二次
前提として受けは釣り眉の鋭い目付きで攻めより体格もいい、攻め含めた大半のキャラにクールでぶっきらぼうな態度を取ってる
すごく上手な文章でキャラの再現度も高く、一筋縄ではいかない攻め受けの関係性の描写に萌える小説書きの人がいた
ある時から絵や漫画も描くようになったんだけど
受けがきゅるるんタレ目で常に恍惚とした表情の小柄な見た目になっていた
台詞も例えば原作なら「攻め、うるさいんだけど」くらい言うのが
その人の漫画では「ん...攻め、すき...///」みたいな感じ
ただ並行して書いてる小説の方は相変わらず原作に沿ったキャラ描写がしっかりされてるし台詞も違和感ない
途中でキャラ解釈が変わってしまったとかでもなさそうだしどうして...と混乱してるうちに萌えは消えていった