ボーイズラブ小説について 153
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 152
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1729694457/ >>200
各社紙を売りたくて電子の発売日を一ヶ月くらい遅らせてるけどこれ人気作家以外に効果あるのかなあ
新刊宣伝で気になった本の電子発売が1〜2ヶ月後でその時期になったら忘れてたとか忙しくなって買わないとかありそう
気になった時にすぐ買えて即読めるのも電子の魅力でもあると思うんだよね >>202
例えば紙一冊の利益が電子二、三冊分とかなのかね?
でも角川とかいつも同日なような。謎だわ
読者の不便や不満を知っててもずらす理由があるんだろうけど、電子派の自分はかなり不満ですw >>202
キャラは今回紙の本に比べて配信が10日遅いのは確認しました
最遅はどこの出版社だろうか? リブレは先月中旬に眷愛隷属の新刊が出て
今月下旬に電子版が出るね
一ヶ月半弱くらいのラグか シャレードは10月24日発売の本の電子配信が12月1日から
烏城さんの電子オンリーの新刊が10月25日に自社電子書籍サイトで先行配信開始、シーモアが11月15日から、その他書店が12月1日から配信開始だった
電子書籍もKindleで約一ヶ月遅れで配信って驚いたよ 出版社も長い付き合いの本屋さんに潰れてほしくないだろうし、配慮してるんじゃないかな
本じゃなくても新商品は最初は特定ルートのみ取り扱いとかあるし 紙は売上のランキングが評価に繋がりやすいので
出版社側もそっちを売りたいというのはあるだろうと思う
作家としては、紙は刷った分は売れなくてもまとまったお金が入るけど、長く売れることはそれほどない
電子書籍はあとで評価されることがある、と一長一短なのかな 家族に内緒の私は紙では買えないし紙が売れないとって事情があるなら申し訳ない気持ちになるわ
最近安西リカさんの嫌いな男読んでめちゃくちゃおもしろくて、すぐに隣の男よんでバースデー読んでいま好きで好きで読んでるけどほんと心理描写というかキャラの心の動きがすごく伝わってきて胸がギューっとなって読むの楽しい
現代社会人BLはお仕事描写が詳しいのが好きだったんだけど、安西さんはそうでもなくてハマるかなぁと思ったけどどハマりしたwサクサク読めるのも良い
ファンタジーはそんなに好きじゃないので現代物多いのも嬉しい 安西さんならもう一度リフレインが好きだった
バースデーもすっごく良くて、何でか好きで好きでは今一つ
吉田さん名義の執着社長とひよこロマンティックもツボだった
お仕事ものなら鳩村さんって印象だけど佐野裕貴名義の短編集「静穏」が一番好き
エロやキスどころか恋が始まってもいないのに胸を掴まれて泣ける表題作最高 シャレード最近は1ヵ月ほどで電子でるけど2年くらい前の中原さんの最強アルファなんて電子半年後とかだったよ
リブレも電子は1ヵ月半後になること多い気がするな
電子の予定がいつかわからないのほんと困るわ...
安西さんの「何度でもリフレイン」いいよね
オメガバの「運命の向こう側」「オメガは運命に誓わない」も好き
攻めが受けを求め続ける様が堪らなく良い
「バースデー」はテイストが違うけど面白いよね >>210
仕事の描写が面白いから一穂さんが好きなんだけど鳩村さんもお仕事BL多いんだね
使ってるストアは小説のレビュー少なめで、レビュー高めのものから気になったの読んで行ってるから鳩村さんはまだ読んだことなかった
静音気になるけど電子がなかったわ、残念 キスすらしない話って小説JUNEや小説花丸の初期によく見た記憶
雑誌掲載の短編とか投稿作とかで印象深いの結構あった
同性愛がガチ禁忌なあの当時、気持ちを受け入れてもらえるだけで号泣ものの奇跡だったし
だからこそスパダリによるレイプとか肉欲絡んだ愛憎ものとかが主流だったんだよね >>129
横だけど竜王〜での竜はエロに絡まない
攻め二人はモフモフ系 鳩村さんなら今アンリミで読める「いまさら愛など語れない」がオススメ >>214
どういうことだってばよ!?
もふもふもふサンドイッチ…だと具がもふもふの人か
ちょっくらリサーチの旅に行ってきます 竜王の婚姻なのに竜が相手じゃないのか
それは竜が好きな私としては残念
モフモフ度は虎や狐のほうがモフモフするけど あらすじだけだと壮大な昼ドラだけど、レビュー見てると攻めさん達も受けさんも一途な男前っぽいな
もふ要素なくても面白そう 空に響くはー、面白いけど人に勧めるには長すぎると思う
竜王の婚姻も長い、というかファンタジーは長くないと世界観薄くなっちゃうか
ファンタジー世界でのBLってだけなら葵居ゆゆさんとか読みやすくて面白いけど
どっぷり浸かりたい人は長い方がいいんだろうな 新刊よかったよ
安心のいつも通りの溺愛系。読みやすい
もうwebの拾い上げと変わらない値段だよね
お布施の上乗せ価格って感覚で地味に不満 新書1500円文庫800円だと学生にはきつそうだなって思ってしまう
年齢指定がないとはいえエロがあるBLを学生が読んでいいかって議論はあるけど 新書1500円文庫800円だと学生にはきつそうだなって思ってしまう
年齢指定がないとはいえエロがあるBLを学生が読んでいいかって議論はあるけど そうなんだよね、漫画と違って年齢制限ないから小説って買えてしまうんだよね…
BL小説って漫画より10代の子はあんまり手に取っていないイメージあるけど今は違うのかな?読む子は読むだろうけれど 自分の話で申し訳ないけど、小説のほうが表紙やタイトルから内容が大人向けなイメージがあって(ソフトなものもあって作品全てではないけれど)、手を出したのは大人になってからだったな…
漫画は中高生の頃読んでいる子は読んでいたと思う
年齢の話はスレチになるのでここら辺でやめますね。 自分はホワイトハートのニアBL(奇談シリーズとか鬼の風水とか)からBLに入ったのでティーン向け少女小説の延長だった
ホワイトハートのニアBLはバディとかブロマンスみたいな関係から始まって終盤にBL確定みたいな本なので過激なエロはなかったよ
腐に目覚めるのは中学生くらいからだろうからジャンルの裾野広がる意味でティーン向けのBLあってもいいと思う 若い子ほどエロ目的でBL買ってそうだけどね
犬飼さんの恐竜シリーズとか、若い読者が多い印象 スターツのBLレーベルは若い子向けになるんでは?
ちょうど今月20日に第一弾発売するよね
みなと商事コインランドリーの椿ゆずさんとpixivから拾い上げ新人の隠木鶉さんって人の二冊 スターツの文庫、自分は食指が動かないけど是非とも若い読者を呼び込んで欲しい
先細りするBL小説業界が少しでも延命できるように…! 犬飼さんの恐竜て恐竜なのにエロなのか
長いから手出したことなかったんだけど
若い子のほうがエロはいるかもね
私は最近枯れてきて面倒で飛ばすけど 初めて読んだBLは中学の友達が貸してくれたタクミくんシリーズだった
しかも本の持ち主は友達のお母さんだった
今の若い子がBLに触れる最初の機会は人気アニメの二次創作だろうな なんかわかる
一穂さんのテレビ局読んでて一番ときめくの江波じいだもん 初めての商業BLは秋月こおさんのフジミシリーズだったな
それ以外はBLは一般マンガ二次しか読んでなくてオタ抜けして大人になってから戻って小説読み出したけど、BL漫画はもう男性向けかってくらいのエロが全年齢で出てるよね
商業BL一次BL好きの人たちの集まりに参加する機会があったんだけど見事にみんな漫画派で、小説勧めたけど文字読めないみたいな人が多かった
漫画も好きだけどストーリーの出来でいうと小説の方がレベル高いもの多いと思うしBL小説人気出て欲しいなぁ… そういえば大昔に友達が毎日晴天のコミックスを貸してくれたのがきっかけで原作小説読み出したんだわ
友達は二宮さんの絵が好きだったらしくて漫画も小説も買ってた
最近はコミカライズ多いけど漫画→小説の読者の逆輸入狙ってるのかね >>234
わたしもコミカライズされた漫画が面白いけどなかなか進まなくて原作に手を出してその後原作ハマるってのあったからそういう風に小説界隈くる人もいるかも
人増えてBL小説売れて欲しい >>233
漫画も良いけど小説の方が没入感が凄い気がする
読み終わった後の良い意味での喪失感とか >>213
BBAだからガチ禁忌感がないと萌えないわ
今はそういう作品ってやっぱり少ないのかな
自分の中じゃ鼓ヶ淵と病葉心中が至高のままだ
>>236
思考が作品世界から数日抜け出せないようなのは断然小説だね
何しててもぼーっとその作品のこと考えてしまうようなあの独特の感覚
滅多に味わえないけど 毎日晴天はシリーズタイトルは明るいけど中身は結構重い 重い現実をキレの良い会話と明後日方向に振りきった行動力で乗り越えるのが菅野BL
なんでも屋の電書すごい待ってる そういえば菅野さん劇作家もしてるんだよね
会話のキレは演劇のノリなのかな 逆でしょ
キレがいいから劇作家になったっていう
BL作家の前は芸大のデッサンヌードモデルのバイトしてた記憶w しばらく小説書けなくなってたっぽいよね
晴天が止まってた時小説の新刊が何年もゼロだったので転向して戻ってこないのかと心配になってた
>>237
病葉心中なんてサラッと挙がるのびっくりした
JUNEじゃないけど晴れ、のち雷が好きだったんだけど、当時の景気の悪さがまだまだ続いて彼らの再就職も難しそうだなんて思ってなかったなあ
昔の作家だと深沢梨絵(枝)さんが好きなんだけど、意外と最近まで本出してたんだね
それでも11年前だけど 深沢さんといえば「本気で欲しけりゃモノにしろ」シリーズ
ホワイトハートだし主人公ガチノンケだし、ブロマンス的に終わるのかも…と思ったら
攻めの一途な思いが通じてBがLしたラストシーンに感動した 最近の本っておまけのしおりってついてくる?あまり見かけないような…
どうしても紙で欲しくて探した古い本(10年くらい前に発行されたもの)レーベルバラバラなのに何冊にもしおりついていて嬉しかった…昔はよくついていたのかな? 新参者だけど電子に馴染めなくて、昔の欲しい本は紙で探して買い求めているよ 基本電子だけど中華BLは装丁が美しくてつい紙を買ってしまう 電子
キャラだと300円台で買えるからもう定価では買えないわ 菅野さん綺麗な人だよね
最近は知らないけど若い頃の写真見た時にモデルも納得と思った
ここのとこは読んでないけど断筆するほど悩んでたなら
元気になって書きたいものが書けてるといいなあ 急いでて早く読みたいときは電子でいいんだけど
何度も読み返すのは本がいい
理由はわからないけど紙の本のほうが読み返しやすい わたしも電子はなんだか目が滑るし記憶に残り辛いし紙がいいけど、置き場所と家族の問題で電子一択だわ
でも電子がなかったらBLを買うことはなかったからありがたいと思っている 帝王Domと無敵のSubはこれを恋だと認めない
うーん、相変わらず無理やり展開多い
文章も変に硬いし、これならガッシュ文庫時代みたいな硬いタイトルで出してほしいわ
何このタイトル
誰がつけたの??
ネット小説に寄せてる感じが嫌いだわ 打ち消し系のタイトルは女性向けラノベでよく見かける
水壬楓子さんリブレのイメージないから本当に拾い上げだったりして >>248
すらっと背が高くて大食いで食べても太らないってどこかで読んだなあ菅野さん >>252
水壬さん、結構前からリブレがメインだからさすがに拾い上げはないよ
最凶シリーズも17冊も続いてる
流行りに寄せたんだなという感想しかないが そもそもDomSubという設定そのものが話に入り込めなくて避けがちだわ
文中でドムだのサブだのカタカナ表記されると気が散るし >>253
よしながふみ先生の食べ物エッセイ風漫画に出てくる痩せの大食いキャラのモデルが菅野先生だとかなんとか
毎日晴天も区切りというには微妙な所で終わってたから執筆再開したときは本当に嬉しかったわ そういえば毎日晴天は原作が止まったからコミカライズも止まったと思ったんだけど原作再開してもコミカライズは止まったままだね
二宮さんが今描いてる神奈木さん原作の漫画って小説のコミカライズではないんだよね 眷愛隷属の新作読んだ人いる?
買ったはいいけど、今時総愛され展開かよと思って手が伸びないでいる
好きなシリーズだったのに残念だな 電子で読んでる人、媒体は何で読んでますか?
スマホかタブレットの人多いのかな?
置き場所が狭くなって来て電子に移行したいけどスマホ読みにくく感じてKindle端末か他端末買うか悩んでいて… 新刊なら発売月にメルカリ出せば実質300円くらいで読めるからさっさと売ってしまうのは?
でも何に追われてるのって感じよな
>>254
そうなのか
リブレメインなの知らなかった >>259
スマホで文字ちょい拡大
もうレンガ紙新書は重くて読めない… >>259
普通に手に持って読むなら8インチタブレットがおすすめ
スタンドとかベッドに寝転んでアーム+リモコン使ったりなら10インチでもいいけど普通に持って読むには10インチは重い
私は隙間時間にぱぱっと読むのはスマホ >>259
前はkindle端末で読んでたけど今はbooxっていうEink端末で読んでる
Android端末の方がAmazon以外のサイトでも読めて重宝してる
全く目疲れないからEinkは本当におすすめ >>259
スマホ
老眼でちょっと画面狭くなってきた
電子書籍用の端末欲しいけどBL以外は紙で読んでるからなんかわざわざ端末買うのもったいなくて >>259
KindlePaperwhite使ってます
コレ使ったらスマホタブレットで読む気起きなくなりました
Kindleもe-inkなんだけど本当に目に優しいです
お陰で小説は色々とKindleで買い直してます >>259
裸眼読み目的の電書なのでメインは10インチタブレットで4~6行表示
寝込んでる時はスマホで2~3行表示
Eink端末欲しいけど高くて手が出ないよ
菅野さんは大病患われての休筆だった気がする
愛猫ニャン太ちゃんの看取りエッセイ読んだ印象だとどんな感情も文章に昇華するタイプの作家さんなのかなと >>255
すっごいわっかる
ドムとサブ呼びになんか冷める >>261
家族バレやばくて家にはBLおけない人は
読んで速攻でメルカリで売るのかも
その方法だと中古でなく新刊で読めるし新刊だから高値で売れる ドムドムバーガーと「さぶ」思い出しちゃう少数派ですが、確かにのめり込めない
Kindle端末の新しいのいいよ
値上がりしたけどびっくりするくらい軽い domsubは我に返るとコマンドがきつい
没頭してるとか話に入り込んでる時はいいんだけどふとなんだコレって気づくともうだめ >>273
私もそれでダメ
ニール…とかもう真顔ではいられない
往年の厨二みたいな感じする 一穂ミチさんのイエスノーシリーズ読んだけど面白いね
全カプ良いけどふさいでのカプが1番好き イエスノー面白いよね
一穂さんなら新聞社シリーズもぜひどうぞ 横顔と虹彩読了まであともうちょっと
気になり過ぎてふさいでのあらすじ見に行っちゃったじゃないか
よ、良かった〜
物語の中でまで頑張った人が使い捨てにされるのは見たくないよ 犬飼さんのブライト・プリズン読み始めた
学園もの面白い。
シリーズだから続きあるの嬉しいな
一穂さんのイエスノー気になってるからここで話題になると嬉しい 欲しいよね たつなつ
同人誌もそのまま販売出来るレベルでクオリティ高い ブライト・プリズンはあれ以上続きないのかな?
正直あの先の展開めっちゃ気になるんだけど 恐竜ダメだったけど厨二病は面白い
犬飼さん童話物も重厚で好き
薄いのにストーリー濃い 一穂さんは新聞社シリーズがすごく好き
はじめ刺さらなかったんだけどステノグラフィカの評判良くて読みたくてシリーズ一作目を読み返したらめちゃくちゃ良い!ってなったw
安西リカさんの好きで好きでをやっと読んだんだけど、これ投稿作なんだ
すごいな、そんな初期の作品でもう面白い >>256
毎日晴天はどこがゴールなんだろう
長男カプの課題はもう乗り越えたよね 安西さんの商業デビュー作見て、このこなれ方は尋常じゃないなと思ったら
別名で既に活躍してた人だった
たしか栗城さんのデビュー時もそう思ったけど実際のとこどうなんだろう 永遠の一位と2位の反撃がKindleで70%還元
気になってたが評価が今ひとつなのと原価高いのとでセール待ってた
これから読むわ >>287
それ積読してる…
感想是非聞かせて欲しい! >>288
志麻さん戻ってくるか…?
コロンボのうちのカミさんみたいなものかと思ってた >>273
漫画だと「ニール」で悩む表情とかで作家さんの腕が見せられるけど
文字だけの小説でさらに他人の決めたコマンドで進むのはなあて気がするよね >>290
秀とは対面でケリつけないと終われないでしょさすがに 永遠の1位の小説はドラマ見ないと意味が分からないと思う
かなりの駄文
ごとうしのぶに近いと思った
ドラマファン激怒してたような 永遠の昨日じゃなくて?と思ったら台湾BLドラマのノベライズか>永遠の1位 >>292
秀と志麻の偽装結婚って実際は籍も入れてなかったしケリつけるって程の因縁でもないと思うけどな
帯刀家の弟達も自立してきて親(代わり)の志麻はもう求めてないし(大事な家族として姉の帰りを待ってる意味はあるけど) 毎日晴天の長女は物語を動かすためのデウスエクスマキナみたいなもの 毎日晴天は最初の方しか読んでないけど一つ屋根の下6人中4人がカップルって残り2人は気まずくないのかというのがずっと気になっている
最新刊でもまだ全員同居してるの >>296
いやそれはわかるけどそれでもモヤモヤするんだよね
出てこないにしても誰かと子供作って暮らしてますレベルのことが判明するなら登場しなくてもいいけど
ぼやっとしたままだと何か気持ち悪い みなさん1冊どれぐらいのペースで読んでるのかな?本の紹介とか見るとハイペースですごいなって思っちゃう。自分は文庫1冊3日〜5日ぐらい。ひと月に5冊読めれば良いほう
ハマりたてだからか、1冊ずつ味わって読めば良いのにあれもこれも気になる本を読みたくて積読が減らないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています