ボーイズラブ小説について 152
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ボーイズラブ小説について 151
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ボーイズラブ小説について 150
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1721845410/ 一穂さん直木賞作家だし今のbl小説家でTOPクラスの実力と人気だとは思うけど更に人気になって欲しいと分かる
許可証は一冊完結だから普通に読めるよ
もっと続けられそうなのに後書きで次で最終巻と記載があっただけで >>618
許可証は1冊か2冊でお話が纏まってるので完結してなくても十分楽しめるよ
記憶を消してもっかい読み返したいぐらい大好き
BLであれほど笑った話って他にちょっと思い出せない 一穂さん、BL作家としても一般文芸作家としても十分すぎるくらい人気あるよ
名前は出さないけど、私の好き作家なんてこのBLとかアワードとかとほぼ無縁だし
お世辞にも売れっ子とは言い難いんだぞ…
一穂さんくらい人気の作家さんのファンだと、次回の新刊があるかどうか心配しなくて済むのうらやましい 一穂さん少し読んだ限りとここの感想みるに
別にキャラの魅力が濃いとか設定やストーリー展開が凄いとかじゃないから
実写にしても無風だと思うよ
片方女にして一般漫画やラノベだと考えてみると、新書館でやってるような薄味漫画だしメディア化するほどでもない 一穂さん好きすぎて、使ってるサイトのランキングやレビューの多い順とかで上からスクロールしてもなかなか出てこないからもっと評価されて欲しいって思っちゃってw
こんなにお話しっかりしてるBL初めて読んだし文章言葉選びも綺麗で大好き 一穂さんは実写あるなら一般の方かなと思う
最近出た一般も売れてるみたいね
BL書く発言を信じて待つしかないのが寂しい BL書く宣言してくれてて有り難いし一般で売れて嬉しいけど何か寂しいよね 凪良さんの儘ならない彼みたいに、BLとしては薄味のものになったらやだなぁ >>624
薄味の方が実写に向くというか演出次第で確変する可能性があると思う
木原さんの吸血鬼は13年ぶりの新刊で完結だし許可証も期待しちゃう
しかし完結巻って書くの難しのか完結直前で続き出なくなる本たまにあるよね 掌編であっても物語なら結末は大事だと思うし、巻を重ねたシリーズものなら尚の事じゃないだろうか
そして、完結直前で…はたまにじゃないと思う…
「3 月22日、花束を捧げよ」を読んだ
仕掛けもよくて、上下巻の長さを感じさせない位一気に読めたんだけど、結びがそれまでの内容に比してあっさりに感じてしまったのだけが残念だった
小中さん、作家買いしてるくらい好きなんだけど、この感じ初めてじゃないんだよね
あと一匙で満腹になるのにという気分、これはもう相性なのかな >>630
それなりの役者で、役者いかせる程度には世界観とかあって、ユーモアがあって話題になるようなネタやセリフの応酬があればバズるかもね
でも読んでみた本何一つ記憶に残ってないわ >>631
小中さんすごくわかる「Rebirth」もすごく面白かったけど最後が駆け足であっけなくてそこが残念だった
ページ数の問題なのか作風なのかわからないけどもうちょいラストに尺をとって欲しい >>624
作品について私の認識と真逆でびっくりした
ドラマとか興味ないけど >>634
一緒だ
背中押してもらって新聞社シリーズ読んでるところだけど巻を重ねるごとにキャラの魅力に引き込まれるし伏線の回収に目をみはらされ、男×男ならではを噛み締めてるよ >>634
私もドラマや漫画は見ないけど認識が真逆で驚いた
大ベストセラー作家の御大や文学賞も受賞してる秋月さんを下手くそ呼ばわりしてた人かな
まぁラノベBLにしてはオーバースペックで良さがわからない人も多いんじゃないかとは思ってた 一穂さん読んだことないけど前スレだったかの一穂さん評が「話の筋は平凡だけど文章で読ませる」だったから>>624と同じ認識だったわ
624自身が一穂さんは少し読んだだけでって言っててこのスレの感想から印象語ってるよね 一穂さん、単巻だと薄めお仕事BLで、続刊があると心理的に深掘りされくイメージ
新聞社とかイエスノーはだから支持されるよね
っていうか他の作家さんもそうなのかもしれないけど現代物で続刊させてもらえる人が少なくてな 私の感想のせいで一穂さんの評価を下げてるのだとしたら申し訳ない
ステノグラフィカ
たった今読了
ナイトグラフィカの佐伯さんの毒舌からのラスト一文良かったな
あとがきの表紙の速記文字はの下り読んで慌てて表紙見に行って、ついでに速記文字の綴り方検索して悦に入って
知らなかったことや興味なかったことを調べてて世界が広がる機会もらってるのはダントツで職業BL だな 異世界やファンタジーが好きだと現代お仕事BLはつまらなく感じるとか?
一穂さんのは確かに大事件が起きてみんなドタバタ大立ち回り!みたいな感じではないけど、職務上乗り越えないといけない危機やトラブルがありそこでもキャラの心情も丁寧に書かれてるしすごく好きだけどな
新聞もアナウンサーも知らない業界だけど詳しく書かれててすごいなと思うし
あと受けが女の子みたいじゃなくてちゃんと一人の働く男性ってとこがしっかりBLで好き
濡れ場もあるのも好き 一穂さんの描く世界ってある意味普通だよね
ただ、その傍からは平凡に見える世界で平凡に見える人々が主人公のドラマがちゃんと描かれているから、自分は薄味とは感じないかな
ついでに、一穂さんの言葉で書かれた小説が好きでもあるので、原案原作の他メディア化もいいけど、結局は小説で読みたいと思ってしまうのでどちらでもいいが正直なところ
>>638
一冊読み切りでこそ楽しめる作品もあると思うけど、複数巻あった方がよりその世界を堪能出来るから一穂さんに限らずシリーズものは好きなんだけど、最初からそれを意図して発行するのは難しいのかな 普通ハマる作家は初めて読む作品の
最初からおっ?と思わせるものがあるから
ほほう、それでそれで?と読み進んで
どんどん魅了されていく
一穂さんのはおっ?がなくて、でもとりあえず読んでみるかと辛抱して読んで
でもやっぱりなんもなくてつまんねぇのままだった
途中辛抱が必要な時点でなぁ
というか表現とかしかけも薄味系によくある感じで駄目な予感しかしなかった
すまんな 途中辛抱があってもラストでどんでん返しとか伏線回収があればめっちゃ満足する
最近のBLは凝ったものが多くて(小中さんの花束とか)仕掛けのない話は楽しめない 予想通りに着地するよりは仕掛けとかギミックあった方が印象深いけど作品によりけりではあるな
仕掛けなんかなくても文章が好きで何回も読み返す人もいるし、評価高くても全く響かない人もいるし
一般作品で申し訳ないけど、例えば村上春樹は何冊読んでも全く魅力がわからない…タイトルセンスは好きなんだけど >>644
私もwオタクの本の虫だから何千冊と読んでると絶対村上春樹好きに出会って同志と思われるけど好きでない
小中大豆さんもここすごく好きな人多いね
読みたいなと思ってカートに入れっぱなしの本が増えてくわ >>642
そういうのはめっちゃわかる
評価高いからって我慢して読んでも合わんもんは合わんよね
仕事で高齢者と接してると本が読めなくなってるかつての本の虫が驚くなほど多い
今はまれるものを優先的に読んでくのが正解だと思うよ 小中さん話は置いておいて攻は長髪多いから脳内で全部セフィロスに変換されている セフィロス吹いたわ
BLのシリーズものは大抵最初の巻が主人公達の馴れ初めにあたるので自分は最初の巻でキャラを好きになったらシリーズの途中に単なるカップルの日常話になっても楽しく読めてしまう
日常の中に共感できる部分やノスタルジーを感じる部分があるなら
恋愛ものって普通は両想いになるまでが一番面白いよね(両想いになった後のが面白いと感じるやつもあったけど) >>642
一穂さんのめっちゃわかる
どこが悪いとかじゃなくって好きな人には刺さるんだろうけどっていうnot for me枠なんだろうね
私はBL小説は一種の娯楽として読むところがあるからわかりやすい山場がないとちょっと物足りないんだよね… 一穂さんは前スレで書かれてたけど一穂さんアルアルで
1回目は刺さらず捨てる前に読み返したら沼った人複数居た記憶
読む時の気分に左右されるみたい
派手なオメガバでも無く竜も皇子も式神も神官も出て来ないし
転生でも前世の記憶があるでも無いしw この世界には二次性という〜って部分で2ページぐらい使うのもう割愛してほしい
この作品はフィクションでオメガバの世界ですって最初にかいてくれたらあとはよしなに解釈するから オメガバースに初めて触れる人もいるからそれはしゃーない 商業作品なら物語の設定や背景の説明を文章の流れに上手く織り込んでいくべきかと
(BLじゃないが指輪物語みたいな例もあるけどね…)
趣味で書かれてるようなWeb小説だと”テンプレ”の一言で済ませてたりのをよく見るが創作者としては怠慢だと思う この流れで椹野さんの茨木さんと京橋くんと楢崎先生とまんじくんの合体したシリーズは毎回最初に2組のメインカプ4人分の人物紹介(前回までのあらすじ)が入るからレビューで文章の無駄って書かれてたの思い出したわ >>650
わかる
一穂さんの作品は現代日本が舞台でキャラも庶民(図抜けた御曹司とか出てこない)だし犯罪とかオカルトみたいな非日常要素も無し
それなのにあれだけ読ませるのはすごいと思う
個人的にはお仕事描写がきちんとされているところや文章そのものが好き
ストーリーや語り口が穏やかだから安心して読めるし
逆に言うとドキドキハラハラを味わいたい向きではないかな
そういう気分のときは竜が出てくる異世界ものなんかを読んでみたり笑 一穂さんの話題でイエスノーか新聞社の話ばかりだけど
雪よ林檎の香のごとくも好きだよ >>655
一穂さん作家買いの私は逆にファンタジーとかヤクザ設定とかに興味が湧きづらいので納得した >>656
林檎は厳密にはアウトだけど教師✕生徒でぎりぎりコンプラセーフなのが強い
林檎甘いか〜を読むと先生の苦労と何回かある未遂が面白いけどw いやいや林檎ももう新刊としてはアウトっしょw
林檎は確実に地雷になる人もいるから万人には勧められない、けど、甘いか酸っぱいか含めて好きだ
青の感情教育とかたまらん >>651
漫画はレーベルによるのか
最初にテンプレの説明ページがある本があるよね
本文では説明一切なし
それでいいじゃんと思う 林檎は読む前はロリコンキモいと思ってたけど読むと面白く読めた
感情書くの上手いから一穂さんの作品好き
凪良さんも好きだったけど感情の乗るまま書いてたように見えた部分がなくなって文学になってしまったように思えた
私は感情の盛り上がりが読みたいのでページが止まってる ここで一穂さんの実写の話してたら本当にきたやんけ
413 風と木の名無しさん 2024/11/14(木) 10:49:13.59 ID:e6oMMFhp0
2024年11月14日
一穂ミチ先生「ふったらどしゃぶり When it rains, it pours」実写ドラマ化決定!!
一穂ミチ先生のディアプラス文庫「ふったらどしゃぶり When it rains, it pours」(イラスト:竹美家らら先生)の実写ドラマ化が決定しました!! キャストや放送の詳細は続報をお待ちください。
(あらすじ)
同棲中の恋人とのセックスレスに悩む一顕。一顕の会社の同期で、同居中の幼馴染みの和章に叶わぬ恋心を抱く整。
ある日一顕が送ったメールが手違いで整に届いたことから、互いの正体を知らぬまま、メールで悩みを打ち明け合う奇妙な関係が続いていく――。報われない愛と性に翻弄されるふたりの究極の恋愛小説。 ふったらどしゃぶり、ドラマ化とな
私映像苦手なんだよな
だから本読んでるのに… まあ直木賞作家の原作なら実写化企画通りやすいの予想つくよね >>663
私も映像も苦手だし、どんなイケメンでも三次元ではキャラの代わりにはならんくて苦手だわ
でもメディアミックスって人気の一つの指標だし
一穂さん大好きだからそれは嬉しい
もっともっとみんなに読んで欲しいw >>662
これってさ、
一度男同士の過ち(にする予定だった)からの
チェックアウト前の怒涛の展開がないと
肉体関係(性欲)がどんなに精神面に影響を及ぼすか?ってストーリーの導入部の理解が得られないと思うんだけど
普通にやっちゃいました じゃただのラブストーリー ふったらどしゃぶりは攻めの彼女の身勝手さにイライラしたな >>670
勝手だよね
まあ人の気持ちを推し量るような人は一方的にレスしないだろうからあんなものなんだろうな ふったらどしゃぶりはアンリミになってないんだね
紙版絶版なのかアマゾンだと高騰してるけどドラマ化するなら再販されるかな イエスノー以外全部記憶の彼方になってしまったから新聞社の感想に便乗してステノグラフィカまできたら、ふったらどしゃぶりかー
メロウレイン抜けてて慌ててポチった
一穂さんのシリーズもの分かりにくいね ふったらどしゃぶり実写かー
跳ねたらイエスノーも実写ありそう イエスかノーの方が実写化向いてそうなのに
ちゃんと職務上のちょっとした困難があったりもして盛り上がりもあるし
設楽のとこはかともかく、メインと竜深は若い俳優さんでいけるし でもイエスノーは主役がちゃんとイケメン王子じゃないと暴動が起きる 裏表のギャップ大事だしね
鼻濁音も肝だけど、もし濁音との聞き分けが多分できない自分みたいな人ばかりならエピソードとしては弱くなるかな
実写化でショートでもいいから新エピソードを読めたら嬉しい ムードに重きが置かれるような恋愛作品なんて、
実写にしろアニメにしろちゃんとしあげられるセンスって日本人にはないんじゃないのかな
だから今の日本の制作のセンスだと、成功するのは明るくて軽くて、真剣に演技しなくていいやつで、会話がちょっとギャグとかその程度のもの メロウレイン出し直すらしいし、なんか収録作ふえるのかな 実写化した作品を見る見ないは置いといて実写化して嬉しいのはSSが発表されたり原作絡みの何かに動きがあることよね 実写にしろアニメにしろ嫌なら見なきゃ良いだけの話だしなぁ 繊細な方だと創作に響く事があるようなのでそこだけ心配してる >>680
出版社を変えるとかじゃなくて?
なぜ出し直すんだろうね
掌編って甘々な話が多いから嬉しい >>683
あー
確かに評判悪いと悪評が伝わってきて筆折っちゃう可能性もあるのか 作者が到底受け入れられない内容のが次々と出て来て
セクシー田中さんみたいな事で原作者がストレスにならなきゃ良いけど もう書かないでしょう
ディアプラスはメディアミックスのために繋いでるだけで新作ゼロ
筆の早い作家がここまで書かないと読者だったけど気持ち離れるよ
願望よりもはたらきを見なよ?って言っても直木賞につられて読んでる人には響かなそう いつもの人きてるね
直木賞とってまだ間もないし一穂さん本人もbl書く気あるみたいだから5年も空けずに書くんじゃない
とりあえず実写化作品の短編は書くだろうから楽しみ 離れたいなら離れたらいいし好きで信じて待ってるんだったら別によくない?
書かなくて文句言ってるわけでもないんだし
なんでそんなに否定的なのかがわからない >>690
ラブ キス2
商品概要
販売開始日: 2019/05/16
出版社: 新書館
レーベル : 新書館ディアプラス文庫 しばらく一般に専念するのかと思った凪良さんな美しい彼の実写がヒットしたからかわからないけど続編書いたし 死んじゃったら新刊出ないんだし
生きてるうちにどっかで新刊でたらもうけもんと思って待ってますけど
離れる?って感覚がわかんないな 好きな作家の本は、でたら買う >>692
?
ガチで意味不明なんだけど5年出てないいいアピールのつもりか
2022にBL本だしてるよ 呪文さん状態になってるね
擁護の速さがすごい
自分は気持ちが離れたって書いただけ 直木賞とれないドラマからのアレファンが来てるだけだからスルーしなよ
あの人こそ金にならないBLはもう書かなさそうだけど何度も何度もよくやるわ >>696
他の人に働きを見なよ?って言ってる時点で自分の考えを言っただけでなく他人の考えにも干渉したいように見えるなあ
自分の意見を言うだけなら他の人の考えはどうでもいいのでは? 願望よりもはたらきを見なよ?って言うのは煽りじゃないつもりなの?
不思議 自分が離れただけなら煽らなきゃいいのに >>697
他作家を貶めるような言いぶりは無駄に対立を煽る 「ふったらどしゃぶり」
一穂さんの最初に読んだ本
もう詳細は忘れたけど脇の女キャラ(先輩だったかな?)の子供を利用しようとする思考にドン引きしてBL萌なぞどこかに吹っ飛んだ記憶だけある
そして一穂さんの小説自体次読みたいと思えなくなった
今読んだら違う感想になるのだろうか… >>704
年取ったら感じ方変わるのはあるあるだから気になるなら読んだらええんや
人生短いで
そういう自分も一穂さん未読で積んじゃってるから早く読まなきゃ
ドラマ化するならセールあるといいな
ずっと気になってる作家さんだから未購入の作品買っちゃいたい >>704
私はふったら〜や林檎よりイエスノーや新聞が好きなんだけど、働いてると響くあれこれがあって社会人になってから読んでよかったと思った
一穂さんは筆力のある作家さんだし良ければ他のも試し読みしてみたらささるのあるかも 前にもちょっと話出てた夜光さんのコミカライズ、
一般誌でやるみたいだから奈良さんよりもっとあっさりした絵になるかと思ってたら原作挿絵より耽美な感じの絵で意外だった 烈火の血族?
ゼロサムかあニアBLくらいまでは載ってる雑誌だね >>704
キャラに萎えて作家ごと嫌いになるって、当たり障りない良い人しか出てこない作品しか無理ってこと?
ストーリーの幅めちゃくちゃ狭まっちゃわない? タクミくんシリーズ初めて読んでるけど初っ端からギイのタクミくんへの好感度高いんだね >>714
それは何故かというとって理由があるような無いような匂わせが長くて長くて そもそもタクミくんシリーズはなぜギイがタクミに惚れたかが執着地点な物語なので >>713
私もそうなったことあるから>>704の感覚ちょっとわかるよ
大昔に読んだ作品だけど、女キャラの言動への違和感で敬遠してた椹野さん
ここでオススメされた好みっぽい一般作品読んでもまた同様の嫌悪感で楽しめなかった
ご本人がイメージするイイ女がこれなんかなーとか思ったら二度と手を出すまいな感じになってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています