付属パーツと一体化しながら萎え

ネットに上げられた小説作品
タグのルビ機能でルビが振られた箇所が時々出てきたが何故かルビ機能ではなく漢字(かんじ)のように括弧で読み仮名をつけてる箇所も混じっていた
読み進めてわかったがどうやら「支配の正統性」と書いて「ものがたり」と読ませるような単語に二重の意味を持たせたい場合はルビ機能を
単純に読みづらい漢字に読み仮名を付けたい場合は括弧を使うという使い分けが作者の拘(こだわ)りのようだった
最初から括弧読み仮名は読むのに邪魔だなと思っていたが出てくる括弧読み仮名が「何でそんな難し過ぎもしないし複数の読みが考えられるわけでもない漢字に付けるんだ」というものが多くて正直ノイズだった
そして話のクライマックスで頭脳明晰なキャラが見せ場として次の台詞を放った
「僕をそんなに侮(あなど)らないでください」
読者をそんなに侮らないでくださいと思って萎えた