たまに作者が何考えてるか分からない案件あるよねと思いながら二次萎え
攻めと受けは高校生
初々しい付き合いをしてた攻めと受けだったが突如高校生の受けが10年後の自分と入れ替わったため10年後世界にいた大人の攻めに「俺はこの日をずっと待ち望んでいた」と言われ滅茶苦茶に犯される
高校生の受けは数時間後元の時間軸に戻れたが、嫉妬した高校生攻めに滅茶苦茶に犯される
ところで大人攻めも10年後の世界に戻ったわけだが、大人攻めが何をしてたかを察した大人受けは
「お前は高校生だった頃の自分を犯せる日を楽しみにしていたのか。あの頃の自分は本気で傷ついたのに」
と激怒して攻めを殺してしまう
――という悲劇をなんとかして止めたいという感じの作品だったんだが、最終的な解決方法が「大人受けが高校生受けへの嫉妬を自覚し大人攻めを許す」だった

どう考えてもレイパー大人攻めをどうにかした方がいいのではと思いながら萎えた