苗植え
二次小説、スカ的な表現注意

攻めと受けの初めてのベッドインが初々しくてどんどん読み進めていた
愛撫されて感じまくる受けに攻めが受けのテリンコを触りながら「お前のここ、大洪水だな」と言った
洪水と言うには小規模だけどビシャビシャになった状態をそう言ってるのかと思ったら
なんとベッドのシーツから床に滴るくらいに受けの先走りでシーツがぐっしょりと濡れていることが判明
ちなみに小をしたわけではなさそうだった
いやそれ小してしまったと仮定しても無理がある濡れ具合じゃないか?
受け水分不足で倒れるんじゃないか?
びしょ濡れのシーツの上で本番を迎えるのか?
体調やら衛生面やらいろいろなことが心配になってしまってその先を読む気が失せてしまった…