萎え

一次小説で、本編は楽しく読めたんだが、完結後に本編では特に描写は無かった要素も含めたキャラ設定が紹介されていて
現代の地球が舞台でファンタジーやSF的な非現実的な要素は特に無い話だったのに
「身長170cm体重40kgの細身」だの「身長185cm体重60kgの細マッチョ」だの「身長190cm体重70kgの筋骨隆々」だの
という設定ばかりが並んでいるのを見て作者の健康が心配になってしまった