現代が舞台の一次小説
色々フェイクあり
ホームシアターでとある実在の映画を観ながらまったりする攻めと受け
劇中曲Aのイントロで何となく盛り上がり口づけを交わして行為に突入
攻めが受けのシャツのボタンを焦らすように外して乳首を甘噛み
お互いの服を脱がせ全裸になると攻めがローションで受けを丁寧にほぐす
トロトロになった受けが攻めの棒にゴムをかぶせながら早くとねだるがそれを制してゆっくりと挿入する攻め
受けの負担を気にするようなセリフと共に何度か体位を変えながら最終的に騎乗位で受けがフィニッシュ、それと同時に曲Aもフィニッシュ
…えっ?
曲Aは大体2分30秒ぐらいの曲、その映画内ではこの1回しかかからない
特殊なシーンなので他に類似の曲もない
文章も上手く濡れ場もエロくて没入して読んでただけに
作者さんどこで間違えたんだろうかとか
実はすごい速さで腰振ってたのかなとか
余計なことが頭に浮かんで萌えが消え去った