いつからかシリアスめな同人小説読むと脳内映像の片隅に傘さした人がいる
ストーリーもののMVみたいな、お話が展開してる横でアーティストが歌ってるあの空気感で傘さした人がいる
映画とか見てても二重構造というか、自分がこのインプットを咀嚼して飲み込んでる感覚が常にある(荒野のシーンを脳内で描写起こししながら見てたり二次キャラがここにいたらどういう反応かなあとかそんなのを考えてる)