ボーイズラブ小説について 153
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
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(あらすじは本の内容にあたりません)
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※前スレ
ボーイズラブ小説について 152
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1729694457/ >>350
試し読みしてきた!面白かった
文章も読みやすいしキャラもいいし展開もスムーズだし続き気になる…
レビュー見て買うこと多いからレビューなしだしここで聞かなかったら一生買わなかったわ
ありがとう 尾上与一さんの花降る王子の婚礼シリーズ、ファンタジー面白かったな…大人の童話みたい。尾上さん歴史物のイメージがあったから…自然の美しい描写、映画見てるみたい。 >>354
1巻はあまりにも女性的すぎ…って感じて続巻はもういいやと思っていたんだけど
ここで評判が良かったからもう一度読んでみたらどハマりした
お兄ちゃん編の続きを期待して待ってる >>352
それがいいって人がいるのもわかるうまさだと思うんだけどリアルっぽくてちょっと…って人も出るとは思うんだよね
試し読みして気に入ったら年末年始に読んでみようかな
おすすめありがとう
>>355
私も花降る王子シリーズは長男のところが刺さった >>350
教えてくれてありがとう
ひさびさに夢中になって読んだわ凄く面白かった
イメージの合う表紙だけで挿絵がなかったのも良かった
この作家さん私も今後追っかけるわ 今年まだ終わってないけど今年読んだ本で一番印象深かったのは竜王の婚姻
一度目は事前情報なしで読み想定外で憤慨したんだけど、妙に気になって直ぐ読み返したら印象が変わった
精緻に世界が作りこまれてて
自分の中ではジョージ・R・R・マーティンの氷と炎の歌的な本格FT大作に感じたわ 印象深さでいうと自分は切江真琴さんの死に戻り皇子がループするやつ
ここではあんまり読んでる人見かけなかったから知られてないかも
犯人は読者目線だとすぐ目星がつくからミステリーっていうよりはサスペンスだけどループしながら人間関係がどんどん良くなっていくところがBLとは別軸で好みだった
あと兄上を哥哥って書いてるのも地味に好み
中華物で哥哥とか弟弟とか妹妹とか家族を同じ単語重ねて呼ぶの好きで なんといっても青色蜘蛛
変態×変態が織り成す昭和初期デカダンラブ
別人かと思うくらい作風変えてくる作家さんで表紙とあらすじで弾いてたからここでのおすすめアンリミ本紹介ありがたかった
梅雨に必ず読みたくなる本に分類してるよ 佐伊さんの竜王の婚姻に私も一票
現代なら菅野さんの色悪作家完結おめ
安西さんの別れる理由もよかったな
スレにファンがいそうなとらのとらさん、さっき買ったから今夜読むんだワクワク 二重螺旋の番外編を読んでて、今年も新刊なしかーって残念に思ったんだけど
もしかして、尚が高校生ってのが問題で新刊でないのかな?今更なことだけど 高校生NGなら番外編も出せないでしょ
渇愛のほうの作業してるんじゃないかな >>363
やだ!そうだよね
もう新作読めないんじゃないのって焦ったよ
ありがとう わたしも青色蜘蛛に一票
当時のエロ・グロ・ナンセンスの世相を表現してて素晴らしい
衛生博覽會のくだりとかいい
こういうのって、純文学じゃないので評価されないけど
わたしは評価されるべきと思つてる
竜王の婚姻はもう夢中になって読んじゃったけど出版前webで読んだので今年じゃないのよね 吉原先生が今書いてるであろう渇愛の続編(ドラマCDで発表済み脚本の小説化)も完結してないって知って二重螺旋も渇愛も続きが出ないということにならないか心配している 二重螺旋は家の問題以外の話の進展がないような気がする
話を進めるとか完結とかいう概念自体何か薄そう
絵が好きだし惰性で買ってるけどハイスペのインフレと文中の賞賛ワードが痒い 青色蜘蛛も竜王の婚姻もこのスレでおすすめされてたの見てたが読んでなかったわ
何人かに今年のベストに選ばれるくらいならぜひ読んでみたい
私は今年は大当たりと思えた本が残念ながらなかったんだが
強いて良かったものをあげればカササギの魔法使いシリーズとBOSSYかな(偉そうでスマン)
カササギはややグロホラー寄りで悪めの俺様スパダリS攻め
BOSSYは王道ストーリーなんだがそうそうこういうモダモダ両片思いが読みたくてBL読んでるんだと再確認した作品 ここでも評判いいよね
前スレが前々スレでちょっと盛り上がってた記憶
モノクロームロマンスは結構面白いけれど値段がなあ 竜王の婚姻もよかったけど個人的には同作者さんの精霊を宿す国も好き
竜王はシリアス激重すぎて読み返すのに躊躇してしまう
精霊はコミカルなシーンも挟むので気軽にちょこちょこ読み返してる
あとは今年出版されたのは読んでないことに気づいてしまった…
或るシカリオの愛とかピノと彼の初恋もよかったけど去年のだもんね
年末年始に向けて皆さんの今年のベストもっと知りたい 一穂さんの新聞社シリーズがここでお勧めされてたので読んだらドハマりした
年末年始はもう一度シリーズの最初からゆっくりループしようと思ってる
でも元々はファンタジーが好きなのでファンタジーも読み返ししたいな 今年のベストは尾上与一さんの花降る王子シリーズ。通して読んだけど読み応えあった。お兄さん夫婦の話の続きが気になるなぁ…
夏は1945シリーズを読んでいたよ
今は犬飼ののさんのブライト・プリズンを読んでいて、これもシリーズ通して読みたいな…
「妓楼の軍人」「愛を棄てた金糸雀(カナリア)」も好きな設定もりもりで面白かった。
みなさんのベスト気になるからお聞きしたい 自分の今年ベストは「事件現場はロマンスに満ちている」シリーズかな
バースデーフェアの数合わせで買ったんだけど恋と事件のバランスがよくて面白かった
これが初神香さんだったんだけど、アンリミに入ってるルビーのを読んでるところ
どれもテンポがよくて読後感がいいのが労働で疲れた身にありがたい 積読多くて新刊を新刊のうちに読まないから古いけど、一穂さんの新聞社シリーズが今年読んだ中で一番面白かったな
イエスノーも好きだったけど新聞社はそれを超えてきた
仕事や脇役たちがこんなに上手くストーリーに絡んでなのに無駄がなくてBL抜きでも面白いのにさらにBLしてるとかもう感謝しかない
安西リカさんのバースデーも面白かった
これもサスペンス調でいろんな謎明らかになるのと受け攻めの気持ちが近付いてゆくのとバランス良くて夢中で読めた
主人公の辛い過去も必要以上に書かれてないのがBLに集中できて良かった
青色蜘蛛、試し読みして気に入ったけどまだ読めてない
読むのたのしみ 今年の新刊じゃないけど
水原さんの 名前も知らず恋に落ちた話
仕事と恋愛がいい感じで絡んで私的に好みのストーリーだった
正直、水原さんってハードなストーリーのイメージだったから同一人物?ってくらいに驚いた作風だった 突出した該当作ナシで吸血鬼待ち
BL的な期待はしていないからもうこのままかな
今年は読んでる作家の新刊がどれも合わなかった
コロナで過去作も読み尽くしてストックないから読書時間落ちた 青色蜘蛛未読の人は年末に読むといいんじゃないかな
おバカと変態の純愛で脳内の垢を洗い流すのオススメ
いい具合にピンク色眼鏡かかった爽快な気持ちで新しい年を迎えられると思うよ 自分は重めのFT好きなのでまとまった時間があるときに、既出ばかりだけどぜひ
薔薇、血族、蟲、煉獄、緑土、背中、竜王、GENE
六青さんの蟲は凌辱、五百香さんのGENEはふたなりなのでご注意
今年発行の買いは作家買いと完結待ち作品とランキングで名前が上がった人くらい
ほかは過年度作品を読んでたから新人の人厳しいね 旧刊も勿論いいんだけど、新刊の話増えて欲しいな
せめて新人さんがデビュー(WEB掲載以外の新作)したら紹介したいししてほしい
けどみんなどこみて情報ゲットしてるの? >>377
妙な爽快感あるよね
浸りきったまま読み終わると感動の嵐なんだけど、我に返って膝から崩れ落ちた後、やられたーって脱帽するとこまでがワンセット
>>378
新年にふたなりの扉を開こうと見に行ったら大昔聴いたドラマCDの原作だった
続き気になってたんだよね
思わぬご縁をありがとう
テレビ局ふさいで
ピュアっ子なっちゃんから荒んだ栄さんへのスイッチがうまくいかず難航中
おっさん好きの名にかけて頑張る 吸血鬼あとたった一冊でBL的になるとも思えないし一般だしあんまり進展ないかもね >>379
私もここか、Xです。
知りたい情報になかなか辿り着けない…
好きな作品についてたまに雑談とかしたい気持ちあるけど、確かここだめなんでしたっけ? 木原さんの吸血鬼、大昔ホリー時代に1巻読んで面白かったから最近話題になって2巻以降揃えた。BL展開ない感じなの?なくても木原さんだから物語に期待したいな 自分も今年の一番は竜王だ
BLにはまるきっかけになった緑土と魔道天官に並ぶ
>>378さんがあげてくれた作品半分程購入済でどれもよかったから他のも読んでみる
好みが一致する人いるとテンション上がる 買って微妙だと名前上げづらい
思うがまま書くと営業妨害になっちゃうし
予算限られるから推し作家優先したいし読書アプリやXも褒めしか書かない
昔はレーベルが担保してくれてたと思うんだけどね
今月買った(予約)本くらいなら書けるかな
ピノ、花咲く王子3、吸血鬼6、華龍2 >>379は新刊の話かけばいいよ
感想も書かずに文句だけ書いて人の書き込み制限しようとするのはルール違反だよ >>388
あれ制限させるつもりは全くないんだけどな
語弊生む表現まさだったかな ごめんね
感想というか今年の一冊はID変わってるけど前日に書いたので、重複すると信者工作みたいになるんでやめました >>379
自分は新刊情報はラノベの杜でチェックしてる
見覚えのない作家名はググって「あー新人さんデビューするんだ」と把握する感じ
出版社のサイト見て回るより情報早いし、すっきりまとまってて見やすい 自分もラノベの杜でタイトルだけ見て、そのあと密林でレビュー見る
ちるちるはよけいな情報多いから逆に見ない
ただアルファポリスは確実にスルーしてる
続き出ないし ラノベの杜見てて思ったけど、今ってweb発以外の新人さん(新人賞とか常時募集とか同人スカウト?)
めちゃくちゃ少ないね
ルビー文庫は毎年確実に1〜3人デビューしてるけど今年は1人
キャラは今年3人新人賞からデビューしたけどかなり久しぶりのこと
あとはリンクスとディアプラ時々新人賞からデビューしてるくらいかな >>393
エロ度とかとかキャラの属性とか
だから密林のレビューも斜め読み そういえばBL漫画だとキスまでのさわやかBLがあるからエロ有りかどうか判定するのにエロ度チェックするけどBL小説はエロないことほぼないな >>394
リブレも新人賞? で2人くらいデビューしてるね
ちょっと前にスレに上がってた『土の楽園で会いましょう』ってやつと
『敗北魔王、勇者の末裔と500年後の社会復帰』ってやつ >>380
イエスノーは程よく計が感じ悪いけど根はいい子だし、虹彩は深も皆川もめちゃくちゃ良い子でほっこりするからそこからの設楽栄の落差すごいよね
栄マジで嫌なやつすぎてめっちゃ嫌いなんだけどそんなキャラで萌えさせるのすごすぎってなったw
私はどうしても新人さんは文章で引っかかることある+ファンタジー不得意だからベテラン紹介されてるのありがたいw
BL歴浅いから読んでないのも多いし 土の楽園ってweb発じゃないっけ
今年は続刊以外の新作あんまり買えなかったな
英雄はアンブロシアを喰むは今年だっけか、あれは面白かった かわいさんのSATシリーズも今年だったか
なかなか良かったけどシリーズもの以外も読みたい かわいさんのSATシリーズ好きなんだけど
新作のダンスの上手い攻めは好きになれず、その本は放流したわ
なんか挿し絵も私の中ではイメージに合ってなかった >>399
そう、続けて詠むと落差に怯むんだよね
栄さん、読み進むととんだ繊細さんかつ不器用さんでさぞかし生き難かろうと胸が痛くなったよ
才能の相思相愛で繋がれる人達がいて良かった
生きるための杖とはよくいったもんだ
そんなわけでふさいで読了いたしました
熱海前後から一気に引き込まれて、特にザ・ニュースでのわちゃわちゃ楽しかったし励まされた
このシーンたぶんこの先何回も読み返すな
許可証シリーズでかわいいおじさまたちに和んだ方は機会があったら読んでみてください 和泉さんが清澗寺の未収録作品を同人誌にするって書いてたけど、せっかく円陣さんがイラストつけるんだから商業誌にしてほしいよ
商業誌じゃ採算取れないのかな ちるちるの受け攻めのざっくりした属性が載ってるのはありがたいけどね
作家買いしてる先生でもどうしても苦手な設定だと手を出しづらいとかあるから初めて買う先生ならまず自分の好きな設定や属性でハードルを下げたいところ
あとレビュー書いてる人の文体で察して自分に合わなさそうな作家や作品は弾いたりとかね自萌他萎とはよく言ったもので… >【シャレード】ときめきベストセレクション2025
シャレード文庫人気作品によるフェアを行います!
稲月しん先生、海野幸先生、椹野道流先生といった執筆陣によるSSリーフレットをご用意いたします。
フェア帯を身に纏ったシャレード文庫人気作品が、店頭で皆様をお待ちしております!
2025年は特殊設定一切なし! 愛のかたまり「現代ものBL祭り」です!
もはや現代物であることが希少になってしまった感あるな
現代物好きなので頑張ってほしい 現代ものの書き手がジャンル外に流出したのも大きい
流行りに負けず生き残って欲しい 出戻ってきたら現代ものあまりが見当たらないなと思ったらそういうことか…涙
現代物どんなのが好き?自分は歳の差が最近好き。あまりないけど 稲月さんのシャレードの現代物のヤ◯ザが特殊設定なし判定なの草
いやわかるよ特殊設定ってオメガバとか死に戻りとかのことを指してるのは 無くなってしまったけどツボ作品ばかりだった角川のフルール文庫ブルーライン
現代BLの人間関係を小道具なしでどんぴしゃに読ませてくれる作品ばかりだった
コンセプトでレーベルカラー出せるのは発行点数が少ない今難しいよね
モノクロームの新レーベル楽しみにしてる >>408
私も年の差スキーだわ確かに最近好みの話ぜんぜんない
水壬さんの「ストレイリング」超お気に入り受け30代攻め40代だけど
岩本さんのロッセリーニシリーズ全然ツボらなかったけど
スピンオフの「独裁者の恋」だけすっごい好みだった
栗城さんの「今日も明日も会いたくて」も好き悶絶するほど可愛い >>410
他で出し直しとかなくもう今は読めないのばかり?
私もファンタジーだとなんでもありだからストーリーもどうとでもなるしな〜と感動薄れちゃうから不得意で現代物がすごく好き
BL小説になかなか手が出なかったのはファンタジーばかりだと思ってたからだけど現代物も結構あって嬉しいし現代物好きな人もいて嬉しい
一穂さん全般や烏城さんの許可証シリーズが好きだな
もっと現代お仕事者増えると良いなー >>409
わかる
あれはファンタジー
でも好き
続き待ってるけど獣人王のお手つきが出たからまだしばらく出ないよな 歳の差で思い浮かぶのは井村仁美さんだな
エロ親父攻をよく書いてたので歳の差(10歳以上)のカプ多かった
もう10年以上書いていらっしゃらないね >>414
小説家になろうで見かけて懐かしいなと思った記憶がある
人気が出ると版権引き上げて、よそで出し直しする作家さんという記憶しかなかったw とらのとら 元愛人と年下の犬
スレでオススメされてた方なのでいってきました
タイトルから漂う不穏な耽美感とは異なり、しっとりした大人の初恋という感じ
ヴィンテージマンションや古い喫茶店あたりの舞台装置がお好きな方は是非
これ勧められてなかったらタイトルで読まなかったわ〜ありがとう! 何かに特化した新ラインというと今は亡き黒ラキを思いだすババアです 黒ラキも悪くなかったけど特化だとピアスだなあ
末期JUNE(漫画の方)みたいなただのエロじゃなくて電波系とか痛い系とかどれを取ってもイロモノだった >>412
フルールのブルーラインはアンリミにいくつかあったよ
私はナツ之さんや川琴さん、いおかいつきさん、夏乃穂足さんが好きだった
一穂さんのふったらやナイトガーデンもブルーラインから出てたよ 一穂さんで思い出したが林檎を何十年もの間そのうちに買おうと思っていたらもうすぐ販売終了らしく悩む
価格が高いのと一穂さんなら出し直しの可能性が微レ存だしなあ >>420
新装版が出たらそれも買えばええんやで!
ってのはそれぞれのお財布事情もあるから簡単には言えないけど
昨今のコンプラとか一般で出すならマイルドにとか内容が変わる可能性もあるってことだけは覚悟しとかなければならないかもね
林檎本編のエロはとてもあっさりしてるけど >>418
ピアスといえば思い出す水原さんの「窓」すごいインパクトだった
エロ挿絵に吹き出しついてるの見たのあれが最初で最後だわ
屋外強制浣腸とか、あんま見ないハードプレイが多かったような遠い記憶 >>406
稲月さん売れてるねぇ
最近はシャレードといえば稲月さんの印象がある
シャレードは小説大賞とかやってない気がするけどデビュー新人を上手に育てるね ブライト・プリズンが割引になってて1巻だけ買って読んだ
ストーリーは面白いけど、目立ちたくなくてわざとテストで手を抜くみたいな受けの性格が個人的には微妙で
続きも1巻ずつ慎重に買おうかなと
話は面白いけどキャラは微妙とかその逆もあって何度も読み返したい自分の神ヒット見つけるのって大変 >>426
井村さんについては新作書いてないかとたまにネット書店や読メちるちるで検索してたからまさかなろうで書いてるとは思わなくて盲点だった
名前+なろうで検索してきたら出てきた 中々全部気にいる1冊って中々見つけられないよね…シリーズものでも読み進めて微妙な所や面白い所が出て来たり…都合の良い展開や書き方だなと思うようなところがあっても1冊の中で少しでも自分に刺さる描写があれば良いかなって思って読んでるよ〜
ブライト・プリズン私も読んでる。恐竜は今積んでる最中
世界観に入り込めたら楽しいんだけどな >>420
え!そうなんだ知らなかった…
私もりんごいつか買おうと思いつつまだ買ってなかった
エロあっさりなら一般レーベルから出し直しを期待して待とうかな… BL棚が縮小している地元本屋でシャレードの既巻フェアやってくれるかなあ
好きな作家さんのリーフレット欲しい >>410
フルール文庫で1番好きだったの久我さんの明治時代舞台で妖(土地神?)とくっつく話だったから現代物ばかりってイメージはなかったな
ただ面白い作品が多くて先が楽しみだったというのは同意する
あのままのテイストで続いてほしかった >>423
稲村さん今アンリミ1位と2位だって喜んでるね >>431
「汽車よゆけ、恋の路 〜明治鉄道浪漫抄〜」だよね
私もあれホント好き
あと淡路水さんの「法悦・ホリデイ 〜解脱なんて知らねえよ〜」(タイトルで損してると思う…)とか
夏乃さんの「鬼の涙が花だとしたら」とかも好き
秀作が多かったよね… 夏乃さんは「君の瞳のデイジー」と「ドMとドSと、ときどきウサギ」が好き
一番好みの設定だった「茜色デイズ」はなぜ電子化されてないんだろう
デイジーと同じショコラ文庫なのに >>350
これ面白かったわ
ここで見なかったらスルーしてた
サンクス 井村さんはホワイトハートがメインなら
ホワイトハート電子オンリーになっちゃってるから大変だよね
ジャンルが低調だと作家さんも来年この文庫あるかなと心配だよね 昔のホワイトハート文庫の本買ったらピンクと水色のしおりが付いていたな
今もしおりついてる?何げにしおりありがたいよね 井村さんが最後にホワイトハートで本出したの2006年で18年ブランクあるからホワイトハートが元気だったとしても復帰は難しいかと クリスタル文庫がなくなったのは、担当していた編集さんが定年退職したからだったな… 井村さんはご本人が元銀行員で旦那さんがアナリストだけあって金融業界舞台の話が多くてそこは珍しくて面白かったな
ご本人のブログ見たら病気で休業されてたんだね クリスタルというか光風社のJUNE・BL部門が特殊だったんでしょ
それなりの規模の出版社で担当の退職だけでなくなるって展開はあまりないと思う
月に複数冊コンスタントに出ているのに担当1人はない 井村さん読んでみたいな
どれが良かったとかある?アナリストの憂鬱がいいのかな
ちょうどセールだわ >>445
自分は井村さんならアナリストの憂鬱が好き
なんだけど00年代前半の作品なので今のコンプラだと攻の行動が無理になると思う
どちらも成人とは言え攻と受に歳の差もあるので
アナリストと世界が共通の銀行員シリーズでは滅茶苦茶な行動する当て馬(お邪魔)キャラがいるのでそっちもコンプラ気になるならおすすめしにくい ホワイトハートは部長が定年退職したから実質休刊
残念ながら大手でも数人で編集部回してることは多いので、定年退職でレーベル廃止コースはままある >>446
どっちも成人なら年の差あっても何一つ問題ないよ 大手なら人事異動あるだろうし書き手との連絡が必ず密に申し送りされるわけでもないんでしょ
それなりに人気あった作家さんでもブランクが長いと復帰は厳しそう アナリストの憂鬱ネタバレ
40代の業界著名人な攻が仕事の食事会で知り合った20代半ばの受(酔い潰れ)を気に入って自宅にお持ち帰りして不同意◯交するとこから始まる 昔はレイプから始まる話が多かったよね、漫画も小説も
今は現代物でそれは無理だわな 井村さんて警察?刑事?か何かのやつもなかったっけ
花丸か何かから出てたやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています