愛社精神を置き去りにして萎え

エリートリーマン攻めがモブ彼女と付き合ってるところから始まる作品だったんだが
モブ彼女「誕生日のプレゼントこれにして欲しいなぁ〜」
攻め「こんな高級バッグ……俺は財布としか思われてないのか…?」

というシーンでモブ彼女が指差してるのが1,9800のバッグだった
最初値段に萎えたがカンマの位置の謎さにもじわじわ萎えてきた