本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△253
まんじゅうを愛でながら己の嗜好もあいまった苗
お互い男との恋愛は初めてのABの色々なお初をステップアップしていくという連載もの
初めての男同士のキスや同衾でドキドキしながらもなかなか次のステップに進めない初々しい二人を丁寧に少しずつ書いてた
ようやく身体を合わせるもさすがにお互い難しいと素股でということになるも盛り上がり大満足の二人
ｲｲﾖｲｲﾖとこちらも萌えてたが次の話が唐突に自己開発がすんでるAにBが入れてとりあえず男同士のセッ久のハードルを越えるという話
は？ABがまだなのにいきなりBA？と戸惑っていたらじゃあABとなったらBにモブレの過去判明！トラウマで次に進めないとなってまたお流れ
これらを特に説明なくぶっこまれた自分は超ド級の相手固定単一主義…
リバの時点で逃げれば良かったが隙を生じぬ二段構えの罠でもう萎えに萎えて正直こちらがトラウマ >>813
うわぁ……
攻め（？）の自己開発で初回リバも嫌だけど
経験無かったはずの受けに被レイプ経験もめちゃくちゃ地雷だわ……
トラウマわかるわ乙 左右固定しながら子供の言葉使いで蘇った萎え
幼少受けは忌み子として完全に隔離された牢屋で育ち話し相手はたまに暴言を吐きにくる老人しかいなかった
それを攻めが助けたが救出直後の受けの語彙力が虐待されていたとは思えないほどに詩的でポジティブ
全部ひらがなではあるけど
「攻めの髪、まるで月夜に舞い降りた女神が星々の瞬きに耳を傾けながら紡いだ妖精姫のヴェールみたいだねぇ」
くらい詩的
あの嫌味ジジイ共がこの語彙力を育てたの？
矛盾してるというか全体的に可哀想な過去は欲しいがそれに伴う無教養など負の面は都合良くスルーで萎えた 