股間で喋りながら苗

鈍感受けの二次
受けが鈍感通り越してデリカシーがないって言うか本当に攻めが好きなの…?ってなって萎えた
例として攻めが主役のお祝いの席に店の女の子を呼ぼうとする
デート中に「攻めが好きそうな女の子がいた」「こう言うとこには女の子と来たら?」と言い出す
攻めが不機嫌になっても周りから諌められてもとにかく女の子推し
でも攻めが酒場で女に絡まれると「モヤモヤする…」「俺…攻めに愛されてんのかな」と不安がる
いやそれは攻めの台詞だろ
でも普通に不安にさせた攻めが悪いって形で攻めが謝罪していた

「俺はお前が好きだ、言い足りなかった俺が悪い」
って攻めが受けを抱き締めてハピエンだったけど受けはさ…攻め×女を望んでたんじゃないの?
その度に攻めが「俺はお前が好きだ」って言ってるのにやめなかったのは受けだしこの期に及んで愛されてるか分からないとか言うし
攻めは全然言葉足らずじゃないのになんか悪者になってるしで萎えた