これが妹さんの形見の猫のぬいぐるみか…と感慨にふけりつつプチ萎え

現代アメリカが舞台原作の二次小説
攻めと受けが紆余曲折を経てついに結婚することになった
そこまではニヤニヤしっぱなしだったんだけど結婚式の後ハネムーンに出かける二人に友人たちが
「ところでどっちがワイフなんだ?」と訊いて攻めが「彼さ」と答えるシーンがあるんだけど
アメリカって男同士で結婚したら両方「ハズバンド」だし女同士なら両方「ワイフ」じゃね?
と思ったら気持ちがしゅーんとなってしまった
わざわざ夜の生活でどっちが女役かを聞く友人たちも友人たちだし
本当に小さい萎えなんだけど