本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△250
★このスレを閲覧・書き込みをする際の注意★
1.ここは晒し目的のスレではありません。
ジャンルやサイト、作者を特定する(させる)ような詳細な記述や詮索・ググル報告、
ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
萎えネタそのものを輝きスレ等に転載する行為も禁止です。
ただし、その後のやりとりが輝いてる場合は「その部分のみ」転載可。
大人板としてネタ元の作者に配慮し、過度な笑い飛ばし目的にならないよう自重しましょう。
2.自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。
3.過度の自分語り、登場人物の名前が自分の身内や友人知人と同名ゆえの萎えは
閲覧者には共感できないので投下禁止。方言ネタも程々に。
自分自身が閲覧者を萎えさせてしまう書き込みは控えましょう。
4.誤字誤用萎えは自分が間違っている可能性もあります。投下する前に辞書で確認しましょう。
5.グロ、残酷、不謹慎な食品使用方法などの萎えは冒頭にひと言注意書きしましょう。
6.飲食・ダンベル運動・歯磨き・喫煙等をしていると あなたのPC及び周辺機器を
破壊する恐れがあります。 他の動作をしながらの閲覧はお控えください。
また、人前でニヤニヤしながらの閲覧はあなたの人間性を疑われます。ご注意ください。
7.次スレは
>>970
が立てましょう。立てられない場合は即、他の人に依頼を。
>>1
乙コールは原則、現スレで。鯖負担防止のために加速しないよう各自注意しましょう
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△249
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1685781024 >>1乙
芸能界を舞台にした作品の二次
原作の攻めと受けは一流の役者になるため切磋琢磨しているんだが
その二次作品は攻め受けが売れっ子の役者になった後の時間軸という設定
攻めが恋愛ものドラマの主演になったせいで受けが病んでた
「今この瞬間も攻めがその辺の女とキスしてるかもしれないと考えると正気でいられない」
「例え作り物でも攻めと女が恋愛している映像を見せられるのは耐えられない」
みたいなことを考えながらまともに眠ることも食べることもできない日々を過ごし
攻めは仲間たちから「受けがいるのになんでそんな仕事承けたんだよ」的に責められてたけど20代のイケメン俳優で恋愛ものNGって相当茨の道じゃね……?
お前ら全員自分の職業思い出せよと萎えた LGBTや障害者役は当事者にやらせろという声があるように、攻めと受けがいちゃつく役しかやっちゃいけないという声のある世界… かつてのキム炊くが頑なに父親役をやらなかった感じ? >>1 乙
フィクションとリアルをプロ意識で区別しつつ18世紀くらいのヨーロッパが舞台の二次小説
とある事情で攻めに死んだことにして一旦は行方をくらました受け
全てに片が付いて攻めの前に再び姿を現した受けだったが当然のことながら受けが死んだと思って嘆き悲しんで暮らしていた攻めは激怒
攻め「俺のことなんてどうでもよかったんだろ」
受け「そんな…違うよ!」
攻め「違くない!」
違くない?いや現代の口語ならそういうかもしれないけど舞台は現代じゃないし
違くないか…違くないはなんか地味に萎える 攻め「♪受けが俺の前に現れた日から〜何もかもが違くみえたんだ〜」 萎え(フェイク込み)
二次創作で、攻めが悪夢にうなされていた
どんな夢かというと「受けが関西弁の小汚いチビのおっさんになって居酒屋で他の客と喧嘩になって謹慎処分になる夢」だとのこと
ただ、原作は漫画なんだが、実写化した時の受け役の役者が
普段は関西弁でわりと小柄な30代後半で、過去に飲食店で他の客と揉めたというゴシップがあった人
ただ、そのゴシップは謹慎処分にまでは至らなかったようなのと
世間的には外見はイケメンともブサイクとも特には言われてない印象で、私個人としても小汚いとは思わない
そして原作では受けは、わりと小柄ではあって、外見以外の情報により30歳前後だと推測されるものの「くたびれてる」とは言われているし
外見を褒められるような事は無く面食い設定の女キャラからないがしろにされたりしてて
絵としても私個人としては(イケメン設定が明言されているキャラ達と比べて)パッとしないように見える
私個人としては実写化の役者は原作の絵そっくりとは言えないが雰囲気は出てると思ったし、演技とかも問題は感じなかったんだが…
というか、いや(この受けの場合がどうとか関係なしに普遍的な話として)役者の人選に不満があったとしてもそれを二次創作で表すなよ、とも思うけど…
とか思って萎えた リアルと切り離しながら萎え
BLだけど夢なのでスレチだったらごめん
攻めのBL夢
シリーズ中に受け(男夢主)がうっかりモブ男子中学生のノートを読んでドン引きしていた
話の流れ的に男子中学生→受けへの劣情妄想かなと思ったけど「名前変換」「夢」等のキーワード
更に受けの「攻めには見せられない、御本尊に読まれたら4ぬ」等のセリフから攻め×男子中学生の夢小説ノートだと分かった
それをまあ受けが貶す貶す
恥ずかしい黒歴史こんなのバレたら終わる初恋夢とか現パロとか痛い無理いたたまれなくて読めないetc.
よく攻めで夢を妄想できるな…と受けは引きまくってたけどじゃあ私が今読んでるこれは何なんだ
しかも結局受けは攻めにノートの内容をバラした上「コイツは俺のだから」と男子中学生にマウント
憧れの攻めに引かれて攻め受けのキスシーンを見せられた男子中学生は恥ずかしさと悔しさで泣いてた
これで攻め受けは成人済み
いや性格悪すぎでは…と流石に萎えた 夢だから自分がこの受けってことだけど
何に萌えろと 夢のことはよく分からないけどあまりに大人げないね
これで萌えるのは難しいと見た これ書き手へのヘイト創作だろ
リアルで嫌いな夢主いてそれへの当てつけで書いたなとしか思えない これは悪役令嬢ならぬ悪役受け夢という新ジャンルかもしれないと思いながら苗植え
漫画の挿入シーンで、受けちんの周りに「どきどき」と書いてあった
えっ、ちんがどきどき言ってるの?
早く入りたい攻めちんがずきずき言ってるか、胸のあたりに書かれてたならわかるけど…
その後、中に出されたシーンで受けちんが「ごく…♡」と言っていた
どきどきと違って吹き出しで書かれているので間違いようがなく受けちんからの音
飲んだの?何を?
後ろの穴ならまだわかるけど(後ろの穴だってごくごく言わないけど)なぜにちんの方から?
受けちんは受けと独立した生き物かもしれない疑惑を抱えながらそっと萎えた 期待して生唾を飲む音の「ごく」かと思ったけどそれなら攻めが出す前だもんね
これは受けのちんが右ー的な何かなのかもしれない… 股間で喋りながら苗
鈍感受けの二次
受けが鈍感通り越してデリカシーがないって言うか本当に攻めが好きなの…?ってなって萎えた
例として攻めが主役のお祝いの席に店の女の子を呼ぼうとする
デート中に「攻めが好きそうな女の子がいた」「こう言うとこには女の子と来たら?」と言い出す
攻めが不機嫌になっても周りから諌められてもとにかく女の子推し
でも攻めが酒場で女に絡まれると「モヤモヤする…」「俺…攻めに愛されてんのかな」と不安がる
いやそれは攻めの台詞だろ
でも普通に不安にさせた攻めが悪いって形で攻めが謝罪していた
「俺はお前が好きだ、言い足りなかった俺が悪い」
って攻めが受けを抱き締めてハピエンだったけど受けはさ…攻め×女を望んでたんじゃないの?
その度に攻めが「俺はお前が好きだ」って言ってるのにやめなかったのは受けだしこの期に及んで愛されてるか分からないとか言うし
攻めは全然言葉足らずじゃないのになんか悪者になってるしで萎えた 試し行為やめさせながらプチ苗
二人の激しい行為にベッドのスプリンクラーがギシギシと悲鳴を上げていた
行為が終わったあとのスプリンクラーはキシ…と切なげに鳴っていた
お前どこに設置されてんだと萎えた 悲鳴とか切なげとか、スプリンクラーは実況でもしてるのか 状況によって噴水みたいにライトアップの演出とかしてくれるのかもしれん スプリングとスプリンクラーを間違えだ挙句実況させながら苗
供給が少ないジャンルの二次で喜んで飛びついたら腐向けタグとA×Bのタグがはっきりついているのに最初から最後までA×(Bに似た)女だった BはBでその女とは別に存在している描写があったから女体化とかでもないらしい
それは夢小説というのでは……?
似ているとわかって抱いているからギリ精神的なA×Bの腐向けなのか……?
最後の最後でA×Bになるかも……と思ってきちんと最後まで読んだけど結局2人の絡みはなくて悲しくなってしまった
本当に供給の少ないジャンルだから心のち◯こがどういう反応をして良いのか戸惑って、複雑な気持ちになって結局萎えてしまった 女体化ならまだギリ許容できたかもしれないのに別人なのか…それは腐じゃなくて完全に夢だな 乙 説明書きでA→B前提A×オリキャラ(女)って書くべきだな
AがBのことを好きで自覚しつつその女抱いてる描写メインならABとは言える
その事実が分かってるけど女目線でAへの恋を語るなら夢寄りだしね
こんな人を選ぶ作品に何でそのタグ付けたんだかな乙 女体化Bと男Bを同時に存在させる系の女体化萌え……でもなさげだもんね
これは注意書きして欲しいわ乙 Aの本命はBって前提にしとけばモブ女とのシーン多めでもOKでしょみたいな人稀にいるな…
タグ付けしづらい設定なのは分かるけどそれならキャプションでちゃんと説明してくれって思うわ
乙 女体化でもふたなりでもないのに入れてる穴の位置があきらかにマ◯コ
エロシーン多い漫画だっただけに見るたびに違和感しかなかった いわゆる古の801穴だな
久しぶりの正統派 乙
逆に男性向けになるとチ〇コにほぼ近い位置にマ〇コがあって
おかげで尻の穴が本当ならマ〇コの位置に来てるエロ絵があるわあるわ
今どきネット環境があればAVでもなんでも参考に出来るものがたくさんあるのに何故って感じだ マニアックな萎え
攻めと受けは年に数十人東大や京大に入るような進学校に通っていて本人たちもそのくらい高レベルな大学を目指してるって設定なんだが
勉強シーンで出て来た教科書が明らかに難度ランクの低いものだった(主に大学受験を意識してない高校で使われるタイプ)
その作品では二人が教科書を使って一緒に勉強するシーンが重要かつ繰り返し出て来るため
教科書が出て来る度に気が散って萎えた 乙
商業でもあるんだよな天才科学者なのにノートに書いてる内容は小中学生レベルみたいな…編集仕事しろ
内容にガッツリ食い込まないなら適当に素材貼ればいいのに 所謂高校の授業はちゃっちゃと終わらせてあとは大学受験対策に専念するために
教科書はあえて最低限の内容の奴にしてる…とか? >>36
そこまでして深読みしなきゃいけないなら余計に萎える
余計な部分で悩ませないで欲しい >>36
だとしても難関大学受験仕様のクソムズ教科書の内容を高2までに終わらせるのが主流では
そのレベルになって来ると内容深すぎてちゃっちゃと終わらせるとかごく一部のド天才除いて無理なので結構手厚くやる
あと低難度の教科書は難関大学受験に使うようなレベルの内容はそもそも書かれてない 教科書のレベル確認しながら萎え
タイトルが「セフレ?真剣交際だ!」みたいなAB二次
Bは泥酔した勢いで記憶を飛ばし起きたら片想い中のAとセフレになっていた
だがAは元々女癖の悪い遊び人で街でナンパした女と体の関係を持つしBが女なら良かったのに(意訳)等を軽々しく言う
セフレでもいい……と気持ちを誤魔化していたが女なら〜で耐えきれなくったBはAと距離を置く
その隙にCがBに告白したんだけど居合わせたAがブチギレ
A曰く「泥酔中に告白したらBはOKした、俺はBをセフレだなんて思ってない」
つまり泥酔して記憶なくしたBはセフレだと思い込んでたけどA視点だと二人は最初から恋人だったらしい
この後Bはお仕置きとして手荒く抱かれた
いやじゃあ冒頭にあったAの女癖の悪さは素なの?
作中でタイトルの台詞がAのものと分かるんだけど真剣交際なのに女誘ってホテル行ってBが女なら〜ってやってたの?
勘違いBのお仕置きセッセみたいな話だったけど100%Aが悪いだろと萎えた 作者が「勘違いからのお仕置きセックスしたい」がまずありきで整合性が取れなくなっちゃったんだろうな
本当、A真剣交際してるなら女と浮気すな「女ならな〜」とか失礼なこというな
お前にブチ切れる資格はねえ 乙 設定だけが独り歩きして細かいとこがものすごく適当な作品のなんと多いことか
その設定好きはわかったから人に読ませる作品としてちゃんと練ってほしい乙 そもそも泥酔してる相手を抱くなと説教しながらプチ苗(フェイクあり)
二次
ログの中にイギリス人の攻め受けが裏ピースしてる的な絵があった(本人たちは優しくて真面目なキャラ)
まあイギリスでは裏ピースが侮辱とか日本では知名度ないし…と思いつつ萎えた 作者はきっと知らずにやったんだろうから仕方がないけど
萎える気持ちもまた仕方がないよね 乙 手のひら側を相手に向けて正しいピースしながら萎え
乳首を弄られた時の嬌声が「ッハァ!」だった
何か技でも放ってるのかと想像してしまい萎えた そこカタカナにしちゃ駄目だろって喘ぎあるよね
ン、とか 苗を植える、ってコト!?
ファンタジーが原作の二次。ややフェイクあり
受けは原作の作中ですごく特殊な病で亡くなる、攻めはそんな受けに最期まで寄り添い
受けが「攻めは俺が生きられなかった分も長く生きて、この世界で成すべきことをやり遂げて夢を叶えてほしい」って言った言葉を大切にして
受けが亡くなってからも前を向いて、受けと約束した夢を叶える為に生き続ける
受けが亡くなった後の攻めの話は原作ではあまり書かれていなくて、二次創作では受けの特殊な死に方に起因して「受けは異世界転生して別々の世界でお互いへの想いを胸に生きる」ってのが多い
「カプ名」「異世界転生」の記載がある二次創作を読んだら何故か「攻めが謎の不思議パワーで異世界転生(受けがいる異世界とはまた別の所。不思議パワーの正体や異世界に飛んだ理由は特に書かれてない)」
って内容でしかも尻切れ蜻蛉で話が終わったと思ったらあとがきが始まって
「ここの界隈、受けばっかり異世界転生しててずるい!攻めもそう言う特別な扱い受けるべき!受けとの思い出だらけなのに受けはいない世界で生き続ける攻めかわいそう!」って書かれてて萎えに萎えた
「原作世界でしか叶えられない2人の夢があって受けはそれを叶えてと攻めに言い残した」
「受けと共に過ごして受けが愛したけど天寿を全うできなかったこの世界で生き続けることを決めた攻め って言う公式描写がある」
って所から発生した自カプ界隈の王道ネタなんだけど
特に理由もなく、しかも整合性もなくすごい中途半端で終わる話で挙げ句の果てに「受けばっかずるい」で縁もゆかりもなく受けもいない異世界に飛ばされる攻め………
せめて受けのいる世界へ飛ばしてやってくれよ 受けとなんのゆかりもない異世界に転生させられる事になったらそれはそれで攻め可哀想にとはならんのだろうか
自分の萎え
漫画で、受けに挿入中の攻めの絶頂時に断面図が描かれた。
攻めのブツが入ってる管以外にももう一つ管が平行にあった。 攻めのが入ってる管というと直腸のことだよね?男であれば
もう一つ管があったということは膣があったということ?もしくは膣に入れてて直腸が映ってるってコト?
ふたなり物とか女体化ではないんだよね?
そりゃあ… 萎え(自分が気にし過ぎなだけかもしれない)
原作は現代の地球が舞台
パラレルとの説明書きがあった小説だったが、舞台は現代の地球のままだし
いわゆる年齢操作とか女体化みたいなキャラの身体に関する明らかな設定変更は特に無さそうだった
しかし、話の流れの中で攻めと受けと他キャラ数人の身長と体重が出てきたんだが
他キャラ数人は原作と同じ身長体重だったのに、攻めと受けだけ身長は原作と同じなのに体重が原作よりも凄く少なかった
原作では二人ともBMI25くらいで絵的にもちゃんとガタイがいいのに、攻めはBMI19くらい、受けはBMI17くらいまで減量されていた
実は二人揃って大病してるとかそういう展開が来るのか?とか思って読み進めたが
結局ラストまで読んでも原作よりも体重が軽い必要性がある内容は見つけられなかった
パラレルならこの程度の設定変更は気にするようなことじゃないのか?とも思ったが、腑には落ちなかった 痩せ推し萌えだったのかね…
思い出した似た萎え
原作Bは身長190cm越えたスポーツマンで結構な大食い
AB二次読んでたらBが某チェーン店のハンバーガーを食べてふた口で胸焼けと胃痛を起こし
B「気持ち悪い…今日こそ一個食べられそうだったのに…」
A「本当に小食だな、残りは俺が食う」
B「(沢山食べるAって男らしい…///)」
みたいな展開になった
あとがきで私も普段これくらいしか食べられなくて〜と作者の小食な自分語りがあったが原作Bは大食いだろうが
てかそもそもBは公式設定でハンバーガーが大嫌いでひと口も食べない描写がある
小食だから〜とか胸焼けしちゃって〜とか以前の問題だろうと萎えた 作者はそれが良いと思ってやってるんだろうけど、胸焼けとか胃痛レベルは可愛くなくない…?と思った
こういう、推しに自分の属性追加するのって自己投影なのかな
体重ナーフで思い出した萎え
攻めの衣装がスカートのように見えたという理由で女に見間違われていた
その男180センチ近くあるんだが…肩幅ゴツいし髪型も普通に男だし…
受けが女みたいと描写されることはよくあっても攻めバージョンは初めて見た じゃあこの流れに便乗して自分も
推しカプの受けは上半身裸に上着を羽織っただけの露出の高い格好で、そこから覗く胸板は他キャラと比べても明らかにムキムキ
とはいえ直接誰かと殴り合う描写は一切なかったためその筋肉が飾りなのか本物なのかはそれぞれの判断に委ねられてたんだけど
その漫画の中では色白でインドアで非力、低血糖でよく倒れて喋ることすらできなくなる儚いキャラになっていた
いくらフィジカルが攻め>受けになりがちとはいえさすがに誰だお前 受けはこうあるべき!
攻めはこうであってほしい!!
みたい枠にガチガチに当てはめちゃう人ってまぁまぁいるイメージ 原作基準を意識しながら萎え
どうしても受けにフェ○してほしい攻めは「でも受けは潔癖性だし…衛生が…受けのプライドが…」と悩んでいた
結局いい頼み方は浮かばないまま夜になり甘い雰囲気になってセックス
そしたら一回戦後のぐったりしてる受けを見た攻めが「今なら文句言われないかも…」と言い出して
ぼんやりしてる受けの口に「慎重に…噛むなよ…」とドキドキ♡しながらtnを突っ込み始めて激萎え
嫌がられると予測してるのに自分の欲求優先するな
しかも相手が動けないときを狙うとかただのレイパーだろドキドキじゃねぇわ
あまりの萎えに受けの反応見る前に閉じた 何でちゃんと注意書きしないの?な萎えで乙
SM系なのかクズ化なのか実はそうされたかった受けの本心が出るのか
好みが凄い分かれるんだから書いておけば趣味の合う人間だけで楽しめるのに 受けはこうあるべき、で思い出した萎え
原作ではキャラAとキャラBは苗字で呼び合っている。で、Bの下の名前は「太郎(仮)」
しかしA×Bの二次小説の終盤で、AとBが「恋人になったから下の名前で呼び合おう」という事にした、という展開になって
BはAの原作通りの下の名前を普通に呼んでるのに、AがBを「雛罌粟」と呼んでいた
他ジャンルか一次の使い回しで変換を忘れたとかか?それにしても現代日本の男で雛罌粟は中々に中々だな…とか思いながらも読了した
そうしたら後書きに
「Bには『太郎』なんていうダサい名前ではなく『雛罌粟』みたいなオシャレで可愛い名前が似合うので、私の中ではBの名前は『雛罌粟』です」
と書いてあった
B含む実在・非実在の太郎さんに失礼過ぎるだろ。と思った >雛罌粟 何て読むのかと思ったらヒナゲシか
名前改変もなかなかの萎え物件だな
そのキャラ好きな他の人に対してもだいぶ失礼だ 乙 作者の趣味で名前変更すんなら注意書きに書いといて下さいと注意書き書きつつ萎え
現代舞台の一次小説 文章力も高く萌えながら読んでたんだけど
受けにコンドームのパッケージ噛ませて攻めが引っ張って開けるってエロシーンで
「攻めは受けの口元にゴミを差し付けた」
……何でそこで間違うかな〜!!!
キーボード見て納得はしたけど萌えもゴミ箱行きだよ!! キーボード確認しながら萎え
原作で現在行方不明な受けが間一髪で攻めに助けられいちゃラブする二次
受け無事でいてほしい〜それはそれとして攻めが助けてくれる二次は萌える〜と思いながら読み終わったら後書きが
こんな風に格好よく助けてくれればいいけど、原作の攻めは弱いからなぁ。
で「は?」ってなって萎えた
攻めも普通に強いわ 受けの無事を祈りつつ二次萎え
攻めと受けは特殊部隊のようなところに所属する上司と部下
真面目な受けは休日も訓練に勤しむが筋肉の付きづらい体質の受けは中々トレーニングの成果が出ない
本人のやる気は十分なのにもったいないよなあ…と見守りつつも思案する攻めだった…みたいなお話
筋肉の付きづらい体質ってBLの受けあるある設定だよなーって2行目の時点でちょっと面白くなってたんだけど
原作者の画風の関係で原作では攻めも受けも厳つい肩書きにはアンバランスなヒョロっとした体型をしてる
ぶっちゃけ攻めも人の事見守ってる場合じゃないよね…と思ったら最初から最後までギャグにしか思えなくなって萌えは消えた ヒョロがヒョロを心配するってどんぐりの背比べかな?乙です 体を鍛えながら萎え植え
一次で攻め受けが喧嘩して受けが家出
少し走ったところで息切れし「しまった、俺は運動しただけで倒れてしまう不治の病だったのを忘れていた」と言い出して昏倒した
ギャグ??って一瞬考えて一応読んだけど不治の病はマジらしく喧嘩の原因はそれ
迎えにきた攻めが受けを安全な場所に運んで絶対お前を治してやる…!って決意して終わった
なんか全体的にシリアスだったけど凄く短い短編だったのでいまいち感情移入できなかったと言うか
生まれつきの病を忘れるってなんだよとか設定叫んで倒れた感じとかが引っ掛かって萎えた なんかソードマスターヤマトを思い出すような説明台詞だなw webで無料ならシュールギャグとして見れば面白いが注意書きは欲しいかなで済むが
買ったアンソロに入ってたりとかしたら結構マジメに腹立ちそうだ せりふで全部説明しようとするとギャグになるよね
私が中学生のときは、道端で母にでくわしたら
「あなたは私が幼い頃に生き別れたお母さん!」と叫ぶのがマイブームだったけど
ぎょっとして振り返った通行人がいて、ごめんねと思った
母には「やめなさいよ、あの人びっくりしてたでしょ」と怒られた 「しまった、萎えスレに書き込もうとしてたのについ読みふけってしまったぞ」と心の声をだだ漏れにしながら萎え
攻めと受けは某国の敏腕スパイ(フェイク)
話の都合で各国の要人が集まる仮面舞踏会に参加者のふりをして潜入してたんだが
その時受けが着てた服が「動きやすいようジャージ生地で作られたスーツ」だった
「ジャージ!?そんなスーツで大丈夫なのかよ」と困惑する攻めに
「今はジャージ生地で作られたスーツも広く市販されている。不勉強だな」
みたいなことをキリッとした顔で言ってたけど
さすがに各国の要人が煌びやかな衣装を着て集まる舞踏会でジャージスーツは悪目立ちするのでは…?
いくらなんでも質感とか違いすぎるだろ……と思ってしまい萎えた
まあ漫画だから作画的には他のスーツと差は無かったんだけど >>79
まあ確かにジャージ素材のスーツってあるけど
舞踏会みたいな場だと安っぽくみえそう
「ストレッチ素材の〜」だったら表現としては少しましかなあ 気になって調べたけど舞踏会のドレスコードは燕尾服かタキシードで生地も厳密に決まってるようだから最悪入り口で引っかかるのでは… ごめんスーツじゃなくてジャージ生地のタキシードだった 攻め「ジャージ生地のタキシードなんて大丈夫なのか」
受け「今はジャージ生地のスーツも市販されているから大丈夫(キリッ」
ってことかと
ジャージ製タキシードの方は特注品か何かなんだろう 形がタキシードだろうとジャージ素材は普通にカジュアル判定でフォーマルじゃないからドレスコードで門前払いだな
特殊工作員っぽさが欲しかったらジョンウィックとかみたいに防弾性能のある特殊な新素材を裏地に使ってるとかにしとけば良いのに 特注ジャージ生地でお洒落にキメながら萎え
演奏家一族に生まれた受けは優秀なピアニストの兄に強いコンプレックスを持っているが
受けに声楽家としての才能が秘められていることに気付いた攻めが受けを支える→そして相思相愛に
という感じの話だったんだけど、ものすごい頻度で「受けには受けの才能があるんだから受けは受けらしく」みたいな言葉が繰り返し出て来てお腹いっぱいになって萎えた
例えばコンクールのシーンでも
司会「さあ注目の受け選手、あのピアニスト○○さんの弟として知られますが彼には彼の才能があるので自分らしく頑張って欲しいですね」
受け「(僕は兄さんみたいなピアニストにはなれなかった。でも僕は……僕だけが持つ才能を信じて僕らしく輝くんだ!)」
攻め「(受け……頑張れよ。お前は○○さんじゃなくてお前なんだ。お前にはお前の才能があるんだから、お前はお前らしくあっていい)」
みたいな感じで同じような台詞が繰り返しになるから読んでるとすごい疲れてくるという
(しかもこれが一度や二度じゃなく何度も出て来る)
言いたいことや伝えたいことは分かるんだけどもう少し削れなかったのかと萎えた 「受けには受けの才能があるので兄と比較するような狭量な人間はいません」の注意書きみたいなもんかな…乙です 萎え
あるジャンルの腐向け二次創作を指すタグとカプ名ABのみがタグ付けされていてキャプションには「モブ視点です」とだけ書かれていた小説だったので
カプABの801作品なんだなと思って読み始めた
原作には登場しない腐女子が「安い給料でこき使われるし恋人も友達もいないし加齢のせいか気力体力は落ちる一方だし…」
という感じでパッとしない生活を嘆く内容がたっぷり書かれていた
そして、街で見ず知らずのイケメン二人が仲良さげにしてる様子
(といっても「肩が触れそうな距離感で、店先の商品を指さして何か囁いて、顔を見合わせて笑い合っていた」くらいの内容と描写)を目撃して
「仲良さげなイケメンコンビ眼福だわーこの光景を目に焼き付けて明日からも頑張って生きていく糧にしよう!」
と視点人物が前向きな気分になったところで話が終わってしまった
外見描写からしてそのイケメンコンビはたぶんAとBなんだろうという事は読み取れるけど
この程度の内容と描写では「カプABの801作品」とは言い難い気が…いやカプABの801作品だというのは私がタグを見て勝手に期待しただけ…?
AB要素が無いわけじゃないし…でも原作でもAとBは恋愛関係ではないけど仲はとても良いのでこの程度のやり取りは十分してそうであり…と悩んだ 乙
そういう匂わせ程度のABが好みなのは分かるが注意書きしてほしいわ ABのつもりならタグはあった方がいいと思うけど
匂わせ程度ならキャプションかなんかに書けばいいのにね うだつの上がらない生活に推しカプと言う一筋の光を齎されながら萎え
やや小スカっぽく感じる描写かも
受けがイった時の描写が軒並み「ジョボッ」「ぶしゃっ」「しょろろ」みたいななんかサラサラした液体が出てくる擬音でん?潮?でもまだ受け射精してないし………それとも注意なかったけどスカ?って疑問に思ってたら
その後「攻めは受けの出したものを手に取りそのぬめりを潤滑油代わりに………」みたいな描写があって
あ、今のこれが射精扱いだったんだ…………?粘り気無さそうだったけどな…………
ってなんか腑に落ちなくて気になって萎えてしまった 出した液体の粘性を自在に変えつつ苗植え
攻めの自宅兼仕事場で働いている受けから
攻めのもとに風邪を引いたとの連絡入った
様子を見に受けの家へ
朝は「ゾクゾクする」だったが夕方には熱が上がりフラフラに
昼間に様子を見に来た攻めはそろそろ帰るような時刻だったが
受けの家族は仕事で不在で、熱の上がった受けを放っておけず
自宅に連れて帰る
…いや何で?熱が上がった病人を連れ出すの!?
仕事を家に残してきた様子でもなかったし、受けの家で看病すればよくない!?
車ならまだしも車じゃないし、トイレ行くにもフラフラになってた受けをなぜ連れ出す 受け自宅から攻め自宅に連れ帰る必要性が全く無くて首をかしげるな 乙
かいてておかしく思わなかったんだろうか? 新年から受けを安静にさせて萎え植え
Aさんの二次作品のキャプションに
文中の素敵台詞はBさんの作品からお借りしました、どうしても使いたくて使用許可を貰いました!Bさんありがとう!
と書いてあった
気にせず読み終わり後書きまで読んだらBさんから借りた素敵台詞とやらが思いっきり公式台詞の引用だった
攻め受け二次ではお決まりって言うかよく使われる言葉でこれをBさんからの借りたと言ってるとは思わなかった
受けを想う気持ちが伝わる素敵台詞で〜ってAさんは言ってたけどそりゃ公式で攻め→受けへの台詞だし…
逆にAさんはなんで知らないんだ?原作読んでないのか?
あとBさんはあたかも自作かのように使用許可を出したのか?
Aさんが公式って分かってないならBさんが公式だって言ってないよね
複雑な言い回しなので一字一句間違えず私が考え付いた!は無理があるし百歩譲っても今度はBさんが原作読んでないことになるし…
と色々気になって萎えた エアプ同士で聞きかじりの情報をやり取りしたのかなって思うわな
原作のセリフを自分の考えたものだと言い張ったらそれはそれで問題があるし
いやなんなんだろうねその人ら 乙 書き手のエアプを疑いながら小説萎え
「宅飲み会で丸ごとのサラミにかぶりつく受けを見て(自分の逸物を噛み切られる想像して)『痛ぇ』となる攻め」
というシーンがイラスト化されてたんだが
受けが食べてるのがどう見ても個包装かつ短く切られてるスティックカルパスだった カルパス一口で食べずにかぶりつくのもなかなか大変だな でもチンサイズのサラミに丸ごとかぶりつくのもそれはそれで健康に悪そうだから悩ましいな