所謂ヘタじゃないのにナンバーナインや漫画図書館Zにこだわってるアマチュア作家は
プライド高すぎて担当と信頼関係構築できないだの、絵やネームへの独善的なこだわりが強すぎて商業拒否ってたりだの地雷原ばかりよ
でも周りから商業で通用しないと思われるのも嫌だからナンバーナインで商業作家ぶる。僅かでも配信料受け取ってるから自分は商業作家だと勘違いしてるのまでいる

ナンバーナイン側もそれわかってるからあえて商業っぽさ出して顧客の作家を満足させてんのよね
作家ぶりたい素人の心理を上手くくすぐるって意味ではビジネスとして上手