ある作家の書く小説の受けが
挿入されたその瞬間「……おうっ」とか「……おおぅ」って喘ぐことに気付いて
また「……おうっ」か……

はいはい「……おうっ」ね

あっ今回は「……おおぅ」か……

って気持ちになっていったことがある