ボーイズラブ小説について 157
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 156
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1746141447/ 相談中のテンプレ案
意見があれば以下のスレで話し合い中です
【801板】スレ質問&案内・スレ立て相談所 30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1736340970/
※このスレの対象は、以下に該当する商業出版されたことのある小説です
・BLレーベルから出版されているもの、BL雑誌に掲載されたもの(JUNE系列はBLと見なします)
・出版社や作者が「BL」という言葉で宣伝、広告しているもの
・上記に該当する作品の単行本化、他レーベル・出版社での出し直し
・上記に該当する作品のシリーズ作品(恋愛する主要キャラを共有するもの)
それ以外の作品についてはこちら↓
【活字総合】801図書館 9 【小説】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1719415339/
この作品は801だと思う一般商業作品
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/
※dat落ち
※作者つながりなど、多少の派生雑談はOKですがそちらがメインとなる場合は移動をお願いします
※スレチの話題については、穏やかに該当スレに誘導をお願いします 前スレの
>>992
BL風味の一般風味のBLが好きだから魔道祖師とか好きなんだよね
これ天才かと思った
超わかるわ kindle unlimited何年も入っててとにかく多読なんだけど初めての作家さんも扉絵が上手なイラストレーターさんだとちゃんとした作家さんかなと期待して読むのに最近ハズレが多い
よっぽど自主出版の作家さんのほうが文章上手じゃん
こんな良い絵師さんつけてあげるなら出版社もうちょっと推敲してやってくれよ、もったいない BL風味の一般風味のBL自分も好き
角川から昔出てたやさしい竜シリーズとかガチシーンこそないものの結構それに近かったな BL風味の一般風味のBL
自分にとってはジョシュラニヨンさんの作品がそれだ
主人公がゲイのミステリ、だけどちゃんとBL(アメリカだからM/Mか)
ああいうのもっと読みたい
英語ができれば原書をあさるんだが 90年代のホワイトハートやコバルトで出てたブロマンスと思わせて中盤〜最後の方で結ばれてBL
になるオカルトバトル小説が好きだった
炎ミラや四龍島とかも最初の方ははっきりBLじゃなかったよね BL風味の一般風味のBLに出会った最初はマークスの山かな
でもあと一歩ラブが物足りなさすぎて一般のていを憎むぐらいの気持ちもある
もどかしすぎる >>9
発売してすぐアンリミに入る作品ハズレ率高め >>14
「クリスマスイブは空いてるか」で長年の匂わせからBLへ昇華されたというのが定説だと思ってたんだけど BLレーベルしか読まない人にとってはBLレーベルの本だけがBLなんだよ
高村薫は普通にBがLする話もあるけど断固として認めない
頭おかしい感じの人が発狂してスレ荒れるから話題にしないようにしてね やさ竜大好きだった
最後まで終えてなくて結末どうなったか知らないけど
津守さんどうしてるんだろう?今書かれてないのかな? >>19
>>5は「相談中のテンプレ案」であってテンプレではないから、それをもってスレチとは言えない
でも個人的にはテンプレを>>5に改訂するのは賛成
もうちゃんとテンプレで具体的な線引きをしないと会話が成り立たない段階に来てる気がする そうか、テンプレ定義だと炎ミラもBLじゃなくなるのか BL小説しか読まない人の方がこのスレ的にはエリートだろ
自分はBL漫画読まないけどニア小説には手を出してしまうからエリートにはなれない
>>9
分かる
BL小説はまだアンリミ外の方が良いかもしれない
いいレーター起用して中身なし勿体ないよね
3ヶ月のセールで読み尽くしたので離脱する シーモアの読み放題入ってた時も面白いと思ったの二冊くらいだった
漫画も小説も無料のもので当たりを引くのはなかなか困難だと感じてる >>21
既出
コバルトはBLも取り扱ってるレーベル
荒らしたくて必死だな >>17
最近Bl読み始めたんだろうけどなぜそんな攻撃的なんだろう
同性愛を扱った一般文芸のスレもちゃんとあるのに
商業Blの定義は人によって違うだろうし
なかには男性の同性愛を扱った作品やM/Mの全てをBlと括りたい人もいるんだろうけどここはそうではないってだけ >>12
それの天禅さんの同人持ってる
あの頃のホワイトハート良かったなぁ マークスの山とか出されると普通にイラッとするけどね >>25
逆にジャンル未文化の時からのネキなんじゃない?
ホワイトハートだと小沢淳さんの金銀シリーズだな
ブロマンスでいけそうなのにしっかりデキてるところがBLに飢えてた時代ありがたかった BLレーベルから出てるBLが安心して読める
一般でBL臭する本探して読んだりもするけど結局ブロマンスだったりノマ爆あったり果ては男装だったりと萌えかけた気持ちの持って行き場がなくなることがままある
そういや上で名前出てた四龍島って結局BL的になったの?当時読んでたけどずっとモダモダしててフェードアウトしてしまった >>29
久しぶりにきたの?
普通に最近いついてる荒らしだろ
スレ移動すると人がいないのでここで一般書籍の雑談がしたいと言ってずっと荒らしてる >>20
現在のテンプレは>>4、つまり「このスレの対象はBLレーベルに限る」
審議中の新テンプレが>>5で一般出し直しなど一部の例外をカバーする内容
現状に合わせて範囲を緩める過程であれもこれも含めるべきとなって議論が止まっちゃってる
ただまだ結論が出てない以上、現スレではBLレーベル以外はスレチ
どんなにBがLしてようが棲み分け対象 アンリミは除外レーベルがあるから出版社偏るんだよね
普段電子や紙で買ってて読むものなくなったら新規開拓目当てで1、2年に一回入って読みつくす
ちるちるやレビューなんかよりザッと読んで自分で確かめた方が効率いい
小説は新刊減ってて入れ替え少ないから今後は2年ごとでも十分足りる 私も含めて一般文芸についてちゃんと該当スレで話したい人は本当はけっこういると思うんだけど
ここでルールに従わず居座って逆ギレしている人がいると
そんな人と自分が気に入ってる作品について語る気がなくなってしまう
だから図書館が過疎ってるんじゃないかな
普通にさっさと移動すればそこそこ盛況になると思うんだが ばあさんはひとつのスレで全部の話題やりだすから
太古のBLの話ばっかだしね >>17は低俗な有象無象だらけの匿名掲示板なんかさっさと見限って
SNSとかで自分と同じ感性やルールの人だけが入れるグループを探すなり立ち上げるなりした方が有意義だと思う >>34
一般出し直しはともかく
ホワイトハートとコバルトはBL専門レーベルじゃないからはないだろう
ホワイトハート紫(最初期紫の一部除く)とか
昔のコバルト(雑誌)のBL特集で扱われていた小説やそのシリーズも違うなんて言い張っているのは
長野まゆみとかの一般文芸をここで扱いたがって譲らなかった人の反動でしょ
そもそもホワイトハートだってBLかわからないって言うなら最初期ルビーも非BLあったけど…みたいな話になってくるしさ テンプレの話は>>5のスレでやって
雑談したい荒らしは出て行って 高村薫読んでたけどBL扱いとかアホだと思うわ
まじ消え失せてほしい >>41
読んでたらBL扱いはないわなってなるよね
聖なる黒夜もそうだけど一般で出してる書籍はやっぱり一般だよ ホワイトハートはつい最近までBL紙本出してたレーベルなのに
なんではずされたの? 暴君竜の人の人気シリーズもあったよね?
コミカライズもされてるはず ホワイトハートは岡野麻里安さん好きだったなあ
軽く読める伝奇ラノベ風BLでBL初心者の人も読みやすいと思う https://wh.kodansha.co.jp/blfair.html
ホワイトハートは出版社自らBL売りにしてるんだからBLレーベルで間違いないでしょ コバルトもBLって出版社自ら売り込んでるし除外される理由はないと思う 年単位で久々に来たけど
この一般書籍マウントおばさんまだいるんか
相変わらず荒らしてるんだな 樹生さんの龍&Dr.シリーズがBLじゃないとか言われたら暴れる
>>9
同じく
Amazonおすすめの個人レーベルBL作家さんに外れなし ↑こういう婆こそマウントするのやめればいいと思うよ >>44
私も岡野さんのホワイトハートの本はほぼ全部買ってたくらい好きだった
訃報の時は悲しかったまだお若かっただろうに >>44
岡野さん自分も好きだった
鬼の風水まだ手放せないでたまに読み返しては萌えてる でも、え、これアンリミで読めちゃうのって作品も多いしちょこちょこ入れ替えもあって読み尽くすとこまではいかないから私はアンリミやめられないわ 私も鬼の風水好きで何度も読み返してる
金ひかるさんが挿絵担当してた本編が特に好き
金さんがまだ現役だったのに続編ではレーター交代したのかわからなかったな これは報われない恋だ。
すごい、何が面白いのか全くわからなかった
世間と自分の感覚もここまでズレたか >>54
それなろう(ムーンライトノベル)で超絶人気の小説
なろう産は商業デビューしたらなろう読者以外には不評ということがよくある ホワイトハートならここで教わった柏枝さんの硝子の街にてシリーズ
90年代のNYが舞台だけど古臭く感じないしミステリーとしても良かったわ >>49
マウント?
ホワイトハートは月夜の珈琲館さんから入ったな
医療BL初めてで新鮮だった >>57
意味不明な絡み方する人には触らないほうがいいよ
ID変えて延々罵倒されちゃうからね 鬼の風水懐かしい
作者の人が毎回あとがきで執筆中聴いてたイメージソングのこと書いててB'zが多かったことを覚えてる
調べたら作者さん2016年に亡くなってるんだね ここレビューもほぼない昔の作品とか時々出てくるから参考になるわ
岡野さんって知らなかった
読んでみる ホワイトハートは
新田一実さんの霊感探偵倶楽部シリーズが好きだったな
イラストは途中から笠井あゆみさんに代わって
BL度が増したけど結ばれるシーンはひとつもなくて
攻めが全裸で屋敷の中を走り回って終わりだった >>57
月夜の珈琲館さんホワイトハート巻末の作品紹介ページで不思議なペンネームと思ってたわ
後で漫画担当と小説担当の二人ユニットだと知った
2006年を最後に作品出してないんだね ホワイトハートは背表紙の「ホワイトハート」のロゴの背景色が紫のものはパープルラインといってBL。
グリーンは一般というくくりだよ。
だから新田さんや岡野さんは一般のはず >>64
その区分けあとからできたんじゃない?
90年代はなかったと思う >>65
うちにある和泉さんのは紫だから90年代には分かれてる
もともと緑のマークでロゴができて、BL増やすときに後付けで紫で区別したんじゃないかな
このロゴ表紙にもあるね WHがレーベル内BLを始めた時期は知らないけど
それ以前はファンタジーやオカルトと銘打ってBLらしきものを出してたのよね
確認したら柏枝さんの硝子の街にてシリーズも緑だった
紫本は一冊も読んでないや >>65
昔からあるよ
ファンタジーは緑、恋愛は紫で初期は男女とBL関係なく紫だったので倉橋さんとかで男女の紫もあった
男女恋愛はほぼ出ない時期が長くてその後男女ものが戻ってきた時はピンクができた
>>68
硝子の街にては紫じゃない?
念のためググったけど出てきた1巻の表紙のロゴも紫だったよ >>69
自分もググったけど倉橋さんも柏枝さんも背表紙紫には見えなかった ホワイトハートの話題ありがたい
紙本好きだけど引越し先で湿気でカビてしまった…家族の目が気になってカラーボックスにぴっちり並べてたからかな
もう手に入らない本とかあるし悲しい
皆さん本の管理どうしてるのか知りたい
電子にするしかないのかな 空気読まずに
フレブラ推しキャラ診断をXで見かけたんだけど、
クリストファーマーロウが全く思い出せない
やばい!何巻から読み返しなきゃいけない? >>73
面白そう
長編人気作ならではだね
>>72
プラの文庫本ケースに詰め込んで本宅に放置したままの転勤5年目
義実家が定期的に換気してくれてるけど正直諦めてるよ >>70
恋愛とそれ以外で色が違うのは
背表紙の真ん中のwhite heartって入ってるところの背景色と表紙の楕円形のロゴの背景色だよ
倉橋さんのは同じシリーズでも両方あるけど硝子の街にては紫じゃない?
全巻は見てないけどググって画像出た数冊は全部紫だった >>66
横だけど90年代は25年前だよ
人が一人成人する時間があればレーベルカラーも変遷するよ
>>72
>>72
やっぱりこまめな虫干しかなあ
私も押し入れに開かずの箱がある 本の上手な管理知りたいわ
衣装ダンスにいれるような防カビ剤でもいれとくといいんだろうか 本は絶対紙と思ってたけど老眼になって電子の恩恵に預かってるわ 買った紙本は読んだら大抵手放すし5回の引っ越しで残ったBL100冊未満
その中にフレブラ入ってる
手放さないで待ってて良かった
あと許可証シリーズ
最終巻への期待は募るばかり >>80
許可証待ってる( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
デッドロックも積んだしこの機会にフレブラも積んどこうかしら 息長いと安心だね
雑誌も文庫大賞も末長くつづけてほしいよ 一穂さんのアンティミテ
ドラマCDなるから読んだけど面白かった
ほんとどんな世界かかせてもリアリティすごいな
取材力と表現力に感動する
あとで専スレで感想書こうと思う 吉田珠姫さんの獣宴とか鬼畜系はもう出ないかなぁ
宮緒葵さんだと重すぎるんだよな シャレは今月末で新人賞終わりだよね
常時募集で全員に講評はさすがに大変そう
デビューできたとしても電子オンリーばっかだし拾い上げメインになるかな >>86
ちなみに宮緒葵さんのオススメある?
もともとなろう連載中のNL読んでて、書籍化決まったタイミングで本当はBL作家ということ(それまで筆名も変えてた)を知ったのよ
読んでみたいけどたくさんあって迷う
まずはコレ!というのがあれば教えてほしい >>88
宮緒さんなら堕つればもろともかなー
原点だけあって基本的な要素が詰まってるのでまずはこれを押さえたいところ キャラは雑誌も健在なのがすごいよね
キャラ、ディアプラ、ルビー、シャレあたりなら
レーベルがずっとありそうで安心できるわ 堕つればもろともは面白く読んだ
それ以降のはちょっとついていけなかった
鬼畜で綺月陣さん思い出したけど獣とか内容覚えてないや 自分はまだ一作品しか読んでないので宮緒さんならとオススメする立場にないのだけど、魔神皇子の愛しき小鳥は読後すぐにスピンオフとかSSが読みたいと思うくらいに好きだった
ただ、いつもの宮緒さんテイストではないらしいので、戦闘機の出てくるファンタジーに興味があればご試読ください 魔神皇子の〜良いよね、私も好きだ
いつも通り執着攻の話といえばそうなんだけど
確かに何かちょっと違うというか、受がいつもよりハキハキした感じでそれもまた良い 宮緒さん
将軍様のシリーズが好きだった
男前な将軍様が好き 綺月さんはガッシュがなくなってから大変そう
濃い目の話が書きにくいレーベルで書いてるから 濃いめの話もたまには読みたい
自分としてはたまにはバッドエンドとか救いのない話も読みたいけどそれは少数派なんかな 私もそういう系好きだけど、今の時代商業じゃプロット通らないんだろうね 自分も新しいの読みたいけど痛い系バッドエンドは今はもう無理なんだろうか…読みたいよね そもそもBlはラノベカテゴリーだしね
色々あるんだろう
世の中意味不明の不文律だらけだわ
最近blで打ちのめされたことがない
痛い苦しいのでなければならない訳ではないが
最後にBlで打ちのめされた記憶は何年も前の檻の外だわ 打ちのめではないけど圧倒されたわ
竜王の婚姻
打ちのめも重厚感ある作品も両方読みたい >>96
ガッシュ文庫なくなったあとも新規に電子書籍配信されてたし、他の作家よりは恵まれてたと思う
ただ、手広くやらないとフリーランスでは大変なんだなと見てて思った >>102
そうだね他の作家さんには電子の配慮とかなさそうだし
私はガッシュといえば吉田さんの神官のイメージだったんだけど 綺月さんといえばラルーナから出てたプラネタリウムの輝夜姫って綺月さんの本、恐る恐る読んでみたら全方位優しいお話でとても癒された
剛しいらさんもそうだったけど一部ベテランの作家さんは話の振り幅大きくてすごいなと思った 振り幅大きい、引き出しが多い作家さんって、実力あってすごいなと思うんだけど
自分は複数の地雷持ちなので金太郎飴作家さんの存在がありがたい
自分がBLに求めてるのは「安心のいつもの味」なんだよな… 88だけど宮緒さんのオススメ教えてくれた皆様ありがとう
さっそく欲しい本リストに入れました
堕つればもろともだけは電子が無いっぽくて残念 どうしても思い出せないんだけどウォーキング続けてダイエットに成功した先生ってどなただっけ?(そのダイエット体験談を漫画家さんと本にした)Xにたどり着けない… 解決した!宮緒先生だ!すみませんでした
エッセイ読んでくる 結構あったのね
ウォーキング膝に来そうだけど大丈夫だったのかな
皆様お元気で書き続けてほしいよね 宮緒さん重いイメージだけどなろうでも人気あったんだね
ここで出てた乳親読んだけど、難しかった キャラ文庫のオンエア終了〜の人、新人さんかと思ったら5年前に他ジャンルでデビューしてらっしゃるのね あ、アンチではなくコミコミのインタビュー見て初めて知ったというだけの話 オンエア終了〜いいよね
何のジャンルで以前書かれていたのかわからないけど、オンエア〜はちゃんとBLの萌えがあるお話でお仕事ものとしても面白かった オンエア終了〜ここで見て買ったんだけど面白かった
長さもちょうど良いし萌えもあるしお仕事ものとしても楽しめるし
このままBLまた書いて欲しい ゲイ受とか乙女系受男子とかオネエ系とかって
漫画だと読んでてまあアリかなと思えるんだけど
小説だと男女ものぽく思えてしまって萌えられない >>117
わかるわー私は漫画読まないけど
男女の恋愛小説に飽きて同性愛もの読み始めたせいか
男同士である必要ないじゃんって感じの話にはあんま萌えない
ゲイ同士の話だと恋愛以外の部分でがっつり読ませるとかでないと無理かなぁ 私も男女テンプレに当てはめたようなの苦手
妊娠出産子育て、花嫁だの王女だの、女の子にしか見えない受けとかBLの意味がないと感じる
でもweb系もそういうの多いしBL小説もファンタジーが多くて花嫁結婚夫婦旦那様だらけだから普通の男性同士の恋愛が見たいという私の感性が古いんだろうな 読者(女)が現実逃避できるようなハッピーエンドの話を書けみたいなのが過激化した結果、ハーレクイン化TL化してきたのかな
書き手も女でほとんどヘテロなわけだからハッピーエンド縛りで書くなら「女の幸せ」の投影になるわな
浮世離れした話ばかり読んでると反動でビジネス書の読書が捗る 自分はヘテロだけど
結婚妊娠子育てとかの女の幸せみたいなのは読書には基本的には求めてない
でもたまに読みたくなって読むことがあるので
わかりやすくて頭使わないで済むとかなのかもなあ
予定調和的な安心感 >>119
> 花嫁結婚夫婦旦那様
昔(90年代)からあったので最近増えわけではないと思う
ここで見た情報だけど凪良さんがBLメインで活動してた頃BLが姫嫁ものブームで編集から姫嫁ものを書いてと依頼されて困ったって話も見たし >>122
そらあるでしょうけど昔も今のように多かったの?
やはり受けに自分重ねる読み方してる人が多いってことなのかなぁ >>123
自分を重ねるというか少女漫画的なものをボーイズラブ漫画で見たいという欲求では? >>123
昔も多かった
BLの発行数が多かった時代は花嫁結婚以外の119の言うところの普通の男同士の恋愛ものも多かったけど、
今は学園物とかリーマン物(普通の男同士のBL)が減り異世界とオメガバ流行りだから花嫁結婚が増えたように見えるだけだと思う
今の現代物はコンプラ重視だからスーパーセレブ俺様攻様が出せないので異世界の花嫁ものといった現実離れした設定に需要があるんじゃやいかな
一昔前のアラブものみたいなやつ
オメガバは子ども作れる設定上子育て展開やりやすいよね >>125
コンプラ重視でスーパーセレブ俺様攻め出せないってどういうこと?
ショタ受けがコンプラ厳しいのはわかる >>126
昔よくあったすごく立場が上の攻めが受けを暴力的に嬲るとか
そういうことじゃない?
美しい人が酷い目にあって哀れな風情が耽美で良き、な栗本薫的美意識
男性向けポルノだと鉄板だけど今のBLは子供も読むラノベだから無理なんだな セレブ御曹司攻が平民受が断ってるのに無理矢理つきまとったりはあった
昔は男同士の関係性進展のためか攻が強引なの多かったよね
レ◯プまでいかなくても嫉妬で拉致とか軟禁とか 庶民受けの学校や職場を無断で変えたりとかは定番だった気がする 書き込みをザッと読むとBL小説って女の夢を投影した男には理解不能のつまらないジャンルのように見えるけどいい作家さんがいる(いた)んだよな
漫画より断然こっちがいい BLは女性向けなんだから女の夢を投影してるのは当然
本来単に女の夢を投影した話が読みたいならTLやハーレクインで足りるんだけど
BLにはTLやハーレクインとは違った良さがある 投影したことない。キャラが幸せになるのを見届けたいだけ イケメンとイケメンが恋愛して幸せになるとこが見たいって女の夢(ファンタジー)の一種だと思うんだが 女装受けって現代モノでは受け付けないけど
ファンタジーなら女装ってのとは違うのだろうけど
苛烈な王の予期せぬ初恋とか
八十禍の王子と最後の魔女とか
肌色なら狼殿下の溺愛妃とかの表紙絵にそそられる
もう攻め目線でひたすら受けを愛でて楽しんでる >>134
設定上ふつメンでも表紙絵だと攻受美形が大半じゃない?
まあデブとかおじさん受とかもあるにはあるけど 男の嫁入りもの好きだけど女の代用で楽しんでると言うより、もうそういう舞台設定でもないと男同士の葛藤的なものにお目にかかれないから好んで読むようになったよ
自分みたいなタイプもそれなりにいると思う
特に意識せず異性愛者の規範で生きてきた男が同性を好きになってしまって悩んだり未来を怖がったり抵抗感のある行為を受け入れたりする過程が見たい
まれにキャラに愛着が湧いたら続編の新婚編までは読む、子育てまでいくと無理 でもそういう葛藤も所詮女性作者の考えた創作だからな…
だからこそ女性に刺さるのかもだけど >>138
最近男性作家が書いた、ノンケの妻帯者が同性の後輩に恋して煩悶する本読んだけど
女性が書く心情描写とそんな変わらなかったよ >>137
私はそういう葛藤が読みたいから嫁入り結婚みたいなの避けてるわ
ファンタジーだと当たり前みたいに男が嫁入りするし出産する
普通の現代のリーマンものは少し前の作品はもちろんだけど、令和でも差別的な表現や展開はなくてもやはりマイノリティの葛藤が描かれてるものあるし 葛藤する系の描写がある話そういやほんと見なくなったな
そもそもオメガバとか受がゲイとかいう設定も増えたしファンタジーなら同性婚当然な世界って設定が多い
迫害を受けるまではちょっとと思うけどいわゆるお前オンリーゲイというか>>137と似た好みなのでスルッと何の抵抗もなく両矢印でくっつくと物足りないとも思ってしまう >>140
まさにそれで最近の現代ものに多い葛藤ってあくまでマイノリティとしての葛藤であって個人的な好みとしてはなんか違うんだ
女みたいな〜とか男なのに〜とかの差別的な表現や展開はむしろ求めてる お前オンリーゲイ私も好きだわ
厳密には攻が受以外の男を好きになったことない設定が好き
ノンケが好きになった相手が男でそこから生じる葛藤がいい
でも日本の一部自治体でもパートナーシップ制度がある現代だとお前オンリーゲイはリアリティがない扱いされるんだよなあ
現実のゲイやバイへの理解(認知)が示されてきた反面ゲイじゃない男が例外的に男を好きになるってBL設定がファンタジーってことらしい 男ってゲイじゃないくせに男友達を好きだったりするから友情が極まる前にうっかり恋愛感情になるノンケもいると思うんだよね…
というスタンスでBL読んでるから
自分の場合はお前オンリーゲイ話にリアリティを感じないってことないなあ >>142
男の嫁入りがあるような設定の世界観ってそもそも当たり前に男が女役してて葛藤も何もないオメガバースみたいなやつにしか当たったことないわ
なんせ嫁とか言ってるような世界だし
あと、世界観関係なく最近のものはどうしてもコンプラ的に商業誌ではあまり差別的な展開できないよね
男女ものではない恋愛読みたいのに難しい 商業誌って今は徳間のキャラしかないけど漫画の話と混ざってないか?
あと長文でお気持ち表明してる人せめて作品例出してくれ 特定の作品名あげてどうこういう流れじゃないでしょ
いまの商業ベースだと読みたい内容の話にならない事情を語ってる訳だし
私も常々思ってることだからすごくよく分かる メス花1巻(2000年発行)それまで女の子と付き合いまくってた攻が受に釈明する際に「お前はノーマルだし俺だって相手がお前じゃなかったら(男となんて)考えたくもない」と直球でお前オンリーゲイ発言してるんだけど今の感覚なら差別的表現になっちゃうと思う とらのとらさんの結婚したら海のそばに住もうねは同性婚が認められるようになった日本の話だったな >>144
ホモソーシャルな関係はホモフォビア(同性愛嫌悪)を含んでることが多いので女性が男同士の友情を同性愛と同一視されるのは不快ってのはあると思う
ゲイの男が男を性的に好きになるのはそういう性的嗜好だからと理解できるが男が男を性欲なしで好きなことを同性愛とみなされるのは嫌だという感じ 海野さんの「浮世渡らば〜」
タイトルに戸惑ったけど海野さんだしまぁ多分面白いだろと思って読んだら面白かった
受が流され繊細系のようでしっかり歳を重ねた社会人なの良かった
久しぶりに現代リーマンモノ読んだ気がする >>153
連投しちゃうけどここで話題になってた部分というか
受はヘテロ(だった)、攻もゲイと明示されてる訳でもなく恋愛に至る過程で受の性別的な逡巡もありつつという感じで何というかちょうど良かった >>151
男から見たら「俺たちの友情をおかしな目で見るな!」ってなるのは理解してる
そもそもリアルのホモソってわりとエグい力関係あったりするし夢見る気にはならないし…
あくまで小説内でノンケが男に恋するという流れについて自分が個人的に「男って男好きだよな〜うっかり恋になってもおかしくないよね〜というスタンスで読んでる」のでリアリティがないとは感じないと思ってるだけで
ゲイじゃないのに男好きになる話なんてリアリティないだろという人を否定するものではないです
ゲイ同士でひたすら恋愛に主眼が置かれてる話も大好き >>146
うっかり誌ってつけちゃっただけで商業単行本も含めた意味でしょ 男同士の熱い友情とかいって男たちが誤魔化しているだけだよね
本当は潜在的にゲイなんだよ
だから「男同士の友情=BL的な関係性」にあると思うよ そんなアホなって思ったけど
女同士の熱い友情とかいって女たちが誤魔化しているだけだよね
本当は潜在的に百合なんだよ
だから「女同士の友情=百合的な関係性」にあると思うよ
反論材料にレスするつもりだったが意外にしっくりきて笑える ライクとラブは相当違うのでは?
友情はあっても性器触ってどーにかこーにかしたいっていう気持ちは友情では芽生えないと思うが
ブロマンス的メンタルは同性愛より多く存在するとは思うけど、友情=潜在的にゲイ(ないしは百合)は釣り針過ぎる 男同士で風俗一緒に行くとかあるしねえ
シモ関係共有とか女同士ではちょっと考えられん >>161
日本で実質一夫多妻やってる男女がいたけど女の自分から見て一人の男とその妻達と同居とかわけわからんので男女関係なく謎の関係生ってあるよ >>160
色んな人がいるし、その手の気持ちが芽生えないとか言いきることはできないのは確か
身内や知り合いの多くが同性に言い寄られたことある
サウナとか映画館で大勢の男に追いかけられて必死で逃げたって人たちもいた
でも親しい友人に求愛されたってのはウッチャンと一橋大の子くらいしか知らない
一橋大の事件みたく友達に言い寄ったことが周知されてジサツしてしまうくらいデリケートな話
BLはファンタジーなんだからリアルに絡めてしまうと純粋に楽しめなくなっちゃうよ いつまでもファンタジーだって逃げているのもどうかと思うよ
受け入れられている雰囲気があるんだから
男同士の恋愛は普通のことだってもっと認知してもらいたい
そしたら堂々とBLが好きだって言えるよね なにこのスレ
私生活で誰にも相手にされないババアがしたり顔で痛々しい 違うスレかと思った
ボーイズラブ小説について語ってくれ
性別うんぬんは自分のノートかチラシにでも移動してね 海野さんといえばホラー小説家の続きをようやく買ったんだけど
ホラーそんなに苦手でもないのに前作は夜中に読んだせいで怖い思いをしたから、次は日中の明るい時間に読みたい
でもゆっくり読書できる時間をなかなか昼間にはとれなくて、耐えきれず夜に数ページ読んだところで耐え切れず止めている… ファンタジーでいいけど時代のアップデートに合わせて商業の小説での同性愛の扱いが変わっていくのは仕方がないと思っている 嫁入りもオメガバも許容範囲だけどウケ低身長で見た目が女に間違えられるようなのは苦手だわ
あとあくまで壁になりたい 最近出る本大判が多くて本棚を急速に圧迫してきてる
電子に移行するつもりはないからどうにかするしかないんだけど値段より何よりスペースが厳しい https://www.bbc.com/news/articles/c056nle2drno
'Every word has come back to haunt me': China cracks down on women who write gay erotica >>173
この記事のdanmei ってなんぞとおもってぐぐったら耽美と書くのね
日本ではいにしえとなった言葉だ ライトな文体で明るい男同士のハッピーエンドが求められる今じゃ確かに過去の遺物っぽいね
ウィキ見たら耽美かホモパロが主流の80年代えみくりが「突然変異的な発想の飛躍」でもって
悩まない明るいボーイズラブ始めて、それが今の主流になったって流れが面白い
確かに「男と男の『りぼん』」&「ギムナジウム(寮)」&「関西弁」のセンスは突出してたわ お仕事ものもいいんだけどたまにがっつり恋愛ものと言えるのが読みたくなる(現代物で)
思えば高校生大学生主人公が激減して社会人ばかりになったからお仕事ものになってるんだな
ニートの受けとか攻めじゃいまいち萌えないもんね… 高校生同士でセッ◯スもコンプラ的に書きにくくなってると思う
男女はほぼNGだから男同士は妊娠しないからOKとはならないだろうし 多分読んでる人達の年齢が上がって
高校生物に共感出来なくなったか
作者の年齢が上がってナウなヤングになるから撲滅したのでは 全てエロなしでも構わないと思っている私は少数派なんだろうな そういやエロなしBLレーベル一時期あったけど続かなかったな
あれはあれで面白かったけど結局読み終わる頃にはこの2人が結ばれる所読みたいんだよ…ってもどかしくなってしまった エロなしなら一般のブロマンスの方が逆にエモかったりもするしね
お仕事もの好きだけどそもそもボーイズラブだから恋愛前提だしむしろお仕事すらない恋愛だけのものって話薄すぎるというか書くことなくない…?って思ってしまう
漫画がそういうの多くて、好き好き勘違いすれ違いやっぱ好き好きオワリって感じでしょうもなく思える >>181
気になってます
単話配信で困るよね、1冊まとめて配信して欲しいよ >>184
単話じゃなくて普通に長い1冊の1巻だよ
全3巻予定らしい
面白かった!攻め色っぽい! >>185
佐伊さんの「君を転生させないために」面白かったね
攻めの人生がハードモードなんだけどその苦悩する男の色気が非常によかった!
受けも芯の強いいい子だったので続きが楽しみだわ
あと個人的にはうごめく文字を操るみたいな設定が「蟲師」っぽくてとても好みだった >>185
え!
単話配信だと思い込んでた!
ありがとう、すぐ読みます このスレだとエロなしでも構わない人の書き込みけっこう見るけどね
でもわざわざBL本のレビュー等でエロなしだから良いとかは書かないだろうし見えにくそう
>>180
全く少数派じゃないよくいるから安心しなよ 竜王の婚姻アンリミ入ってたから読んだ
めちゃくちゃ引き込まれて一気読み >>190
じゃあ、やめたほうがいいね‥
面白かったけど、楽しいファンタジーとは違う感じ 半夏生のひざしをみつめて
アンリミでシリーズ5冊一気読みしてロス症候群
遠い国の小さな花嫁とはうって変わって戦前戦中戦後を貫く朝の連続テレビ小説的な酒蔵遊廓中心BLで、全体的にほの暗いしティッシュ必須なのに読後感はほのぼの爽やか
原風景農村や持病もちの方はめちゃ刺さると思う
男嫁と誤字脱字許許せん組は注意 >>191
シリアスは好きだけどレビュー見てその方向性は無理だと思った
炎の蜃気楼も終わり方でうっとなったから >>192
あべさんの半夏生はインディーズ?
インディーズは避けてたけど紹介で気になった
遠い国の花嫁も出し直されてアンリミにあるんだね
アンリミで最近読んで面白かったのは
橘かおるさんの慾情の鎖
透視能力を発動するとバースものみたいに発情してしてしまう訳あり主人公の話
エロも謎解きもかなり楽しかった
夜光花さんの不浄の回廊好きな人は楽しいと思う 5人の王はサブカプが最推し(カプじゃないサブキャラの時から一番好きだった)で漫画を読んだ後(完結してない)に原作(完結済み)はサブカプ話の巻から読み始めたんだけど
メインカプの攻めがかつての兄の恋人を一時的に側室にして孕ませて
ハッピーエンド後もちょくちょくその女性と会ってる?みたいな部分が示唆されたのが今でも微妙にもやっとしてる
王となったら受けと王の墓で並んで永遠だからと言ってる人もいたんだけど
その子供は将来攻めのことをパパと認識するだろうし、その女性はママと人気するだろうしでうーんって
サブカプはそれに比べたら色々あったけどまるっとハピエンでそこは良かったんだけどね
メインカプマジかーとなった
サブカプがくっついて幸せに浸ってからメインカプのやつ本格的に読み始めてあーとなった
サブカプが始まる時にも受けが攻めの赤子のためにものをつくる話とかあったんだけど
その時は深く考えずに流してたんだよね
大分時間が経過したけど度々思い出してはうーーーんとなってる
いやサブカプは丸々ハピエンでそこは本当に良かったんだけどメインカプが自分にとったら微妙に後味悪かった >>196
要約すると
攻め:死んだ兄の恋人を孕ませて受けとくっついた後も、その女性に会いに行ってる
受け:生まれる赤子のために身につけるものを嬉しげにつくる
読者の反応:その要素は割と不評
サブカプが一番好きだけどメインカプのこれを思い返しては微妙もやっとすること度々 5人の王途中までしか追ってないけど単行本完結後始まった二部?途中中断してるんだっけか >>198
この話は王のシステム的に孕ませる必要はなかったんだけどね
攻めが好きなのは勿論受けなんだけど
子供がいてその子にとってのパパとママは攻めとその女性で
最後に墓が並ぶにしてもこんなん一生その女に勝てないじゃんとか正直感じちゃった
そんなことなくて攻めと受けの愛パワーがある筈なんだけど感覚的に
受けが義親になって子育てする系は好きなんだけどね
子供が女性側にいて攻めがその子供と女性に度々会いに行ってるぽくて、受けは赤子のためのものを嬉しそうに作るって何かハピエンの筈なのに悲惨だなって
受けは幸せそうなんだけどね
これ元々ネット小説だったんだよね、初めから商業だったらこの方向性には出来なかっただろうなと思う >>199
漫画は9巻までで
「女は王の子(攻めの子)を孕んでいる」と攻めが他キャラに言ってるシーンを受けが聞いてその後に火事現場に行こうと奮闘する辺りで終わってる >>201
その作者さん不憫受けが好きだから子供のこと含めて不憫萌えしてたんじゃないかな
自分はあんまり共感できない萌え方だった >>200
この設定聞いただけで自分は無理だけど男性妊娠も嫌いなんだよね
王なら跡継ぎ必須で子の誕生が必要だったのかもしれないけど、それなら養子でもよくない?だし
史実でも跡継ぎが養子なんてよくある話だし >>203
二人の間に子供を作らせてあげたいみたいな老婆心見たいなのも関係してるのかもね ここで知ったオンエア終了、反省会をはじめます読了
面白かったが題材が自分のリアル仕事と少し似ていて
トラブル時のストレスが分かりみありすぎて辛かった
それだけ仕事描写がしっかりしていたのだと思う
現代物は好きだが私にとってBLはやはり癒しのファンタジーであって欲しいと改めて思った
でも話も文章もキャラも良かったので次作出たらまた読みたい オメガバあんまし好きじゃないんだけど攻や受が作中の時間軸で女性を妊娠させるとかその女性と付き合いを続けるという描写されるぐらいならオメガバの方がマシかなと思ってしまった
ただ受や攻以外とやるだけならそこまで拒否感はないんだけども子供は何か嫌だな
小説だとオメガが小柄とか非力とか華奢設定強いからそれさえなければもう少し読めるんだけど 小説で花嫁小柄華奢だと女と変わらんくなってしまう
表紙でロングヘアのかわいい受けが描いてあったりするとTLじゃん、となる >>206
リアルで考えても「子供がいなくなても幸せ」夫婦の夫側に前妻との子供がいて母子に定期的に会いに行くとかその幸せが霞んで見える気がするしなー >>209
全五巻で完結してると思っていたらネット上で二部あったんだ >>210
作者サイトだったかな
見た記憶ある
中断してたけど 子どもの話題で思い出したけど昔読んだ新堂さんの「夢におかえりなさい」
謎の奇病で人口が著しく減った近未来で双子の兄弟(攻)から好意を寄せられた受は兄の方を選ぶんだけど兄は受をかばって中盤で死亡
受は攻(弟)の遺志をついで反乱軍のリーダーになって攻兄弟の幼馴染の女の子と子どもを作るも奇病を発症して若くして死亡
残された攻(弟)と幼馴染の女の子(と受の子ども)が人類の未来を背負って戦うことを決意して終了
本編一番最後は夢の中で攻(兄)と受が再会してタイトル回収
この話読んだ時受が女の子と子ども作る必要があったのか謎だった >>212
そもそもSF作品みたいな感じに見えてBL萌え出来なさそう
その環境なら人を増やす必要はあるだろうし子供を作るのは納得だけどBL萌えには遠そう
感動系なのか 今頃DEADLOCK番外編集の存在を知った
kindle表記で75ページの電子小説が1200円でびっくり エターナル勢そこそこいるじゃん
性格や運命的に直接結ばれない受攻二人のどっちかが女と子を残して死んで
残された子と、残された受なり攻なりがくっつくみたいな
二人の熱いラブがみたいのでまったく萎え萎えです 凪良さん原作がどんどん映画化されていく
そのうち美しい彼以外のBL作品も映画化されたりして 素晴らしい小説もたくさんあるのに結局映像化するのは売れてる作品なんだな 小説しか読まないし文章から発生する萌えを求めてるんで映像化に興味ないわ
フレブラの最新刊届いたから1〜2冊遡って読んでも記憶が蘇らなくて
仕方なく1巻目から読み返してるけど2日で6冊しか読めてない
年取ったせいなんだろうなぁ…いつになったら最新刊にたどり着けるんだろ >>220
仲間
あんなに熱心に読んでたのに記憶と熱が蘇らない歳かなぁ
面白いんだけど若い頃に一気読みしたかった 自分の場合は中華ドラマの陳情令から小説の魔道祖師に入ったりもしてるな
そこから中華小説を買って読むようになった
子弟の中華小説ずっと電子での販売なくてぐぎぎとなってる
紙で小説もう読む気がしない 私は紙で置いて置けないので自炊して電子化してるけど
読むのはやっぱり紙が好きだわ >>222
中国はいつ配信停止されたり本が絶版になるか分からないから紙で買ってるわ 佐伊さんの新作とかアニメ向いてるんだけどな
和風だし、国盗りあるし、着物の胸からこぼれ落ちて蠢く文字とか海外オタ受けしそう >>225
BLアニメは予算ないから作画コストのかかるファンタジーは難しいと思う
最近何個かアニメ化したBLあるけどほぼ漫画原作の現代物(15分の僧侶枠除く) 願望だけなら尾上さんの花降る王子をアニメ映画で見たいな
そういえば吉原先生の間の楔(SF)は2回もアニメ化されたんだよね
古い方が評価高いみたいだけど 今時点で放送日や局の情報出てないなら早くても2026年じゃないか?>異世界社畜 永遠の昨日
ゾンビとセックスはちょっと…
泣けるには泣けるけどレジェンド級か?と思ってしまった
一人称だから読みやすかったけど 永遠の昨日
面白かったけど思ったよりラノベ調というか軽い読み心地で私は泣けるとかそういう感じにはならなかったw
でも面白かった >>212
新堂さん懐かしい
ロマンスの震源地好きだった
夢におかえりなさいは受のくっつくが誰なのかをラストまで読まないとわからないようにしてたんじゃないかなー
攻が一卵性双子だから表紙絵ではどっちかわからないようになってたし >>231
あのクオリティの現代BLもっと読みたい
軽すぎて攻めが天然ボケみたいだった 伊達先生のもぐら読了
春になるまでが大好きだからハマるかと思ったけどコミカルすぎた…
あと仕事多すぎるからか知らないけど文章が雑になった 伊達先生ポメガバよりはモグラ楽しめたかな
でも伊達先生はシリアス風味のファンタジー物が好き
新規開拓もするべきなんだろうけど 私は昔BLは子供ができないからこそ子供も家も関係なく
相手だけの為に二人が生きる印象だった
オメガと子供ネタが流行ってからはそれってBL?気分だけど
大人気なんだから好きな人が多いんだし一般女子層にBLが広がって
自分と同じ子育てしてる受を読みたいのかなと思った
>>224
それで中華は紙本人気なんだね何か凄く>224の書き込みで納得したよ
日本のBL小説もいつ配信停止されるかわからない不安があったら
もっと売れてるかもしれないとまで思ってしまった >>234
前にもここで文章の質の悪さを指摘されてたね
そういう部分を指摘して修正させてくれる編集さんがいないのかなと思った
凪良さんがデビュー前、編集さんに小説の書き方を叩きこまれたそうだけど
どっちもたいしたもんだなぁと感心した
熱心な編集さんの、耳に痛い意見を血肉にしたからメジャー作家になれたんだろうな 伊達先生は読みやすい方だよ…
スカイトリック先生の暴君アルファが気になって書籍買ったけど100ページで脱落したよ
手放した後に最後まで読むと満足度高いと知って後悔してる… スカイトリックさんのはお涙頂戴だから泣けんことはないかもしれないけどそこを差し引いても…
むしろあんだけ無駄に長いから感動しないと損な気がして泣いてるのかなみんなと思うほど私は最後まで読んでもなんだこれって感じだったよ >>236
オメガバ流行る前から隣の旦那さんシリーズとかセシル文庫は子育てものを出し続けてるので昔から子育てBLの需要はあったと思うよ
今もセシル文庫は子育て好きだよね
刊行してる本の表紙のほとんどに子どもがいるからわかりやすい なんで236が複数罵倒されているのか分からん
いくら意見が違うといえ口悪いな... >>238
電子限定も伊達さんのは全部読んでるけど
スターツも微妙だったから書き下ろしだと手を抜くのかも
モグラから入った読者が伊達さんを避けないか心配になる程ひどい出来だった 自分と同じ子育てしてる受…て表現きしょすぎて笑った
伊達さんと夜光さんは文章読みやすいけど時々メモ書き読んでるような気分になる
何というか小説の文じゃないというか
夜光さんはそれでもストーリーが気になるし萌えるから買い続けてるけど伊達さんは薄味すぎて様子見リスト入りになった >>245
育児漫画の読者層がほとんど子育て経験のある主婦みたいなもんで自分が身近に感じるネタを求める読者ってのもいるから間違ってはないのでは
そういう読者ばかりじゃないけどそういう人もいるって話ね
親の病気や介護の話題がが出てくると作者や想定読者がそういうライフステージなんだなと思っちゃう >>246
そうでもないと思うよ
BLの子育て系が好きかどうかについては
子育て経験の有無というか
子供或いは自分たちの後を受け継いでくれる相手の存在に
価値を感じるか否かという価値観が大きく関係してると思う 女子供動物に優しい男はカッコいいってのはあるよね
今試し読みしてる「半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される」の受けちゃんは竜と子供はともかく毒母にまで優しくてむしろ心配
竜たちとのやりとり読むため買うか激しく悩む 連日の暑さにやられてへとへとでレスだわ
おまけに旦那腰痛めたし…
ガックリよ >>249
頑張って番を見つけるから友達でいさせてね
好きだからこその、その先に続く物語は、終始抑えきれないほどの「好き」がこめられていて、烈しく感情を揺さぶられた。
ままならない心が、苦悩が、誇りが、すっと染み込んでいく。 >>252
それスカイトリックさんの作品じゃなくない? そもそも241で批判的なのに252の感想はおかしいからどう見てもレス番間違いか誤爆ってわかると思ってほっといたけどまさかつっこまれてるとは なんか252の感想の書き方も変だし
どういう事なの >>257
じゃあ感想書きなよ
批判したいだけならヲチスレいきな >>256
コテ無いから「私」って言われても誰かわからんしw
252が249にレス付けてるから流れおかしくない?と思って敢えて突っ込んだんだけど
252の上げてる作品の作家さんが流れ弾喰らって変な印象になってたら可哀想じゃん ほんとクソ暑いよね
自分は昨日から積ん読中だった恋の吊り橋効果試しませんか読み始めた
吹雪の山荘が舞台なので読書中しばし涼めていい感じ 「私」の話してないしヤバ
別人なの書き込み見たらわかるでしょってだけ >>263
反論と批判しかしないワナビ乙
BL小説読む元気ないんだね 恋の吊り橋効果面白かったね
神香さんこういうのも書くんだーって新鮮だった
吉田珠姫さんの「堕ちた天使は死ななければならない」読んだ時にも思った
金太郎飴の安心感もいいけど意外性で楽しませてくれるふり幅作家さん好きだわぁ 801板ってどこもワナビ判定ガバガバでおもろい
眷愛隷属ずっと積んでたんだけどやっと4冊読んだ
面白かったけど長兄が一番好きだな
もっと長兄の話が読みたい
メインカプは今のところえろは多いがラブが少なくて、私は攻めが受けを溺愛してる方が好きなのかも 頑張って番を見つけるから友達でいさせてね
このスレで上がった作品はだいたい読んでる
新刊ということで読んでみたけど流行りの溺愛物でノットフォーミーだった
好きな人は好きなんだろうな
タイトルは切ない感じだけど悲壮感無し
この新人作家に限ったことではないけど攻めのセリフが「可愛い」だけなのにみんな萌えるの? シーモアで新刊発売を確認したら悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場という話の2巻が売られてて
評価も良いから前に買って本来の攻略対象が頭の悪い悪役になってて買ったことを後悔したの思い出した
悪役令息系は好きだけど乙女ゲーム側がヒロイン含めて悪役にされるのは好きじゃないんだよね
気難しい王子に捧げる寓話とかは悪役も正統派で良かった >>270
わかる
本来の主人公やヒロインを悪者にしてpgrする展開って萎えるよね
特にヒロインヘイトきつい作品は読後感悪くて好きじゃないなー >>271
毒を喰らわばもそんな感じだけど自分は好きだったな
レイナルド評判いいけど攻めのビジュアルで避けてる… >>273
あれ苦手だわ
ざまぁ系悪役令嬢は好かれてるから腐女子にも好評というのは分かってるんだけどね >>274
ざまあ系とかゲーム転生とか読んだことない状態で初めて触れた作品だから楽しめたのかも
気難しい〜はほんとよく出来てるよね >>275
好きじゃない方が異端者だとは思うよ
本当にここ数年の流行そのものだから
だから異端でも楽しめる作品に出会うと読んで良かったとなる >>272
滝沢先生の新刊ほんっとに良かった!!!
オメガバと花嫁が地雷でなければおすすめ! 六青さん久しぶりにキャラ文庫から新刊出るけどガッシュからの出し直しみたいね
蒼い海に秘めた恋ってやつ ここで鬼の風水おすすめされてたのずっと気になってたんだけど今すっごく安くなってるよ〜!
いろんな人が勧めてたから私以外にも気になっている人いると思うのでいかがか
もしや今後合本出るんだろうかと思いつつ絶版の可能性もあるし速攻8冊買った
読むの楽しみ >>278
ガッシュから出たとき、イラストが好きで手に取って、それが六青さんを読み始めたきっかけだったので懐かしい
おそらく、この出し直しが売れたら続編も出してくれると思うんだが、その続編が今でも読み返すほど好きなので、そこまで出してほしいな
報われない自己完結型攻めがツボって人にはおすすめ 六青さん
もふもふシリーズの同人誌をまとめた本を出すって話はどうなったのかなと調べずに書いている 「絢爛」電子になるのかと思ったら10年くらい前の発行でびっくりしてる >>282
電子の便利さや紙で持てない人の事情もわかるけど、作家を応援するなら紙で手に入るうちはぜひ紙で買ってほしいとは思う
出版社は紙の初動重視だから、電子で買います報告に傷ついてる作家は割といる >>284
知らんがなすぎる
重版かかってるんだから良いじゃん >>284
BLに限らず出し続けて欲しいから紙で買う作家さんも何人かいるのだけど、いかんせんBL家族の目が気になってしまうので置き場所が限られるのよ
エックスで利用サイトでは15日以降ってなってたのであと少し我慢します >>279
ありがとう
私も気になってたから嬉しい
本開くとイラストは表紙すら収録されてないようで残念だなあ 漫画はたまに電子でも見るようになったけど
どうしても電子だと心に残らなくてじっくり読みたい漫画や小説は今も紙しか買わないや
紙媒体のBL小説がこれ以上なくならないよう祈るのみだ >>290
凄いな
自分もう電子でしか買えなくなった
場所とるし 子どもの目もあるし電子がなければそもそもBLを読むこともなかったから電子書籍ありがたい
昔の小説もちょこちょこ電子化されたりして嬉しい 電子だと面白くなかった時処分できないのがなー
Kindleなんて表紙ずっと残るし >>293
シーモアは非表示機能とかフォルダ分け出来るから特にそれで困ったことは無いな >>279
ありがとう!
セール中なんだね
とりあえず1巻購入
試し読みがなかったから1冊で様子見
これって何巻まで我慢したら一気に面白くなる?
最初からおもしろいのかな? オメガバだったからノーマークだったけどそんなに評判良いとちょっと気になってくるね
滝沢さんの作品好きだけどオメガバは何か男女モノっぽくて食指が動かないんだよね
そろそろオメガバ以外のファンタジー書いて欲しいな >>297
面白かったけど、オメガバならではの面白さだからオメガバ嫌いな人には微妙だと思う >>296
シリーズ前半は男同士の退魔バディによる事件解決ものなのでわかりやすいBL(恋愛)を期待すると肩透かしになる
組織に無理矢理組まされたバディがだんだん仲を深めてかけがえのない存在に…って展開が好きなら終盤の7〜8巻の展開がとても萌える
はっきりBLになるのは6巻くらいかな 義兄公爵に執着されるのオメガバ好きだったんだけど作者確認したら滝沢さんだった
この人が滝沢さんだったのね >>293
Kindleって確かブラウザの方から消せない?
消しちゃうともう戻せないけど >>300
表紙買いして積んでる
読もう
>>301
嬉しいけど高い
端末間同期は諦めてシーモアゲリラに凸する時がついに来たのか
『いつから魔力がないと錯覚していた!?』
アンダルシュ恒例まるっと1冊お試し本
少年漫画のような表紙とラノベど真ん中のあらすじに怖いもの見たさで読み始めてスルスルと40%越え
この時点でBL展開皆無だけど、不憫主人公の前世スキルで無双系にしてはざまあがエグくないのとキラキラキャラと美味しいものいっぱい時々ピンチがいい案配で頭空っぽにして読むにはとても良い >>303
春になるまで
自分は紙派だから気にならないけど電子だと高いね
続編出ると思わなかったから嬉しい >>303
面白いよね
アンダルシュbはエロ無しだから読んでなかったけど(BLはエロ欲しい派)
その作品からb面白いじゃん!って思ってb作品も気になったら購入するようになったw
以下はレスじゃなくて感想
俺は勇者の付添人なだけなので、皆さんお構いなく
現状エロ無しだけど↑の作品は無自覚最強主人公の無双っぷりが爽快で読んでて楽しいし、しっかり恋愛要素もあって満足感も高かった
ナンバリング無いけど2巻も絶対発売して欲しい
書籍で読みたい アンダルシュbの作品って巻数重ねたらエロに進展したりするのかな
ずっとライトなままならあんまし手を出す気にはならないんだよね… >>306
bも巻数重ねると無印アンダルシュになってエロになるよー
最近新刊発売した悪役令息レイナルド・リモナの華麗なる退場も2巻からはb→無印アンダルシュになってエロもあった
だからこそ好きなb作品は続刊出して欲しいんだよね… >>307
横だけどそれってどうなの…?
ゾーニング言われてる中、エロなしレーベル(公式宣言なのかはしらんが)として出したあとエロありレーベルで続刊出すってことでしょ?
普通に未成年読者が成人指定表現に手を出しやすい誘導にしか見えんのだけど… >>308
同じシリーズでエロの有無に合わせてレーベル変えてるのはレイティングしっかりしてるんでは
出版社側としてはレイティング表記しっかりしてますよって姿勢にはなるよね >>308
一応、編集部的にはエロ無しって公言してるね
> ※アンダルシュノベルズbは「性描写シーンを含まない全年齢対象のBL小説レーベル」です。
https://x.com/andarche_editor/status/1570616123204464646?s=46&t=UKKmeZVkBfEYcTlLe1n6Ig
一応、続編はレーベル変えてアンダルシュで発行してるから良いんじゃない?
続編買うか買わないかは消費者の判断だし…
前にアルファ連載中は性描写含んでたのにbで発行するにあたって性描写削除した作品あったけど、個人的にはそっちのパターンの方が嫌だったな
それなら初めから無印アンダルシュで発売して欲しかったわ…(結局、書籍は買わなかった) 続刊がbでもでてるなら同じ内容に近い形で漫画のR18仕様版みたいにエロあり作ってもいいとは思うんだけど
エロ無し続刊なく、続きはエロありレーベルで☆っていうのは未成年につらくなかろうか…?
いや現状明確なレイティング義務はないわけだから必要はないわけだけど一企業の姿勢としてなんともモヤモヤするというか
今回は2巻だけどbで9冊出たあと最終巻はレイティングありですってなったら何が何でも読みたい子供がいるのではなかろうか
モヤモヤモヤモヤ コミコミ限定小冊子って何年かすれば電子化されたりする? >>311
モヤモヤする気持ちは分かるよー
ただ、レーディングって一応「この作品は成人向けですよ!」って注意書きだから性描写の有無でレーベル分けるのは問題無いかなーと
確かにやり方はセコイけどねw
あと完全に憶測だけど、アンダルシュで発行して性描写無かったら何でエロ無いねん!って酷評レビュー書かれる事もあるから、その回避として性描写無し=bで発行みたいな方針にしてるのかな?とか思ったり >>312
クロスノベルスはコミコミ小冊子が電子特典になってるけど他の出版社は分からないや
コミコミ小冊子が電子化してる場合、大抵は商品概要に「書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を収録」って書かれてたりするよ >>314
ありがとうございますれ!気になっていたのはシャレードでした。他の作品で過去に出ていないか確認してみます。 >>313
ライトBLで人気作品はあるけど
成人済みキャラのエロなしBLにそこまで何度も需要があるとは思えないから
そのやり方意味ある?ってなる いつから魔力がないと錯覚していた!?
は魔法教育中心のパブリックスクール舞台の14歳同級生カプなのでエロなしレーベルすごい納得した
>>303の感想書いた後、ケットシー(黒猫)やらユニサス(空飛ぶユニコーン)も出てきてモフモフ欲求も満たしてくれた
宵闇の精霊の二つ名を裏切りまくりのややおっさんみすら感じる豪胆で前向きで人情に厚い主人公の一人称小説だからか爽快感あって読みやすい >>315
シャレードならシャレード文庫番外編SS集に入ってるんじゃないかな
作家さん複数合同だし探しにくいけど 俺、チート持ちじゃ
続きは出るの?盛り上がらずに終わったんだけど 凪良さんの復刻って「未完成」「薔薇色じゃない」の次って何が来るかな? >>321
確か凪良さんも続きを描きたいってお話しされてたよね
BL風味も薄かったし
出してくれるといいなぁ アンダルシュってネットそのままが多いけど途中でぶつ切り刊行して続刊でていない本けっこうあるよね
個人的には大ハズレ出版社だわ >>323
続編出ないのは売れなかったからじゃないの?ライトノベルでも売れなかったら続編なしとかはあるよ >>324
BLだと作者が死なない限り最後まで完結するから 同じ1,500円代でWEB→書籍化なら
挿絵ある・完結まで発行するルビー・一迅社・リブレ・ブルームーンの方が全然良いよね
好きな作品がアルファから書籍化する時のガッカリ感(挿絵無し・完結まで発行するか不明)
電子専売だけどブルームーンの方が数倍マシだわ… >>325
そういう形態じゃない売上の結果によって続編が出るかどうか変わる出版社が出てきたということじゃない? アンダルシュは売れないから続きの本出さないだけじゃなくWebでも読めなくなって永遠にどこでも続きが見れなくなるから大嫌い >>329
これきついな
完結まで読みたかったら信者さん複数買いしてくださいね〜みたいなつもりなんだろうか >>329
そのことを知ってからアンダルシュとやらだけには手を出さないと決めてる
出版社とかレーベル意識しないで読んでるからよくわからないけど
買ったらアカンってとこだけはちゃんと把握しとかないとね それでも出す人がいるってことは条件違う分ギャラも高いのかな >>332
ネット作品を消して出版して結局あんまり売れなくて不評という例も見るけど
それでも出版したかったんだなやっぱ魅力なんだろうなとは思う
ムーンライトノベルズでは見てたけどこれはかなわない恋だみたいなガチ長編はなんか買う気は起きないんだよね でも老舗系は5人くらいのベテラン作家(小中、海野、安西、葵居、中原)とか変わり映えしない作家が手癖でサササッと書いたようなのしか出さないからついついアンダルシュ買っちゃうんだよな
その人たちがwebで連載したとて打診くるとは思えない。 >>335
よくわからんけど編集や出版社の方針じゃないの
売れたら類似ジャンルばかり出してうんざりする そのベテランが手癖でサササッと書いたようなものも
それはそれで安心感があって売れるんだと思うよ
web発のは、こなれてないところに新鮮味があるといえばあるしね 出癖でサササッだとしても、やっぱ素人とプロ作家じゃスキルが全然違うわな
最近出てきたヴィオラ文庫なんて誤字脱字の宝庫で全然集中できなかった
やっぱプロ作家・老舗出版社から出てる作品は全体的にクオリティ高いし安定してるから良いよ 誤字脱字の指摘してる癖に自分が「手癖」を出癖って変換してたw
スレ汚しすまん >>337
ネットBL小説はよく見るけど買うのはプロの人が書いたものというケースが自分の場合多いな
よっぽど好きなら買う感じ
ネット小説は横書きでみたい >>340
うわぁ…
本当、中国人じゃなくて良かったわ >>340
人気の中華作品もあるのに読めなくなっちゃうの…? >>340
台湾のBL投稿サイトってところが闇を感じるわ
魔導やら日本で翻訳版が入ってきてるのはシンコウ文学城だし
そっちもやられるかもしれんが 天官の翻訳版ちゃんと最後まで出るかな
心配になってきた >>340
Discordで話題になってたんだけど中国人曰く過激派のフェミニストが規制当局に通報して当局が通報を受けた以上動かなければならないから検挙に至ったらしいで
数年前からオタクVSフェミの抗争が激しさを増しててお互いを陥れる為に当局に通報して検挙するように仕向けてるみたい
韓国よりも酷い
こう言ってる人がいた
なんかカオス >>346
背景知らないのでフェミがなぜ?としか思えないのでそのままは信じないけど、気になるから調べてみたい
多様性とか家父長制からの脱却という意味ではフェミニストが反対する余地がないように思うけどな https://www.nikkansports.com/general/news/202507140001081.html
中国、BL作家を一斉摘発 作家200人超が警察に呼び出しか わいせつ物を制作・販売して広めた疑い
[2025年7月14日16時55封ェ]
中国甘粛省蘭州市の警察当局が今年に入り、男性同士の恋愛を描くボーイズラブ(BL)作品を
小説投稿サイトで発表していた中国人作家の全国一斉摘発に乗り出した。
わいせつ物を制作・販売して広めた疑いが持たれており、一部作家が拘束されたという。
香港紙、明報が14日までに報じた。
中国では当局による厳しい検閲が敷かれる中、BL作品が若い女性を中心にブームとなっている。
習近平指導部は1月、ポルノ・不法出版物の一掃に向けた工作会議を開き
「大衆の反響が大きい問題に焦点を合わせた」徹底取り締まりを要求した。
今回の一斉摘発は、結婚や出産を望まない若者の出現など
「社会的価値観」が揺らいでいることへの危機感が背景にあるとの見方が出ている。
摘発対象となったのは台湾の成人女性向けサイト「海棠文学城」にBL作品を投稿していた作家たち。
200人超が警察の呼び出しを受けたとの情報もある。
多くは女子大生で、少数の読者も含まれるという。
投稿で得た利益は多い人でも数千元(1元は約20円)程度とされる。
同サイトを巡っては安徽省の警察当局も昨年、50人超の作家を摘発。
懲役4年6月の実刑判決を受けたケースもあった。
中国でBLは「耽美(たんび)」と呼ばれ、作家も読者もほとんどが女性。
1990年代に日本作品の海賊版が流入して定着したとされる。
インターネットの普及に伴い、出版や映像に比べて監視が緩いウェブ上で
小説を公開する作家が急増したが、近年はネット検閲が強化されている。
(共同) 中国って基本課金しないと読めないなら月プロじゃなくても数十万稼ぐアマチュア作家も多いんだよね
だからこそ目つけられやすいのもあるだろうな 摘発逃れて活動するために
日本に移住する作家さんも出てくるかもしれない https://x.com/yamadataro43/status/1944676956274127073
山田太郎 (参議院議員・全国比例)
@yamadataro43
中国で、BL作家を一斉摘発との報道。
摘発対象は台湾の小説投稿サイト「海棠文学城」へのBL投稿者で、
わいせつ物を制作・販売して広めた疑いで拘束された人もいるとのこと。
新サイバー犯罪条約の本則では創作表現も文章も規制対象。
留保規定を使わず締結すれば、このような行く末も否定できません。
https://x.com/WANPOWANWAN/status/1940653651766530103
森川ジョージ@WANPOWANWAN
新サイバー犯罪条約を含め表現規制の行方については注視したい。
しかし現在進行形で情報を得ることは難しい。
知らないところで知らない人達が僕達に関わることを決めていく。
なるべく意見が近く、歯止めをかけられる実行力があり、
情報を開示してくれる議員候補に僕の一票を託したい。 >>352
https://taroyamada.jp/works/works-45218/
@ 新サイバー犯罪条約に対応
表現規制派のロシア・中国の主導により、国連で新たなサイバー犯罪条約を策定することになりました。
条約交渉の中で、中国等は、マンガ・アニメを犯罪化することや、
表現の自由を守るために不可欠な留保規定を削除すること等を提案してきました。
しかし、外務省と緊密に連携して行った迅速な対応、NY国連本部を訪問して
条約責任者に直接行った要請等により、マンガ・アニメ規制を阻止し、留保規定も死守しました。
https://taroyamada.jp/wp-content/uploads/2025/06/9f3b68120d23c4fa4d5ca82015a4c4bb.jpg
中露は規制派のようです >>349
上のサイトでは多くても数千元と書いてあるし今回はそんなもんで逮捕とかひどいね
仮に稼いでたとしても目をつけられる意味わからんけどさ
ひどい国 >>354
ブロマンスじゃないドラマでも爆発的にヒットしたら規制する国だからね
人気がある=共産党にとって都合が悪い 台湾、ちうごくに捜査資料渡したんだなあ
色々考えるわ >>319
「俺、チート持ちじゃないんですけど!」は2巻が9/19発売予定らしいよ >>357
あれネットにもあるから気になるならそこで見るのもあり
ネットでダラっと見る分には楽しい >>356
台湾側が資料渡さなくてもアクセス記録でわかっちゃうんじゃない?
一部読者まで呼び出されてるって記事に書いてあるし 新サイバー犯罪条約は、対象に文章も入ってるからたち悪い
留保なしで決まっちゃうとフィクションもアウトだし、そういう小説持ってても罰される可能性があるんだとか
高校生もののエロがアウトだとキツい >>277
日付変わってすぐ電子で買って読了!面白かった!後半の攻めのヘタレっぷりもいいね!コミコミの小冊子読みたいなー 昨日出た中華BL取り締まりと一緒かな
BBCニュース
2025年6月30日
https://x.gd/eW232
>「これは古典的なオフショア釣りです」と、ハイタンの作家を支援する「実用的なガイド」を書いた弁護士は言います。この用語は、地元の警察による過剰な範囲を指します。蘭州の警察は、おそらく彼らの管轄外であるさまざまな場所で作家を召喚しました。
何人かは蘭州に飛ぶために自腹でお金を払っていると報告した。ある人は、ハイタンの2冊の本で稼いだ2,000元がフライトの費用を支払ったと投稿しました。
昨年も、中国東部のJixi県ですべての逮捕が警察によって逮捕されました。
地元の政府は、罰金を通じて収入を得るために以前にこれを行い、時には中央政府からの警告を強いることもあります。弁護士は、サイバー犯罪は特に「地元の読者が堕落したと主張する限り」起こりやすいと言います。 >>344
そこはだいぶ前ロックだらけで酷かったがいまロック解除された作品とかも増えてるし落ち着いてる
今後どうなるかわからんが
jjはエロ禁止 ダリアユニ X
「#天官賜福」日本語翻訳版📖第𝟓巻
発売日決定&カバーイラスト公開!
🦋発売日🦋
𝟐𝟎𝟐𝟓年𝟏𝟎月𝟐𝟕日(月)頃
紙書籍&電子書籍同時発売✨ >>365
わーい
徳を弟のために取り替えたの弟側のこと分かるかな >>365
意味深な表紙だね
来春には6巻出るかなあ 一穂ミチ先生のイエスかノーか半分かやっと読めた!
みんなが話題にするだけあってとても良かった
シリーズの他作品も読もう >>368
なっちゃんと竜起のとこはほんとに2人とも良い子で頑張り屋さんだからノーストレスでとにかく楽しく読めるよ
設楽のとこは関係も個人の性格も拗らせすぎだけどあんな屈折した栄というキャラの恋愛を描ける筆力に感動した
私はisinyouシリーズがめちゃくちゃ好きで、表現力ほんと天才だなと思ったのでそっちもぜひ〜!
そっちも可愛いカプから死ぬほど拗れてるカプまでいろいろ出てくるけど、お仕事絡ませた恋愛ストーリーほんと面白いし香港が舞台として出てくるけど住んでたの?ってくらい情景が容易に浮かぶ描写が素敵です
おすすめです! >>369
イエスノー終わったら読みます!楽しみ! ルビーで書いてる佐竹笙さんアンリミの一冊が気に入って
ここ数週間で既刊一気読みしたけどどれもよかった
物語部分が時々分かりずらいけどBL部分は問題なし
既刊10冊くらいしかないからもっと出して欲しい さようなら。別の人の番になります。だから最後に思い出をください。
なんでオメガバって全部気色悪いタイトルなんだろ >>372
オメガバ好きな人はとにかくエロで萌えたい人な気がする
設定が好みなら買うだろうし一見してわかりやすいに越したことない
タイトルは大抵編集さんがつけるとかきくし作家さんを悪く思わないでほしいな 内容説明系と切ない宣言系がトレンドなのかな
海野幸先生の「今度は死んでも死なせません!」も担当編集が考えたらしい
内容に合ってないなって思った 「美しい彼」ようやく読んだ
前半ちょっと重いしキモかったけど視点が変わってから一気に面白くなった
シリーズ揃えよう
「愛してないと言ってくれ」も最近読んで、なかなか好きだったけどシリーズ揃えるかはちょっと迷う
続編は面白かった? 文庫めちゃくちゃ高くなったね
シャレード文庫、高いなあと思ったら5年で200円上がってた
紙だとなかなか買えない 最近はこれが地雷とか読みたくないとか読者が読み始める前に大まかな内容を選別する傾向があるから
それを踏まえてのタイトルなのかもね
内容と合ってないのはそもそも論外だが
正直私もダサいと思ってしまう方だけど今だけな気もする
十数年したら多分古っぽいタイトルに感じるようになるんではないかなわからんけど Web小説読むようになってから、嫌いだったあらすじみたいなタイトルも気にならなくなったわ
膨大な作品の中から好みを探すのに手っ取り早いんだよな 文庫ほんとに高くなった
1000円超えのレーベルもあるくらいだし
表紙が良ければ読み物兼絵画の感覚で紙本買うんだけど 一般文芸の文庫も1000円超えてるからBLに限らず文庫は値上がり続けると思う どうしても同じ価格になっちゃうから、いっそ紙での出版が無い方が安くていいまであるよね >>375
面白かったよ
スピンオフの愛しているはずがないを万全の状態で読みたくてシリーズそろえた
美彼はどんどんつまらなくなる
仕事の解像度がイマイチだし取材が足りない?のかな?
四巻はBL書く気ないのが滲み出てた >>375
「美しい彼」1巻大丈夫なら2巻からももっと面白いし、ドラマと映画もおすすめ
凪良先生の文体好きそうなら凪良スレもあるから良かったら >>382
>>383
ありがとう!参考になります >>382
わかる短編集エックスでやっとけよって内容だった
役のために太った話も単に清居の勘が悪いだけでページ稼いでたし
ままならない彼は読んでないからわからないけど 毎日晴天で受けがプチ嫌がらせを当て馬にして当て馬から精神的苦痛により貴方を訴えますという話があったんだけど
あの話を読んで以来毎日晴天が読めなくなったんだよね
何でそんなところでリアリティだしたん >>375
「愛してないと云ってくれ」ものすごく好きで完結後の小冊子を探しまくってオクった記憶
本編好きすぎてスピンオフは積んだまま何年も経ってしまった アンリミだから自費出版かもだけど十時さんの
望んだものはただ、ひとつのシリーズ面白かった
特にスピンオフの2作が好き 毎日晴天の受って兄弟のどのカプの受なんだ
多分長男とこな気はするけどあのシリーズ分量的には末っ子カプメインのが多い 秀の嫌がらせってだし巻き玉子圏の人間に厚焼き玉子を提供レベルくらいしか思いつけん >>389
毎日晴天の長男の恋人のこと
嫌がらせを受けた人が精神的に追い詰められて訴訟を検討してるとかでポカーンとなった >>385
あれお芝居の先生もその路線で行こうと言ってて
お芝居の先生なのになぜ間違うのか疑問だった >>378
同じく慣れると便利
コミカルな作品だと違和感ないよね
『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』
アンダルシュまるっと1冊試し読み
タイトルまんまの内容
おまけの兄さん=主役の受けちゃんがゲームしない社会人で同士としては共感しやすかったのか一気読み
途中から受けちゃんの台詞が平川大輔さんの声で聞こえてくるようになったのでこれはもう買うしかないなと >>272
読んだ!
おもしろかった
紹介ありがとう
奈良さんの絵って描き込みすごいよね キスインザダークも重版
分冊電子だけだと思ってたけど紙あったんだ キスインザダークは電子の分冊がまとまるの待ってる
今分冊連載中だけど何話まで続くんだろ 海王社でおすすめあったら教えて欲しいー
華は褥〜以外読んだことないんだけど海の日だから何か仕入れたい >>397
新書館に移っちゃってるしね
ガッシュ文庫って休止になったんだっけ?
水壬さんのキスをどうぞ だったかな?
シリーズものなんだけど男版マイフェアレディっぽくてさらっと読めたよ >>397
神官は王に愛される
溺愛系バカップルの最高峰
真剣に様子のおかしい言動が続くのでシリアスやハイファンタジーをお望みの方にはおすすめしない
book walker で無期限無料配布してるの見かけたから他でも期間限定無料で解放してくれてるんじゃないかな
それ読んでシリーズ買いするか決めたら良いと思う 396だけど言ってた先から合本版新刊出た
電子限定版とシーモア限定版で迷ってる
両方買う余裕はないので各書店のレビュー待つわ >>398
>>399
>>400
ありがとうございます!
龍と竜はアンリミに全巻入ってた!今アンリミ会員でよかった
神官は王に〜のアンリミは今は1巻だけみたいだから続刊は海の日かな
キスを〜はお手をどうぞが1作目みたいあぶねぇwシーモアだと値下げからのオフだからめちゃお得なので行ってきます
有名作家さんだけど自分はみなさま未読だったわ >>402
お手をどうぞから始まりましたっけ?
確認せずに書いて申し訳ない
シリーズ通して読んでもおすすめです! 吉田珠姫さんも綺月陣さんも水壬楓子さんも多作なベテラン
好みに合えば長く楽しめていいね
お三方とも私は20年くらい前の作品が好きだわ >>405
ありがとう
1巻読めば雰囲気わかるから助かる 吉田珠姫さん「青色蜘蛛」
綺月陣さん「罪と罰の間」
水壬楓子さん「ストレイ・リング」
この三冊大好き 神官は王に大好きだよ〜
いまのなろう系のファンタジーとも違うありえんトンチキ加減の
ゆるゆる溺愛ファンタジーだよね >>407
ありがとう!
青色蜘蛛買い逃すとこだった
ついでに、DMMの還元率とクーポンに目が眩んで積んでる漫画の続編大量にカートに突っ込んでたけど、年々フォントさえ大きくすれば小さい端末でも裸眼で読める小説>>>>>12インチタブでも眼鏡必須の漫画になってるんだよね
新書館祭で大量購入確定してるし、青色蜘蛛みたいに再読確定や好き作家さんの未読小説を読みやすいビューワーのサイトで購入する方が絶対良いって我にかえったよ
海の日無料本、神官以外未読でじっくり読んでアンリミ入るなり来年に備えるなりできてありがたい
因みに神官以外だと、
天にとどく樹 吉田珠姫
極道の花嫁 バーバラ片桐
龍と竜 綺月陣
いつもそこには俺がいる 綺月陣
きみと、恋をしよう〜社員寮は大騒ぎ!〜 森本あき
秘書のイケナイお仕事 森本あき
官能小説家を調教中 森本あき
をbook walkerで発見
三連休きっちりある方なら複数シリーズの見極め即購入も可能そうね 「天にとどく樹」懐かしい
初めて読んだ吉田さんの作だけど衝撃的だったわ
須和さんの「いつか地球が海になる日」読んだ時と似たような感じ
次シリーズからの絵師さん変更で作品イメージ変わっちゃって残念だったけど
元の絵師さんだとロックバンドのビジュアルがハマらなかっただろうなとは思う
奥行きのないポップな絵で見るSMもお笑いテイストである意味読みやすかった 天にとどく樹、最後までは読んでないな
挿絵、最初はアニマルXの人だったっけ
いつからか全然違うテイストのレーターになって
知らない方でそれはそれで癖強だったけど案外悪くなかった記憶がある 春になるまで待っててねの続編ってなにやるんだろ笑
有償特典どっちにしようか迷う
相変わらずガメツイ商売だな はなれがたいけものよりマシ
最新刊で新キャラとか勘弁してほしい
ふわふわも内容ないようなもんだったし ソムリエで執着攻めの依頼書き込みあったけど、小説って現代物のぼんやりしたやつばっかりよんでて執着攻めパッと浮かばなかった… 龍と竜ドストライクだった
我儘を言えない幼稚園児(弟)が、大好きな攻めにまた家に来て欲しいとは言えずに「たっちゃん(幼児の兄で受け)のカレーおいしいから」と訴えかけるシーンで涙腺崩壊
子供と地球に優しいヤクザの今後が気がかりなり >>414
男前受けの解釈が難しそう
精神面だけでも見解飛び散りそうなのに見かけは綺麗系が多いしね
個人的には緑土も背中も神官も竜&Dr.も該当作だな 執着攻は人気だし昔から色々名作あるけど男前受の解釈と無理矢理・強引な描写NGが難しいね 許可証は執着にあたるかな?無理やりがあったかなかったか思い出せないから
夏休みの課題図書にするわ、楽しみ 鬼の王と契れも執着攻め
受けもだんだん男前になっていくと言えなくもない…
愛してないと言ってくれシリーズは強気受けかなー 龍と竜ここみてからシリーズ全部読んだわ
面白かったけどやっぱコンプラ的に今だとさすがに甥っ子に目撃されんのとかは無理よね 20歳差くらいのカップルいたよね
しかも受けは高校生
それより体言止めの文章が受け付けなかった 洸さんて作家さんいるけど
電書だと検索しづらくて探せない
あんまり短い名前はネットでは売りにくいだろうなあと思う
町中の書店も減ってるので
これからデビューする作家さんは
読みやすくて検索しやすい名前でお願いしたいわ 検索しやすい、漢字を間違えづらい、似てる名前がいない、あたりは意識して名前付けて貰えるとありがたいよね 凪良ゆうって打ちにくいけど字面も雰囲気も作風に合っていて良いなって思う
最近だとみぃって人も覚えやすい
ただ作風が似ているものが多すぎて作者と作品名が一致しない 榎田尤利さんの尤の字が中国の伝説の神「蚩尤(しゆう)」ぐらいしか知らないから
いちいち蚩尤って 途中で切れちゃってゴメン
いちいち蚩尤って入れてから一文字消してるから面倒くさい ひらがなベタ打ち"えだゆうり"で検索候補にぶん投げてる
読み方がわからない作家さんはコピペ一択
滝沢晴さんの義兄のやつやっと読めた
豹獣人の子供が義兄の口調で話すの可愛い
作家買い決定なんだけど、ネコ科にラベンダー部分でショック受けてる
猫飼ってたのに庭にラベンダー山盛り植えてたよorz 榎田さんもエダで出ないからエノキダ
尤利はもっとも変換の尤もでもを削除してたわ
魚住くん出てすぐの頃に作家買いしてたな〜懐かしい 鈴木あみさんは同姓同名歌手がデビューしてから検索しずらくなったなあ 水戸泉さんは小説とかblとか足さないと大変なことになる 一番驚いたのは海野幸さん
読む冊数増えてきてから読了管理に読書メーター使ってるんだけど最初に名前で検索したときは目が点になった 椹野さんの椹はいつも「さわら」って打って出してる
ただ検索結果が埋もれることはないから少し変わった名前の方が検索はしやすいね 昔BL漫画読んでた出戻り組だけど、小説を読みたくなったけど作家さんを全然知らなくて
売り場で初めて手にした犬飼のの先生
昔BL漫画売り場の横で小説が並んでいて「ワンちゃん好きなかな?可愛い名前だな〜」ってお名前だけ唯一覚えてた
お名前大事よ バーバラ片桐さん結構長いこと手に取ってなかったんだけど
名前の印象が似た感じの四谷シモーヌさんがあまり好みでなくて
何となくその影響で食指が動かなかったんだと思う
面白いのにもったいないことしたわ >>437
バーバラさん、自分もここ見るまで全然食指動かなかった
ホームラン拳とかふざけてる系の名前が苦手で エノキダ モットモ(一字削除)リ
で変換してた
一文字二文字の人は自分の書棚からも検索しづらくて困るわ 榎田さんの初期の作品大好きだったな
NYが舞台のダンサー少年と御曹司のラブロマンス「弁護士は恋を自白する」とか
少年期から初老に至るまでの変遷が切ない「聖夜」めちゃめちゃ沁みたわ エノダでうちのは変換出る
永遠の昨日だけ読んで意外と軽い読み心地だったけど面白かったから他も読みたいけどほんと多作だよね
迷ってたどり着いた一般名義の作品いくつか買っちゃったわ >>412
小冊子つきと、小冊子+アクリルコースターつきの二種類
アクリルコースターのみはないよ 夢乃咲実先生
遍歴の騎士と泣き虫竜〜のらドラゴンのご主人さがし
その後が知りたかったのに結構あっさり終わってしまった…諦めきれずに薄い本でも出てないか探してたら、読みたかった部分がシャレードの番外編集にあるのを発見してめちゃくちゃ嬉しかった アルファポリスは巻数重ねてる有名作なら…と思って手を出すけどどれも合わない
話題になってない一巻完結作品の方が自分に合うのかな メス花を読んだ
女子絡みは気にならなかったけど、初めてが痛すぎて富士見のタンホイザー並みに衝撃を受けた
浮気を疑う主人公の顔を殴るのもだめだった
日常はとても面白かったから残念 還暦の騎士と空目…
そっちのほうが読んでみたいけど 還暦の騎士と空目…
そっちのほうが読んでみたいけど 最近古い作品を中心に読んでるんだけども
佐藤ラカンさんの長靴をはいた黒猫が面白かった
自信のないシェフと訳ありオーナーギャルソンの物語
軽いタッチの読み口で後味がとてもよかった
ぼーっとした攻めが楽しいのでぜひ >>448
すごい好みの予感
検索してみる
>>446
それ読みたい
なんなら古希喜寿傘寿とシリーズ展開してくれてもよくってよ >>445
浮気を疑う受も面倒くさいし強◯を謝って許してくれた受に手が出ちゃう攻も幼稚なんだよね
この後も攻が色々やらかす→受がフォローして頑張って諭す→攻が感謝して成長する(ラブラブ度も増す)って構成なので主カプ二人とも人間的に成長はするんだけど 佐藤ラカンさん懐かしいお名前だわ
攻めがカメラマンの話を読んだような遠い記憶ある
今はもうない複数のレーベルからも出されてたみたいね
シャレードは古い作品も電子化してくれるからありがたいな >>450
成長もよかったし医学部教授選など職業ものとして面白かったので新装版が出るなら見直してもらえたらなあって思ってしまいました
自分のポリコレが変わって楽しく読めない昔の名作も増えてしまった、自分の問題なんだけども メス花は攻→受のレ◯プが苦痛と嘔吐だけで感じてる描写が一切ないのがよかった
今だとレ◯プ自体NGだろうな
だいぶ後になって何回もやってる設定でも挿入される時だけは身体的に苦痛って描写入るとこ妙なリアリティある 仲の良い同僚のゲイカップル公認で参考にさせてもらってるってあとがきで読んだような? >>454
1巻のあとがきに同僚外科医のゲイカップルに俺らモデ書いてって言われたって書いてあったね
椹野さんの初期作品はハイスペ生活能力有りだけどトラウマ持ちの攻に生活能力ないけど包容力ある受の組み合わせが多かったから受に生活能力も仕事スペックもあるメス花は珍しいと思ってたけどモデルがいると知って納得した記憶がある 椹野さんは草間さんが挿絵描いてた楢崎先生の話を読んだことあるけハイスペ亭主関白受が気が良くて料理上手な年下攻にご飯作ってもらう関係だったから>>445のいう話と攻受の好み逆転してる 宮緒先生に一文字違いで難癖つけた字書きって誰なんだ? なろうだかなんだかで宮緒さんと1文字違いのペンネームの子がいてそいつの狂信者が凸った感じっぽい?
十何年もプロでやってる人に何言ってるんだろって思った 字書きじゃなくてなろうの読者が「一文字違いの作家がいるから改名した方がいいかも」って宮緒先生にコメントしてたよ 普段BL読まない人なら宮緒先生が14年もこのペンネームで商業作家やってるって知らなかったのかもね 漁協からクレームが!
そういえば中原一也さんは中原中也と一文字違いだね
椹野さんは中也リスペクトで地元の椹野川に値なんだペンネームなんだっけ? くっちゃねがデビューだと思ったのかな
宮緒さんのペンネームって先祖が武家で〜みたいな理由ってあとがきで見た 竹書房セールなのに全然人がいない(TT)
エロ特化ラヴァーズ文庫は性癖で選べば良いのかな 竹書房セール!
誰かが言ってくれると思ってたのに
いってくれなかったのね
>>464
ありがと忘れてたよ 竹書房セールって聞いたけど初心者で買っておくべきがわからなくて…
ラブコレも買っておくと良いかな? ラヴァーズはアンリミ率が高いので、短期加入して気になるのを手当たり次第読んで刺さったのを買うと良いよ
自分は乳首ストなのでバーバラさんと秀さんの描いたしした
父子だら
期限切れ間近のポイント消化で悩んでた時にここで話題になってたにを思い出して購入
ガチ父子だけど全然大丈夫だった
なんならリバースや気難しいなんかのファンタジーより好きかもしれん
近親大丈夫で可愛くないがおきな方は是非
物言わずとも愛語る
48%付近
父子だらからだらだら読んだ所為だと思うがお伽噺感半端ない
相変わらず擬音がいちいち可愛いくて都度都度読み返し、ケモ耳率の高い挿し絵にさしかかるたびに全画面表示して細部までチェックせずにはいられない為遅々として進まず
悶々とする攻め獅子には「普通の人間はでっかい猫と一緒に寝たら脚くらい絡めます」と言って聞かせたい >>467
物言わずそんな感じなんだ!
伊達さんシリアスもの続いてて迷ってたから助かる〜!!楽しみ! >>467
ありがとう!参考にします
物言わずともそんなに可愛いんだ⁈
これも読みたくなった 背中のコミカライズ中止なんだね
影木先生原作好きで大乗り気だったのに何があったんだろう フレブラ詳しい方いたら教えて欲しいんだけど
フレブラ今3巻まで読み始めて、面白かったから先に外伝も購入したんだけど
外伝1〜3はどんなタイミングで読むと楽しめるかな?あまり関係ない? >>470
コミカライズは読んでないけど
小説の読者としては絵が…古すぎる、イメージと違いすぎる
売り上げも良くないんじゃないの? 影木さんが構成でやまねさんが作画だよね
やまねさんは確かにちょっと古く感じるけど人気イラストレーターだと思う
影木さんが発起人だから構成を別の人に変えての続行はできなかったのかな 中止について記事になってたね
影木さんの体調不良に端を発した頓挫ってことかな
立ち消えじゃなくてはっきり終了宣言したのは潔いとは思った やまねさんは四話描くの楽しみにしてたって言うし影木さんも体調戻って
やりたかったみたいだし何が悪かったのかわからないね
スケジュールが遅れ過ぎたんだろうか 作家さん三人は仲よさそうだ 大人気で話題沸騰みたいな感じでもなかったから、構成替えてまで続けるモチベも保てなかったのかなとは思った
公式も漫画家さんたちも今回のお知らせではリポスト100台しかない 何でもコミカライズしすぎなんじゃないかなと思う
それだけ文字読める人が減ってるからなんだろうけど 小説ではファンタジー人気だなと感じるけど漫画読む層はファンタジーより現代物、学園やリーマンのが人気な感じするしベテランで美麗な絵だと思うけどやはり今風とは違うから話題にならなくても仕方ないかもしれない https://www.recordchina.co.jp/b957895-s25-c30-d0193.html
中国BL界の悲鳴、「腐女子」たちが直面する現実―独メディア
Record China 2025年8月5日(火) 0時0分
2025年8月3日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、
中国におけるボーイズラブ(BL)創作に対する取り締まりが厳しくなっていることを報じた。
また、規制が厳しくなった中国本土から検閲のない海外に拠点を移し、自由にBL創作活動を行う「海外流亡腐女」と呼ばれる人が増えていること、
台湾のように比較的自由な創作環境を持つ地域からは、中国本土のBL界の現状に対し懸念の声がでていることも紹介。
「BL創作の核心には、権威への疑問や既存の社会秩序への挑戦が含まれており、
これが中国の権力者が最も恐れるものだ」との指摘も見られると伝えた。
記事は最後に、BLを愛好する「腐女子」としての意思を貫徹するために
日本へと拠点を移したという「海外流亡腐女」の1人が中国の状況について
「なんの検閲もなく、みんなが自分の見たいものを自分で創作できるようになるだけでも、
なんと素晴らしいことだろうと思う」とコメントしたことを紹介している。
https://www.dw.com/zh/%E6%B5%B7%E6%A3%A0%E5%A4%A7%E6%8A%93%E6%8D%95%E5%90%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%80%BD%E7%BE%8E%E5%9C%88%E4%BD%95%E5%8E%BB%E4%BD%95%E4%BB%8E/a-73504530 小説の挿絵は読み手によって良し悪しが激しく分かれるから難しい
「背中を預けるには」webで読んだときはすごく良かったけど
紙本の表紙絵挿絵で脳内イメージが損なわれて読み返す気にならない
上手い下手の問題じゃないんだよね
円陣さんは奥行きのある表情や構図が組めるから小説の挿絵向きだと思う ああ背中の挿絵の人は綺麗なんだけど人形ぽいというか
たしかにあの話にはもう一声情感のある絵がほしくはなる わかる
背中の絵下手じゃないけどこれじゃないわかるな
安っぽく感じて嫌だった >>484が言ってる挿絵の人ってのは一夜さんの方?
コミカライズ担当はやまねさんで絵が古いって意見を>>475が言ってるけどコミカライズ担当も小説挿絵も絵が合ってないならルビーのセンスが悪いんでは 挿絵はレーベルのセンスか作者の希望が通るなら作者の好みだろうけど
コミカライズは背中を好きな影木さんが企画したんじゃなかったっけ?
なのでレーベルが選んだ訳ではないのでは
でもまあ背中にかぎらず全体にちょっと古いのがルビーらしさな気もするけど >>487
一夜さんて人の絵だった
自分の脳内ではグインサーガや銀英伝の挿絵描いてた加藤直之風だったんだよね
それで萌え滾ったもんだから陰影のないキラキラした絵にがっかりした
最近は雰囲気ある表紙絵が少なくなって購入意欲がそそられないわ 影木さんが背中好きみたいだったけどコミカライズは長丁場になるだろうしそのわりには人気なくて打ち切りになったんじゃないかな いつのまにかルビーたくさんコミカライズしてたんだね
どれもたしかにあまり話題にはなってない気もする
私が漫画チェックしてないだけで大人気だったら失礼 >>472
うろ覚えだけど外伝の2巻は特定イベント後の話だったから2巻は本編後半に読む方が楽しい気がする ほんと挿絵で話の印象まで変わってくるよね
最近読んだしっかりした筋のいい話だったのは
子供っぽい絵で萎えた
逆に話が稚拙なのに絵がうますぎても期待値が
高まる分がっかり度か大きくなって勿体無い >>494
ありがとう!読んでみます
新たな外伝も発売されるし楽しみ 話の内容はすごく良かったのに挿絵で台無しもったいない
ってのの代表格は自分の中で成宮ゆりさん
絵師さんが下手とかじゃなく単に自分のイメージと激しく合わない
物語がすごく良くて絵も素晴らしく合ってたがために
自分の中で金字塔打ち立ててるのがひちわさんの「12時の鐘が鳴る前に」
作品のイメージを常にマシマシしてくれる円陣さんには頭があがらない 円陣さんはベテランでけっこう御歳のはずなのに
常に絵が今風にもブラッシュアップしてるのが凄い
ときどき二次も現役でやってたりするみたいだから感覚も若いんだろうね 転生したらギルマスだった
受けの性格が男前でたいへん良かった
しかしこういうストーリー重視モノはエロに湿り気がないな
サバサバ男のエロがもっと読みたかったぜ 龍と竜おすすめしてくれた方ありがとうー
7冊読破しました
他の方も言ってるけどコンプラ的にかなり厳しいだろうなと思いつつ楽しく読みました
自分一人じゃ絶対手に取らなかった
次郎、お前マジ一辺頭打って性根入れ替えろ
あと颯太が組継ぐ話とかあるのかな?
商業と同人があってよくわからなくなってしまった
しかし、こういう出会いがあるから5chやめられんね 初めて川琴ゆい華さんの宵越しの恋と親友だけどキスしてみようか読んだ
大昔の作品だけど前者くっそ萌えたわー!
別離再会BL大好きだし、マイノリティいじめとかお仕事とかほのかなピリ辛になってるのもよし
前者の後書きにくっついたあとの話もっと書きたいみたいなことあったんたけどどっかにあるのだろうか読みた過ぎ
後者は攻めが愚鈍過ぎて友達のサッカー選手が気になってしまった >>505
川琴さんのHPにSS載せてくれてるよー 鬼の風水読了
所々時代かな?なところが感じられたけど
サイキックBLとして一気に読めた
完結にしてはしっかり終わってないなぁ…と検索したら
外伝があったのね
しかも電子書籍になってなくて古書のみ
うーん、基本電子書籍しか購入しないんだけど…
悩むー こないだマミタさんとリブレ編集の藝大の講義聞いてきたんだけど、小説はパイが縮んでて新規作家の参入が難しい、異世界とオメガが今後も流行るって言ってた。ランキング見てるとその通りでなんとなく物足りないんだけど、ここ来ると旧作のオススメとか知れて嬉しい。 >>508
外伝含めて全部発売時に買って読んだけど個人的には外伝で本編ラストから大きく話が動くこもないから外伝読まなくても足りると思う
挿絵も金さんから穂波さんに変わっててだいぶイメージ違うし >>509
なんでBL小説はパイが縮小してるかの解説あった?
BL漫画は現代物も売れてるのになんで小説だけこんなに特定題材しか売れないのか気になってて 角川文庫のアカウントが8月は推しカプ祭としてBL小説4作出るみたい
七都さんは角川文庫の作品が商業デビューだって
角川はBL小説専門レーベルのルビー文庫があるのに角川文庫でBLを出す不思議 昔を知らないからたくさん出てるような気がするw
電子もあるし読むものたくさんあって普通に満足してる 滝沢晴さん人気だけどどのタイトルも同じすぎ
でもオメガバがそんなに多いとは思わないな
特定の作家がそればかり書いてる印象 異世界とオメガが今後も流行るというよりそれしか売れないんじゃ? 小説サイトで読む人は増えてそうだけど本は高いから買わないって人が多いのかな
異世界オメガバはどの年代にもウケそう もともと小説全体が縮小傾向で、そこに震災やリーマンショックで消費者の財布の紐が固くなって状況が悪くなった
かつての月に何冊もBL本が出てた時期は薄利多売で、一冊一冊の売り上げは少なくても全体で利益出ればいいかでやってた
でも、今は主に紙代が高くてそれすらキツくて確実に黒字になるものしか出せない 角川文庫は表紙イラスト漫画ばかりでラノベレーベルみたいになってるから今更BL出しても驚かない
推しカプ祭りとかアホくさくて手は出さないけどさ >>514
>>511
まさに経済と創作は切り離せない、不況のなか何でもかんでも買わなくなってるって言ってた。
コミックは社会人ものや人間関係、解りりやすく共感できて読み進めやすい、軽く読めるものが人気。マミタさんはIQ3でも読めるように意識してると言ってた。
小説はファンタジーの傾向強め、新人よりベテランや作家固定ファンで買われる傾向あり。年齢高めでトレンドの流れがゆったり。あと、魔道祖師のブームで中華ブロマンスブームが来てることも触れてた。 小説最近高いよね
買おうか迷ってる時に値段見たら1400円とかでビビる 漫画村の話持ち込まんでくれんかな
中華も異世界も早く廃れてほしいわ
5年も経ったら減るのかな BL小説は既存の読者が年齢層高いから軽いの受けないけど
それこそIQ3でもなちょっと馬鹿っぽいくらいの
「オレ、○○〜あいつのこと気になってて」のノリの
一人称の軽いのやらないと若い読者が増えないんではと思う
昔は数あったから重いのも軽いのもあったと思うし
軽いのは軽いのでいつの時代も人気でると思う
それにしても角川文庫どうしたんだBLもやってくれるのか >>526
まだ読んでないからでは
気軽に買えないわとすぐ上にも出てるしね 昔の本買うと560円+税とかで逆に安すぎません⁈ってビビるぐらいには値段上がってるね
紙の値段とかもあるから仕方ないのだろうけど、昔みたく休日や旅行で読もうと気軽に買えなくなった…
気軽にレジ持って行ったら1500円で驚いたよ 推しカプって書いてるけど
樋口先生はBLじゃないって書いてたよ
京町家もブロマンスだと思うBLって書いてないから 小説は電子との相性が良くないからなあ
マンガなら単話で試し読み簡単だけど小説は数ページ試し読みしても面白いかわからない >>530
カプって表現だとエロがあるかは別として恋愛関係を想像しちゃうな
七都さんのは作家さんご本人が宣伝ツイで商業BLのタグつけてるからBLなんだろうけど ルビーが大判の本の電子単話売りしてるよね
売れてるかどうかは知らないけど 800円くらいなら買ってもいいが2000円近く出してまで読みたい小説かって言われたら、よほど好きでないと買わないわ ここんとこ本の価格が爆上がりしてるから大好きな作家さんが新作出しても紙では買わずに高割引のセールやクーポンを待ってから電子で買うようになった
本当なら喜んでお布施したいところだけどもはや値段的に気軽に手を出しづらいよね
書店毎の特典とか新作SSつけて周年キャンペーンとかやられても悲しく横目で見てるだけ >>531
わかる
レビューは少ないし試し読み時間かかるしでなかなか…
商業BL仲間にも漫画は読むけど小説は一般文芸のみって人たくさんいるわ
なろうみたいなのばかりで筆力も低いというイメージがあるみたい
私も木原さんや一穂さんや凪良さんという一般でも書いてる方が取っ掛かりにならなかったら読まなかったかも あらすじ良くても本文語彙力しんでてつまんないのとかあるしねぇ
良かった人はレビュー書いてみんなの興味ひいて盛り上げて欲しいんだけど、小説読みって辛口な人も多いんだよな…っていう…
作者さんが無料短編とかあげてくれてると文体や構成の相性とか分かって買いやすい >>537
漫画だと激薄味の話の構成もキャラ設定もふわふわで矛盾もあるようなものでも今っぽい絵柄とえろがあれば星5の大絶賛が大量につく
小説は面白かったと書きつつ星4とかシビアな評価が多い
それも小説に手を出す人が少なくなる理由な気がする
私も面白かったら高評価でせっせとレビュー書くことにしてる
試し読みに時間かかる上にレビューも少ないで私もお気に入り作家さん見つけるまで苦労したし ほんと値段高くなりすぎて外した時のショックがでかすぎる 試し読み始めてかれこれ1週間
ここから買って積んで読んでってなるとここに一言コメやお礼落とせれば御の字かな
>>503
いいなあ
アンリミで読もうとチャンスうかがってるけど登録しても1冊2冊しか読めなさそうな状況から脱却できずに断念してる
こんなんならセールの時にまとめ買いしとけば良かった ラヴィノベルズとかいう最近できた電子のみの小説レーベル朝丘さんみたいなベテランもいるからちょっと読んでみたけど
聞いたことない作家のやつ編集入ってるの?って感じだった
ちるちるのインタビューって誰が決めてんだろ 合わない小説と当たると他作者の作品すら読む気無くすからねぇ
ここで伊達きよさん大人気だけど私はこの人の作品でweb発には絶対手を出すものかと誓ったよ 異世界オメガバまだ続くのか……
ケモ耳人外転生もダメな自分はアンリミで20年くらい前のばっかり読んでるよ
ぎりぎりケータイはあってもスマホはない世界だったんだなw 伊達さんは全部読んでるわけじゃないけど徐々に悪い意味で商業BLっぽくなってきてる気がする
さらっと読みやすくて残らない 二捨電子絶望的ぽいから腹を括って紙で買うかなーなんで人気あるのに電子で出ないんだよー 最近昔の作品を読んでるんだけど
旗と翼
中華風歴史もので傾城の師弟執着攻め
恋愛外も重厚感があり読み応えがあってよかった
文章が絢爛でエンタメ
こんな文章のBLが読みたかったーって思ったよ
文の愉楽に浸りたい人に読んでほしい 伊達さんの春になるまで待っててねは本当に苦痛だった
ずっと同じ場面、面白味のない会話と展開、ひたすら冗長でセールで続編?も買ったこと後悔した
でも他の話で好きなのもあったんだよな
振り幅大きいのかなぁって思ってる
作家買いはできない
地味に応援してた鹿嶋アクタさん最近出さないなぁ
男前受でなろうっぽいノリもあって好きだったんだけどな 私も春になるまで〜はトラウマ物の苦痛だったよ
でも伊達さんで黒猫の黄金〜は楽しく読めたので
作家さんが嫌いじゃないのが分かって嬉しい >>547
二哈のこと?なら変換出来なくてちょっと困るよね
中華ファンタジーなのにシベリアンハスキーって訳しちゃうと雰囲気出ないから原題のままにしたのかもしれないけど 正直ウェブや同人では長さ自慢みたいな風潮あるからだらだら長いの書く作家さん増えてる気もする
スカイトリックさんのなんか上手い人が書いたらページ数三分の一以下になると思うわ webには起承転結もなくまさにヤマなしオチなしのほのぼの日常系とか一定の需要あるね
恐らくは連載追いながら空き時間に少しずつ読む人向きなんだと思う
一冊の本として一気に読もうとすると尚更退屈になる
悪役のご令息のどうにかしたい日常がまさにこの典型で全く合わなかった >>553
スターツからでるアオハル全般がまさにそれで合わない
まあ現代アオハルは日常系だからこそ需要があるんだろうけどさ 異世界転生、オメガバ、アオハル苦手だと読むものが限られてつらいw
現代に適応できてない >>551
そうそれのこと
表紙イラストとか凄い好みなんだよね 完成度高い本は読み応えあるもんねえ
たまにはそういうの読みたいじゃん 中国BLで海外のイラストレータが表紙描いてるのは絵が圧倒的に上手いよね
魔道祖師やら天官やら >>524
> 漫画村の話持ち込まんでくれんかな
? >>553
今まるっと1冊試し読み中の『悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!』がそんな感じ
大草原の小さな森とかやかまし村の子供たち読んでる感覚に近くて隙間時間にワクテカしながら読んでる
思えば昔から番外編とかアフターストーリーとかの平和な日常の1コマが好きで再読率も高かった 漫画でいうところのきらら系の流れがBL小説にもあるってこと? いまどきはSNSできても新聞読めない3行以上の長文は理解できない
って感じの人が多いらしいから
愛情表現が「ああかわいい」レベルの語彙で物語を成立させないとダメなんだろうね
本が売れない時代だし購読層を広げるためにしょうがないのかも >>562
ムーンライトノベルみたいなweb小説発だと割とそういうものもよくある >>552
長さ以前に現実にある東北の震災をBLに持ち込むところが無理
同じ理由で1945も無理。胸糞悪い ピッコマのピックアップであがってくる人気webtoon漫画もそういう風潮じゃない?
とにかく話数が多い >>566
それは縦読みだからなのもあるんじゃない
一コマ一コマだし >>567
かもしれない
カラーはいいけど一コマ一コマのスクロールが多くてつらい いや上の話が長い傾向あるよねの話題の一環のつもりだったの
ごめんねこれで終わりにするね >>565
自分は木原音瀬先生の秘密、リベットが無理だなー
病気を御涙頂戴に使うやり方が汚すぎる
まあそういうアウトな題材だからこそ読者の胸を突くんだろう
美しいことは素晴らしかったけど >>572
あれは発生の時点でもう後日談の段階に入ってたから震災直前で終わっとけば良かったのにと初見の時思った エゴイスト、昔ハマった記憶がある
ひんやりとした、でも蒸し暑さも感じるような文と舞台設定が若い頃の自分にすごく刺さった
その後の作品も面白かったんだけど、あとがきで作者の方が結婚報告しててなんかスン…てなってしまったのも思い出したわ
作品のあとがきは作品の話に終始しててほしいなと今でも思う 震災や戦争のエンタメ化は無理って感覚もわかるんだけどBL自体が男性同性愛者の恋愛を主に異性愛者の女性がエンタメ化してるので自分はあまりそこ掘り下げて考えないわ >>509
キャラの小説大賞みたいに流行り設定使わない新規作家出てきたら応援したいな
相当レベル高くないと紙は厳しいだろうけど 自然災害じゃないけど硝子の街にてが911やるか悩んだけど書く方に踏み切ったって作者が書いていたのは覚えてる >>574
結婚によってスキャンダルシリーズのラストが変わったとか言ってた?言われてた?よね >>571
木原さんはテレビでニュースを見て妄想して作品作りしてるって書いてたの見て読まなくなった
無理 >>579
何がわるいのかわからん笑
パクリよりマシ 実際の殺人事件とか悲惨なニュース見て自分の作品のネタにして消費するんだよ
自分が遺族とか被害者としてやられたらどう思うの? >>581
真面目に取り扱うのなら特に気にしないな
天気の子とかも震災題材だったしね
というかさ、もしもゲイからBLはヘテロの癖に同性愛を性的消費するゴミジャンルと言われたらBLから遠ざかるの?
ゲイの中には同性愛を娯楽に使う腐女子が嫌いな層も普通にいるよ
キッチリとしたらものを求めるならもうBL界隈から離れた方が良いよ >>581
自分は木原さんの社会的な葛藤やテーマがハマった口だけど、言われてみれば当事者の立場になったとき読めないジャンルはあるな
子育て苦労してる立場からすると、理想論ばかりの子育てBLがすごく苦手
人それぞれでいいと思う こんなん結局自萌他萎の話じゃん
自分はオメガバで苦手作品多いわ 人間関係描くんだから病気だって災害だってテーマにはなるでしょうよ
好き嫌いはあれど不幸を扱った作家を不謹慎だなんだいうのはおかしいと思うわ
といいつつ、漫画だけど藤本タツキのルックバックは非常に不愉快だったので実際の事件を利用して承認欲求満たすようなものに嫌悪感抱くのはわかる 不謹慎がどうたらの議論いい加減に他の場所でやれ
関係の無い漫画の話まで持ち出して議論したいなら雑談スレにでも行って主張してきて 北海道の地震と思わせて東北の地震だったみたいな叙述トリックは正直いらないだろと思った スカイトリックさんのは本当にページ数1/5で書けそう
ずっと同じこと書いてるし ラノベ風タイトル流行り出して感想落としにくくなった
葵居さんの「転生モブ召使いだったのに、ご主人に求婚されるなんて聞いてません」
ルビー文庫くらい手堅い転生もので糖度は低め
釘宮さんの作家買い「俺の前世が天才治療師だなんて聞いてない!」
雑誌掲載分に後半追加してタイトルラノベ風にお直しして発売
真面目に転生ものに取り組んでるがゆえなのか、加筆部分の転生前のプロローグにジャンル既視感があった
ファンタジー描ける作家さんは流行り物じゃなくてもいいのにな 高いのこそクーポン使って買いたいけどクーポンの上限1000円で買えない 筋書き読まされてるだけの作品よりはしつこく心理描写書いて欲しいな
葛藤とかすれ違いが長いとそれだけカタルシスも強くなるし 単話売りしてる小説は買わないようにしている
だらだら続いてるんだろうなって一目で分かってありがたい
WEB発作品しか出してないレーベルも避けてる 単話売りの良さがわからない
アルファの試し読み増量も、残り半分のために1500円払うのってなんか勿体無い気がしてしまう
凪良ゆう先生のショートケーキの苺には〜が千円以内で買えるのに >>594
中華BLは早く読みたくて単話売りで買ってるな
最後まで翻訳されるかどうかさえ分からないけど 自分も中華BL単話で買ってる
分厚いのドンと出されるより読みやすいし >>541
ちるちるインタビューは多分出版社の申告制
ラヴィの作家はほぼ全員インタビュー掲載されてるよ
最近出たやつは発売直後から神評価爆増してたけど、不正がばれたのか一気に減ってた >>597
無名作家のアンチは帰ってどうぞ
ラヴィノベルズなんて小説出したい奴しか読まないだろ ラヴィノベルズ
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
は読んだよ
心理描写は無駄に多いし読みにくかったけどキャラが良かったから楽しめた
ドムサブの中では面白い方だと思う
シーモアやちるちるのレビューは作者周りが書いてそうだけど >>548
試し読みしてみたけど文章力は好み!
しっかり文芸風で雅だけど読みやすい!
今度買うリストいれとく、ありがとう! 単話にしろ一巻無料にしろ試し読みあるとありがたい
買ってから滑りたくないので相性確認してから買う
高いのにおもしろくなかったとレビューしてる人見ると試読すればいいのにと思う >>603
面白いかも?と思って買ったら悪役が安っぽくて台無しパターンが割とある
現代物でも悪役の主人公の実親が安っぽすぎて台無しとか
日本人の腐女子的にはそういうの逆に好評なんだろうなと思いつつ私の好みから大きく外れててるんだよね
悪役の安っぽさなんて買わないと分からないことが多いから色々と難しい 絵でのリカバリもできない分ジャンルも狭くて新規読者もいなくてねちねち細かい所叩いてるから衰退して言ってんじゃないかと思う
00〜10年代あたりはドラマCDも小説原作あって聞き応えあったんだけどなぁ 悪役の主人公の親までこだわるの? そりゃちょっと求め過ぎでは?
私は主人公と攻の性格があうかあわないかだなあ >>608
主人公(受け)の実親が悪役という意味ね
最後の大事な場面でクソ雑魚悪役な実親出てきて自分としては台無しにされた気分になったわ >>601
ちるちるレビューひどすぎる
こういう自演まがいのことをするからBL小説が落ちぶれていったんだな 漫画と違って気軽に読めない
読んでも面白くないのが多い
何よりお金がない
この3点が廃れる理由では 感想こそ正義厨がいるけど読むまでもなく興味ない作品は完全スルースレだからこのまま愚痴だけ吐いてればいいよ シーモア100%大還元してるけど、電子派の人本買った?9月に新書館セールもあるけどそこまで待てない本買おうかと… 加えて時間と体力がない
専業主婦から正社員に復帰した10年前は本買い放題の読み放題と夢見てたけど、電書デビューするまで強制離脱だったよ
それも二度の新型コロナ感染を経て睡眠という名の昏倒とぐったりタイムにゴリゴリ時間削られるようになってしまってからは、セール落ちまでに読みきれる自信がなくて新刊買い控え、むなしい読書防止で新人さんに手を出さなくなったなあ
アンダルシュノベルズの試し読みやってる悪役令息になりません!はだらだら読んでたら、終盤もらい泣きすることになって続刊を待機リストに追加した
あと花降楼40%OFFやってるから紙の買い直ししようかと すまん
寝起きの頭でポチポチ打ってたらとんだ長文自分語りに
布団で投稿禁止だな >>614
今回ので還元されるポイントの有効期限が9月末らしいので新書館とか幻冬舎の定期セール
で使い切れるからある意味安心して今回2000P上限まで使ってしまうつもり 試し読みが少ないやつは漫画よりも合う合わないの判断つきにくいよね
電気執事は恋の夢を見るか
セールになっててあらすじが山の上のお屋敷に閉じ込められる主人公とそこの執事…とミステリーのような感じがちょっと気になって読んだ
ちょっとした謎もあり、文章も読みやすくて面白かった
種明かし後少し無理やりと感じる部分もゼロではなかったけど、ちゃんとラブもあったし良かったよ >>618
漫画より小説の方が試し読み後に購入しても合わないと感じる頻度が高いから選ぶのに苦労する 単話売り、発売時期が被るから仕方ないにしても一作品としてまとめて欲しいな
こんなにいっぱい発売されるの!?って喜んで確認したら単話売りがズラッと並んでた時のガッカリ感半端ない 貧乏人と試読で当たりつけられない人は読むなってことよ読まない理由を並べられてもふーんとしか思わない
図書館からもBL締め出したから借りることもできないしね >>621
だからこそ気に入った物語が見つかったときの喜びは大きいよ >>614
セール対象にならなそうな今年出た本買おうかと思ってる
それかメロウレイン完全版(無印もってるから買ってなかった) >>623
自分もセールにならなそうな一穂作品買ったよー!
紙で持ってるけど電子で読みたいのとか >>615
読書に時間と体力(とお金)必要なのわかる…
バリバリ読書出来てた若い頃にBL小説と出会いたかった 仕事は
金は出来るが体力と時間を奪うなー
それから現況の日本社会では
女性はその上出産育児、介護と
体力と時間を奪うイベントてんこ盛りよ 小説は少量の名作を読むよりそれなりに楽しめるものを定期的に出してくれる現役の作家さんにお金を使いたい
過去の作家さんは電子で買い直しても読み返さなくなった 早寝電灯さん(漫画家)が積読は生涯かけて作る自分用の小さな図書館みたいなことを言っていて、そっからもう少しでもセールあったら知らない作家さんもガンガン電子買っちゃってる
手元にあるから読める時間が5分でも作れたら隙間ですぐ読む
スタバのフラペチーノ一杯で文庫2冊買える 自分は炎の蜃気楼読んでから他の小説ほぼ読めなくなった、あまりにも良すぎて繰り返し読んでる
漫画は読むことあるんだけどね
でも山藍紫姫子さんのは好きで結構買ったな >>630
わかる
自分も昔、炎の蜃気楼でそうなった
リアの頃に読んだから厨二病罹患して今でも特定の仏像見たら真言浮かぶわ
近年は魔道祖師と叛獄の王子
他の作品も毎月色々買って読んではいるけど気付けばその2作品を読み返してる
はじめにとっつきにくいなと思ったものほど後からハマるから不思議だけど 私も長期休みのたびにモノクロームロマンス系を読み返してるわ
長編モノは何度読み返しても気付きがあって面白いね
炎の蜃気楼、Kindleのまとめ買いページに全74巻って書いてあるんだけどまじ? >>632
他の中華BLも好みに合いそうだね、二哈とか
本当は二哈の数百年前設定の「余汚」薦めたいけど残念ながらこっちは未訳(英語版書籍はある)
一応中国語版なら登録課金なしで向こうの投稿サイトから全文読めるんで興味あったら是非
人間不信で冷淡美人な貴族軍人年下攻め×みんなの兄貴分な尻で抱く系の奴隷将軍受け(後に野生児化した白痴受け)
受けが裏切って攻めを刺し殺しかけた後に、捕虜として敵国から帰還するも、術で記憶を失い自分を狼と思い込まされていて……っていうストーリーで二哈キャラの先祖も登場するよ >>635
ちょうど好みに近そうな作品が無料公開されてるからちょっとハードル下がるかなって
>>636
紙の本も持ってるよ
でも紙だとスキャンと文字起こしの手間が増すから薦め難い
サイトの方でも投げ銭は出来る
でも性描写とかで引っかかってる章はロックされてるから出来るなら紙の本あった方がいいんだけどね 二哈気になったけど電子版ないのかあ
余汚も英語版ならと思ったけど地域制限あるんだね
このあたりフリーになったらいいのに… 年寄りじゃないけど魔翻訳する時間も海外に課金する金も無い… 二哈なんで電子化しないんだろう
出版社電子化扱ってないわけでもないのに >>641
病案本は電子なのにね
こっちの単話を電子でちびちび買ってるわ 炎ミラ流行ってた頃まだBLの世界にいなくて名前は知ってるけど…って感じなんだよな
毎日晴天とかタクミくんとか富士見とか終わソンとか過去の有名作品いつか読みたいと思いつつ長編が多くてなかなか…
でもいつか読めるようにちょっとずつ買ってみたりしてる
とりあえず硝子の町にてシリーズと鬼の風水は買い終えたわw ミラージュ読んでたけど過去編は全くの手付かず
結末読んだらもういいかなって思っちゃった 年取るほど文字読みづらくなるから
いつだって読むなら今なのに 今は今で新しいのも読んでるし仕事も育児もあるし時間が足りない
フレブラもよくおすすめされるから読みたい
オーディブルみたいなののもっと性能良いのがあればなー >>640
時間はどうにもならないけど天官賜福なら全部で1,000円くらいで読めたからお金自体はそんなにネックにならないような >>644
本編のラストとか冒頭の確執の原因とか
どの過去編とて行き着く先はあれか…と思ってしまって私も読む気になれないでいる
海外作品、日本語版出てるのがごく一部だからもっと読みたくてもどかしい
海外版書籍買って自力翻訳しかけたこともあるけど果てしなさすぎて挫折しちゃった
英語は短編ならギリ読めるけど中国語難しすぎ >>647
金額云々よりそこにクレカで課金する事がリスキーな気がして手を出せない
な
天官も5巻決定だし多分このペースなら全部出してくれそう >>632
わぁ同士がいて嬉しい
自分がミラージュ読んだのが10年前だから実は結構遅いほうなんだよね
もうこの作品は自分が死ぬまで何度も読み返したい自分にとって永遠の神作品
そういえばミラージュにハマる前は四龍島シリーズも好きだったの思い出したわ >>644
>>648
実は自分もそうだったんだよね
本編読んだあとショックで外伝手付かずだったんだけど(1年くらい)、そこから久々に
アニメを再度見てそしたら小説また読みたくなって邂逅編幕末編昭和編一気に読んで改めて爆ハマりに至る
惹かれていく過程が面白いからお時間があれば是非読んでほしいな タイムリーな話題
ミラ全編やっと自炊できた
老眼キツくてタブでしか読書できない体になっちゃった
40巻完結以来なので邂逅編の最後とか昭和編未読だし、1巻から読もうかな >>652
すごい
本持ってるけど面倒だから電子で全部買ったわ
ミラの時系列としては邂逅幕末昭和現代編の本編だからこの順で読むと感慨深いものがあるね
当時は本編中盤だか終盤?くらいに邂逅編が途中から同時スタートしたんだっけか ミラ
信長がロックスターになってるところで
なんでか羞恥心を感じて止まってる
なんでかは自分でもわからない
全巻購入してるのに! >>654
めちゃわかる
でも続き気になってそのシーンは薄目で流して乗り切ったわ いくら名作でも炎のミラージュ以外BL小説読まない人は
このスレ完全にスレチじゃないの? >>654
それはもったいない
苦手ならそこらへん読み飛ばしていくといい
20巻目でカタルシスに似た何かを得られるはず >>658
ミラは学生時代に図書館でずっと読んでたけど終わり方に納得できなくて大人になっても買えないままになった
景虎シリーズは買って読めてるんだけどね >>659
それはまあわかる
最終巻だけ脳内でなかったことにするのもアリ
と考えた時期が自分にもあるけど逆にああいう結末だからこそ長年愛され支持されてるのかなと年齢重ねるにつれ思うようになった 俺たち素直になれなくて色々こじれたけど
結局ラブラブです💏テヘのラストって
いいんだけどつまらんからね ここで誰かが名前だしてたカウボーイBLやっと読んだ!
正直もっとカウボーイ話があるかと期待していたのでその辺の描写は物足りなかったけれど長い相互片思いのもだもだがよかったわ
名前出してくれた人ありがとうー 自分は現在進行形で邂逅編読んでるわ
楽しくてしゃーない 名前出してくれたといえばキスインザダーク
ロキソニン爆睡明けに試し読みして推定受けに助けられた熱中症のじいちゃんに大共感
めっちゃ良い子だよね
孫に命じて影に日向に見守っていく好好爺極道×白杖青年のハートフルラブストーリー希望 キスインザダーク、合冊本が電子限定SS付きとシーモア限定SS付きがあるんだよね
こういうの買うの迷ってなかなか買えない >>668
私はシーモア限定買ったよ
結構長くてエロも入ってて満足した
しかし本編の方はずっと電子合本まで待ちすぎたせいか自分で期待ハードル上げすぎた 昔の方が編集の選別クリアした人しかでてこなかったり
まだ肩身せまい職業で本気の人しか出てこないとか
真似する作品もなくて一つ一つ独自の工夫があるとかで
読み甲斐あるんだと思うよ >>663
風と共に去りぬとかも
スカーレットとバトラーが俺たちラブラブですエンドになってたら
名画じゃなく大袈裟なハーレクインあつかいっしょ >>671
BL小説は色々あっても最後はラブラブというENDで良いんだよと>>663は言ってるんじゃないの >>672
追加
魔道祖師も色々あっても最後ラブラブというENDだったけどこれを悲恋にしてとか思わんしね
BLには最後ハピエンしか求めてないな ハピエンはまあハピエンでもいいんだけど
「この二人は意地はってるけど最後くっつくんで〜す」というのを目的やテーマにしてるだけだと
キャラも魅力ないし心理描写もコピペみたいになってつまんないもんになるよ >>674
それ作者の力量不足というだけでは?
そもそもそんな力量の人が悲恋を書いても同じくつまらんものになるだけでしょ それ全く逆でも同じかそれ以上に悪くならない?
この二人は意地はったまま結局最後までくっつきませんだけを目的やテーマにされても、何を読まされてんの?ってなるよ >>671
風と共に去りぬとかもwwww
おめぇ何歳だよ
新人作家に執着BBA いろんなカタチがあっていいじゃないか
万人受けするのはハピエンなんだろうけど男女ものだって悲恋も人気あるしね 大学でシェイクスピアやってる現役の大学生はじゃあミイラだとでも?
古典くらい見ときなよ恥ずかしいなぁ
なぜこうBLしか読めない人はこんなにも知能が低いのか… >>679
シェイクスピアとか古典とか言い出す方が恥ずかしいよ
私はBL以外の作品はどんな作品でもウゲッてなる
No.6?の時とかも嫌だったな… 古典も時代ものも現代ミステリもなんでも読むけどBL小説とは求めてるものが違うからなぁ
別に悲恋のBL小説は否定しないけど、いつも必ずハピエンでも一穂さんの小説とかいろんなテーマ盛り込まれてて面白いよ
どうせハピエンならつまらんってのはそんな事ないよーって思う >>670
JUNEしかなかった時代と2000年代あたりからはそうだけど90年代はバブル状態でよくこんなのデビューさせたなみたいなの死ぬほどあったよ
ほぼ消えたけど上手くなって残った人もいるし
上手くなって15年くらいはいたけどいつの間にか消えたとかもある 90年代桜桃のハードカバーだったときのノベルズやオヴィス、花丸なんか図書館に揃ってたから読んでたな
確かに珠玉混合過ぎてカオスだったし異色だった
買い直したの花郎さんくりこ姫桜木さん青の軌跡シリーズくらい 昔のことはわからないけど、90年代に生まれたから黄金期をリアルタイムで過ごしていなくて今スレで話聞くだけでもめちゃくちゃ羨ましい
新刊も少し読むけど15年〜くらいの作品がツボにハマるもの多くて遡って読み漁ってる 古いので電子化までされてるのは売れた作品だけだろうから
残念なのは電子化されてないだけだよ
何だこれなの腐るほどあったよ 古いので電子化までされてるのは売れた作品だけだろうから
残念なのは電子化されてないだけだよ
何だこれなの腐るほどあったよ 古いので電子化までされてるのは売れた作品だけだろうから
残念なのは電子化されてないだけだよ
何だこれなの腐るほどあったよ 古いので電子化までされてるのは売れた作品だけだろうから
残念なのは電子化されてないだけだよ
何だこれなの腐るほどあったよ すみません
何度も同じのが書き込まれてしまいました すみません
何度も同じのが書き込まれてしまいました 今日の収穫は炎の蜃気楼
不屈の名作だけあって破済みの人も多いんだなと
また読み返したくなったわありがとう カオス時代男性作家もいたよね
桜桃から出てた作家(作者失念)メイドインロンドンも >>681
マジでBL以外読まないと言うのならそれもどうかと思わなくもない
個人の勝手だけどさ
このスレでBL以外出すなという意味で言ってるならまあわかるけれどもね
昔の作品は色々あるけど熱量はあったな
ミラージュ未読なのでポチっちゃったよ >>695
レスバにもなってなくてただの痛い書き込みをする腐になってるよ 結婚をしないのはどうかと思うぐらいに余計なお世話おばさんということでしょ >>695
このスレでBL以外出すなという意味でしかないだろ このスレ隙あらば漫画や一般書籍の雑談したがる奴いるからなあ ミラージュここでたまに話題になるけどその度に初めて読んでみるって人の書き込みあるの地味に嬉しい
こきずっとメンバー固定な雰囲気だけど新しい人が入ってきてるんだなあと思う
私が何度も読み返すほど好きな作品はデッドロック
先日forever読み終えたあと放心してしばらく何も読む気になれなかったわ デッドロック何回も読み返しているよ
foreverの事知らなかった!情報ありがとう >>702
Foreverって外伝まで読んでないとわからない?
ディックとゆうとの3巻までしか読んでないんだけど… >>704
個人的には3巻だけ読んだ状態ならforeverはまだ無理に買わなくていい気がする
外伝やBUDDYに出てくるキャラがけっこう関わる内容であるのと
あくまで番外編集のまとめであって総ページ数と価格との兼ね合いみても
他の作品読み尽くしたファン向けって感じだよ
もしデッドロックが気に入って次読むなら
私だったらseasons2のシリーズ3冊がおすすめ
それぞれ1冊完結だし >>705
そうか…放心状態になりたいけど道のりは長そうだから悩むな
デッドロック面白かったけど、もうちょい軽めが好きだな
エスと愛に跪く時とか好きだった 私はエスが駄目で愛に跪く時は好みだった
一番のお気に入りは密約のディール
高尾理一さんを思い出ださせるハーレクイン調大好物 高尾理一さん、昔リーフから出てた競馬系BLが好きだったな
作家自身が好きな分野を題材にしたBLって筆が乗ってて面白い
例えば夢乃咲実さん、初期の現代物は興味をそそられなかったんだけど中央アジア系のファンタジー作品がとてもツボで、あとがき読んだら作者自身がその分野が好きだと知ってなるほどなと思った
それきっかけに他の夢乃さんの本も読んでみたら案外面白くて新刊出たら設定問わず買うようになった 夢乃さん鳥も好きみたいね
オウムとかヨウムとか出てくる話
生態に詳しいのがわかって面白かった 題名覚えてないけどお仕事現代もので
「ポンと膝を打った」という表現が出てきて
一気に冷めた
年齢のいった作家ってそういうことある 腹がくちくなるとかひとりごちるとかの表現が伝わらないとかなんとかXで話題になってたけど
慣用表現は年寄りくさいって思われるってこと?
単に作家と読者の読書量の差のような気もする
自分が見慣れてない表現=年寄りくさいって思考なんだろうな 「ポンと膝を打つ」は、ほぼワンセットの慣用句だもんね
感心した、得心がいったと言う意味の
「はたと膝を打つ」だと何かを思いついたと言う意味になる
知らないと、意味わからんこと書いててウザイってなっちゃうのかな たぶん慣用句すべてではなくて膝をポンと打つ仕草とその慣用句を選んでしまうところが年寄りくさいと思ったんじゃないかなあ知らんけど 〉〉716
そう
年寄りくさいと思ってしまったんだ
普通の言葉といえばそうだし表現として間違ってもいない
けどすっと冷めた感情が戻らなかっただけ
自分でも面倒くさいと思った >>714
ひとりごちる嫌いだ笑
今まで軽い文体だったのに急にっ?!ってなる
まんじりともせずとか静謐なとかも 大丈夫
複数のキャラが同じことを言った時
「「「」」」
と鉤括弧を重ねる表現を見た瞬間、げんなりして読むのをやめた自分のような読者もいる 見慣れない言い回し見るとビックリして冷めちゃうのか…
ラノベ調の本しかなくなるはずだわ
平易すぎる文章見ると語彙力ないとか思ってたけど
わざと誰もがスムーズに読める言葉を選んでるのかも >>721
文体が統一されてればいいんだよ
今まで軽い文体だったのに突然古くさいというか硬い単語が入ってくるとチグハグした印象を受ける
ベテランは引っ掛かりがない平坦な文章が多いね
web拾い上げは知ってる単語は全部使っとこうって感じ 文体が統一してないと嫌なんだ…
導入部がライトなノリでもクライマックス前後では揺れ動く心情とか
色々深く描写しようとなったら語彙力発揮するもんじゃないの?
おバカの子が別人みたく思慮深くなったりとかさ >>723
統一感がないと語彙力発揮というか拾い集めたんだなって思う
登場人物の成長と文章力の向上は全く別物だよ キャラやシーンにあってるかどうかじゃない?
このキャラがはたと膝を打つは何故突然彼が爺さんに?と違和感だったとか 吉原さんもかなり癖あったからベテランだから平易なものでもないと思うわ 文章は下手より上手いほうがいいっていうだけの話では ひとりごちるレベルが古くさいとかなるのか
なんかもう口語のラノベみたいのしか残らなさそう 木原音瀬は読みにくいし凪良ゆうはエモーショナルすぎるし夜光花は筋書きの羅列 >>728
バカすぎ
ラノベでひとりごちるを使ったら浮くって話だろ 簡単な文章しか読みたくないならBLなんか読まなきゃいいのに
他ジャンルに比べて難解漢字や古い言葉の多いジャンルだよね そうなのかな?
1部優れた人の他は
量産型排出してるのが多いイメージだけど… 作家の作風もだけど小説の内容に合わせるということもあるんじゃないかな
異世界でチートしまくる話なら一人称のラノベ調文体の方が合うと思うし >>735
逆に時代ものなら古風な慣用表現使った方が合ってることもあるしね >>733
最近はムーンライトノベルズ発とかの一人称の軽い文体のとかも色々沢山あるからそうでもないかも
悪役令息フランの日常とか俺、チート持ちじゃないんですけど!とか
これは報われない恋だとか
自分は滝沢さんの文体が割と好きかな?という感じ >>729
その御三方をそう評する貴方が一体誰のファンなのかとても気になる >>729
ところであなたの推し作家誰なのか気になる 夜光花さんなら無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相ですが好きだわ >>737
滝沢さんの何かでチグハグ感じたことあるなあ
明らかに素人くさいというか読書量少なそうなかなり稚拙な文章なのになんかいきなり辞書で調べましたみたいな文語的表現が混じって
あー素人って冷めた >>711
それ、紋切り調だからって可能性はない?
本多勝一(ムカシの人だし、政治的にうんちゃらだけど色々ためになる。おっと!ここでは
ふつーの書籍の話はNGなんだっけ?www)の本で出てくるのを思い出した レビューでもたまに見るけど自分にわからない言葉が出てくると
文章が下手扱いしてるのは呆れる
簡易な文章とうまい文章はまた別の話だと思うわ 簡易な文章の中に唐突に硬い単語が入ってくるとげんなりする
天然キャラが「瀟洒な建物」「度し難い」「睥睨」なんて言わんだろって
イキリ作家がとりあえず使ってみた感を感じてしまう 最近BL本がデカくなって収納スペース圧迫されてヤバい
電子読まないからこの傾向ほんと困る
手元に残す本を厳選してるけど限界が近い >>749
イキってるのは>>749自身だと思うよ 瀟洒な建物と睥睨は三人称の地の文がいいかな
キャラにあうあわないはあるね >>751
あまりに作風に合わない単語が出てくるとイキッてる以外の理由が見つからなくて >>750
わかる…
みんな収納スペースの問題どうしてるんだろう
紙の本が並ぶ様子が好きだけど少しずつ電子に移行してる 「ひとりごちる」ってBLでやたら出てこないか?
BL作家が文学ぶろうとして使ってる感じで恥ずかしくなるのよね >>755
一般文芸でも割と出てくるよ
そんな特別な言葉かなぁ、全然気にしたことなかった 噛み合ってるじゃん
カタイと感じるレベルが違うって言ってんだし イキってるとか読書量少なそうとかイチャモン言いたいなら他所でやってくれ 作家さんもよく読んでるから自然に使ってるんじゃなかろうか
文章やどの言葉を使うかは上手い下手とは別に相性があるからさ
気持ち良く読める作家さんを増やしたくて新規開拓するんだよね >>760
それまでの文章にもキャラにも合わない小難しい単語をわざわざ使うことにイラッとするって言いたいんだよ
一般文芸に使われてるからとか、自分にわからない単語が出てくると下手と決めつけるとか、ズレすぎてる ひとりごちる、何も考えずに読んでた
逆にひとりごちるじゃないひとりごちってる表現って何?
〜と独り言を言った、〜と呟いたとかだとごちるに含まれてる微妙なニュアンスがなくなる気がするんだけれども 小難しいとかイラッとするとかいう人は文芸読まないんだなー
ラノベしか読まないとそういうふうに感じるのかーって感じ
ここにいるほとんどの人はそんなふうに感じないと思うよ >>745
いいえ?
普通に素人臭いと思ったよ滝沢さんの文章
文章のうまさなんて求めてないから簡易に書けばいいのに文学っぽく高尚なもってまわった書き方しようとして浮いててあーあって思ったの 批評家気取りの読み手ほど痛いものはないなとこの流れで思った >>763
イラッとするって書けば良いのにイキってると書くから変になるんだよ >>763
私も言いたいことは理解してるよ
その上で755に「文学ぶろうとする意図はないんじゃない?」と返しただけで なんかすぐラノベやBLしか読んでないからそう思うんじゃ?って決めつける人湧くよね
一般小説やルポ本や専門書普通に読んでるけど、そういうの読むのが偉いとかすごいとでも思ってるのかねえ 炎の蜃気楼が名作だとわかったので読み始めます
1巻から読めばいいんだよね
〜編から読めばいいの? 一応マターリスレだしあまりに荒れそうな流れはスルーでいいかな
萎え要素語るスレもあることだし ラノベは子供向けに書かれた平易な文章でできてるんだから
それしか読まない人は大人向きに書かれた文章は読みづらいでしょ >>771
むしろラノベしか読んでなかったら文章力高いってなりそう 私は過剰な役割語が冷める
BLの女性って女言葉が行き過ぎててお嬢様言葉みたいになってることさえある 見た目や声でなく文章のセリフでキャラクターを書き分けをする上で女言葉は分かりやすくキャラ付けできるからちょっと過剰にしたくなる気持ちは分かる 文章の話は鉄板で荒れるな
以前ネット小説は文章下手問題で何スレか潰してたのにまだやるのか 小説スレで文章の話するの当たり前じゃない?
人によって捉え方が違うんだなって参考になるし面白いよ 小難しい単語使った硬い文章なんて今の若い子には受けないでしょ 若くても沢山本読んで語彙力あれば小難しいとは思わない
言葉の綾を汲み取って作家の意図した文脈を理解できるよ そもそもひとりごちるって難しい言葉じゃないよね?って思ってる人と
ひとりごちるなんて硬い言葉を平易な文章に混ぜ込まれると苛つくって人とは
感性が致命的に合わないから話し合っても無駄 ともあれようようたまさか辺りは口語が生きてるからなあ
職場や生活環境でも受け取り方違いそう >>781
そか?
厨ニあたりなんて喜んで読む子もいそうだと思う
みんなそうやってちょっと背伸びして読んで
語彙を増やしたんだろうしね
中学受験したような子は幸田文あたり読まされてるから結構言葉知ってるしさ 若い子のほうが勉強現役だから漢字も慣用句も厭わないと思うわ 炎の蜃気楼の話題がちょいちょい出てたけど
エタる作品が多い中あの長さでちゃんと完結したのはすごいなと思う
攻とかいい女の描写とかがバブル時代の香りもすごいけどバトルとか話の展開とかBL以外の部分も面白くて今でも読める 蜃気楼は今読むと時代の感じも作家の癖も強くてまあ好きな人は好きにしても人は選ぶ話だと思うよ
リアタイで新刊追いかけながら読んでたけど直江のグダグダあたりは本当に長くだらけたし
記憶が美化されてるかハマった人が今でも感想を書き込んでいるからマイナス感想は今更早々出てこないだろうけれど
ラストの大空公開セはギャグ スレが進んでるから感想落ちてると思ったら全然だった
ミラージュは暇人向け
理由は本編後半に実在の武将や知らない土地がガンガン出てきて、調べたりするのに時間がかかったから すごくタイムリーに
読者が嫌がるので難しい言葉は使わない〜(けど使う)ってポスト流れてきたw
昔の作品で今も語り継がれるものってやはり頭一つ飛び抜けてる印象はあるな
毎日晴天もフジミも面白かった
間の楔が気になる あえて
最近安西リカさん好きになって読みつくしてしまったのでこないだのリブレセールで吉田ナツさん買ってみたんだけど本当に=なの…?
バースデーの焼き直し()みたいな話はあったけどその他はうーん…?て感じだったので
日常系でハピエンなのは共通するけど=にはまったく思えなかったんだよね
電子で買ったので吉田さんのあとがきはなかったんだけどそこらへんで同一認定される何かがあったんだろうか
詳しいお姉さまいらっしゃったらおしえてプリーズ >>791
わかるー!
ちょうど今邂逅編読んでるんだけど直江が景虎に初めて○○しちゃうところとか
毎夜景虎を○○○○てる夢を見ちゃう話ところとかすごくドキドキしながら読んでる
本編ラストがあれだったから買ったものの寝かせてた邂逅編もっとはやく読んでればよかったなと後悔してる
イラストも好みすぎて過去編のほうが自分は好きかもしれない >>795
私も最近安西リカさんにドハマリして集め始めたんだけど、多作なんでいつもどれにするか迷ってて
よかったら購入優先度の参考にしたいのでマイベスト安西リカ教えてください
今の私のベストリカは恋をしていたころです
ちな、吉田ナツと安西リカは同一人物ですかとGeminiに聞いたら「別人ではないかと言われています」って回答が来たけど、同一人物っていう記事も違うっていう記事も個人の感想以外には特に出てこなかった >>794
毎日晴天は秀が当て馬に嫌がらせして相手が精神的に参って訴えてやる!となったのが今でも引っかかってるわ
受けが悪いことをして訴えられそうって萌え要素の真反対なんだなと思った >>792
これわかる
読み始めたの中学生だったけどリアタイ仲間はみんな挿絵変わった時点で読むのやめるか中断してた
このあたりで展開ダレたのもあるし
その後再開してまた中断して再再開してようやく読み切った
いま一気読みできる環境なのはとてもいいと思う
あと邂逅編、私は内容は好きなんだけど変に歴史感だそうとして地の文で「やらなんだ」とかやってたのははっきり失敗だったと思う
めっちゃくちゃ浮いてたし中途半端だった
途中でやらなくなったと記憶してる >>799
本編の挿絵変わったのはほんと謎だよね
理由が語られたことってあったけ?
なんで変わってしまったんだろう >>800
別に謎じゃないよ
挿絵の人がミラージュが熱狂的に人気出てイヤになってやめたとかそんなんじゃなかったかな
元々漫画家なのにミラージュを期待されまくって負担になったとかだったと思う >>795
安西さん最初に読んだのが『バースデー』で「これはすごい!天才BL作家だ!」とか思ったけどその後読んだやつがすべてバースデーには遠く及ばず…
そのバースデー焼き直しを読んでみたいわ。よろしければタイトルおしえてくださらない? >>357
「俺、チート持ちじゃないんですけど!」2巻
1ヶ月延びて10/17発売予定になってた >>803
ネット小説だし原稿伸びることもないものなんだけどなんで遅れたんだろ >>800
あ、あと編集部の態度がくそだったからとか
原稿横流しとかヘタクソと言われたとか
集英社あかんわー 同一人物だけど掘り返さないであげてほしい。ていうかマジで知らないの?アンチ? 安西さんじゃないかな
何があったのか知らないけど
何があったの? >>806
このレスで安西さんのやらかし思い出した >>806
匂わせてるあなたの方がよっぽどアンチだよね めんどくさいから空気読まず書いちゃうけど吉田ナツは盗作疑惑があったんだよね
まあだいたい黒だと私も思った
小説道場でデビューした昔の人だから著作権とか遵法意識が希薄だっだんだろうな 盗作疑惑作品はビブロスからの商業デビュー作だったみたいだ
盗作まとめサイトまで作られてペンネーム変えて逃走 若いときのやらかしはスルーしてあげてほしいな
誰にだって黒歴史はあるもんよ 自分の作品盗まれた人はそんな寛容になれはしないと思うけどね さすがにプロの盗作を若気の至りと見過ごすことはできないわ
今どき同人作家だって問題になるのに 吉田ナツもこういう感覚なんだよね
他人が一生懸命作り上げたものを盗んでるって意識がない
同世代ファンも大甘
辟易するわ 安西リカさんってそうなんだ
ちるちるアワードの時、他作者が私に私に!の中で安西さんはBL小説危ないので誰でもいいから入れてあげてって呼びかけてて、さすが大御所作家!って好感持ったのに
自分はそれから読むようになった 吉田も安西も知らなくて誰?となって自分の電子本棚を見てみたら
その人たちの作品はなかった
なんか良かったわ 安西さん、表紙もタイトルも好みで紙で積んでるんだけどここでやらかし知って放置してる
別人確定したら教えて ちょっと検索しちゃった
吉田さんの作品はダブル・ベッドだけは多分読んだことある
でも全然内容覚えてない
安西さんのは読んだことないな
で二人が同一人物かどうか調べてみても同一人物説があるだけで確定にまではいたってない様子? 過去スレに書かれてたよ
けどスクショもなかったし当時を知らないからそれが正しいのかは自分たに分からん 小説でやらかしたといえば邪道がまず思い浮かぶ
好きだったからショックだったわ 凪良さんのやらかしも思い出すけど小説でと言うより人格の問題か >>795だけどありがとう
しかし結局よくわからない
作品読んで同じ作家とは思えなかったからなんでそう言われてるのか知りたかったんだけと
投げっぱなしもイクナイから自分なりに調べてみたよ
吉田さんの疑惑作発売が2006年3月
検証サイトはウェブアーカイブで見れたけど最古保存が2006年6月なので割とすぐ騒動になったのかなーと
それから3年ほどブランクがあって2009年1月に新規刊行
以後2019年までコンスタントに作品発表されてた様子
安西さんのデビュー作発売が2013年7月
つまり2013年から2019年まで活動期間かぶってんだよね
これでなんで名前ロンダして逃走と言われてるのか謎
ちるちるで発売日確認しただけで当時のこと知らないからさー >>797
マイベストはバースデー
次点で聖者の蜜月
すんごい面白いしいつか読んでほしいけど恋をしていたころをお好きな方におすすめする作品かというとびみょーな気がするので他の好きな話も列記するね
嫌いな男
恋の傷あと
ビューティフル・ガーデン
彼は恋を止められない
恋という字を読み解けば
ふたりでつくるハッピーエンド
眠りの杜の片思い
別れる理由
>>802
夜の情香 朝の心音 です
設定酷似だけどバースデークオリティを期待するとがっかりすると思う
あと刊行年は上のが先だったすまん >>827
ビューティフルガーデン
私は一番おすすめしたい作品かも
どちらの思いにも共感できて辛い気持ちも理解できる
BLを読んでいるって実感するわ 安西リカさん楽園までもう少しだけが気になってる
今だに読めてない 確か誕生日が同じとかじゃなかったっけ?
風評被害ならそう言ってほしいんだけどなあ 安西さんと吉田さん、直筆書店ポップの字が一緒とかいうのがなかったっけ ペンネームの作りも一緒だね
漢字二文字+カタカナ二文字
苗字の最後の音の母音が名前の最初の音の母音と同じ >>814
♪ゆーるーせーなーいー(由美かおるの声で) 同一人物って言ってる人たちの主張があまりにも無理筋でよくわからん
盗作して名前変えたのに同じ時期に活動?
盗作して名前変えるのに同じような名前?
根拠は字が似てる? 過去スレに詳しく書いてるよ
気になるなら探してきて
自分は探すのめんどうだからわざわざ貼らないし、それが正しい情報かも分からないから書く気はない 安西さんはバースデーがずば抜けて面白い
他のもそれなりに面白くて今のとこ大きなハズレない
作家個人の人格やら行動に問題があったとしても
面白い話を書く作家さんは貴重だから全く気にならないわ 安西さんほぼ全て読んでるが嫌いな男が好きだな
ロングエンゲージや好きで好きでも良かった
安西さん作品が安定していて安心して読めるんだよね
なんだかんだで新刊出たら買っている やばい!サワガニBL
あるもの食べて人間に変身するの衝撃的すぎる
絶対買うわ 蟹だから後ずさりしないwww
長いタイトルはそれだけでウヘェとなるけど
これは仕方ない 蟹コミコミで予約済み
全然ここで話題にならないから盛り上がってるの自分だけかとw 意味がわからなすぎて戸惑ってるんだけどカニが本体なBL小説が出るってこと?タイトルが知りたい >>845
「蟹だから後ずさりしない」で検索したらでた
興味本位でググッたらあらすじがトンデモすぎて気になって注文しちゃった お、おう…
一穂さんなのに全然読み進められないもやもやがすっ飛んでった
感想待ってる 大御所作家の趣味全振りではなく新人か、、、
流石にスルー
シャレードも雑な仕事するようになったな 雑な仕事するなら蟹の時点で落とすでしょw
新人でこのテーマはさすがに驚きだけど、まあ何かあるんだろう的な…
自分はむしろ好きだった頃のシャレードの気配を感じて嬉しくなった >>849
確かにw
ポイント上位を拾い上げただけのパターンかと思った
そういやシャレードってトンチキ系だったな 最近虫シリーズ読んだんだけどめっちゃググったわ
勉強になった >>852
積んでる
コミカライズの虫ビジュだけじゃ足りない感じ?
沢蟹に至っては団子汁でしか接点ないよ 虫シリーズ結構おもしろいけどどれも受けが不憫?でイライラする
そして一部攻めも意味不明でイライラするw
でも読んじゃう
虫の習性利用した関係性とかなるほどーって思うとこもあって面白い 受けがウジウジめめしくてかわいい系や女系綺麗タイプ、攻めが昔のジュネみたいな横暴だったり暴力癖あったりのテンプレ感あるよね
手癖過ぎてもう読んでないや >>851
シャレードのトンチキで中原さんのランプのやつ思い出しtた
あれトンチキなのに泣かせにきたりもするしすごく面白くて好きだったなー >>858
淫猥なランプ
破廉恥なランプ
オヤジンナポッポレーノ…みたいな名前のオヤジ攻めのやつだよね、帯が過激で大爆笑した記憶ある
私も好き 樋口さんや宮緒さんは性癖のクセが強くてついていけない
ジュネも不憫受けも執着攻めも大好物なんだけど 不憫受け好きだけど良い子すぎるとムカつく
天蓋行きがすき 性癖強めも極めれば面白い
樋口さんは中途半端なほのぼのよりどシリアスが好き 虫シリーズの不憫は良い子もやさぐれもこじらせもいる ソムリエ的な人が奇才の誕生に出会えたと絶賛していて蟹への期待が高まる高まる
笠井先生はアニメーション作ってお祭り状態だし本当に何なんだよ蟹… 異世界で鬼の奴隷として可愛がられる生活がまさかこんなに話題にならないなんてな
角川もがっかりだろう サワガニBL試し読みめちゃくちゃ笑えて可愛くてなんで予約しておかなかったのか今頃後悔してる
夏の疲れに効きそうだわ 6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分
スミレという女と思わせてスミレというおじさんだった
受けの書き込みと思わせて攻めの書き込みだったとか
ちょこちょこ入る質の悪い叙述トリックがネット読者に受けてるんだな
めっちゃ嫌いだ 虫苦手とかでは?
だいたい大丈夫だけどヨトウとコガネーとホソオビが主役カプで出てきたらそっ閉じの自信ある 虫そのものが出てくるわけじゃないからそこは平気なんじゃない? >>870
わかる
質の悪いトリック、やたらとだらだら長い、やすいお涙頂戴でレビューの絶賛が全く理解できなかった
総じてクオリティが低い 虫の名前からくるイメージで気持ち悪くなるんじゃない? 叙述トリックって、既視感があったら一気に冷めるからな >>861
不憫スキーなのでググッたった
あらすじや感想ざっと見た感じあまり不憫感じなかったんだけどかわいそかわいい摂取できるかな? 偽りの王子と黒鋼の騎士
モブレされまくりのガチ目な不憫受けがいる >>878
おお!なかなか好みっぽい
六青さんはモフモフと黒曜が合わなくて遠ざかってたんだけどまた挑戦してみようかな
ありがと〜 ムシシリーズは
知らない虫の習性とか出てくるとほおおおーってなるので
そっちをもっともっと追求してほしい 設定が好みそうな愛の星をつかめだけ読んだんだけど、他読むか迷うわ
良い子すぎる系の不憫受けはあんまり好みじゃないんだよなー >>870
作者の傑作を知っているから自分もそれは微妙だった
読む順番って大事よね 中原一也 愛しているにもほどがある
悪役がどんどん登場するのがちょっと昔っぽいと感じた
特別好きなイラストではなかったけど挿絵がたくさんあるとやっぱり嬉しくなる シーモア使ってる人いる?アルファポリス割とたくさんの作品が3割引からのクーポン30%オフで、還元もやってるからめちゃくちゃお得だよ 中原さん「愛して〜」シリーズ途中まで読んでた面白かった
ここ10年くらいご無沙汰だけど今後手に取る機会あるかな
癖に刺さるとツボる系だけどある時期からサッパリなんだわ
作家さんがどうこうじゃなく自分が変わったんだと思う >>885
クレカ払いの数ヶ月に一度あるゲリラが糞お得だから殆どシーモアだわ シーモアは端末間同期がないのがな
小説はhonto>Kindle>bookwalker シーモア余計なものが多すぎる
本棚機能だけのdmm使ってる
アルファポリスも50パー還元あった >>888
ゲリラで22000円で40000pt購入出来るから些細なことだな >>890
それでさらに還元とか%offとかあるの? >>891
シーモアゲリラ時
22,000円課金=38,000pt=約47%オフ
小説は毎月10冊まで10%オフクーポンあるし還元も適用される
詳しくはシーモアスレでも見て
私はシーモア課金してるけど漫画がほとんどで小説はhontoで買う方が多い
小説は先にhontoで読み始めたからシーモアの使い勝手の悪さに慣れない >>893
テキストの操作性ならhonto がダントツだよね
完全オフラインで安定して読ませてくれるし
bookwalkerはダウンロードした本読みたいだけなのにネット接続要求してくる時がある いしだ赤月 触れられない手できみを好きになったけど、蟹だから後ずさりしない
コミカルで軽くてサクサク読めた
人間っぽくなった蟹があまりにも子供っぽすぎてセックスなんてして平気?という気分に
私はあまり好きじゃなかったかな ちなみに昔のシーモアは新刊にも使える小説5冊20%オフクーポンを毎月初にくれたりしてた。今は新刊使えないし10%で10冊まで。それでも小説読みとしてはありがたいけど。 hontoが使いやすいのはわかるけどシーモアも特に使いにくいとまではいかないからシーモアだな
安くて最高 >>895
読みやすかったよね
私は逆にここ数年で一番ヒット
一応改行します
王道とは程遠いしシリアス展開あるけど、まぁとにかく予想つかない読む手が止まらない
個人的にはBLとして神評価だけど、それ抜きにしてもストーリー自体面白くて満足度高かった
決定的なネタバレはなしで読むのがおすすめかも ネタバレはしないけど蟹の続き
↓
受けの幼さはまあサワガニだしと思って気にしてなかったかも、自称22歳だったし
駄目な大人になってしまった… ここの人たちの最近刺さったやつ教えてほしい
買うわ >>901
・無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です(シリーズもの)
・騎士と誓いの花 >>901
君を転生させないために
薔薇色じゃない >>866
あれ一巻は買って読んだけど、
ストーリーが無いわけではないんだけど
何でか起伏が弱くて雰囲気小説というか
あと受にも魅力感じられなくて別に続きも気にならず2巻は良いかなって終わった >>903
君を転生させないために
同作者さんの精霊を宿す国と竜王の婚姻が面白かったから買ってみたけど2巻の途中で中だるみして積んでる
世界観とかよくできてて細かいから勢いつけて一気読みした方がいいのかも
もう完結したんだったら再開しようかな Blにはやっぱり私は心の安寧を求めて読んでるんだと改めて思ったわ
先日読んだ一般書籍に打ちのめされてすごく動揺して数日間何も手付かずになったんだがその後やっぱBl読みたくなった
虚しさとか人生まつわる寂しい切なさとかに振り回された心を溺愛blが癒してくれる
>>901
昔の作品だけど最近読んだ名倉さんの御曹司は初恋を捧ぐ良かったよ ちょっとわかるな
仕事も家事も忙しいし嫌なニュースも多くて疲れる
老化で体もしんどいし
若いときみたく一般小説で重い展開読む気力ない
トラブってもラストはハピエンの一穂さんや、大きな事件のない日常でじんわりくる安西さんなんかが安心して読める
ラブラブしてるの見て癒されたい >>905
中だるみ、攻めの過去が長いからかね?
私は気にならなかったけど世界観と人物が相変わらずすごい量=イチャイチャ量は必然的に減るので一気に読むのは確かにおすすめ
佐伊さん、ファンタジーとしての設定作り込みしっかりしてるから一作でその世界観を終えてしまうのは勿体ない気がいつもしてる
同じ設定で別主人公書いてもいいのにー みなさまおすすめありがとうございます全部メモした〜 >>908
私が佐伊さんを苦手とする理由だ
ファンタジー読んでこなかったから世界観しっかりしてるの入り込めない
会話に萌えがあるわけでもないし >>901
締めちゃったかもだけど
可南さらささんの水に眠る恋 よかった
このスレで過去に名が上がっていたかも
高校時代の恋人が大人になって再会する内容
二人の馴れ初めがめちゃエモくて別離を選択した主人公の状況が切なくて泣きながら読んでしまった
感情や情景が丁寧に書かれた傑作だった
同作者さんの移り香もよかったタイトル挙げてくれた方ありがとう >>908
あーそれだ>攻めの過去が長い
現在進行形で話が盛り上がってるところに突然延々と一人称での回想に入っちゃって気持ちが冷めちゃった
(たしか精霊を宿す国でも現在と過去が入り混じってたけど一応章として話の流れが一段落してからの切り替えだったからそんなに気にならなかったのよね)
あと世界観的に一人称は違和感が大きい
編集さんがもうちょっと口出してくれたら良かったのに >>912
「水に眠る恋」は私も大好き
ただこれをこれから読む方がいるなら注意が
最初はリンクスロマンスから出ていて後にルチルLというレーベルから新装版が出ている
その後の話が追補されているので絶対にこちらがおすすめ
でも電子書籍はリンクス版しか出ていないので電書派の人は泣く
自分は仕方なく紙本で持ってる
リンクスの名作を次々に文庫新装版化して電子版を出さない(又は出す前にレーベル廃止した)ルチルLを恨む
谷崎さんの真音とか和泉さんの清澗寺とか沙野さんの獣とか華藤さんのスレイヴァーズとか etc 比較的最近で良かったのと言えば「背中を預けるには」
それ以降のはあんま記憶に残ってない…
ここで教わった作品いくつも読んだはずなんだけどね アンチを呼び込もうとするこの流れほんと嫌い
ダンマリ住民も人気作家を叩かれるの待ってんだろうな
その作家の名前が出るとみんな様子伺ってるのわかりやすすぎ >>917
いやいやどんだけ被害妄想なんだ
思考ネガティヴすぎだよ アンチもなにもおもんないからおもんないってだけでは…
オススメがすぐでないってことはしょーもなって感じてる人が多いってだけでしょ
面白いって思う人がすごく多ければすぐおすすめ出るし >>914
今知ったわ…
めっちゃ読みたいけど電書に移行してる最中だから我慢する
めちゃブルー… >>918
実際そうだと思うけどね
>>919なんてもろアンチだし >>921
あなたの行動がアンチだよ
面白いと思わなかった人がおすすめ聞かれても書き込まないの当たり前じゃないの 各々好きな作風のもの読んだらええがな
人の好みまでわからんよ 刺さったものやお勧めをし合うだけならちるちるとか相応の掲示板は他にあるしね
個人的には他人の評判や価値はどうでもいいので淡々と読んだものの感想を落とすよ 私はまどろっこしい両片思いと復縁もの、ラブコメ、ファンタジーが好き
最近仕事が忙しすぎて重いの読めなくなっちゃった
SKYTRICKさん新作は刺さらなかったけど「君と出逢うため落ちてきた」と「頼むから待ってくれ」はめっちゃ好き
両片思いの殿堂入りは橘紅緒さんと樋口美沙緒さんかな
タイトル買いは「侯爵夫人♂になった転生タヌキは円満離婚を目指す」「孤独なゴブリンは王子の愛から逃れたい」が良かった いつなんどきでも読みごたえのあるものが好きだけどなー
日常が大変ならそれと同じかそれ以上の中身で日常から離脱させて欲しいし
日常が平和なら暇だからどっぷり楽しませて欲しい 疲れてるとシリアス読めない派だな
ゴタゴタ解決の目処がたってオールトの雲が面白くなってきた
みやしろちうこさんの稀有なるオメガと石の上の花って緑土レベル期待していい?
同じくみやしろさんのセール中で文芸扱いの光の君とで迷ってる 私のおすすめは
MM KJチャールズのカササギの魔法シリーズ
おすすめなんだけど中々読み進められないんだよね
でも読み応えあるし、
攻が本当にカッコいい!
ハラハラする場面が多いからBLファンタジーサスペンス寄りの作品
この作家さんの作品を他にも読んでみようと思う
新書館のセールも近いしね >>927
頼むから待ってくれってその人だったんだ
アンリミで読んでかなり満足度高かった作品だ
執着攻め最高 いや、ファンタジーではないな
魔法が出てくるからファンタジーと言ってしまったけどファンタジーじゃあない 掲示板自体衰退して細くやってく感じだしbl小説の雑談なら何でもいいのでは
やっぱり表だと忖度して品行方正な感想しかいえない
どこも人いなくなったもんだね 疲れているときは月村奎さんだなあ
古いけどSpring Has comeは何度も読んで癒されてる 烏城あきら先生の許可証シリーズもっと早く読めばよかった大好きだ
寡作なのに今でも根強いファンがいて凄いと思う 月村さん大好き
すみれびよりは何回も読み返してその度に泣いてしまう
死に戻り皇子は最愛の〜 面白かった
第二皇子である主人公の一人称が俺なのが最初ちょっと違和感あったけどサスペンス物としても良かった >>931
興味はあるけど呼んだ事なくて…その作品ってリバ?
リバじゃなかったら読みたいな
リバ苦手すぎてあんまりモノクロームロマンス手が出せない >>914
水に眠る恋 発行が昔だから絶版かなと見に行ったらまだ書籍が買えたのでポチってきた
このLラインは絶版になるまで電書化しないのかな楽天の電書化希望ボタンなど押してみた
弱いけど思いよ届けー
ルチル文庫Lでは他に月と茉莉花が好き
キャラ以外でも過去の名作の出し直ししてほしい >>937
ありがとう私も待ってる!
知ったのが遅くて紙で買えなかったのが悔やまれる 水に眠る恋、しらなかった
この作者さんも現代物だ、現代好きだからありがたい
電子もあったし読んでみよ >>943
電書はノベルズ版からで文庫版の掌編がないらしい
>>914が詳しく説明してくれてるので見てほしい
どこかで公開してくれたら嬉しいのだけど >>944
ありがとう
家に本置けないから電子の選択肢しかなくて
出し直しに書き下ろしがつくならそちらも電子化して欲しい〜 >>940
リバじゃないですよ
それについての会話はあるけど結果してないです 「水に眠る恋」もいいけど「no reason」と「先輩とは呼べないけれど」
この2作が意味わからんくらい激しくツボった記憶鮮明
可南さんのは胸にグッとくるんだよね >>946
同軸じゃないが攻めがもっと若い頃に受け側の経験があったような記述なかったっけ?
私もカササギシリーズ好き
ジャンルはローファンタジーホラーだな
でも1巻目が結構読み辛かった記憶
2巻から面白さ加速
攻めが絶S 炎の蜃気楼、ちょっと読んでみたけど
するする読める感じで
まとめ買いしちゃったけどこれならなんとかなる?って思った
読みやすいねこれ
グダグダするところもあるみたいだけど
そこまでビビることもなさそうだなと安心して
読み進められるわ 当時作者20歳ぐらいだっけか
変に気取った書き方もしないし読みやすいよね
最初は穏やかだけど先に進むにつれ作者の気迫がものすごい伝わってくるような文章になって私は圧倒された
後になっても決して文章がうまいわけじゃないんだけどとにかく気迫がすごいとしか言いようがない
ぜひそこまで読んでくださいな リアタイで買ってたらグダると続き読む気が萎えることもあるけど
一気読みだと案外気にならなかったりもするね
それにしても昔のコバルトとかパレットとか文庫本の刊行ペースって今思えばめちゃ早かったなとふと思い出す
一冊ごとのボリュームがそんなに無いというのもあるけども >>951
美しくて心に残る感想をありがとう
漫画だとつたない絵柄から人気出て長期連載するうちに洗練された絵柄になるって
よくあることだけど私の知るかぎりでは小説でそれやったの炎の蜃気楼だけなんだよね
やたら元気だけどつたない文章が洗練されていく過程と成長に目を見張る 炎の蜃気楼はBLなの?
コバルト文庫の話はやめてくれ婆さん共 >>954
炎の蜃気楼の正式な分類はBL小説ではない >>955
ずっとスルーしてたけど>>950で気になって検索したら47巻のコバルト文庫でびっくりした
男同士の絡みがあるとしてもスレチだろ ミラージュは厳密に言えばBLではないけど
読者やファンがBLを見下してるってことはないと思うので
わかりやすく説明したり広い意味ではBLってことでいいんじゃないかなと思うんだけど コバルト文庫にもBL作品あるから
コバルト=非BLレーベルというわけではないし レーベルが乱立する前の草分け的存在だよね
自分は30代だけど10代の時読んでたよ
あんなヤッといてblじゃないなんて言えないのでは >>953
ミラージュは洗練された文章になったわけじゃないと思うよ
まあ多少うまくなったなと思うけど全体的にはそこまで文章はうまくない…というか素人臭い
それより作者の気迫がとにかく稀に見るものでこんなに鬼気迫る作品は他に見たことがない
単に洗練された文章よりこっちのほうが心に刺さった
コバルトはBLもNLも出すレーベルだし集英社のBLフェアにミラージュよく入るのでBL扱いでいいと思うよ 見に行ったらシリーズ一覧(74冊)でビビった
そして最新刊の表紙に釘付けに
曼珠沙華が効いててめっちゃイメージ合ってる
タグは
ファンタジー/ホラー/冒険小説・ハードボイルド/女性向け
だって
東城さん時代にリアタイしてた頃はコバルトもBL推ししてた気がしてた気がしてなかったっけ? スレチの前にBLじゃないものをBLっていうのは作家に失礼だからやめろって思ってるけど
ミラージュの話はこのスレでもいいんじゃないの ミラージュがBLかBLじゃないかはともかくとして、BBAの昔語りがキツイ 多分当時BLって言葉がなかったから分類されてなかっただけでガッツリBL作品だからね
そこをもってミラはBLを超えてる作品だからBLじゃない…とか主張する信者もいるのは少々痛いが
その言い方BLをバカにしてると思うんだ
ミラージュはBLそのものだしBLでも面白いものは面白いでいいと思う >>963
こういうレスウザい
このスレはBBAが語っちゃいけないスレなの?
文句垂れるなら最新作の感想でも落とせカス BLと分類されてないものの話はダメだったのかなと思ってたけど
この流れを見ると男同士のキスシーンがあるNo.6とか最後に男とくっつく少年舞妓千代菊とかもここで感想を言ってもOKという感じなのかな 傑作だろうが90年代の47巻以上もある作品をお勧めされても読もうと思わん
木原音瀬のデビュー作とかなら読もうと思う
この流れでどうしてあさのあつこの話ができると思うんだ勘弁してくれ婆さん >>967
BL分類でないものでもBL表現があったらOKなのかなと思った 現在のテンプレは >>4 だよね
変えたいなら >>5 のスレに行ってくれ 数カ月に一度ミラージュミラージュあの頃は〜って名作なのは分かったからちょっと30年前の語り入れるの控えてお婆さん
腐女にも老害あるんだなと >>949
最近色々なBL作家が晒されて攻撃されてるみたいだし
先生が元気ならいいんだけど心配 >>969
ということは炎の蜃気楼の話もダメなんでは? ホワイトハートやコバルトの出版社および作者公認はOKだと思ってた
BBAの昔語りはスレチではないよね? >>971
原因はクソバカ腐ェミなんだけどな
マジでプーチンと同レベルの害悪や 【本日発売】
インタビューコーナーにて
『炎の蜃気楼』を中心に『赤の神紋』やリブレでのBL作品について語りました。
聞き手は嵯峨景子さん
ありがとうございました!
◆SFマガジン「BLとSF2」特集紹介|Hayakawa Books & Magazines(β)
@Hayakawashobo
#早川書房
これ作者ツイート
認めてるでいいんじゃないですか >>976
それBLとして指してるのはリブレのものだよ
ツイートしてるから認めてるとはならないね ミラージュはマジで名作だと思う
サイキックアクション×戦国×主従BLの融合体
自分は入口がアニメだったんだけどBLじゃなかったら小説にまで手を出してないからBLジャンルでいいと思う
自分の中では未来永劫No.1BLだな
>>949
なんかよくわからいけど苦しいってポストしてたみたいね
大事ないといいけど… >>975
コバルト(雑誌)のBL特集でまほデミーとかと一緒に取り上げられていたからBL扱いでいいのでは
コバルト作家ではないけどコバルトのBLなら麻生玲子さんや金丸さんが好きだったな テンプレも読めないほどの耄碌おばあちゃん続出してるね テンプレを厳格に守るなら守るならてわ
緩くて良いなら緩くて良いで
どっちかにして欲しい
あっちはダメ(厳格にルール)
こっちは良い(ゆるゆるルール)
だと筋が通ってないよ >>973
うん
>>975
BLと公言したことはないように思うけど内容的に間違いなくBL >>982
読者が内容的にBLと判断したものはOKならそのルール適用で私も感想を落とすわ
少年舞妓千代菊は明確に男とくっついてるから内容的にもBL括りになる 少年舞妓千代菊も全54巻と長いんだな
読者はBLエンドに不満な人もいるようだけどBLエンドなられっきとしたBLだわ BLという言葉がなかった時代なんだからレーベルがどうとか関係なくミラージュは含まれるでしょ… >>977
SFについてはほとんど話さなかったので大丈夫かな?と思い、終了後「ミラージュにもSF要素ありますか?」と溝口編集長に訊ねたところ「大いにありますとも!」と言っていただけたのでホッとしました。
今回はBLの切り口でしたけど「ミラージュとSF」という切り口で見てみるのも面白いかもですね。
引用
桑原水菜8/20『荒野は群青に染まりて』発売
@mizunakuwabara
・
とも書いてますのでどう読んでも炎の蜃気楼をBLと捉えて語ってます
いい加減ごねるのやめてください 他のは5レスも続くと専スレいけ語りすぎ一般でてけと怒られるのに
ミラージュだけOKなのはなんで?いいなら他の作品も長く語りたいよね
何があったんだろう凪良さん心配 >>992
ありがとう
自分がBLと判断したものはここで語るね >>997
996だけにそうやって言うのはさすがに酷いわ >>997
>>992
の基準でOKならNo.6はNGにしても明確に男同士でくっついた少年舞妓はOKだと判断したよ
もしもこれさえNGなら炎の蜃気楼もNGだわ 少年舞妓は作者がBLっていってんの
言ってないならよそ行ってくれ ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
life time: 73日 13時間 58分 29秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。