本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△253
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△252
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1730026286/ 乙&苗
男性妊娠、死ネタタグがあった作品
生々しいかも
男でありながら身籠った受は出奔
遠い異国の果てでお腹を撫でながら「産まれる前に終われば、僕は君をAとの子だと思って逝くことができる」と思い、荒れ狂う海に身を投げた
Aはそれを知らず受を探し続けるが、やがて喪失を抱えながら生きていくことになる——で、END
何が萎えたかっていうと、受とAは一切体の関係を持っていない
二人は兄弟（A兄、受弟）で、受は告白したがAは兄弟愛しか持てないと断り、家族として生きたいと告げる
受はその返事を了承したが陰で号泣、それを見てしまった友人を半ば逆レしてからのセフレ化
友人は受の痛々しさから他の方法で慰めたいが受がセックスを望み、またこうなった理由も言ってくれないため対処法も思い付かない
そんな関係を続けていたら受がまさかの妊娠、混乱から友人と大喧嘩して関係解消、時を同じくしてAが女の子に告白され付き合いはじめ、受はみじめになりAを避ける
Aも弟からの告白を断ってわりとすぐに女の子と付き合いはじめたのが少し後ろめたく疎遠になって…からの失踪等々
Aと関係を持っていたり、ヤンデレ発動してAのオナティッシュで何かやってたりしたらその発想になるのもわかるよ？
しかしそんなことは一切しておらず受は至極冷静でそのラストシーンまでは友人との子だと思っていた
それと友人は天涯孤独の身だから子供ができたら時間はかかっても受け入れてくれるだろうに…というのもあった
そして一番きつかったのは描写からして臨月もしくは臨月間近なこと
産まれさえすればよほどのことがない限り生きられそうな胎児が、親の身勝手で殺されてしまって本当に辛かった 萎え
現実的な世界観のはずの一次で、攻めと受けが修学旅行中に盛って宿でおっ始めたんだが
攻めが「こんな事もあろうかと用意してたんだ」と言ってエアマットと大量のローションを取り出し部屋の風呂でローションプレイをやりだした
攻め受けの他に2人と一緒の4人部屋なんだが、その2人含め他人にバレたらマズいという話は一応出てきた
いやバレるだろと思ったし、片付け大変そうだなとも思ったし
そもそもそんな物どうやって持ってきたんだ？801ハンマースペース？ 掃除用具も持ってきたんだろうか
｢こんな事｣が無ければマットと大量のローション持ってって持ち帰るだけの攻めに… ローションプレイがやりたかったのならなにも修学旅行中にしなくてもよかったのになあ
色々と無理があるだろうに
けど801友人は受け攻めがあからさまにローションマットを持っていることや部屋の風呂でハッスルしてるのを努めて気づかないふりをしなくちゃならなくて大変だ 友人じゃなくて801友人だから先生を呼びには行かないのね 修学旅行だと高校生なんだろうけどその歳でそんなプレイやりたがるのも地味に嫌だな 全員参加で4Pになるとかばれないよう声を殺すのがスリルがあるとかなら分かるんだが
シチュが必然性なさ過ぎでどこに萌えるのか単純に分からない
気付かないふりしてくれたクラスメートの気配りに感動するアホエロギャグならアリか？ 既存のアイテム組み合わせればローションプレイができる！と
DKらしいアホな気付きを得て全員でキャッキャ遊びまくったあと
夜中こっそり二人でハッスルくらいではいけなかったのかｗ 苗植え
ドライブデートを楽しむ攻めと受け
道中背後から煽られてキレたドライバーの攻めが
煽り返した挙句に相手の車を事故らせて
「俺の受けを危険な目に遭わせるなんて許せない」
「攻め、嬉しい…」と2人でいい雰囲気になっててさすがに引いた
（一応相手は軽傷で済んだらしいけど）
攻めも受けも原作で煽り運転返しするようなキャラじゃないのに何故… >>17
>攻めも受けも原作で煽り運転返しするようなキャラじゃないのに何故…
それは萎える
乙でした テンプレ3.の>閲覧者に共感出来ないに抵触してしまうかもしれない苗＋小動物グロ注意
長編一次BLを読んでたら不意打ちで自分の飼ってる生き物の惨殺・虐待シーンが出て来て衝撃を受けた
BL萌えに来て好きな生き物の残酷シーンに衝撃は受けたが警告なしで駆除写真が貼られるのもよくあるような生き物なので1回目は気持ちを切り替えて流した
が、どうやらその生き物の天敵が登場人物１人のイメージとして紐付けられてるらしくその人物が登場する度に何かしらその生き物が惨たらしく殺されたり、甚振られたりしている
そのシーンが直接BL描写に絡むならまだ耐えられた気もするのだけどそうではなかったのもあって最後まで読み切る前にギブアップ
犬猫みたいなTHE愛玩動物だったら事前に注意書きがあったんだろうけど、苦手な人の方が多いだろう害獣害虫寄りの種族だったからどっちにとっても遭遇事故な苗だけにやるせない その生き物飼ってなかったとしても何度もそんなシーン見せられたらかなり萎えるし滅入ると思う…
もっと他の表現方法無かったのかと
乙でした せめて遠くに逃がす描写であれば…と思いながら萎え
原作で受の寝室から女性が出てくるシーンがあった
女性の服装は整ってはいるが日中と比較するとどこか乱れを感じ…という、まあヤッてたんでしょう状態
これに発狂した二次作者が、その女性が最終的に処刑される展開をぶちこんできた
処刑という直球ヘイトももちろんだが、その女性は受の妻であり、受は子を成さねばならない身分にある
本当に萎えた たまにあるカプに不都合なキャラの過剰排除は萎えるよね 乙
ファンタジーBLの萎え
作品内で最強レベルの人外受けが女装して奴隷商に潜入するミッションが発生した
別に最強人外である受けの力を使えば秒で片付くが攻めが「お前の女装がみたい」と言い出したので受けが照れギレしつつ了承した流れ
化粧etc.で妖艶な美女に化けた受けが奴隷商に捕まってエロい目で見られ云々のあたりは良かった
しかし受けがやたらと弱いと言うかことごとくやられ側になる
そりゃ女装受けがモブに抵抗できない姿に萌えはするがお前の中身は人外だろうと
その気になれば無血で奴隷商を壊滅させられるし傷付いた子供を一瞬で癒すことも可能なのに
「くっ、許せねぇ……！ だが女装して非力な女を演じる俺には何も出来ない、すまない……」
みたいなことを繰り返すので目の前の可哀想な奴隷<<<<攻めの思い付きで始めた女装設定かよと萎えた 乙です
受けはか弱いものという801あるあるなのか 受けの理由なき弱体化ってたまにあるよね
本来原作一強いのに性的に襲われるときだけ無意味に弱くてモブレ完遂とか 乙 受本人が酷い目に合うのはそういうプレイとして見られなくはない……かなあ？
子供見捨てるのは萎えるな >>24
というかモブレが見たいだけだと思う
最強クラス設定と矛盾させずに受けをいかにしてモブに襲わせるか苦心したんだな
苦心したのはわかるが萌えないんじゃなにも意味ない 謎のデバフじゃなくて受けが変態プレイを優先させているだけだからなお悪い 抵抗できる力があるのにしないのは
そういうプレイってことだもんね 苗植え
童貞ワンコ攻めとガチゲイバリネコビッチ受けという概要（タイトルも似たような感じのもの）
二人は友達同士なのだがひょんなことで攻めが童貞なことと受けがガチゲイなのが互いにバレた
ウブな攻めをからかいつつも特別に筆おろしてあげるという展開に
前戯もずっと受け優勢のままいろいろやっていざ挿入となると様子が一変する受け
攻めが心配そうに声かけると実は処女だから挿入されるのが怖いと告白
縦割れのアナルも自分の指のみの開発でチンコはおろかオモチャさえも入れたことないと
この時点でかなりひっかかったもののまあ人は誰しも一度は処女な訳だしとなんとかスルーして読み続けた
恐々だったのが攻めの努力もあって甘々イチャラブなセックスを終えて眠りにつく二人
からの翌日、そこまでは攻め目線だったのが受け視点に変わってモノローグ
攻めはああ言って優しく抱いてくれたけどあくまでも童貞だからだ
もう童貞卒業したから自分の存在理由はない
これまで自分もいろんな女抱いてきたけど出すもん出したら相手なんてただの肉にしか見えなかった
自分が攻めにそんな風に思われるのは嫌だから目覚める前に消えよう
とか言い出して女抱いてきたとかガチゲイとは？バリネコとは？ビッチてそういことなの？といろいろと気になり過ぎて萎えた なんか途中から作者が処女受け萌えにシフトチェンジした上でアクセルベタ踏みな気がするけど
せめて最初に掲げた目標は見失わないでほしかったな、それは別の話でやりゃいいじゃんwww
ちょっと笑っちゃったけど 乙 概要とタイトルでブラフかけてどんでん返しの展開のつもりとか…
その場合ただの詐欺だが
このスレ見るに詐欺とどんでん返しの区別つかない作者って結構いるみたいだし
縦割れって詳しくないけど指だけでなるものなのか
そこまで開発しといて怖いとは
前半だけなら童貞がビッチに騙されただけではって感じだ とりあえずビッチで攻めをからかう受け！とりあえず抱かれたら傷心して消える受け！とやりたいこと突っ込んだら大事故になった感じ 作者のブームに寄り添う健気なヤリチン処女受を労りながら
苗植え
同じアイドルグループに所属する年下×年上CPの一次創作
ライブ中に受が見せ場のアクロバットで「ちょっと…」と躊躇ったのを見て
咄嗟に攻がかつて受に教わった技でカバーしてライブ大成功
ここまではよかった
終演後に楽屋で二人きりになったときに理由を聞いたら
受が舞台でずっとアナルプラグしてたことが判明
そのまま楽屋で始めてしまった
20代前半の設定でさすがに社会人としてどうなのか考えてしまった 受けすげえな
アクロバット以外はライブフル出場できたんだ フルで歌って踊れててもNGが出るアクロバットが逆に気になる こういうの見ると「プロ意識足りねーな」と思ってしまう
大事なライブ中に性的快楽を貪るな真面目にやれ プロ意識なさすぎるのも勿論萎えるんだけど
アイドルがライブ中アナルプラグはエロいとか通り越して
変態としてのレベル高過ぎない？という感心に行ってしまう 舞台成功させながらどんでん返しのつもりかもしれないがシナシナになった萎え
ずっと忘れられない人がいるらしい攻めと長い間攻めに片想いしていた受け
交際が始まると攻めは受け一筋になったが受けは“忘れられない人”が攻めの本命だと思い込んで拗れた
想いがすれ違い喧嘩になり暫く連絡を取らなかったら攻めが「あの子に会いたいなぁ…」と呟いたり
それを聞いてしまった受けが「(例の忘れられない人のことだ…！)」となって更に拗れたりした
まぁこの忘れられない人=受けだろうとメタ読みしてたらラストに本人が登場した
>>女 装 し た 攻 め<<
攻めは昔から強いストレスを抱えており別者になりたい一心で女装してみたらめちゃタイプで鏡の中の自分に一目惚れ
初恋も女装した自分らしい
でもあくまで自分の認識はあり今では鏡の中にいるなんでも相談できる女友達感覚だと
「こんな俺でも受け入れてくれるか？」「当たり前だろ、それに女装したお前も可愛いよ」「あっ、バカ///」→まさかの>>攻 受 交 代<<
となったので突然の畳み掛けに感情が荒ぶって萎えた
会いたかったのって女装した自分かよ…あとせめてリバだけでも注意書きしてほしかった >>39マジ乙…
正直何をどう事前に注意書きしたら苦手な人が避けられて萌える人が探せるのかがわからない 「何でも許せる人向け」て書いてあってもちょっと首かしげそうなレベルの急展開だ… プチ萎え
フルカラーでデフォルメ強めの画風の漫画で、ちょいちょい実写画像が切り貼りされていた
背景ならまだそこまで違和感は無かったんだが、食べてるハンバーガーとか履いてる靴なんかの人物にくっついてる小物が実写の場面は雑コラとしか思えなかった >>39
これが「どんでん返しと騙し討ちの区別がつかない作者」かあ… >>39
攻めの忘れられない人が受けではなく自分自身だというのはミスリードとして黙っておきたかったんだろうけど注意書き難しいな…
攻めが受け以外の人を好いていますってハッキリ書くぐらいか？
個人的にリバは無理なのでそれはハッキリ注意書きしてほしい…
乙でした >>39
女装した攻めに惚れてたナルキッソスみたいなくだりが騙し討ち以前にホラーなんですけど！ プチ苗植え
攻めと受けが暮らす場所は地下数十メートルの隠れ家で入口もカモフラージュされ厳重なロックもかけられていて
とにかく普通には入れない場所なんだけど
ある日受けの部屋にモブが忍び込んでモブレからの助けに来た攻めとのお清めセの展開に…
モブおじは攻めにすぐやられてしまって一体どうやって侵入したのか一切明かされなかったけど
正直そこが気になって萌えがどこかへ行ってしまった… >>39
すごい昔にnmmnで見たことあるけど同じかもしれない
そのバンドのコンセプト盤の設定を流用した話だから当時は受け入れてたけど
いま思うとやばいなあ >>48
あるあるだけど気になっちゃうと無理な奴
乙 >>48
換気の悪いジメジメしたところにはモブおじが生えてくる >>51
それで高温多湿な日本にはモブおじが多いのか 北欧とかロシアとかは冬の間雪に埋もれて春を待つモブおじがいそう この流れで冬眠に失敗したクマを「穴持たず」というのが（意味深）に思えてきてもうダメ じめじめした所から自然発生したモブおじがそこかしこで
己を解き放ちながらセルフホールインワンする様が
季語になってる日本の春ヤダ過ぎて笑う 季語というより「酒が飲めるぞ」的な感じ？
1月は姫はじめでモブが生えるぞ
2月はバレンタインでモブが生えるぞ
みたいな 受けにセクハラしてくる上司や逆に頼りになる先輩社員
クリスマスに余ったケーキをくれるケーキ屋のおじさんや不幸なすれ違いで受けに会えなくて飲んだくれてる攻めに受けが来たことを知らせてくれる居酒屋のおじさんに…801世界はモブおじに支えられている >>64
カビみたいでヤダ
厳重なセキュリティを突破しながら苗植え
受けと結婚したい攻め（※告白もしてない）がゼ○シィ買ってた
…え？なんで？
式の段取りとかお金のアレコレの情報とか付録とか欲してるとは思えないし… >>66
たまひよを買うよりは理性がある気がするけどどっちにしても飛躍しすぎてストーカーの気配を感じる
乙 ゼクシィの上に苗植え
攻めは警察官（原作通り）、受けは幼児（パロ）、虐待ありの注意書きの作品
親に虐待されてる受けを攻めが見つける展開までは良い意味で予想通りだった
だが攻めは受けの状況を理解した瞬間に何の葛藤もなく受けの親を殺し、職務知識を駆使して死体を隠蔽、受けを誘拐して保護
生真面目な警察官なはずの攻めがあまりにも急な行動すぎてビビった、まずは児相とかじゃないんか
受けだって将来のことを考えると……なのにハッピーエンドの雰囲気終わったので違う意味でホラー作品読んだ気分になった ホラー展開に慄きつつ、小さな苗
マイナーカプのR18漫画、ヒャッハー！と思いながら読めば、行為中に受の首を締めて、＊がよく締まると言っていた…
それは女だけでは？と思ったし、＊締まるってそれは…と細かい事ばかり気になって萎えた… >>69
あれ別に女も特に締まるわけじゃないらしいね要はシチュエーションに興奮するかどうかの問題らしい
でもまあ尻穴がしまったとてTINTINが痛そうなだけだよね 乙 首が絞まるとケツが緩む代わり前は締まる（８の字筋の作用）ので
受けのケツは締まらない気がするんだよ どういう状況なんだその濡れ場は
というスレが古にあった気がする
見かけただけで読んだことないけど >>74
古の「どう濡れ」スレ
頭がこんがらがりながらも頑張って読んでた
いつも緑が無駄にピースしてた どう濡れ、このスレで代用出来るから自然に併合した感じかな
なかなかどう濡れ物件って見かけないし スレ立て荒らしでほとんどのスレ落ちちゃったからなあ
伝統あるスレもたくさん無くなっちゃった ファンタジーな姿勢で萎え植え
話の引き延ばしが怠すぎて萎えた
受けの身に危険が迫り一刻も早い救出が望まれたがまず現状を把握するのに十話かかった
どうしたら救出できるかを二十話くらい視点を変えつつ話し合い更に二十話かけて黒幕を調査することが決定
五十五話まで読んでやっと黒幕の名前だけ出てきた(この間、受けはずっと危機的状況)
あまりに話が進まなすぎてページ確認したら救出後の章が明記されていたのでイチャイチャだけ読めればいいやとそこまで飛ばした
初夜だけで三十話あったがベッドに至るまでに十五話使ったのでもういいやと読むのやめた >>80
引き伸ばしが過ぎると読む気力も萎えてくるよね 乙
それでよく作者はモチベーションが続くなと感心はするけど
あったなあ…挿入開始から挿入仕切るまで3ページくらいかかってて「いやもういいよ…」となったこと
お前のチ〇コどれだけ長いねん >>82
少なくとも一話1000字はある小説だった 初夜だけで30話はすごいな
しかもベッドに至るまでがその半分とはww そこまで読者を付き合わせられるんだから文章力はありそうやね >>81
チ◯コの先に地平線が見えそう
キャプ翼のゴールみたいな感じで アニメが週刊連載の漫画に追いつきそうで必死に引き延ばす回みたいだ
そういえば昔巨人の星でボール投げて始まってミットに収まる前に次週になったって聞いた事があるな >>87
キャプ翼のゴールまでも長かったよね
ドリブルしてゴールに着くまで下手したら2週3週跨ぎってこともザラだったし
あれ実際のアニメ内時間でもゴールに着くまで2時間くらい走りっぱなしなんじゃないってくらい長かった そういうとんでもない引き伸ばしは一周回って好きかもしれないと思えてきたw 逆パターンだけど前戯に結構尺取ってようやく挿入キターと思ったら挿入した瞬間話が終わった小説最近読んだわ… シリーズもので毎回長々と(全体の5割くらい)受け攻めの出会いから前回までのあらすじを書く二次創作なら読んだことあるな
特に2人の出会いなんてこのカプ読んでる人皆知ってると思うんだが
だんだん飽きてきてその辺飛ばして読んでてもなんの問題もなかったな >>93
◯に何が入るんだよｗ
プチ苗
事情があってすぐに性行為できない状況で受けに煽られた攻めが襲いかかるのを理性を殺して我慢していた
一度は読み流したけどやっぱり理性を殺したら我慢出来ないのではと気になっちゃった >>94
笑ってしまった
理性を殺しちゃったら本能むき出しだよね 萎え
原作でキャラAの父親は作中に直接登場はしないが
ギャンブルで巨額の借金を作った末に妻子を置き去りにして蒸発し、妻は苦労して夫の借金返済と子供5人の子育てをしたが早くに亡くなった
という設定は出てきている
A受けの二次で、Aの父親が登場したのだが
「蒸発した後逃げている間に偶然巨額の資産を手に入れたので、妻子のもとに帰って借金を返済しようとは思った
しかし悪い仲間に騙されて資産を奪われた上に社会的に抹殺されてしまった」
と父親が証言すると
Aは「そんな辛い思いをして大変だったね。そんな中でも俺たち子供や母さんの事を忘れないでいてくれたなんて、母さんもきょうだいたちも喜ぶよ」とか言ってその場で許していた
それを傍で見ていたAの仲間たちも口々にAの父親に同情的な事を言っていた
その話が本当だったとしてもギャンブルで借金作って蒸発した事の弁解には全くなってないし
A自身が許すのは個人の自由だが、今この場にいない他のきょうだい達や亡き母親も許した事に勝手にするなよ…と思ってしまった 最終いい話にしようとしたけど微妙な結果に終わった感 乙
しかし父親も借金作ったり巨額の資産を手に入れたりまた奪われたりで忙しいし自己管理が出来てなさすぎ >>97
乙
もし菜々子エスオーエスの作者が東秀夫じゃなかったら吉津屋はこういう設定だったのではないか？と考えたことがあるんだけどそれがA(とその父)のとどんぴしゃ… >巨額の借金を作った末に妻子を置き去りにして蒸発
こんな人間の言う事をよく鵜呑みに出来るなAや仲間達は
事実だったとしても蒸発した時点で外道クソ親父だし そんなギャンブルで借金つくったり悪い仲間と関わって資産を奪われたりするような父親
絶対今後もなんかやらかすらAや他の身内は全員縁切っておいたほうがいいと思う… それ許したところで即「ところで生活費が足りないんで10万円貸してくれないか？ 競馬で倍にして返すよ」って言ってきそうな父親だな 801世界だからいずれ親父も身体で借金支払うことになるんだろうなぁ 相続放棄の手続きをしながら苗
内容自体は普通のシリアスBLなんだけど唐突にコマの外から水掛けられたりドアを開けた瞬間大量の水が流れ込んできたりする謎シーンがたまにあった
次のコマでは水は消えてて登場人物も何事もなかったみたいな顔で普通に話してる
何度か読み返して攻めの落ち込みを受けが察した時にだけ出てくる心象風景だって分かったけど重要な場面でザパァァン！って感じのリアルな水が参加するので（擬音はないけど）イマイチ話が入ってこなかった
意図は分かるけどなんかもっとこう… >>104
あんまり見ない表現というか変わってるというか一種独特だな
それは困惑するかも 乙 ざぱあああああん乙
どう表現すればよかったんだろうね ホラー映画のシャイニングにそういう幻覚シーンがあった
水じゃなくて血だったけど そういう挑戦的な漫画表現好きだけど実際効果的かどうかはなかなか難しいよな 昔の少女漫画で突然全裸になってポエム語り出すようなアレか
面白いけど斬新すぎるな 乙 唐突に花が咲いたり稲妻が走ったりするのは心象風景としてごく普通に読めるのに水が流れ込んでくるのは違和感あるのも考えてみたら不思議だな…と思ってしまった
でも気持ちは分かるよ>>104乙 BLじゃないけどそういうふうに心象風景を描写する話を読んだことがある
でもそれはすごく自然というか上手いなーと感じられるものだった(コメ欄でも漫画が上手いと絶賛されてた)ので作者の力量によるんだろうね
乙でした 心象風景で思い出した萎え
受けと過ごすのと仕事(急ぎではない)どちらを優先するか迷った攻めが受けを優先すると決めたときに背景に天秤がでてきて片側の受けが飛び上がって仕事の方が下がる描写がでてきた
逆では？ 乙
そういう作者の教養や生活環境とか人となりがモロに出てしまうの闇を感じて居た堪れなくなるから苦手だ
育ちのいい設定のキャラが食事シーンで肘べったりつけて食べてたり
ストローで飲み物飲んでて氷ズーッとか食器の位置が滅茶苦茶とか うっかり攻めとセフレのような関係になってしまい不安な受け
受けが攻めのマンションで一晩過ごした翌朝受けがいることを知らずに訪ねてきた攻めのセフレのモブ女がドアホンをピンポーンと鳴らす
モニターに映るモブ女の姿に動揺する受け
一連の流れに描かれたピンポーンの描き文字を数えたら30個あった
モブ女ピンポン連打しすぎだろうるせえと思ってしまって萎え >>118
全然文脈が読めてないかもしれないし本当に全く関係ないところが気になっちゃって申し訳ないんだけど
合体中を目撃されたのでなければ男が男の家で一夜を明かしたところで何の問題もないけど相手の女の姿に動揺したのはなぜ？
攻めにセフレ女がいることが判明したから？ プチ萎え
受けは柔道家なんだが、小説の濡れ場で「攻めは受けの道着のボタンをプチプチと外していった」という記述があった
柔道着にプチプチいうようなボタンがいくつもあるだろうか？ >>120
以前萎えで袴のジッパーを下したってのもあったし
きっとパラレル日本のパラレル柔道着なんだろう
そう思うしか 普通の二つ穴ボタンや四つ穴ボタン外すときもプチプチって書かれること多いけど
この柔道着の場合スナップボタンっぽく感じる 柔道着にボタンあったら毎回一試合目で全部弾け飛んでそう すげ替えってかパクじゃなくてもR18シーンってバリエーションある描写出来る作者の方が少なくて
今出てるような服装に対する矛盾のある描写、キャラ設定に反した描写は結構あるあるな萎えじゃない？
自分が遭遇した同種のプチ萎え
プールや海水浴で水着を脱いでやっそん中→しばらく後にパンツを脱ぐ描写
既に下半身or全身脱衣済み→しばらく後にパンツを脱ぐ/脱がす描写
同一作者の作品だったけどその作品世界の人達は一体何枚のパンツを履いてたんだろうな… パンツを重ね穿きしてるにしてもいっぺんに脱がさず丁寧に一枚一枚脱がしていくのは好感が持てるな パンツを重ね穿きしながら苗植え
ファンタジーな一次小説
受けはさる国の王子だったが、祖国は魔族に攻め滅ぼされ
魔族の国で囚われて性奴隷のような扱いを受けている
毎日昼も夜もなく犯されるうちに少しずつ受けの体つきが
変わっていくという描写があったんだけど、その変化というのが
身長は頭ひとつ以上低くなり、胸や尻は膨らみ腰はくびれ、
tnkに至っては比喩ではなくポークビッツ以下のサイズに縮んでしまい
蟠った皮の中を指先で探るとかろうじて存在を確認できる、というレベル
まあファンタジーだし魔族だし、なんかそういう魔法とか薬とか
使ってる設定なんだろう、と脳内補完して読み進めていたんだけど
終盤あたりで
「魔法や薬を使わない自然な肉体変化としてはこれが限界」
という一文があり二度見する事になった
自然な…肉体変化…？ 抱かれることによって女性ホルモンがジャバジャバ出てきて…みたいなイメージなんかな
しかし身長まで顕著に縮むのは… 背が低くなったのは多分老化なんだろうな
ヤリ過ぎで腰をいわしてしまったとしても頭一つは無理だし ファンタジー世界の人間はこっちの人間とやはり違うんだなあ… 魔族って寿命長そうだし50年くらいが数年の感覚なんだなきっと
人間の容姿もよく分からないのでおじいちゃんの受けも可愛く綺麗に見えているという いくらなんでも自然じゃなさすぎて草
きっと魔族の精液には性転換させる成分が含まれてるんだよ >>138
ペットは老齢になっても可愛いもんね…
そう考えたら異種族同士なら老化による変化がそこまでわからない～気にならなくても不思議はないのかもと思えてきた 魔法や薬を使わなければ完全な女体化はできないよってことなのか？
そんな女もどき逆に可哀想だから魔法でも薬でも使って女体化ものに振り切っちゃえばいいのに ヨボヨボになりながら萎え
一定時間攻めが受けに奉仕しなくてはならないシーン
「攻めは受けのtnkを時間ギリギリまで舐め続けた」と言う描写のあとに
「攻めは受けに挿入し、時間いっぱいバックで奥をついた」と言い出した
どうやって…？ 攻めは舐めるのとバックの時間を足して一定時間になる様に計算したんだよ ギリギリでいつも生きていたい2人なんだよ
多分その内解散すると思う つまり…入れたら出たんだよ！
時間いっぱい＝1ピストン 萎え
A×Bとだけ前置きされた二次で、いきなりC×Dの濡れ場の描写が入った
そして原作では妻子がいるDが「うっかり女と結婚しちゃって子供作っちゃったけど、やっぱり男が好き！妻子邪魔！」みたいな事を言っていた
後書きには「Dのビジュアル見て理想の受けだ！と思ったのに、妻子持ち設定で萎えました」的な事が書いてあった
それに萎えるのは私は共感できないけどあなたの自由でいいよ、でも、説明無しでいきなりA×Bに混ぜるのはやめてよ…と思った 注意書きにないCPの不意打ち本当にやめてほしいよね 乙
しかも本来作者Dが好きなんだろうに自分の邪欲でこんな嫌な奴にしちゃって… 萎え
田んぼだらけで道端に牛も歩いてるようなど田舎にある高校
⋯という設定を前面に押し出してる作品だったのに
学生がスタバやミスドをフル活用してて世界感チグハグで集中出来なかった
学校から徒歩でいけるところにイオンでもあるのかな？とか
あと保健室とか職場の資料室とかの公共の場でセッするのがもう本当に萎える 作者が田舎の学校でイベントが思いつかなかったのかな
スタバやミスドでないと話が思いつかなかったとか 田舎住まいだけど近所によしぎゅうっていう牛丼屋あったわ >>153
田舎のコーヒー喫茶星場さんとか揚げ饅頭屋の三須さんとかそんな感じかな 田植え休みに出かけながらサイト時代の萎え
グロ胸糞注意
フェイクあり
歴史ジャンルで、メイン登場人物は有名武将から少し名前を変えている（織田信長→折田信永みたいな）
長期連載していた二次の最新話で、受の嫁が受を誑かせた罪で一族諸共処刑され、娘息子も罪の証として殺された
受は突然の暴虐に主であっても攻に対して抗議するかと思えば「攻様…僕を想って……」とお花畑
挙げ句罪をこれ以上罪を重ねないように…と受自ら玉を潰した
ドン引きだった
確かに原作最新話で受嫁+娘息子が初めて出てきたけど、ここまでしなくていいじゃないかと思った
拍手も作者が取捨選択していたのかもしれないが、正義の鉄槌やら受の自己犠牲への感涙やこれで名実ともに受姫ﾀﾝですね！みたいな感じで賛同ばかりで寒気がした
どうせ受の血筋は断絶するから大丈夫☆みたいなノリのコメもあった
史実的には受嫁一族から後の重要人物が排出されるし、受血筋も確かに断絶するんだけど、嫁に行った娘筋でやっぱり重要人物がいるし…いや史実とは別ルートかもしれないけど…と気になって仕方がなかった
とにかくお気に入りから削除したし、しばらくそのカプの創作全般見られなくなるくらいの衝撃だった >>156
マジで乙
最近ハマってる歴史ジャンルでも
後から登場した奥さんをすごいヘイトしてる二次読んだことあるから
今も昔も変わらんなぁって思うわ……
以下自分の苗
二次漫画
原作の受けはロシア人で髪色はほとんど黒に近いこげ茶色
やっそんの準備で受けがシャワーを浴びるんだが何故か頭から茶色く濁った水が流れ落ちる
受けは目立たないように染めていただけで本当は雪のような白銀髪だったのだー！
そんな受けを見た攻めの反応は
「こげ茶色の髪なんてロシア人らしくないと思ってた！
これからは俺が守るからもう染めたりなんてしなくていい！」
そこから後の受けの髪はトーンとホワイトを駆使したこだわり作画の銀髪になった
勿論原作の受けが実は銀髪なんて設定はないし
原作のロシア人は銀髪がポピュラーなんて設定もなく
受けの両親とたくさんいる兄弟みんな受けと同じこげ茶色の髪をしている
絵はとても綺麗で好みだったけど萎えた ロシアに謝りながら自分の苗植え
マイナーカプの二次創作同人誌、お品書きを見てあらすじを確認しなかった私が悪いのかもしれないが、
原作は漫画なのに、同人誌のキャラの設定が実写化の俳優さんの設定になっていた…
ナマモノにしたかったのか、首を傾げて、そっと捨てた… それはさすがに内容を確認しなかった自分の落ち度では
nmmn絡むなら表記されてたと思うよ… ナマモノにしたかったじゃなくて実写版の同人誌だったんでしょうよ 例えば登場人物の誕生日が原作のキャラじゃなく実写版の俳優のものになってたみたいな感じなのでは？
そんなだったら嫌だけどなぁ nmmnを捨てながら完全に自分が悪い苗
大前提として自分はいつも支部の小説を縦書きレイアウトにして読んでいる
とある二次小説を読んでいたんだが
シリアスな両片思いの末にようやく結ばれた本番シーンで受けが唐突に草を生やし始めた
「だめっ、そこっ、あｗｗｗ」「うぅｗｗｗｗｗｗ」
極まるたびに草を生やす受け
首を傾げる自分
不勉強ながら自分は波線チルダという記号のことを知らなかった emダッシュを罫線で代替した結果の事故も一時期見たなあ
乙 乙
>極まるたびに草を生やす受け
で笑ってしまった 横書きなら「〰〰〰」となるのが縦書きだと
〰
〰
〰
になってしまったと言うことか…… かなりのプチ萎え植え
一次BL漫画
受けは攻めになかなか振り向いてもらえないので
ヤケになって他の男と関係を持とうとしたんだけど直前でやっぱり無理！と言ってホテルを飛び出した
トボトボと歩く受けがぽつりと呟く
「俺、いさぎ悪いな…」
知的キャラっぽかったからずっこけた いさぎ悪い の検索結果 約385,000件
ヒット上位が「いさぎ悪いは誤り」「「いさぎ悪い」って正しい言い方？」「「潔（いさぎよ）い」は「いさぎ良い」ではない」など
うーむｗ 萎え
二次で、攻めがいつも着ている革ジャンを受けが借りたら袖で指先まですっぽり隠れちゃって萌え袖〜、という描写があった
だが原作設定だと、受けは攻めより身長が15cmくらい高く体重は25kgくらい重い
いつもの革ジャンは攻めが着てる描写を見るにブカブカとかでは全然なく普通にフィットしてる
萌え袖になるわけないのはもちろん受けが着ること自体不可能だろうと思えるのだが… 受けを小さく華奢に女性的な方向に改造したがる層は昔からいるよね…
原作設定より自分の中の理想の受けちゃん像を優先するその姿勢に萎えるわ お手本みたいなテンプレ萌えシチュ適用萎え乙
>>172
正直こういう萎えは２パターンあるんじゃないかなと思っている
>>172いうところの華奢に改造した脳内妄想受けしか見えなくなってるパターンと、
美味しいものと美味しいもの足したらもーっと美味しくなるよね！で
整合性とか考えずに好きなCPを好きなシチュにぶち込んでしまっただけの
カツカレーみたいなマリアージュばかりと思うなよパターン 本当にお手本みたいな萎えだけどすごく萎えるよね
ちょっと前に見たのは新劇の江蓮受けの理倍攻めで理倍の方が身長大きくされてたやつ
その時は「まだこういうのあるんだ！？」と謎の感動を覚えたな >>174
>>1
ジャンル特定できる内容は晒しになるから禁止 身長体重がほぼ同一のカプでもぶかぶかの彼シャツネタやってたな…と思いを馳せながら苗植え
人魚姫風のパロですがハッピーエンドですと注意書きのあった二次創作
人魚の受けが恋した人間の王子(攻め)の傍にいるために人間になるのは元ネタ通りだが声を失う等のペナルティは無い
2人はすぐに両想いになるものの受けは自分が人魚だからと最初から恋を諦めていた
その上ストーリーの終盤で受けの姉妹が｢人魚と人間が恋仲になると悲恋の呪いが降りかかる｣という忠告をしてくる
現に王子や周辺の人達に不吉なことが起こるようになり呪いは本当らしい
思い詰めた受けは王子の傍を離れる決心をするが出て行くところを王子に見つかってしまい泣く泣く正体を明かして自分といると不幸になると話すのだが
｢俺はお前が人魚でも構わないし両想いなら問題ないな！｣と王子は全く気にしない
そのまま2人は幸せに暮らしました！で呪いのことに触れられることもなくハッピーエンドとなった
受け攻めの両想いによるご都合主義の力ってすげー 箪笥の角に小指ぶつけやすくなるとかその程度の不幸だったりして >>176
そうだったごめん！
>>177
悲恋の呪いっていうのは強引にでも両想いになれば無視できるもんなんだろうか
あんまり思い詰める必要はなさそうだ 泡と消えながら萎え植え
フェイクあり
ABが同棲してる注意書きなし二次創作
二人の仲間のCがやむを得ない事情で保護している未就学児の子供を二人のところに一晩だけ預けるというネタだった
夜になって預かっている子が寝たのを確認するとそのまま同室でセックスし始めるAB
あの子が起きちゃう…♡なら頑張って声抑えろよ…♡が始まった
その時点でかなり苦しかったけど案の定子供がぐずって起きてしまい、我に返って必死にあやす展開かと思いきや攻めが子供を抱えて受けの上に乗せ、子供に受けの乳首を舐めさせながらセックス続行し始めた
本気の虐待だし通報どころかCに殺されても文句言えないだろと思ってそれ以上読めなかった
作者は疑似子育てネタのつもりだったんだろうけどこれはないよ… 子供を預かった萎えって時点で予想が…
少コミが性コミ真っ盛りだった時期？の画像思い出すな
男が幼児の手（腕？）を女に挿入してるやつ 一から十まで引く要素しかない萎えだ
こいつら二人とも刑務所にぶち込んでくれんか…それぞれ別の 萎え
キャラAは昔キャラBの父親の部下だったのは原作設定だが、その「昔」というのが何年くらい前なのかははっきりしてない
しかしあるB×Aの二次で、Aが上司（B父）の家を訪ねた際に赤ん坊のBをあやした事があるという回想シーンがあった
Aは「あの赤ん坊がこんなイケメンに育つとはなあ」感慨深げにしていたが、AとBの年齢差は10歳のはずである
AもBもB父も現代日本の一般人だし仕事内容からしても児童労働などは考えられないんだが
時空が歪んでいるのか、はたまた実はBは赤ん坊の期間が人間よりもかなり長い種族なのか…と考え込んでしまった 計算が合わなすぎるの気になるね
高校生の受けが攻めをおじさん呼びするんだけど
後から出てきた回想シーンでは出会いが中学生と高校生で
4歳くらいしか離れてなかった
やたらと年の差を強調してたけど無理があった 原作の年表があやふやだと各自好みの年齢を挿入しがちなのあるある…とはいえ年の差が倍近くなってるのは無理があり過ぎて乙
逆に一回りくらい違うはずなのにちびっ子が幼児のお世話してる過去書かれがちなのが自カプだわ 一回り離れているはずなのに高校の卒業式で後輩の受けに告白されながら小さな苗
二次小説
受けと攻めは師匠と弟子関係なんだけど「師弟」と書きたいところを何度も「姉弟」と変換間違えてるものだから
「姉弟関係にしては濃厚なキス」をしたり「姉弟なのによこしまな感情を抱いたり」してた ヨスガりながら萎え
二次
原作はファンタジーの現代パラレル
ABの仲間のCは原作にしかない架空の病気で虚弱体質
その二次で友人として登場したCも病弱だったが病名は明言されていなかった
しかし最後の最後でCの病気が梅毒であると判明した
もちろん原作の架空の病気は性病ではないし、Cは梅毒になるような行為をするキャラではない
性行為以外でなってしまう可能性がゼロではないと言っても……
Aのカプで一番人気なのがACなこともあってCヘイトとしか思えなくて
Cのこともキャラとして好きだったのでABに萌えていた気持ちは消えた 梅の毒って書くから花の名前を冠した耽美な病気だと思ってた説
さすがにないか…乙 梅毒を空気感染する病気だと勘違いしていた説
もしくは鬼滅の某キャラみたいに母子感染した設定とか
まあ理由はどうあれ萎えるよね
乙でした >>190乙
>>191説でもまた別の方向性の萎えが生えてくるし
>>192説でもわざわざ原作設定を改変してまで
梅毒だということにする理由がないし
理由が何であっても萎えるのは確定な上、ヘイト以外に
説得力のある理由が見つからないのが更に倍率ドン 梅毒が花の名前を冠した奇麗な名前なら淋病も淋しいが入ってるから孤高っぽくて中二心が擽られるなと思いつつ小さい萎え
現代日本が舞台の二次漫画だったんだけど
攻め受けが結ばれた翌朝宅配便の配達員が荷物を攻め宅に届けに来たらそのまま攻め宅に泊まった受けがシャツ一枚で出て来て
それに対して配達員が「えっ？ここ男一人暮らしじゃなかったっけ？まさか…彼氏！？」とドキドキしてんたんだけど
少なくとも現代日本で男の家から知らない男が出てきても「彼氏！？」とはならんのじゃないかなあって思ったらなんか
たとえ受けが全裸で出て来たってTPOが分からないアホな友人くらいにしか >>194乙
配達員さんは801脳だったんだよ
細かい事だけど攻め受けで体格差があって攻めシャツ状態じゃなきゃ
受けはノーパンの変態さんになってしまうと思う 萎え
現代日本が舞台の二次小説で、攻めと受けがテーマパークに遊びに行って、受けが人混みに流されてはぐれそうになるので手を繋ぐ
…という展開になったが、受けは身長2m超えの大男である
2m超えが人混みに流される客層のテーマパークってどんなだよ？と想像したら、普通の人が押し潰される事故が多発してそうで怖かった
ちなみに攻めは身長170cm代である そのテーマパークでは棒倒し競争が行われていたに違いない なぜ人はそんな恵体なキャラを好きになっておきながら受けにした途端にか弱い属性を盛ってしまうんだろうという哲学 >>196
ギャグマンガ日和の巨大な有名人が闊歩する東京思い出した 小説だとしても書く時に頭の中で映像イメージは浮かんでると思うんだけど、人混みに流される2m超の男はおかしいと思わないもんなんだろうかw 受けにすると女に準じたような華奢にしないといけないみたいな思い込みでもあるんだろうか
ぶつかりおじさんに跳ね飛ばされるような体格とかに。
実際はぶつかりおじさんを跳ね飛ばす体格のキャラだったとしても むしろ目印になるというかどこに居ても一目で分かるサイズ感 パーク内で2ｍ超えの迷子のお知らせを放送しながら苗
原作は団体スポーツもので、主将攻めとエース受けのチームがゲームをした
ゲームは恋人ありの人狼ゲームで、敵対する村人と狼に恋人というスパイ的第三陣営があるもの
攻めと受けは狼陣営になるがお約束で攻めは恋人に選出されてもいた
同陣営といえど疑心暗鬼になる要素で夜会話でもメンバー内がやや疑いの目を向けあう中で
ワンコ系受けは「攻めは違うよね、俺を裏切ったりしないよね」と訴え、ほだされた攻めはカミングアウト
受けは傷心を堪えつつ吊られる攻めを見送るのだった
たかがゲームに修羅場を持ち込むなよ...と萎え 萎え
攻めと受けが同棲中という設定の二次で
2人で外出中に花壇の前を通りかかった際に攻めが「花がきれいだなぁ」と言ったら
受けは「そうだね…」と言いつつ浮かない顔をした、というシーンがあった
次の日、受けが突然荷物を纏めて出ていった
なぜ受けが出ていったかわからない攻めがあちこち探し回って友人のもとに身を寄せていた受けを見つけて理由を問うと
「あの時花壇に咲いてた花はスイトピーだった…スイトピーの花言葉は『別離』…だから攻めは俺と別れたがってるって事だろ！」と述べた
攻めが「ただきれいだと思ったからきれいだって言っただけで、花言葉なんか知らないよ」と弁解するが
立ち会っていた友人たちが「花言葉も知らずに恋人の前で花の話題を出したのか？誤解させるような事をした攻めが悪い！」と口々に攻めを叱責し始めた
そんなこじつけ的な深読みを当然とする受けや友人たちが理不尽としか思えなかったし
原作では受けも友人たちも花言葉に詳しそうな設定や描写なんか無いので余計になんでやねん感があった >>205 乙
この受け及び友人たちめんどくさ…この調子で万事こじつけてひがまれたらと考えると面倒くささのあまりめまいがするな
別れなよ攻め めんどくさwと思わず声に出しそうになった
アジサイの花や黄色い薔薇がきれいとか絶対言えない連中だな
世の中には石言葉とかカクテル言葉とかもあるんだけどその辺もフォローしてるんだろうか ポジティブな花言葉とネガティブな花言葉両方持ってる花もあるけど
受けは全部ネガティブの方で解釈しそう 四つ葉のクローバーあげても復讐の花言葉でネガティブ解釈しそう 花言葉を必死でググりながら苗植え
普段普通のBL描いてる人が初めて女体化漫画描いてみましたとあったので読んでみた
色々あった二人がいよいよ結ばれるというシーン
女体化した受けの乳首が極小で違和感しかなかった
大袈裟じゃなく大きな胸に二重の米粒（乳輪と乳首）がこびりついてるくらいの感じ
女性の体を描き慣れてないにしてもさすがにおかしくね？と冷めた >>214
BL描いてるときは普通の乳輪と乳首だったの？
だとしたら不可解だね 花言葉萎えるよ
花を贈ったり貰ったりした時ですらそんなん考えたことないもん 女体の練習しながら萎え
前半はいちゃいちゃパートの漫画読んでたら後半で受けの職場で職務中に露出プレイを始めたので激萎えした
フェイクだけど受けは医者
当直医の受けは「今から患者さんの巡回に行かなきゃならないのに…っ♡」て言いながら病院の廊下で攻めと全裸プレイを始めた
患者後回しと汁やらなんやら飛ばしたのと無関係の攻めを裏口から院内に招き入れたことの全部に萎えた
そしてフィニッシュ直後に近くの部屋から患者の苦しむ声が
全裸の受けが個室に飛び込むと苦しそうな老人がいたので受けはすぐさま医者モードになって患者を救った
後日談として受け先生の迅速な処置で患者が救われたって院長から褒められたんだけど
「患者の○○さん、全裸の神様が手当てしてくれたって言ってるんだよな」
「(ギクッ)せ、せん妄ですかね～」
と言ったので萎え通り越して作者を軽蔑した
テメェのプレイに巻き込んどいて何がせん妄だよ >>218乙
真面目に巡回してたらもっと早くに気付けただろうに迅速でもなんでもないよな
たまたま廊下まで聞こえるような声を出したから助かっただけで、下手したら静かに死んでたぞ >>218 乙
原作で仕事に真摯なキャラを恋愛脳とかエロ脳にされるの本当に萎えるよね
ここから自分の苗
二次漫画
人間のABとABモチーフの猫が出てくる漫画
同棲しているAB宅には元はA猫しかいなかったが
ある日Aが行き倒れている野良のB猫を拾ってくる
しばらくはABとAB猫の仲睦まじい暮らしの描写が続いて萌えていたが
ABの部屋は賃貸で契約では猫は1匹しか飼えないと判明
友人のC(一軒家でC猫と共に暮らしている)がB猫を引き取ることに
この時点で「わざわざ登場させておいて引き離すの？」とちょっと引っかかったんだが
後日ABがA猫を連れてC宅を訪問するとC猫がB猫に覆い被さって腰を振っていた
「最初はどうなるかと思ったけど仲良くなってくれてよかったよ〜！」というCに
「良い人に引き取ってもらえてよかったな〜！」と笑うABで終わり
いくら猫でもCB匂わせにしか思えなくてモヤモヤが残ってしまった 未去勢の猫に襲われてるのにｱﾗｱﾗｳﾌﾌしてる時点で人間全員ペット飼いとしてもやばそう
色んな意味で乙 プチ萎え
原作で攻めはピザが大好物で何かにつけてピザピザ言ってる
その二次小説でもピザの話題が出てきたのだが、攻めも他キャラも地の文も全員終始ピザの事を「ピッツァ」と言っていた
ピッツァなんて表記原作では一度も出てきたこと無いし、何度も繰り返されるうちになんかイラッとしてしまった イタリアにかぶれながら萎え
二次
受けが攻めから借りたブカブカのガーディアンを着て萌え袖してた
このカプは受けの方が攻めよりもかなり身長が高くて体格もいいので
そもそもブカブカにも萌え袖にもならんやろって感じなのにガーディアンでトドメを刺された 最初読んだときにガーディアンに気づかなかった
人間の脳っててきとうなもんだなあ
受けの華奢化にガーディアンとは巧妙な萎えだ！ 乙 カーディガン着た守護者が萌え袖という情報の混雑が起きたw
乙です ガーディアンに守られながらプチ苗
受けの喘ぎ声が濁点の多い汚喘ぎ気味だった
それ自体は普通に好きだからいいんだけど、喘ぎ声だけじゃなく呼吸音にまで「ばぁ…ばぁ…っ」みたいに濁点が付いてた
濁点が付くくらい荒く激しい呼吸なんだな…と自分を納得させようとしたけどセックスしながらばーばー言ってる受けを想像すると笑いの方が勝ってしまった 乙
そこまで行くと喘鳴だよね……ちゃんと呼吸できてるか心配になってくる
それはそれとして「ばーばー言ってる受け」は確かにちょっと面白いw 呼吸音とはいえ都度口閉じないと「ば」って発音できないよな… 「いないいない」って付けたくなるな……
と考えたがそういうプレイならアリかもな バーバー言いながら花に関する萎え
割りとお固めのBL
政治のいざこざで誘拐された受けを攻めが助け出しハピエン…までは良かった
救出後に受けは入院したんだけど中庭に出たら急に「あんなところに薔薇の花壇が…」と言い出した
薔薇？と思ったら何故か受けはその場で「懐かしい、妹に作ってやったものだ」と言いながら薔薇の花冠を作り出した
地植えの薔薇で妹に花冠を？？(なおトゲがある描写あり)
トゲあるのに素手で折った？いや無理だろって言うかいい大人が病院の花壇の花を勝手にむしるなよ何してんだ
色んな萎えが頭をよぎったが車イスを押していた攻めとの会話で
「○色の薔薇が○本…つまり“貴方を愛してる”って意味だな。誰にやるんだ？」
「馬鹿が、一人しかいないだろう」
とやり出したのであぁ作者がどうしてもこの知識を使いたかったんだな…でもタイミング今じゃないよな…と萎えた えてして801ワールドの男は花の名前に詳しければ花言葉にも詳しいし花の本数に込められた意味にも精通しているのだw 乙！ どうしても花冠にしたかったのか
花屋に頼むとかじゃ駄目だったのか
乙です 薔薇の花冠ってトゲ外したり茎を曲げたりとあれこれ道具入りそうなイメージあるけどささっと出来るもんじゃないよね？
シロツメクサの花冠作るのとは訳が違うと思う
あと｢愛しています｣の本数検察したら3本だったんだけど、3本で花冠できるか？ いばらの冠、だと受難のイメージしか無いしロマンティックかと言われると痛そうとしか… 受けが誘拐のせいでおかしくなったんだなと思って読んでたら作者がおかしかったんだな乙
てかバラで花冠って時点でおかしいと思わなかったの？
クリスマスリースみたいなの想像してたのかな 花言葉って昔の創作だと秘められた思いを託す｢いつか気付いてくれたら｣ぐらいの消極的な気持ちの伝え方だったと思うんだけど
最近は必須科目であるかのごとく使われてるよね >>242
確かに
そういう方向での時代の変化ってなんか怖いね
〇〇言葉なくなれとまでは思わないけど押し付けがスタンダードにならないでほしい 花言葉を知っている読者だけが気付くくらいの仕込み、って感じならいいのにね 昔のお約束になっちゃうけど最終ページにモノローグで入るくらいがちょうどいいかも 萎え
二次で、攻めが受けに貪るようにキスしたら受けが酸欠で気絶した
（正直、キスで酸欠になるというシチュエーション全般で「普段から鼻呼吸してろよ」と思うのだが）
この二次の原作はバトル物で、受けは水上にいる人たちから「もう溺れ死んでるのでは？」と言われながら水中で15分以上も戦い続け勝利し生還したシーンがある
つまりこの受けをキスで酸欠で気絶させるには鼻をつまんで15分以上がっちりホールドする必要があるという事になる
攻めは「夢中になってうっかり気絶させてしまった」みたいな雰囲気を出していたが
本当は何がなんでも気絶させてやるという強い故意があったとしか思えなかった 酸欠になるほどの激しいキスと酸欠になる初心な受けを描きたかったんだろうけど明らかな人選ミスだったね 乙 上の遊園地の2m超え受けといい、やりたいシチュとキャラが合ってるかどうか
作者には冷静になってほしいな…
それをうまくやりたいことに持って行けるかが二次じゃないかな 上の遊園地の2m超え受けといい、やりたいシチュとキャラが合ってるかどうか
作者には冷静になってほしいな…
それをうまくやりたいことに持って行けるかが二次じゃないかな 二次創作でもともとの設定を破綻させちゃう人って原作のキャラをちゃんと好きなのか不安になるから萎える
BLにする以外はいじらんでほしい やりたいシチュとキャラが合ってないので思い出した小さな萎え
原作の受けはパンイチで寝て首回りだるだるのTシャツで髭も剃らず寝ぐせもそのままに仲間に会いに来るようなズボラなんだけど
その二次漫画では寝ぐせのついた髪を攻めに見られただけで逃げ出し「恥ずかしい見られたくなかった」と泣き出した
そんなキャラじゃなくない？ 「好きな女の子に寝ぐせを見られて「恥ずかしい見られたくなかった」と泣き出す男」
だったらドン引きものなのに、受けだったら、かわいい！萌える！とな…らねぇよ！ 好きな男の子に寝ぐせを見られた！恥ずかしい！って泣く女の子もギリギリ中学生ぐらいまでかな…それでもウザって感じる人の方が多そうだ
髭の描写があるってことは受けは成人済みかそれに近い年齢なんだよね？無いわー
乙です 自分が悪いかもしれない萎え
原作で受けの母親は受けが幼い頃に亡くなったという設定があるが母親の容姿に関しては一切描写がない
攻めは受けと幼馴染なので受けの母親とも面識があるだろうという前提の二次
攻めが受けの母親はとても美しかったが受けは年々母親に似ていく、笑顔なんて母親とうり二つだと言っていた
受けは髭面の強面で身長190近くある成人男性なのでそれにうり二つな母親…？と気になってしまった 190cmの強面美人ママだったと思うしかないけど書き手の脳内にあるのは嫋やかな母親に似た嫋やかな受けの姿なんだろうなあ… 身長については、子供だった攻めより相対的に受け母の方が長身だった事による印象の話であり、実際は190cmは無かった。でもおかしくないのでは？
髭面で強面はその通りなんだと思うが >>261
ママが190センチとは書いてないよ
受けが190センチ近い大男なんだよ なるほど…それなら瓜二つでもおかしくない
これが某界隈で有名な男母さん（おかあさん）か… ママ(♂)の可能性に思い至りながら萎え
二次
カプの友人の女性で名前に「ヴ」の入るキャラがいる
仮名だけど「ヴィクトリア」とか「ヴァネッサ」みたいな感じの名前
それが何故か「ビィクトリア」「バァネッサ」と表記されていて違和感がすごかった
「ビクトリア」「バネッサ」ならまだギリギリ分かるけど中途半端な小文字は何なんだ
まさか「ヴ」の打ち方が分からないとか？
しかもこの女性キャラがカプの恋愛相談役として定期的に登場する
カプの初々しい恋愛模様には萌えていたんだが
何度も登場する「ビィクトリア」「バァネッサ」で違和感をスルーし切れなくなってリタイアした うっかり発音確かめちゃって違和感増したw
これはちょっとスルーし切るのキツいわ乙 ○○ヴィーってキャラが○○ビィになってた二次思い出した乙 乙
似たような感じで二次で「最推しです！」と言いつつ「ヴィ」が「ビ」になってたり
本編でガッツリでてくる愛称が間違ってたりすると本当に萎える
伏せ字とかじゃなく本気で間違えて覚えてる感じの カタカナが苦手な人ってなんか一定数いるよね 乙
全然関係ないけど今までボンゴレだと思い込んでたスパゲッティは正しく表記するとヴォンゴレなんだね
強そうじゃん… カタカナと数字（計算含む）はどうしても識別出来ない人もいるしね…でも萎えるのはわかるので乙 >>272
（Bをヴァ行で表記するのは間違いだけど）Vをバ行で表記するのは表記揺れであって正しいも間違いも無いよ
>>268からの話題は二次なのに原作と表記が違うのが問題という話であって、ヴにこだわりがあるとか無いとかいう話じゃないでしょ >>268
アニメしか見てなくて文字の表記そもそも知らないとかじゃね？ >>275
268です
原作はアニメ化はしてない作品で
原作ファンなら絶対に文字で女性キャラの名前を見るはずなので
文字表記を知らないなら原作未読もしくは未プレイということになります >>275
268です
原作はアニメ化はしてない作品で
原作ファンなら絶対に文字で女性キャラの名前を見るはずなので
文字表記を知らないなら原作未読もしくは未プレイということになります >>274
でもエレヴェーターとか書くのは違和感ありすぎるわ
ヴァイオリン/バイオリンとかはどっちでもいいけど ビンセントに送る手紙のヴィンセンを選びながら萎え
急逝した父の跡を攻めが継がねばならず、それは受けとの別れを意味していた……というシリアスな展開
が、予想変換なのかなんなのか、ちょくちょく「急成長した乳」が出てきて萎えた >>280
シリアスでこれは辛いwww
作者は一度でいいから見直ししてくれ
乙でしたw 跡を継がねばならない受けが別の意味で不憫すぎるwww 萎え
次郎（仮名）×敏夫（仮名）の二次小説
原作の設定や展開とはあまり関係無いありがちな801という感じではあるが概ね萌えて読めた
しかし、ラスト1行が『次郎は微笑んでのび太の頭を撫でた』だった
いや「のび太」はフェイクなんだけど、有名な作品の有名なキャラと同じでなおかつ
「たぶんあのキャラだろ？」とピンポイントで思ってしまう独特な名前ではあった
他ジャンルの挿げ替えなんだろうなぁと気付いて萎えた 名前すげ替えは自分が片手間で書いたもん読まされてんのかって気持ちになって嫌だよね
乙です
ついでにモヤモヤ繋がり苗
ある組織に所属している受けと攻め
原作には組織の特別な役職が数名いて受けはその役職に就きたいと思いつつも能力とは別の理由で就けずにいるという設定
その二次では受けはその役職に就けないまでも殆どその仕事を請け負っているので実質的な責任者になっていた
攻めはそんな受けを甲斐甲斐しくサポートしているというもの
理由は役職のうち一人が書類仕事や人を纏めるのに向いてないので受けにほぼ任せてしまったとのこと
そのキャラは後ろ向きで不器用だけど根は真面目で負けず嫌いだから仕事を放棄するとも思えずそれがすごくひっかかった
受けを望みの役職に就かせたかったんだろうけど他のキャラ落とさなくても他に方法あるだろうに…
ついでに作者さんは複数いる役職キャラのうちコイツはサボりそうって思って書いたのかな…というのもモヤモヤして嫌だった 乙です
攻め受けを持ち上げるためにモブを下げたり無能化するのはなんだかなって思う 異世界転生もの一次
魔法のある世界でこれをやるなら◯魔法と◯魔法を組み合わせればいい
となったときのやり方の説明が具体的なことは何もなくてそれをやってるアニメか漫画のにおわせだった
元にした作品しらないから当然何やってるかは意味不明
こういう自分だけはわかってるがたびたび出てきて萎えた
しかもちょっと偏った政治思考（多分ネットに左右されてる）まで主人公の日本回想に練りこまれてて更に萎え >>292
多分その人は純粋に創作が下手なんだろうな 乙 深刻な説明不足に悩みながらプチ苗
花吐き病二次漫画だったんだけど
受けが花吐き病に罹っていてその漫画の設定では恋が成就しなかったら死あるのみなんだけど
攻めが花を毎日贈ったり手の甲にキスしたり指輪を捧げたりしても「この恋は叶わない…」と頑として告白しようとしないで最期は衰弱して死んだ
そこまでされても両想いに気付きもしないしダメ元で告白もしないのにイラっと来てしまった
最初は弱ってい受けがいいなと思ってたのに
攻めも「受けの好きな奴は誰なんだよ…」と苦しんでたけどお前もお前でなんかちょっと鈍感っていうか… >>294
プチ苗のくせに補足
攻めは鈍感というかお前も告白すればいいのにと思ったんですよね
ほぼ告白してるようなものだったし受けも「君だけだよ」というようなことを毎日言っているので 悲恋オチと画面の美しさありきで作ったから矛盾がでた感じかな
そのまでくるとどうしてもすれ違いや告白できない理由がないと不自然になるよね
乙です 儚さを無理やり押し通しながら苗植え
フェイクだけど受けの武器の名前が勇者のつるぎで必殺技がギガデインだとする
すれ違い傷付き決別しかけた2人がようやく蟠りを解いて結ばれるというシリアスなR18シーンのクライマックス
急に攻めが「ほら…お前の勇者の剣がギガデインしそうだぜ…」と言い出した
その発言に対するツッコミも特になく2人は幸せを噛み締めあっていたが読んでるこっちはえ？？さっきの発言何？？？とポカーンだった ギャグじゃないんだ…そこでギャグ挟まれても萎えるけど… 言葉責めに失敗しながら苗植え
久々に注意書き詐欺に被弾した
ﾀﾋネタならそう書いてほしかったよ
しかもよりにもよってグロ系
せめて何でも大丈夫な人向けとか書いてあれば覚悟できたんだけどなぁ... 基本にして一番萎えるやつだ、乙でした
死ネタやグロスカやリバはマジで書いておいてくれないとダメージすごいんだ 注意書ききっちりしながら萎え
戦国時代にトリップした受けが武将攻めと惚れた腫れたする話
シリーズモノの途中で受けがカレーやスパゲティなどの料理に挑戦していた
当然時代が時代だから受け入れられなかった(材料等は何故か現代レベルに揃ってた)が攻めは毎回愛の力で完食していた
カレーの見た目が泥っぽいのは分かるしスパゲティの見た目が奇妙なのも分かる
けど味噌は汚物とか梅干しは目玉っぽいとか「戦国時代からあるよね？」ってものまでゲテモノ扱いされてて違和感
攻めが「…うぷ…」とか言いながら食べてたけど嫌々食べるシーンを長々見せられて萎えたし
もはや完食=愛の力扱いしたいが為に吐瀉物だゴミだと料理を貶してる感じがして気持ち悪くなって読むのやめた 萎え
二次で、受けのセリフだけが妙に、漢字で書いてもよさそうな所がひらがなにされていた
全く漢字が使われてないのではなく（フェイクだが）
「きのうとなり町にいって、ひる飯でたべたおこのみやきが美味しかった」
みたいな具合だった
原作では受けだけセリフの漢字使いが独特という事はなく別に他キャラと変わらない
何の意図があるのか不明で不気味な上に単純に読みづらくて萎えた 萎え
攻めが38度を超えてる熱を出した受けとエッチなことをしていた
本番ないからって駄目だ！中止だ中止！ 高ねつにうなされながら料理をおとしめつつなえ植え
作品そのものではなく前書き萎えだが、
たまたま読んでみた知らない作者のオン作品の前書きに
「久しぶりの更新がこのジャンルでごめんなさい～」と書かれていた
久しぶりの更新かどうかは知らないし、
「ごめんなさい」扱いされたジャンルを目的に読みに来たので腹が立った 萌えていなかったのならスレ違いでは？と思ったけどテンプレに「萌えが萎えに変わった人の」
の一文がいつの間にか消えてるんだな
遡ったら随分前だが237から238でなんの相談もなく消されていた 相談なしで消されたなら復活させても良いんじゃないか？
大抵は萌えながら読んでたら萎える描写があってこのスレに書き込みに来るわけだし >>308
気付かなかった
次のテンプレで復活するべきだと思う
なぜ消されたのかはわからないけど相談無しは悪質だし >>310
嫌いは好みの問題が強いものでこのスレは9割の人が同意するような案件だと思っていたわ
注意書き詐欺とか含め 最初から萌えてないなら「萎え」ではないよね
特定作品において「途中までは萌えられた」もしくは「ある要素や箇所以外は萌えられた」という部分が萎えなのだから
>801系創作物の閲覧で萌えを萎えに変える何かに遭遇してしまった人のためのスレです。
は戻すべきだろう >>313
萌えられると思っていたが…
あたりが落としどころじゃない？
話の序盤でがっくり来るとかもあるわけだし 自分が悪い苗植え
傍若無人攻め×強気受け
設定は原作に忠実で攻めの悪逆非道ぶりに気丈に立ち向かいセッの際もその姿勢を崩さない様子に萌えていた
しかしセッの最中攻めの問いかけに「自分は…そうは思いません…！」と答えた受けに坊主ピン芸人の姿が浮かんで急激に萎え
最後まで読んだけどどうしても坊主が頭にこびりついて離れず萌えどころではなくなっていた >>316
申し訳ないが自分もわろてしまったwww 記憶消しながら萎え
ＡＢ作品の地の文で作者の自我が突然出てきた
ＢＣという捏造カプが突然生えてきて、ＡＢ者でもＢＣ前提が増えて辛い云々
なお、歴史ジャンルでＣはＢの史実嫁
Ｂの嫁思いの逸話が残っており、原作でＣの外見が判明して一気にＢＣ創作が増えた時期だった
まあ史実要素とはいえＢが攻に回るし嫌だというのは否定しないけど、地の文で語られるのは萎えた
愚痴垢なり伏せられる各種諸々で言うならまだしも創作内で言われちゃいい思いはしないわ… 何が嫌いかより何が好きかで自分を語りつつ萎え
原作は時代物で受けも攻めも古めかしい武士言葉で話す
とある二次小説で武士言葉がたまに花魁っぽくなってた
地の文は情景描写も心理描写も美しく内容も素晴らしかったのに堅物の侍である攻めが急に「問題がありんす」とか言い出すのでシオシオした >>319
そりゃあ日の本でなくて不思議な国でありんすねえ 方言とかでもそうだけど普段自分が使わない言葉ってどうしてもそういうこと起きちゃうよね
ありんすはさすがにないだろうとは思うけども
乙でした 時代ものはちゃんと言葉を調べて書くといいのにうろ覚えの知識で書くと悲劇がおこるよね
せめて時代小説とか時代劇のひとつでもみていれば…
｢厨(くりや)｣と｢廓(くるわ)｣や｢厠(かわや)｣がごっちゃになってるのとかもよく聞くね
乙です 苗植えでありんす
小説で攻3人×カントボーイ受の4Pもの
前2人、後ろ1人で三輪挿ししていた（口は使ってない）
これは体位的に可能なのか？（可能だったらごめん）どんな体位になるんだ？とかむしろ痛そうだな…股関節ガクガクになりそうだな…とか考えてしまって萌えられなかった
一応カントボーイ以外は某ゴムゴムみたいなファンタジー設定はない普通の人間という世界観 人体エアプ萎えるよね
自分も今人体エアプ引いたところ
受けはベッドにお尻がギリギリ乗ってるくらいの仰向け
攻めは床に立って受けの足を左右に開いて腿をベッドに押しつけた
それ180度開脚だよね
受けの体が柔らかいという設定は特になし
あとその状態の受けに床に足を付けたまま入れてる攻めもかなり開脚してふんばってるよね
想像すると愉快な姿すぎて萌えはどこかに消え去った 連続どう濡れきた
攻めがその体勢で膝立ちになって腰振ってても笑えるけど…
受けを180度開脚させてる両腕とかピンと張ってそうだしその時点で面白い >>329
その文章だとベッドに押し付けられたのは攻めの腿とも読める
それならそれほど不自然じゃない
>>328は難問だな
攻め二人が仰向けカエル状態で尻を密着、兜合わせになった二本をM字開脚の騎乗位で挿入
そのまま後ろに手をついた受けに三人目の攻めが挿入でどうだろう 開脚しながら受けがあまりにもノンデリで引いた萎え
攻めの顔には一目見て分かる事故の痕があって恐らく怪我は全身に広がってるんだけど
別部署の社員と攻めが一緒にいる場で受けが「攻めの攻め(tnk)って機能してるの？」と配慮に欠けることを聞いた
攻めはフリーズし社員達は「純朴な受け君はそんなこと聞いちゃいけません！あっちで蝶々追いかけてなさい！」って態度だった
で攻め「機能してるか試すか？」→ｾｯ→受け「絶倫野郎…！」ってオチ
試すか？のくだりがやりたかったんだろうけど人前で聞いていいことと悪いことがあるだろ
あまりにデリカシーがなくて引いたし社員達の受けちゃんﾖﾁﾖﾁみたいな発言もキモかった 萎え
前書きで「◯◯（原作の特定エピソード）の時の話です」という説明があった二次漫画
攻めと受けが一夜を共にした次の日の朝のシーンで
体のラインがくっきり出るくらいの薄布をかけてベッドに横たわる裸の2人の後ろに「チュンチュン」という効果音が書かれていた
しかし原作の◯◯エピソードで攻めや受けが滞在していたのは真冬の北極圏の粗末な小屋である
真冬の北極圏で小鳥か何かが「チュンチュン」と鳴く事はあるのだろうか？
そこはともかくとしても、裸に薄布かけただけで寝たら凍死するのでは？
という強烈な引っかかりを覚えてしまった 確かに朝チュンも場所によっては不自然極まりない事態になるんだな… 空気を読んで朝チュンを演出してやろうと雀っぽく鳴くシロクマ？
じゃあ小屋もシロクマがあっためてくれたんだね… 小屋を暖めてくれたシロクマ…もしかしてそれは日○の白くまくん？ 白熊の声帯を調べながら萎え
表現が難しいんだけど、ほぼ名指しで他同人アンチが作中に書かれていて萎えた
他同人作者のPNが唐揚げで内容がＡ総愛されのわちゃわちゃ系だとしたら、Ａの作った唐揚げで集団食中毒発生、みんなからそっぽを向かれるというような感じ
他にもＡ中心の同人を作っていた人のPNやらなんやらで、作品として成り立ってはいるが、それはそれとしてこれ○さんのことだよね…？というのが複数となる感じ
１つだけならこちらの深読みだろうといえたけど、5つほど重なれば偶然とは言いがたい…
愛されネタも受可愛さに他キャラを蔑ろにしたものとは感じなかった（単行本の書き下ろし小ネタが元） プチ苗
攻めが受けの部屋を訪ねたところ、倒れている受けを発見
顔が赤く息を荒げておりどうやら熱があるらしい…という状況での地の文
「机の上には道具が散らばっていた。どうやら作業の途中で事切れたらしい」
突然の死に笑ってしまった
この後受けは無事目を覚ました 集団ストーカー犯罪とは？｜人権と暮らしを守る会 ／ 星川ゆき >>341
＿人人人人人人＿
＞ 突然の死 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y￣
「意識が途切れること」だと認識してたのかな 冷静に事切れたらしいとか言ってるのもじわじわくるな
自分の萎え
攻めは原作で人気スポーツの世界レベルのトッププレーヤーなんだけど
その二次の中で引退後、競技とは全然関係ない会社で薄給の社畜リーマンになってた
会社の人達が誰も知らないのもおかしいし本人や競技関係者も皆この状態を不自然に思ってなさそうなのも怖かった 萎え
一次小説で、人外攻めが人間受けの喉奥にちんこを突っ込んで大量射精したシーンがあった
しかしその直後「数百ccもの膨大な量の精液で受けの腹は臨月の妊婦のようにパンパンに膨らんでいた」という説明が入った
数百mlは（精液としては凄まじい量だけど）経口摂取する水分としては至って普通の量なので
標準的な体格の成人男性の腹を膨らませる事は無いのではなかろうか？ >>346,>>347乙
>>346
作者がスポーツ（選手の引退後について）詳しくないんだろうな…
>>347
定期的に出てくる人体エアプ苗乙w
作者は数百ccの缶飲料やペットボトルを完飲出来ない超少食なのかな？ >>347
精子の殻部分が胃酸で溶けず腸液で溶けて
尚且つチアシードのように膨らむのなら、あるいは… 単位間違えたんかなと思ったりもしたけど
じゃあ何ならイケるんだと言われるとうーん
デシリットル…じゃ流石に多過ぎるし、絶妙に微妙な単位すぎて
デシリットルで表現されるだけでもじんわり笑い萎えそう プチ萎え
二次小説で、受けの目の色が「高麗納戸色」であるという表現が繰り返し出てきた（原作にはそういう表現は無い）
不勉強なのでどんな色なのかさっぱりわからなかった
そしてネット検索してどんな色なのかはわかったものの、原作の受けの目は焦げ茶にしか見えないので、それは違うのでは？と思った >>354
字面もそれほど良いと思わないがなんでわざわざ >>354
二重三重に「ん？」だしいちいち引っかかって集中力を削がれる萎え乙
普通にその人小説が下手だな うちの受けの目の色はこれなんです！ってことなのかな
設定を変えてるにしても本当に高麗納戸色に見えてるにしても
何かを勘違いしてるにしても萎えるな 目の色の単語だけで「小説が下手」はさすがにゲスパー 記憶の納戸から出てきた苗
好みの作品(18禁BL)だったため作者のプロフを見たところ
私は腐女子が嫌いだしなれ合うつもりはないから相互お断り
メッセージも送ってくるな
と書かれていてお、おぅ……となった >>358
ゲスパーちゃようよ
物語と関係ないところで読者の集中力を欠いてしまうのは実際上手ではないよ
>>359
まあ…世の中には男同士の恋愛＆エロをガッツリ書いてても
「私…腐女子なんでしょうか？💦」「カップリングって言っていいんでしょうか💦」とか言う人もいるから
腐女子嫌いの腐女子もいるんだろうな…乙 どう見ても推し(腐)CPが透けて見える自称健全・原作よりオールキャラ作品もゴロゴロあるしね…
「おふざけならキスや頻繁なボディタッチも友情の範囲（特定の男キャラ二人だけ）！」
「（実はあのCP作品と繋がってるけど）この作品単体にはCP描写が（作者視点では）ないから大丈夫！」
なんかの延長線上できっと>>359の作者も「男同士のR18作品を書いていても腐女子ではない」んでしょう
…>>359マジ乙
腐ってる自覚って大事だわ >>359
乙
この書き方だと腐女子だけど腐女子が嫌いな人なんだね
過去に人間関係で何か嫌なことでもあったのかもしれない… >>363
一次BL好きは腐女子ではないと思っている人かもしれない
一次BL好きで二次BL嫌いな人がたまにいる 実際腐女子は本来恋愛関係ではない男性同士をカップルにする妄想をする女子のことだからオリジナルBL好きは公式カプ愛でてるだけだし腐女子ではないよね
正確にいうと
グレーゾーンなこともしてないから分けてほしいと思ってる一次BL好きがいても不思議ではない 腐ってる自覚はあって同族嫌悪なんじゃないの？
昔、ノマ百合BL全部描く人が注意書きに悩んでるの見た >>359
過去にメッセージに嫌がらせ送られたのだろうか…
自界隈でも理不尽な酷い言葉で筆折っちゃった神がいるからもしなんらかの被害者ならどんな形であれ頑張って更新してくれてると思えばまあ…
でも上記のは妄想でしかないし急に敵意マシマシの見たらビビるわな
乙です >>360
テメエのこだわりを作者の文章力のせいにするなよ発達障害馬鹿女 >>370
その発想はなかった
なるほどゲイの方が薔薇創作してるだけなら
腐にすり寄られるのは迷惑だろう…
たとえ作品が腐ったラインの創作物と区別がつかんにせよだ 腐女子（ってかオタク？）ってどうしても他人を品定めするし同性にもルッキズムも激しいしお仲間にも嫌われると思う >>371
ゲイじゃなくてバイの男性もしくは腐男子という可能性もある
レズビアンじゃないけど百合は好きという人は多いし
ショタ好きの男性は腐男子とは別の人種に見える 書き手が男性の可能性はあるけどほぼないんじゃ…
どっちにしろ近づかないが吉
男オタのショタとか男の娘萌えってロリ萌えや美少女萌えの延長っぽい 自分の属性を再確認しながら苗
単行本最新刊+ファンブックが一気にでて祭りになった
○巻とファンブックネタです注意！みたいな注意書きで作品がバンバンアップされるような状態
しかし数日後に発売の最新話早バレネタの作品には萎えた
衝撃展開だったし本誌で知りたかった ネタバレしながらプチ苗植え
「彼の地鶏を見たらイケメンだった」
「家族に受けを結婚を前提とした小人として紹介した」
始終こんな感じで見直しして…って思った >>377
こう言うのに弱いwww
イケメン地鶏見たい 違うよ！イケメンなのは地鶏だよ！トサカがご立派なんだよ！ イケメンの地鶏にキュンとしちゃう小人の受けか…ファンタジーがはじまりそうだな 小人と地鶏しながらシンプルなプチ苗
両片想いからなんやかんやあってお付き合い → 初々しいおｾｯ開始
相手の体を思いやりつつだんだん盛り上がってきてからの
「ああっ……！！ ふ、不快！！！」
体の相性は悪かったか……て気持ちになった 萎え（自分が悪いかもしれない）
作品Xの二次小説。説明はカプ名と「キャラA後天的女体化」のみ
Aは原作で女体化した事があるので、外見は原作の女体化シーンのイメージで読んでいた
しかし読み進めると、外見が原作での女体化シーンと大きく異なっている事が判明していった
Xの二次創作は少ないんだが、今まで見た数個のA女体化ネタの二次は全部原作の女体化シーンに準じた外見だったので
独自のデザインを説明無しで当たり前のように出されると戸惑ってしまった
（女体化の経緯や展開が原作とは違ったしそもそも801なので当たり前なんだけど）
性格や言動も原作のAからはわりとかけ離れていたため外見と合わさって余計に偽物感があった >>388
それは乙
原作で女体化したなら普通そっち準拠だよね
原作と路線の違う女体化がしたかったなら一言注意書きにでも書いてくれたら納得できたのにな 萎え
A×BでBを露骨に贔屓してる感じの二次小説を多数書いてきた二次作家の新作で
BがA含む他のキャラ多数と地の文から「食パンは5枚切りに限るだろ！6枚切りの食パンが好きだなんて馬鹿じゃねーの？」と罵倒され続け
Bが「5枚切りが正しい。6枚切りの食パンが好きだなんて思ってた俺は愚かだった」と猛省したところで話が終わった
最近の原作でゆるい雑談シーンがあり、Bが「食パンは6枚切りが好き」と発言した事を受けての二次だとは思われるが
原作の中ではその話題は他キャラ1名が「俺は5枚切りが好き」と発言したのみでその他のキャラは特に反応しておらず6枚切り叩きの流れになどなっていない
この二次作家にとっては大好きなBの発言ですら許せないくらいに6枚切りに嫌悪感があるのだろうけど
原作で論争になってない部分を論争にするのも変だと思ったし、何より二次作家が6枚切りが嫌いとかどうでもいいよ！と思った ワロタ、乙
ほんとにどうでもいいよｗ
きのこたけのこ論争じゃあるまいし 乙
内容がしょうもないから笑っちゃうけど作者の思想をキャラに言わせるのって萎えるよね… 関西でもメインは6枚だよ
まぁ4枚切りもあるし8枚切りはほぼないけど
コメディだとしてもくだらなすぎて萎えそうだねw >>395
そうなの？
394じゃないけど何か前に実証バラエティ系の奴で「関西は5枚が圧倒的（肉＝牛位の常識）」
みたいなＶみたから自分も関西の人なんだろうなと思った >>396
関西も広いし断定するつもりはないけど関西２府１県に何十年も住んだり勤めたりしている中でたとえばスーパーで5枚切りと6枚切りの陳列ならほぼ同じか6枚入りの方が棚が広いし友人その他と話してても特段5枚切りが当たり前という感じはないかな
肉といえば牛は本当にそうw テレビで喧伝している地方イメージは大抵話半分で聞いた方がいい
関西に限っては関西人自身が面白おかしくネタにしたがる人も多くて信じちゃうのかもだけど
5枚切りをメインに置いてる店見たことないし納豆コーナーも大盛況だよ
>>391はB以外関西人の世界観を関西エアプの作者がネタとして書いたのかなと思った >>391です
なんか思いもよらない流れになってるので一応注釈入れておきます
「個人の好みでしかないどうでもいい事をキャラと地の文が総叩きしてBが猛省した」という萎えには実際に遭遇したんですが
そのどうでもいい事が「6枚切りの食パン」だというのはフェイクです
「餡はつぶあんかこしあんか」「トイレットペーパーはシングルかダブルか」「きのこかたけのこか」みたいな感じの話の一例として置き換えただけです
なので、たぶん原作やその二次は地域とかは意識してないと思います プチ苗
攻めと受け、交互の視点で語られる一人称小説
受け視点パートで、それまですれ違っていた二人の想いがとうとう通じ合い、初めてのやっそんに突入、という最高潮に盛り上がる展開に
（以下文章はフェイク）
僕の体に攻めがのしかかる。
「あっ……そこ、だめ、……ああっ！
僕の静止の声にも関わらず、攻めの力強い指が僕の敏感な場所を攻め立てる。もう声が抑えきれそうにない。
（以下略）
カギ括弧を閉じるのを忘れているばかりに、それまで慎ましく喘いでいた受けがいきなり流暢にやっそんの実況中継を始めたように見えてびっくりした >>401
なろうとかならよくあるけど
商業系なら作者も編集者も校正もみんな見落としてたわけだから
あー…ってなるね 誤字萎え
小説の濡れ場で「受けが攻めのパンツを下げると、巨大な陰険がそそり立っていた」という記述があった
その後のシーンでも度々「陰険」が登場した
「陰茎」の誤字だろうとはわかったものの、攻めの性格がわりと陰険な事もあってかスルーしきれなかった >>952
凄いジト目でこっち睨んでそうでやだな… チ〇コとガンのくれ合い飛ばしあいしながら納得がいかない萎え
キメセク＆モブレ注意
二時小説
受けが反社な連中に拉致されてモブレの憂き目に遭いモブがTINTINに薬を塗ってそれを受けの中に挿入れるんだけど
それでキマった受けが白目を剥くほどﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるんだけどモブもゴムとか特に付けてないんだよね
「これを直接は効くだろ？」とか言ってるけどキマってるわりに冷静なモブさんは耐性の異常な付きすぎか特殊な訓練受け過ぎじゃないですかね モブ「強力な媚薬か…生まれた時から浴びてたぜ家庭の事情でね」 なぜかBL界のおクスリって、同じものを摂取しても
攻めは入れたくなり受けは入れられたくなるから
これも受けにしか効かないとかそういうのかもしれない 萎え
原作では受けは具体的な理由があって服装にこだわりがあり、いつも決まって同じ服装をしている
しかしある二次漫画で、受けの服装が原作のいつもの服装とは全く違った
引っかかったが何か作劇上の理由があるのかと思い読み進めた
すると作品内で日が変わったら服装も変わったがやっぱり原作のいつものとは全く違う服装だった
非常に引っかかったがさらに読み進めた
また作品内で日が変わり、やっぱり原作のいつものとは全く違う服装に変わるところまでは同じだったが
攻めが受けに「いつもの服装はダサいけど最近の服装はいいね」と言いだした
攻めは原作では受けの服装へのこだわりを理由含めて知っているし他人の服装を批評するようなキャラでもない
そしてそれに対して受けは「俺もやっと服装に気を使うようになったんだ」みたいなことを言った
上記の通り原作の受けは（おしゃれが動機ではないが）誰よりも服装に気を使っている
作劇上の理由なんか無くてこの二次の作者は原作の受けのいつもの服装が気に食わないだけなんだな…と気づいて萎えた >>415
乙
ごめん滅茶苦茶古いけど同じ服こだわりにえ？パタリロ殿下？と一瞬思った ほんとごめん >>417
私はジョブズみたいな受けをイメージしてたな >>415
原作にちゃんと理由があるのに
二次でそんな事書かれたら萎えるよね
本当に乙 漫画表現としてはアイコン化させた方が描き分け楽だし
拘りを持たせることでキャラ付けもしやすいからね 毎日同じ服を着ながらプチ苗
表紙にR-18と書いてあるのに一切そういうシーンがなかった
原作で新たな事実が色々明かされた関係でやっそんシーンを入れるのはそぐわないと思った+締切やばくてカットしたのかもしれないがそれなら表紙のR-18表記は外して欲しかった
見落としたのかと思って何回も読み返しちゃったよ オンだと検索避けだとかなんだとか言ってそれが付いていることがあるがオフは完全なる詐欺だね
乙です 詐欺撲滅しながら萎え
受けが仲間を人質に取られて国家プロジェクト(エロいやつ)の実験体にされた
オチで仲間が受けを救出→受け「どうやってここに…」仲間「お前が捕まってる間に戦争が起きて日本が滅んだからその隙に」と言い出した
で「この時の受けは絶望的な真実を知らない──快楽に慣れたせいでもう後ろでしかイけなくなったことに…」的なシメだったんだけど
受けが尻でしかイけなくなったことより戦争で日本滅んだことの方が絶望的じゃない？？と気になって萎えた 大人のオモチャ売ってる店も滅んでしまったかもしれない… 日本が滅んだら世界経済も打撃を受けるんだがそれよりも尻で草 きっと受けの子孫が混迷した世界を救う鍵となる重要人物だったんだけど受けの身体がこうなっちゃったから絶望的ってことなんだよ(適当) どんな国家プロジェクトだよと思ったけど男性が妊娠出産できるようになるとかなら意義があるかもしれん(？？？？) これはなかなか輝く人魚（英訳）クラスの大物が来たな
そうか…後ろでしかイけなくなってる間に日本滅んじゃったか…日本にいるという八百万の神様も転職を余儀なくされたな >>435
苗に直接関係ない
しかも実際の事件のネタはやめようよ 1つの国が滅ぶレベルの戦争起きても続けられてるエロい国家プロジェクト気になる 国が滅ぶレベルの戦争が起きても全く影響がない受けのいた場所ってどこなんだろう 日本が滅んだからその隙にという時点で随分軽いノリだなと思ったら更に酷いオチで草
多分その日本は我々の住む国じゃなくて日本（ニチモト）とかいうテロ集団か何かなんだよきっと 萎え
原作は現代日本が舞台で、最終回は本編から10年後の事が語られるエピローグだったんだが描かれた状況は限定的で
本編では出番が多いが10年後どうなっているかは明かされなかったキャラも多かった
キャラAは本編では未婚子無しだったが10年後には既婚で子供キャラBの親になっている事が描かれていた
ある二次で、Bが本編では出番が多いが10年後どうなっているか明かされなかったキャラCの生まれ変わりだという設定にされていた
Cが病気や事故で早逝したという設定なのかと最初は思ったが、どうも「長生きして寿命を迎えた」という扱いのようだった
しかし本編のCは子猫であり、ついでにBは最終回時点で赤ん坊ではなく既に幼児である
という事はCは10歳未満で「長生きして寿命を迎えた」の？現代日本の猫で10歳未満は長生きとはとても言えないのでは？と思ってしまった 獣医さんに聞いたことあるけど飼い猫の寿命は長生きなら20歳前後で平均的には13~15歳ぐらいだったかな
長生きと書かれてて10歳未満はちょっと無理があるね…乙です 書きたいシチュと公式との時系列が矛盾してても気にせず（気付かず？）突き進む系苗か…たまに出てくるよね>>440乙 矛盾しながらモヤった萎え
原作BLの非公式カプ二次
特定の相手がいない受けに攻めがアタックして結ばれたんだけど受けが
「俺みたいな奴を好きって言ってくれる人がいなかった、俺も誰かに好きって言われたかった」
と内心を吐露する場面があった
原作の受けは露悪キャラ
他カプの邪魔したり仲を壊したりしてるのでそりゃそんなことしてれば相手に恵まれないだろうと
原作で色々悪事を働いてるから嫌われてるのに周りに冷たくされる可哀想なヒロインみたいになっててなんか萎えた 自業自得で孤立してるのが作者の中では美化されて理不尽に迫害されてる可哀想な受けタンになってるな
あるあるといえばあるあるだけど第三者視点でみたら「それはそう」でしかなくて萎えるよね 乙でした！ 敵役悪役を悲劇のヒロイン化した二次BLあるある
作者にはどんなフィルターかかってんのっていう 事実そうなんだからそのセリフが出てくるのはまあ分からんでもないけど
それ言わせてしまうと受けがツイとかにたまにいるウザ発言を繰り返した挙句に嫌がられて私皆から嫌われてるの！って騒ぐ人みたいでただただ情けない奴になるわ 性悪受けをヨシヨシしながら苗植え
乱交物の小説
受け①が仰向けに寝て受け②がその上に覆い被さってシックスナイン
そして受け②の上に攻め①が乗って挿入
さらに攻め②が受け①のアナルやタマを手でいじる
さらに攻め③が受け①に手コキさせる
ややこしすぎてよくわからなかったけどこうだったと思う
あと全員同じ「～だぜ！」みたいなチンピラ口調だったので区別がつかなかった
とりあえず受け①の負担が大きすぎて可哀想で萎えた 大乱闘〇マッシュ〇ラザーズという言葉が脳裏をよぎった 乙 大乱交しながら萎え
遊郭とかウリ専とかそっち系のパロ
受けは「客は選ばない、それが俺の覚悟だ」と豪語し実際色んな攻め(イケメン)に抱かれる
攻め達は複雑に思ったり割り切ったりで関係を持っていくんだけど受けは相変わらず「客は選ばない、覚悟してる」と言っていた
…の割にはこう言う時一番食いついてきそうなキャラ(悪役)や汚いモブおじは登場しない
もしくはお茶だけで十分だよ！な太客orイケメン攻めが助けに来て撃退ばっかり
受けの崇高な覚悟を強調されても結局相手になるのは都合良く書き手の推しイケメンばっかりで「客を選ばない」って言葉が薄っぺらいと言うか
いや書き手が覚悟できてないじゃんと萎えた >>456
ちょっと笑っちゃった
確かに作者が一番気後れしてる >>456
草
せめて描写ないけどそういう客も取ってる設定ならいいのに排除してるんか…… 複数のイケメン攻め×受けを
1回で同時に楽しみたいがだけのためのパロってことやね 中高年や気持ち悪い表情を描く技量がないという線もある おつ
客は選ばないなんてわざわざ言わなきゃイケメン客ばかりでも気にならないものを イケメンパラダイスしながらとってもちっちゃい萎え
原作が中世ヨーロッパ的な舞台の二次漫画なんだけど
建物とかは完全に中世を思わせる感じなのに受けがドアを開けるシーンでアップになった手元がどう見ても近代のオシャレでモダンな金属取っ手で（丸棒取っ手というのかな？）
それ以外は描き込まれていたのでもうちょっとだけあとちょっとだけ頑張ろうよ…という気になった プチ萎え
小説で、自らの隠していた行いを白状する的な流れで「目白する」とか「目白した」という表現が何回か出てきた
たぶん「自白」を覚え間違えているんだろうとは察したが
何でそんな覚え間違いをしてるのか理解しがたいし、脳内を小鳥がチラチラとよぎって気が散った 目白を放し飼いしながらシンプル萎え
受けがシリアナから潮吹きしてた 目白に田中角栄邸があったことに由来する説
かつて目白のさえずり声を競う鳴き合わせ会が行われていたことに由来する説 >>463
そうか…そこで力尽きたんか…と思うことたまにある 乙
>>464
本当にどうしてそんな覚え間違えを…
刑事もののドラマとか見てたら自白という単語も聞きそうなもんだけどね
作者が小学生くらいなら…あり得るのかな？？？
>>465
あるある見たことある！尻から潮吹き！それなんの汁よ！？どういう仕組みで何が噴き出してんのよ！？ 乙 手書き原稿をOCR読み取りしたのかね
OCRの黎明期はそういう事故が多かった 謎の汁出しながら激萎え
諸事情で遠くに行ったAと再会の約束をして健気に待ち続けるB
だが待てど暮らせどAは帰ってこず…そこにAのガールフレンドとか言う美女が現れ｢Aは私を選んだのww貴方には飽きたってさww」と嘲笑してきた
Aに捨てられたと知ったBは泣き崩れたが段々怒りがわき一言文句を言ってやろうとAを探す→某所に住所があることが分かり凸
するとそこは墓地だった
実はAは帰国直前に事故死していた
例の女性が再登場して説明→実は彼女はただの友人でAから「帰国したらBにプロポーズする」などのラブラブエピソードを聞いていた
しかしAが事故死してしまい一人で待ち続けるBが不憫でAへの思いを断ち切れるよう自ら悪役を演じてくれたらしい
…Bは「俺の為に悪役をやってくれるなんて優しい人だ」とか言ってたけど余計なお世話すぎない？
死んだAを勝手に浮気野郎にして嘘でBを傷つけてAの死と墓の場所を隠すってもはや鬼の所業だし女性を一切責めずに持ち上げるBも分からない
途中まで今際のAから一芝居打つよう頼まれたんだな…って思ってたら「Aは事故で即死」でビックリしたし女性ageに納得できなくて萎えた なんか一波乱あったのちの感動話にしようとして最終的に首を傾げてしまう結果に終わった感
乙です 萎え
創作SNSで、作品Xの腐向け二次創作を表すタグとカプ名ABのタグのみが付けられている作品を、今までABでは見たこと無い人が投稿していた
読んでみると、最初はABで進んでいたのだが途中からC（原作ではAともBともあまり深い関わりは無い）が出てきて
CとBが「思い出した、俺たちは前世からの運命の恋人だった」とか言って謎の"前世の回想"が入ってA置いてけぼりでBCで終わった
後書きで
「私の本命ジャンルは作品Yで本命カプはBと声優が同じD×Cと声優が同じEです
DEは大人気カプだしDの声優とEの声優はプライベートでも仲が良い
だからDの声優とEの声優がXでも共演してると知ってBCも大人気に違いないと思ったのに
BCが全然無くてBが無名声優が演ってるAとばかりカプにされている事に納得がいかないのでこの作品を書きました」
とあった
"前世の回想"はどうやらYの内容らしい
XとYは関連作品とかでは全く無い
こちとら声優でカプらせてるわけではないし無関係の他作品のキャスティングとか知らんがな…としか思えなかった >>471
突っ込みどころが多すぎる苗だな……
っていうか作者は作品Xエアプ（せいぜい二次創作でしか知らない）で書いてそうな予感 >>471 乙でした
たまにいるよね声優を中の人と呼んで物語ではなく中の人準拠でキャラクターをひとくくりにする人
声優でカプらせる人って二次元萌えなんだろうかナマモノ萌えなんだろうか ABのタグしかついてないのはAB者への逆恨みによる意趣返しかね？
乙 乙
関係ないジャンルなのにカプ人気に納得行かないとか余計なお世話すぎる プチ苗
受の一人称で進むリーマン同士の一次BL
攻が受の中に挿入を果たして馴染むまで待ってあげてるシーン
地の文で受が突然「攻が動かなくない」と言い出した
折り目正しく生真面目なキャラだった受の突然のJK化に驚いたが
前後を見るに「動かない」と言いたいらしい
多分だけど「動かなくなった」という文を修正した際に消し損じたと思われる
自分も気をつけよう…となった はー？攻動かなくなーい？まじマグロなんだけどー？
まあそういう受も好きだけど突如降臨されると困るね 成人男性がギャル化しながらPetit苗
二次小説で攻めと受けが初めてデートしていい感じで一日を終え帰りは手をつないで受けの家まで送ったものの
受けが勇気を出して「うちに上がっていくか？」と聞いたら攻めが「これ以上は我慢が出来なくなるから」と返したんだけど
それを聞いた受けが「攻めは今日一日我慢して自分と付き合ってたんだ…！」と誤解しそのまま一方的に顔も合わさずメッセージを送って振って1年くらい経過
1年後に偶然再開してなんやかんやで誤解が解けてハッピーエンドという話なんだけどこの受けとんちんかんすぎない？
攻めには何が逆鱗に触れたのか分からないまま1年経ってるんだけど面倒くさくない？その受け すれ違いをやりたいのはわかるけど下手すぎる
小学生でもまだマシなの書きそう
乙 攻めは攻めで｢受けから連絡がなくなった！我慢できなくなるなんて言ったから受けに性欲優先の粗暴な男だと幻滅されたんだ…｣みたいな葛藤を1年間抱えてた面倒くさいカプなのかもしれん 面倒いカップルになりながらちっちゃい萎え
渋いオッサン×若造だったのにオッサンが都合良く魔法(世界観的にもオーバーテクノロジー)で若返ってイケメン×若造になった
言葉使いも「いい子だね、僕が死んだら別のいい人を探すんだよ」から「逃がしゃしねぇぜ、俺の子猫ちゃん？」くらい変わった
若返るってどこにも書いてなくて詐欺に遭った気分
萎えた おっさんと若造カプっておっさんだからこその魅力があるのに若返らせたら意味ないよね 下半身だけ若返ったとかなら
江口かギャグかで振り切ったかも知れんのに惜しいな 注意書きさえあればそういうのもちゃんと需要があるのにね
若いイケメン同士が見たいなら最初からそういうジャンル探しますから余計な事スンナ
乙でした！ それはもう別人じゃないのかと思いながら苗
攻めは不治の病に冒されていて現在日常生活は可能なものの体力が低下しているという公式設定で
その二次では性機能の方も若干衰えているという設定が付いてた
受け「攻めさんの体を思って巨根キャラAさんと定期的にセックスしてます。
これで*を拡張できたので攻めさんの肉体的負担を軽減できます！」
攻め「なんだそれ許せない」
受け「そんなひどい」
A「なんでお前が逆ギレ（※「逆ギレ」は本当に使われた表現）するんだ受けが可哀想だろ」
攻め「ごめんなさい」
受け「いいよ」
この展開に注意書き無いわこの後Aは攻めが死んだ後受けを自分のものにする気満々で受けも満更でもないことが分かるわで自分は何読まされてるんだと萎えた >>487
うわぁ乙
最悪じゃないか
注意書きすれば避けれるしNTR好きにも見つけてもらえるのに何故しないのか ナチュラルに登場人物の倫理観がおかしい二次ってほんと萎えるよね...意図的にやってるキャラヘイトより怖い
自分の萎え
原作で受けは普通の男子高校生でオシャレとかには疎い、攻めは割と見た目に気を使うタイプ
なので攻めが香水を付けるのはキャラ的にも分かるんだけどその二次の中では受けも香水にやたら詳しくなってた
「街中でふと香った(ブランド名)の○○が～」や「○○のラストノートが～」やら受け目線であれこれ詳しく書かれていてそうはならんやろと
作者が香水好きなんだろうけど受け目線の時には無理があると気付いて欲しかった 乙
作者のひけらかしたい願望が透けて見えてとても痛い >>487
セックスだけが人生の全てじゃないだろう…と登場人物全員及び作者に言いたいな 乙
>>490
たまにあるよね全然キャラに合ってないのに作者の趣味で妙な二次改変されること
ズボラで花の名前すら碌に知らないようなキャラが花の名前どころか花言葉や花の本数に込められた意味にまで精通してたり 乙 >>487
タクミくんシリーズで病弱な受が病室で攻とヤったあとお亡くなりになった話があったのを思い出した プチ苗
ファンタジー作品の現パロ二次小説だったんだけど
原作で殆どのキャラに苗字が設定されてないせいか
攻めが高橋アルベルト（仮名）
受けが伊藤リュミエール（仮名）
みたいになってた上に仲が深まってない時は苗字で呼び合ってたし
他のキャラも同じように小林とか佐々木みたいな苗字がくっ付いててそっちで読んだり呼ばれたりしてたのでなにがなんだか分からなくなってきて萎えた
原作で苗字判明してるキャラは漏れなく外国人扱いになってた >>493
あの時代のJUNEはなんか死にやすかったからなあ >>494
こういうのは「無理すんな」って思っちゃうなあ
でもリュミエールを流美とかにされるとなお別人感あるし小説だと無理あるよね
乙でした 仲良くなったら愛称で呼びながら萎え
カプの近所に住む夫婦に対しての描写に萎えた
魔王軍の侵攻により徴兵され、最前線で戦うため滅多に帰れず、たまに帰ってきても爆睡か飯を食うかで家庭のことは顧みられない夫
これを現代日本基準で批判されるのは萎えた
そりゃやっと帰ってきたパパと遊ぶことができない子供達は可哀想だけど、「子供達は夫さんの子供でもあることを忘れてませんか?!」は違くない？となった
死と隣り合わせの戦場から、防護魔法やら協定やらで攻撃の心配がない民間人の居住区域に戻れたらそりゃまず寝るでしょ…食べるでしょ……
戦時と平時の判断の基準を一緒にするなよ…と萎えた そこはまあ価値観の違いというか真っ先に家族の顔を見て安心したい派と意見別れると思うけど
作品内で主張されて萎えたのは乙です その設定だと金握りしめて娼館や酒場へ行かないで家族の元に帰ってきてくれるだけいいお父さんじゃないかと思うわ
戦場なんてメンタル病んじゃう人も大勢いるのに…
そういう人って歴史小説読んでても時代背景無視して｢側室何人も持つ父親サイテー！｣とか｢離縁して子供置いてく母親ヒドい！｣とか思うんだろうか 価値観って当時の人同士でも肯定否定はあるから原作での書かれ方次第かな
原作で仕方ないこととされてるならそう受け取った方がいいよね乙 自分の萎え
フェイクあり
原作は話が進むと受け(主人公)の所属が変わる
東京編は攻めと他の都民とのチーム、沖縄編はAたち県民チーム、北海道編はBたち道民チームという感じ、受け以外はそれぞれ全く面識なし
二次、注意書きは攻め受けのみ
攻めと受けの日常なので東京の話かと思い読み進めるとチームの拠点にAとBが待っており4人で組んでいるらしい
何も説明なくお互いを知らないはずの攻め、A、Bが元のメンバー以外と仲良く生活してるのは違和感がすごい
よく見たら拠点も大阪編のもので、大阪チームは受け以外全員outで代わりに４人がinして使っている
作者好みの最強チーム作りたいのはわかったけど
先に言ってくれないと脳も気持ちも混乱する 乙
先にキャプションなりで説明しといてくれてれば
OKそういうものとして読むね！ってなるけど、
説明ゼロでそういうことされるとね…
え？なんで？？という混乱と困惑が先に来ちゃうから
作品としては面白く仕上がっていたとしてもノれなくなっちゃうんだよね 説明不足に首をひねって5回転しながらキャラsage苗え
割と雑食でどんなカプでも読むんだけど
ある時イチャラブAB小説を読んでいたらあとがきに「父親であることに失敗したCよりAの方がBに相応しい」ということが書かれてて父親であることに失敗したC？と首をひねった
Cは二次創作の中で一番Bとカプらされることが多いんだけどこのCというのが数年前に事故で妻子を無くしてるんだけどそれ自体は完全に偶発的な事故だしCの責任ではない
で、どうもよく読んでみるとその人の解釈では事故前にCは仕事にばかり打ち込んでいて妻子に見限られて離婚してたことになってるらしいんだけどそんな事実は原作に存在してない
「父親であることを失敗したC」というのはそういうことでこの人の勝手な思い込みでABを推したいあまり自分の中で事実になってしまっているようだった
それはそれで作者なんだかなと思ったしABを読むたびになんとなく嫌な気持ちがよぎるようになってしまったのでしんなり…Cも好きだし… >>501見て思い出した萎え
「A×B」とだけ前置きされた二次で、原作ではAともBとも「お互い存在は知ってる」程度の仲のCとDとEがAと親友グループという設定になっていた
CとDとEも原作ではどの二者間も「お互い存在は知ってる」程度の仲のはず
なぜACDEが親友グループなのかについての説明は無かったしACDEが親友グループであるという設定を活かした展開もなかった
（CDEがAの親友として振る舞う場面はCDEではなくても原作でAと親しいキャラで事足りる範囲の話だった）
しかも微妙にCがきゃるるん化していてAとDとEから「かわいい〜萌え〜」的な扱いを受けていた
原作のCは別に他のキャラからそういう扱いは受けていない
801だから原作と色々違う点はあって当然だが、何の説明も前置きも無いのは戸惑った >>503そう言うの一番萎えるわ乙
>>504ドリームチームのつもりかも知れんが一言ほしいよね
それは攻めが悪いよ…となった自分の萎え
攻めが「由実(仮名)」と言う女性と親しげにして二人きりで食事に行ったりアクセサリーを買ってあげたりお泊まりもした
受けは浮気だろとキレたけど何故か攻めとその友人は「あれくらい友達同士でもやるさ」と言い逃げる
由実(仮名)も受けや受け友人から咎められるが曖昧に笑うだけ
あとから分かったけど「由実」は本名「由実夫」で男だった
女性の格好してたのは○○、二人きりで食事したのは○○、アクセサリーは～お泊まりは～…と次々言い訳が出て性別を口外できなかった事情も明らかに
本当は男友達と仲良くしてただけなのにしつこく疑った受けは悪い子だねお仕置きだねってオチだった
これ誤解した受けが悪いの？疑われるようなことした攻めも悪くない？
あと由実が男だろうが攻めの恋愛対象は男なんだから「男だから浮気しようがありません～ww」は通じないのでは
なんかその辺りを突っ込む人はいなくて「受けくん間違っちゃったね～お仕置きだね～」とにやにやする雰囲気がキモくて萎えた 友達もグルになってんのいじめみたいで大分嫌だな…
わざと誤解招くようなことして相手が動揺したり怒ったりするの見てニヤニヤするの好きじゃないけど
そこまでやられると素直にお仕置き受ける受けにもモヤる別れろ >>503
推してるつもりで貶めてるの本当にファンとしては一番迷惑な部類だよね
なぜ誰かをsageないと自分の好きなものをageられないのか
>>505
そこに全部理由をつけられたのはすごいと思うけどやっぱりおしおきセッありきで話を作ったんだろうな…だからどうにも辻褄が >>505
むしろ疑惑が深まったような……
というか仮に受けが女でもバイの彼氏が浮気してるだけと思う案件 早くから誤解を解けば受けも傷つかなくて済んだのに反応楽しんでるみたいで嫌な奴って印象だわ乙です
性別明かしちゃいけない理由があっても受けにだけこっそり教えるとか｢後で訳を話すから待ってて｣って言うだけでも違うだろうに
>>505を見て思い出した
多分誰も悪くないモヤモヤ萎え
受け先天的女体化で攻めとは同棲中という前提のお話
連休の過ごし方について2人で話し合っている時に｢この日は友人Aの部屋に泊まる｣とのこと
友人Aは原作でも受けとは仲の良い友人同士なのでそれ自体に違和感はないのだが原作でも作中でもAは男
原作設定の受けならともかく女体化している受けがひとり暮らしの男友達のところに泊まりに…？と気になって仕方が無かった
攻めは受けに対して愛情深くて独占欲が強いという設定があるのに仲を勘ぐったり心配することもなく普通に送り出しているから余計に違和感が増した 苗というか何というかもう恐怖体験
BLじゃない普通の原作付き商用コミカライズ読んでたら思っきし版権キャラまんまのカップルが出てきて慄いた
元ネタ齧ってなくても知ってるレベルのジャンルのキャラで、似てるとかオマージュとかそういうレベルじゃなく身体的特徴が攻受共に合致しててもう間違いなくクロ
いくらその二人が好きとはいえ受けた仕事でそういうの出しちゃいかんでしょ…
話も大分その二人のテンプレ馴れ初めに寄せられてて本当に震えた その版権カップルは作者とは関係ないキャラだったの？
CLAMPでよく同人含め他作品のキャラがモブでいたり出演したりしてるのあったけどそういうのじゃないんだよね？ 乙
そのコミカライズ作家が仕事以外で普段やってる同人のBLカップリングだったら倫理観どうなってんのってかんじだねー出版社に通報していいんじゃない？ とれたてプチプチ萎え
攻め「お前の排泄機関、メスになっちまったな♡」
なんか受けの体に凄そうなものがある…メスになったけど… >>511.512
全く関係ない別の作品で、作画担当は多分商用が初めてと思われる
同人の延長の感覚で描いたのかもだけど、だからといって最低限のラインというものがあるだろー！と
二人のやり取りもう名前以外ほんと、まんまなんだよ… 出版社側がそうするよう指示してる場合もあるので…
名前と服のデザイン変えれば別人理論 受が尻穴をくぱぁしてるシーン
その形と位置は完全にまんこだろ…って感じで萎えてしまった そんな前に穴はないってときとそんな後ろに穴はないってときあるよね
トイレのとき考えたらそんなとこに穴あったら困るだろってのある 男は女より手前に穴が有るから加減が難しいのは確か
チンコの位置がまんの位置じゃねーかってやつも見かけるな AV見ろとかまでは言わんからせめてダビデ像とかでチンの位置は分かって… この流れで尻の割れ目のすごい上の方に穴があったやつ思い出した
何というか…ヤンキー座りみたいな体勢の受けを後ろから見た絵面なんだが
体勢的に下を向くはずの尻の割れ目が立ってる時と同様背中側にあり
尻たぶを開くと尻の割れ目のめちゃくちゃ上のほう（尾骨かその直下あたり？）に穴があるという
大きいほうしたら尻尾みたいになりそう…と思って萎えた ゲロ関係なので改行するから苦手な方スルーしてください
花吐き病とだけ注意書きの虹本
花吐き病にかかったカップルが直った後お互いの吐いた花を
天ぷらにしてサクサク食べてた
…花吐き病にはそれほど抵抗なかったけど今回ばかりは
本を買った事を後悔した >>523
乙です
無理無理無理！！花そのものはまあ体内で生成された花だから百万歩譲っていいとして(作品にもよるが)胃液とかついてんじゃん！無理！ 