訪日してビルの屋上からサッカーボール蹴り飛ばした外国人選手は自分の視界にないものは霧散したとでも思うタイプだったのかな
創作で撃って打ちっぱなし投げて投げっぱなしみたいな場面たまにあってそんな物騒なもの人に当たってたらと気になるけど
その場面を考えた人は物語としてその場面を描いたのかそれとも視界から消えたものの行方を想像できないタイプなのかどっちだ