本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△254
萎え
小説の濡れ場で、「ペニスの先端から櫁が滴った」とか「後ろの穴は櫁で潤んでいた」
などのように(主に受けの)先走りや801穴分泌液を指すと思しき箇所で「櫁」という漢字が使われていた
どういう意味の漢字か分からなかったので検索したら「しきみ(樹木の種類)」だそうである
受けの陰部からは枝や葉や花が出てくるのだろうか?と想像したらシュールだった
「蜜」ならまあ官能小説風だねでわかるのだが… ミツで変換してそのまま使ったんだろうけど打ってて違和感は無かったのだろうか… >>61
どうやって辿り着いたんだろなそれ…
ついでに自分がBBAのせいでな苗
攻めが受けに気取りつつも本気の告白をするシーン
「私攻めは受けを愛しています。世界の誰よりも」
タッチ!タッチ!ここにタッチ! >>61
シキミって仏壇に供えるやつじゃなかったっけ…?
一応ミツとも読むらしいけど、ミツで普通に変換しても出てこなかった
>>63
アニメばかりが有名なシーンだけど、アニメと原作じゃニュアンスが違ってて
世間的にはアニメ版で認知されてるのにムッとするのをまた思い出してムッとした 受けにタッチしながら萎え
二次AB
風邪を引いたBを看病するAという話
既に看病しているCと交代する為にBの部屋へ向かうA
そこで
A「陽介はどうだ? C」
という謎のセリフが出てきた
原作に「陽介」というキャラはいないので「陽介って誰だよ」となった
更に地の文でも
「Aはベッドに近づくとそっと陽介を伺った」
という文章が出てきた
しばらく考えて「陽介→様子」の誤字かも知れないと思ったけど
もしかして別作品の名前すげ替えリメイクの可能性もある?
その後は特に誤字もなくAがBを優しく看病してて良かったんだが
いきなり見ず知らずの陽介の心配をするAが頭の隅に残って何か萌えきれなかった