貴重なものふんだんに使った料理で思い出した苗

油が貴重品とされる(明記)世界の貧しい村で受けがポテトチップス作って
それがたまたまお忍びで視察に来てた一国の王である攻めの目に留まりそのまま城にスカウト
→受けはポテトチップスや「揚げ物」を開発し天才料理人としてちやほやされ
攻め王とお似合いのカップルとして城公認の仲にって話だったんだが

・貴重品扱いされてるとはいえ貧しい村の住人すらある程度食用油を自由に料理に使えるような世界で揚げ物が未開発とは一体
(みんな喜んで食べてるので宗教的にNGということもなさげ)
・逆に本当に油が貴重品で料理に使うとかとんでもないという世界なら
そんな世界の貧しい村で油を惜しげもなく使ってポテトチップス作ってる受けは畜生すぎないか

ということがどうしても気になって萎えた