萎え

大人の攻め×不思議な力で中学生の頃の姿になってしまった受けのエロ二次
こんな小さい受けとセックスするなんて怪我させちゃうよ…!ってアタフタする攻めとエロに乗り気で誘惑する受けっていうシチュが続く話で
攻めは原作通りの大体170cm台半ばくらい、中学生になった受けはそれより頭1個分ちょっと小さいから多分150cmくらいで書かれてた
でも原作の回想シーンに出てきた中学時代の受けは既に170cm超えてそうな雰囲気だったので実際にその状況になるのは不可能
なのに攻めも受けも単体では原作通りのサイズ感のまま並んだ時は頭1個分の差を維持して話が進んでるのを不思議に思って読み直したら
「別々のコマに書く」「腰から上だけ書く」「攻めと受けを前後にずらして配置」「片方だけ座らせる」っていうテクを全部のコマで駆使してるのに気付いてしまって
この技術でないはずの身長差が存在するように見せてるんだ…!!ってちょっと感動したけど残念ながら萌えは消えた