二次で、大学生の攻めと受けが受けの自室でいちゃついてる所に知らずに入ってきてしまった受けの母親が
「まぁ受けと攻めくんって付き合ってたのね〜攻めくんがお婿さんだなんて嬉しいわ〜」とはしゃいでいた
受けの母親は原作でもおおらかでマイペースな感じなのでこういう反応は違和感は無かったんだが
「結婚式で受けが着るドレスのサイズが無いかしら?オーダーメイドになっちゃう?だとしたら代金は私が出すわ!」
と言い出したのはオイオイと思った
受けと攻めは同じくらいの身長と体格(わりと長身でわりとガタイ良いけどたぶん入る既製品が無いほどではない)なので
受けだけがオーダーメイド、となるとここで言う「ドレス」が単なる「盛装」の意味だとは考えにくい
もちろん受けが男の娘とか女装好きとかでもない
なぜこの母親は息子が結婚式で女装するのが当たり前だと思ってるんだろう?というのが解せなかった