本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△251
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>>970
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>>1
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本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△249
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1685781024
※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△250
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1701868005/ 保守がてら二次萎え
攻めは田舎の貧しい家の生まれだが、勉強がしたくて都会の(あまり裕福でない)親戚の家に身を寄せているという公式設定
そんな攻めが(あまり裕福でない)親戚の家の冷蔵庫のパック牛乳一本飲み干したり「おかわり！」と親戚のおばさんに茶碗突き出したりしてた
遠慮無さ過ぎるだろjkと思ってたら風呂の浴槽の中で受けを想いながら一人プレイ始めて駄目だこりゃと萎えた
しかも少なくとも親戚の実子より先に入らせてもらってることが台詞から確定している >>7
お金無い相手に金銭的負担かけるの地雷だわ……
乙 >>7乙
これから後に風呂に入る家人がいるのに一人遊びはダメだわ… 生活費払ってるのかしら
払ってりゃ文句無いだろって話ではないが なろう系BL小説に出てくるキャラが色んなアニメキャラのパクリすぎて萎えた
主人公（受け）の描写がかなり昔のアニメの主人公にイメージかぶるなと思っていたら
出てくる少女キャラたちが容姿服装武器とみんな一昔前に流行った美少女アニメのメインキャラの丸パクリでドン引きしつつ萎え
こうなると攻めの方も元ネタいそうだけど剃刀色の瞳という変な描写が目に付くだけでわからなかった
なろう系で無料公開してる分には二次創作みたいな感じで自分の好きなキャラっぽいものを散りばめたBL書いてみましたで終わるのだろうけれど
商業化されるらしいけど問題にならないのだろうか >>11マジ乙
こういうのって気付いちゃうと読者側としては萎えまくるけど元々書いてた二次CPの焼き直しで商業デビューとか時々聞くから作者本人と出版社のモラル次第なんだろうね… 萎え
原作は10年以上前に完結してる
最近投稿されたカプ名以外は前置きの無い二次で、途中までは原作の流れをなぞったストーリーだったのだが
原作では善玉側の女キャラAが実は黒幕である事が判明して、真実がバレて本性をあらわし見苦しく足掻くAを倒して大団円みたいになった
A黒幕説って原作完結前の一時期考察厨とか女キャラ嫌いの女オタクの間で流行ったよね…当時書いた物を再掲したとか発掘したとかなのかな…と思ったら
後書きに「元々はAの事はどうでもよかったんですが、黒幕だという事実をネットで知って、なのに報いを受けていないので嫌いになりました」と書いてあった
原作を最後まで見ればAが黒幕というのはあり得ないとわかるけど、この人は完結前の時間軸にいるのかな…時空が歪んでるのかな… >>13追記
A黒幕説は考察厨や女キャラ嫌いオタクには流行ったけど
普通に見れば当時からトンデモ説だったし
それをもとにしたA叩きには私は当時も萎えていました 乙
20年以上前に読んだラノベで「剃刀色の瞳」って描写は見た覚えがあるけど
それは女傑キャラだから関係ないか
(フェイクだったらごめん) リロってなかった>>13も乙
勘違いと思い込みだけで最後まで読んでない作品のヘイト二次創作を書いたってこと…？分からん >>12
売れればいいっていう姿勢の作者と出版社ならますます萎えるな
せめて元キャラが想起される描写を修正して出版していればいいのだけど
>>15
かつてそのラノベ読んでてそのキャラ性転換させたとかその表現が気に入って真似したとかあったりして
銀色って言いたいのかなと思うのだけど剃刀と書かれると床屋のおっちゃんが持ってるアレが浮かんでね… シンプル萎
原作キャラ、満子（みちこ）さんをどもって呼んだ時の台詞が「ま、満子さん！」だった
その誤読はダメでしょ…… >>18乙w
シンプルだけどそもそも人名でそうは読まんやろと原作キャラの名前間違えの二重で萎えるね 萎え
AはBの少し年上の幼馴染で、キャラ紹介の欄には「Bの兄貴分」と書かれている
実際にBが幼い頃から今に至るまでAを何かと頼りにしていることは本編内でも設定も描写もきちんとされている
しかしB×Cがメインカプの二次で、Bが「Aは親しくもないのにしつこく絡んできてウザい」みたいな事を言っていた
BCにとってAは邪魔だと思ってるタイプの人なのかなあ？と最初は思ったのだが
やがてBが「Aは勝手に俺の兄気分になってやがる」「Aが俺の兄気分なのがムカつく」…という具合に「兄気分」という謎の単語を連発してきた
この人は「兄貴分」という言葉を知らなくて「兄気分＝兄のような気分」と勘違いして
BCにとって邪魔なAを邪険にする事を正当化するために「AがBの意思と関係無く勝手に兄のような気分になってる」と解釈してるのか！？
と考えると、ヘイトと無知のダブルパンチのように思って萎えた >>20
>しかしB×Cがメインカプの二次で、Bが「Aは親しくもないのにしつこく絡んできてウザい」みたいな事を言っていた
それは萎えると思っていたら「兄気分」という謎の単語で吹いた
乙でした >>20
乙
兄貴づら的な意味だと勘違いしてるのかw プチ苗植え
ローファンタジー系？の二次
公式で言及されてるわけではないけど名前とかから恐らくイタリア人の攻めが
受けのために作った料理がナポリタンだった
文章がうまい人でその他の描写はすごく萌えたんだけど
ナポリ……ナポリタンかあ……
と思ってしまいいまいち萌えきれなかった それまで素晴らしかったのにとんだノイズだなー…ナポリタン
乙でした ナポリ在住の日本人主人公がナポリタンと呼ばれてる漫画ならあったなｗ
乙 ナポリターノって言われるトマトソースのパスタ料理はフランス由来だっけ ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン…… あのコピペ単なる誤訳だったってトリビアを近年知ったが
正訳でうげっ…ってなったから知らないままの方がよかった
これだけじゃ何なんでぷち萎え、グロ注意
推しは不死キャラなのがたたって、二次ではＲ１８Ｇな目にあいがち
なので読む前には注意書きその他を入念にチェックする
Ｒ１８Ｇタグ、リョナ注意その他がない事を入念にチェックして読み始め
濃厚な濡れ場にイイヨイイヨーと喜んでたら視点が受けの下半身へスライド
両脚とも膝から先がなかった
全部すっ飛ばして最後のページ見たら、後書きとも言えないような走り書きで
イラストの空白にちょこっと「ＡＢって微リョナが標準じゃないですかー、
このくらいなら注意書きとかいらないと思うんですよー」
ふざけんな作者 >>33乙
R18Gタグって普通のR18や腐タグ以上に作者の裁量次第な所があるからたまにホント目玉が飛び出るような理由でタグなしな作品に遭遇するね >>33
痛がる描写がないならリョナじゃないみたいな話は理解できるけどせめて欠損タグか注意書きはほしいな 注意書き無しのグロ駄目、絶対と念を押しながら口直しの軽い萎え
漫画の濡れ場でパン！パン！と腰を打ち付ける擬音が手書きの癖字のせいでどう見てもパフ！パフ！としか読めなかった
激しいセッのはずが縫いぐるみ同士をぶつけ合ってるみたいでふふってなった どうだ ぼうず。
わしの ぱふぱふは いいだろう。 一マスあけで改行する度に一人称が変わる人だった
萌える、萌えるんだけど
男らしい指が僕の中には炒り込む。
ぐにぐにとそこを押すと彼は背を反って喘いだ。
はちょっときつかった 一人称変更もだけどは炒りこむが気になる
原文ママ？ 炒り込むってなんだ？と3回くらい読み直してしまった
入り込むか
苗内容よりもそっちが気になってしまった… 視点で思い出した萎え
付き合うまでの紆余曲折を神視点で丁寧に書いていて非常に楽しめた二次のシリーズ小説
くっついた後のイチャラブ編二部に移ると地の文が受けの一人称視点になっていた
受けの機微がより分かりやすくなるなとワクワクしながら読み進めたら
「俺は大きな目を潤ませあどけなく笑ってしまった。」
「ふりゃりと目を蕩けさせた俺を見た攻めが口を覆って呻いた。不思議に思ってこてんと首を傾げさせる。」
フェイク入りだけどこんな感じで自分の魅力的な見た目や仕草を自分で言う人になってた
一部でも受けのあざとい仕草の描写はあったものの神視点だったからまぁよくある表現だなと思う程度だった
でも受け自身でそれ表現されちゃうとなんか鼻について萎えてしまった >>43
昔からたま～に植えられてる苗かな乙
実際に外見が超魅力的なナルシスト受けなら読んでみたいかもしれない
萌えはしないけど 自称平凡受けが内心自画自賛ナルシストとかになってるのあるあるｗｗｗ乙 私は白魚のような指で文字を入力し、美麗な文章の苗を投下したのであった。萎え
オメガバースもの
受けが出産するまでは普通に萌えてたんだけど
子育て編で男女双子の姉にだけ受けが妙に当たり強くて萎えた
例えば姉がお小遣いで買ってきたアイスを双子の弟も食べたいと言う
→姉抵抗する→弟泣く→攻め受けは姉を叱る
→姉反論→「屁理屈はやめなさい」
→「次からはお小遣いで買ったおやつも半分こ。人間思いやりが大切だよね」
みたいな首を傾げたくなるような展開が続き萎えた
これを正しいしつけと言わんばかりの書き方なのがなんか… >>47
姉が可哀想
年齢差があっても嫌なのに双子でそれは酷い 子供を保護しながら萎え
医者の受けが世の理不尽や人の闇深さに触れて脱落
メスが握れなくなり田舎に引っ込んだが同僚の攻めが訪ねてきた
「受け、なんで医者を辞めた？」「救えなかった子供の顔が忘れられないんだ…！」とシリアスな雰囲気に…
と思ったら攻めが「いいや、そんなのは言い訳だ。お前のことだ、俺に嫌われたくなくて黙って辞めたんだろう？」とか言い出した
受け「うっ…！…そうだ。俺は医者として働けなくなり、それでお前に嫌われるのが怖くて逃げた…なんで分かるんだ？」
攻め「バカ、お前の考えることなんてお見通しだっつーの。いつも見てたからな」
受け「えっ(ドキッ)」
みたいなラブコメが始まったけどいやいやいや…と萎えた
恋愛脳すぎだろ >>50
自分の仕事に責任を持つがゆえにトラウマを抱えるキャラが恋愛脳化はキツいわ…乙です
人が亡くなった話をネタにイチャつかれるのも無いわー >>50
いや逆〜！
普通本来の理由が救えなかった子供云々でしょ…さすがに人の命と天秤にかけて即攻めに傾くのは激萎えだわ乙
ついでに苗も植えていきます
原作は奇抜なデザインのキャラが多くその辺をファンからネタにされることも多い作品
攻めも服装はともかく髪型が奇抜で、フェイク込みでいこうと思ったけどその例が思い浮かばないくらいには独特
買った本にはモブ女性達が攻めに釘付けになるシーンがあって、よく見ると小さく書き文字で「◯◯みたいな髪なのにかっこいい…」「髪型なんてただの飾りよ！」
確かにファンからはネタにされてるけど、原作中で誰かが攻めの髪型を馬鹿にするような描写はないから多分原作世界ではおかしくないはず（もっとヤバい奴もいるし）
なんならその髪型込みで攻めを推してるから、作者は攻めの髪型のことダサいと思ってるのかな…とかここでネタ挟まなくたって…とか悩み始めて萌えが消えた
それどころか本を買って10年以上経つけど未だに原作の攻めを見る度にモブ女性の発言が過って辛い
その髪型だからかっこいいんだし…飾りじゃないし… ツッコミとか作者の心の声的な何気ない手書き文字の一文が妙に引っかかり続けるのわかる >>52乙
ついでに萎え
スマホとか化学はないけど魔法がある世界
魔法的な力で攻め受けの間に5歳児の子がポンと現れて右も左も分からないけど可愛い子との生活は楽しい的なドタバタ育児もの
ある日攻めが刃物をきちんと片付けてなくて子供が結構な怪我を負う
日頃から攻めにちゃんと片付けろって怒ってた受けはこれにブチギレして子を連れて家出
攻めは「悪かったけど受けの家出はよくあるからまた数日で帰ってくるだろ」って追わずに放置
隣町まで出て行った受けは体調を崩して暫くその場に滞在するけど頼れる人も特にいなくて
その間子供がなけなしの民間療法的な知識で受けを看病するも受けは良くならないし攻めが自分たちを探しに来てくれない寂しさと不安感に押しつぶされそうになる
たまたま子供が買い出しに出てる姿を攻め友人が見つけて攻めに報告
攻めが迎えに来て受け看病&仲直り
この時点で怪我した子供に病気の世話を……………？1人で買い出しに行かせる……………？ってややもやもや
次の話で攻め受けが2人とも子供を連れて行けない仕事が重なってどうしようかって悩んでる時にまたたまたま攻め友人が通りかかる
「ちょうどいいところに！」って攻め友に子供を押し付けて(友人への事情説明も子供への「お留守番できる？」みたいな確認もなく本当に「押し付ける」)そのまま2人とも仕事へ
前述の攻めと受けの喧嘩&家出騒動で不安になった気持ちが解消しきってない子供はまた強い不安感を抱えて泣き出すし友人は何が何だかわからなすぎて戸惑う
ってところまで読んでギブアップした
子供と友人が可哀想すぎるし攻め受けは勝手すぎる >>52
奇抜髪型系ジャンルやキャラにハマりがちだから気持ち良くわかるわ乙
その奇抜髪型なのが良いんだろうが全く ちょっと違うかもだが漫画で癖毛キャラがサラサラヘアになってるのもすげー嫌
つり目がタレ目になってたりね 奇抜髪型＋仮面のキャラなのに二次では髪下ろして素顔になってるのがデフォになってるのとかあるある…… 奇抜に髪型決めながら萎え
夏祭り攻め受けの二次
二人の描写には萌えたけど微妙にヒロインsage(女sage？)があって萎えた
ヒロインがチョコバナナを購入→受け「女ってよくそんな砂糖の塊を食えるよな、胸焼けするわ、匂いだけで無理、つか太るぞ」と
なお全員スポーツやってる高校生
夏祭りのチョコバナナ一本で太るだのなんだのバカにした感じで口出しする受けにキモ…となった
でこのあと受けはわたあめを購入
それだけじゃ倒れる！細いんだからもっと食え！と攻めが焼きそばをすすめるも断る受け
友人らも合流してわたあめでお腹いっぱいになっちゃう受けちゃん心配！小食やばっ！みたいな会話が続いたから読むの止めた
わたあめなんてそれこそ砂糖の塊では？あんなんカップ一杯分のザラメじゃん
なんか他にも間違った知識でヒロインを冷笑する場面があり作者の知識量がうっすら透けて萎えた 【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【参考】
尾獣玉：島や山脈の10倍の程度の爆発を起きた。タメ数秒。射程数十キロ程度。
ナルトの尾獣化の防御力：身長200メートル以木の葉の里(数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。
尾獣玉の爆発に巻き込まれて平気だった。
須佐能乎：身長200メートル以上のチャクラでできた天狗。
完成体須佐能乎の一歩手前の状態でも持っている刀で九尾の尾獣玉を受け止めれる。
5メートルくらいの上半身だけでも数十～100キロくらいの爆発を起こす天変地異を防ぐ。
マダラの防御力：ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる
五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。
ナルトの攻撃力：人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。
大筒木カグヤの素早さ：常時全能が通っているので0秒行動可能
【名前】うちはサスケ(完成体須佐能乎)
【属性】木ノ葉隠れの里抜け忍
【大きさ】168センチ＋100メートルくらいの天狗の鎧をきたチャクラの巨人 【攻撃力】本人は10メートルくらいの熊を蹴りで倒せる。ガス欠寸前だがナルトと互角に殴り合える。
千鳥：手に雷のチャクラを纏わせて攻撃したり雷のチャクラを剣状にしたり本人の数メートルにチャクラを流す技。
マダラの体を切り裂ける攻撃力。
麒麟：火遁を空に向かってうち、積乱雲をつくり、龍のような落雷を呼び出し攻撃する。
数十m程度の建物ごと、山一つを吹き飛ばした。
頭上から数㎞の高さにある位置から雲を作って落雷させていたので射程はそれくらい。
天照：黒い炎を作り攻撃。発動は視点のピントを合わせる。相手が死ぬまで消えない模様。射程は数百m。
八尾化した100mくらいのキラービーのほぼ全体を炎で包める。炎の温度は太陽並み。
完成体須佐能乎：持っている刀で須佐能乎より巨大な隕石(数百メートル程度)を切り刻める。
またサスケから須佐能乎サイズまで巨大化した千鳥を放つことができる。
インドラの矢：須佐能乎が放つ矢。最大の技らしいので上記の技より上。
螺旋手裏剣二発とぶつかったさいに須佐能乎とナルトの尾獣化がとけるくらいの爆発が起きた。
射程数キロ程度、爆発の大きさは数百キロ程度。
【防御力】ナルトと同等の防御力。
自身のパンチがナルトがダメージ受けるほどであり、その腕力と相殺するほど同等のナルトのパンチをくらっても戦闘続行可能で殴り合えることから。
求道玉の上にのっても平気だった。
天照の炎をふれても平気。
須佐能乎は尾獣化したナルトと攻撃を受けても平気。
須佐能乎が放った千鳥とナルトの尾獣玉を受けても壊れなかった。
【素早さ】カグヤと戦闘可能なので0秒行動可能。須佐能乎は飛行可能。 【特殊能力】写輪眼：相手の動きを先読みしたりコピーしたりチャクラの流れなどを見える目。また、不可視の物体もチャクラを感じ取って見ることが可能。
万華鏡写輪眼：写輪眼の進化系、天照や炎遁・加具土命、須佐能乎が使用できるようになる。
幻術耐性のある者にも効く幻術をかけられる。サスケは幻を見せて相手を気絶させられる。
炎遁・加具土命：天照の炎を操る術。
天照の炎を刀や自分の数十メートル前方四方に飛ぶ手裏剣に変えたりできる
須佐能乎の剣や矢にもすることができる。
輪廻眼：引力と斥力を操り数十キロ程度の里を更地にする衝撃波や人間の体をつかみそのまま魂を抜く技が使えるように
また写輪眼でも視認できない輪墓を見ることができる(不可視視認×2)。
数十～百メートルくらいから尾獣に幻術をかけることができる。
天手力：数十メートルの範囲で自分のいる空間と別の空間を入れ替える術。
万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい（よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2）
サスケは写輪眼を持ってるカカシを戦闘不能に追い込むほど強力なイタチの月読を破っている（精神攻撃耐性×3）。
普通では感知できない輪墓を感知できる(不可視感知×2)。忍術がきかない六道マダラやカグヤに忍術で攻撃できる。
上記の幻術は人間だけではなく、人外にも効く(大蛇や尾獣に幻術をかけて通用していたので)。
【長所】ナルトに比べると多彩。
【短所】神威に比べるとどうしても見劣りする天手力。
【備考1】尾獣のチャクラを吸収した須佐能乎状態で参戦。
【備考2】サスケ自身は完成体須佐能乎の中にいる。
【備考3】最終盤にて革命を起こそうとナルトと対立。最後の戦いを繰り広げた。 【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【参考】
尾獣玉：島や山脈の10倍の程度の爆発を起きた。タメ数秒。射程数十キロ程度。
ナルトの尾獣化の防御力：身長200メートル以木の葉の里(数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。
尾獣玉の爆発に巻き込まれて平気だった。
須佐能乎：身長200メートル以上のチャクラでできた天狗。
完成体須佐能乎の一歩手前の状態でも持っている刀で九尾の尾獣玉を受け止めれる。
5メートルくらいの上半身だけでも数十～100キロくらいの爆発を起こす天変地異を防ぐ。
マダラの防御力：ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる
五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。
ナルトの攻撃力：人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。
大筒木カグヤの素早さ：常時全能が通っているので0秒行動可能
【名前】うちはマダラ
【属性】うちは一族創設者
【大きさ】成人男性
【攻撃力】素では達人以上。
火遁・豪火滅失：直径、幅が数百メートルくらいの炎を口から吐く。
直径数キロ程度の隕石を落とす。一度に落とせる隕石は二個。
須佐能乎：2本の刀と四本の腕を身長数キロ程度の天狗みたいな巨人。
刀の一振りで地面を数百キロくらい割り、須佐能乎の身長より高い標高の山脈二つを斬った。
【防御力】ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。
穢土転生により不死身。
魂を封印などしたりしない限り、分子にまで分解されても瞬時に復活する。
須佐能乎は2メートル程度の肋骨だけの時点で山を穿つ超大玉螺旋丸をくらっても壊れない。
【素早さ】カグヤと戦闘可能なナルトやサスケと戦闘可能なので0秒行動可能 【特殊能力】写輪眼：細胞サイズの爆弾や不可視ものが見えるようになったり
高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。
万華鏡写輪：写輪眼の進化系。単純な力は上記以上のはず。。
万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2)
幻術は人間以外にも有効。射程は100メートルくらい。
須佐能乎：チャクラで出来た巨人をだす。発動は瞬時。
最終的に完成体と呼ばれる身長数キロの天狗みたいな巨人
完成体になるまでは数秒程度の時間がかかる。
永遠の万華鏡写輪眼：写輪眼の進化系。瞳力は万華鏡以上と思われ、視力低下などのデメリットをなくした万華鏡写輪眼。
輪廻眼：上記の写輪眼の最終形態。六道と呼ばれる下記の力を使える。
天道：引力と斥力を操り、下記の技や空中に浮遊したりできる。ただし一度使用すると5秒のインターバルが必要。
万象天引：引力で相手を引き寄せたり、相手に岩などを引き寄せたりする。
神羅天征：作中最大威力なら木の葉の里(十～数十キロ程度か）を更地に変える威力の衝撃波。
天照の炎などを吹き飛ばすことができる。
地爆天星：ブラックホールのような握り拳程度の大きさの黒い塊を投げつける。
黒い塊を中心にそこら辺の地面や森や山を数キロくらいにわたって抉り取り、
それにより出来た巨大な球体で相手を押しつぶす。威力は神羅天征以上か。 修羅道：岩を砕くパンチや数メートルの爆発を起こすミサイルや数十メートルの爆発を起こすビームを打てる。
餓鬼道：不思議攻撃を吸収できる。分子にまで分解する塵遁や数千度の油の海や山を砕くと言われる
超大玉螺旋丸やそれ以上の威力を持ち全身の細胞にもダメージを与える螺旋手裏剣といった攻撃を吸収した。
人間道：相手の体を掴み、記憶を呼んだり魂を抜き取ることが出来る。
地獄道：閻魔大王のような怪物を呼び寄せ、尋問した相手が嘘をついたら、
閻魔大王のような怪物が相手の魂を飲み込む。
畜生道：さまざまな動物を口寄せできる。
木遁・花樹海降誕：数十キロにわたり蓮のような花と森を作りだす。花粉を吸った相手の体を動けなくし意識不明にさせる。
マダラは花粉の中でも問題なし。
木遁・木分身：自身と同じ力をもった木で出来た分身を作る。最大で25人出せる。
【長所】全盛期の肉体＋柱間の細胞＋輪廻眼で生前よりはるかにパワーアップ。
【短所】【短所】クレイジーサイコホモ柱間キチヤンデレストーカー粘着質豆腐メンタルマジキチスマイルゾンビ
【備考】ラスボス候補だった。黒幕の一人であり、終盤でナルト達と戦闘。 【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【参考】
初期カカシ(上忍)の防御力：4～5メートル蹴り飛ばされてもほとんど無傷。
実力が拮抗していた相手に長さ三メートル幅四十センチ程度の刀で切られても血が出ただけ。
その後も戦闘続行。
直径十メートル位の爆発の、中心地から一メートル程度離れた場所で巻きこまれても背中を怪我する程度。
2部初期のサスケの攻撃力：上記の上忍並みの奴を数十mくらい殴り飛ばせるくらいの体術
【登場キャラクターの速さについて】
ラスボスのカグヤ戦に入る前のナルトやサスケの速さ
魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動する術を完全に見切り回避したサスケと、
さらに戦闘までしたナルト(光速戦闘、短距離移動可能)
そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたリー。(リーも光速に)
さらにリーは実力の20％しか使っていない時点で、サスケの見切れない速度で4mほど一気に移動出来る(戦闘速度光速の4倍)
そのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の4倍以上)
またそのサスケでさえ行動を先読みしなければ回避できないスピードを
もつ不完全状態の砂の守鶴(完全状態になっても遅くなるという描写は無いため
テンプレの完全状態でもこのスピードを出せるとする)
さらにその後、大きさが50倍以上になった守鶴(光速の200倍以上に)
その砂の守鶴とほぼ互角に戦ったガマ文太と同格のカツユ、マンダ。
戦闘中のマンダに追いついてドスを突き刺せる人間サイズの綱手。(綱手も光速の200倍以上に)
綱手と戦えるカブトと戦えるナルト。
そのナルトがさらに2年間修業したにもかかわらず、全く反応できない速度で10mほどの崖をかけ下りて
ナルトの背後をとれる2部サスケ(光速の2000倍以上に)。 【名前】デイダラ(穢土転生)
【属性】暁所属の抜け忍
【大きさ】成人男性並み+自分が乗れる粘土でできた鳥
【攻撃力】起爆粘土という爆発する粘土で攻撃。
10mくらいの爆発から里一つ(数kmくらい)までの規模の爆発を起こせる
C4カルラ：数十mの巨大なデイダラをつくりだし、破裂させ、数百mくらいの範囲で
ナノサイズの爆弾をつくりだし体内に細胞の中に進入させ攻撃させて破壊する。喰らった奴は
粉のようになって消滅する。人間以外の生物にも有効。
発動するには起爆粘土をむしゃむしゃ食って吐き出す動作が必要。
CO：自爆することにより直系20km程度を吹き飛ばすことが可能。穢土転生のおかげで何度でも使える。
【防御力】ダメージがあったサスケに殴られてもまだわりと平気。
死者の魂をあの世からこの世に口寄せして蘇らせた穢土転生の状態なので
魂が封印されない限りは肉体がどれだけ破壊されてもすぐに復活するし、活動を止めないと思われる。
死者なので寿命もおそらくない。
【素早さ】光速2000倍以上のサスケと戦える。起爆粘土で鳥や竜のようなものをつくり飛行可能。参考並みの奴と空中戦が可能。
【長所】広範囲で防御無視のC4カルラ。
【短所】写輪眼の噛ませ
【備考】カブトの穢土転生によって操られてナルト＆ナルトの味方勢と敵対し、戦闘 【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【名前】うちはマダラ
【特殊能力】写輪眼：細胞サイズの爆弾や不可視ものが見えるようになったり
高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。
万華鏡写輪：写輪眼の進化系。単純な力は上記以上のはず。
万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2)。
幻術耐性のある者にも効く幻術をかけられる。幻術は人間以外にも有効。射程は100メートルくらい。 >>35
探したけどナルトならカグヤに効いた攻撃はあったけどサスケはなかった
【参考】
尾獣玉：島や山脈の10倍の程度の爆発を起きた。タメ数秒。射程数十キロ程度。
ナルトの尾獣化の防御力：身長200メートル以木の葉の里(数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。
尾獣玉の爆発に巻き込まれて平気だった。
須佐能乎：身長200メートル以上のチャクラでできた天狗。
完成体須佐能乎の一歩手前の状態でも持っている刀で九尾の尾獣玉を受け止めれる。
5メートルくらいの上半身だけでも数十～100キロくらいの爆発を起こす天変地異を防ぐ。
マダラの防御力：ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる
五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。
ナルトの攻撃力：人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。
カグヤの素早さ：常時全能が通っているので0秒行動可能
膨張求道玉：分子にまで分解する塵遁を越え魂が縛られている限り不死の穢土転生の死体も殺せる求道玉が膨張し続け
いずれ世界を無に帰す力を持っているらしい。最低でも惑星並みの広さはあると思われる空間は破壊できるか。
【名前】うちはサスケ
【防御力】ナルトと同等の防御力。
自身のパンチがナルトがダメージ受けるほどであり、その腕力と相殺するほど同等のナルトのパンチをくらっても戦闘続行可能で殴り合えることから。
求道玉の上にのっても平気だった。
天照の炎をふれても平気。
カグヤによって氷結させられたが脱出した。
須佐能乎は尾獣化したナルトと攻撃を受けても平気。
須佐能乎が放った千鳥とナルトの尾獣玉を受けても壊れなかった。
【戦法】初手幻術。効かなければ攻撃力欄のあるものを片っ端に試す。 【名前】うちはマダラ
【名前】うちはマダラ
【特殊能力】写輪眼：細胞サイズの爆弾や不可視ものが見えるようになったり
高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。
万華鏡写輪：写輪眼の進化系。単純な力は上記以上のはず。
万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2)。
幻術耐性のある者にも効く幻術をかけられる。幻術は人間以外にも有効。射程は100メートルくらい。
須佐能乎：チャクラで出来た巨人をだす。発動は瞬時。
最終的に完成体と呼ばれる身長数キロの天狗みたいな巨人
完成体になるまでは数秒程度の時間がかかる。
永遠の万華鏡写輪眼：写輪眼の進化系。瞳力は万華鏡以上と思われ、視力低下などのデメリットをなくした万華鏡写輪眼。
輪廻眼：上記の写輪眼の最終形態。六道と呼ばれる下記の力を使える。
天道：引力と斥力を操り、下記の技や空中に浮遊したりできる。ただし一度使用すると5秒のインターバルが必要。
万象天引：引力で相手を引き寄せたり、相手に岩などを引き寄せたりする。
神羅天征：作中最大威力なら木の葉の里(十～数十キロ程度か）を更地に変える威力の衝撃波。
天照の炎などを吹き飛ばすことができる。 【参考】
尾獣玉：島や山脈の10倍の程度の爆発を起きた。タメ数秒。射程数十キロ程度。
ナルトの尾獣化の防御力：身長200メートル以木の葉の里(数十キロ程度)を更地にした神羅天征を喰らっても耐えた。
尾獣玉の爆発に巻き込まれて平気だった。
須佐能乎：身長200メートル以上のチャクラでできた天狗。
完成体須佐能乎の一歩手前の状態でも持っている刀で九尾の尾獣玉を受け止めれる。
5メートルくらいの上半身だけでも数十～100キロくらいの爆発を起こす天変地異を防ぐ。
マダラの防御力：ナルトと尾獣達の尾獣玉による200キロ爆発を受けても平気な八尾を出血させる
五尾の突進を受けても五体満足で生きていられる。
ナルトの攻撃力：人間大でも素手でマダラと同等の防御力のカグヤの腕を切り裂いた。
ナルトの精神耐性：尾獣をコントロールした人柱力にはどんな幻術も効かないらしいので精神攻撃耐性×3。
(作中には万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしく
さらに写輪眼を持ってるカカシを戦闘不能に追い込むほど強力なイタチの月読という技がある。
つまり作中に精神攻撃×3が存在するのでそれに耐性があるということになって精神攻撃耐性×3)
カグヤの素早さ：常時全能が通っているので0秒行動可能
【名前】うちはマダラ
【特殊能力】写輪眼：細胞サイズの爆弾や不可視ものが見えるようになったり
高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。
万華鏡写輪：写輪眼の進化系。単純な力は上記以上のはず。
万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よって写輪眼を持ってる者は精神攻撃耐性×2)。
幻術耐性のある者にも効く幻術をかけられる。幻術は人間以外にも有効。射程は100メートルくらい。 須佐能乎：チャクラで出来た巨人をだす。発動は瞬時。
最終的に完成体と呼ばれる身長数キロの天狗みたいな巨人
完成体になるまでは数秒程度の時間がかかる。
永遠の万華鏡写輪眼：写輪眼の進化系。瞳力は万華鏡以上と思われ、視力低下などのデメリットをなくした万華鏡写輪眼。
輪廻眼：上記の写輪眼の最終形態。六道と呼ばれる下記の力を使える。
無限月読：月を依り代にして発動して世界中の者を眠らせる術。範囲は全世界規模なので単一惑星。
地球における全生物に効くので人間・動物・人外(尾獣など)に有効。
ナルトですら幻術にかかるらしいので精神攻撃×4。
天道：引力と斥力を操り、下記の技や空中に浮遊したりできる。ただし一度使用すると5秒のインターバルが必要。
万象天引：引力で相手を引き寄せたり、相手に岩などを引き寄せたりする。
神羅天征：作中最大威力なら木の葉の里(十～数十キロ程度か）を更地に変える威力の衝撃波。
天照の炎などを吹き飛ばすことができる。
地爆天星：ブラックホールのような握り拳程度の大きさの黒い塊を投げつける。
黒い塊を中心にそこら辺の地面や森や山を数キロくらいにわたって抉り取り、
それにより出来た巨大な球体で相手を押しつぶす。威力は神羅天征以上か。 修羅道：岩を砕くパンチや数メートルの爆発を起こすミサイルや数十メートルの爆発を起こすビームを打てる。
餓鬼道：不思議攻撃を吸収できる。分子にまで分解する塵遁や数千度の油の海や山を砕くと言われる
超大玉螺旋丸やそれ以上の威力を持ち全身の細胞にもダメージを与える螺旋手裏剣といった攻撃を吸収した。
人間道：相手の体を掴み、記憶を呼んだり魂を抜き取ることが出来る。
地獄道：閻魔大王のような怪物を呼び寄せ、尋問した相手が嘘をついたら、
閻魔大王のような怪物が相手の魂を飲み込む。
畜生道：さまざまな動物を口寄せできる。
木遁・花樹海降誕：数十キロにわたり蓮のような花と森を作りだす。花粉を吸った相手の体を動けなくし意識不明にさせる。
マダラは花粉の中でも問題なし。
木遁・木分身：自身と同じ力をもった木で出来た分身を作る。最大で25人出せる。
【戦法】初手無限月読。月が破壊されるor効かなかったら木遁・花樹海降誕。それも効かなかったら須佐能乎や火遁・豪火滅失。
【備考1】全ての準備が整って無限月読が完成した状態で参戦。
【備考2】ラスボス候補だった。黒幕の一人であり、終盤でナルト達と戦闘。 あらしに負けず苗植え
ワード自体はフェイクなんだけど受けは原作のとあるシーンで中の人の力が入りすぎた＆滑舌の具合で「〜だぜ！」が「〜だずぇ！」って聞こえるシーンがあってネットではたまにネタにされてる
んでその二次作品読んでたら受けの話し方全部「〜だずぇ」って書かれてて
いや………原作でも「だずぇ」ってるのは一回きりだし普段はちゃんと「だぜ」って言ってるし………
ギャグ作品じゃないから「だずぇ」が出てくるたびに浮いてるしくどく感じて萎えた 萎え植えだずぇ
舞台は現代日本で攻めが受けを監禁する小説
中盤に受けが実は既に死人で幽霊だと明かされた
なんとなく匂わせはあったのでそう言うどんでん返しね…と思ったら受けは飲食可だし痛覚もあるし透けないし他人が触れるし目視も可
つまり生前と変わらない肉体持ち幽霊らしい
それはもう生者では…？
この不健全な二人の生活を終わらせたい友人が幽霊の受けの手を掴んで誘拐し車で空港まで移動
海外に高跳びさせようとパスポートを渡したり攻めにバレてカーチェイスしたりそのせいで幽霊の受けが怪我して入院したりした
受けの手術は無事成功し攻めが病室で「幽霊でもいい！お前じゃなきゃダメだ！」とプロポーズしてパピエン
実は壮大なドッキリで受けは生者なのでは…？と最後まで疑ったけど「これは生者と幽霊の愛の物語…」的な締めだったのでじわじわ萎えた 幽霊の概念とは一体…
ゾンビとかキョンシーとか受肉した呪霊とかそういう類のやつならあるいは？
いや幽霊ではないな、死んでる自覚もなさそう 幽霊の手術が成功したのが耐えられなかったww
心臓動いてるの？これで死んでたら幽霊どうなるの？逆にどのへんが幽霊(ゾンビ？)なんだろう…と頭を悩ませてしまった
乙です 幽霊のパスポートって偽造したのか！？
…って思ったら幽霊の手術成功って
まとめてあるから笑えるけど普通に読んでて引き当てたら萎えの宝庫だな
しかしそれだけたくましい幽霊だとむしろ受けの死因が知りたくなる ミイラのラムセス2世もパスポート発行されたから幽霊の受けもなんとか…
攻めにしか見えないし触れないとかなら分かるけど監禁ネタで突っ込まれがちな排泄問題をどうにかしようとしただけのような
いやでも飲食可なら結局排泄問題は解決されないか 世○谷自然食品とか宗教新聞みたいだな
ドラマの最後に「これはCMです」って出て来るやつ パスポートあるなら保険証もありそうだな受け
>>82
飲食するけど排泄はしないもん！幽霊だから！
なのかもしれない 抱かれてるときに体が熱くなったり鼓動が激しくなったりするし
排泄はしないけど射精はする
これが801幽霊 不思議な力で食べ物は完全に分解されて消滅するよだって幽霊だから！
と主張しながら苗
攻めと受けは同じグループに所属する人気アイドル
極秘で付き合い始めた二人だったがある日撮影後の二人が攻めの住むマンションに入ったところを「お泊まり愛」とパパラッチされてた
別にいちゃつきながら家に入って行ったわけでも異常な頻度で通ってたわけでもなく(「お互いの家に行くのは年に数回」みたいに書かれてる)
同じグループの他のメンバーたちも気付いていない程度にはしっかり隠してた様子だったのに
このパパラッチは何をもって「お泊まり愛」と判断したのかよく分からなくて萎えた ものすごく腐女子脳な記者だったのか…
同じグループとして普通に仲良いんだなくらいにしか見えない行動にそれは無理矢理過ぎて萎えるわなあ 未だに「受け、男の家にノコノコ入って来るだなんてどうなるか――分かってるよな？」
みたいな攻めを稀に見るのでそういう価値観の世界だったのかもしれない 男が男の家に行って性的ななにかが起こるのは極めて限られた世界なんだよなぁ… 似たようなパパラッチ萎え
その世界の文○的ゴシップ誌に人気BL作家が男だったとすっぱ抜かれて大炎上！と言う展開があったが
編集×作家物の実際に体験してみないと…な鉄板ネタから生まれるリアルなエロ描写が売りのBLで
作者が男だからって酷い騙してたんですね！とかなる？腐った人たちむしろ大喜びでは？？
とか気になったし編集サイドがこれはもう顔出し生配信で謝るしかないとコミュ障受けに謝罪強要してたのも萎えた
更に言うとこの作家は週刊少年誌で何年も連載持ってた過去持ちで
多分作者さん適当に設定したんだと思うけどそんな経歴の人がBL書き始めたとか即素性バレるんではとか
アシもなしに週刊誌連載すげえなとか実体験しか書けない人の少年漫画ってどんなだったのとか
気になること多すぎて萌えがどっか行った 人気BL作家といったってな…世間が大騒ぎになるほどBLって世間一般老若男女問わずに浸透してるジャンルでもないんだけどな
男がBL描いてたからって世の大半の人達は「ああそう」だろうし
まあたしかに〇樫〇博先生が突然濃厚なBLを描いたら世間も騒然とするかもしれないけど
まず「やりたいスキャンダル」ありきで話の隙間を埋めていくから整合性が取れなくなったんだろうな 乙 うーん
売れてる少年漫画家がBL描いてもほとんどの人はふーんてなるだけのような 一瞬だけネットの一部で話題になってそのままオタクの記憶から薄れてそう 美人女性作家です！トークも上手いです！的な中の人売りやってから実は男でした～だったら炎上するだろうけど
ジャンルBLだったらそもそも企画として出ない方向性だよな
何で性別詐称しないといけなかったのかっていう点を突き詰めて描いてれば面白い作品になったかもだけど ちょっと前にバズったやおい同人誌の作者が男性だったことに文句つけてたマロみたいな世界観とか…？ これはもう顔出し生配信で謝るしかない
ていう思考になるのもわからない世界だしね 萎え
ある二次小説に
「BLでは男同士のセックスでは必ず挿入が伴うかのように書かれがちだが、現実のゲイだとバニラも多い」とか
「BLでは往々にして準備もなしにいきなりアナルセックスをしているが、現実では事前に洗浄や慣らしをした上でローションを使わなければできない」
みたいな感じの「性描写について、BLでは◯◯な描写が多いが、現実は違う」という主旨の表現が多数出てきた
原作はローファンタジーのフィクションだし、ゲイ設定のキャラはいないし男同士での性描写も無いから、この場合「現実」なんてものは関係無いですよね？ >>99
BLで稀によくこういう蘊蓄見る度に思うんだが数千年の歴史を誇るアナルセックスにおいては
戦場や刑務所や例が悪いけど強姦等でどう考えても洗浄も慣らしも難しい中強行される場合ってあるよね
あくまで文明的な生活を送る現代の日常においては って感じで不可能な訳ではないよねとか考えちゃう >>100
事前準備も無しに挿入を行うーともすれば暴力的ともいえる行為である
余談ではあるが、元来、アナルセックスとは洗浄や慣らし、ローションの使用が必須とされる
現実的ではない、といっていい
こんな感じか 現実に忠実にBLを描写しながら萎え
団体学生スポーツものの二次
フェイクあり
ライバル名門校のエースで文武両道のハイスペAとその右腕Bは大人になった後母校に就職し次の世代を導いている（公式）
そんな大人ABが日々の疲れを癒すため二人きりで宅飲みする話だった
少年時代（つまり原作）のもう戻れない思い出話に浸るABは切なくも美しく油断したら泣きそうなくらいだった
ただその途中で
B「でも意外だったな、Aはプロになると思ってたのに」
A「いや、学生時代の◯◯はボールを追いかけるだけでよかったから少し頭を使うだけで上に行けた。だが…」
B（Aはプロにならなかったんじゃない、なれなかったんだ…）
原作のAは頭脳だけじゃなくて主人公（後にプロ選手）とも真正面からぶつかり合えるフィジカルを持つチームの要だった
しかも主人公をはじめとする他の選手というか学生全員ディスってないか
加えて実は原作別媒体の番外編でAは母校に戻ってくる前外国のプロリーグで活躍していたことが判明している
別媒体とはいえかなり有名な設定でユニフォーム姿の大人A妄想は定番
謎のA弱化と設定無視のダブルコンボで本番シーンまで辿り着くことなく読むのをやめた >>105
乙
それはしなしな萎える
もしかして作者原作見てなくて公式設置知らんとか
しかしそのシチュは物凄く良さそうなのにもったいない 指導者＝プロのなりそこないみたいなイメージが書き手にあったか単純にAageBsageがしたかったのか…
落ちぶれた成長後二次って何故かどこでも一定の供給があるけど見かけるたびにげんなりするわ
乙 原作設定無視して「"現実"はそんなもんです」
みたいな改変するの好きな人いるよね乙
その作品の現実は原作内の描写だろうよって思うわ
(以下自分語り)
前好きだった学生団体スポーツもの作品の二次で
100年に一人の天才とポジション争いする羽目になった20年に一人の天才みたいなキャラ受けに萌えてたけど
なんでか未来捏造物二次では「凡人として俺ができることは攻めを支えることだ」とスポーツ栄養士やスポーツ整体師や攻めのマネージャーになってばかりで
原作でどうやらプロになったっぽいことが匂わされた時は「でも現実は厳しい」みたいなこと言いたがる人割といたわ BLでもなんでもないけどギャグ作品の破天荒元気ヒロインの10年後くらいで
疲れたOLになってた二次あったな
ほんとそういうの一定の供給があるけど誰得なんだか
そして「供給」であって「需要」ではなさそう BLでもなんでもないけどギャグ作品の破天荒元気ヒロインの10年後くらいで
疲れたOLになってた二次あったな
ほんとそういうの一定の供給があるけど誰得なんだか
そして「供給」であって「需要」ではなさそう 元気なキャラクターが惨めに落ちぶれた姿になってるの一定の需要があるのかね
はつらつとした青年主人公が、次作で落ちぶれた中年として登場して、そんな姿見とうなかったというのはあったな
いや色気が出ててエロかったんだけどさ それこそ自苗他萌ってことで刺さる人には刺さってんのかな 感情的すぎない注意書きがあるなら自苗他萌案件だけど
無いもしくは原作設定に文句付けるような書き方もしくは
本文中で「現実はどこかの漫画みたいに甘くなくて云々」とか原作設定否定するようなことダラダラ書いてるならここって感じかな個人的には ぷり熊とかどれ身思い出した
二次でも敬遠されること公式がやるパターンもあるんだよな 公式が未来編でやらかすのは順風満帆だとストーリーに起伏無いから困難や問題がある状況で始めたいっていう作劇上の問題だけど
二次創作はカプを一緒に暮らさせる為に都合の良い設定が片方は表舞台引退でサポート役になるとか専業主夫にするのが便利ってだけで現実は厳しい云々はその理由づけに適当にそれっぽいこと言ってるだけな感じする 作中最強攻め×めちゃくちゃ強いが作中で攻めに負けた受け
の組み合わせだと受けsageというか受けの弱体化・凡人化二次ってよくある気がする
攻めに憧れる・崇拝する受けという二次創作者の好みのパターンに当てはめられてしまうんだろうな
普段はパラレルも普通に楽しむタイプだけどそのパターンにはめ込もうとして
孤高の伝説的天才ピアニスト×完全な凡人の二次に出くわした時は流石に苦笑したな
原作はバトル漫画で中でも攻めは芸術とか全く解さない下品でハチャメチャキャラなので
やりたい事はわかるがいくらなんでも攻めの面影からかけ離れ過ぎて無理があるだろ…と思った 久しぶりに801板覗いてるからルールよく分かんなくて教えてちゃんですまんが>>120はありなの？ 特定じゃないし問題ないんでは
人参は下品キャラとは程遠いし ありがちだと思う二次萎え
Aは原作で3回ほど「でヤンス」という語尾を使った事があるが
出番もセリフも多い中でなので、そういう言い方をする事はあるもののごく稀、という程度のはずである
しかしその二次では、Aのあらゆるセリフの語尾が「でヤンス」になっていた
なんなら「昨日は雨でヤンスしたから、出かけなかったでヤンス」みたいに明らかに不自然な部分にまでねじ込まれていた
そんな雑なキャラ付けされてないよ！とツッコミつつ脱力してしまった >>123
あるあるあるあるあるある
皮肉屋のキャラがふざけて何回か「◯◯クン」って呼んだだけなのに常に君付けになってたり
煽りで〜でちゅねとか言ってたキャラがその相手に常に赤ちゃん言葉で喋ってたりそういうやつ！
いくら絵が上手かろうと展開が神がかってようと問答無用で萎えるしヤンスしたはさすがに草
乙です… 分かる…なんかそう言うとこ間違われるとエアプか？ってなる
自分の萎えも思い出した
攻め受けの二次小説でいよいよｾｯ…って場面で本来一人称が“私”の攻めが「僕に身を任せて…」的なことを言い出したんだけど
原作に攻めの双子の兄で物語の黒幕で一人称“僕”なラスボスがいるせいで突然ド胸糞なNTRが始まったのかと思って変な汗が出た
単純に書き手が攻めのキャラを把握しきってなかったっぽいけどめちゃくちゃ萎えた TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中！
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登場人物がやたらと多い作品なので新キャラが増えた思って読んでたら話が通じなくてどうも既に出てるキャラらしいという混乱に萎える
しかも主人公に至っては明らかに両親（A侯爵夫妻）の実子っぽい表現があるのに「B公爵令息…いやA侯爵令息」っていう呼ばれ方を一度されて以来その話は放置
他にもよくわからない親戚関係がいきなり出てきてそっちばっかり気になる
作者は登場人物一覧のページを作ってくれ >>128
いたちを重ねてすまんが
現実では母方のB侯爵家に主人公以外の後継がいない場合
そういうケースもあるしいがどういうルールか説明は欲しいな プチ萎え
中華風ファンタジーで受けは王子みたいなもの
受けが幼い時に父親に可愛がられていたという回想
父親「狆のように民に慕われる存在になるのじゃ」
うん、小型犬は可愛いね そりゃまあ狆の愛らしさは万人に通じるけれどもｗｗｗ
乙 (∪＾ω＾） わんわんお！なえうえるお！二次だお！
濡れ場で攻めが「ここをこんなにして………摘みやすいったらねーぜ」「こんなんで蕩けてるなんて………感じやすいったらねーぜ」「煽るなよ……たまらないったらねーぜ」
って「たらねーぜ」を連呼してた
原作攻めはちょっと口悪めではあるけど別にこれと言った口癖はない
流石に連続ではないけど5ページくらいの間にぽんぽん「たらねーぜ」が並ぶと流石に気になるったらねーぜ！萎えるったらねーぜ！
って読むの途中でやめた >>138
草
書き始めたばっかりで口調把握しきれてなかったのかね シロガネーゼ思い出しながら萎え
特殊薬を被って受けが女体化した二次
男同士の時に告白して玉砕済みの受けが女の今なら…と考え攻め(下戸)に酒を飲ませて一夜の過ち→妊婦
誰にも相談できない受けはちょうど海外出張の話が来たのでこれ幸いと海外逃亡した
えっこの状況で海外出張…？と思ったけど海外の現地勢は何故か妊婦大歓迎
日本語通訳がいて出産準備や子育て支援も万全で信頼できる受け親族も現地に駆けつけた
あとつわりもなく安産で子供も大人しく手がかからないから受けはすぐに職場復帰しバリバリ働きつつ子育てもしていた
まぁ…出産はメインじゃないしな…とスルーしたけど受けがやたらと父親がいない不幸を嘆くからだんだん萎えた
騙し討ちで一夜の思い出を作ったのは受けなのに「父親がいなくて悪い…」と泣かれても覚悟足りなくない？と言うか
あまりにもトラブルなく全てうまく行ってるからこそこれでもまだ文句あるのかよって冷めてしまった
あと父親の責任を果たしてないクズ！と現地人に嫌われてる攻めが普通に可哀想だった なんか色々な裏が透けて見えてうわぁ…ってなるね
乙 >>144
振られたのにそれは怖すぎる
ジャンルサイコホラーだろ 男同士とかじゃなくそういう性格だから振られたんじゃ… 昏睡レ⚪︎プの上に勝手に子供まで産んで海外とはいえ他人に悪評を広めるって地雷どころじゃないヤバさだな
攻めには腕のいい弁護士に味方になっていただきたい この話は全て受けさんの妄想ではないでしょうか？
てかそれが一番丸く収まるから一生病院に入ってろや
作者この話の何に萌えたん？？ >>150
世の中にはクズが好きって人もいるからそこはまあ…
読んだ方はうわぁってなるけど >>150
一途なのにかわいそうな受けﾀﾝ好き勢も多いからねぇ
普通に犯罪だけど
この場合攻めが童貞だったら更に哀れだな >>144
これ一番可哀想なの子供だな
物心ついていたら悲惨
酒に薬を盛ったり酒をジュースだと偽って飲ませたりパワハラで無理矢理飲ませたというわけじゃ無さそうだから
一応合意でセックスしたのかな いや下戸に酒飲ませてる時点で前後不覚の状態でやったってことでしょ
飲めない人は少量でもふらふらになっちゃうよ
そんな状態なのに合意とか完全レイプ犯の言い分じゃん >>150-152
クズ萌え属性というものはあるけど、
作者的には不憫・不幸萌えだったんだろうなあ… ハーレクインのシークレットベイビーものでもこんな身勝手な話ないぞ…子供が可哀想すぎるし攻めからしたら完全にホラーじゃん 作者は一途で不憫な受けちゃん萌えなんだろうな
レイプ被害にあった挙げ句、知らんとこで冤罪受けてる攻めがあまりにかわいそうなんだが 知らんとこで自分の遺伝子分けた子供産まれてるのもかなりのホラー 昔の女に子供ができてて産んでたのを知らなかった男
は、創作にはままいるし現実にもそこそこいるんだろうけど
受けはレイパーで昔の女ですらないしね 乙
これ系で子供が「なんで自分だけ父親(母親)がいないのか」みたいなこと言い出して子供が袋叩きにされるパターンも見るな
自分が見て一番萎えたのは
「受けは出産時に身体に負担が掛かってたので治療費で家計は火の車で子供の高校進学資金が無い」
ということをギリギリまで隠されてた子供が怒ったら子供が袋叩きにされてそのゴタゴタが攻めの耳に入った結果より戻してた奴
お決まりの
「産んでくれなんて頼んでない」
「なんて馬鹿なことを言うんだ」
やってたけど散々自分たちの思い出話して憧れさせた攻め受けの母校の推薦試験直前に言われたらそりゃ言いたくもなりますよ >>154
ふらふらの状態じゃ勃起しなさそうだから判断力を鈍らせた状態でセックスに持ち込んだのかと思った
「襲った」とか「睡眠姦」じゃなくて「一夜の過ち」「騙し討ち」という書き方だし >>162
どっちにしても相手の判断力を鈍らせて行為に持ち込むのは正真正銘の強姦よ
合意とは呼ばない方がいいよね
自分だって嫌でしょ判断力が弱ってる状態のところを強引に押し切られたのを完全に合意と言われたらさ
一言もの申したい気持ちは分かるけども 男の場合はこういうとき不利だろね
酔ってようと勃ってんだから同意したみたいにどうしても思われそう >>160
絵に描いたような毒親だ…
作者の家庭環境を穿ってしまう >>164
そういわれてみれば勃起してたら合意みたいな判断ってもしもの話でこの先男性の性被害者が増えたりしたときにどう扱われるんだろうね
加害者が男でも女でもそれはこの際さておいて
以前男性向け二次漫画に女が男を殴り倒して前立腺を尻の中から刺激して無理矢理勃たせ
行為に及んだけど「レイプじゃん？」と言われたのに対し「違う！射精したから和姦！」と返すのがあったけど
いうて勃起も性的興奮だけじゃなく外部刺激で無理矢理起こすこともできるからそれは問題にならんか 不憫不幸萌えってのは分かるんだがもっと受け身なもんだと思ってた
攻めとのデートに向かってた受けが拉致監禁レイプされて社会的には行方不明とされるようなの
>>144のは行動的で自業自得ってか好きでやってるから不幸じゃないし何なんだろうな… >>155
>>167
「トラブルなく全てうまく行ってる」らしいから不憫不幸萌えではないと思う
それよりもヤンデレ萌えの可能性の方が高い 推しを可哀想な目に遭わせたいけどガチで可哀想なのは勘弁って思いが働いた結果
これそこまで騒がれる程可哀想じゃなくね？とかもっと可哀想な人隣にいるよねってなるのはよくあること
攻めと結ばれなかった時点で超絶可哀想なので144の受けが仕事上手くいってようが
160の子供が最悪のタイミングでメンタルグチャグチャにされようが一番可哀想なのは受け 恋愛がうまくいかないのは
ごく普通のことだからねえ いうて自分が不幸だからって他人を道連れにしていいわけじゃないっすよ
自分の涙は自分で拭くもんだ 攻めの子供ゲットするために（受けはそのつもりじゃなかったかもしれないけど作者の意図としては）
都合よく性別捻じ曲げて子供ゲット、レイプして逃げてちやほやされて仕事も順調だけど不幸に酔ってる受けとか
それほんとに萌えるのか？と作者に聞きたい
しかも二次だし
メンヘラ萌えか？ 流れをぶった切る苗
少しフェイク有り二次
原作で攻めと受けのいるグループ全員が焼肉パーティーする回の直前の時間軸の話だったんだけど
受けが熱くヴィーガン的な演説をし焼肉店じゃなくてヴィーガンレストランでの代用肉パーティーになってて萎えた
その原作には肉好きな女子がいたんだけど
「え～でもお肉食べたいよ。牛なんて馬鹿で何も考えて無いから殺されても何も分かんないよ」
みたいな残念発言繰り返して受けに論破されてグループ全員から引かれる流れなのにも萎えた 作者の政治宗教をキャラに代弁させる萎えか…
正統派だがヴィーガンってところがイマドキだな、乙 乙
これもう逆にヴィーガニズムに対するネガキャンだろ… 思い出した萎え吐き出させて
攻が友人のモブ女と一夜の過ち（完全に事故）で子供ができちゃった
怒った受は責任を取るようにと言い捨て攻と一方的に別れる
数年後に受は攻と再会
攻は捨てられたように受と別れた後、責任をとってモブ女と結婚し２児の父になっていた
２人は仲直りし受は攻の家族と交流するように
別れた原因の子は男の子で受に淡い恋心を抱く
攻と受はまだお互い好きだがそれぞれ立場があって元にはもう戻れない
切ないと萌えていたけど
モブ女の懺悔で全部吹っ飛んだ
実は男の子と攻は血が繋がっていない
男の子の実の父親が急死してしまった
自分一人では育てられないと思った彼女は友人である攻なら結婚してくれるだろうと彼を罠に嵌め自分の子だと思わせたという
攻が好きだから女の武器使ったんじゃなくて別の男の子供の為に？
子供を育てるのは確かに大変だけど騙し討ちしてまですること？普通に2人へ相談すればよかったのでは？
しかもモブ女は受とも友人であり２人が付き合っていたのも知っていたのにと理不尽すぎて萎えを通り過ぎて怒りがこみ上げた
しかし攻も受も彼女を許し、攻はこれからも家族として受は友人としてお互い付き合っていこう
イイハナシダナーで終わった
２人が許しても私は許さんぞ！ 萎え
漫画Xが原作で、キャラA×Bの二次
なんか色んなキャラで801的都合とはあまり関係無さそうな場面でも原作のキャラ性と合わないセリフが多いな…と違和感はあったが読み進めたら
Xとは無関係な版権作品YのキャラCの有名（Yを見たことがない私でも知ってるレベル）なセリフをAが発した
そのセリフは原作のAのキャラ性と合ってるとは思えないしその二次内ですら微妙に無理矢理感があって
さすがにスルーできずに調べたらどうも、Xがアニメ化した際にAを演じた声優はCも演じてる、らしい
それでそこまでに出てきた原作のキャラ性と合わない違和感のあるセリフのあれこれを検索したら
他の作品（Yだけでなく多数）のセリフを、演じた声優が同じというだけのXのキャラに取って付けたように言わせてるっぽいとわかった
この二次の作者は声優が好きなだけで作品やキャラはどうでもいいのか
もしくはフィクション（作品やキャラ）と現実（声優）の区別がつかないんだな…と思って萎えた その手のクロスオーバー（っていうのかなこれも）って作者だけが楽しいやつ
端から見ると激寒のやつ モヤモヤしながらなんかモヤった萎え
人間の受けと受けのぬいぐるみ(公式グッズ)的な存在がいる二次
受け本人はツンデレなのに受けぬいぐるみは本人の心を反映しているから同僚の攻めラブ
自分のぬいぐるみが攻めに懐きまくるから人間受けはあわあわ…みたいな内容だった
それは可愛いし萌えた
しかしその二次の設定として
「ぬいぐるみはお手伝い好き！会社でも雑用係として大人気！」
「ただし人間の受けが苦手な相手はぬいぐるみも苦手だし、お手伝いもしない」
的な説明があった
受けは成人済み社会人
その受けの本心的な存在が嫌いな相手には懐きません！って公言しながら会社にいるの嫌じゃない？
受けからどう思われてるか丸分かりだし可愛い～って雑用頼んで断られたらお互い気まずいだろ…とモヤって萎えた 人間関係を気にしながらプチ苗
魔法で自分の姿を消して受けの部屋に忍び込んだ当て馬
そこには受けの他に攻めもいて、二人は段々と怪しい雰囲気になっていきとうとうセックスに突入
二人がそんな関係だとは知らず受けに片思いしていた当て馬はショックを受けるが同時に受けの痴態に興奮も覚え、姿が見えないのをいいことにその場でオナニーを始める
と、不意に攻めが見えない筈の当て馬に視線をやり不敵な笑みを浮かべる
その瞬間当て馬は、攻めには全てお見通しであること、自分は攻めには絶対に勝てないことを悟り、行為が終わるまで呆然と立ち尽くしていた…
当て馬的に辛いシーンではあるんだけど下半身丸出しで呆然と突っ立ってる当て馬とそれを横目に普通にセックスしてる攻めの図を想像するとシュール過ぎて変な笑いが出た 体温で感知されながら萎え
戦国時代初期っぽい世界観の二次で、攻と受はとある武将の家臣
あるとき攻の家が火事に遭う。幸い他の家に延焼はしなかったもののほぼ全焼したため、再建までの間受家でお世話になることに
という導入で萌えていたのだが、その後受家で発生した火事で攻が焼死して萎えた
しかも二度の火事の原因は放火で、犯人は攻妻だった
曰く、十にもならないうちに許嫁として祝言を挙げさせられ、十八になったら手を出されて怖かった。何度も抱かれ、その度に子供ができてしまう恐怖を抱き、それを誰にも打ち明けることができず孤独だった云々
涙と共に語られるあまりにも非道な攻めの行いに、攻妻は正当防衛で無罪となっていた
クッッッソ萎えた
当時、個人としてそういう考えを持っていた女性はいるだろうが、でも推定戦国時代の武家の娘がそういう行動をしちゃだめだろ…
満年齢でも数え年でも十八なら当時ならわりと適齢だろうに、妻の聴取で死してなお異常者扱いの攻がかわいそうでならなかった
というか当時の法律は分からないが、江戸時代で放火は死罪になるレベルだった気がするんだが…
原作で攻妻が初登場した直後の話で、多少の妻ヘイトは覚悟していたら予想外の方向からぶん殴られた その話の攻めと受けは恋愛関係にあるの？ブロマンスぐらいなのかな
武家の娘にしては確かに覚悟が足りない気がするし初夜も成長するまで待ってて貰ってるし(前田利家の行動は当時でもアレ)辛いと思うのは自由だけど他人や家財を巻き込む放火はしちゃいけないよな そもそもそれBLの範疇なのか？って所から作者の意図が不明だな
攻めと受けは男同士で幸せだが女で有る妻は不幸っていう
ホモソーシャル嫌ってるミサンドリー女が書いた女可哀想な話としか思えないんだが 薬屋の大后みたいな身の上なら同情できるけど
不幸萌えの作者が無理矢理悲劇を捻り出した感じだな 読んだ限り、受けは完全とばっちりで放火されてるな
攻めだって恐らく時代的に悪くないというか良心的だし
そして二次なんだよねこれ
妻ェ… >>186
>しかも二度の火事の原因は放火で、犯人は攻妻だった
ここまで読んで「嫉妬に狂ったヤンデレか」と思ったら予想外の展開になった
攻め妻が主君の娘だったとしても無罪になるのは無理だと思う
乙でした 放火とか御成敗式目の頃から死刑の重罪じゃん
たまに現代の価値観で時代物の常識を否定する人いるけど寿命が現代の半分くらいの時代に無理言うなって話だよね
嫁側の気持ちの話ならまだ理解できるにしても周囲が認めて無罪はないし18は十分待った方でしょ（利家は論外） 子どもが出来るのが恐怖って当時の女性普通はそんな価値観持ってないでしょ
むしろ子どもができなくて石女として実家に帰らされる方が恐怖な気が
しかも非道な行いって何度もセ◯クスしただけ？
跡取作るためにするのは当たり前だしその攻めは何で非難されたんだ？ 10年も嫌だ嫌だしてたのか
それって戦国時代の武家の娘としてどうなの？という感じだな
武家の娘ならそれが当たり前として育てられてると思うんだが
そんでもって放火なんて実家からも縁切られるぞ その妻はレズかアセクでサイコパスだったのさ
400年早かった！ 残念！ 二十歳で年増だから18まで待ったならむしろ気が長い方だよね 嫁ぎ先どころか他家（受け家）の屋敷まで燃やす＆夫殺害とかその妻個人の問題で終わらんぞ
妻出身家も同じ武将家臣家なら殿からがっつり落とし前付けるよう妻出身家に命令行くだろうしそこで判断間違うと妻出身家そのものがヤバい
同盟家とかの別武将家臣娘だったりしたらもっとヤバい
外交問題で下手すりゃ何人か連座で逝くか戦争ものだぞ 18で独身だったら行き遅れと言われた時代に…18歳まで待ってくれた攻めはむしろ良心的ではある
嫁はセッするのがよほど嫌だったのかもしれないけど…うーん
この作者は攻めが女を娶ったのがよっぽど嫌で嫌で転じて攻め憎しになったのだろうか？
それに比べりゃちっちゃな苗
原作は海外の全寮制男子寄宿学校で下は13歳から上は22歳までいる
今年卒業のABと二人の共通の友人のCがいてABはデキてるんだけどAの外見はやや女性的でBの方が多少男性的
でその二次漫画では二人がデキてることを知った友人Cが「あいつらがそういう関係だったなんてなあ…けどあいつら逆カプだったんだな！」と言ってて
ええ…？と思った
オタクでもない一般男性が「逆カプ」なんて言葉を使う訳ないしそもそも何をもってしての「逆カプ」なんだろう？と思ってしまって
まあ確かにAの方が髪が長くて穏やかでそういう意味では女性的な見た目をしてるけども基本的にはどっちも男だし
これでCが腐男子とかでこの二人でBA二次創作してたとかなら分かるけどそういう事実は一切ないし
ナチュラルにオタク用語混ぜられると一気に正気に戻ってしまうというか急にメタネタになって違和感凄い >>200
オタ用語や突然のメタネタ混ざると萎えるのすごく分かる
地味にダメージ来るよね...乙です 些細な二次萎え
二次なのに攻めの名前が違った
一応潜入捜査の話なので別名を名乗るのはギリギリ分かる
けど「攻めの和風なイメージカラーからつけた」と言う触れ込みで
鬱金(うこん)
臙脂(えんじ)
みたいな名前になってた
現代日本で健太勇太世代の攻めが鬱金は潜入捜査員として致命的な違和感では？
まぁコードネームだと思えば…と我慢して読んだけど受けと合流するシーンで「鬱…金…！？そ、その怪我は！？」ってなってたし
ベッドシーンでは「臙…あっ、脂…きもちいい…！」と名前の間に喘ぎ声が入ったが故に別の言葉にしか読めない状態でなんか萎えた どんなにくるしくても おいしいものたべて うこんしたらなおるよ！
ﾊ_ﾊ
('(ﾟ∀ﾟ∩ なおるよ！
ヽ 〈
ヽヽ_)
しながら萎え
前世がファンタジー世界の王子同士が現世で出会って～なやつ
前世の敵に拐われた受けを助けに乗り込む攻めと通りすがりの攻めの店の常連（攻めは料理人）
敵のもとにたどり着き、突然ファンタジーな剣で斬りかかる攻め、刃物で応戦する敵、舞台は現代日本
ファンタジー剣、どこから出てきたのか読み返しても全く前振りがなかったが、
剣は常連が古道具屋で買い求めたものだということがあとで判明。
現代日本では明らかに銃刀法違反に引っかかりそうな刃のついた両刃のロングソード、古道具屋で売ってたの？
あと常連は剣をどうやって持ち歩いてたの？散歩で通りすがって、攻めと一緒に受けの救出に行ったけど、荷物なかったよね？
ちなみに常連の正体は前世で2人に助けられた小動物で、今は人気の配信者らしい。後半の設定いる？
この他にも色々ツッコミどこは多かったが、敵と一緒に出てきた黒幕ぽいやつが、その後全く出てこないのも趣が深かった >>203
とにかく勢いでかきました！整合性は知らん！みたいなノリが昔の漫画みたいだ
乙でした >>205
以前はポケットに数億だかの札束入れてる攻めもいたしね 大きいジュラルミンケース一つで現金一億入るって聞く
四次元ポケット便利や >>206
ぽっくんは歩く身代金…
おぼっちゃまくん攻めか… 四次元ポケットに萎えをしまいながら萎え
胸糞と強姦注意
一次の本で受けを汚さないと抱けなかったという胸糞な物語に萎えた
男たちが受けを監禁し暴力まがいなことをしながら初めだと知っているのにろくに慣らしもせずに後ろに無理やり入れて何度も犯した
攻めのことが大好きな受けは何があっても挫けたり折れたりしなかった
弱いのに芯は強くて心優しい受けがとても健気だった
作品の最後の最後に拘束されて声もろくに上げれないように薬まで使われてもうろうとしていた受けの所に攻め登場
受けを監禁して他の男たちに犯させたのも俺が全部仕込んだことだと説明しながらその受けを攻めが犯した
出にくい声でやめ…っ…やめて…どうして…て泣きながら訴えてるのにガン無視
最後に結婚して作品が終わった
結構なんでも許せる方だけどこれは胸糞悪過ぎや ＮＴＲ萌えの極端なやつなんだろうなあ
ごりごりに注意書きしててくれないとかなわんよね、乙 廃人になった受けと結婚式挙げてる攻めしか浮かばない なんか分からんけど処女(男)と交わってはいけない種族だったとか？
それはそれで話し合えという話だけども 商業作品で普通の人間社会の話で受けも攻めも社会人だった
9.5割モブと受けの話で攻めが最後にべらべらと説明しながら受けを犯し最後の1ページに攻めと結婚式を挙げたと書いて終わり
攻めに犯された後の受けの心情とかいっさい書かれていなかった
ただただ受けがかわいそうな作品だったからここに萎え捨てに来た プチ萎え
漫画で、非エロのシーンで攻めと受けが上半身裸になった時には攻めにも受けにも乳首が描かれてなかったのに
エロシーンに入ったら受けにだけ乳首が生えていた
エロシーンの始まりでは乳輪が楕円でササッと描かれてる程度で男の乳首としては少年漫画とかでもありそうな造形だったのに
他の部位をいじる合間にちょっとつねられたり舐められたりした程度の描写を経て
エロシーンの終わりにはツヤツヤで親指よりも太そうな乳首と盛り上がったツヤツヤの乳輪になっていた
キノコ並みの速さで成長したからキノコ並みの速さで枯れそうだな…と思ってしまった >>216
ごめん爆笑してしまった
自分で読み返して違和感とか無かったんかね… 乳首育てながら萎え
結婚はできるけどまだ同性愛への理解がない世界観の一次
攻め受けは探偵とその助手
お互いを公私ともにパートナーですって説明するから周りから嫌悪の目で見られることがあった
でも二人は「個人の事情に口出しする方が気持ち悪い」「俺達の勝手だろ」とどこ吹く風
その姿勢はいいと思う
でも二人は今それいる？って場面でも同性愛者アピ結婚アピしまくり
例えば事件が起こって攻めが探偵として呼ばれる→「俺は探偵の攻め。こっちは受け、俺の恋人だ。結婚もしている」→ザワザワ
「ふん、人の恋路に口を挟まないでもらおうか」と冷たく言い放ちモブ沈黙→受けは惚れ直すみたいなのが何回もある
依頼人が来ても「お話中に失礼します、コーヒー入れました」「サンキュ、受け」ってキスしたりする
周りの同性愛への理解がないんじゃなくて攻め受けみたいに時と場合を考えないカップルが嫌われてるだけじゃね？と感じて萎えた >>218
仕事が探偵だと浮気調査とかの人も来そうだから依頼人の前でイチャイチャしてたら
受けが女性だったとしても神経逆なでしそう
乙でした 仕事相手の前でキスとか同性愛抜きにしても非常識では
ウヘるカプだなあ
乙でした 同性愛に理解が無いんじゃなくてお前らが理解できないんだよって言いたくなる二人だな…乙です ある意味リアルなのかもしれないが、そんなのはいらないんだよなあ 萎え
二次で、大学生の攻めと受けが受けの自室でいちゃついてる所に知らずに入ってきてしまった受けの母親が
「まぁ受けと攻めくんって付き合ってたのね〜攻めくんがお婿さんだなんて嬉しいわ〜」とはしゃいでいた
受けの母親は原作でもおおらかでマイペースな感じなのでこういう反応は違和感は無かったんだが
「結婚式で受けが着るドレスのサイズが無いかしら？オーダーメイドになっちゃう？だとしたら代金は私が出すわ！」
と言い出したのはオイオイと思った
受けと攻めは同じくらいの身長と体格（わりと長身でわりとガタイ良いけどたぶん入る既製品が無いほどではない）なので
受けだけがオーダーメイド、となるとここで言う「ドレス」が単なる「盛装」の意味だとは考えにくい
もちろん受けが男の娘とか女装好きとかでもない
なぜこの母親は息子が結婚式で女装するのが当たり前だと思ってるんだろう？というのが解せなかった きっと８０１世界線なんだよとしか言いようがないな
乙 古のやおいでは受けはウエディングドレスを着るものと相場が決まっているのだ…乙 急に息子が同性愛者とわかった直後でテンパりつつも傷付けないよう頑張ったのかもしれん いちゃついてた→いきなり結婚（結婚式）を持ち出す親はちょっと… >>227
>>223本人ですが、>>223は特定できないように詳細は書いてないしフェイクも込みの文章だけど
原作の世界観や攻め・受け・母親のキャラ性や関係性や状況からすると
受けの母親が受けと攻めの恋愛を祝福して「結婚すればいいな」と思ってはしゃぐ、という点には本当に違和感は無いんです
萎えてないと言ってる部分に、詳細を知らない人の根拠の無い想像で無理に萎えを見出されるとかなり戸惑います >>223
大昔は男カップル＝片方は女になりたい男（もしくはオカ〇）という認識の高齢者も多かったような記憶がうっすらと…
そして何も言ってないのになぜか受けが受けだと断定されてるのって現代商業作品ですらよくある奴だよねｗ乙です >>228
そういうの許せないならここに書かない方が良いよ
こっちは面白おかしく萎えたいだけだし 投稿者が萎えてなかったからと言って他の人がどう思うかはまた自由だし
戸惑いますもなんも知らんがな 息子にドレス着せながら萎え
攻め受け共に警官で二十歳は越えてる二次
二人とも童貞処女なのでお互いそう言う雰囲気になれずモダモダ…と言う話だった
一線越えるきっかけとなったのが電車内のJK達がしていた「初体験？とっくに終わったよww」的な会話
二人は「えっ、自分達もまだなのに…！」と危機感を抱くんだけどその会話がどう考えても援交とかそっち系だった
「私？ネットで知り合ったおじさんとヤッたよ～ww」
攻め「(凄い、15歳でもうヤッてるんだ…)」
「うちはA子が紹介してくれた社会人とwwバッグも買ってもらえて最高～」
受け「(お、俺達より大人だ…！)」
みたいな
…こういうのって警察は補導とか指導とかできないのか？
私は法律に詳しくないからきっとできないパターンなんだろうとスルーしたけど警官として未成年のそれを“大人だ！”はないだろと萎えた 証拠がないと「冗談を真に受けんなよpgr」されそうだからその場では何も出来んだろうね
でも警官としての責務とか欠片も頭になくて恋愛脳つーか発情しすぎてて草 >>232
職業に対する適正を考えさせられるな
乙ですこれは酷い 攻め受けの職業的倫理観の欠落と共に
JK＝エンコウというレッテル張りしてる作者にもゲンナリする
乙でした 両さん調子に乗りすぎるところがあるだけで普通に常識あるからね、一緒にしたら失礼 両さんは欲に目がくらんでるときはクズだけど、一応根底にはちゃんと正義感も倫理観もあるしね 両さんは以前どこかの板でジルベールが両さんに拾われてたら性的な対象にならず健康的に幸せになれるのではというのを見て以来倫理観に一定の信頼がある 補導しながら苗植え
キャプションに「ドメスティックな話です」と書いてあったんだけど読み終わってもそういった要素はなく「バイオレンスって言いたかったんか...」って自己解決した ドメスティック（domestic）は、多く、他の語に付いて、「家庭内の」や「国内の」という意味を表します
今はグーグル先生が教えてくれるんだからまず調べるクセつけなきゃなぁとあらためて思った 家猫はフェリス・ドメスティカ飼犬はカニス・ドメスティカ 国風文化をドメスティック文化と洒落てるのを見て笑ったことがある
まあ確かに平安女性ほぼ家から出なかったしな >>242
笑っちゃったけど確かに「ドメスティック」という字面は全然家庭的じゃないんだよなw
なんにせよ乙です >>242
パンクバンドがライブでドメスティック！ドメスティック！とシャウトしてたみたいな話を聞いたことがある
乙でした
作者気づいたら恥ずかしいだろうな >>245
国内という意味もあるから間違ってないよ
空港の国内線表示ははdomestic flight 国内線乗りながら萎え
原作攻めの出身が九州(受けは関東)
出身要素は訛りと所属チームくらいしかない
二次読んでたら「やはり攻めのこういうところは九州男児だなと思う」って微妙なsage表現が入ってて萎えた
受けの方が冷蔵庫近くにいて「受けくん、水取って～」って言えば「(コイツの人を顎で使うところは九州男児だな…)」
電話中にメモを欲しがって受けをチラ見すれば「(はいはい、九州男児は自分で動かないってわけね…)」
と終始そんな感じ
そもそも原作に県民性が出てる描写はないし何なら攻めは気の利くサポートポジ
更に攻めは毎回ちゃんとお礼言ってるのにこれ
この受けは女性に頼み事なんかされた日には女のくせに九州男児かよ！ってぶちギレそうだなと思って萎えた >>249
乙。そこはかとツイフェミの香りがする作者だ >>249
自分の偏見や主義主張でキャラ改悪するのは最低だよね
乙 地域差別反対萎え
種族的な理由で外見に歳の差があるカプが異世界→現代に飛んで日本を観光をした
攻めが中年紳士で受けがショタ
日本じゃカップルには見られないよな～親子か爺孫かな？と言うこちらの予想を裏切り攻めがほぼ100%ショタコン犯罪者扱いされてた
なお攻めは受けを抱っこしてただけ
話の流れで旅行中はホテルに泊まると店員に言ったら何人かが息を飲んでヒソヒソ
店員も青くなってたけどショタとホテル=ラブホで児童買春まで頭が飛ぶ方がヤバいよ
二人が楽しそうにデザートを一口交換してたら周りが顔を引き攣らせて警察に…とか言うから意味不明で萎えた
結局カプバレするけど俺達は純愛だ！とモブを鼻で笑い買春を疑った奴らがバカでしたってオチだった
いや純愛云々以前に通りすがりの爺孫の関係を疑う方が異常だしガチなら純愛だったんだ…疑っちゃった…じゃなくてそれこそ通報案件では？
突っ込みどころが多くて萌えは戻らなかった カプ成立してる純愛の方が児童性愛の疑い出ちゃってヤバいじゃんね
乙 >>253
なんかひどすぎてめちゃくちゃ笑った
何が作者にとって萌えどころだったんだこれ
理解されなくても愛し合う２人萌え？ 受けがみすぼらしい格好で攻めが高級そうな格好をしていたとかだったら買春を疑われるかもしれないけど
「木登りとかですぐ駄目にするから子供は安物で充分」という家庭もあるからなあ
純愛主張するのならば受けが見た目程幼くない事をまず説明するべきだけど
そういう事はしていなさそうだね 読後感台無しにされた萎え
本文はめっちゃエモくて萌えさせてもらった
けど、ラストに作者のあとがきみたいなのがちょこっと載ってて、本当は○○(違う攻×同じ受)で書こうとしてたネタで～てあって一気に冷めた
違うCPのこと書かないでくれよ…固定の自分にはだいぶ堪えた あるある…作者の実体験です☆も腹立つけどそういうのもほんといらねぇ そんなん感激したシーンとか何もかもが他カプ浮かんで離れなくてキツい >>253
その世界の日本人一体どういう価値観だよ
何もかもが酷過ぎて笑ってしまったけど乙でした >>250
大体ああいう垢ってフェミ名乗ってないし男叩き垢とかの呼び方の方がいいと思う
これだけではなんだし一次苗植え
ノンケ設定の受けの過去の恋人が男だった
そして勿論現在の恋人も男
ノンケとは…？ >>261
過去の恋人 「俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
女性が好きなノンケだけど親しい男性に告白されたら断れずに流されて付き合ってしまうのかなあ >>261
そういうのはフェミじゃなくて男叩き垢ダカラーw
わざわざ主張したかったんだね、ツイフェミ乙 >>263
そういうのは絡みでやれ
>>261
あれですかね？古の「男が好きなんじゃないお前だから好きなんだ！」を通した結果
ノンケだけど男と付き合ってるみたいな… ゲイじゃないとしても、それはもうバイじゃないですかね
と思うなｗ 攻めをすげ替えながら萎え
陽キャ優等生攻め×内気な大学図書館司書受けの作品
攻めが図書館で作者不詳の本を読んでファンレターを送りたいと思い作者を探すところから始まる作品で
ひょんなことから本の作者は受けであることを見抜いた攻め→そこから二人の仲が深まるって流れだった
最初は受けがプロの小説家なのかと思って読んでたんだが終盤の受け視点パートで違うのが分かった
受けは小説を書くのが趣味
↓
しかし内気なので恥ずかしくてインターネット上も含めてどこにも公開出来ない
↓
こっそり自分の自費出版本を大学図書館のデータベースに登録しおすすめコーナーに並べていた
↓
誰も借りてくれなくて落ち込んでたら攻めが読んでくれた
…ということだったらしい
つまり(多分)全年齢一次とはいえ自分の同人誌をおすすめ本として大学図書館に無断で配架
受け勇気あるな…… 自分の小説をネット上に公開できない程内気なのに
職権乱用して自分の小説ををオススメ本として堂々と図書館に並べる度胸はあるのか…… フィクションなんだから司書と売れない小説家の二足のわらじでも一向に構わんのにｗ
ISBN取得の手間考えたらなろうで公開するほうがよっぽど楽だろうにｗ まぁ司書は一応公務員だから兼業アウトだし…と思ったけど大学なら普通に資格持ちより雇われバイトか
にしても自分の自費出版を無許可で突っ込むのはないな >>273
そうだな「私立」大学が抜けたわすまんな 三田文学みたいな所謂同人誌や職員の自費出版物が大学図書館にあるのは普通のことだから
隠して登録する必要もないのにこの受け自意識過剰すぎる 自分の本を図書館に採用するまではまあありだけど
おすすめ本の棚に置くのはちょっとな……
おまえは里見の謎かと 司書のおすすめコーナーとかに置かせて貰ってるならまあ正当な権利の行使なのでは
なんでネットに公開するのも恥ずかしいのにおすすめ本として置いてるかは分からないけど おずおずと職権乱用しながら苗
受けは小さい頃から親戚の年上攻めを「お兄ぃ」と呼び慕っていた
つき合い始めてから調教され「でも、そんな…」と戸惑うのに攻めは笑みを浮かべて促す
「おいちゃんの言う通りにするんだ」
……ちなみに攻めは20代のインテリ系である 腹肉タプタプのハゲじじいしか思い浮かばなくてワロタwww 贅肉タプタプしながら萎え
普段はラブラブなABだがAの浮気にキレたBが別れる宣言して家出する話で
浮気に心当たりのないAが慌てて調べると浮気はモブがでっち上げた嘘だった
Aはモブを締め上げ家出したBを捜索し暴漢に襲われそうになっている所を助けて無事再会した
で
「浮気は誤解だ、モブの嘘だ、浮気なんてしてない。俺は別れたくない。お願いだ、別れたいって言葉、撤回してくれないか？」
と真摯に懇願
するとモブに騙された事を理解したBがうっすら涙を浮かべながら
「……俺、そんなこと言った？」
と微笑んだ
前後の文を合わせると別れたいなんて言ったっけ？と言うニュアンスだった
暴漢から助けてもらったのに特に礼も言わずその一言で別れたい宣言がなかったことになった
ハピエンだったけどモヤモヤ
そこは俺も誤解してごめんだろ…そんなこと言った？って何？言ったから家出してるのでは？
なんかAも被害者なのにBだけお礼も言わない謝りもしない不誠実な男に見えて萎えた >>280
何食べのジルベールみたいでイラッとくるなその受け
乙 あーなるほど
シチュエーション的にはごめんなさいやありがとうを含めた意味での「そんなこと言った？」なんだろうな
こんなステキな貴方と別れたいなんてどうかしてた的なニュアンスを含んでるのは分かるけど確かにちょっと「あれ？」と思うような言い回しだな
引っかかる気持ちも分かる 乙 >>280
洋画とかで粋なおっちゃんが迷惑かけられたけど「覚えてないなぁ」みたいにとぼけて何も無かった事にしてくれるっていうシチュの亜種で受けが粋に別れ話なんて無かった事にしてくれたっていう事なんだろうけど
それって言う側に非がなくてただの被害者だからこそ何も無かった事に出来るのが粋な訳でこの受け（モブの言い分一方的に信じて家出）がやっても粋でも何でも無いよな だよね
誤解だったのに酷いこと言っちゃってごめん！
そんなこと言われたっけ？覚えてないなあ
みたいなので初めて成立するよね… ありがとうって言わない時点で作者の普段の行いがチラついて見えて萎えるな 逆に受けが「勘違いしててごめん、別れたいって言ったの撤回したい」からの攻めが「そんなこと言ってたか？」なら良かった可能性 不誠実な男に可能性を感じつつ萎え
会社が倒産した（フェイクあり）一枚絵なんだが攻も受もそれなりに愛社精神のある事が原作に
描かれている
が、その一枚絵では「こんな会社、潰れてざまぁみろ」「もう他行くんでさようなら」と書いてある…
作者はエアプなのか？ヘイトしたいのか？と穿って見てしまい萎えた 原作無視で作者が透けて見えると萎えるね
あとがきとかで自分の近況（話に関係ない出産とかの）語ってるだけでも萎えるけど作品の方に反映されてると尚更 愛社精神を置き去りにして萎え
エリートリーマン攻めがモブ彼女と付き合ってるところから始まる作品だったんだが
モブ彼女「誕生日のプレゼントこれにして欲しいなぁ～」
攻め「こんな高級バッグ……俺は財布としか思われてないのか…？」
というシーンでモブ彼女が指差してるのが1,9800のバッグだった
最初値段に萎えたがカンマの位置の謎さにもじわじわ萎えてきた >>290
一定の年齢以上の人はそこで打つクセがあったんだよ…ソースは自分
多分作者もアラフォーと思われる
にしても高校生ですら買える値段のものを、例えばこれ以外にもあって合計で10個以上ねだられてるとかならまぁ分からんでもないけど
税込みでようやく二万円て じわじわしちゃうな19800円。桁一つ間違えたのかな
自称エリートだけど実はブラック勤め薄給リーマンなら仕方ないかもしれない まあ安いと言っても万越えだしたかられるのは嫌って気持ちは分からんでもない
と思ったけど高級バッグって単語がノイズすぎる
エリートなら自分の鞄に二桁万円くらい普通に使うだろうに
金目当て女がエリート相手のおねだりにしては余りにも控えめ過ぎてむしろ本命感すらある 2万のバッグは、安物とは言わないけど間違えても高級バッグじゃないもんな…
2桁か3桁万円のハイブラを強請られたらそれはたしかに怒ってもいいだろうけど
もしかして攻めの財布、バリバリ財布？ 高級バッグ、財布、とかはせめてもう一つゼロ足してからにしてほしいw
作者若いのかと思ったわ
アラフォー以上は若い頃ハイブランド流行った世代だよね ハイブラも円高で昔20万前後くらいで買えたのが今は30万40万してるよ
最近ハイブラ持ってる人少なくなったのは値段も関係してそう >>291
その世代だけどそんな変なクセ無いし見た事もないよ
流行ってた？としても局地的な物じゃないの >>298
３つでコンマ打つの？４つじゃなくて？て混乱した記憶はめっちゃあるが確かに局地的なものかも
じゃんけんや神様の言うとおりもちょっと地域違えば全然違ったりするもんな 俺はバリバリ財布「やめて！」としか思われてないのか……と思い悩みながら二次萎え
攻めと受けは任務で特殊能力使ってドンパチやるような特殊な職業
ある任務で媚薬攻撃を喰らった受けが自宅にたどり着いて玄関に入った瞬間耐えられなくなって玄関扉にもたれて一人プレイしてたら
「いい眺めだな」と攻めが登場する流れだったんだけど
攻めは最初から家の中にいたとかじゃなくて
「帰ろうとする受けの様子がおかしかったと聞いたから急いで家に来てみたけどまさかこんなことになってるとはな（要約）」
と言ってたからどう考えても後から受けの家に来ている
どこから入って来たのあなた 三河屋さんみたいに勝手口から…なわけないな急にサ〇エさんワールドだ 暖炉の煙突とか風呂の排水口とか……意外とあるな侵入経路 侵入経路はいっぱいあるかもしれんが完璧不審者だな
戸建てなら玄関横の壁に窓がある家もあるから見るだけなら可能かもだが 入れたとしても無断で入っちゃダメだよな
よく考えたら玄関からでも えっなんですってうめき声がするから玄関蹴破って入ったら受けが一人でお楽しみ中!? まず攻めには受けの体調を心配してもらいたいなあと思いながら萎え
801ナンパ師から絡まれてるところをリーマン攻めに助けてもらい一目惚れした学生受けは
なんかこう上手くやって攻めをホテルに連れ込んでセッに持ち込んだんだが朝起きたら攻めはホテル代＋タクシー代を残して消えてた
諦めきれない受けは攻めを探し続けるが見つからず、その度に友達に愚痴りまくってたが
何回目かで「連絡先残してない時点で相手(攻め)が受けを想ってる可能性は低いんだから諦めろ。
ナンパ師から助けて貰ったからって相手に夢見すぎ」と諭される
受けは「お前なんかに何が分かる！」と激昂してまた攻めを探しに行ってしまった
で、攻めを探してる間中続く友人への罵詈雑言(見る目がないとか気持ちを分かってくれないとか)
結局攻めは急な仕事でホテルを出てすぐ長期出張してました受けのことは片時も忘れてませんでしたので再会して即両思い
→受けが友人に攻めと付き合いました報告兼イチャイチャ見せ付けて完系のオチだったんだがなんか必要以上に悪者扱いされる友人が可哀想すぎて萎えた >>310
そのシチュだと受けの一方的な片思いで攻めは押し切られただけに見えるよなあ
なんか乙
受けの友人も乙 >>310
どう考えても友人がド正論すぎて草
そんな友人（受）なんざ捨てちまえ 縁切り勧めながら萎え
すれ違う攻め受け二次
攻めが忙しくて二人がすれ違うとこは良かった
でも記念日をすっぽかされた受けが流石にキレて好きなのは俺だけかよ！と攻めを罵倒し脳内で攻めの仕事の忙しさを盛大になじっていた
攻めの職業は侵略者から地球を守る防衛軍的なとこのエース
その世界の常識は「防衛軍は365日勤務、ベッドの中でも彼女より責務を優先する」って感じ
防衛軍と付き合う=そうなるのは覚悟しとけよレベルの話なのでえぇ…と萎えた
実際に攻めの覚悟に釣り合わないと受けが身を引く二次も多いし百歩譲って不確定な約束をしてしまう攻めが悪いとしても
たった一日くらい俺の為に空けてくれよ！と言う言葉が出る時点で防衛軍のエースと付き合うの向いてないよ…と思った 地球を守ってるってことは間接的に受けも守られる立場なのにな
それは萎える乙 仕事と私のどっちが大事なの！？とか受け女々しい奴
むしろ記念日だろうとHの最中だろうと笑顔で送り出すパートナーの方が攻めには相応しそう 乙 大きい責任を抱える攻めの恋人なら器も懐も大きくあって欲しいよね乙
陰で攻めを支えながら苗
普段ACを書いている人がABタグのついた小説を投稿した
仲間思いのAと飄々としたBは原作で仲のいい同僚で、Cは二人と敵対する存在
自分はABが好きだったため嬉々として読んだ
戦闘中BがAを庇って大怪我をし、身動きの取れなくなったBをCが惨殺。
AはBを甚振るCに見惚れて何もせずボーッと突っ立っており、特に理由なくAを見逃して立ち去るC。
残されたBの死体を見てAは笑いながら「調子に乗るからだ。ざまあみろ」と呟き終了
呆然としてあとがきを読むと「ABをリクエストされたので書いたよ！ABに嫌いとかの感情はないよ！好き嫌い以前にどうでもいいと思ってるよ！」と書いてあった
よりによって好きカプでこんな嫌がらせ作品投稿されたのがショックでかなり落ち込んだ フェイク入ってるだろうけどその書き手の身バレ大丈夫か心配になるレベルのヘイト作品だな…316ほかAB好きな人が乙すぎる 学級会で炎上するレベルのヘイトあんまりだな
界隈燃えなかったか心配するレベル 別カプをリクエストされてブチ切れた気持ちはまあ解るけど
ヘイト創作は辞めようね……って気持ちになった そこまで嫌ならリクエストに応じなきゃいいだけの話だろうに…ひでえな AB民を傷つける為ならたとえヘイト作品でも嫌いなカプの小説書いて投稿できるの怖いわ
憎悪のパワーが強すぎる こんな凄まじいヘイト創作をする人もACの人にABをリクエストした人も何考えてんだ… ◯◯総攻めとか総受けって概念あるからその感覚でリクエストしたのかもね
でも萌えられないなら書くべきじゃないよなぁ
そんな地雷アップするなんてAB好きな人が可哀想すぎる >>322
コンビが好きならカプもいけるから！！って、例のカプならAC以外無理だからと
どんだけ断っても良いからABを読めそして書けとしつこい雑食は割といる
スルーすりゃいいのによっぽどリクエストがしつこかったのかリクエストした人が嫌いだったのか
無関係のAB者がAB新作だと喜んで見たのにこんなん出てきたらたまらんだろな 嫌いなカプ強請られてイラつく気持ちもわかるが
ABタグでAB大ヘイト作品投稿は悪意ありすぎて一線超えてるわ
Aも相当キャラヘイトされてる気がするがAC者の作者的にはいいのか…？ 時ジャンルだったら萎えより炎上懸念の方が勝って
色々落ち着かなくなりそうだ
>>316乙、ほんとに乙 ＞AC者の作者的にはいいのか…？
受けしか好きじゃないタイプの人かもね ABに見せかけたABヘイトACって萎えここでもたまに聞くけど
どう考えてもAC者の印象最悪になるだけなのに何でそんなもの人様に晒せるんだろうな… 毒マロでも来まくってて狂ってたのかな
一線越えすぎてブロックされまくると思うけど そこまで行くとカプ潰しとか作者の炎上狙いとかでモメサがリクしに行ったのか
そこまでやらんと喧嘩にもならんようなとんでもないのに絡まれたのかもなあ
5chに専スレあるような＄とか いやカプはなんも関係ないし
二次で人のキャラ使ってヘイトやるなよ…
＞そこまでやらんと喧嘩にもならんようなとんでもないのに絡まれたのかもなあ >>316
他のAC者たちもマジで勘弁してくれよ…って青ざめるレベル
作者が消さない限りABの作品一覧にこれ残り続けるのきついなー AC者はまとめて印象悪くなるしAB者は地雷踏んじゃうしで誰一人幸せにならない毒ぶち巻いただけだな作者 かなり些細な苗植え
クールな大学生×おっとりした感じの中学生のカプ（一次）
放課後の教室で受けが複数人から一斉に話しかけられて
「もうっ、僕は聖徳太子じゃないったら！」
現代のDCがその喩えするかな…？と気になってなんか萎えてしまった むしろ中学生こそそういう教科書に載ってる小ネタ的なボケかますイメージある
でも今って教科書に載ってないんだっけ聖徳太子 >>339
聖徳太子ではなく厩戸王（聖徳太子）と一時表記されてた
そのほうが不適切とされて元に戻った >>338
そっちの聖徳太子じゃないｗ
>>339
むしろ教科書より漫画で学んだかもそういうの 古の少女漫画読み的には厩戸のほうが「あぁあいつね」となる ジェネレーションギャップを感じながら苗植え
ほのぼの作品で癒されながら読んでたら登場人物の一人が
「ガ〇ジよりマシだろ」みたいに言ってて萎えた
原作では性格悪いキャラでもないはずだし作者の人間性を疑ってしまった･･･ >>344
オリジナルでも嫌だけど二次創作でそれはキツイ
ヘイト創作で無いのならば「ガイジ」の意味をよく理解していないのかもしれない
乙でした 作者の常識疑いながら思い出したヘイト萎え
原作の受けはピンチの時に味方AやBの力を借りれず全部自分で乗り越えた
とは言え受けもABも最優先する使命があったしAに見捨てられたとかBが気づかなかったとかではない
と言う前提でメインキャラが受けを迎えに来てAとBをボコボコに貶す二次を読んで萎え
しかもお前はAB側だろってCは「あとでちゃんと謝ってくれた」って謝罪シーンが生えてメイン側になってるし
メイン側はなんで受けを助けなかった？困ってたんだぞ！可哀想だろ！とまるで受けが無力な一般人扱いだし
おい受けお前弱いって貶されてるぞと思ったけど受けは「メインキャラさん…っ」ｳﾙｳﾙって感じだったので読むのやめた
全方位ヘイトだよ… >>346
キャラのモンペ化は萎えるよね
乙でした 萎え
受けはX国出身で、名前は「◯◯・△△」
原作では受けの生い立ちなどについては何も語られてないが
その二次では「貧しい家庭に生まれて両親が離婚し母親の再婚相手の金持ちからキツく当たられて育った」という設定だった
捏造設定の割にはやたら凄い熱量で語られるなーとは思ったがまあ二次801なんてそんなもんだと思ったので萎えはしなかった
しかし、後書きで
「X国民だと◯◯はY国系の移民の名前だけど、△△はZ地方の上流階級の名字で
Z地方の上流階級は保守的で移民を軽蔑してるので、『◯◯・△△』というフルネームは普通はありえない
なので、受けはY国系移民の家系に生まれてZ地方の上流階級に引き取られ、△△家では冷遇されたはず、と考えられるのです
まあ実際にはただの原作者のリサーチ不足だとは思いますが、現実的に真面目に考察するとこうだって話です」
という解説？がされていた
仮に現実のX国にそういう風潮があったとしても「そんな事ありえない」とか「全員がそうだ」という事は無いだろうし
それ以前に、原作は2070年代を舞台に超能力者がバトルする話なのに現実の今の風潮なんか参照してもしょうもないよね、と思った 2070年代舞台で吹いたわ乙
自分の「考察」が気に入っちゃったから理屈こねて正当化したいだけなやつだな
移民系の名前と上流階級の姓ってのが事実でももっと他の考察パターン幾らでも作れるし 結果ありきの考察か、乙
理屈をこねながら苗
攻めと受けの立ちバックプレイ
背後に立つ攻めが受けを手淫で射精させ、指についた受けの精液を舐めさせ、二つ折りナイフで受けの下着を裂き
アナルを解しながら音を立てて耳舐めし、ローターを仕込んで動かしたまま自分のブツを挿入
…と、合間に嫌がる受けと宥める攻めを挟みながら濃厚な描写が続いた
これで舞台が満員電車じゃなかったら気が散らなかったんだけどなぁ >>351
乙
なんかもうゲームのバグ画面みたいだ 周りに立ってるの、男性向けエロでよくある雇われたエキストラによる肉壁かな
それともマネキンか
それはそれでこわいな 治安最悪の地域＋攻めが地元組織の有力者で誰も文句言えないから公開プレイokとかならアリかな
てか作者書いてる時に疑問湧かなかったのか？ 私有地で走らせている自家用電車とエキストラならできるかも R-18シーンオンリーの痴漢ものならジャンルのお約束って割り切れるけどストーリー物の途中とかだったらすごい萎えるな… 満員電車ってことは朝の通勤の可能性が高いから
朝っぱらから濃厚なホモセックスを見せられる乗客の今日一日の気持ちを考えると辛いものがあるな よっぽど時給高くないとそんなエキストラやりたくないな すし詰め状態であっぷあっぷしながら萎えうえ
突如女体化した受けに「せっかくだから可愛い服きてみなよ」と攻めが服屋に連れて行く
服屋の店員さんが「服買ってくれるなんて彼氏やっさしー！サービスでこれあげる！いい香りだから2人きりの時に使ってみて」ってお香を受けにプレゼント
部屋に帰って攻めが席を外してる時に「そういやさっきのお香焚いてみるか〜…………あれ？ボーッとする…………」
攻めが戻ると甘い匂いが充満した部屋でめちゃくちゃに乱れてる受けの姿→「この香………催淫剤か！？」と急ぎ窓を開ける
熱が冷めない受けの介抱でそのままおっ始めるんだけど受けがまあ熱に浮かされるまま大声を出す
え、窓開けっぱなしじゃ………？そんな大声でアンタ…………
て言うか服屋の店員さんが軽いノリで渡したにしてはこのお香劇薬すぎない…………？
って細かいところが気になって萎えた >>361
>て言うか服屋の店員さんが軽いノリで渡したにしてはこのお香劇薬すぎない…………？
女体化した受けは普通の女性じゃないから効果が強かったのだと思いたい
そうでない場合は非合法っぽくて怖い
部屋がいくつあるのか分からないけど窓開けた後に別の部屋へ連れて行く描写は無かったのかな？ そんなに強いなら窓開けてお香が漏れてご近所さんが発情しまくってそうで気になる 服屋の店員さんに扮した801神で催淫作用も両思いのカプにしか効かないんだよきっと 八百一よろずの神www
聖なる兄貴の父さんみたいなので想像 801万の神を信仰しながら萎え
歴史ジャンルの現パロ
Aは史実でも原作でも家督争いで兄弟（どっちが兄なのか不詳。原作ではAが弟）を殺している
Aはカプの主なのに出てこないなーと思ったら、現代軸でも兄を殺して服役中だったからだった
萎えた ちょｗｗｗ確かに原典通りだけどそれはｗｗｗ
>>367乙… 服役しながら萎え
受けは「とても小柄」で「見た感じ十歳くらい(子持ちモブ談)」と説明があった一次小説
話の流れで攻め(三十歳)が受けの婚約者だと明かされた
おにショタか～と思ったらモブが二人の年齢差に驚いて受けがそれに激怒
・恋愛に歳は関係ない！←まぁそうだね
・あと僕は十八歳だ！←！？
十歳くらいに見えるらしいけど十八歳なの？
それで学校の友達(つまり高校生)とサッカーしたり転んで泣くのを堪えたりしてたの？
てか十歳くらいって身長何cm…？(調べたら平均身長138cm)って色々気になって調べてたら萎えた >>369
この作品の登場人物は全て18歳以上です
というエロゲの注意書きを思い出す それはもう成長しない病気とかそういう人だろそれは
何萌えなんだ作者は
やたら受けを幼くさせたい性癖の人がいるけどその類？ 小柄で華奢な受けが好きな一派がいるのは理解できるし何一つ悪いことじゃないけど
男の18歳っていったらもうほぼこれ以上の身長の伸びは見込めない年齢だぞ、大体18歳までにストップするし
小柄で幼い好きでもやり過ぎだ 乙 受診をお勧めしながら萎え
AB（Bは女体化）でオリジナルの子供が出てくるシリアス2次
Aは人外で、子供にもAと同じような人外パーツがある（獣耳みたいな）
そのせいで子供が学校で化け物扱いされ暴力を振るわれるといういじめを受けているという話
（この時点でだいぶ好み分かれそうだけどそこは注意書きにもあったし良かった）
いじめのことを初めてAに告白した子供が、「僕だって普通の人間に生まれたかったのに」「こんな（人外パーツ）いらない」と泣きじゃくり「こんなになるくらいだったら生まれたくなかった」と言った瞬間Aが子供をビンタ
普段とはあまりにかけ離れたAの様子に子供が怯えて「お父さん…？」と恐る恐る顔を覗き込むとAの目からは大粒の涙が！
それからAはAB二人が結ばれるまでどれほどの苦難があったか、子供ができてから生まれるまでどれほど危険があったか、生まれた時にどれほど喜んだかを滔々と語る
要約すると「その（人外パーツ）は俺とBが愛し合った証なんだから要らないとか言うな」「Bがどれだけ命がけでお前を産んだのかしらないくせに軽々しく生まれたくなかったとか言うな」ってことなんだけど、
有り体に言えば親のエゴでいじめられて傷ついてる我が子に対して、慰めたり謝ったりする前に殴ってお説教…？
その後子供がAに「ごめんなさい」と謝ってAが子供を抱きしめて終わりで、いい話風に仕上がってたけどどうも最後までモヤモヤ >>373
うわー…いじめられた子供にとって説教もだし延々と両親の恋愛譚聞かされるとか苦行でしかなくね？
萎え通り越してドン引き
乙でした そこで怒るのが人間のほうじゃなく人外のほうってのも萎え度を上げてくるな 私達を認めない世界の方が間違ってる～と主張したいんだろうけど
それやって良いのはマイナスを当人が被る場合であって子供に押しつけるもんじゃないし
産む前に考えなかったのかとか自分達の無計画さをまず恥じろよって感じだな これ人外だからファンタジーっぽく誤魔化されてるけど仮に現実だったらハーフで髪や肌の色が違う子供がそのせいでいじめられて親に泣いて訴えたら父親が叩いて説教したってことでしょ？無いわ…
産まれてくる子供に周囲の人と違う特徴がでる可能性があるなら差別されたときに子供をどう支えるか夫婦で話し合うもんだと思うし
自分達家族が大切ならいじめた相手や周囲に向けて対処しようよ…なんで何の罪もない子供が一番苦しむんだよ で、それをやりたいがために女体化と捏造子供ね…
捏造してそれをさらに捏造、いい話風のエゴ話
萎えのミルフィーユやでぇ 子供をアクセサリー扱いしないで欲しいと思いながら萎え
キャラ集め要素のあるゲーム二次A×B
そのゲームは戦闘でキャラが死亡すると同キャラ(別個体)が補充されるシステム
Bを庇ったAが死んでしまい抜け殻のようになっているBのところに新しいAが現れた
新Aは死んだAの遺品からわずかに死んだAの魂の気配を感じ取り
別個体とはいえ同一の存在であったこと、Bの悲しむ姿を見たくないと思ったことから死んだAと自分の魂を融合させて実質A復活ハッピーエンド
と思いきや復活後、AとBが新Aを完全に邪魔者扱いしてて萎えた
「あーあ、Aが復活した時に新Aさんの魂は消えると思ってたらなんかちょっと残ってる気配がするからがっかりだよ」
みたいなことをぼやいてるBと
「同じ『自分』とはいえ新AにBの姿は見せたくない。もっと強くなって新Aの魂を完全に抑え込まなくては」
とか言ってる死んだけど復活したAに萎えた
恩知らずすぎないか 乙…新Aは乗っ取り返したれそんな奴
同一個体が複数いる系原作の二次は新Aポジの人権が制限されがちで個人的に萎えの宝庫なんだよなあ
今回みたいに邪魔者や副産物みたいな扱いだったり旧Aが生前やらかしてると罰は君が受けてねみたいな感じたったり
意図的に人権感覚バグらせてるならまだしも作者が素で書いてそうだときっつい 転生しつつプチプチ苗
息子×父もの(二次)のシリーズを書いてる方
その作者さんの性癖なんだろうけど、前戯シーンで必ずと言っていいほど攻めが受けのタマを撫でたり舐めたりしながら
「へぇ…俺はココから産まれてきたんだぁ」的な台詞を言うシーンがある
最初の方はエロいと思ってたけど毎回のように出てくると流石にシュールな笑いが込み上げてくるし、あと産まれてきたのは母ちゃんの子宮からじゃねと冷静に突っ込んでしまってだめ 近親もののお約束セリフとはいえ父親でやるとなんかシュールだなw乙です
なんだか古の「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた」コピペを思い出した >>384
作者にとっては外せない最萌えポイントなんだろうね…
じわる 実は托卵でそこから生まれてなかったりして…………
とゲスパーしながら萎え
原作Aとその外伝作品B
スターシステム的で見た目・立場・口調・性格のキャラがたくさん出てくるけど世界観が違うから考え方や物の見方は少しずつ違う(フェイクだけどA:戦争もの B:学園もの的な)中で
Aの世界の受けが突然Bの世界に飛ばされる
初めは警戒してた受けだけどB世界で過ごしていく内に「こんな平和な、敵国にいた人たちとも喧笑い合える日々があるなんて………Aの世界はAの世界。Bの世界はBの世界。周りの人もみんな見た目は瓜二つでも全然違うな」って溶け込んでいく
そんな中でAの世界では黒幕だったキャラが登場
この人はAからトリップしてきたんじゃなくて元々B世界にいる人畜無害な人なんだけど
受けは原作Aの中で黒幕に蹂躙されて洗脳されてめちゃくちゃなトラウマを植え付けられてて黒幕の姿を見ただけで発狂
見た目が同じなB世界黒幕を見た受けが過呼吸起こして倒れる
そこでなぜかBの世界の皆が「Aの世界の黒幕のせいで受けはこんなに苦しんでる！＝見た目が同じのお前が悪い！今後二度と受けの前に現れるな」「別世界のお前は本当に最低だ！お前もそうなんだろ！？」
と人畜無害なB世界黒幕にキツく当たり始める
受けも「反射でびっくりしただけで、AとBの世界の人は見た目が同じなだけの別人だから」とか庇うでもなく「こわい………」って震えるだけ
作中で「見た目は同じでも違うんだ！if世界で生きるのは楽しい！」な世界観を推してたのに急に黒幕の人だけが同一視されてなじられて可哀想すぎた
周りの人もフォローしたり「A世界の黒幕とお前は違う人間だし、受けも今は反射的に怯えてるけど少しずつ打ち解けられたら良いな」とかにならない？ >>384
生まれてきたというかそこで素が生産されたというか…近親相姦ものだけにアットホームな我が家ことタマホームってか？
>>387
急に整合性が取れてなくて首をかしげるな
作者が平和な世界に黒幕が平和に仲良く生きてるのがよっぽど気に入らなかったんだろうか？ >>387
A→Bにトリップしたのは受けだけだよね？
なんでBの世界の皆がA世界の黒幕を知ってるの？？
作者が黒幕憎しで整合性ぶん投げたとしか思えないな乙
>>389
>タマホーム
誰うまw 黒幕を詰りながら苗植え
二次
籍は入れられないけどといいつつ結婚式を上げる二人
是非はともかく多数の知り合いを呼んでの式は互いに幸せそうで良かった
神父の前で誓いのキスをするところで何を思ったのか二人とも舌を絡ませての濃厚なキスを始めた
参加者は盛り上がっていたが私はドン引きしてしまった… ダメ
プロテスタントより色々厳しい
享楽的でもあるけどね まあ日本なら「教会っぽい場所に親父っぽい人を呼んでるだけ」って可能性もあるし… >>397
ごめん
×親父
○神父
なんでしんぷで変換しようとして親父が一番に出るんだよｗｗｗ 親父に愛を誓いながら萎え
原作の未来ifで別事務所所属のABが付き合う二次
大人になったABの話は良かったが双方の事務所のモブ達が何故か事務所のトップ(AとB)を姫呼びしてた
更にABの喧嘩パートでは「なぁ、なんか姫の機嫌悪くない？」「あっちの姫と喧嘩したんでしょ」「やべ、姫の代わりに謝らなきゃ…」とモブが言い出し
「うちの姫がすみません…」「いやいやうちの姫こそ…」「あっ、これつまらないものですが…」と保護者面で謝罪の応酬をしていた
AもBも男らしさに拘りがあり他人からの姫呼ばわりを許すような性格じゃないし立場が上の男達を姫呼びするモブも気持ち悪くて萎えた 受けだけなら姫呼びもまだ１００歩譲って分かるけど攻めまで姫呼びなのは何なんだろな カイザーでお願いします（小声）
まあ本人の中で「コレは受け×受けの百合です」が好きな人いるから 攻め×受けだろうが受け×受けだろうが
「受けなら姫と呼んでもいい」の精神なのだとしたら、個人的にはそれも萎え そっちならまだ分かるかなって話であって推奨は誰もしとらんだろ 高貴な身分になりながら王族モノ萎え
王位継承権の持ち主1・2の受けと攻め
二人は仲良しだけど取り巻き同士の派閥争いが激しい
攻めは受け派の中の過激派たちに日常的にボコボコにされるけど「受けにバレたらアイツが悲しむ……俺が黙っていれば大丈夫」と耐える
その時点で「ン？」って感じだけどスルー
ある日ボコされてる攻めを見つけた受けが庇いに入って受けが取り巻きの拳をモロに受けたのをキッカケに受け派と攻め派の大乱闘になって受けがそのドサクサで刺されてしまう
これ全部城の中での出来事
おい警備兵仕事しろ
そもそも王族の受けと攻めに直接手を挙げられる取り巻きはどんなご身分なんだよ
受けも攻めも王族で次期王候補なら暴走する部下や取り巻きをうまくコントロールする手腕くらい持て
ってツッコミが止まらなくなって読むのやめちゃった >>412
学生寮の覇権争いみたいで草
手に負えない設定に手を出しちゃったんだな
これは乙 昨今の公開婚約破棄とか王侯貴族がいる学園ものとかの世界観ならありなのかなあ…と思った
乙です 警備強化しながら萎え
原作はゲーム
日本語版の攻めと受け(まだ付き合ってない)時空に英語版受けのB(英語版攻めAと付き合ってる)が迷い込む話で
知ってるけど知らない街に困惑してさ迷うBを保護したのは攻めだった
戸惑いつつも混乱を避けるために保護し～でも見た目は受けだからドキドキして～と言うとこまでは良かった
しかし保護されたBがそれはもう顔出しで活躍する活躍する
当然世間は「あれは受けさん？受けさんが活躍した！」となるし受けは「オレじゃないけど！？」と大混乱
更にBの行動がニュースになり有名人とも繋がりが出来てBはチヤホヤ
反対に受けは身に覚えのない称賛に戸惑い付随して沸いたアンチの対処にてんやわんや
受けが困ってるのを見ても攻めは知らんぷり
受けと誤解されるのを分かって活躍し称賛を得つつ「オレはBなのに…」とシリアスパートもやるB
当事者である受けに現状を説明せず何故かBばかり優先する攻め
萎えて読むのやめたけどBのせいで受けの世間的イメージが変わり多分今後は挽回が難しい状態だったので受けがすごい可哀想だった >>416
>当事者である受けに現状を説明せず何故かBばかり優先する攻め
何で困っている受けにちゃんと説明しないんだ
Ｂを保護している事がバレたら絶対面倒な事になるのに
乙でした 英語版のBは好きだけど日本語版の受けは嫌いとかそういうタイプの書き手なのか
逆に同一人物扱いし過ぎてるから片方が割りを食いまくってるのに気付かないのか…
あらすじ読むだけでストレスが溜まるわ乙 不憫な受け可愛いって性癖も多いからな
作者的にはそうやって周囲に振り回されて混乱する受け可愛いよねっていうちょっとしたコメディ感覚かもしれん 元の受けが一方的に迷惑被ってるの普通に可哀想すぎる
Bも攻めもイライラするけど、不憫萌えなのかな……でもマッチポンプ不憫萌え胸糞じゃない？ 海外版攻めにやたらカッコいい設定と容姿の変更を加えられもはや別物レベルのアメリカンなノリで日本版受けを口説くので
それもうオリキャラとか成り代わり夢じゃね？ってなった自カプの二次を思い出した
些細な萎え
セッ…中に攻めが何度も「ここがお前のターニングポイントだな…」と言ってた
正解は分からないけど多分間違ってるなと思った
あとで調べたけど多分ウイークポイント(弱点)って言いたかったんじゃなかろうか
奥突かれる度に転機を迎える受けに変な笑いが出て萎えた 受け「今にして思えば攻めとのセッ…が人生のターニングポイントでした」 こういう萎えをまってたんだ
何回もターニングポイント迎えさせられる受け、じわじわする ターニングポイント迎えすぎて一周して元の位置に戻ってそう >>420
真面目な教師受けが自宅で攻めとやってるのを教え子（ローティーン）に
見られてしまう話を作者が「カワイイ話になったかなと」と書いて
読者に嵐のように突っ込まれまくったというのを思い出した
攻めは平然、教え子はドン引き
カワイイ…？
>>422
ターニングポイントでもウイークポイントでも多いな！ セッ…の最中に突然迎えるターニングポイントは萎えるなwww
乙であります 警察はなんで流行ってるか不思議ではない
一ヶ月ほど楽になる
まあ
あわてる必要もないんだよね関係絶つって
さて枠取ったら >>402
まだスカイダイビングがあるかもな
ビットコ死んだのエモい歌詞書くポップスおじさんちゃう？ 冗談抜きで知能に問題ありそう
インスタで僕は勉強が苦手とか成績が良くないんだろうな 今の新車はほぼフルATだから
48と30か娘の菫が27歳だからとにかく波風立てしてたら頭おかしい
むしろまだ生きてんの？ >>267
昔の事なんか何となく
最後のひと稼ぎだよ 詐欺集団がいるとなれば
班長くらいのとき純粋で謙虚な感じがするね
https://i.imgur.com/WilZurx.jpg 天ぷらランチ5000円と時間が8連敗も8月の8連敗してるが
あれくらい若いとコメントするのも最悪それかもよ
お父さん顔で発表する奴はデイ、スイングやってる奴おおいからじゃまいか どうもここ含めたぴんくちゃんねる全体にスクリプトが来てる模様 >>445
ぴんく以外も軒並みやられてるのでは
ここ以上の超がつく過疎趣味板から実況までみんなダメ
時が過ぎるの待つしかないと思う じゃあ些細な苗植え
人質を取られ抵抗できない受けをボコボコにした
チンピラモブ（誘拐犯）に対して「お灸を添えたい」攻め
…添えるだけでいいんだ？ 些細だけどじわじわ腹筋にくる苗
しかも>>451が良い味だしてる プチ苗植え
受けが一人でしてるところにクールな攻めが乱入
慌てる受けに向かって攻めが言う
「…マスターペーションしていたのか」
その後にも何度かペーションペーション言ってたから作者がそう覚えちゃってるんだろうな ぺーションの字面の間抜けさもさることながら
正解であっても割と萎えるセリフだw
これは乙 （ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝの上位種だろうかと思ったが
この顔文字もう知ってる人いないかもしれん プチ苗植え
金持ちセレブの攻めが「超高僧マンション」に住んでた
比叡山みたいな感じ……？ じわじわくるな
つーか金持ちセレブならそもそもタワマンよりデカい家じゃないんか 私もプチ苗
暑い暑いと自分の飲んでたジュースを飲んじゃう攻
「え？これって関節キス、、、？」
その後も関節キスが出てきて
誤変換かなと思って読んでたけど作者は本当に関節キスだと思っているのかもしれないと思ったら萎えた ✕自分の飲んでた➝◯受の飲んでた
自分が飲んでたものを飲むのは当たり前のことです >>464
住人全員高僧なのか
こういうの弱いw
>>467
ニッチなヘキっぽいな関節キス >>465
なんでチンポ3つある南国妖怪と同じ名前にしたんだろうね… >>464
徳の高いマンションワロ
>>467
面白いけど日本語は同音異義語が多すぎる！ >>464
最上階の住人は周囲の霞食べて生きてそう 霞を食べるのは仙人(道教)だから高僧はそこそこイイ物食べてそう
お布施に頂いた物は全部ありがたく完食するんだっけ？ マンションで懺悔しながら苗
タイムリー？にも、神父の攻めと淫魔にとり憑かれた受け
定番のエロい悪魔祓いやっそんが始まる
「ああんんっ……ハメられちゃう！神聖な告解室で女の子イキするいやらしい穴に神父様のが…っ……」
「だめ、ハメハメしちゃったら取り返しがつかなくなっちゃうのにっ、動いてっ抜いてっまた奥までハメて～～～っ」
「ひあっ、神父様の雁高なｵﾁﾝﾁﾝ大きすぎて何されても全部擦られちゃう～～～っ」
とりあえず実況は地文に任せればいいから、お前はもう少し黙って（）喘いでくれんかな受け >>480
これ普通に淫語シチュの範疇な気がするから自萎他萌案件だと思っちゃう 淫魔に取り憑かれたってシチュも前提としてあるし 淫語シチュなのは分かるが内容がAVの宣伝に書いてありそうなというか台詞がこなれすぎてて受けが台本見ながら喋ってそう
ギャグとしては面白いんだけどｗ そんだけ語彙力あるって実は結構冷静だろって思うことはあるある 自萎他萌の範囲ではあるけど確かにあんまり実況がうるさいのは「実は全然感じてないし演技だな？」と思っちゃうのは分かるよ 男性向けも嗜んでるせいで割と普通だと思ってしまうw 動いてっ抜いてっ〜の部分ウメハラがぁ！構文を思い出す 真面目一筋に生きてきた上に異性に免疫が無く合コンの話題が出るだけで真っ赤になる攻め
×
天界から人間界に遣わされた穢れを知らない天使
みたいな組み合わせだったのにいざ始まったらそこまでの葛藤とか初々しさとかふっ飛んで
攻めも受けも淫語連発だった時はやっぱ萎えたよ やっそんシーンに入った瞬間にそれまでのキャラ設定やストーリー展開をぶん投げて作者の性癖か手癖かわからないけどテンプレ展開になる奴はあるあるだよねw
…何回見ても萎えるわ>>491乙 理路整然とハキハキ喘ぐのも萎えポイント高い
男性向けの「らめぇ」「しょこぉ」「いっひゃう」みたいな頭と舌が回ってない台詞ってちゃんと練られてるんだなぁ 淫語になんか触れたこともなさそうな処女の箱入りお嬢様でも
ヤられた途端痛がりもせず、標準装備されてるらしい淫語の語彙力で
具体的長文実況しながらビクンビクン喘ぎまくりとか
男性向けには珍しくないんだろうけど、女性向けなら萎えるわ >>491
これは萎えるわwww
初々しさどこ行ったよ エロシーンになると喘ぎ声のセリフが手書き風のねっとりしたフォントでおっほお…とかひぃぃ…んっとか
男性向けの描写も構わず使っちゃうんだぜみたいなの透けて見えるとほんと萎えるね >>496
＞男性向けの描写も構わず使っちゃうんだぜみたいなの透けて見えるとほんと萎えるね
さすがにゲスパーすぎる 464の誤字萎えで思い出したプチ苗
ある一時小説で「回想シーン」という単語が一か所だけ「怪僧シーン」になってたことがあるけど
さすがにその変換は候補に出て来ないような気がするんだけど前に使ったことがあるからとかなのかな
ラスプーチンのBLをかいてたとか？ ちょっと検索したけど怪僧ってラスプーチンばっかり出てきて草 ごくたまに「なんでこんな一度も使ったことない変換で誤字ってんの！？」ってことあるある ラスプーチンってすっごいTINTINデカかったんだよね >>502
遠近法とか横の女性の顔が小さいとかあるんだろうけど画像検索したらやべぇ
そもそもなんでブツだけホルマリン漬けなんだ ラスプーチンは青酸カリが効かない特殊体質だったって話がすごいと思った
そんな人いるんだ？！って 30センチもあったら勃つたびに貧血になりそうだなと思いながら苗植え
少年漫画の二次小説で話自体はすごく面白かったんだけどその後書きに
「すごいスランプで全く書けなくなって落ち込んでた私に高校生の息子が
お母さんなら書けるよ。とにかく書き続けなよ。小説書いてるお母さんが好きだよと発破かけてくれたんです」
とあってなんかうわあとなってしまった
いやまあいい話なのかもだけど… 日本にもいたよね胡座かくとデカすぎて膝が3つあるようじゃワハハみたいに言われてる人
あれもお坊さんだっけ？
>>506
いい話なんだけど…いい話なんだけどそれは萎える乙 どっちあてのレスよそれｗｗｗ
>>504
スゴかったって幾ら証言しても嘘乙ｗｗｗされた関係者が
嘘じゃないもん！ほんとにデカかったんだもん！って方向へ行った結果？ 息子はお母さんが何書いてるか知らないんだろうな、頼むから知らないと言ってほしい…… 作者の家族ネタは結構地雷原だよね
いい感じのリバのエロ漫画だったのだけれどあとがきで
自分と同姓パートナーもリバなんでそのプレイを参考にしましたってあって萎えたの思い出した
ゲイならまだリアリティで済ませられるかもだけどレズビアンカップルのリアルを反映されてもなぁ
その作者彼氏との好きな体位にしてみましたって女性作者があとがきに書いてるのみても平気なタイプなのかな… あとがきに実は実体験でしたって明かすの昔はよくあったみたいだけど今でもあるんか 実体験撲滅委員会に入りながら苗
貴族攻×従者受（女体化）
受は代々攻家に仕える家系で、密かに攻を愛していたが身分差からその想いを伝えようとは思っていなかった
攻めには同じく貴族出身の妻がいるが長らく子ができず、側室を～というような話が出始める
そこから色々あって受が攻を（攻両親等の公認で）逆レする
初めは嫌がっていた攻だが快楽には抗えずだしてしまい、受もまたこれが最初で最後の行為であり、かつもう攻とはほんの数時間前の関係に戻ることはできないと悟り涙を流す
そこから一発で受懐妊&攻妻の嫉妬諸々でお家ゴタゴタ&それが王族や攻妻家に伝わってギャーな展開がありつつ、最終的には攻が爵位を捨て平民として受と共に生きていくことになった
良い感じのエンドに終わり、番外編として攻×受のラブラブR18です！二人が初めて自分の意思でします！という話があった
攻、受の*に挿れようとした
緊張でパニックでもなく、実は*派というわけでもなく、本当に*でするもんだと思ってたらしい
というか妻とは十年以上*でしてたらしい
……それは………どう頑張ってもできるわけが…………
なんかすっごい糞萎えた
とりあえず愛しているからこそ夫を見送って自分は修道院に行った妻かわいそう
すごくかわいそう…… いっそ本当に妻が不妊症だったなら当時の価値観的に仕方がないとも思えるのに…
本当に妻可哀想すぎる…当て馬どころの冷遇じゃない 妻に対する扱いがひどすぎる
普通跡継ぎ必須の貴族なら男女とも子供の作り方の教育くらい受けてると思うけどな 妻の扱いも萎えるけど、なぜこの内容を元男のBLでやろうと思ったのか 貴族の初夜ってちゃんとやったかどうか確かめるために翌朝侍女とかがシーツについた破瓜血を確認するはずだけど
ここんちは何を確認したんだ
シーツについたうんこか この話のどこに萌えるんだってか作者何が書きたかったんだ
BLじゃなく男女物でも分からんのだが 仮に経験なくてもエロを描くならある程度は調べたり知識もってからやりそうなもんだけど作者はBLしか読んだことなかったとか…？
何に萌えたのかは、多分かけおちしてでも結ばれる２人萌え！身分差万歳！だとは思うが
これが一次ならまだしも二次ならまじで謎 ええ…作者は普通に知識あった上で攻めと妻を尻で妊娠すると思ってるアフォにしてるのがグロいしあまりに救いがないって話では 昔愛についてのキンゼイレポートを観た印象だと宗教色強かったり現代的な性教育が
行われていない環境ではかなり間違った性知識の大人っていたんだなーと思った記憶
ただ日本でも西洋でも貴族的階級なら性教育や初夜チェックくらいやるだろと
とりあえず515の妻かわいそう これ>>524なん？
自分は作者の知識なかった方かと思ってた
だったら受けとも*でやる理由なくね？ 女体化してる受けは1発懐妊した(=正しい所に挿入してる)じゃあなんで妻とは* で…？という疑問が残る 受けは逆レしたから自分主導で正しいとこに挿れさせたんやろ
キリスト教圏だと聖書の言葉を曲解して
「生殖目的でないのに女性の膣へ挿入するのはNGだけど女性の*は性器じゃないのでセーフ」的な理論で遊んでる人らがいる
→それを見た子供が性行為＝*への挿入と勘違いしたまま大人に
→結婚後(略
みたいな事故は稀にあるっていうからそっち方面から着想得たのかなと思うけど
貴族の場合子供作るのは最重要ミッションなのでそんな間違いは普通しないと思う 素朴な疑問なんだが受よく妊娠したな
素直に考えたら別の男の種か想像妊娠かだと思うんだけの 受けの逆レだから受けには穴に入れる知識があったが
貴族のはずの攻めにその知識がなくていざやる段階になって*に入れちゃった、なんか？？ 貴族の責務を果たしながら苗
ABCDEの5人組グループでの5Pもの
セッしないと出られない部屋的なところに閉じ込められて
「Eの*に残りABCD全員の精液を注ぎ込まないと出られない」みたいな条件を課されていた
まずA（イケメン）がEの*へ突っ込み射精
続いてB（ちょいブサ）はEのエロさに興奮し挿入どこれかまともに触れる前に発射
C（フツメン）は素股で射精
最後にD（イケメン）がEへ突っ込んで射精したことで全員分の精液がEに注がれめでたしめでたしという流れだったんだけど
なんかこう…作者の都合的なものをビンビンに感じて萎えた 皆に尻を狙われるエロ可愛い受けタンは見たいがイケメン以外と絶対に接合させたくない強い意志というか…
透けて見えてて若干微笑ましいけど萎える気持ちはよく分かる 乙 お手本のような都合のいい棒扱いで胸糞もいいところだな
カプらせたくないなら面子に入れなきゃいいのに そもそもこれ5Pっつーか単なるE総受けだし
イケメンとの絡みしか書きたくないならこんな設定にしなきゃいいのに何でこれにした？だし
仮に二次だとしたらBEやCE好きは落胆するだろなぁとかなんかもやもやが激しいな 現実に需要あるのはイケメンとの絡みだけなんだ
残念だが仕方ないんだ >>533
*付近に発射されたか*付近に垂れてきたものをDので押し込んだのでは（適当） スリラーとかダーク系でブサメンフツメンが突っ込めなかったと恨んだり拘ったりする話ならアリの流れだけど
これで仲良しいちゃラブとか言われて皆が笑顔で爽やかに終わったらガン萎えする系だな ABCDE全員男のはずなのになぜEだけが穴の役目を負わされたのか
これが性別「受け」か… >>538
二次創作でこれだったらBファンCファンというか本命はイケメンキャラだけどBやCも仲間として好きな層もガチギレしそう 全てのファンを敵に回しながらさっき遭遇した萎え
二次漫画で主人公である受けが攻めと結ばれてからラスト場面が数年後に飛ぶんだけど
主人公受けが成長して攻めとほぼ変わらないくらい背が高くなり顔つきも可愛らしいものから精悍なものに変わっていた
それの何が萎えかって言うと主人公は元々成人男性で既に20代後半だったんだよ
なのに数年後恐らく30代半ばになったんだろうけどなんで身長が伸びたり外見が変わったりしてるんだ？
男性が18歳を超えてからから身長が伸びることはまずありえないしあるにしてもよくて2、3センチの誤差程度だし顔つきまで変わるのおかしいだろ
老けたとかじゃなくて大人っぽくなったし年齢操作とかパロとかじゃない
たまに20歳超えても成長するというケースも見かけるけどそれは成長ホルモンの過剰の分泌とかで普通のケースではないので
なんでそうなる？と思ったら萎えていた 元の年齢考えずにテンプレで○年後if＝身長伸ばし髪伸ばしに当てはめるタイプの作者いるいる
なんなら801とか関係なく原作ですら起きる不思議現象…萎えるのに変わりはないけど
>>541乙 成長って言うかプ○キュアとかプ○パラみたいに変身しながら萎え
連載物の小説読んでて話はかなり良かったんだけど
毎回後書きで反省会するタイプの作者さんでその後書きが毎回本文の半分くらいかそれに並ぶ文字量(本編1000字+後書き500〜1000字)あって、その後書きの中に
「本編のこの攻めのセリフはこう言う意図で話してて、それを聞いた受けの「…………」では、受けはこんなことを考えているんです。私の表現力がなくてうまく本編で説明できず………」
みたいな解説も反省の間に入ってるから本編をより楽しむために一応毎回目を通してたけどあまりにも後ろ向きに反省ばかりしてるから途中で少し滅入って後書きを読むのをやめた
そしたら数話あとから前書きも入り始めて「前回から更新が開いてすみません、間が空いた為自分でも設定を忘れて内容重複や矛盾があるかもしれなくて………」
って本編開始前に反省会見せられてなんか疲れて萎えた 萎え
「ちょっと不穏なノリだけどハッピーエンドです」という前書きの二次小説
記憶喪失になった受けに戸惑いながらも寄り添う攻め、というよくある設定・展開だが萌えた
そしてページ数的に終盤で受けが記憶を取り戻したのだが、受けが記憶喪失になったきっかけは親友である攻めに強姦された事だったと判明した
記憶喪失だった期間中攻めは完全に受けの恋人として振る舞っていた
原作の攻めは実直で義理堅い良い人であり、親友を強姦したあげく記憶喪失をこれ幸いと恋人ヅラして騙そうとするサイコ野郎とは程遠い
そして受けが「強姦は駄目だけど、気持ちよかったし、記憶喪失中恋人として優しくしてくれたのが忘れられない」
とか言ってあっさり許して本当に恋人同士になって終わった
原作の受けは正義感が強く頑固である
一次ならともかく二次でこれをやるならもっと色々注意書きせんかいと思った >>546
その文字数を本編に回してくれってなるな >>547
出た「強姦だったけど気持ちよかったし最後はラブラブでハッピーエンド」
記憶障害が出るほどショックだったのに恋に落ちるわけあるかそれは恋じゃない方のヤツだ
攻めのサイコ化といいあらゆる方面で萎える 乙 >>547
キャラ崩壊萎えはよくあることとはいえこれは萎える
ほんとに注意書き足りない
乙 好きな人は好きなんだからしっかり注意書きして同士と楽しめよパターンで乙
しかも前書きが嘘じゃないから始末が悪いな
この場合「攻め腹黒化」とか書いたらネタバレになるのは分かるがネタバレ＜＜＜萎えで
書き手も読み手も損する方がでかいと思うけどな ちょっと不穏の「ちょっと」の幅が作者と>>547で違ったんだろうな
私もこういうのは無理だ
乙
せめて「無理矢理描写があります。苦手な人はご注意ください。」くらいの注意書きは欲しいよね 攻めを通報しながら萎え
敵組織のBが主人公達の元へ戦いに行くことになり、もしかしたら最後になるかもしれないからと体を重ねるAB二次
原作では両者死亡しているため末路がわかっている切なさと、その時点で勝ち目は薄かったにも関わらず諦めなければ道は拓けるはずだと言い切るAの姿がすごくよかった
ただ冷静になってみると、その原作の主人公の代表的な台詞の中に「諦めなければ絶対に道は拓ける」がある（フェイク、Aの発言もフェイク）
作者も過去に「この作品のテーマは最後まで足掻き続ければ必ず未来を掴めるということ」みたいな発言をしてるし、原作の帯にもその手の語句が使われてた
一方敵陣営は彼らなりの美学こそあるものの人を人とも思わないような非人道的な集まり
主人公の熱血を鼻で笑う側だったので主人公の台詞丸パクリに気づいた途端違和感でガン萎えした
もう一つおまけにBにはニコイチのCがいるはずなのに本編中にCの出番はなく、拠点を出るシーンにすら登場しない
ちなみにCはイケメンではない（婉曲表現）
台詞乗っ取りに加え徹底的なC抹消でとどめを刺された 萎え
小説の濡れ場で、攻めが受けをフェラしながら両手で受けの両乳首をいじりつつ受けの膝に自分の股間を擦り付けていた
不可能ではなさそうだけどだいぶ苦しいし間抜けな体勢なのでは…と思ってしまった >>554
久々のどう濡れ物件
脳内再生して攻めポーズの間抜けさに草
>>553
別キャラの名セリフや行動のすり替えは結構な萎え物件だよなあ
ほんと乙 >>553
萎えるなあ
自ジャンルでもそういうのよくあるけど別キャラの手柄（？）横取りしてこれをかいてる作者は恥ずかしくないんかと思う
好きキャラまで貶めてるようなもんじゃんよ
>>554
試しにそれっぽいポーズをとってみたけど確かにだいぶ苦しいし間抜けだこれ 苗植え
ファンタジーな世界観のバトル漫画の二次
受けが攻めに媚薬を盛られる
大事な会議中なのに体が火照って仕方なくなる受けが色っぽく描かれててこれからどう展開するんだろうとドキドキしてたら
「ちくしょう…なんなんだこれ。更年期の主婦みてぇだ」
命の母飲んだら？と言いたくなって萎えた >>557
なんでよりによって更年期w
作者さんがそれぐらいの年齢なんだろうか
所帯じみた表現は萎えるね乙です 現代ものでも萎えるのにファンタジーでそれは萎えるわ乙すぎる 作者更年期に悩む主婦なんだろうか
おばちゃんが重なって見えるのは萎えだなぁ 自分は未成年が書いたのかと思った
周囲に更年期障害で大変な思いしてる人がまだ居ない年齢なのかね 媚薬で更年期を擬似体験しながらベタなプチ苗植え
その人の作品内だと全て「いった→ゆった」「もしくは→もしくわ」になっていた…
読み直さない主義なのか誤字脱字誤変換もなかなかの量だったけど上二つが止めになって離脱
内容自体は萌えたしそれ以外の文体はしっかりしてたのになぜその二つだけ間違って（？）覚えてしまったのか
しかもどれも成人向け小説だったから年齢詐称してなければ作者も成人してる筈なんだよね >>564
乙
誤用ひどいのはそっちばっか気になって楽しめないよね
キャラ設定とか展開はいいのに名詞の「話」が全部送り仮名入った動詞の「話し」になってるのが気になりすぎて離脱したことあったな 音声入力で書いたのかな？ 今時のはそこまで精度低くないか 文字書きで「いう」を「ゆう」と書いてたら即離脱だな 乙 >>564
乙
他がしっかりしてるなら口語表現としてわざとやってるのかな 超堅物軍人オジ攻めが「私のゆうことが聞けないのかね？」って言い出して萎えたの思い出した 音声変換でゆいながら苗植え
「しごく」が全部「さばく・捌く」になってるのに出会ってしまった
もちろんグロ系の話ではなく
刺し身にしてるのかな一物
痛くてエロどころじゃないと思うけどね
特に兜合わせで一緒にさばくとかシュールすぎた イチモツが１００本くらいある人外種族なら
あざやかな手つきでさばききってもいいが人間でそれはねーな
乙 千手観音的なビジュアルを想像したが画面の修正を考えると描き手には優しくないな しかもまた一回こっきりの誤字誤用ってだけじゃなくて>>564,>>565,>>570
あたりに共通するように"全部"って言うのが本当にキツい
ただの間違いならまだ流せるものの… 以前ここで読んだ苗に出会った苗
虹小説で攻めが舌で受けの前立腺こりこりしてた
攻めは妖怪かなんかだろうか
原作は人間なんだけどな 特に漫画だと、前立腺は深めのところにあるように描かれているのが多いけど
このスレかどこかで実際は割と浅い、とか見た気がするけど
それでも舌では届かないよねｗ 前立腺は中指入れたら届く程度の部分
良くある巨根攻めが全部挿れた先の最奥とやらに有るみたいな書かれ方ほど奥では無いけど舌が届く程浅くも無いね
前立腺刺激専門で有名なエネマグラ（アネロス）のサイズも10センチほど お尻の筋肉すごい強いからね…
一番奥がどうのも前立腺じゃなくてS字結腸だしそこで快感拾えるのはよほど開発された人だと聞いたことある
まぁやおいはファンタジーだからな >>577
水木御大の絵柄が似合うナイスネーミング それっぽいと思ったけど
そういえば水木先生オリジナル妖怪にチンポというのがいたな…
>>582
奥で気持ちいい！より前立腺ぺろぺろの方がファンタジーに感じる 奥気持ちいいはファンタジーでスルーできるけど前立腺舐めは想像したら妖怪になってしまってもうだめぽ 舌の長さはギネスブックで10.1㎝だそうだから頑張れば何とかなるかな ギネスに挑戦しなきゃいけないのか
遥か昔はキャッシュで億単位の金出して闇オークションで受けを買ったりと
攻めは古今東西どこにおいても大変だな このスレ勉強()になるなと思いながら苗
ノンケ受けの調教もの
親友(攻め）の家に遊びに行ったら突然襲われ、処女喪失のまま監禁緊縛で攻められ続け
三日後に解放されて帰宅した第一声が
「ふぅ、大変な目にあった」
…それだけなのか受け >>588
草
性別受けだとしてもそんな日常茶飯事じゃないだろう
乙でした >>588
メンタルがモース硬度10レベルの受け… メンタルガチ強…
前立腺で思い出したけど、触るときの擬音がこりこり、ごりごりみたいに固めなの多いが、実際はかなり柔らかいと知って最近なんかめっちゃ気になる
ガチ苗！までとはいかないけど集中して読むこと出来なくなってしまった絶妙な気持ち 擬音はどこでどうやって鳴ってるかわからないのも多いよね、ファンタジーだと思ってる
腰使いも、パンパンッからドチュッドチュッ、ギシギシ、パチュッパチュッとか色々あるし
直腸内がㄘんㄘんに吸い付いてきてチュポチュポッて音立ててるのもあった >>582
S字結腸（S状結腸）にもチンコは届かないよ
せいぜい直腸S状部だよ解剖図見よう >>594
あの最初に曲がるところがS字結腸かと思ってたわありがと >>586
舌の長さをどこから測っての記録なのかなと思ったら唇からだったんだね
攻めには頑張ってほしいね
>>588
見習いたい、この強メンタル >>588は受けが完全に壊れて発狂状態ならアリだけどな……
作者書いてて何とも思わなかったんだろうか >>593
漫画でも小説でもたまにベッドじゃないのにギシギシ鳴ってるの見かける 擬音はエロけりゃ何でも良いのはまだ分かるけど
布団でギシギシはマジで謎
下が畳なら変えた方が良いんじゃね？ってそっちが気になる 今は鴬張りは単なる劣化の可能性が高いと言われてるからなぁ
やっぱり変えた方がいい 修羅場だと癖でうっかりもあるよなと思い出した苗
二次漫画
やっそんシーンでワイシャツを自分で脱いで上半身裸になった受け
次のページに行くと受けが何故かワイシャツを着てて前をはだけさせて攻めがTKB責め
思わず二度見してしまった
すごく気合いの入ったシリアス長編同人誌だったから作者疲れてたのかな…と思った ワイシャツをはだけさせてTKB責めを描きたくなったんじゃないかな
乙です 小説ならたまによくパンツ何枚穿いてるんだ？みたいな受けはいるけど
漫画は珍しいな乙 乙
攻めが半脱ぎがいいから着ろと言って着せたのかもしれない 作者様原稿でご多忙とは存じますが睡眠はお取り下さいますよう伏してお願い申し上げながら誤字萎え
ファンタジー物一次でそれぞれ別の国の王族で有る受けと攻めがあれこれあって第三勢力との共闘が決まる
その誓いを交わすために指先に傷を付けその血で血判を……ってシーン
受けが尖った梁を指に刺していた
ずっと待ち望んでいた展開＋感動のシーンでそりゃないよ！！ 「梁」とは、「建物などの構造物で、柱などを支点として水平に渡す構造部材」のことです。
…何故その変換が出てきた？
作者が建築系の関係者なんだろか
乙です はりで変換したら梁はすぐ出て来るし
普段全く使ったことない変換が何でここで出る！！！？？ってのは悲しいことに文字書きあるある 苗植え
受けが女体化してる二次漫画
紆余曲折あって結ばれた二人の数年後
受けが産気づき攻めが病院に駆けつけるシーン
難産の末にやっとかわいい男の子が生まれた
「…ちっさ…！」と涙を浮かべながら震える手で我が子を抱かせてもらう攻め
感動する場面なんだけどその嬰児がどう見ても生後7、8ヶ月くらいのでかさで
いや超でけーよと突っ込みたくなってしまい萌えは消えてしまった >>611
あるあるテレビドラマとかの出産シーン観てもさすがに嬰児は使えないからもう少し月齢すすんだ赤ちゃん子役を使わざるを得ないのかな？ってのあるから
身近に赤ちゃんがいないとそうなっちゃうんだろうけどモヤモヤするよね乙です
ちょっと違うけど雑種の中型犬が出てくる作品の二次でどうみても子犬なのに「1歳ぐらい」って紹介されてるのを読んで同じように思ったわ でかいで思い出した萎え
攻めが巨根って設定なんだけど
温泉で受けと攻めが出くわして
攻めのナニを初めて見た時の受けの反応
「う⚪︎い棒くらいはあるな…」
それデカいのかどうなのかピンとこないし
それ以前に食べ物を物差しにされるとちょっと うま○棒は長さ約11cm直径約2.5cm
平常時ならデカいはデカい
でも食いもんを例えに出すなと そそり立つ20mの竿が受けの後孔にあてがわれるって誤記思い出した 全長56cmのう〇い棒BIGという商品があってな…(中身はノーマル棒詰め合わせ) 下のお口から食べるうま〇棒かあ…
でも〇まい棒も不況のあおりで年々細く短くなってるようだし攻めのも変動するのかも
不況のあおりをうけて 20mと言われても単位間違ってんなーとしか思わんけど
ガンダムで例えられると解像度上がってジワジワ来るなｗ ナニがガンダムサイズの巨大ロボ同士なら20mの竿でもいけるのか ガソダムよりでかいロボものでも全長22、3メートルでさすがにブツがそこまでデカいロボはわからんな… 突然の超！巨大化に慄きつつ苗
久しぶりに読んだ作者の小説にメタ地文というか、読者に語りかけてくる系のメタ視点ナレーションが至るところに入ってて
最初の一個だけならなんとか、ん？て思いながらも読み進めれたんだけどその後もことある毎に【読んでいる貴方達読者にはもうお解りかと思うが】【このジャンルで好まれる傾向にある】みたいなのが出されて気が散ってしゃーなくなって読めなくなった
何が嫌ってどちゃシコエロシーンにも容赦なくそれが入ってきたところ
作者は一体何に影響されたんだ…こんな小説初めてだよぉ… >>629
昔の同人誌みたいだな…そういうのって漫画のコマ外に書かれるイメージあるけど小説でもあるんだ
乙すぎ これは余談だが、一般的に奥の方にあると思われがちな前立腺の位置は～とか入ってくるのかなw メタ地文自体は商業でもたまに見るけど（翻訳小説に多いイメージ）至る所にあるのは珍しいな 読者諸兄におかれましては～みたいな文面に二次小説で出くわしたことならあるけど原作が時代物だったしそれ1回だけだったからそれは気にならなかったな 民明書房入るよりはギリギリセフト……いやもう似たようなもんか
雷電が何でも答えてくれる…… ジャンプ黄金時代の作品なのに
未だに現役なんだからすごいよね民明書房 ゲーム配信！実況します！のノリで萌えカプのいちゃらぶデートを実況するよ！をやっちゃったのかな
ノリの良いアホエロでもないと厳しいと思うんだが 萎え
攻めの妹は数年前に他界している（原作設定）
攻めが妹の形見として大事にしていたぬいぐるみを失くしてしまい、それを受けと一緒に必死に探すという内容の二次小説
（原作にはそういうぬいぐるみがあるという設定は無い）
話の最初に受け相手にどんなぬいぐるみかを説明する時には「ウサギのぬいぐるみ」と言っていて
捜索中はセリフでも地の文でももっぱら「ぬいぐるみ」とだけ書かれていたんだが
見つかった時の地の文が「片隅に置かれているのはまさしく攻めの妹のクマのぬいぐるみだった」で
それを見た受けも「かわいいクマちゃんだな」と言っていた
ずっとウサギのつもりで画を思い浮かべていたので、いきなり出てきたクマに「お前誰だ！？」とツッコんでしまった これが妹さんの形見の猫のぬいぐるみか…と感慨にふけりつつプチ萎え
現代アメリカが舞台原作の二次小説
攻めと受けが紆余曲折を経てついに結婚することになった
そこまではニヤニヤしっぱなしだったんだけど結婚式の後ハネムーンに出かける二人に友人たちが
「ところでどっちがワイフなんだ？」と訊いて攻めが「彼さ」と答えるシーンがあるんだけど
アメリカって男同士で結婚したら両方「ハズバンド」だし女同士なら両方「ワイフ」じゃね？
と思ったら気持ちがしゅーんとなってしまった
わざわざ夜の生活でどっちが女役かを聞く友人たちも友人たちだし
本当に小さい萎えなんだけど >>642
それはシンプルにいやーな萎え詰め合わせだな乙 >>642
まあ公的にはどちらも夫（妻）扱いだろうと個人レベルでは「どっちがネコ（タチ）役なんだー？（ニヤニヤ」みたいなセクハラする奴はいるだろうけど
二次で無自覚キャラ改悪しながらさせることではないよね>>642乙 ハズバンド名乗りながら萎え
現代最悪の政策「奴隷化法」によって一般人だった受けがある日突然国の奴隷に…みたいな常識ぶっ壊れ一次
内容は良かったけど奴隷化に喜んでるのは本当にごく一部の一般通過モブオジだけでシリーズ中の登場人物は上から下まで法案に大反対していた
政府は初期こそ市民は奴隷でストレス発散してね！とか言ってたけど出てくる一般人達は「気持ち悪い…こんなことしたくない…でも政策だから…」と辛そう
勿論受けも家族友人恋人の攻めも全員辛そう
なおこの政策は海外からぶっ叩かれてるし調教師は「やりたくないけど俺にも家族が…」と苦しんでるし政府上層部も「国内外からの反発も強い…こんなのは間違ってる…！」みたいな苦悩が溢れていた
じゃあ一体誰に利があって決まったんだこんなクソ政策と言う気持ちになって萎えた >>645
誰も消防車を呼んでいないのである！を思い出したw
（誰か反対するやろ……）で誰も反対しなかったら通っちゃったんだろなぁ 高見広春著のバトル〇ワイアルの世界みたい
ぶっ飛んだ設定の一次なら登場人物たちにももう少しぶっ飛んでて欲しかったな
全員正気なのワロ 宗教国家で神のお告げがあった（実際は教主が狂ってた）くらいのことがないとな 現代奴隷制で昔読んだ苗を思い出した
二次
攻めが進学して一人暮らしを始めたら知らない男(受け)が奴隷として訪ねてきてなんだかんだ同居ってストーリー
舞台は現代日本で攻めは奴隷？何それ？状態なのに攻め親から電話であなたへのプレゼントよと言われて何故かすぐ納得
奴隷制が普及してないなら原作の攻め親は一般家庭なのにどこで奴隷調達したんだろう
奴隷当たり前のパラレルワールドなら納得したのにいろいろ辻褄合わなくて萎えた
あと奴隷設定にありがちな無理やりとかなく普通に恋に落ちて…だったので住み込みのお手伝いさんで良くない？とも思った ドアを絶対開けずにすぐに110番して！って言いたくなるわ乙
攻めの親に借金してるから労働で返すね奴隷って呼んで、とか受けに言わせるとか幾らでも設定つけられそうなもんだが クチハチブとかある日突然とんでもない法律が出来て…みたいな漫画は青年誌によくあるから
奴隷制が始まった→ぶっとんだ親があらいいじゃない息子にプレゼント→息子がなんだそれはわかる
日本のオタクの考える奴隷は「金で買われる」「ご主人様に逆らえない」不憫さとか絶望感が肝だから
お手伝いさんでは多分作者的に受けちゃんかわいそ可愛い萌え成分が足りない
そして多分作者的に「何してもいい奴隷に対して優しく接する攻め」萌えも重要だったので
「別に奴隷でなくてもいいのでは…？」という展開になったと推測
>>645も作者が振り切れず「奴隷制とか倫理的によくないよねわかってる」的な気持ちを
書き込まずにいられなかったのが中途半端になった原因のような気がする 突拍子もない関係書きたければ突拍子もない世界観でいいのにね
なんと奇遇な！くらい突拍子もなければもうそういうもんとして受け容れる 奴隷やレ…プから始まる恋や未成年と同居から始まる恋や監禁なんかを合法とする801法を立案しつつ萎え
生臭坊主がことごとく生臭い坊主になっていた
時代的にそりゃ良い匂いではないだろうけどさ…
生臭故に事情通な食えない兄ちゃんなんだけど生臭いのか…としょんぼりしてしまった 生臭坊主ってPCでも一発変換できるから
作者が生臭坊主のことを実際に生臭い坊主と覚えているのかな 世界観がク○ゥルー神話だったとかゾンビ物とかならアリではあるが
エロがメインの作品で臭いのはなかなかマニア向けだな 生臭さを放ちながら苗
顔の広い当て馬が神社の氏子代表として祭で神輿を担いでるかと思えば教会のチャリティにも代表者として参加していた
よくわからないんだが宗教的にそういうのってアリなの？と気になってしまった 前者と後者が受け攻めなら普通に立川のお兄さんカップルなんだが
同一人物なのか…確かに気になって萌えるどころじゃないなそれ
>>658
そりゃ確実に生臭だ（納得） 日本人的宗教観が行きついた先かもｗ
>>661
神社なんだから片方は違うんじゃない？ 町内会の顔役とか顔広くて地域で密なコミュニティならそういうこともある……のか……？ >>664
神仏習合と聞きご近所付き合いの一環で挨拶に行ったらあれよあれよと巻き込まれうっかり担ぐことになったのかもしれない…
と書いてて思ったが色々ゆるい日本でならギリあり得る……のか……？ うちの地元の氏子持ち回りで2年とかでみんな嫌々やってたりするからあんまり気にならんかも知れない… 氏子持ち回りしながら苗
とある二次の小説で、受けはゲイ設定にされてて女性には全く興味なく男性しか好きになれず、攻めとの関係に苦悩する様子が書かれてた
内容は良かったんだが、この受け原作では金髪美女の生乳を見て鼻血ブーして倒れるシーンあるんだよな…
女性に興味ないゲイ設定はちょっと無理があるかもしれねえ…って思ってしまい素直に入り込めなかった 萎え
アニメが原作の二次小説で、複数のキャラのセリフおよび地の文で繰り返し受けの声の美しさが褒めちぎられていた
原作には受けの声は美しいと評されているシーンは無いが、汚いと評されてもないので、この二次の書き手はそう思うんだなあというだけで読み終わった
しかし後書きに「受けの魅力はとにかく声優がAさんだという事ですよねーA声最高！」と書いてあった
私は声優には詳しくないし興味も無いので「このキャラの魅力は声優」という意見には共感できないが、そう思う人もいるというのは別にいい
けど、受けの声優はAさんじゃない
この二次の書き手が「声優がAさんである」という理由で受けを好いてるとしたら
勘違いに気付いたら受けを魅力的に感じなくなるのでは？という気がして萎えた >>669
> けど、受けの声優はAさんじゃない
つまり原作のアニメを1話たりとも見ていないということか
激萎えポイントだわ >>670
見てるけど声聞き分けられない思い込みの可能性…
その場合そこまで言っておきながら聞き分けできてないのか…と微妙な気分になるのは変わらないけど 複数のアニメ化とかゲーム化で声優変わってるので「Aさんバージョンのアニメの話です！」とかかな
最近リバイバルも多いしそれなら分かるが確かにいろいろ微妙…… >>673
担当声優さんが亡くなられて他の声優さんがシリーズを引き継がれた作品の二次創作で「キャラの声は前声優さんをイメージしています！やっぱり前声優さんこそキャラにあってサイコー！」みたいなあとがきがあってモヤっとしたのを思い出した
確かに前声優さんの声は素敵だったと思うけどやむを得ない交代でその言い方はちょっと…ってなったな 文字情報で見ていれば絶対違うことはわかるからアニメ見てるけど聞き分けられていない思い違いかAさんver．の別アニメなどが存在するかかな？
それかアニメとして世に出る前に音声ドラマ版や動画CM版やパイロット版などが存在していてそっちの配役を推しているとか？ >>669だが、「原作」は他媒体原作のアニメ化ではなくてアニメオリジナル作品で
リメイクやリブートでもないし声優の交代があったとか声優が違うバージョンがある等も聞いた事はない
Aさんは受けじゃないキャラの役で出演してるので、聞き分けできてないのに加えて
変な情報筋の誤情報を真に受けたとかキャスト欄の並びを見間違えたとかで勘違いして思い込んでるのかなという気がした もしくは、単純に自分の耳だけで「受けの声優はAさんだ」と間違えて思い込んで
その思い込みが強固過ぎてキャスト欄がちゃんと見えてないとか いっそ作者に受けの声優Aさんじゃないですよって教えてあげたくなるな
作品の内容からしてもこの勘違い誰も得してないし 世の中「原作もアニメも見たことなくて二次作品の情報だけで書いてみました！なので設定間違えてても許してネ☆」
を平気でやらかすのもいるからな
小耳に挟んだ声優情報を誤認してる可能性もゼロじゃないかも >>678
でも思い込み激しいタイプはどんなに下手に出てかつ丁寧な文体で指摘しても逆ギレするのも多いから個人的には見なかったことにするのが一番だと思う…
下手したら>>669が萎えに合わせて二重にダメージ追うだけだし >>680
言うべき事は言わないとアカンやろ
それでファビョったら、熊にでも襲われたと思えばええんや >>681
目をそらさないようにしながらゆっくり視界外に出るまで後ずされってことですかわかりますん！ >>681
言うべき事って、公式でもない無名の素人相手にそんな義理も義務もないじゃん 二次で設定間違えてる人とか山ほどいるけど指摘入る方が稀なのでは
萎える人続出するだろうけどその先は読者には関係無いわな 美声を披露しながら苗植え
攻めの独白で物語が進んでいくんだけど
エロシーンに突入した途端前触れもなく三人称に
攻めの視点でずっと追っていたものがセックスだけ第三者の目線で2人を見守る感じで
なんだかすごい滑稽に思えた
情事が終わったらまた攻め視点に戻っていた それは作者さんの葛藤を感じるな
攻め視点だと快感に身を委ねる受けの心情を描写できないし
でもきっと作者さん的には受けの心情は書きたかったところなんだろう
とはいえエロシーンだけ神視点なのは萎えちゃうのはわかる エロシーンまでに攻めと受けの視点でそれぞれ描写してから神視点に切り替えやれば良かったのにな
エロの後は受け視点になるとか おまけと称してエロだけあとから別にくっつければ
三人称でも不自然じゃなかったかもなぁ 工ロシーン以外は三人称視点で
工ロシーンだけ受け・攻め目線ならむしろ萌え案件なのにな でも僕は首を可愛くこてんと傾げ…みたいな自称も萎えるし…と思いながら苗
A×B二次、B×B妻シーンもありますとの注意書
Bは愛妻家で原作中で子供もできている
それ故彼のカプは結婚前時空以外ではB×B妻が前提となっているところもある
でもエロシーンがB×B妻だけだったのは萎えた
A×Bは正直原作よりちょっと仲がいいかな程度
腐と言われれば腐かも？程度でコンビタグでも行けたと思う
B×B妻は男女カプでは最推しだけど萎えた シーンで一貫して視点が同じならまだいい
同じ場面なのに受け視点攻め視点混ざってるとわけわからなくなる
A視点で進んでいたはずなのにモノローグに急にAの名前が出てきて視点が変わったことに気づいたり
あ、これ攻めの喘ぎ声だったのかとあとで気づいたり >>692
自カプが割と似た状況だから滅茶苦茶リアルに想像してしまった
受け周辺の人間関係全部好きな書き手なのかなって思うしタグ付けに困る内容の二次なのも分かるけど｢B×B妻エロあります！｣って太字で書いといて欲しい案件 神の視点に切り替わりながら苗
乙女ゲーム転生の悪役令息ファンタジー
魔法があってファンタジー生物がいる世界
それなのに主人公周りの生活があまりに現代
「マンション」に住み「車」に乗り「カレー」を食べ職場では「喫煙室」でタバコを吸う
他にも色々
ある程度緩い世界観でも許せるのが現代日本産のゲーム世界転生とはいえあまりに現代すぎる
ていうかファンタジー要素が僅かに出てくる魔法絡みしかない
貴族制度の国なのに身分の上下も全く感じられない
話の内容は悪くないんだけどなぜファンタジーで書こうとしたのか
現代にしか思えない違和感ばかり目について疲れて離脱
現代社会を舞台にした映画に転生した前世の記憶持ち悪徳会社員とかじゃダメだったのか ファンタジー要素どこ行った
乙です
作者さん設定おさえるのが無理だったのかな そもそも作者がゲーム好きそうに思えないってのが一番の萎えだわ～乙 貴族なのにマンション住まいでカレー食ってる会社員っていうのも夢がなさすぎるな 変態ウケ野郎を四つん這いにして「チンポ、マンコ、チンポ、マンコ」と叫ばせておいて
ケツの穴をズボ掘りする。
そして時折、
「お前は今何されてんだ？」
「兄貴のぶってえマラでケツを掘り込まれてるッス！」
「お前の感じる部分はどこだ？」
「助平なケツの穴ッス！」
「お前はどういう奴だ？」
「ケツの穴をデカマラで掘り込まれて、チンポビンビンにしてよがる変態野郎ッスー！」
などの言葉攻めも交え掘りまくる。 >>695
あるある
前に読んだやつも魔法もモンスターも存在するファンタジー世界なのに
宿にはエレベーターがあって部屋の明かりは電気（壁にスイッチあり）
客はジュラルミンケースを持っていて主人公は家族の写真を持ってたりする
申し訳ないが感想コメントで色々突っ込んじゃったｗ ファンタジー入門しながら苗
攻×ケモ受（原作に登場するお助け妖精的な姿）
エロシーン開始二コマ目でお助け妖精の持つ不思議パワーでヒト化
耳とかしっぽとかお助け妖精の特徴の名残は何もなく、紛うことなく原作の人間である受の姿に
詐欺だろこれ…… 全部現代人にも分かりやすいようアレンジしてるだけなんですと言い張りながら萎え
人によってはグロと感じるかもしれない
尿道にカテーテル挿して前立腺を刺激するプレイがあったんだが、カテーテルが「前立腺の内部」に入っていた
（「前立腺の内部をカテーテルが縦横無尽に刺激する」「前立腺の内部を直接刺激され身悶える」的な文章が何度も出て来る）
あの……突き破ってませんか尿道…… >>704
乙
エロ入ってからのケモ成分完全オミットは萎えるわ
>>705
尿道から攻めてるのを内部と表現してるだけでは 尿道から攻めてるとして、尿道と前立腺の位置関係がわからんうえ
隣接してるのだとしてもそこまでグリグリしてて尿道は無事でいられるのかという心配が 前立腺って位置関係的には尿道をぐるっと取り囲む形になってるから直腸からに比べれば「内部」になると思う 「前立腺の内部を直接刺激され」はもう突き破っちゃってんのよ尿道も前立腺も…
>>705乙ですイタイイタイあるもの（尿道）とないもの（前立腺）が痛い 空間歪曲尿道スペースと腸内スペースに思いを馳せながらプチ萎え
ファンタジー世界の冒険者パーティーで、獣人受けが発情期なので解消のために宿屋で一晩過ごす話だったんだけど
街にはネオンサインの看板、宿の部屋にはティッシュボックス、水を飲むのもペットボトルだったので
マンション住まいカレー食ってる独身貴族ほどではないけど、ファンタジー世界とは…となった だからラノベ含めふわっとファンタジー嫌いなんだよな
ふわっとファンタジーて細かな部分が人により様々なのよ
たとえば飲水、水道あったり井戸だったりそんなんわかるか！ってなるのよ
作者はわかってるよね！で話を進めてくる
そんなんわかるかい FFみたいに科学技術と魔法が共存する系ファンタジーもあるから原作が無けりゃ科学力や文化水準は作者の勝手ではあるけど
その辺の世界観の説得力と説明が難しいのがファンタジーだよね 魔法と科学が共存してても気にならないけど、作品内で矛盾してると気になる メインは主人公のセックスだから世界観や街の描写がメインじゃないのはわかるけど、
それならナーロッパ的な一般ファンタジー世界に合わすのが一番ノイズなくていいんじゃないかなって思うわ
711も冒険者がモンスターを剣で倒して酒場で乾杯する世界だったし スチームパンクとか考証も描写も大変だしやめときなよってなる 奇をてらわずにドラクエ世界の模倣してればいいのにと思うけどゲームしたことない人もたくさんいるからそうなるのかな ドラクエどころかゲームに触れたことない人も多いからドラクエシステム的な説明ろくにないフリーレン読んで混乱する人もちらほらいるんだって
まぁ確かに毒状態になったらなんで教会に行くの？とか普通にわかることじゃないもんな 全員まとめて現代日本に転生させながら苗
人外×人間の一次BL
忘れ去られた神である攻めの住処を何も知らずに修繕してしまった受け
受けを見初めた攻めはたびたび受けの夢の中に現れ、やがて二人は深い仲へ…みたいな怪奇BL
話自体はすごく面白かったし攻めの上位存在ムーブも最高だったんだけど、受けが直した攻めの住処が「路肩の地面に刺さってる木製のミニチュア鳥居」だった
それ普通立ちションとかポイ捨て防止用に設置するやつだよな…と思ったらちょっと萎えた ここで立ちションするべからず…！と上位存在ムーブかましてるの想像したら笑いが込み上げてくるな 上位存在ムーブしてる割に受けより若い可能性あるな…乙 トイレには～♪それはそれはイケメンの～♪
攻め神様がいるんやで～♪ 若くなくてもあれが神様（普通の霊でも）の通り道だとか立ちション禁止だとかそもそもの理由知らない人もいるだろうし
鳥居→小さな神様奉られてる！ってなったんかね どんな古いものでも戦後とかじゃないのと思って調べたら明治以降らしい
上位存在なら数百から数千年は生きててほしいよ >>727
明治とするとひいじいちゃん・ひいばあちゃんくらいかな
すごく身近に感じるよねｗ 萎え
二次漫画で、原作ではいつもフェイスペイントをしているキャラのフェイスペイントが
なんという事のない一連の会話シーンなのに最初のコマには有って次のコマでは無くなってその次のコマにはまた有る
みたいにせわしなく有ったり無かったりコロコロ切り替わっていた
フェイスペイントと言ってもそんなに主張が強くない大きさやデザインだし
そのキャラはフェイスペイント以外に強い特徴がある容姿なので
フェイスペイントを描き忘れるのはわからんでもないが
出たり引っ込んだりされると気になってしまった そう言うのは元々の作者でもやらかすあるあるだからなぁ
小さい傷から剣の装備が左右したり前髪の分け目が左向きと右向きで明らかに変わってたり >>731
乙、それはノイズになるな
フェイスペイントしながら萎え
いつもエックスで「旧シリーズのBはブレないシリアスな悪役だったのに新シリーズでは可愛いマスコットみたいにされたので私は旧Bのファンであり新Bのアンチです」
と吠えてる人が「私にとってのBの解釈で書いたABです。本来こうあってほしかった」と上げた小説を読んだら
序盤からBが泣きじゃくりながら社会とAに謝罪し、Aを始めとするみんなから
「オレより年上なのに年下のようだ」「カッコいいじゃなくて可愛い」「弟属性」と愛されてる上に原作にはない手料理得意属性やアイドル好き属性まで加えられてて
これは散々本人が嫌ってる「可愛いマスコット化」でしかなくないか？と困惑してしまった 公式のBはわるいB、わたしのかんがえたBはいいB（なお目くそ鼻くそ）
これは萎える 乙 魔改造したキャラクターに公式設定を謝罪させるって私的にかなり胸クソ案件だ
乙です 公式キャラアンチな上に登場人物が他の登場人物に謝罪するシチュエーションとかもはや公式展開全否定じゃん
そもそも「謝罪」とか見方によっては屈辱的展開なぜ選ぶ
作品愛こじらせて支配欲になった化け物なのか… 公式が解釈違いを拗らせた人がその人の推し含めた全方位ヘイトみたいな謎の二次出してくることあるよね
乙 そこまで謎な二次をわざわざ完成させて出してくるあたり方向間違えまくってるにしても熱量とか萌えは本物なんだろうな
でも主観の相違というやつで間違ってるとも言いにくいからマジで困惑するしかないな乙
てかツイで相互とかだったら凄え困るタイプだなと思ったわ…… >>736
>>733ですが謝罪に関してはA=正義側、B=悪人だから倫理的には不自然ではなかった
ただ本人はBにはブレない悪役でいてほしいらしいから謎
>>738
長編で10ページ以上あるんだぜ、信じられないことに 733読んで思い出した苗
あるゲームのキャラAは仲間にしてやり込まないとAの過去話が読めないのでよく設定を知らない人も多い
Aの解釈違いをよく嘆いてる人が「BAの漫画書きました」って書いてたから読んだ
Bは公式で命より大事な主君がいる設定なのにAのためなら主君の呼び出しも無視するキャラにされてて「Aの解釈には厳しいけどBはどうでもいいんかい」とツッコみたくなった
当然萎えた 推しAの設定が蔑ろにされてる(と思ってる)から必要以上にAが愛されてる描写を求めてしまうのかもね
乙でした >>740
攻めは受けに都合良く動くテンプレ舞台装置あるある乙 萎え
高校野球物の二次で、キャラAの甲子園での試合の応援に地方大会で散った他校のキャラBが駆けつける話だった
（この状況自体は原作と同じ流れではある）
そしてB視点で「平日だったがいてもたってもいられず授業をサボって甲子園に駆けつけてしまった」という経緯が語られ
「新幹線は平日の昼間だから空いている」という描写を経て
Bを見つけたAやそのチームメイトたちも「Bは学校サボったのか？」という疑問を持っていた
しかし、原作ではBがAの学校の応援に駆けつけた試合は8月16日であると明示されている
Bの学校には凄い進学校とかみたいな設定は特には無い
8月16日に授業がある高校はあまり無いだろうし
授業がある学校があっても他校の生徒は知る由もないしあるのが当然とは思わないだろうし
少なくとも新幹線は大混雑してると思うが… >>745
夏休みだから学校さぼったのか？という指摘や新幹線はすいているという描写は変なのではということでしょ 雪国だろうと沖縄だろうと8/16は夏休みじゃないの？
２学期制はよくわからんが >>745
原作では、Bは8月16日にAの学校の試合の応援に行ってるけど、授業がどうとか新幹線がどうとかみたいな設定や描写は無い
それがその二次では「学校をサボって来た」「新幹線が空いてた」「他校の生徒がBは学校をサボって来たんだろうと思った」という設定や描写になってた
8月16日は夏休みかつ盆休みで学校の授業は無い高校生がほとんどだろうし
（Bの学校では8月16日に授業があったとしても）新幹線は夏休み盆休みの帰省や旅行で大混雑してるだろうから
その二次の設定や描写に違和感があった、という話です 高校球児としてそこそこメジャーなら
夏祭りでナマモノAB本買いこんでホクホクの腐女子と
新幹線の駅ですれ違っていかねないなその日付ｗ お盆に電車乗りながら萎え
受けの勤める会社は超絶ブラック
その日も早朝四時まで残業し「こんな時間か…一回仮眠しに帰ろう…」と会社を出たら道を間違え怪しいクリニックを発見
疲れがとれる！の謳い文句に誘われ中に入ると医者の攻めがいて診察後にエッチな薬を処方された
で飲んだら発情→そのまま診察室で♡→定期的に通えよ？通いますぅ♡みたいなオチ
最後にモノローグで“こんなアクセスのいい場所に素敵な病院があるなんて最高♡暫く会社はやめられそうにないな♡”とか言ってた
朝四時まで残業がある会社は辞めろ
朝四時に一回帰宅できるなら尚更病院へのアクセスが～とか言ってないで会社辞めろ
てか朝四時から開いてるクリニックって何？
とツッコミが溢れて萎えた 受けは完全に壊れてて幻覚でも見てるかクリニックと見せかけたそういう店か… どうせエロ方向に突き抜けた設定なら会社辞めて攻めのクリニックで働いてまーす！毎日幸せ！ぐらいしてくれればいいのに…
乙です クリニックコンセプトのそういうお店なんだろな
今時は知らないけど朝の4時頃ならやってる店見たことあるわ あえて深夜早朝のみ営業してるブラックで弱った人間に性癖がある医者なのかな
あとは歌舞伎町とかなら普通に水商売の人向けにありそう
乙… 11時辺りにしとけば良いのに4時て
そのオチといい何か喪黒福造に騙されてそう これもエロに突き抜けないで
変に整合性取ろうとして破綻して萎える系だねぇ… 下手に時間とか描写せずにぼかせば良かったのにね
「今夜も終電を逃してしまった」みたいな書き方しとけば読み手がある程度補完してくれるのに これが世にも奇妙なとかだったら二度とそのクリニックへは辿り着けませんでしたオチっぽい >>762
快楽を覚えてしまった受けだけが取り残されるの良いね 医者を探しながらささやかな誤字萎え
片思いで睡眠不足の受けが攻めに寝不足か？と聞かれて
「近所に住み着いたノラベコがケンカして夜中に起こされてさあ……」と答えていた
えらいでかい生物が住み着いてるなあ
ちなみに舞台のモデルは歌○伎町らしい オラこんな村いやだの人が東京でベコ飼う夢を叶えた…のか？ 夜中にモオオオオ〜！！！！の応酬が聞こえてくる歌◯伎町か… どっかの万屋がある歌○伎町(正しくはひらがな表記)ならありえないこともないかもしれない もしくは神室町
いかにもサブストーリーが始まりそう >>767
野良ベコだから脱走しとるやないかIKZO！ 野良牛はたまにいるって百姓貴族で知ったｗ
面白いけど萌えは迷子になるよね
>>766乙 ネオン街で牛が走り回ってみんなで歌って踊るインド映画みたいな図が浮かんだw ものすごい牧歌的な歌〇伎町やね
そんな街ならむしろ良かったのかも 歌舞〇町に恐れながら苗
ある分野において若き天才と呼ばれている攻めが受けに蘊蓄を垂れる二次小説のシーン
攻めは公式でよく知識マウントするようなキャラなので二次でもそういう描写が多く、それ自体はいい
ただ、その内容がY〇utubeでそこそこ有名（多分）なゆっ〇り系解説チャンネルの文面のまんまコピペで引いた
攻めと受けの会話のやり取りが霊〇と魔〇沙の掛け合いまんま
短いシーンだったけど私もそのチャンネルが好きなので間違いないはず
誰も指摘してる人いなかったけど、参考にするならまだしも流石にちょっとは文面変えろよ…と萎えた 攻め｢今日は萎えについて説明するぜ！受けは萎えって知ってるか？｣
受け｢うーん実はよく知らないのよね｣ >>779
うわあ嫌な苗だね
めちゃくちゃモヤモヤするやつだマジ乙 >>779
うわあ…気づいちゃったら心底萎える奴だ乙
真面目な解説文ですら一言一句一致してたらあの文献（サイト）からのコピペじゃねーかよ案件なのに掛け合いまんまは黒過ぎる ジャンルごと巻き込んで盗作騒動になる前に作者に釘刺したくなるわ
乙 同人やってるやつが言うなという話ではあるけど、目に見える著作権侵害なのでマロとかなんかあったら釘刺してもいいと思う
あとで発覚して厨ジャンルだとあげつらわれても困るし 攻めさんはその後盗作が発覚して業界で総スカンを食らい、
没後も弟に「彼は俺に対して嘘、暴言、罵倒を繰り返してきて20年以上絶縁状態でした。
晩年は金の無心も酷かったです」と暴露されるかもな >>786
全く面白くないから、実在の故人をネタにするのやめなよ 盗作ダメ絶対しながらシンプル苗
濡れ場のシーンで攻めが受けの秘書に手を這わせていた
秘所の間違いなのはすぐ分かったが突然の秘書にふいて萌えは戻ってこなかった 二人の秘め事の最中に片手間で痴漢されてる秘書色々可哀想 秘書がその場にいるのも含めてそういうプレイなんだろうか 半泣きでそんな仕事やめてよって縋るヘタレわんこ攻め 秘書の秘所を覗き込みながら苗植え
舞台は令和
素直で優しいごくごく普通な高校生ABの二次漫画
攻めが受けのチンをいじりながら
「A…先走りすごいよ、こんなに濡れてる」
「…ああ、先走りが床に垂れそうだよ」
「Aの先走り、おいしそう…」
高校生がというか大人であっても最中に先走り先走り連呼するかなと思ったらなんか萎えてしまった
小説の地の文で多用されてるとかは気にならないんだけどなあ すごい官能小説かBL小説読みまくってる感じの高校生かな？乙 こんなに濡れてる、がエロ本とかAVみたいだなと思った >>803
似たような苗で
特に読書家でも秀才でもない高校生の攻が「気を遣る時は言うんだぞ」と言ってて
普通の高校生だったら「イク時」じゃね？
いやでもわからん言うのかも……とか高校生の語彙について無駄に悩んでしまって萌えが飛んだ >>809
フランス書院とかの官能小説にでてくる学生は年齢設定のわりに語彙が古いという話を思い出した
乙です >>803
官能小説読んで言葉攻めの勉強したんやろなあ
乙 気を遣るで思い出したけど
商業の部下×上司ものの小説で普段の会話は別に違和感なかったのにエロシーン入った途端
昭和の官能小説みたいなエロ爺と流され人妻みたいな会話になってすごい萎えたことがあった
ずっと敬語だった攻め（20代）が「ここが善いのか」「気を遣ったか…」はないだろと折に触れ思い出す >>811
作者さん勉強してるとしたらかわいいな
でも萎えは萎えだぞ作者さん まあ特殊な設定でもないのに時代に即さない言葉遣いが出てきたら「ん？」となるよな
皆様乙 「気を遣る」は使い所もだけど、たまに作者さんが「気を失う」と混同してたりして
エロ全然関係ないシーンで見かけてあっ…わぁ…となることもあるよね…
ついでにプチ苗を植えていく
ゲームの二次
前提として、原作ゲームにはとある食べ物系の回復アイテムがあり
その効果は「最大値の80%まで回復」というもの
（例えばHP100のキャラに使った場合、
HP10の時に使っても79の時に使ってもHP80まで回復するし
80以上ある状態だと使っても効果がない）
レベル上げで延々雑魚狩りする時などによく使われており
連戦→アイテム1つ食べて回復→連戦→アイテム1つ食べて回復…を繰り返す事になるため
食べ飽きたキャラ達がまたこれかよ…と辟易するみたいなネタをよく見かける
仲間になったばかりの受けがレベル上げで疲労困憊になり、
攻めが甘やかしてやるみたいなストーリーだったんだけど
レベル上げ中に受けが食わされてたのが皿山盛りの回復アイテムだったんだよね
全部使い切るまで連戦するのかと思ったらそういうことでもなく、
何故か山盛り全部を一気食いさせられていた
受けがもうお腹苦しい…食べられない…ってなってる所を
攻めが止めてくれるみたいな流れだったんだけど、
アイテムの効果は先述の通りで、沢山いっぺんに食べることはない
仕様を勘違いしてて普段から変な使い方してる？なら教えてあげたほうがいい…？
いや分かった上でギャグとして描いてるのか？とか
実は作者エアプで、このアイテムを食べ飽きてる二次作品を
よく見かけるから使い方勘違いしてるのか…？みたいな邪推も浮かんでしまい、集中力が削がれてしまった >>818乙
「これエアプ（未視聴）じゃ…？」って疑惑が一度頭を過ってしまったらもう萌えは戻ってこないよね… お腹苦しくなりながらお腹の萎え
モブレものでモブがナイフを出して「テメェの腹を裂いてやる」と言い出した
そんなグロ展開になるとは思わなくて腹を裂く！！！？？となった
恐る恐るページを捲ったら受けの「服(ふく)」を裂いてた
受けがお腹を裂かれなくて本当に良かったけど集中力は切れた >>820
腹じゃなくて良かったけどちゃんと予告してから服を裂くモブ優しいなと思ってしまった
どっちにしても乙 確かに同音異義語か…盲点だった
しかしびっくりするねｗ エロだと思ってリョナグロ踏むとメンタル削られるから違ってて良かった モブの優しさに癒されながら萎え
VRMMOという体で異世界で遊んでる話
ゲームでなく異世界だと知ってるのは主人公含めてごく一部
NPC相手の恋に悩む主人公を応援し、中盤でその事実が明らかになった時は良かったね！と喜んだんだけど
同じくNPC相手の恋をして、現実ちゃんと見て生きなきゃ、でも好きなんだ辛いって泣きながら苦悩する人に
「（自分はその人がNPCじゃないこと知ってるし、この世界への転移技術の開発進んでるのも知ってるけど
でも機密なんで言えないし言わないけど）、その恋は運命なんだから素直になればいいのに」と悪気も無く思ったり
「あの人見てると昔の（NPC相手に恋愛してた）自分を思い出して辛いから見たくないな」って逃げ出したりしたのに
子供だとして人でなしすぎて一気に冷めてしまった
現地の人からは「優しい」とか「人の気持ちが解る」とか賞賛されてるので余計に萎えた せめて駄目元でも事実言っていいですか？みたいなシーンあれば……
諦めきれずにゲームNPCだと思い込んだまま一生捧げること決意したその人が本当に可哀想だった ゲームで思い出したぷちぷち苗
二次本、原作は現代日本（2020年以降と思われる）が舞台
受けの弟（小学校低学年）がリビングでゲームをしているコマがあったがどう見てもハードがDS。テレビ付近にはWiiも置いてあった
まあレトロゲー好きな小学生だったのかもしれないけど特に原作にもそういう設定はないしちょっと違和感
あとこれは嫌い向けかもしれないけど効果音が「ピコピコ」だったのもなんか…古いというか… いっそメガドラやネオジオだったらネタか作者の趣味だとわかりやすいんだけどな 中途半端だねー
メガドラネオジオ置いてあって弟がピコピコいわせながらゲームギアやってたら腹抱えて笑うんだけど 一昔前のはずなのに最新機器使ってる間違いはあるあるだけど逆は珍しい 逆に作者があまりゲームに興味なくて昔遊んだことあるハードを描いたのかも >>833
＼＼
＼＼＼ ＠＠＠ あんたら！
(⌒＼＠# _、_＠ ファミコンばっかやってないで宿題やんな！
＼ ヽヽ( ﾉ`)
(mJ ^ ⌒＼
ﾉ ∩ / ／
（ | .|∧＿∧ ＯＫＯＫ。
／＼丿 | （ ）母者マテ！ときに落ち着けって！
(___へ＿ノ ゝ＿＿ノ
これ思い出した すべてのゲームをファミコンと呼びながら苗
二次AB
タグはABとR-18のみ
Bが登場するまでのAのカプは、CAを筆頭にA受けがほとんどだった
Bが登場して爆発的にABが流行った
冒頭からABが成立しておりやっそんもしているという作品で
Bが一人で過ごしている時にCが世間話として夜の話を聞いてくる
Aが攻めの方をしていると知るとCは大笑い
「せっかく俺が開発してやったのに、宝の持ち腐れだな」
過去にCAだったならタグかキャプションに書いてくれよ……
そもそもCはこんなノンデリではないのでキャラ改悪にも萎えた 時々現在のCP関係だけ注意書きすればいいかって人いるよね乙
ノンデリC「せっかく俺が開発してやったのに…」 あるあるいるいる…
そしてカプタグつけてくれっていうと逆ギレする
個人的には女体化厨、死ネタ好きに多いけどつけると死ぬのかってぐらい注意書きやタグつけるの嫌がる人いる 本人がCA好きからのAB好きだから読者もそうだと思ってんだろうな
仮にそうでも同じ世界線でやられるのは嫌って人多いだろうに むしろCA嫌いのAB好きで、Cに対するヘイト創作に思える
いまのAはBの恋人なんだからCが過去の自分とAの性交に関して暴露するのはAB両方に対してふつうに失礼
果たして原作のCはそんな失礼なキャラだったのかどうか
今までの世の中はCAばっかりだったけどあれは全部間違いだから！
Aは攻めなのが正しいんだから！
Aを受けにするCはクズ！
という確固たる強い意志を感じる その人がCAもABも好きならもっと配慮するんじゃないかな
別軸にするとか 深く考えず騙し討ちしてくるリバや雑食ほんと多いよ
それでカプタグきちんとつけてくださいって言うと固定怖いとか繊細すぎるとか騒いで取り巻きにヨチヨチしてもらう
雑食の考えだと本当に好きなら受け攻めこだわらないし役割固定するのは解釈や愛かないらしいから >>843
そこまで言うとスレチだから大人しく単一スレ行こうぜ
待ってるからさ A×BとC×Bの本の触れ込みで予約
読んでみたらD×Bが60%、A×Bが35%
目当てのC×BはBを誘って拒絶される
モブまがいの役だった
看板に偽りあり過ぎて萎えた >>845
乙
オンラインでもヤバイのに本でそれとか金返せってなるわ 乙…心の底から乙
ほんとD×Bで売ればいいのに誰得なんだそれ 普通に考えればCとDの表記ミスだけど何なんだろうな……乙 苗植えます
原作はファンタジーバトルモノの二次漫画
原作の攻めと受けは戦闘狂で戯れ合うみたいに大規模な喧嘩をしたりする
その二次でも燃えも萌えも有りのバトルシーンで大変盛り上がっていた
バトルも大詰め、お互いに大技を発動するために溜めのシーンが続く
受けは海モチーフのキャラで水属性
打ち寄せる波飛沫！ 渦巻く海流！ めちゃくちゃカッコイイキメ顔の受け！
「海のもずくにしてやるよッ！」
も、もくず……
最高潮に盛り上がっていただけに
キメ顔でもずく宣言する受けにズコーッとなってしまった 海の藻屑にしてやるよも絶妙にダサい気がするけど…もずくは…身体に良いものになっちゃうね… >>854
犬って何でウンチをする時恥ずかしそうにするんですか？ 誤植を連発しながら苗
一次小説
近未来SFで受けはアンドロイド
理由は不明だがドイツ語でナンバリングされており
一号機である受けの名前は「アイン」
攻めを庇って絶体絶命のピンチに陥る受け
攻め「アイーーーン！」
コナソ映画の「ラーーーン！」的な叫びだとは分かったが
どうしてもハ゛カ殿が脳裏にチラチラしてしまい萌えは笑いに消えた 条件反射的にあのポーズと表情が浮かんじゃうねw
これはおつでした その文字列じゃ脳内にバカ殿様の顔しか出てこねえwww SFだからセブソ兄さんが額から光線を出すポーズをしてる攻めも連想させてしまう… 変な攻めさんを眺めながら萎え
冤罪で捕まった受（地裁で有罪になり控訴中）を攻や友人達で証拠を探して救い出せ！みたいな話
高裁で受の無罪が確定し、同時に真犯人をおびき寄せて云々とあったんだけど、萎えてしまった
というのもこういった話は警察の捜査の杜撰さとか、真犯人に脅迫されていた目撃者が攻受の絆とかで覚悟を決めるとか、ひょんなことから点と点が線で繋がる証拠を見つけて…というのが王道だと思う
が、受の無罪が確定したのが新証拠の発見によるもよだったんだけど、それを攻がずっと持ってたことが、しかもそれが受の無罪を確定させるくらい重要なものだと明かされた
「受を信じていたから出さなかった○○…そうだ、今これを出さないでいったいいつ出すんだ！これで受の疑惑を晴らすんだ！」じゃねーよ
出すべき時は冒頭受が逮捕されてお前も事情聴取受けた時だよ
無罪に繋がるものだと知らなかったならまだしも知ってんならとっとと出せや
数年服役した受との再会ックスでも萎えは晴らせなかった >>865
え、待って。攻めが証拠を隠してたから受けが数年服役してたの？
あまりにアホすぎない？どの口が言ってんの？攻めが受けを陥れた真犯人と言っても過言ではなくない？ 控訴中はまだ刑罰確定してないから服役じゃ無くて拘置所に収容じゃないのか よくその受け証拠出さなかった攻めを許せたな
これは萎えるわ乙
控訴中だと服役はしないよね
拘置所にいるか保釈金払って表に出てきてるかじゃない >>865乙
「攻めが受けの冤罪を晴らす」というシチュエーションと
再会ックスが描きたいけど、そこに至るまでの
ストーリーを上手く作れなかったのかな…
いや、にしても…もっとこう、あるだろ
何故これでイケると思ったんだ作者
自分にとって重要じゃない部分だから読者も気にしないと思ったのかな ごめん865だけど、原作が現代日本をベースにしたパラレルワールドみたいな感じで、犯罪者として逮捕されると無罪が確定するか刑期を終えない限り一般社会には戻ってこれないという設定
逮捕後は政府直轄の施設に収容され、面会も捜査官と弁護士以外は原則として許されない
だから再会ックスはすごく燃え上がるシチュなのに……としなしなになってしまった BLなので一番大事なのは恋の成就かもしれんけど、ミステリーやサスペンスを書くなら
ちゃんとストーリーのリアリティラインはしっかりして欲しいよね
ご都合主義とかラストに持ってくための頭悪い展開とか一番萎えるやつですわ 攻めがヤンデレで裁判中なら誰にも受けを奪われない…とか考えてたならまだヤンデレで納得だったのに 証拠隠滅しながら苗植え
原作の攻めは王族で妻子持ちで、作中では攻め家の家族愛が重要なテーマとなってる
そんな攻めが受けと不倫してる二次小説
攻めは受けの事を本気で愛してるが、受けは攻めはただ性欲処理の為に自分を抱いてるだけだと思い込んでる
認識の齟齬に気づいた攻めが自分の本音を伝えるシーン
「俺がお前を抱くのはお前を愛しているからだ。王族という立場上義務として妻と子作りしていたが、子供が生まれて自由の身になってからはお前としかセックスしてない。
子供を産んでくれた妻には感謝しているが、それ以上の感情は無い。本当に愛してるのはお前だけだ。妻も俺の気持ちを知ってる」
あまりにクズ過ぎる台詞にも、それを聞いて「そんなに俺のことを…！」と喜ぶ受けのお花畑っぷりにもドン引きした
不倫カプ読んどいて文句言うのもあれだけど流石にさあ… 妻子持ちの相手と恋愛させるにしても受けや攻めをクズにしてほしくない気持ちはよく分かる 乙 不倫カプ成立時空な時点で屑化はもう避けられない前提条件では…？
何をどう言い繕った所で、攻めを妻子がありながら
浮気するような屑に・
受けを妻子ある男と不倫するような屑に改悪しないと
そのカプは成立し得ないんだから
推しカプを屑化されたくないその気持ちは
痛いほど分かるんだけど、それは流石に理不尽では 不倫について考えつつ萎え
二次で髪が長めの攻めがショートの受けに髪を伸ばすともっと可愛くなるなって言う話
髪をつつく描写が可愛らしく雰囲気も良くて萌えながら読んでたんだが
「攻めは指を受けの髪に巻き付けながら言った」
逆！！逆だってそれ！！受けの髪を攻めの指に巻き付けるとこだろ！！ ？？
なんかおかしいか？
攻めが、攻めの指を、受けの髪に、巻き付けながら言ってる
としか読めない自分が文盲？？ 私もおかしいところがわからない
逆の意味がわからん
どちらも同じこと言ってるとしか読めないし…
受けの髪を攻めの指に巻きつけるって日本語の方がおかしいよね
普通は動くものと動かないものがあればを主語にするのがスムーズだと思うし 個人的には
指に髪を巻きつけるの方が自然な気がする
指をくるくるさせて髪の房を巻き取るみたいな感じだよね？ >>877
指は髪の毛ほどの柔軟性もなく関節も可動域も少ないので「巻き付ける」という語義には当て嵌まらないという感じかな
私も日本語的に一瞬引っかかるかもしれないけどその程度だったら読み流すかも 指に髪を巻くなら変じゃないけど、指を髪に”巻き付けた”なので、指の通常関節以上に巻いてる感はあるかもね
自分なら気が付かずに読み飛ばしちゃうかも あーそういう意味か
でも指を髪に巻き付けるって言われてもこの程度なら自分も普通にスルーだわ 自分も前「受けは攻めに抱きつき、するりと首を腕に回した」って誤字見たことあるわ 巻きつけるじゃなくてからませるならしっくりくるかも 萎え
高校チームスポーツ物の二次
攻めは強豪校のレギュラーで運動部寮で暮らしている（原作設定）んだけど
大会直前の時期に、攻めの住む寮に他の強豪校のレギュラーである受けが訪ねて来て
「宿泊届けを出したから一週間この寮に泊まるわ」と言って攻めの隣の部屋に泊まって滞在中毎日攻めにつきまとっていた
原作の受けは自分のチームの練習を放り出してストーキングに行くような奴ではない、という点には801だからで目をつぶるにしても
他校の選手を一週間も泊める事を許可する強豪運動部寮って何？という違和感は無視できなかった >>889
乙
攻めと受けの関係がどこまで周知されてるかわからないけど
傍から見れば堂々とした偵察だし、滞在中に寮内で原因不明の事件や事故なんかあったら真っ先に疑われるの受けだよね 仮に周知されててもなさすぎて草枯れる
二次はファンタジーっつっても限度あるだろ 地区大会で1勝出来ればいいねってくらいのお遊び部活校同士ならまだしも強豪校って時点でアウトだよね
宿泊許可出した側も送り込んだ（ように見える）側もどっちも学校単位で問題になりそう 宿泊拒否しながら萎え
100話以上ある異世界BL一次
黒髪が至高な異世界で日本人の受けがイチャラブ逆ハーレムを築く！とあったからワクワクしながら読んだ
けどいつまで経っても受けは黒髪目的でいろんな種族にレ…されてイチャラブ要素がない
人外に襲われ体格差から悲惨なことになるけど神からのギフトで再生力が高いので終われば元通り
で何回慣らされても体が元通りになるから次のパートでも恐ろしい人外を前に悲鳴を上げて逃げ回り泣きわめくところから始まる
適当に50話辺りを開いたら苦痛陵辱リョナ諦め流血殺傷って感じの内容だったので萎え
いつかイチャラブになったのかもしれないけど普通に可哀想で挫折した それは昔のBLにありがちな凌辱から始まって終わったらイチャイチャしている
的な奴ではなく？
受けは嫌がってるが攻めの方は受けラブ一直線で追い回してくる→無理やりとか
そういうのをイチャラブと作者が勘違いしてるのかな 萎え
原作は漫画だがアニメ化もされている
アニメでは受けは巻き舌かつ抑揚や緩急が激しいかなりクセの強い声と喋り方でアテレコされていたそれ自体は原作漫画の受けのイメージを損なってはいないと思ってる
だがある二次小説で、アニメの音声を再現しようとしてるのか、受けのセリフがおかしな事になっていた
例えば「◯◯だろ？」で済む所が「◯◯どぅるるろぉぉう？」みたいに書いてあったのには戸惑った
原作漫画では普通に「◯◯だろ？」という表記なのだが… 主従もので「（攻めの名前）ざまああああ」と泣き崩れる従者を思い出した 萎え
原作はBLではない
キャラAとキャラBは同じグループの仲間で、仲間としてはそれなりに色々あったものの特別仲が良いとか因縁が強いとかではあまりない
Aは権力も実力もあるのだが高圧的でサドっ気がある
原作で、Aのその高圧的サドっ気が存分に発揮されてるところを見て、いつも冗談ばかり言っているBが「よっ女王様！」と囃し立てて
背景には目元に仮面を付けて鞭を持っていつもより若干多めに邪悪な笑みを浮かべるAの姿が「※イメージ」として描かれており
他のキャラが「変な想像さすな！」とツッコミを入れるというシーンがあった
そのシーン以外ではBがAの事を「女王様」と言った事は無い
しかし、あるB×Aの二次で、BがAの事をデフォルトで「女王様」と呼んでいた
そして自分の事を「騎士」と称し、冗談一つ言わず「高貴なAを守る騎士のB」として振る舞っていた
「サドのAに調教されるマゾのB」だったら原作の「女王様」発言をわざと曲解してBL方向に膨らませたんだなと思えただろうけど
「高貴なAを守る騎士のB」だと原作の「女王様」発言の意図が理解できてないだけに見えてしまうなあ…と思った １回しか出ない単語に萌えて話膨らませるて割とあるあるでは 単語拾って、むりやり自分の萌えるネタにふくらませるの同人あるある 1回しか出ない単語を拾って膨らますだけならあるあるだけど、
膨らませる方向が本来の意味と違いすぎて萎えたって話じゃないの？
仲間達の前では茶化してS女王様の意味で使ったけど
実は二人だけの時は「高貴なAを守る騎士のB」としてやってる、みたいな
この作品ではこういうスタンスですよフォロー入れてくれたらまあ…だけど
何の補足もなくこれお出しされたら自分も多分萎える 同じ女王様でも相手が騎士とMとじゃ意味がだいぶ違うからなぁ
王冠被って鞭を振りながら苗
単独話を量産している一次小説
時代物、現代、ファンタジー（和風・洋風）とジャンルは多岐にわたり
受け攻めも様々なタイプが取り揃っている
だけど、どの作品でも女性が出てくる場合は共通点があった
ノンケの学生受けの憧れのマドンナが江美先輩（仮名）
社会人エリートの攻めの女上司が恵未重役（仮名）
時代物の二人が仕える主君の愛娘が映見姫（仮名）
ファンタジーでパーティを導く女神がエミーリア（仮名）
まぁわかると思うけど作家名がEmi（仮名）でスン…となった プチ萎え
原作で日本人キャラAの髪はグレーに塗られてる
銀髪が成立する世界観やキャラ設定でもないので、色素の薄さを表してるというのがジャンルの共通認識みたいになってる
二次小説だと「明るい色の髪」や「色素の薄い髪」と表記されることが多く、自分の見つけたある小説でも後者の表記を使っていた
作品はほのぼのとしていい話だった
でも、作中「色素の薄い髪」はまあまあの頻度で「薄い髪」になっていた
Aはまだ高校生なんだ… >>909
シンプルに腹にくるやつで草
薄い色の、て意味で使いたいのは分かるけども…！だな >>908
一昔前こういう夢？メアリー？みたいなのよく見た気がする乙 >>908
気付いた瞬間無理になる奴
作者ももうちょっと気付かれないように頑張って……
>>909
高校生でも薄い奴は薄い…… >>909
シンプルだがじわじわ来る
>>913
追い打ちやめれｗｗｗ あっさり顔で整ってるのを誉め言葉で「薄い顔で美人」っていうのもあるからそういうのか？と思ったけど髪だもんな…… >>909
ハゲはちょっとなぁ…萌えられるかというと… 薄い髪だと完全にハゲてるっていうよりそれより手前の少し髪が残ってる状態かな… >>908
どうでもいいモブキャラだったら自分の名前を使うのは分かるけどがっつり女神とかマドンナだもんなー
>>909
前にも「色素の薄い髪」を「薄い髪」とした萎えがあったような気がするけど結構やりがちなんだなって
頭頂部寂しいね 薄い頭頂部に苗植え
二次小説(フェイク有り)
スウと戸を開け
スウと目を細め
スウと息を吸い
スウと身構え
スウと息を整え
スウと立ち上がり
スウと目を細め
スウと夜空を見上げ
スウと星が流れ
スウと目を細め
スウと透き通り
スウと吸い込まれ
スウと落ち着き
スウと目を細め
スウとシーツを手繰り
スウと髪を梳き
スウと匂いを嗅ぎ
スウと目を細め
スウと下着を脱がし
スウと肌をなぞり
スウと目を細め
スウと糸を引き
スウと寝息を立て
スウと目を細め
スウに脳を支配された 擬音と思いきやスウという名前の第三者がいる叙述トリックの可能性 >>921
連続殺人事件で登場人物が全滅して読者がえ？犯人は？って困惑してたらラストでスウと現れるやつだな >>924
毒だけじゃなくて受け攻め判定もできる薬屋 >>927
薬屋じゃなくハッピーサイエンスのつもりだった 途中までオトモ妖精的な絵面を思い浮かべて和んでたら
最後にガチパラサイトされてて草 スウに脳を支配された、ってのはレス主のコメントじゃねーの？
スウの意味が分からなくなったっていうネタっつーかゲシュタルト崩壊と同じだろ スウに脳を寄生されながらプチ苗植え
オメガバではないが男も出産できるファンタジー物で片方が長命異種族
二人が冒険の末に結ばれ、異種族の子供もめでたく授かり、色々あったけど大団円
主人公達は子供を大量に授かるが、育ちの遅い異種族ゆえにいつまでも幼い子ども達は全員語尾のおかしい幼児言葉で話し、
「ぼくちゃんはなんとかだぷ～」「兄様すごいぷぅ！」みたいな兄弟同士の会話が延々と続くような短編が大団円後に何話も収録されており
なんでハッピーエンドのあとにこんな辛い物を読まされなきゃいけないんだ…という気持ちになった
何がすごいってこれ商業… そういう性癖の人もいるんだろうけど…いるんだけど萎えるよね…
乙 >>932
語尾による偏見でパタリロみたいな肥〇児の大群を想像して勝手に萎えた
フェイクで語尾は全然違うかもしれないけどせめて普通の幼児語で喋らせてくれればよかったのにまさに苦行…乙です >>932
作者がリアルで育児始めたのかな？って穿った見方しちゃうなそれ…
超乙 Web連載してた二次オメガバで2人が結ばれ堂々完結
再録+書き下ろしで同人誌になったから買ったら書き下ろし部分が妙に詳しい妊娠出産育児+攻受子ども(オリキャラ)無双でかなり後悔したのを思い出してしまった 作者のプライベートが透けて見てるのは
そうでなくても苗床なのにフルコンボ…
乙 作者さんの幸せはお祈りするけど作品に混ぜられると萎えるよねえと思いつつ誤字萎え
モテる攻めと受け二人の三角関係ものの二次
受けの一人が嫉妬して攻めを緊縛してのオシオキエッチで受けが甘えつつ妬いてるのが可愛くて萌えてた
オレが許すまでイかせてあげない、って射精管理の話になり攻めはそういうことしたいのか？って余裕で笑うまでは良かったんだが
「ペニスロングならあるぜ？」
言いたい事は分かるけど！！深夜の通販番組かよ！！ リングの誤字だろうけど攻めが自分のものに自信満々とも読めてジワる リングの誤字か！なるほどってなったわ
受けのにつけて対抗しあおうぜ～ってか
誤字がなけりゃ確かに良かっただろうにほんと文字書きには慣れない単語は一度ググる癖つけてほしいわ
ペニスリングもちゃんとコックリングだって教えてくれるぞ >>875
要は名誉男性さんの875は仕方がないから文句言うなと言いたいのかな?
>>876
はぁ？名誉男性さんの876はスレチと言いたいのかな？ 肩に担げるぐらいのロング、男性向けかなんかで見かけたけどなんの特殊性癖だったんだろうな そういや海外にチンがデカすぎて働くこともできず生活保護を受けて暮らしてる人がいるな ところで俺のペニスロングを見てくれ
コイツをどう思う？ 通販でペニスロングを買いながら苗植え
AB同人誌でBは性欲が強い、Aの性欲を強くする、でAにオナホールを使わせるまではいいよーいいよーと萌えていた
しかし、Aのアナルを開発すれば性欲が強くなるのでは、でBがAのアナルにバイブを入れて放置…は
逆カプすぎて同人誌を投げ捨てた
Aの感じてる顔は気合が入ってるのに、Bの感じてる顔は手抜きされてたのにも萎えた >>951
安永航一郎のマンガで見た記憶があるなあ >>958
攻めのアナル攻めとか注意書きさえちゃんとしてあれば好きな人にも届いただろうに 乙 カップリングをしっかり定義しながら苗
二次AB(フェイクあり)
ちょっと長いです
原作は中世風ファンタジー
Bは悪の組織に女王C暗殺の駒として育てられた
しかしCの策と騎士Aに返り討ちにされAはその場でBを始末しようとしたが
Bの生い立ちを知ったCは自分の元で更生させることにし紆余曲折ののちBはCの私兵ポジションになる
険悪だったAともBが覚悟と誠意を見せて和解し互いに背中を預けられる関係に
ここまでがざっくり原作の設定
二次のCとBは姉弟のような関係にされることが多くまたBCも人気がある
タグはABで注意書きも特にない小説で
ABイチャラブは萌えたが何か背景描写が変だと思ったら
二人でCの元から駆け落ち逃避行の最中だった
Aの「これからは俺がBを守る」という台詞でエンド
Aは何よりもCを優先する忠臣なのでこの時点で萎えたが
エンドから本当にたった数行下の後書きが
「二次でCとBを姉弟扱いするの気持ち悪すぎる
Cなんて結局Bを都合のいい手駒にして悪の組織とやってること変わらないし
最初にBに酷いことしたの忘れてないからね
Aには早く最悪のマッチポンプ女CからBを攫って逃げて欲しい」
だったので本当に同じ原作を見てるのか不安になった
私兵になったのは恩人Cの役に立ちたい側で守りたいというB本人の強い希望からで
(CはBには更生が終わったら普通の市民として生活してもらうつもりだった)
暗殺未遂の時もCの策もあったとは言えBを返り討ちにしてボコボコにしたのはAだし
Cが止めなかったらそのまま殺そうとしてたのに何を言ってるんだ…… >>961乙
たまにいるんだよね、こういう二次作者…
推しキャラは最大限好意的に・嫌いなキャラは最大限悪意的に取り、
原作は都合のいい情報だけ拾って膨らませ、都合悪い情報は妄想で歪めてなかったことにして
もはや別物になった何かを原作だと信じ込んでるタイプ
このタイプは大概の場合、原作の情報を考察・解釈することと
妄想で歪めて埋めることの区別がついてないから
基本的に何言った所で話も通じやしないとかいう
正にここで愚痴吐きして忘れるしかないタイプの萎え 苗植えます
二次小説
原作の受けの家は純日本家屋で部屋の出入口はすべて襖か障子
攻めと大喧嘩して寝室に籠城する受け
襖の前で途方に暮れながら「ここを開けてくれ」と懇願する攻め
襖なのに喧嘩中でも無理に突入したりしない攻めの誠実さにときめいていたら
「鍵を開けてくれ」と言いながらドアノブをガチャガチャやり出した
最初からドアだったら設定を忘れてるか知らないかだと思えたんだが
数行前に地の文で「襖の向こうの受けの気配」と書いていたので不可解だった
そのまま読み進めると襖と書いたことを本当に忘れたのか
ドアノブと鍵のある洋風のドアということになっており
物理的に鍵がかかっているので突入できないだけだった
攻めにときめいた気持ちを返して欲しいと思った
めちゃくちゃ修羅場だったか書いてる途中で間が空いたとかかな…… 純日本家屋でも鍵かかる引き戸とか木製の扉とか部屋の種類によってあるからそういう場所にすりゃよかったのにね
日本家屋に縁がない人だったんだろうな 襖に鍵をつける方法もあるからまぁそれだったと思えば…
多分おっさんでなくお年頃の子らだろうし… >>969
襖に鍵つけるのは良いけどドアノブはつかなくない…？ >>967
日本家屋に詳しくない外国育ちの方が書いた小説かもしれない
>>971
乙です 今はほんとに日本語がんばって創作してる人いるもんね
頭が下がる
ペニスロングを肩に担ぎながら>>971乙！ 襖の前でドアノブ単品をガチャガチャ振り回しながら苗
攻めの陰茎が受けの中で乱高下する。
って一文があって予測変換ミスかな？と最初はスルーしたんだけど
乱高下する度に受けが身体を震わせる。
みたいな描写が続いてそっ閉じした らんこうげ
【乱高下】
相場の動きがやたらに激しいこと
らんこうかって読むと思ってたわ
勉強になった 攻めのﾁﾝの価値が上下すると受けの感度も上下するとは
まさか受けはトレーダー？ 乱高下するTNTNを眺めながら苗
漫画で「パンッ！パンッ！」という手書きの擬音の文字
「ッ」が大きすぎて「パンツ！パンツ！」に見えた
受け攻め二人とも全裸だったんですけどね >>979
>>979
なにたべのジルベールが頭をよぎった _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 パンツ！パンツ！
( ⊂彡
| |
し ⌒Ｊ
>>979
株価×トレーダーか… >>976
トレーダー×証券マンCPだったらうまい！って思ったかもしれないのに…
乙 パンツを讃えつつ埋めがてら同じく手描き効果音苗
受けに挿入しつつ奥をグリグリする効果音がクセ字だったためブリブリに見えてびっくりした くせ字系は結構あるあるだよね
描いてる本人は自分のくせ字に慣れすぎてて気づかないって事なんだろうけど 癖字強すぎて濡れ場の擬音解読するのに意識が向きすぎて冷静になるとかあるな クセ字にぎくっとしながら苗埋め
R指定はされてるものの特にタグも注意書きもない小説
1ページ目はふつうに日常イチャラブでほのぼの…としてたのだが2ページ目いきなり♡乱舞の受けも攻めも喘ぎまくりのHシーン
突然の♡乱舞に驚きつつも1ページ目の続きぽかったから頑張って読んでたんだが、もう攻め受けどっちが喋ってるのか、言ってる内容もわからないくらい喘ぎが酷くなって途中で読むのをやめた
なんというか喘ぎがもう嬌声というか叫び声みたいに「～あああああ♡♡♡！！！！」という感じで、更にそれが二人ともほとんど全ての台詞に続いてて全然解読出来なくなって、1ページ目日常パートとの落差も激しすぎて引いた ｢シ｣がどう見ても｢ツ｣にしか見えない書き文字だったせいで
｢ヅュル｣の発音難しくね？ってなって先に進めなくなったことがある ヅュルヅュルと発音の練習しながら苗埋め
小説で攻めが受けのシャツの中に両手を入れて触っている場面
次の文で受けはそれを受け入れ「攻めも首に手を回した」
攻めは阿修羅かな
シンプルな誤字なんだけどなろうとか同人じゃなくて商業小説だったので萎えた
担当とか校閲とかついてるはずなのに誰も気づかなかったのか… 急に攻めが阿修羅化して怯えながら襲われる受けを想像してちょっと萌えたじゃないか 阿修羅って興福寺のイメージが強いけど別のお寺だとごりごりマッチョなんだぜ
まあマッチョ攻めでもいいか
も一つ興福寺の阿修羅像髭生えてる これ難しいな
「シャツの中の手を一旦外に出して」っていちいち書くとまどろっこしくなる気もするし
漫画なら次のコマで首に手を回してもわかってもらえそうだけど >>996
その場合は「～していた手を首に回した」と書けば済むと思う
>>993は文章の流れを把握していれば攻めが受けの誤字だと理解出来るけれど
校閲では気付きにくい誤字だと思う >>993
>担当とか校閲とかついてるはずなのに誰も気づかなかったのか…
電撃文庫のラノベを購入したら誤字が色々あったので最近はそういう事が多いのかもしれない
逃げなければいけない状況で「非難させる」と書いてあるのを見た時は誰か気付けと思った >>993
これ攻め「も」じゃなくて「の」のミスじゃないんだ？
攻めの行動じゃなくて受けが攻めに抱き着いたよかと思ってた 「受けも首に手を回した」
「攻めの首に手を回した」
正解はどちらだろう？ ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" ｀;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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