本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△254
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△253
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1736727555/ プチ萎え
二次小説で、デートの待ち合わせに攻めが先に来て待っていたところに受けが到着したシーンの
攻めの一人称の感想が「シンプルな服に赤いサンドバッグがよく似合っている」だった
なまじ受けがゴリゴリの格闘家であるがためにデートにサンドバッグを持ってくる事に瞬時には違和感を感じられなくて
ちょっと遅れて、いくら受けでもさすがにデートにサンドバッグは…いや…ハンドバッグの間違い…か?と悩んでしまった
メンズで赤いハンドバッグはかなりおしゃれ上級者でなければ使いこなせない気がするが
受けはそういうタイプではないのでハンドバッグだと別の違和感があるのも悩んだ シンプルな服にサンドバッグはもうトレーニング中なんよ いくら格闘家でもサンドバック持ち歩くのはギャグ漫画の住人なのよ サンドバッグの中身を出してハンドバッグとして使ってたのかもしれないだろ! サンドバッグ持ちながら萎え
受けがテレビ番組で同性婚について熱く語るシーンがあったウェブ小説
次のページが全部びっしりその世界のSNSの反応で受けへの賞賛の嵐だった
『♯愛する夫を語る素敵な受けさん』『♯受けさんの言葉に心が震えた人集まれ!』みたいな正直寒い創作タグから
胸が締め付けられるほど切ない…同じ20代でここまで同性婚について考えてる人がいるなんて知らなかった@考えさせられた20代男
俺、こんな理想の夫がリアルに存在することが信じられないよ。受けさんの彼氏は世界で一番幸せだと思う@受けさんに救われた同性愛者
同性愛はキモイと思ってた自分が恥ずかしい、偏見を持ってる人は一度受けさんの話を聞け@受けさんのお陰で同性愛に偏見なくなりました
などなど物凄い持ち上げようなのがガチで三十人分くらいある
読者にわざわざ批判的な意見を読ませないのは分かるが読み飛ばしても読み飛ばしても終わらなくて流石に萎えた 持参したサンドバッグをデートで叩きながら苗植え
高3の受けが卒業してからずっと、恋人である攻めから連絡が来ない
大学生になって初めての誕生日、受けのもとに攻めが訪ねてきて…
という話で、最後の方で攻めが「お前は18歳になったんだよな?」と言っていた
ん?
もちろん受けが飛び級した描写はない >>11
しばらく音信不通だった上に恋人の年齢もまともに覚えてないのか
別れろ受け プチ萎え
異頭人外攻め×人間受けの漫画
でも攻めが殆ど首から下のアングルばかりだった
うーんもっと異頭らしいとこ見せて欲しい…と思ったら最後に作者が
「奇形とか苦手な人はごめんなさいね…汗(だから首から下をメインにかいたよ!)」
みたいなニュアンスのことを言ってた
人外が苦手な人は人外って書いてある本みないよ!!!
これも配慮なのか?でもタイトルと内容が違うのは誰も幸せにならなくない?絵柄は好きだけど萎えた >>13心底乙…
人外や異形頭好きからすると作者コメの"奇形"で括られるのもえー…って感じ、別ジャンルでしょ
しかも本(有料)でこの内容この後書きとか萎え通り越した怒りが湧いてきそう 人外の人外たる所以を愛でながら苗 痛い表現注意
注意書きは性器破壊、拷問、グロ
受けが鬼畜攻めに監禁されて散々乱暴に犯された挙句NYODOに苦悩の梨を突っ込まれていた
いやさすがに入らなくない? 梨のサイズを測りながら苗
異物挿入描写注意
長いこと会えていない攻めを思ってオナる受け
興奮に潤んだ瞳で秘部に突き入れたのはボールペンだった
いくらなんでも細すぎでは?と戸惑う私を置いて受けはあっさり昇天した
攻めが超絶男前なスパダリとして描かれていることもあり
戸惑いと笑いが化学変化を起こした結果萌えはどこかへ行ってしまった >>16
コスパいいっちゃいいよねそんな細いのでも満足できるんなら
しかし攻めさんのイチモツの粗末さを想起させてしまって悲しみが深い 乙 ボールペンで昇天しながらなんか引っかかった事
成人向け虹小説
受けが攻めのtntnを挿入され前立腺と結腸を同時に責められてイッた
…801はファンタジーだけどなんか攻めのtntn変じゃね? >>20
ワンストロークがすごい長いとかなのかな?
なんにせよ器用なTntnだ おっきするとtnkの裏のkntm付近でゴツゴツしてる所あるの分かる?
そこで前立腺を押すんだよ どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!と怒られながら苗植え
初めての行為なのでゆっくり拡張する二人
攻めが使ったのが綿棒だった
綿棒の頭部分のみの挿入を一本ずつ増やしていく攻めとあんあん喘ぐ受け
浣腸や座薬よりほっそいな…とか必要なサイズまで何本かかるんだ…とか気になって駄目だった 昔「男同士の○ックスマニュアル」みたいな感じの本があって
綿棒使ってちょっとずつ慣らしてったからそれ参考にしたのかなと思った
ただあんあんは言っていない 綿棒ではなく麺棒では・・・いやそれはさすがにないか乙 綿棒だとローションとかの水分吸っちゃうから慣らしにはどうなんだろ 綿棒で思い出した苗
なんか不思議な力で受けが小さくなっちゃう話
手乗りサイズの受けが何やかんやあって攻めを挑発してしまい
お仕置きとして綿棒を突っ込まれ延々イキ狂わされる話だった
受けが小さくなってるので綿棒のサイズ感には違和感はなかったけど、
>>30が言ってるように水分吸っちゃうし滑りが良くなくない?とか
受けが小さくなってる分、綿棒の繊維の太さが相対的に太くなってるだろうことを考えると
これめちゃくちゃ痛いのでは?受けの尻大丈夫?という心配のほうが勝ってしまった >>31
原作のほうの南君の恋人でそんなプレイなかったっけ 滑りのいい棒探しながら萎え
インテリヤクザモノBL
でも凄く重要な会話中に「違法薬物の不携帯で捕まった」(所持と言いたかった?)みたいな間違いしてて一萎え
あと受けはマイペースだからどこでも寝るって設定があったけど※ただし作者に都合のいいタイミングでが頭に付く感じで
組長が命令を下してる最中に話聞かずに寝るし敵組との戦闘中に寝るしすれ違ってた攻めと和解する見せ場でも寝る
ほら俺ってマイペースだから〜って自分で言ってたけどもはや起きてられない病気では?と二萎え
とどめに受け(てか作者)が思いっきり攻めの名前を間違えてて後半に「恭一郎(攻めの名前は恭助)」とか言う知らん男が出てきた
盛り上がるシーンで恭一郎恭一郎言われても誰だよでしかなかったしそれで完全に萎えて読むのやめた
勢いで書いてます!な作者ではあったけどせめて誤字がないかの見直しくらいはして欲しい モブとか脇役キャラの名前間違える苗というのはたまに見掛けるけど
攻めの名前を間違えるのは一体どうなってるんだ…… 一次だと書き終わった後か途中で名前を変更したらしき痕跡を見つけることはたまにある…
萎えはしなかったからここに書いたことはないけど
キャプションに簡単な登場人物とCP設定紹介書く作者さんでCPの片割れが本文の名前と全然違って読み始めて「誰や?!」ってなったことはあった 小分けした塩を警察に見つかりながら萎え
原作で異母兄弟が複数いる受
というのも時代は武士の世、加えて受家は曾祖父世代が連座&縁座で処刑されて0、祖父世代も戦と疫病で壊滅という状況で、受父の当主としての仕事はまず子作りというレベルだった
また受と受父の年齢は12か13で、年の離れた兄弟としても通じると原作で書かれている
そんな原作の現パロで受父が性欲異常の犯罪者とされて萎えてしまった
確かに原作で登場済の兄弟全員出そうとしたら精通したら複数の相手を妊娠させたレベルだけどさ…
複数の妻が認められる時代の現パロで子世代が同年代だったら書き方に悩むけどさ……
なんというか年齢差捏造+父ハーレムとか、陽の方向に設定を作ってほしかった
受の異母兄弟全く出てこなくて攻とのイチャイチャしかなかったから完全に不意打ちだった 作者が現代の価値観でその受父を許せなかったんだろうなあ
理由なき受父ヘイトで乙 異母兄弟出すわけでもないなら触れないでおけばいいだけなのに
わざわざそんな設定でぶち込んでくるあたり>>41だろうな…
>>40は乙 乙です
好意的な見方をすれば設定上でも兄弟全員ちゃんと存在してると書いておきたいし年齢操作もしたくないけど血の繋がらない連れ子とかにすると仲間外れっぽくて嫌だみたいな心境だったのかな 戦国時代なら側室は普通だよね
家が断絶しないよう子供も必要だし
調べたら信長は正妻1人側室11人だそうだ
現パロで犯罪者はなんか受け父が気の毒 側室を持ちながら萎え
50代以上の男は存在しない女と青少年だけという世界の話なのに、なぜか「近所のお爺さんの葬儀」が行われていた
どういうことなんだ? >>45
40代のお爺さんなんだよ
本人も子供も若くして子供を作って40代で孫がいるんだよきっと 40代以上50歳未満がおじいさん扱いされてる
大往生した猫
どっちかしか浮かばん じゃあ私は大穴で「御爺」という名前の人だったに賭ける >>45
ここだけ読むと水平思考クイズに見えてきた >>40
受けと兄弟は性犯罪の子供にされてるのか
受兄弟ヘイトでもあるな
>>45
寿命が二十歳ほどで二十歳は老人という作品もあるから
>>47一行目としか思えない プチ苗植え
原作の舞台は中世ヨーロッパ
夜空を見上げながら攻めがぽつりと言った
「月が綺麗だね」
赤くなる受けに慌てる攻め
「い、いや…!そういう意味で言ったんじゃ…」
「…違うの?」
「…違わない」
しっかりと抱き合う二人
時空と国境を超える夏目漱石すげえと思いながら萌えは薄れていった 夏目漱石パワーすげえ
「月に攫われるかと思って」「月が見てる」
どれが一番破壊力があるかな まあ…最近夏目漱石はそれ言ってない説有力だから
きっと中世ヨーロッパの作家とか詩人が言ったんだよ多分 ソーセッキ・ナッツメとかそうい人がいたんでしょうなあ 萎え
小説の濡れ場で、「ペニスの先端から櫁が滴った」とか「後ろの穴は櫁で潤んでいた」
などのように(主に受けの)先走りや801穴分泌液を指すと思しき箇所で「櫁」という漢字が使われていた
どういう意味の漢字か分からなかったので検索したら「しきみ(樹木の種類)」だそうである
受けの陰部からは枝や葉や花が出てくるのだろうか?と想像したらシュールだった
「蜜」ならまあ官能小説風だねでわかるのだが… ミツで変換してそのまま使ったんだろうけど打ってて違和感は無かったのだろうか… >>61
どうやって辿り着いたんだろなそれ…
ついでに自分がBBAのせいでな苗
攻めが受けに気取りつつも本気の告白をするシーン
「私攻めは受けを愛しています。世界の誰よりも」
タッチ!タッチ!ここにタッチ! >>61
シキミって仏壇に供えるやつじゃなかったっけ…?
一応ミツとも読むらしいけど、ミツで普通に変換しても出てこなかった
>>63
アニメばかりが有名なシーンだけど、アニメと原作じゃニュアンスが違ってて
世間的にはアニメ版で認知されてるのにムッとするのをまた思い出してムッとした 受けにタッチしながら萎え
二次AB
風邪を引いたBを看病するAという話
既に看病しているCと交代する為にBの部屋へ向かうA
そこで
A「陽介はどうだ? C」
という謎のセリフが出てきた
原作に「陽介」というキャラはいないので「陽介って誰だよ」となった
更に地の文でも
「Aはベッドに近づくとそっと陽介を伺った」
という文章が出てきた
しばらく考えて「陽介→様子」の誤字かも知れないと思ったけど
もしかして別作品の名前すげ替えリメイクの可能性もある?
その後は特に誤字もなくAがBを優しく看病してて良かったんだが
いきなり見ず知らずの陽介の心配をするAが頭の隅に残って何か萌えきれなかった 受けの世話をしていても陽介のことが頭から離れない
陽介…罪な男 陽介の様子見ながら萎え
幼なじみABが大人になってから再会した
が色々あって全く別人のクズモブが『A』を名乗っていたのでBはクズモブ=成長したAだと勘違いしてしまった
Bはもう大人だよ約束したでしょ抱いてとモブに迫りモブも昔捨てたセフレだっけ?まぁいいかとBを抱いてしまった
初体験後もセフレ扱いされるが許してしまうB
セフレのBを段々好きになってしまうクズモブ
そこに本物のA(明らかに面影あり)が登場
盛り上がって参りました!!と思ったらBがフツーに「A!会いたかった!」とか言ってAに抱きつきにいきクズモブを放置
え、えぇ…?ってなった
しかもクズモブはクズモブで実は本命彼女がいてなんかそっちはそっちでヨリ戻してるし(一応本命彼女のフラグはあったけどBに抱いてた恋心は?)
ABは今初めて再会したみたいな態度でお互い懐かしんでるし(別人に約束の初体験捧げたBの後悔とか反応とかは?)
マジで全く1ミリもお互いに触れずにBもクズモブもそれぞれの相手のとこに行って終わった
萎えたというかストーリーが不可解で理解が追いつかずに萌えが霧散した >>61
遅レスですまんけど
樒のタネは超猛毒なので読んでて震えた >>70
設定自体はすごく面白くなりそうなのにまとめきれなかったのかな…
乙です >>70
うわ〜面白くなりそうだったのにもったいない
一番盛り上がるであろうところ手抜きしちゃうの謎だね
本物A×Bに興味なくなっちゃったんだろうか
乙でした なかったことにしながら苗植え
受け幼児化ネタ
小さくなったけど精神は大人なので、とりあえず仕事はこなす受け
口調も変わってないんだけど、体が幼児なので台詞が舌足らずになっている
受けは立場的に部下に指示を出すことが多く、その時に
「〜してくれる?」という言い方をよくするんだけど
これが全部「〜ちてくりぇりゅ?」になってた
前から幼児のら行の発音がりゃ行になってる作品見ると
そっちのが発音しにくくない?と気になってしまってたんだけど、
今回は部下達に一気に指示を出す長台詞で「ちてくりぇりゅ?」を連打されたせいで
くどさと読みにくさも加わってしまい、キツくなってギブアップしてしまった 幼児って別にら行苦手じゃないのにね
不自然すぎると萎える
おつでした 台詞で思い出した萎え
めちゃくちゃ受けを焦らす小説
マジで凄い文章量使ってて受けも「ごめ、なひゃっ…♡」くらいしか言えなくなりもはやこっちが若干飽きるくらい焦らしてた
いよいよクライマックスと言うところで攻めが
「じゃあ『淫乱ビッチな僕の○○を○○してもらいながら、雑魚○○に○○を○○されて情けなく○○をしたいので
今から大好きな攻めくんの手で○○して○○を○○しながら沢山○○するところを見てください♡』って言えたらイかせてあげる」
と指示した(フェイク)
長…くね?流石にこっからそれ言うの長くね??
舞台俳優かって台詞の量もだしグズグズになってるのに長台詞言わせるのもだしまだやるのかよとクライマックス直前で萎えてしまった そもそも受けに幼児の可愛さは求めてない
それでも一次なら作者の自由だけど二次でしょこれ >>78
乙
平常時だったとしても覚えるの難しそうな長さ… ごめん覚えきれなかったからもう一回言ってってなりそう 長文台詞言わせながら萎え
ジャンルAの原作に、とあるキャラが特定の相手にだけ熱烈に求愛してそれ以外の全員をけちょんけちょんに罵り暴行してフる、というエピソードがある
ジャンルAからジャンルBに移動した人が、Bのキャラでそのエピソードをパロってみたと言うから見てみた
しかしその人のジャンルBでの推しが作中唯一の白人(舞台は日本)だったため、凄まじくレイシスティックな内容になっていて
こりゃ映画だったら炎上確定だわ…という視点になってしまい萎えた 萎え
原作でキャラAは現代日本の全国を放浪する武者修行の旅をしているらしいものの
そんなに重要なキャラでもないためか旅の内容についての説明や描写はあまり無い
その二次小説はAメインだったので旅の様子が詳細に描かれている…のはわかるのだが、移動中シーンでの三人称視点の地の文で
「今Aが乗っている◯◯鉄道◯◯線は2025年で開業100周年となる。
今到着した◯◯駅の駅舎は開業当時の駅舎の外観を再現して2000年に建設されたものであり、開業当時の様子をしのばせる。
◯◯駅から次の◯◯駅までの区間は紅葉の名所として知られている
今Aが乗っている車両は◯◯系であり、元々は◯◯鉄道で◯◯系として運用されていた車両が譲渡された物である」
みたいな感じで、Aが乗車中の鉄道についての蘊蓄が一々たっぷりと書かれていたのは違和感があった
この二次の書き手は鉄道好きなのだろうけど、原作には鉄道蘊蓄は皆無だしAも原作でもその二次でも鉄オタとかではないので
鉄道蘊蓄はこの二次とは無関係の鉄道コラムとして独立させて書いた方がいいのでは…と思った 趣味をぶち込むのもほどほどにしながら苗植え
二次AB漫画
原作でBは普段和装、でも下着は褌ではなくパンツ
Aが袴を穿かせたままBのパンツを脱がしていた
パンツをつかんでそのまま下に引っ張る形で
…どうやって?
そして袴を穿かせたまま挿入していた
袴の横からとかじゃなく正面から
…どうやって?
前々からこの作者の描く袴はプリーツスカートにしか見えなかったが
本当にスカートだったようだ 学生時代に弓道部で袴着たことあるけど、確か中仕切りが結構下のほうにあって
布地自体もかなり余裕があったと思うので普通にやれちゃうかも…?
でも大昔すぎてうろ覚えで分からんなと思ってググったら
袴は中仕切りで二股に分かれてるズボン型(馬乗り袴)と
中仕切りのないスカート型(行燈袴)があるそうなので、
行燈袴のほうなら普通にいけそう
まあ二次で萎えてるなら原作は馬乗り袴のほうなんだろうけど
作者さんは種類の違いを知らずにググって出てきた行灯袴を参考に描いてるんじゃないかな… 弓道部に入部届を出しながら苗植え
二次創作BLのAB(過去に因縁あり)R18タグがついていてワクワクしながら読んだ、キャプションには受の自慰描写があります、との事
ハマり始めていたのでワクテカしながら読んだら
Aに夢の中で首を絞められて夢精したBが自慰をする描写しかなかった…
まだ続きがあるし!と読んでも、またAと口喧嘩する夢を見てBが自慰をしてお終いだった
R18とは…?となりながら、萎えた… >>90
その内容ならABじゃなくA←Bと書くべきじゃないかとは思うけど
性的描写があるならR18タグは間違ってないよね さっき踏んだ萎え
借金返済の為にウリ専キャストやってる受けが黒服の攻めに嫌味言われつつ嫌々体を売る話
後に分かるが攻めの正体はずっと不在だった店長で受けの借金は副店長の詐欺行為が原因だった
副店長を殴り飛ばして不正を暴いた攻めは「以前からコイツを怪しんでいた、君には申し訳ないことをした」と言った
つまり早く仕事を辞めたくて必死に働く受けから客を取って「黒服なのに指名もらっちゃってゴメン〜ww」ってせせら笑ったり
金をチラつかせて受けに屈辱的なプレイをさせて「下手くそ」「やる気あんの?」と暴力を振るったり他にも色々やってた時
実は副店長が全ての元凶で受けは被害に遭った一般人だと知ってたことになる
本当は保護したかった〜って今更?保護したい相手にプレイ強要してたの?嫌味な態度で笑いながら?
攻めを善人オチにした結果キャラがブレブレで作者の攻め優遇に冷めて萎えた 嫌々売りをやる可哀想な受けタンはやりたかったし攻めも善人にしたかったけど両立させたら破綻した好例ですな
乙です
攻め…散々楽しんでおいて… これが副店長(無実)にすべてを押し付け
受けを落とすためのクズ攻めの策略なら萌えはしないけど納得するのに キャラに一貫性を持たせながら苗
攻めが煙草をゴミ箱へ投げ捨ていた
水に漬けた描写もなければ灰皿の吸い殻でもない
あっぶな
攻めはいい加減でだらしない性格だけど、そういう馬鹿ではないと思う… >>96
こっわ…喫煙者どんどん減ってるしタバコに全く縁が無い若い人が描いたとかならそんな感じになることもあるのかね 昔よくあった金属製のゴミ箱で他に何も入ってなければまあ…
と思ったけど燃え尽きる前に誰かが何か捨てたら燃えるからやっぱよくねえわ
乙 確かに昨今喫煙者が減ってるから昔みたいに頻繁に寝タバコで火事みたいなこともなくなってきたしなあ
いいことだけど
タバコの火の取り扱い方が分からない創作者も出始めてるのかもしれないね 乙 煙草のポイ捨てダメ絶対しながら昔と現代の意識の違いで思い出したプチ苗
大正〜昭和初期の頃にお堅い仕事をしていた攻めが受けへの届かない恋文を隠してお互いに死別
現代に転生してようやく恋が実ってついでに90年近く前に書いた恋文がでてきて攻め赤面ってシチュエーションはよかったのに書かれていた文書が現代的な口語体で萎えた
堅い文語体じゃ読者も書き手さんも大変だろうからせめて現代風に訳しましたって一文があればよかったのに 色褪せた恋文を口語訳しながらプチ苗
エロなので改行
いわゆる濁点喘ぎというやつで「あ”」や「ん”」は割と見るんだが
先日読んだ漫画で「ヴ」がでてきた
しかも写植なので勢いで流し読むこともできない
こういうとき使うのは「ヴ」じゃないよなぁ…
でも喉から絞り出すようなあのニュアンスはどう書いたらいいんだ?と
あれこれ考え始めてしまい萌えがどこかにいってしまった カタカナだと下唇噛んじゃうからひらがなで「う゛」にすればいいんだよ ひらがなの「ゔ」ならくぐもった呻きに聞こえるかな
カタカナはあかんw もう地位川のあれ濁点喘ぎにしか聞こえなくなるじゃん 地位川「イヤッ…イヤッ!」とかも言うし濁点喘ぎってことでいいんじゃない 濁音喘ぎに萌えないと言うか色気がない
「おおおおお」に濁音の喘ぎ声はトドみたいと一度思ったらトドが離れなくなった 唇噛みながら萎え
BL漫画のチョイ役達の二次漫画
このカプを描いてる人がいるとは!って喜んだけど見たら全然知らん男二人
アレ…?と思ったら欄外に「※ABの素顔捏造」って書いてあってショボンした
私が見たいABはメカクレ男子×パーカー男子のABであって(フェイク)
「お前の淡いブルーの瞳が好きだ」とか「お前の美しい銀髪が愛しい」とか言われても
この二人誰…にしかならなかった >>115
ガワ捏造するなら一次創作でやればいいのに 乙 乙
見た目捏造の上に愛の言葉まで捏造見た目に絡めてるとかマジで萌え所ゼロやん…
一次でやれよ案件すぎる 原作改変?つながりで萎え
成長ifと他カプありの注意書きありAB二次漫画
年下A×年上Bで原作では小さかったAが成長してBより頭一つ分くらい大きくなっていてそれはいいのだが
登場する他カプも全部ABと同じく攻めが受けより頭一つ分くらい大きくなっていてすごく気になった
同じ年下攻めだけど年の差が少なく攻めが成長するなら受けも大きくなる可能性があるのでは?なCDも
Eが成長期終わりくらいでFが年上だけどかなり長身で逆転どころか追いつくのも難しそうなEFも
同い年でGがすでに数センチ大きいしもう十分なのでは?なGHも
攻めが成長したから頭一つ分(略)
確かに成長ifではあるんだけどなんか不自然で特殊な世界観だしABのストーリーに集中できなくて萎えた あれかな?作者は受けは攻めより小さくあれ原理主義の方かな?
全部のカプをそのテンプレに当てはめてるとさすがに不自然だわな 乙 間違ってはいないんだけど注意が欲しかったのはそこじゃなかった感 嫌い向けだったらごめん
絵・漫画ログの萎え
ABよく描いてる絵師さんのTwitterログまとめを楽しく見ていたが、途中からやたらと攻めが殴られてる絵や漫画が多いのに気づいた
人前でキスしようとして受けに横っ面を殴られる、受けのお誘いに鈍感すぎて気づかず右ストレートされる、受けに愛を連呼して胸ぐらを掴まれ殴られる
殴るのは受けだけじゃなくて二人の仲間たちも何かと理由をつけて攻めを殴る
受けちゃんの好意に気づいてあげなよ鈍感!とか、人前でいちゃついてんじゃないわよ!とか色んな理由で攻めだけ殴られる
ギャグ的なノリだったけど流石に不快になって見るのやめた
原作の彼らは別に他人をすぐ殴るようなキャラではない
元々界隈では攻めは脳筋バカみたいなキャラ付けされることが多くてよくネタ扱いされてるからそのノリなんだろうけどせめて「攻めが可哀想です」くらいは書いて欲しい もういっそ攻めが殴られるのが性癖ですと看板あげてもらいたいなそれは
乙 性癖晒しながら萎え
ストーリーは面白いんだけど受けの話し方がすっごい回りくどい一次
攻「これは××だろう?」
受「はい」
攻「だが△△だと聞いた」
受「(そう、実はこれは△△。と言うのも〜□□が〜)」
と一旦肯定するが後出しで否定が入るので話のオチまでが長い
セールストークみたいに「実はこれ、今ならサービスで…」って後から有益情報が出てくるんじゃなくて
「実はこれ、もう取り扱いがない」って後出しで根本を覆すからじゃあ前半の話なんだったんだよとなる感じ
二人の交際に反対してる攻め父と対峙した時もずっと「いや、実は…」「いえ、そもそも…」と煮え切らずに結論を話さないから
“結論を急ぐ攻め父が悪い”と言う書き方で「で、何が言いたいんだ」と三回くらい言われてて受けより攻め父に共感してしまった
結局この話し合いのオチも「前提として××は□□ではない」だったので前半の話ryとなり萎えた ページ数を稼ぎたかったのか、どんでん返し()がしたかったのか… そこだけだとなんとかはぐらかそうとして失敗したみたいだ 結論をごまかしながら萎え
オメガバース漫画でΩとαがついに結ばれるシーン
服を脱いだαの体にたくさんのひっかき傷がついている
その傷に驚くΩ
次のページに行くと傷なんて一切ないαがΩにつっこみそのまま傷のない絵だけで終了
傷はどこいったのかばかり気になってせっかく番になる場面だったのに消えた傷の方に意識が持ってかれた
そのあとなんで傷がついてたのかの話とかするんだけどちゃんと意味がある傷なら全コマ描かないととなった
商業漫画なのに担当とかもそこ気にならなかったのだろうか >>127
体毛なんかでも割とそういう「理由のあるコマしか描かれない」って事あるから個人的には気にならないかな
鼻とか眉毛とか口とか描かれないコマとか普通にちょいちょいあるわけだし
作者さんの「それぞれの場面で見せたいもの」と>>127の「見たいもの」が合わなかったんだろう
傷を一つ一つちゃんと描くと次は「傷の位置が前のコマと違う」とかずっと気になる人もいるかもしれないし
今回は傷レイヤーの統合を忘れたんだと思っておくのがいいんじゃないかな その傷だってその場面で見せたいものだろうよ…
作者と編集で最低でもダブルチェックはされた上でのそれはアクロバティック擁護すぎる プチ萎え
してる最中に受け(外国人)が「もう…やめて…!おかし…なる!おかし…なるってばぁ!」
途切れ途切れにしか喋れないくらい快楽に溺れてる感じなんだろうけど突然の関西弁にしか見えなくて萎えた >>131
外国生まれの受けなら異国語がでてきそうなのに日本語で言うのもな…実は余裕があるのでは疑惑が >>131
唐突な関西弁は笑いが先に来てしまうな
乙ww 関西弁をなりながら苗
虹漫画
話と話の間に2ページにわたって攻めと受けのthenの詳細図が描かれてた
攻めのは濃いトーンで受けのは薄いトーン
ちょっと生々しくてダメだった >>137
せっかく頑張って描いたから見てもらいたかったのかな…
個人的には見たくないやつだ…乙です tnkの断面図系の表現がキツかったってこと?
ちょっと嫌い向けでは >>142
嫌い向けかなあ
断面図じゃなくてボロンとtntnの外観が描いてあったんだけど
話自体は良かっただけに何故そのもののイラストが…って感じ tntn嫌いじゃなくてもそんなん挟まれたら萎えそう
私は嫌いだからわからんけど >>143
あーごめん
要は保健体育の教科書みたいな性器の詳細がビッシリ書かれてたって事か
濡場でそれは萎えるなw >>145
攻めと受けの息子()だから登場人物と言えなくもないな tntnの相関図を書きながら苗
tntn思い出しつながりで古い商業漫画だったんだけどtntnが絞った雑巾みたいだった
マジで誇張なしに斜めに皮がたるんだような線が根元から先まで描き込まれてて雑巾以外の何物でもなかった
あまり絵自体は上手くない作家さんだったけどそれにしても衝撃すぎてびっくりした >>149
乙です
これまたどうしてそうなった案件
…絞った雑巾か tntn絞りながら絵柄で思い出した苗
一次ラブコメ漫画
高校生のキャラ達のわちゃわちゃ日常やメインCPの恋愛模様に、丸っこいかわいい系の絵柄が凄く良く合っていた
ある時から突然、元の絵柄はそのままに指関節のシワと爪だけやたら描き込まれるようになった
手や指の輪郭自体はこれまで同様デフォルメ感ある描き方だからくっきり描かれたシワが余計悪目立ちしている
どんな小さなコマやミニキャラにも徹底してシワが描かれるようになり気が散り始め、
ようやく攻めと受けの気持ちが通じ合うという大事なシーンでキラキラした顔の2人がシワッシワの手を取り合ったところでもう萌えはどこかに消えていた >>156
リアル路線の絵柄なら気にならないのに可愛い絵柄にシワはノイズでしかないよね
作者に何があったんだろう
乙です >>156
なんのこだわりが発生したんだろうか…乙
私はこういう意味不明なものに弱いwwww 同じく解像度を上げる場所がそこ?な苗、かなりフェイクあり
現実的な世界観で書かれるクライム?司法?サスペンスBL
その登場人物の中に老齢の受け(外見設定は平均的な実年齢通り)がいて、その受けが集団レイプを受ける
ここまでは801モブね、お約束イイヨーイイヨーくらいで萌えてたんだけど
ジャンルがジャンルなので犯人サイドが掘り下げられる
その結果その犯人集団は特にフケ専とか男専門のレイパー集団じゃなくて受け以外の被害者は若い女性ばかり、
受けが事件に遭ったのも他の被害者達と同じく偶然犯人達が張ってる人気のない道を通り掛かったから襲っただけなことが判明
その点以外は地に足がついたサスペンスとして進行するから逆に801お約束モブのファンタジーぶりが浮き上がって
「さすがに不自然だろ…」「ちょうどいい女がいないからってジジイに襲いかかるレイパーはかなり特殊では…」「若い女を襲おうぜ!っていう主旨で集まったのに全員爺もイケる自認ノンケが偶然揃うとかあるのかよ…」
と正直後半は萌えそっちのけで次々疑問が湧き上がってきて萎えた
下手に犯人集団について掘り下げないか、端から受けや受けと同じ属性を憎んだり欲情してる誰かが仕組んだ事件なら流せたのに… 801モブなんだからそこは若い女には見向きもせず若い男襲っとけよw
乙 話がシリアスな題材のはずなのにモブ犯人達が特殊性癖の変態で構成されてるってのがシュールすぎて笑うw サスペンスで思い出した萎え
大事件に巻き込まれた大学生(受け)が探偵(攻め)と事件を解決
しかし実はその事件は「攻め家の遺産相続問題」だったのが明かされた
つまりボンクラ探偵だと思われていた攻めは財閥の御曹司だったのか〜とそこまでは納得した
でもお家騒動に夏休み中の無関係な大学生巻き込んで迷惑かけたのに言うに事欠いて
騒動の原因の当主(親子ほど年の離れた攻め兄)「あの生意気な大学生にはお仕置きが必要だと思わないか?」
攻め「…そうだな(ニヤリ)」
みたいなオチになり未成年の受けを酔わせて3Pするっぽい流れが見えた
そもそもあまり性描写に寄らないサスペンスモノの最後にエロ同人展開を持ち込まれて冷や水かけられたし
ご自慢の家の幼い跡継ぎを救った受けが生意気だからお仕置きが必要とか全く思わないし唐突な攻めのゲス化もショックだし
色んな事にドン引きして萎えた 萎え
原作では受けはケモノ分多めヒト分少なめの獣人キャラなので、ケモノを描き慣れてない人には二次絵を描くハードルはたぶん高い
その点その二次漫画は受けを原作通りのデザインで描けていた
しかしなぜか濡れ場に入った途端に攻めが受けに「人化の魔法」なるものを掛け、受けの見た目が原作では出てこないケモミミ人間になってしまった
原作には魔法は存在するが「人化の魔法」なるものは出てこないし、攻めは魔法が使えるという設定や描写は無いキャラ
せっかく原作通りのデザインの受けがちゃんと描けてるんだから最後までそのままでいてほしかった…は嫌いスレ向きの感想かもしれないが
「人化」の注意書きは欲しかった…という感想はこのスレでいいよね? >>163
書きたいもの無理矢理どっちも入れて破綻した感
乙
>>164
それはここでいい萎えだね乙
描けなかったのか描きたくなかったのか知らないけど
ケモH期待してた人は怒るだろうな
ケモ属性ない私でも、困惑して注意書きなしの原作歪曲に萎えるだろうな >>163
財閥の御曹司であることにあぐらかいて探偵の真似事して遊び暮らしてるボンクラが攻めってとこだけでも萎えるのに最後のゲス展開は萎えすぎるな乙 >>164
それはガン萎えする 乙
ケモ受けが読みたくてきた人は急なオリジナル人化を望んでないよ
描けてないなら百歩譲って納得しなくもないけど描けてるんならケモ状態で受けて欲しくなかっただけじゃん
こっちはケモ受けを読みたくて読んでんだよ結局ケモより人間が良かったんじゃん
なら注意書きは付けてよって話だわ プチプチすぎる萎え
男同士で結婚が叶わない攻め受けの受けが男娼でもいいから!と攻めに縋るシーンが
「攻め様、どうか俺を貴方のお蕎麦に」
になってた
まぁつるつるシコシコって確かにエッチな響きではあるが…とかアホなこと考えてたら萎えた >>168
乙
こういう単純な誤字はほんと困る系
どう脳内補完しようとしても先に笑いが出てきてしまう >>168
誤字そのものも笑うけど
>つるつるシコシコって確かにエッチな響きではある
このセンス好き 蕎麦すすりながら私もプチ萎え
攻めが暴漢に回し下痢をキメていた
いやすぎる >>175
でも、下手なキックよりよっぽどダメージありそうw 萎え
二次小説で、キャプションに「※警告!!暴力描写、流血描写があります!!注意!!覚悟していただける方のみ閲覧ください」と書かれていた
タグにも「暴力」「流血」とあり、さらに本文に入る前に1ページ使ってキャプションと同じ内容を長文で念入りに前書きしていた
本文を読むと、喧嘩してその場を去ろうとした受けの手を攻めが咄嗟に掴んだのを思わず振り払ったところ
たまたまコンクリートの壁に攻めの肘が当たってしまい擦りむいて血が滲んだ、みたいなシーンがあった
…いやこれも暴力・流血描写と言えなくもないだろうけど、原作は近接戦闘メインで死人もけっこう出るゴリゴリのバトル物なんだ
攻めや受けは戦闘要員だし比較的出番が多いキャラなので戦闘で流血するシーンは多々ある
何なら攻めと受けが直接戦闘して両者ズタボロになったエピソードもある
壁に肘が当たって擦りむいた程度の事をこんなに念入りに警告したがる人が本当に原作を楽しめているのだろうか?と疑問に思った なろうのレーティングならそのくらいのもあるけど二次かあ… もしかして作者の人面倒な繊細系の人に言いがかりつけられまくった過去でもあるのかなぁ…と想像してしまった
仮にそうだとしても大半の人には拍子抜けなだけだよね乙でした >>175
これ相手は勿論だが本人のダメージもなかなかすごそう 誤字繋がりで小さいけど引っ掛かる苗
なんか最近再会を再開って書いてる人多くて、えっ何を?今から?てなる
待ち望んでいた再開〜なんかだと工事とか開発の再開が浮かんじゃって感動もどっか行っちゃうよ スマホの予測変換の罠でそっちじゃないだろって候補ゴリ押しされたりタップミスだったりで結構あるある
そしてそのまま気付かず次もその言葉で入力しちゃったり 誤字が発生する理由は想像つくけど、少なくとも他人に読んでほしいと公開するなら推敲してほしいけどね 再開みたいな普通の単語は本人が推敲の為に5回くらい読んでもすり抜ける事がある…
萌のために読むよりも作業として読んでるから誤字が認識できなかったり 苗植え
原作では一貫して心優しくて大人しい善人として描かれていたキャラが攻めの二次小説
受けに一目惚れした攻めがもう一度会いたくて周囲の人物に探りを入れる…という話の流れだったが
受けの友達である手足が不自由な女の子の車椅子を蹴り飛ばして受けの場所を教えろと暗黒微笑で攻めが脅し始めてドン引きした
執着攻めをやりたかったのかもしれないけど、元々のキャラ性を歪めて作者の倫理観を疑う行動をさせられてるのを見るとシナシナになってしまう うわ…どう見ても攻めじゃなくて小者クズキャラの行動ですわ
そんな攻めがお好みなら最初からそういうキャラ選んどけよ…って思ってもこの手の作者はなぜか正反対のキャラ書くんだよね
乙です 乙
善人が理性を捨てることをそれほどまでに相手を強く愛してる証拠
本当に好きなら倫理や理性なんて吹き飛ぶはずみたいな描写たまに見るよな⋯ ヤンデレのつもりとか?
原作でみんなに慕われるお兄さんキャラの受け(老人と子供にモテそうなタイプ)を
「お前絶対腹黒だろ…と思いますw」みたいなこと言って腹黒になってた作品を思い出した
腹黒も何も、原作で内面も描写されてますが… 思い出した萎え
人外攻めが人間受けを愛する二次で「えっ、人間ってご飯食べないと死ぬの!?」「えっ、人間の関節ってこれ以上曲がらないの!?」と驚いていた
人間の常識が分からない人外が人間を大事に愛でるシチュが書きたかったのかも知れないけど攻めは元人間
しかも最近無理やり人外にされたので人間の感覚を忘れるには早い
人の気持ちが分からない、人に冷たい、そんな人外に愛される特別な受けってシチュをこの二人でやるのは無理だろ…と萎えた 乙
元人間でリアルに噴いた
無理があるとかいうレベルじゃない 801洗礼で人間だった頃の記憶が消されたのかも知れない 乙です
もうそういうプレイを合意の上でしているんだと思うか… 元気もりもりご飯パワーで苗
いざ事に及ばんと攻めに翻弄されてる時に受けが漏らした喘ぎが「うんっ……こ……」だった
今更●くらいどうってことは無いのだがそのあとに続く言葉にももちろん攻めの名前にも「こ」が無く
一体この「こ」はどこから来たのかだけが気になって気になって萌えが消えた
この「こ」さえなければ何も問題ないのになんなんだこの「こ」 どう見てもうんこです、本当にありがとうございました。 攻めがランスロット(仮名)とかライナス(仮名)だっから
「イク…ラ…、スロット…!」
「イク…ラ…、…ナス…!」
になってて新手のしりとり始まったのかと思って困惑したの思い出した 苗、ツイッターやってない人には分かりにくいかも
受けが攻めに顎クイ+ポッキーゲームされてるシチュという一枚絵(ポーズはフェイクだけどこんな感じのイチャシチュ)
ALTがあったので何気なく読んだら「相方がこないだやってくれた」と書いてあって激萎えしたのと同時にこれが実体験萎えというやつか…と少し感動した >>207
うわぁ…乙
実体験苗はどこに記載されてようが萎えるわ… 作者さんは断言してないので言いがかりになっちゃうとはわかってはいるんだけど萎えちゃった
短めの話が10本ほどまとめてあるAB小説
原作準拠の話で攻めと受けが付き合っていたり、付き合う前や後だったりと時間軸は順不同で色々
話が繋がっているかは作者さんからの説明はなく、またちょっとした矛盾があるので繋がっていない物として読んでいた
ところが最後の話で矛盾だと思っていたのが伏線だったり、矛盾のなかった話のちょっとしたアイテムを最後の話で持っていたりとそれぞれの話に繋がりがあることがわかるようになっていた
矛盾を回収するのは見事だったし萌えたのだけれど、一つだけ矛盾が残った
それはABの共通の知り合いでC、D、Eがいるが、そのCとDの長い両片思
と、すでに付き合っているのが周知されているCとEという
実は私の本命はCEで裏展開でもなかったCDが出たからと即閉じする気がなかったし、その後で仲良くしているCEを見ても話が続いているとは思わなかったので気にしなかった
でも、最後の最後にそれまでの話が続いていることが示唆され、しかも他の矛盾がきれいに回収されただけにCDEの関係はどうなんだよ、と萎えた
最初に書いたように書き手さんは何も言ってないので、言いがかりではあるとわかってはいるんだけど萎え プチ苗
イチャラブセックス中で二人共もうイきそう、という時に攻めが「1、2の3で一緒にイくぞ」と言い出した
もうその台詞だけで面白かったんだけど「いいか、ワン、ツー、スリー!」で二人共射精したところで本格的に耐えられなくて笑ってしまった >>212
これは萎えるwww
タイミング合わせるにしてももうちょっとこう何とかならんかったのかね 普通1、2の3の3の後だろ!
とローカルルールでもめるんですねわかります 雷鳥(英訳)の発射カウントダウンを連想してしまって頬肉噛み締めてる 脳内映像にBGM:オリーブの首飾りが追加されて撃沈した
やめてよwww なんで1、2の3からワン、ツー、スリーになったんだ攻めよ カウントダウンしながら萎え
初恋の彼を遊び半分に殺した権力者Aに復讐を誓う奴隷受けの一次
第一章で組織から脱走して攻めと出会い第二章はそれから十年後の話で攻め受けは交際していた
しかしそこに権力者Aが現れて「戻ってこい」と受けに命令
そっから色々回想シーンが挟まれたところ実は受けは奴隷でありながら権力者Aに寵愛された恋人だったことが判明した
第一話の受けは生まれつきの戦闘奴隷でガリガリで初恋の彼しか生きがいがありませんって感じ
でも回想シーンの受けは豪奢な屋敷でAに大事にされてふっくら身綺麗でA様♡愛してます♡状態
更に初恋の彼が死んだのは受けが他の男に目移りしたことにAが嫉妬したからだった
嫌なのに!本当に好きなのは攻めなのに!体がAに抗えない♡な受けをお出しされたけど萎え
初恋の彼とは何だったんだ…てか彼が死んだの間接的に気の多い受けのせいじゃん
A=復讐相手と認識して読んでたからA×受けのイチャラブを見るのがしんどかったし空気になった攻めもなんだかなで読むのやめた 攻めはもう見なかったことにして次行こうよ
受けと権力者Aの嫉妬プレイのダシに使われるだけだよどうせ 復讐ものじゃなくて、嫌なのに抗えないNTR(?)ものをやりたかったのかな
最初からそのつもりで読まないと萎えるわ乙 一次創作で作者が途中から攻め以外のキャラに萌えちゃう現象って結構見るよな
そうすると物語の主軸がぶれるぶれる 乙 途中でキャラクターが生き生きしてきて萌え始めちゃうんだろね…乙 似たようなの見たな
殺し屋4人チームのうち主人公格の一人が幼少の頃義理の兄に性虐待を受けててそれから逃げ放浪するうちに殺し屋チームに入ったという設定だったんだけど
成人してから再会した義兄が話が進むごとにだんだんモブ顏から美形になり性虐待だったはずがラブラブだったことになり
じゃあなんで逃げたんだって話なんだけど作者が明らかに義兄萌えし始めちゃったもんだから整合性を失っていたな >>229
悪役萌えって作者あるあるだよね
私の好きだった漫画も悪役が作者に気に入られて最終回を爽やかな感じで占めてた 奴隷を解放しながら苗植え
二次小説本で、攻めが手にローションを馴染ませる場面の挿絵があったのだが
それ何のポーズ?何の拳法の構えなの?みたいなポーズをとっているせいで
笑い萎えてしまった
うまく言葉じゃ説明できないけどこんなの↓
https://i.imgur.com/ThRGTDL.png 乙
まあ攻めは受けの秘孔を突く生き物ではあるから… ローションたてながら萎え
受けを捨てた元彼に攻めが人を使って復讐したと思わしき描写があった
元彼は夜道で男達に襲われてアーッな目に遭ったっぽい
後日攻めが「元彼さん、亡くなったらしいね」と言った
アーッされて亡くなったのか…と思ったら元彼が生きてる
ただ生殖器をチョキンされたらしい
元彼(のtntnが)無くなったってことで亡くなったは誤字かと納得したんだけどその後も「まぁ元彼さんは亡くなったしね」と言う言い回しが出てくる
今度こそ死ん…いやtntnの話か…と言うフェイントを何度もくらい元彼かtntnかのジャッジを強いられるうちに萌えが消えた >>232
風俗嬢がそういうポーズでやってるの見たことある
ある意味プロフェッショナルなローション使いポーズ >>236
色々めちゃくちゃで草
元彼のチンの話ばかりしてるのもなんなんてなるし >>232
そういえばなんかの同人誌で本番のエッ…よりもローション手のひらでかき混ぜるページの方が多かったやつあったな
ローション出して前戯に至るまではねっとり描かれてたのに、いざ指入れて〜挿入〜と思ったら次ページでもう朝チュンしてて、ええっ今まで読んでたエロ漫画は??てなった記憶 >>236乙
「元彼さん(男として)亡くなったらしいね…」ってことぉ?
>>238
本それ…下手すると誤字よりそっちに萎えそうな頻度の言及 >>239
ローション萌えだったのかなその作者
性行為そのものよりローションを混ぜる行為に興奮するとはなかなかに度し難い性癖 プチ萎え
内容は面白いのに登場人物の名前が全部何かのもじり
「シゴート・ニン」とか「スグタイ・ジョー」とか完全に遊んでて物凄いノイズ
折角受けが敵に襲われてピンチな場面も「やめろ、ゴーカン・マーデス!」になるし
攻めが助け出した感動的な場面も「あの子が教えてくれたんだ」「タスケニー・キテが…?」ってなるし
そういうの楽しめる人は面白いかも知れないけどある意味名前でネタバレされるから自分は萎えた >>242
乙
その作品ってナーロッパが舞台なの?
来年アニメ版新作が始まるメジャーギャグ漫画の作者先生でもその設定縛りがあったなら苦心なさると思うわ >>242
乙です
この世界観で「クロマーク」とか「シン・ハンニーン」みたいな名前のキャラが無関係で逆に「イッパン・ジーン」「イイ・ヒート」みたいな名前のキャラが諸悪の根源だったらミスリードになるかなぁと思ってしまった >>242
乙
「父さん最近フリーン・シテマスさんと仲いいよね」
父ウワキ・モノデス「ああ仕事でよく一緒になってな」
母ウワキ・ユルサン「ふーん…」
とか想像した 某刑事物ドラマがそんな感じのネーミングだよね
サイバー犯罪担当のネット検索のエキスパートが谷保健作(Yahoo検索)とかw
他のレギュラーは普通の名前だけど事件関係者はもじりみたいな名前が多かった >>244
なったとしてもあまりに低レベルというか稚拙でどのみちな画像じゃない?
園児のひっかけ遊びじゃないんだから >>244
裏切り者っぽい名前のキャラが黒幕が送り込んだスパイでクライマックスシーンに「黒幕を」裏切って主人公に付く展開があるゲームがあった
そのくらいのひねりを利かせつつプレイヤーにとっての気持ちいい展開にしないと稚拙な逆張りで終わると思う ジョバンニ・ジコールを思い出しながら萎え
萎えと言うより謎だった経験
原作ゲーム
攻めは正義側、受けは殺し屋的な悪役
なので物語の途中で受けは仇討ちで倒され死亡する(生存させる方法なし)
ただ、受けが重い過去を背負っていることと、周回前提ゲームみたいなところもあるので攻めが受けを救うためにループする二次創作が多い
ここまで前提
攻めが記憶を保ったままループする二次漫画
作中最初に受けが殺人を犯す場面まで辿り着き、攻めがそれを阻止して受けを説得
なんやかんやあって受けは殺人をやめ攻めと手を組むことに
まあそれは良いんだけど、「受けの殺人をここで止められた。彼の手が穢れる前に」的な独白があった
いや、受けは幼少期から親代わりの殺し屋に鍛え上げられて物語開始前から人殺しまくってるんですが手が穢れる前とは…?
怖いのはこういう二次創作が一つだけじゃなくてこのジャンル全盛期にはやたらあったこと
皆受けが幼少期から殺しやってたこと知らないのか?自分が見てる原作と皆が見てる原作は違うのか?と本気で困惑した プチ萎え
小説の濡れ場で、受けが攻めの陰茎を「エリンギそっくり」だと繰り返し評していた
攻めは普通の現生人類のはずである
エリンギって先端が平らになっているイメージなので、人類の陰茎ではなく
(実物は知らないけどポルノに出てくる)いわゆるウマチンポっぽい物を想像してしまうなぁ…と思った >>250
原作設定無視は萎えるな……乙
>>251
エリンギ、性器の例えとして使うにはあまり褒め言葉に聞こえないし作者の意図が謎過ぎる >>250
たまにあるよね
原作にはある(あるいはない)設定なのに二次創作界隈で定着しちゃってる謎設定
それでも原作を読めば当然あることが前提の設定なのにどうして揃いも揃って無視できるんだろうな 乙
>>251
作者の恋人のそれが何の不思議かエリンギそっくりだったとかでチ〇ポとはこういうものと印象づいちゃったとか…?
あるいは思春期に友達とかに「男のアレってエリンギそっくりらしいよ」とかいう変な噂を聞いて信じ込んでるとか…?
いや、想像がつかないな
なんにしても奇妙すぎて萎えるね 乙 小説でいつも攻めのtntnの形の描写が同じ人がいて、パートナーがそういう形なのかなぁ…と思ったりした 逆にチ○ポにそっくりなエリンギばかり見てきた人の可能性 よくある大きくて傘が平らなエリンギじゃなくて、
1パックに3本くらい入ってる中の一番小さいやつなら確かにち○ち○みたいな形してるかも…?
でもそれだと粗チン感半端なくなるな、乙です 丁度良さそうなキノコ探しながら萎え
肝試しに来た高校生受けが幽霊に攫われてアレコレされた漫画
消えた受けを探す攻めが「これは…受けの制服!」って脱ぎ捨てられた衣服を発見したんだけど
地面に落ちたネクタイが装着時そのままの形(こう言う…◇ーー)でペンッと置かれてた
形そのままで??
でも最初から結んであって後ろのホックで留めるだけのネクタイもあるし…??と思ってページ戻ったら
思いっきり幽霊が「シュル…」って受けのネクタイを解くシーンがあった
シャツはグチャグチャ放置なのに解いたネクタイだけ結び直してんのもおかしいし多分作画ミスなのは分かる
でも誰が何の目的で戻したんだよと考えたら変な笑いが出て萌えが消えた 幽霊がいるなら妖怪ネクタイ結びがいてもおかしくない
のかもしれない >>262
こういう地味な事象にほんと弱いwwww 伝説のネクタイ職人の霊だった可能性…無いか
乙です! いちいち結びなおすの面倒だったから
全部解かず◇ーーこの状態で外してペンッと置きっぱなしにして
マッマに怒られてた高校時代 萎え(自分が悪いかもしれない)
原作は漫画
前置きは原作タイトルをもじった腐向けタグとカプ名のみの二次小説
内容もカプ要素以外は概ね原作に準じた設定や展開だった
しかし攻めと他数キャラの外見描写だけがどう考えても実写版のものだった
実写版はキャラの外見だけでなく設定や展開も原作とは明らかな違いが色々あるんだが
その二次では他の設定や展開は原作版準拠なのに特定の数キャラの外見描写だけが実写版準拠
実写版は二次にあまり影響を与えておらず、実写版準拠の二次ではその旨を前置きするのが一般的なジャンルなのだが
「他は原作準拠だけど特定の数キャラの外見だけ実写版準拠です」とは書きづらかったのか?とは思ったが
私は原作準拠の二次小説では脳内で原作の画風の映像を想像しているので
特定の数キャラだけ実写版準拠の外見に変えて想像する事が上手く出来ずに萎えた 原作の容姿が嫌いなのか実写キャラが好きすぎるのか…
混乱するだけじゃなく邪推して萎えるなこれは
267は悪くないと思う乙 全員が原作もしくは全員実写でなければ困惑するよな
読んでる側はそうそう都合よく切り替わらんて 乙 どっちかに統一しながら作者飽きちゃったのかな…って萎え
妾の子と馬鹿にされた受けの成り上がりモノ
本家の要らない子から最底辺の雑用になり使える小間使いになり長男のお気に入りになるけど嫁に嫌われて男娼に落とされて
でも花街で体を使い倒して成り上がり上客を捕まえ楼主を落とし果ては客が金積まないと茶も飲まない最高級の男娼になった受け
波瀾万丈なストーリーが重厚でまるで一本の映画を見てるようでめちゃくちゃ面白かった
しかし受けが突然「ダメ作者の筆が遅い」「読者もダレる」「編集部のてこ入れが必要」と超メタ発言をし始めた
困惑したけどそっからただのテンプレBLになり偶然出会ったイケメン攻めに身請けされて幸せになりましたで終わった
作者さんが飽きちゃったのかも知れない
しかし義兄やらクソ客やら同僚やら楼主やら作り込まれた男達を見てきたせいでポッと出の攻めが恋人になってもお前誰?と白けたと言うか…
あんなに気高く貪欲に成り上がってきた受けの相手がこの程度の男かよと言うなんか強火ファンみたいな理由で萎えてしまった 飽きたんだろうね…確実に…乙
でもそれだけ受けファンになれるくらいの話の構成力があったんだから完結してたら名作になっただろうに メタ発言で飽きを匂わせながら苗植え
途中から読み始めた一次漫画でぶっきらぼうな攻めが受けに惹かれていく描写が良かったので最初から読んでみたんだけど
攻めは若き社長でお金持ち
でもEDなので治すために病院に通ってたけど薬でもどんな女相手でも治らなくて
そんな時養護施設でバイトする苦学生の受けに出会って興味を惹かれたのでお金を払ってpp活として愛人にするというなれそめ
pp活(はっきり作中そう言ってる)の時点で「ん?」となったんだけどよく読んだら攻めには小学生の子供がいるんだけど別れた妻が「勝手に産んだ」と完全放置で子供はグレにグレている状態
それでこの子供にもなんかの救済があるのかと思ったら一切触れずに終わってるし受けも攻めにそういう子供がいるのを知ってて子供好きだというのに一切ノータッチ
それなのに攻めは受けに「パパ」と呼ばれて喜んでるし何だこいつらと思って
女性たちに対しても綺麗になるための努力は鼻で笑って貧乏がゆえに質素な生活してる受けは「素晴らしい」みたいに言ってて
ある意味すごいリアルなのかなあ?と思いつつもどうにも攻めも受けも人間的に好きになれず終わってがっかりしたというか…
それでも好意的な感想が多くて受けと攻めがラブラブなら誰が不幸のままでもいいのかなあと思ったというか…
なんか全体的にモヤモヤ 一次だと完全に前妻と子供のくだり無い方がよく思えるな……
既婚や離婚歴あるノンケ男萌えにしても子供はちゃんと愛してるか子無かでよさそうなのに
乙 乙
なんでわざわざそんな設定入れたのか不思議になるな
攻めの改心イベントとか子供救済描写が入るならまだ分かるんだけど
一切触れもしないなら攻めのカス度を上げるだけの死に設定にしかなってないような
理解できないだけで作者的萌えポイントが含まれてるのかなぁ 誰に対しても酷いというか傲慢で冷徹で口も態度も性格も悪いみたいな攻め(ただしイケメンで金持ち)が
庶民(or貧乏)な受けちゃんに運命的に出会い愛を知って受けちゃんにだけスパダリで甘々で優しくなるのって
国内物でも海外物でもまれによく見る気がするので一定の需要があるのではないかな
その他への扱いは酷いままの方が受けちゃんへの特別扱いを強調できるので萌えるみたいな なるほど…
でも受けちゃんに子供好き設定ついてるんだし受けちゃん天使強調のために子供に優しくさせて
子供が受けちゃんになつく(そして攻めと取り合いになる)展開の方がよく見る気がするんだけど
攻めを「パパ」と呼ばせてる位だから受けにママみはいらないという事なのかな
パパ活から結ばれる二人みたいなお題で書いたんだろうか 攻め子供が数年後ネグレクトを告発する布石漫画ならいいのに
受けも生活がある思うがpp活して金銭受け取ってラブラブ()してるメインカプなんかより努力して綺麗になってる女性の方が好感度高いわ 小さい萎え
十代で盛んな時期の攻めはエロガキだ猿並みだと繰り返されていた小説
あるとき攻めは魔法のオ○ホを手に入れた
が使う前に育成が必要だと分かった
そこから「じゃあオ○ホが育つまで我慢するか」と言い出して二週間くらいセルフオ○禁していた
穴にローションまぶしたりほぐしたりしてエロ…とは言うけど攻め自身が致すことはない
この時点で猿並み…?と引っかかった
結局二週間後に受けと繫がってたオ○ホを使うけど一回で満足して寝ていた
地の文は最後まで「攻めの強すぎる性欲をぶつけられたオ○ホは〜」とか「猿並みの攻めはとんだエロガキで〜」とか言ってた
けど十代でこれはむしろ枯れてない…?と気になって萎えた すくすく育つピンクのオナホちゃんを想像したらホッコリしてしまった
自分で育てたら愛着がわいて邪心が吹き飛びそう
二週間オ〇禁できるのは理性的すぎて猿じゃあ全然ないなw 乙 >>283
オナホ君とディルドちゃん(性別それで合ってる?) 萎え
原作はBLではない。現実的に考えると非常識な事ばかり起きるギャグ作品とかでもない
キャラAとキャラBは現代日本の一般企業に勤める平凡な会社員の同僚同士
その二次はA×Bだったのだが、カップル成立した途端にAがBの事を「お姫様」と呼び始めた
(原作でBがお姫様呼ばわりされた事は無い、Bの本名とも関係無い)
そして自らの事を「王子」と呼び始めた。というか一人称が「王子」になった状態(原作でAが王子を自称する事は以下略)
二人きりの時だけではなく職場の人たちや赤の他人が見てる前でも「お姫様」呼びの「王子」自称
その二次の作中では周囲は何のリアクションもしていなかったが、原作の世界でそんな事言ってたらやべー奴扱いしかされないだろ…と思った >>285
す、すごい…作者の中で何が起こったんだろう
これはどうしようもなく萎えちゃうな、乙 >>258
冨樫とセラムン作者みたいなカップルに… 周囲の人以前にBもノーリアクション?
恋は盲目ってレベルじゃない
「王子今日早く上がれそうなんだけどお姫様は?」とか言うの? 完全に2人の世界なのかな…
周囲の人々「ヤバそうだから関わらんとこ…」 完全にギャグだったら面白いかもだけどそうじゃないんだろうね… 結構な破壊力だな
一人称王子はナーロッパ世界観のガチ王子でもえぐいぞ 王子様お姫様と呼び合いながら苗うえ
R-18虹漫画
特に注意事項はなかった
内容がエネマグラだのプジーだの道具を使ったプレイばっかりな一冊だった
道具は嫌いではないんだが一冊まるまる道具だと受けはいいんだろうが攻めがなんか不憫に思えてしなしなとなってしまった 攻めさんインポだったんですか…とか思っちゃうよねそれ 乙 攻めを慰めながら姫で思い出した萎え
頭脳派×武闘派の二次
二人は互いの苦手をカバーする関係だったんだけどかき手が攻め萌えしたらしく攻めが武闘もできるハイスペックに
根は頭脳派だけど実は受けより体格が良くて背も攻めのが高くて(※公式で受けの方がでかい)武闘派の受けより力持ちという設定も生えた
受けは敵の怒鳴り声にビビる&攻めより華奢&攻めが本気出したら勝てないetc.で「お姫様みたい(笑)」と第三者に言われていた
体格のいいスパダリ×華奢な姫受けが見たかったら…そう言うカプを探します…と言う気分になりソッ閉じした 乙
昔からよく見るパターンだけど、いつの時代でも萎えるなこれ… >>294
受けのエロいとこ描きたいだけで攻めはどうでもいいんだろうな
攻めも道具の1つみたいなものなんだろう作者にとっては
>>297
受けがモリモリに盛られるのはよくある萎えだけど攻めパターンは少し珍しいかな?乙 >>297
どんな原作設定もスパダリ攻め✕守られるしか出来ない女子供よりもか弱く非力なお姫様受けに徐々に寄せられてく二次萎えあるあるw
…もうね、何度遭遇しても萎えるよ>>297乙 萎えの教科書に載せてもいいくらいの基本にして最大の萎え来たな
>>297 ホント乙本当に 武闘派な受けを探しながら萎え
高校生A×Bの二次BL
原作は現代だけど中世パラレルでBが王の寵姫
Aが部下の身分違いの恋でそれもイイヨイイヨと読み進めたら
Bが王にアッーされてるとこを見せられるA
そして最後までABは成立せずに王と一緒に民衆に処刑されるBで終わった
気を取り直して原作通りの高校生同士の話を読み始めたら
実はBがさるお方のお気に入りでAと引き離されて妾にされ
Bを手篭めにするさるお方のエッチが始まった
何となく諦めきれなくてほかの話をパラ見したけどお偉いさんに寵愛されるBしかいない
なお、総じてモブBのタグはなし
結局ABのエロとは巡り会えなくて切なさと萎えだけが残った >>303
なんて清々しいまでの詐欺…
きつ過ぎるわ乙です 乙でした
AB前提のモブBですと正直に申告してくれさえすれば
誰も不幸にならずに済むのに何故… この作者は前提がABならモブの寵姫にされようがモブと共に処刑されようが表記はABだけでいいと思ってるんだろうなあ
知り合いにもオールキャラものと総カプものの区別がついてなくてオールキャラ本表記で総カプ本出しちゃって色々言われてたな
認識のずれが産んだ悲劇だな 乙 作者が悪いとは思わない萎え
原作は絵がある媒体で、キャラAは四角い顎が特徴
絵としても他キャラよりも明らかに顎が四角いし、他キャラがAに言及する際に「あの顎が四角い人」と表現しているシーンが多数ある
その二次漫画はAはメインカプの片割れだったんだが、顎が四角くしにくい画風でAの顎を四角く描こうと頑張っているのは感じた
しかし油断すると顎が四角くなくなるのか、コマによってAの顎の四角さ加減がコロコロ変わっていた
四角く描けているコマではちゃんとAに見えるのだが四角く描けてないコマでは一瞬誰なのかわからないレベル
だんだん「このコマは四角く描けてるぞよくやった!」とか「このコマは四角く描けてないぞ頑張れ!」という感じで
Aの顎を四角く描けているかどうかのみに注目してしまってストーリーが入ってこなくなってしまった どうしてくれようクッ○パしか思い浮かばないではないか 四角く描きながら萎え
接客業攻めの職場に受けがふらっと顔出しに行ったんだけど、攻めに接客された時の受けのモノローグが
「ふーん、感心感心」「おっ…と、よくできました♡」「合格…だけど俺のこと見すぎだぞw」
みたいななんかすごくムカつく感じだった
別に受けは業界の先輩とかではない
元からコミュ障かつ「ボトムだからって可愛いとかいうな!年上だぞ敬え!」なタイプだったけどさすがに許容量を超えて萎え
これまで受けは生活能力皆無のため同棲中の家でも家事や身の回りの世話は攻め任せで
一応優秀なクリエイターなのでそこに攻めは惚れてお世話を喜び溺愛もしてたけど
上記のモノローグを見たらその受けは止めとけ…となった ムカつく受けを避けながら同じく腹立たしかった萎え
多忙な攻めに放置された受けがAV(BL)を買ってオカズにしたら攻めにバレた
それは想定内
でもそっから攻めがまぁ受けを詰る詰る
こんなん浮気と同じだろ、お前はタチ役と浮気したんだ、裏切りだって長文でずっとキレてくる
あまりにネチネチ五月蝿いからAVごときで…って気持ちになってたらそっから痛い系SMお仕置きが始まった
自分が受けを放っておいたくせにAVも許さないって心狭い
そのくせ痛い系のお仕置きは「俺、鞭とかやってみたかったんだよね」って好奇心丸出しで好き勝手やり出すから腹立って萎えた なんかたかが自慰行為をやたらととんでもない背徳的行為で一大事件みたいな扱いされがちだよなぁ乙 案外攻めは激しめのSMができる口実を探してたのかもね 萎え
原作には「良雄(よしお)」と「雄一(ゆういち)」みたいに下の名前の漢字が1文字共通してるキャラがいる
ただ良雄と雄一は別に関連が深くはないし見た目や性格や立ち位置などのキャラが被っている感じでもない
ある二次小説で、どう考えても良雄であるはずのキャラが終始雄一と表記されていた
そう出番は多くなかったのでその場はスルーできた
その後のその二次作者の二次小説数作でも良雄のはずの雄一が登場し続けたがやっぱりスルーできた
そしてある作品から良雄のはずのキャラがちゃんと良雄表記になっていたので、やっと気付いたかー…と思ったら、後書きに
「同じ作品に良雄と雄一がいるとか紛らわしいんだよ!原作者が何も考えずに紛らわしい名付けしたせいで私が恥かいた!ムカつく!」
的な罵詈雑言が書かれていた
良雄と雄一程度で紛らわしいとか言ってキレてたら、現実で実在する人と関わるの超難しそうだなぁと思ってしまった いくら名前が似てても原作をちゃんと読んでれば普通分かるところなのになあ
ましてや似てると言っても漢字一字が共通してた程度
自分が原作流し見ですと言ってるようなもんじゃないか 乙 乙でした
人間、なんでこんなことで?となるようなもんでも
間違える時は間違えるものだからね
こうだと思い込んじゃうと中々気付かない、なんてこともよくある
だから好きな作品で名前間違っちゃうことも時にはあるし、それ自体はもう仕方ない
作者に責任転嫁してキレ散らかしてるその後書きが一番恥ずかしいんだよなぁ… その二次作者は現実世界でもその調子なんだろうな
間違い指摘されても徹底して他責思考の人っているもんね(そして周りに誰もいなくなる)
乙でした なんでやねんってなった萎え
ファンタジーBLとは書いてあった小説
バイトで家庭教師やってる大学生受けが生徒の異様な痣に気付き親からの虐待を察知
急いで大学教授の攻めに子供の窮地を伝えると攻めは介入に難色を示した(おい教育学部教授だろ)が受けの熱意に負けて仕方なく子供の保護を提案
そのやり方が「俺とお前が結婚して、その子を養子に貰う」とか言う暴挙だった
いきなり何言ってんだこの教授きもいな
攻め受けの間にフラグも無かったしまず児相だろとドン引きしたけどファンタジーBLなので攻め受けは結婚して被虐待児を養子として引き取った
そしてファンタジーBLだから被虐待児の前で「虐待された子供を保護したいとか言うわがままを聞いてやったから今夜抱かせろ(意訳)」と受けに発言
被虐待児には「寝室を覗くなよ」と牽制して受けの服をまさぐっていた(被虐待児はやれやれ、仲がよろしいことで…みたいな反応)
いくらファンタジーBLでも虐待をテーマにしといてこれは倫理的に飲み込めなくて萎えた うわぁ…引取られた先でまで虐待されてるじゃん
あれこれが生々しくてファンタジー要素も消えて萎えるわ…乙でした
ファンタジーBL結婚させたいなら現実的な要素なんて入れずにゆるふわな世界観にしとけと ファンタジー世界だから虐待された児童を引き取る施設が存在しないのかもしれないけど
そうだとしても攻めの言動がおかしい
結婚前に被虐待児のいない場所でそういう取り決めをするのならばまだしも
子供の前でそういう話をするのは完全にアウト
乙でした >>320
優しい受けと受けの優しさに付け込む権力者攻めをやりたかったのだろうけど
それならば受けの家族が重い病気になって莫大な治療費が必要で
その事を知った攻めが結婚を条件に資金援助をする約束をするとかで良かったと思う 作者は何がやりたかったのか、何に萌えてたのかと思ったけど>>322なのかな
それにしたって全然見当違いで、それを目的に読んでも萌えない 攻めも子供の頃は成績が良くないと鞭で肉が裂けるぐらい叩かれていたので
「痣ぐらいで騒ぐのは大げさだ」とか思っている設定が後から出てくるのかもしれないけど
その場合はそういう情報を早めに出すべきだと思う 養子に関する司法手続きとか思いが通じ合う過程をすっ飛ばすことを「ファンタジー」と称してたならこの作者は分かってる
分かった上でなお何に萌えていたのか全く伝わってこないのはファンタジーを通り越して別次元の法則で攻撃してきたとしか思えない この攻めが教育学部教授というのもかなりのファンタジー 教育分野じゃなく芸能部門のトップだったらものすごくリアルだった
でもそんなリアルいらない 虐待ダメ、絶対。苗植え
一応鬼畜注意
攻めと受けが悪の王国(原作にも登場してる)に囚われる設定の漫画
受けは昏睡させられ攻めの目の前で王国兵たちにボロボロになるまで回されるという鬼畜系エロ漫画
攻めは何もできずただやめろと叫ぶしかできなかったという展開
けど絵を見る限り攻めの目の前には鉄格子があるだけ
攻めは味方陣営最強クラスの能力者で、フェイクだけど原作では巨大な岩や建物をあっさり吹き飛ばすようなシーンもあるし念力だけで相手の心臓を止めるような真似もできる
なんで叫んでるだけでその力を使わない??と萎えたし、この展開にしたいならせめて王国兵に能力封印系キャラがいたとか、能力封印の薬を飲まされたとかご都合的でもいいから理由づけしてほしかった 801ルームや801モブには物理特殊問わず能力封印機能がついてるのはお約束だから… 小説なら挿絵の人との意思疎通ができなかったのかな?と思ったけど漫画なのか…
「この鉄格子は能力者の力を封じる特殊な材質が使われています」とかって注釈入れてあると思うしかないね
乙でした 前にヒーリング能力のある受けがモブレされて体中にキスマや歯形を付けられて
その後攻めと再会してその夜いい雰囲気になるも体中の後を見て受けに何が起きたかを知るという展開を見たことがあるけど
それ攻めに逢う前に結構時間があったんだし自前の回復能力で消せただろって言うのを見たことがある
なんか納得できないよね 乙 この流れで思い出した苗植え
キャラAは原作中最強のチートキャラ
世界を滅ぼしかねないレベルの人外の化け物達さえ
Aには手も足も出ずボコされるという規格外のチート
そんなAが一話ごとに違うキャラに攻められる総受けシリーズもの
集団で襲いかかってもAに秒殺されるはずの攻め達が
何故か普通にAを圧倒し力づくで組み敷いていたが、
A受け界隈ではまあよくあることなので多少モヤりつつもスルー
ただ最初のほうでめぼしい強キャラ攻めが出演済みになったため
回が進むにつれ攻めが弱い雑魚キャラになっていく
流石にこいつらに負けるのはいくら何でも…となってきたあたりで
ただの一般人モブおじに痴漢され始めて読むのをやめた
いや、うん…スルーするにも限度ってものがさ…あるじゃん…… モブレさせたいなら受けを弱体化させるのが一番早いけどここまでくると最早受けの名前を借りた別人だな 乙
しかしモブレの「死亡遊戯」みたい 萎え
体験談風の一人称視点の小説
冒頭でごく短く現在の状況の説明→回想で長めに過去の話→現在時間軸に戻って本編、という構成で話が進んでいたのだが
冒頭で視点人物は宅配便のドライバーで「今日も客に理不尽なクレームを受けた」とぼやいていた
…はずなのに、回想が終わって現在時間軸に話が戻ってきたら
主人公は事務員をしていて「毎日会社でパソコンとにらめっこしては家に寝に帰るだけの生活だ」とぼやいていた
回想は現在時間軸での仕事の休憩中に行われたもののはずなので、その間に転職したとは考えにくい
作者が回想を書いてるうちに現在の設定を忘れたとしか思えなかった 今ドライバーは人手がないから事務員がドライバーとして配達に出ていくことは珍しいことではないのだ… だったら「毎日会社でパソコンとにらめっこしては家に寝に帰るだけの生活」にはならないのだ… ID変わってるけどスマンどう考えても矛盾してるのだ…
乙です 時空の歪みを観測しながらシンプル萎え
カウンターで食べる寿司屋のメニューにハンバーグ握りやコーンマヨ軍艦があってキャラがわいわいそれを注文していた
なんか悲しくなった >>338
作者が回転寿司しか知らない中高生なのかな?
私が子供の頃は回転寿司にもそういう洋風メニューは無かったのでジェネレーションギャップを感じる
乙でした 回らないお寿司でハンバーグ寿司とかあるの可愛いなw
ほのぼのしてしまったけど萎えるわな乙でした 肉を自ら挽く黒毛和牛手ごねハンバーグの握りと無添加自家製マヨネーズで作るコーンマヨ軍艦とかを
何事にも熱心な寿司職人が他ジャンルの研究と鍛錬を重ね生み出すのを想像して軽く萌えておなかがすいた
それはそれとして乙です>>338 ツナマヨ頼みながら萎え
漫画
でも全コマが元を正せばイラストで少ない素材をずっと切り貼りしてた
例えば一コマ目が【受けの全身】で「やめろ!」の台詞があるとすると
二→「攻め!こんなことしていいと思ってんのか!」
【受けの爪先のアップ】
三→「抵抗しないでくださいよ、受けさん」【受けの頬を伝う汗のアップ】
四→「あん♡」「そんな蕩けた顔して…」【一コマ目の思いっきり睨む目のアップ】
五→「声は我慢した方がいいですよ」「…!///」【“やめろ!”の開いた口のアップで効果音は“キュ…”】
って感じでシーンごとに一枚絵を無理やり切り抜いてる感じ
カメラで順番に抜いてるんじゃ無くて完全にそのコマに使えそうな素材を貼ってるのがずっと続く
流石に一枚じゃ苦しくなってくると新規絵が出てくるけどそれも細かく細かく刻んで切り貼り
そういう技巧かも知れないけど体制変わらず会話が進んで違和感凄いし手抜きに見えて萎えた >>343乙…
もう最初から漫画じゃなくてSS付差分絵として公開しろよレベル 新しい表現法?と思うくらいに斬新で残念だな
漫画は描きたいけどたくさん絵を描くのはしんどいし…ってことなんだろうか?
手抜きに見えるっていうか手抜きだよね 乙すぎ 乙…
むしろ素材を探すほうが大変で描いたほうが早いまでありそう
よくある苗だけど
不倫ネタなので下げます
二次小説で転生モノ
かつて愛し合っていた二人が死別
別々の家庭を築いたあとに巡り会ってしまって…という話
双方ともに結婚し子どもまでいる状態でどうすんだと思っていたら
普通に不倫のすえ離婚という末路を辿った
まぁずるずる二股するよりは…と思っていたら
離婚に至るまでの手続きがやたら生々しい
離婚後の経済状況や会社での周りの目なんかもやたら生々しい
嫌な予感がして内容すっ飛ばしてあとがきを読んだら「実体験です」
彼氏とのあれこれや妊娠出産をキャラに当てはめるネタもきついけど
こっちはこっちでめちゃめちゃきつかった… なんでそんな実体験全世界に発信しようと思ったんだろう それ離婚だけじゃなく不倫も含めて実体験だよね…?
離婚だけならショックからの防衛機能の一種からなのかなと思うけど不倫もだと悲劇のヒロイン気取りなのかな…乙でした 乙すぎる…
ていうか実体験ネタで「前世で愛し合っていた二人」設定なの
不倫の脳内お花畑っぷりが透けて見える感じでより嫌だな… これ双方ともに結婚してて子供もいるまで実体験かな?W不倫?
血の気が引くようなすごい萎えだ 乙
あえて実体験と書くということは「物語みたいな素敵な恋をされたんですね」と言われるのを期待してたんだろうか 受けも攻めもサイテーですね!って感想が来たらどうするんだろうなw
乙でした 作者の実体験撲滅しながら萎え
一次ウェブ小説の終盤にいきなり挿絵が出てきた
正直上手い下手に関わらず突然の挿絵は個人的萎え要素なんだけどその受けくんのビジュアルが明らかに商業作品のキャラ
て言うか原作名シーンのポーズトレス
後書き読むと私自身が描いたオリジナル(の線の)キャラ=オリキャラって主張っぽい?
そもそも線もなぞり切れてないのにオリキャラとは図々しい…と思ったし「足元(原作に無いとこ)はAIで作成してなぞってます」とか言われて萎えの役満
小説自体はよかっただけに残念 下手なのは字書きだろうからしょうがないけど他の商業作品キャラや名シーンまんまなのはちょっと駄目だな
AI絵までトレスする二度手間なら知り合いの絵師とかに頼めばいいのに 乙 乙でした
何だその謎理論…それでオリキャラ主張できるなら
世の中にトレパクなんて言葉存在しないんだが 萎え
A×BのA視点の二次小説で、原作に存在するシーンでAが親友のCにやった事やCとのやりとりがことごとく
「本当はBに対してしたかったのだが、照れてとか他人に恋愛関係を隠すためにとかで仕方なくCにやった」という事にされていた
AがCに軽口を叩いているシーンは「本当はBに話しかけたかったが照れて話しかけられなかった」になってるし
見事な連携で敵を撃破したAとCが拳を突き合わせて喜びを分かち合うシーンは
「本当はB(近くにいるけど戦闘に直接参加はしてない)と真っ先に勝利を分かち合いたかったが関係がバレるのを隠すために仕方なくCと拳を突き合わせた」になっていた
この二次作者はB以外にAと関係性が深いキャラがいるのがとにかく気に食わないんだろうなぁとは推察できたが、あまりにも苦しい改変過ぎるし
原作ではAとBもAとCも恋愛関係ではなく、AとBは親友という方向性ではないが関係性は深いんだから
そんなAとCが親友である事に嫉妬みたいな事をする意味は何も無いじゃないかと思った 乙すぎる
現ジャンルがそれとめちゃくちゃ似たような状況に陥ってるわ
Cへの嫉妬隠しきれてないしもはやヘイトだな 乙でした
Aと深い関係にあるキャラをBだけにしたいんだろうけど、
Aをそんな動機でCをBの代替品にばかりしているような
BにもCにも失礼なキャラにしちゃって満足なのかな… >>355と同じような萎えなんだが
A×Bの二次で、原作に存在するシーンで原作ではAが親友のCにしていた事をBにすげ替えてばかりいた
ただ>>355と違ってこのAとBは正直原作では関係性がごく浅いので
そんなに原作の内容が気に食わないならこの作品のこのカプこだわる必要は無いのでは?と思わずにはいられなかった 乙でした
原作の関係性すげ替えって正直やっても虚しくなるだけだと思うんだけどなぁ
あと萎えるのはとても分かるんだけど
「そのCPじゃなくていいじゃん」は正直禁句だと思うんだ…
沼なんて意思に関係なく落ちるものじゃん
この関係性が好き、が推す理由になることはあっても
この関係性が好みだから今からこのCPにハマりまーす、てなもんじゃないじゃん
落ちる沼を自分の意思で選択できるものだけが石を投げなさい >>359
原作で関係性が薄いキャラ同士のカプを好きになる事の是非の話ではないだろ
原作は原作であり腐妄想とは別物だと割り切れずに原作の内容に不満タラタラな事を表に出すべきではないって話 >>360
>原作で関係性が薄いキャラ同士のカプを好きになる事の是非の話
「このカプに拘る必要はないのでは」とか
ここでたまに見る「もっと好みのカプに行けばいいのに」とかは
これに近い所に踏み込む言葉だと思うから言ってる
萎えの内容や萎えること自体について異論を申し立ててるわけではない
他人の萌え方を理由にその人が沼にいるべきではないようなことを言うのは
流石に傲慢ではないか、という話をしてる
スレチ引っ張るのもあれだし、ここに来た本題のプチ苗
一次の小説
誤解とすれ違いからお互いに
「自分は相手を愛しているが相手は他に好きな人がいる」
と思い込んでいる、両片思い状態の攻めと受け
色々あって思い詰めた攻めが受けを手篭めにする
後ろ手に縛られて為す術なく犯される受け…のシーンで挿絵が入ったんだけど
挿絵では受けは縛られておらず攻めに手首を押さえつけられていた
あれ、いつの間に解いた?読み飛ばしたかな?と思って
少し前のシーンから読み直したけど、特に解いた描写はないし
何なら挿絵の直後に、腕を解いてくれという受けの懇願を
無慈悲に一蹴する攻めのシーンが入っていた
挿絵の後で本文書き直したのかな?と自己解決しつつ読み進めたけど
困惑で萌えの勢いを削がれてしまって残念だった 縄抜けしながら萎え
二次漫画で攻め受けの兄貴分キャラの一人称が間違えていた
漢字が平仮名にとかだったら変換ミスかなそういうこともあるよねと思えたけど吾輩→俺くらい違う
最推しが兄貴分キャラというのもあって一瞬で萎えた お、乙…
さっき脇役の朗らか男子が僕→オイラになってるのを踏んだからタイムリー
それとは別の萎えなんだけど死別カプのシリアス二次ですごくウルウル来てたのに
横たわる攻め(胴体から下が千切れて亡くなってる)に縋る受けのコマが作画ミスってて攻めの足の裏が映ってた
足あるやないかいって思ったら泣けるやら笑えるやらで申し訳ないが萌えは消えた 一人称間違えは萎えるなあ
読んでて絶対にそのキャラに繋がらないからしばらく「誰?誰?」と混乱するんだよね 一人称と足を治しつつ植え
ある二次漫画の致してるシーンで受けちんがあまりにも小さくて萎えてしまった
単に小さいってだけなら好みの問題だろうけど常軌を逸して小さい
大コマで受けがM字開脚してるシーンがあったけど玉は豆粒レベルだし、その上にちょろっと生えただけのちんは少し大きめのクリってくらい小さい
しかもちんの形状もおかしく、亀頭がなくやたら細い上に先端が尖り気味に描かれてるのもあって本当にクリにしか見えない
受けはショタというわけではないけど女顔で性格も女々しいので短小に描かれるのはあるあるだけどいくらなんでもこのちんに機能はあるのか?と心配になってしまった プチ萎え
原作では高校生のキャラAが東京の大学に入るために上京したという設定の二次
Aは猫好きなんだが、猫カフェに入って「人生で初めて猫カフェに来た。ずっと憧れてたけど地元には無いから行けなかった」と述べていた
しかし原作設定だとAは少なくとも中高は名古屋在住である
いや名古屋にも猫カフェは多数あるだろ、と思うと釈然としなかった 攻め受けが作者の萌え都合でデバフ食らうのはあるあるだけど特定地域が謎にデバフ食らうのは珍しいなw
東京以外皆田舎とプロパガンダしながら植え
二次でCPの片割れは原作スタート時点で諸事情で二人に先立たれてしまったことがトラウマの元妻子持ち
特に子供については実子であり、妻子思いな父親、恋愛結婚でどの時代も家族仲がとてもよかったことが明確に描写されている
そんな原作設定がif設定やパロ等の説明なしに子供は妻の托卵によって生まれたことになって、妻とCPの片割れは形だけの結婚で夫婦生活の実態はなかったことにされていた
ヘイト創作かよ?注意書きなしにやらんでくれ
最初からこのキャラの根幹を覆す設定改変がチラ見えしてればそっ閉じしたんだけど
作品の3/4くらい(ベッドシーン)までは影も形もなかったんだ… >>369 乙すぎる
あるある…野郎同士のCPに都合のいいように元嫁とかを無駄に悪妻に改悪するやつ
幸せだった結婚生活含めてその人生全てがその人を形作ってるんだからまさに改悪としか言いようがない プチ萎え
二次小説で、受けが攻めとの関係に関する重大な決断を行動に移した凄く盛り上がるシーンの地の文に「犀は投げられた」という表現が複数回出てきた
賽なら投げられるけど犀は投げられないだろ…
いや原作は格闘物で受けはわりと強い方のバトル要員なので頑張れば犀を投げる事も可能かも…
いや受けは打撃メインの格闘スタイルであり投げ技の使い手ではないからやっぱり無理なのでは…
というか可能だとしても犀が可哀想だろ…
などとゴチャゴチャ考えてしまった 犀も大人しく投げられてないで頭突きの一つもお見舞いしろよ…と思うなどした
乙 サバンナで賽探しながら受けが天邪鬼すぎて二重人格かと思った萎え
前世恋人→死別→現代転生→今世再会と言う一次
今世の受けは一般人なんだけど攻めは超有名俳優だった
どちらにも記憶があり攻めは泣いて喜ぶが受けは混乱して咄嗟に「誰だ?」と知らない振りをしてしまった
以降受けは事あるごとに攻めを冷たく拒絶しながら「(う〜、本当はこんなこと言いたくないのに…!)」と言うムーブをし始めた
初手を間違えたから今更言えないのは分かる
でも受けは誰に強制されたわけでもないのに「消えろよ、ストーカー(本当は攻めとイチャイチャしたいのに辛い…!)」と謎の被害者面をしてるし
前世の記憶があるのでは?と疑われると「(ややこしいことになった…はぁ…)」と言いながらそんな記憶は無いと嘘をつく
他にも攻めから逃げるために興味ないモブに交際申し込んだり攻めとの約束をドタキャンしたり
そんで攻めが女優と熱愛発覚したら「はは、来世でも愛してるって嘘かよ」とか言い出したので萎えた
お前は一体何がしたいんだ >>375
>初手を間違えたから今更言えないのは分かる
初対面の時は混乱していたけどちゃんと思い出せたと言えばいいのに
受けに交際申し込まれたモブも迷惑だし攻めも気の毒だ
前世で好きだった記憶だけあるけど今生ではそういう感情が育まれていなかったので
自分の気持ちがよく分からなかったとかなら作中でそう説明するべき
乙でした ジャンル自体を見るのやめようかとなった萎え
最近モブレ関連の話が多くなってきたので検索避け活用してタグ付いたやつは避けるようにしてた
好きな作家さんが新作上げてたので見に行ったらタグには「R-18 AB」のみ、キャプションに「軽いモブとの絡みあり」記載
軽い絡み程度なら…と嬉々として読み始めたら、なんか違和感
攻めの描写がいつもと違う感じで、まさか…と思って読み進めたら暗示かけられた受けがモブを攻めと思い込まされて思っきし抱かれてた
全っ然軽くないし、最後の文に叙述トリックやってみたくて!皆さん騙されてくれましたか?わくわく、みたいなこと書かれてた
泣きそう >>378
それは辛い
知らない作家でもダメージ喰らうけど好きな作家なら尚更
二次創作でキャプション詐欺の叙述トリックするのは本当にやめて欲しい
乙でした 一次でもどうかと思うけど二次では絶対にやってはいけない
詐欺を叙述トリックとは言わない
心底乙 ごめん、間違えて送っちゃった
読者騙しながらあまりにもプチプチな萎え
セッで口が回らなくなった受けが「朔太郎」を「たとぅたるぅ」と呼んでいた(名前はフェイク)
誰だよ、たとぅたるぅ…となって萎えた むしろどういう口の回り方したら「さくたろう」が「たとぅたるぅ」になるんだ
一瞬何のことかわからなくなりそう 逆に言いにくくない?と思いながらプチ苗
モブに拉致され色々と性的なことをされる受け
媚薬を飲まされとうとう挿入、というところで攻めがやって来てなんとか助かる
攻めの家に連れて行かれ、この後は媚薬の効果が現れてお清めセックスだな…と思ってたけど受けは特に変調をきたすこともなく
「助けてくれてありがとう攻め…」「お前が無事でよかった…」と健全にイチャイチャしそのまま就寝、何事もなく朝を迎えた
あの媚薬何だったの…?とモヤモヤが残った プラセボ薬…あるいは媚薬飲まされちゃったから攻め以外とえっちしてもしょうがにゃいぃという言い訳…
いや単純に作者が忘れたのかな
釈然としないよね 乙 効果時間が短くて移動中に薬の効果が切れたのかもしれない
もしくは麻酔みたいに挿入時の痛みをやわらげるのが目的だったとか
萎えとはちょっと違うけど媚薬成分を持つモンスターに襲われた受けを助けたら性的に迫られたけど
「こういう状況でするのは良くない」という理由で受けに片想いしている攻めが何もしない短編があって
「それから両思いになって肉体的に結ばれる二人が見たい」と思ったのを思い出した
乙でした モブの媚薬の効果なさすぎて笑った
作者が設定忘れちゃったのかな…?
>>390
こっちは真面目な攻め様で萌えるねえ 解毒薬飲ませながら作者さんの萌えに合わせられなかった萎え
漫画作品で絵は凄く綺麗だし健全あり成人向けありで最高だった
ただ途中で作者さんが血管萌えしたらしくて攻め受けの腕に血管が浮き出るようになった
自分も多少の血管萌えがある
でも全コマ指も肩もうなじも血管だらけで最初タトゥー?無断転載禁止の透かし?と困惑するくらい書き込まれていた
あるコマが本当に血管に見えなくてアニサキス…?って思ったらもう全コマそれにしか見えなくて萎えてしまった 最近読んだBL漫画で萎え
ストーリー結構踏み込んでて面白かったんだけど、
肝心の気持ちが通じ合ったラストあたりのセッのシーンで
白抜きされたチン(というか亀頭)に可愛い顔が描いてあってなんか妙に萎えてしまった
そこ以外でもなんかエロシーンだけ違和感あって萌えず
エロがあんま得意じゃない人なのかな… 自分の顔で相手のチンを隠しながら受女体化二次萎え
攻受共に17歳。しかし受はセックスでは全く避妊されず、自分が粗末に扱われていると感じて別れを切り出した
この展開に萎えてしまった
確かに、現代設定ならそんな男さっさと別れろ!となる
だけど攻受は戦国時代の武士で、この二次でも受が女になっているところ以外は原作と同じ
戦国時代の17歳なら適齢というか、産後すぐでもない限りむしろ避妊された方が粗末に扱われてるのでは…?
というかその程度で別れを切り出すとか受家が頭を抱えるどころじゃすまないのでは…? 萎え
受けは原作漫画では目が描かれている場面は無い
しかしその二次では、実は受けは虹彩が赤く
それを理由に異端や不吉とみなされて冷遇される事が多々あるため、目を隠すために透けない眼鏡をかけている…という設定にされていた
確かに原作での受けは目が透けない眼鏡をかけていると言えなくもないんだが、それはあくまで漫画キャラとしてのデザインの話であって
「受けの眼鏡は作中事実として透けていない」という言及や描写は無い
あと原作はキャラのデザインが全体的にわりとポップであり、髪や目の色はかなりカラフルで、目が赤く描かれているキャラも普通に複数存在している
そして目が赤く描かれているキャラたちが作中でそれを理由に冷遇されている設定や描写は無い
この二次の作者と私では原作の世界観やデザイン・デフォルメについての解釈というか認識というかが違い過ぎるなぁ…と思った >>396
キャラの外見に二次設定で理由を付けて物語にっていうやつ
私は結構好きだけど原作世界観に合わないとナニソだよね
そういう世界線のシリアスパロならワンチャン……乙でした カラコン入れながら萎え
大学生ABのAが女と浮気した
何度言ってもAが浮気をやめないのでBは「お前はノーマルで生きられる、ゲイの俺とは違う、別れよう」と切り出す
二人は別れたが後にAは事情があって浮気っぽいことをしていたと発覚した
それを汲み取れなかったBはAを気遣えない自己中
BがもっとAの話を聞いてあげればAだって打ち明けられた=つまりBが悪いと言うオチだったので萎え
何度も話し合ったのに浮気(と見えること)しといて自分は説明せずちゃんと事情聞いてくれなかった受けが悪い!はない
「お前は俺にその程度の興味しかなかったんだよな…」とか言う攻めも
「お前がちゃんと攻めの話を聞いていれば」って受けを責める周りもキショ…ってなった 乙、それはBが察してちゃんすぎて萎えだわ…
実は事情があって…まではまあ100歩譲ってわかるとしても、
浮気は浮気だし、理由を説明されなきゃわかるわけないだろ、そういうことで愛情測るような真似するのキモい
あと浮気相手の女性にも大概失礼だし これAと友人たちが察してちゃんすぎるんだよね?
浮気を装わなきゃいけない事情があったとしてもはた目から見たら浮気でしかないんだから説明しろよ
説明できないなら説明できない旨も含めてちゃんと言え
浮気されたと思った上にみんなに詰られた受け可哀想すぎる 乙 こういうのって受けが察してちゃん&周りがセコムなことが多いけど
攻めパターンは珍しいかも乙 399だけどごめん、BじゃなくてAが察してちゃんだわ
反応しといて書き間違えてしまった 浮気野郎を捨てながらプチ萎え
たまに喋ってるのは一人なのにカギ括弧を分ける人いない?盛り上がるシーンであれやられた
「ん…攻め…♡」←受け
「人のベッドで何してる」←攻め
「お仕置きが必要だな」←攻め?
って帰宅した攻めが二人いるのか思って混乱するみたいな
本当は攻めと攻め?の間に受けの台詞があったけど間違って抜けたってパターンもあると思うけど
「お前の中、すげぇうねる」←攻め
「こら、逃げるな」←攻め?
「よくしてやるから」←攻め??
と今までカギ括弧が変わる=話し手が変わるだったのに急に攻めが三人に分裂して喋り出す作風だったのでその作品に限っては作者の癖だったのかもしれない
でも謎の攻め?が出る度にお前は誰だってなって萎えた 「人のベッドで何してる」
攻めはニヤリと笑いながらネクタイを解いた
「お仕置きが必要だな」
みたいに地の文が挟むなら分かるけどセリフだけ連続してるのか
それは分かんなくなるね
漫画のコマ割りみたいな感覚なのかな? 小説ならではの萎えだな…乙
攻めがいつのまにか分裂してるの想像してワロタ あるね、そういうの
作者の頭の中で漫画になっててそのコマの台詞そのまま書いてそうなの 古い小説だとたまにあるな
長台詞を段落で区切るイメージだと思うが今は見かけないよね 「萎えを分割」「しながら」小さな小さな萎え
中世的世界観で戦歴の王とその愛人である従者の少年一次
初老の王だから当然妃はいるんだけどこの国では王は代々血族ではなく国民の総意によって選ばれるし
妃は一応頂くもののお飾りでつまり王が他に愛人をもっても何の問題もなく妃にも愛人がいるし子を残すこともしなくていいということがつらつらと書かれていたけど
なんていうか中世的世界観で王様に何人側室のような立場がいても別に不誠実だとは思わないし
子をなす必要がないならそもそも飾りでお妃を置く必要もないのになんか少年を愛人にしても攻めを悪者にしないようにするのに色々不自然な言い訳してるなあって思ったらなんとなく萎えて来た
些細なことなんだけど >>408
攻めが複数人と関係持ってるのは地雷なタイプが何とか王と従者設定でも相手固定カプになるようにした結果って感じ…だけど別にそれでも妃出さないで独身王で良いよなぁ 血族で王を決めるのではないのなら独身貫いても問題ないな 国王は国民投票みたいなので選ばれるけど王妃は国同士の結びつきを重視して他国から嫁いでくるとかならありか…?
しかし一代限りかつ子を成す重要性もない他王族の血統に入って子孫が継承権を得ることも無いなんて国に姫を嫁がせる旨み無さそうだな 他のどこにも嫁に出せないような問題しかない姫の押し付け先としてなら逆に重宝しそう
あ、中世的世界観ならそんな姫ひっそり始末されてるか >>407
一個前の話題にレスしてごめんだけど台詞の謎分割はむしろ今の方が爆発的にあると思う
ChatGPTとかのAIに下書きを読ませると極端に伝わりやすさを重視して長い台詞は分割しろって言ってくるから(まさに三人いる状態を勧めてくる)
自分は生成ではなく小説の誤字脱字チェックに使うんだけど「この文章は読みやすい?」って聞いたら台詞の分割を提案された上に
〜ここから受けの回想〜や〜以下は体位についての解説〜と言う文を入れると読者に伝わりやすいです!とか言われてAIの考えるBL小説に萎えた お飾りの妃が必要なのは外交面でのメリットがあるからではないだろうか?
「いい年して独身なのは何か性格に問題があるのでは?」と思われるのを防ぐ為とか
国によっては同性愛を禁止しているかもしれないし お飾りの妃を選びながら萎え
「一緒に共闘する」みたいな日本語が変なところがちょいちょい入って来ていたファンタジー一次のWEB小説
魔力が枯渇した受けが魔力供給のために攻めが関係を持ったのだけど
目覚めた受けが隣で寝ていた攻めの存在に驚き「こんな美形とベッドを共にするのは初めて」「誰かとベッドを共にするのは久しぶりすぎ」となる
でもこの二人はその何日か前にやっぱり同様の魔力供給を行っていてその時は受けは攻めの腕枕で目覚めて驚いている
受けは最初の魔力供給のことを覚えている描写もあるから前回の記憶がないわけではない
小説は毎日更新だったから作者の記憶力がヤバすぎて萎えた
そういえばその腕枕シーンでも驚いて飛び起きた受けの頭の下に攻めの腕があってくっつく腕枕になってたな…… >>416
>でもこの二人はその何日か前にやっぱり同様の魔力供給を行っていてその時は受けは攻めの腕枕で目覚めて驚いている
起きたばかりで受けの頭がぼんやりしていたとかじゃなくて作者さんがぼんやりしていたのだろうな 毎回新鮮に驚きつつ苗
そう言うもんと割り切れなかった自分が悪いかもしれない萎え
二次創作ABでAが友人に童貞を弄られそれならと行ったコスプレバーで際どい格好をして働いてるBと出会い…なんだけどAは原作でゲイ設定も無いしBはガチムチ筋肉だしで童貞いじられて最初に行くのが男性コスプレバーなのは高度すぎて萎えてしまった
連れてこられたとか一言あれば何も思わなかったかもしれない >>416
このシーン絶対入れたい!て思ってた文、強く思い過ぎて全く同じ感じですぐ下に書いたことある自分は微妙に笑えないやつで震える…
ちょい萎え
1次でデート中に外国人と話してる場面あって、道とか案内してたのかな?語学堪能なんだな、と思ったんだけど
その会話の内容を翻訳してみたら、その服イケてるね!くらいのただの世間話で、あとはその語学力を披露することもなく終わって、なんか必要あったか…?となんか萎えた >>418
風俗とかのほうがまだわかる気がする……乙
プチ萎え
元ネタがクトゥルフモチーフの作品の二次小説
ニャルモチーフのキャラが全て「無貌」ではなく「無謀」になっていた
内容自体はとても良かったのにだんだんそのキャラがヤムチャになっていく気がして集中できなかった >>421
無謀の神www
ものすごく計画性の無い人みたいだなww >>418
童貞弄られて男性コスプレバーに行く歪んだ精神に戦慄したwww
そんなんだから童貞を弄られるんだ 無計画にプチ萎え
金に物を言わせて受けをレ…しようとした金持ちクズが「あのクズは会社の金で私服を肥やしている」と言われていた
私服…?って一瞬思考が止まりタンスを肥やす衣装持ちな社長が頭を過った
金持ちとしては間違ってはないかもだけどスケール落ちたな…って面白くなって萎えた 会社の金でひたすら服買ってる金持ちと言われると受けに対してもレ…とみせかけて
着てほしい服をたくさん持ってきてはファッションショーをさせたがってるギャグオチ要員なんじゃないかと思ってしまうw シンプル萎え
攻めが受けの為に大きな花束を買った
通りすがりの高校生に冷やかされるも攻めは「大好きな人のためなら恥ずかしくない」と言いきる
流石攻めだね男前だね〜としめたあとで「自分と彼氏の実話です笑」をやられた
本当に冷めるから実話系は最初に書いといてほしい シンプルにして萎えの代表みたいな実体験萎え乙
作者本人にとっては万人が共感する感動話なんだろうけどね 失礼ながら不特定多数に聞かれてもないプライベート晒すのってそういう経験が少ないからなのかなって思ってしまう 子持ちでもビッチな人も「実話です」やってるから
経験が少ないはないんじゃないかな 確かに
単に感覚がズレてるだけだね
読み手に喜ばれるはずないのに… 子育てエピソードとかもそうだけど冷静に考えればどってことない話でも舞い上がっちゃって皆に知らせたくなっちゃうんだろうね
それはそれでせめて実体験ってのは伏せておけよ読者そこまで興味ねーよと思うんだけど言わずにはいられないのか 私は思いっきり萎える派だけど、人と話してるとこの「実話です」を微笑ましいと言う人達もいるんだよね
共通点はちょっと夢女子入ってるところ えぇ…微笑ましいとか全く理解できない…
シンプルに攻め×受けに見せかけた彼氏×作者のCP詐欺だし
騙し討ち的にジャンル違いかつ現実の知らん人のプライベートを見せびらかされるのって露出趣味っぽくてきついし
というか夢界隈だと二次元のイケメンが実は作者の彼氏ですでガッカリしないのか…?
>>427乙 夢女子兼任だが実体験は普通に萎えるぞ
その方達が特別寛容か、言葉を選んでるのでは⁇
これだけだとスレチどころか板チになりそうなんでプチ萎え
受けは元警察官で現役時代は体を張って要人警護の任についていた、気さくではあるが真面目な人物
その二次作品では攻めに向かって実弾入りの銃を遊び心で向け、強張った表情をみせる攻めを嘲笑っていた
まともな人間のやることじゃないし、何より受けは原作で仲間を庇って銃に撃たれて殉職してるのでかなり萎えた 似たような萎え
スポーツ物の二次小説で、前置きはカプ名(A×B)のみ
Aが他のチームの選手であるBと接近するために、AのチームメイトかつBとプライベートで接点があるCを
「お前の弟(Cの弟も攻めのチームメイト)は馬鹿でお人好しだから俺の嘘にコロッと騙されるだろうな…弟がどうなってもいいのか?」と脅していた
地の文がAの一人称視点なのでAの脅しは冗談やハッタリではなく本気である事は本当らしい
しかし、原作のAは常に自分よりもチームのためを思って行動するキャラである
客観的な言動としても描写されるし心の内のモノローグとしても描写されるし他のキャラ達からもそう評されている
C弟も含めた後輩達の練習に熱心に付き合う様も度々描かれているし
Cとはチームメイトとしてだけではなくプライベートでも親友であり深い悩みを相談し合ったりしている
「受けを手に入れるためならなりふり構わない攻め」とか「受け以外に対しては冷酷な攻め」みたいなものが好きな腐は少なくないのは知っているが
いくらなんでもAはそういうテンプレに押し込めるのは無理があるキャラだろ…と思った あるなあ…ひな型ありきでその型に既存キャラを無理矢理押し込めたから矛盾が出るやつ 乙 型にギュッギュしながらよくある萎え
Aが無実の罪を着せられ一時的に逃亡しているBを一人信じて助けに行く二次小説だった
けどそれは原作でCがBに対してやったこととほぼほぼ同じで手柄というか立場のすげ替えってげんなりするなあとABが好きだけど思った
他者の手柄を横取りしたら好きなABすらも貶めてるようなもんなんだよ
二次ではよくあることではあるけど 裏組織に攫われた受けのモブレものでの萎え
受けを犯す順番は当然組織での序列順なんだろうなと思いきやまさかのジャンケン
さらっと「ジャンケンで順番を決めた男達が〜」と描写されていたけど
百人程のモブ達がジャンケン大会みたいなことしてたんだな…と思うとどんな鬼畜な言動も萌えきれなかった せいぜい5〜6人くらいかと思ったら100人近くいるのかw
時間かかりそうだな… その人数だと出した手の確認だけでも時間掛かりそうだし終わる頃には目的なんだったのか忘れそうw 司会進行役「いきますよーじゃーんけーん…グー!!はい負けた人とあいこの人は座ってくださーい」
楽しいレクリエーション会場が目に浮かぶ じゃんけん大会で盛り上がりながら苗
二次小説
原作はゲームで受けの瞳の色は灰色っぽい薄い水色
その二次では何故か受けの瞳の色が瑠璃色と表現されていた
瑠璃色ってパキッとした濃い青色で薄い水色ではないよね?
しかも作者さん瞳を描写するのが好きらしく
「瑠璃に見つめられて」とか「瑠璃の奥を覗き込む」みたいな表現がたくさん出てくる
受けの瞳が瑠璃色と表現されるたびに「瑠璃色ではないよなぁ……」という気持ちが蓄積されて何だか萎えてしまった
ちなみに攻めの瞳は青系ではないので描写が混ざったとかでもないと思う ・瑠璃色を勘違いしている
・青っぽい色が少しでも混ざっていたら瑠璃色という美称にしたい強い意志 色味問わず赤い瞳は紅玉で緑の瞳は翡翠
黒い瞳は黒曜石みたいなこだわりなのかな >>448乙…
単純に作者さんが語義を広く捉えてる可能性もあるけど連呼されると原作設定否定されてるようで微妙だよね…
自分の場合、肌色が完全な黒に近いキャラにハマってた時「琥珀色の肌」連呼されて萎えたことある カラーコード見ながら萎え
昔ゲイの同級生に襲われかけた受けは同性愛者が大嫌い…と言うのを大学で知り合った攻めに受け自身が言った
それから攻めに避けられるので何度もメールを送った結果「自分はゲイで受けをそう言う目で見てしまう、気持ち悪いだろ、ごめんな」と返事がきた
流れを要約してるけど拒む攻めの態度は誠実で受けもそこは不快に思ってなかった
しかし受けはゲイに興味丸出しで攻めを呼び出しセクシャルなことをズケズケ聞きまくる
攻めはなるべく友達の距離感で話そうとしていたけど受けは自分からくっついて
「こうされたら勃○する?」とか「目を逸らすなよ、人と話すときは目を見るって親に習わなかった?」とか言い出す
それどころか頑なに距離を取る攻めに憤り俺が好きじゃないのかよ…と内心思ってたりする
受けが同性愛者大嫌いって言ったから攻めが配慮してるんだろ
あんだけ同性愛者sageしといて結局攻めにどうして欲しいんだコイツとなって萎えた 乙、それは激萎えだわ…
ていうか読んでる側として受けを好きになれなくて感情移入できないよな
自分がノンデリなのは無自覚かい!と思ってしまう >「こうされたら勃○する?」
何気に自信家な受け
「俺が好きじゃないのかよ…」とか襲われるのは嫌だけど好かれないのはプライドが許さない感じ? ノンデリ鬼畜受けを目指しながら苗植え
AB前提ですがCがBに横恋慕してますと注意書きがあったから全員好きだし面白そうと読み始めたら
ABが仲良く暮らす家にある日突然Cが現れてAの留守中にBをレ〇プして帰っていった
理由は特に言わずに(Bのことが好きだったとかすら)
それを知ったAが必ずCを捕まえて必ず復讐してやる!で終わってたんだけど
これだけの出番で可哀想なBタンしたいならモブでよくない…?と思ったら萎えてきた
勝手に期待してただけかもしれないけど横恋慕っていうか…それじゃただの強姦魔では… 乙
それCヘイトじゃない?って思うよね
BLじゃなくて百合漫画本で似たようなCヘイトじゃない?という思いをしたの思い出した
A→BからのA×Bで、最初Bに彼氏ができるんだけど
後ろ姿だけちらっと出てきた彼氏はBをヤリ捨てしたらしい
Bの処女を奪っただけでなくHも自分勝手なものだったらしい元カレは
あとがきによればどうやらCだったようで
あの後ろ姿じゃCだと気づかなかったモブだと思ってた
Cである必要ある?とC本命の自分は思った 自分の好きなキャラクターにしか興味ないんだろうね
そのキャラも原作からかけ離れてるかもね キャラを大事にしながら萎え
自ジャンルはヘイト創作が凄く多い
注意書きも無しにヘイト描写が出てくるようなジャンルで、特に受けをいじめてるAとBがよくヘイト対象にされてる
その二次小説でもAとBが受けをいじめるシーンが出てきてまたヘイトかと身構えたんだけど
ギャグチックにあっさりと済まされててこの作者さんはヘイターじゃないんだな…と安心して読み終えた
小説の下に後書きがあって、始めの内は普通に攻めと受けについて語ってたのに唐突に「それにしてもAとBって本当に最低ですよね!」と言い出しそこから怒涛のAとB叩きが始まった
流石にちゃんと読みはしなかったけど総文字数の半分くらい占めてるんじゃないかってくらいの長文で如何にABがクソかを語ってて
一度警戒解いてただけにすごく萎えた… 読んでからのそれは萎えるね
最初に出される方がまだマシかも
プチ苗植え
鬼畜攻めが写真や動画を使って受けを脅す話だったんだけど
必ず「4Kの画質で〜」と毎回描写されていて
もしかして作者が4KモニターとかTVを購入したのかな…?とつい頭を過ってしまい萌えきれなかった… たぶん誤字のプチ萎え
小説で、昔は素朴な容姿だった攻めが数年ぶりに再会したらオシャレになっていた、という展開で
たぶん「垢抜けた」と言いたいのであろう表現が全て「アク抜けた」になっていた
攻めは山菜か何かか?と思ってしまった後にだんだん
もしかして「アク抜けた」という表現もあるのか?と思えてきて検索してみたが株式用語しか出てこなかった >>459
「こんな鮮明な画質で余すところなく写っちゃってるぜ!」的なことを言いたかったのかな…?
アク取りしながら小さな萎え
風邪ネタで、攻めの看病をする受けがお粥やらお茶やら出したんだけど
風邪にカフェインって大丈夫なんだっけ?と気になり、いまいち萌え切れなくなり
ググっているうちに萌えは霧散した >>461
カフェインは市販の風邪薬にもそこそこの頻度で入ってる コーヒーがぶ飲みしながら変換苗植え
原作時代物の二次小説
受け目線で語られる攻めの格好良いアクションシーンに燃えていたら悪党を全滅させた攻めが刀を濃い口に納めていた
「醤油か」とつい和んでしまい萌えは薄れた 鯉口ww
些細な誤変換ってかえってダメージ食らうよねw乙です 大道芸みたいに刀を飲み込んでいくところ想像しちゃた
乙 >>460
こういう絶妙な誤りって繰り返されるともう気になって仕方なくなるよね
乙でした 刀を煮付けながら萎え
ウェブ投稿サイトのシリーズ
話数を追うごとに読者の反応やブックマークが減っていた
でもシリーズモノって一話が100ブクマでも二話は10ブクマとかざらにあるので個人的に反応が減るのは当たり前
だけど作者はそれが嫌だったらしくだんだん絶対に目に入る作品の前書きに
攻め「ブクマください」
受け「このままじゃ一話の十分の一だよ〜」
みたいな小芝居が入るようになった
既に作品に集中できなくて萎えてたら「ブクマが○○になるまでエッチはお預け!」とか書かれだしてガチ萎え
攻め受けの築いてきた関係って読者のブクマに左右されるの?見たくてブクマする人を貶すわけじゃないけど作者のやり方に萎えた ブクマ数や感想が創作のモチベになっちゃってるんだろうな
かといってそういう小芝居されると読者は離れていくばかりだし悪循環だな
乙 確かにブクマする方からすると、一話にブクマすればそこからほかの話に飛べるし十分と思うな
そんなん見たらそっと離れるか、完結するまでしばらく見るのやめてほっとこと思うかも 逆に言えば作者のファンといえるくらいの読者からすれば支え甲斐があるのかな…とはいえ自分ならそんな小芝居入ってる作品は途中から追うのやめると思うけど 確かにこっちは一話ブクマしてそこから辿るしって感じだけど、描く方からしたらもう読まれてないのかなって思って創作のモチベは下がるかも
励みになるので二話以降も気に入ってもらえたらブクマお願いします!くらいの文言がキャプションに入ってるとかなら押して応援しよって思うけど
そこまでしつこくされた上に作品の内容まで変わるとなるとゲンナリするね どんな主張も作者の自我である以上キャラに言わせるのは悪手でしかないんだよなぁ…
乙 小芝居しながら萎え
二次
原作の攻めは戦争で一番の友を失った
それどころかもう助からない友を楽にしてやる為に自らとどめを刺した
けどそれが正しかったのかをずっと悩んでる
その晩に受けが攻めの元を訪れ…って二次だったんだけど
「今だけは友のことを忘れて俺を抱いてくれ、一ヶ月お預けで辛いんだ♡」
だった受けに引いて萎えた
死んだその日の夜に故人を忘れろって鬼畜か?
残りを流し読みしたら受けが友の迂闊さを後出しで指摘したり攻めも批判(でもその愚かさを俺は許す)してて
その流れで「すまない友よ、今だけは受けのことを考えさせてくれ…」って攻めの台詞が目に入り攻め受け…ひいては作者にドン引きした >>474
死んだ友が攻めにとって重要な存在なのが邪魔で仕方ないんだろうな乙
そうやって原作での濃い関係キャラが邪魔で自カプの方が強い関係主張のためのマウント創作あるある うわー萎える
友の死を嘆くより受けとのエッチを優先することで攻めにとっての受けの優位性を示したかったのかもしれないけど
ただの知能の低い発情猿野郎どもになっててこれはしんどい 攻めにとっていつでも1番は結局受けなんだって事を描きたかったのかもしれないけど、故人と比べたり忘れて欲しがったり…人としてアレなのはさすがに引くわ 萎え
原作でBはXというチームに所属している
A×Bとだけ説明書きがある二次だったのに、BがA以外の原作では接点が薄いイケメンキャラ多数にしつこく言い寄られていた
この二次書いた人はB総受け好きなんだろうけど、でもBがA以外の原作キャラ多数から言い寄られている旨は事前に説明が欲しかったかな…
とは思いつつAB部分以外は良かったので読了した
しかし後書きで「原作ではB受けに関する伏線が全然回収されてない!」と憤っている事には萎えた
その二次の作者の言う「B受けの伏線」というのは
「Cは原作n巻のnページでBの才能に目を付けているのにその後Bに絡まなかった」
(そのシーンは、CがXの5,6人での連携プレーを見て「雑魚チームかと思いきや少しは骨がありそうか」と言ったもの)
「Dは原作n巻のnページでBの名前を呼んでるのにその後Bに絡まなかった」
(そのシーンは、Xについての噂をDと仲間たちがしていてXの主要メンバーを詳しく挙げた後に「あとAとかBとかいう奴らもいるらしい」とだけ挙げているもの)
「Eは原作n巻のnページ目でBの方に視線をやってるのにその後Bに絡まなかった」
(そのシーンはEと因縁があるFがBの隣に居て、EはFを見たと思うのが妥当)
みたいに原作の些細な描写を無理矢理「イケメンキャラたちは皆Bに大注目していた」とこじつけたとしか思えない主張ばかり並んでいた
冗談にしても延々並べて面白いネタではないし、本気で原作がそう見えてるならかなり怖いと思ってしまった その人の言う伏線がすべてストーカーレベルで怖い
明らかに歪んでるのに気づいてないんだろうな乙
苗
原作でABはコンビ扱いされているが中盤で女性キャラCが登場した
BとCはよく絡むがあくまで仲間という描かれ方をしている
そんな中フォローしてる書き手がAB二次小説を公開
「Bとの関係を疑われABの邪魔をすまいと身を引くC」の話だった
世に溢れるヘイト二次に比べたらとても穏やかな内容だったが
ツリーの最後に長々とした後書きがぶら下がっていた
「Cを占ったところ原作の価値を下げるほどの悪影響を及ぼすとの結果が出たので
即刻Cを退場させるよう原作者に手紙で助言しました」
安易にヘイト創作に流れない理性があるなら
後書きも公開しないでほしかった
萎えに萎えて速攻フォローを外したためその人の動向は知らないが
Cはその後も元気に活躍している >>478>>480
乙乙
>>478
思考がストーカーのそれだ
>>480
占いってのがまたスピリチュアルな…
C排斥の口実なだけかもしれないが >>480
占いでよくないと出ましたとか脳内から盗んだとか色々言ってくる人いるな
作家さんって本当に大変だなって心から思いました…乙 まだ個人サイト全盛期だった時代の某コズミックホラー神話を舞台にしたオリジナル?二次?創作物
ゲームではなく小説を意識したというだけあって不気味さと恐怖演出が神懸かっていた
少しずつ精神を侵されながらも互いを思い合う攻めと受けの描写も良く毎話ハラハラしながら見届けていた
けど世界観が世界観なので二人もいつまで保つかそろそろ覚悟決めないとなと思い始めた頃
二人を苛む神話生物の悪夢を前に早速と現れる輝けるお猫様
悪夢をたやすくぶっ飛ばし二人にモフモフを要求したと思えば精神をゴリゴリ回復させるお猫様
謎の猫ハウスに招待されなし崩しに管理人になる二人
気づけば神話ホラー<猫讃歌に比重が偏り気づけば攻めと受けは背景のモブとなり完全に猫メインになっていた
さすがにと思って普段見ない日記を拝見すると猫が登場する少し前くらいにリアルで猫を保護し溺愛していたことが判明
やがてサイトからはコズミックホラー創作の痕跡は跡形もなく消え飼い猫サイトに生まれ変わった
猫は大好きだし保護活動にも力を入れ頑張る管理人さんは今でも尊敬しているけど猫を前になかったことにされた攻めと受けの物語を思い出すたびにどうしても萎えが来てしまう >>483
全てなかったことにされてるの笑ったww
乙でした >>483
実際に遭遇すると萎えるんだろうけどすごく読みたいと思ってしまったw
乙でした >>483
うわぁ……乙です
「実話です」の変形バージョンみたいな萎えだわ >>483
上手いだけにほんとに勿体ないね
しかしオリキャラ無双はそもそも萎えるけどなかなか斬新な手法… >>486
精神病んでたからコズミックホラー書いてたけど
猫に出会って精神回復したというか別の方向に病んだ「実話」?と思った 猫拾いながら萎え
AB←Cな一次
途中でAが浮気野郎だと発覚しBが問い詰めると逆上
Bに襲いかかろうとしたがそこにCが現れAを撃退した
実はCはBを目で追ううちにAの浮気癖を知り陰からBを見守っていた…と言うオチだった
ここまでは全然分かる
ただこの直後に殴られたAと殴ったCがアイコンタクト→Aが苦々しく頷く→「(分かってるぜ、A)」とCが頷く
特に解説なくCB成立で終わるんだけどあとがきに「皆さん、アイコンタクトの意味は分かりましたよね?」と作者に言われた
いや分からんが
Aの浮気相手は実在するのでAが浮気クズを装ってCとBの仲を取り持ったとかはない
そもそもAがCの存在を知らないことは作中で説明されてるので実はAとCが仲良しとかもない
あのアイコンタクトは何だったんだとモヤって萎えた 作者の中ではAがCにBを託すみたいなことを表現したつもりだったんだろうか
いや分からん乙でした
アイコンタクトをしながら萎え
原作ではヒロインの他に主人公Aに思いを寄せるSという女の子がおり
だがAはヒロインともSとも付き合うことなく終わった
そんなAとAの相棒BのカプABで
何故かヒロインもSもAそっちのけでBに心酔
どこから見ても男なBをSは『お姉様』と呼び
AはB様を誑かした不届き者扱い
そういう萌もあるとは思っても
「私のお姉様を独り占めなんてA酷い!」と喚くSに
さすがにこれはもうSじゃない、と思ってしまい萎えた >>491
>何故かヒロインもSもAそっちのけでBに心酔
>どこから見ても男なBをSは『お姉様』と呼び
不自然過ぎる
受けが女子にちやほやされている話をどうしても書きたかったのだろうか?
乙でした 女の子にモテながら萎え
部活物原作のAB←Cの二次小説
ABは既に付き合っているところからスタート
いつもBがAの教室に行って一緒に昼食を食べていて、この日も迎えに行ったらクラスの人からAは家庭の事情で3日間休みだと言われる
そんな連絡は貰ってないとショックを受けるB
寝込んでて連絡できない訳じゃないのになんで伝えてくれなかったのか悩むB
そこで、告白はAからだったけど昼の誘いやメッセージのやり取りや恋人としての触れ合いも全部自分からだと思い当たる
もしかしてAは自分のこと好きじゃないのかもと落ち込んでいるとCがその様子を見て話しかけてくれた
CはBの幼馴染でAと付き合ってることも知っている
そんなCに甘えて一緒に行動するようになり、Aが登校してからも昼に会いに行かなかったし放課後もCと部活に行くようになり数日経ったけどAからはノーリアクション
誰もいない部室でこれは完全にAの気持ちが離れたんだと泣いているBを慰めながら本当は見守るつもりだったけど、とCはBを抱きしめて告白する
そこへ入ってくるA
Aはそんな2人を見て悲しそうな表情でもう俺のことは好きじゃないのかと言い出す
実はAは最近会いに来ないし連絡もないしCと一緒にいるしでBの気持ちがCに向いていると思ったらしい
Bはそんなことない、Aが好きだと言って話は誤解が解けてめでたしみたいに終わった
そもそもAがBのこと放置して好きじゃないムーブみたいなのしてたのが原因でその理由も不明だし解決してないし、Cの告白辺りまではここからどうなるかワクワクしたのに…… >>493
Aが連絡してこない件は解決してない…… Aは横着で筆不精だがBへの愛情が無いわけではない
という設定ならば作中でそう説明するべきだな
説明しなくても横着で筆不精な性格だという事は作中の描写で分かると思ったのだろうか
原作だとAの性格はどういう風に描写されているのだろう? 筆まめになりながら萎え
シリアスもので性行為にトラウマのある受けは不眠を患ってて眠剤を処方されていた
薬を飲んだけど寝付けない夜に攻めがとても甘やかしてくれて怖がりながらもとうとうセッができてハピエン
その後攻めが電話をする描写がはいり
「いやぁ、眠剤を媚薬にすり替えてくれてありがとうね!お陰で盛り上がったwwお代は色付けて振り込んどくねー!またよろしくww」
と受けの主治医と話してた
なんか…もう全部ブチ壊れるほどに駄目だった…
攻めも医者も○ねとしか言えない >>496
薬局ではなく院内処方するタイプの病院なのだろうか
媚薬が存在するので現代日本では無いファンタジー世界なのかもしれないが
攻めも医者も倫理観なさ過ぎるのでそれに関する注意書きが欲しい
乙でした >>498
ヤラシクナル錠 50mg
1回1錠 就寝前 14日分
効能効果 性的興奮を惹起する薬です
とか書かれた薬剤情報提供されるところ想像して吹いた >>499
>効能効果 性的興奮を惹起する薬です
受けに処方されたのバイアグラ系の薬かもしれないと思った カス攻めが好きな人もいるけど
こういうのはカスをカスと思ってなさそうなのが萎える 倫理的、法的にアウトだと描写されてれば良いけどそれは萎えるね
プチ苗植え
映画館で受けを触って「声を出したら皆に聞こえるよ」的な羞恥プレイをしていた鬼畜攻めが
近くにいた観客のおじさんに「兄ちゃん、うるせぇぞ」と注意されてて一気に間抜け感が出て萎えた
確かに受けは声を我慢してたのに攻めはずっと言葉責めのために喋りまくってたけど… いつもの物分かりの良い801観客じゃなくて
珍しく一般人が迷い込んでた訳か 紛れ込んだ一般人を一般作品へ送り届けながら自分が悪いかもしれない萎え
二次
受けが喧嘩でぶっ飛ばしたモブがお礼参りに来た
不意打ちで後ろからバットで殴ろうとしたところを、一緒にいた攻めが庇い頭にバットを食らった
頭から出血する攻めに、ヤバいとビビッてモブは退散
動揺して心配する受けに、大丈夫だ切れて血が出ただけだと攻め
もしかしたら頭には当たらず本当に切れただけかもしれないが真偽は不明
いや、そうは言っても一応診てもらった方が…頭打ったら動かすなっていうし静かに…
しかしその勢いで両思いになる2人
照れて早足で去っていく受けを追いかける攻め
いや激しい運動は…一応病院に…と読んでるこちらは心配
そのまま初セッする2人
攻め、激しい運動は…病院は?
原作ではそのあと2人は死亡してしまうので、切ない感じに〆られていたけど
こっちはモヤモヤが残り切なさが半減した >>512
乙
正直その状況なら病院に行って欲しい
病院に行って安全を確認してからなら十分いい感じになってただろうに プチ萎え
二次小説のキスの表記が全部「Kiss」だった
「彼が優しくKissしてくれた」みたいな
文章はいたって普通なのにKissが気になって最後の方にSexが出てきてもうダメだった