ボーイズラブ小説について 158
>>97
ごめん
このスレ見て花夜叉買って失敗したことが本当辛くて
バーバラ片桐とか普通ならスルーするふざけた名前の作家も、このスレで気になって買ってみたけどただのエロ特化でなんも面白くなかったし、
背中を預けるにはと気難しい王子〜とか、当たりもあるんだけどね
サミアはいい話だったけどそこまで話題になるほどか?って思った 山藍紫姫子さんの作品自分は好き
耽美で暗いのが多いからハッピー系が好きな人は合わないかもだけど
wiki見ると半分以上は読んだことあるかも
>>100
花夜叉は内容的にもヘヴィでうーん…と自分ですら思う
背徳の聖者たち
アレキサンドライト
堕天使の島
蘭陵王
ラ・ヴィアン・ローズ
スタンレー・ホークの事件簿
自分が好きなのはこの辺かな
堕天使の島は大好きなイラストレーターさんが担当されててこの人だと問答無用で購入してしまう
山藍さんはラブな要素より陵辱系とかが多いイメージ ミラージュアンチは無関係な雑談して追い出された御大ファンだろ とりあえずさ、ミラージュの話が長引くのがいやとかならわかるけどスレチは違うからその言いがかりやめて
めんどくさい揉めかたするからうっとうしい
あとミラージュうざい婆作品スレチみたいな攻撃やめたら数レスで終わると思うんだけど変に排斥しようとするから長引く
スルーを覚えて >>102
いやいつものスレチ警察の人でしょう
一穂ファンに噛みついた時のやり口とそっくりだよ BLなのはそうかもしれないけどBLレーベルから出てないからスレチ扱いになっちゃうんだよね 終盤はともかく
最初の頃はBL レーベル自体無いのよ >>108
そうそう
あの時期BLレーベルがそもそも存在してなかった
コバルト文庫 刊行期間1976年5月28日 -
ティーンズの淡い恋愛をテーマに扱ったものが多く、イラストや表紙に力を入れているのも特徴である。
旧スーパーファンタジー文庫系のファンタジーやサイエンス・フィクションの要素が加味されたものも少なくない。
『りぼん』『別冊マーガレット』『コーラス』などといった集英社の有する少女漫画雑誌の連載作品を原作とする(旧コバルトピンキー系の)ノベライズも扱っている。
1990年代から徐々に2000年代半ばまで少女を主人公にした作品のほかにボーイズラブを題材とした作品の増加が顕著であった。
BLも扱うようになったということだから混合型だね >>108
だよね
BLという言葉すら存在したか怪しい時代でレーベルがどうとかいう判断にはかけられない作品
でも確実に男性同士の恋愛を描いたものだからBLだよっていう話が通じないやばい人がこんなにいることに驚いてる
ジュネ時代の小説もBLじゃないって言い張るのかな >>105
ミラージュアンチの人とスレチ出ていけの人同一人物だと思うけど
やっぱ知的に問題あるっぽいよね
>>110
ずいぶん前からそれ言ってるんだけど理解できないみたいだよ
栗本薫はBLじゃないから話題にするなって罵倒するし
気に入らない書き込みがあるとID変えて攻撃するしで困ってる もう話題変えようよ
初めてツボったBLレーベルの作品は?
自分は木原さんのWEED 知的に問題があるとまで言い出すとミラージュファンやばいなとなるわ 花丸文庫BLACKかな
丸木文華先生のmotherとか フルール文庫とプラチナ文庫
なんとなくいつも買ってた 専スレでやったらという意味ではなくミラージュがスレチという意見には毎回反対しているけど
私自身はミラージュ全くハマれなくて話題に乗ってない
コバルトなら生え抜きとかコバルトメインの作家ではないけど麻生玲子さんが好きだった
アベックって書くのだけはやめてほしいとリアタイの時から思ってたけどそれを差し引いても好き プラチナ文庫って表紙がキラキラしてるやつ?
あれにも一時期結構色々とハマったな >>119
そうそうあのキラキラした表紙
本屋で目立ってて1冊買ったら揃えたくなって
色々BL小説買い集めるようになった フルールは当たり作品ばかりだった印象
今はキャラ文庫と中華ばかり買ってる
花丸の丸木先生めっちゃ好き
いや全部好き
(丸木作品は多様なのであらすじ要確認) >>112
嫌な奴
BLにまったくピンときてなかった頃に友達に借りて読んでめちゃくちゃ刺さりまくった
貸してくれた友達は痛いの嫌いだったみたいで「そんなに気に入ったんならあげるよ……」とドン引きされた思い出w
今では甘々ほのぼのも好きだけどしばらくは痛い辛い不同意がツボだったなー 改めてフルール文庫のラインナップ見てきたけど
私も当たりばっかりだわ >>124
ほらほら、そんなことより
>>124の好きなレーベルとどの作品が好きかおしえて フルール文庫よかったよね
中でも汽車よゆけ…だったかな、久我さんの明治時代題材の作品がすごく好きだった
なんでレーベルすぐに閉じてしまったんだろう
売上そんなに振るわなかったのかな
あの感じでもっとたくさん刊行してほしかったとつくづく残念に思う
そういや久我さんの新作もう拝めないんだよね、寂しいなぁ >>76
なんで知識がないことを大きい顔で言うの?
若くても知識欲があれば昔の作品でも読んでるよ
栗本先生と吉田先生の終わソンまで見下すのやめてよ
今もミラージュはBLにも一般作にもたくさんの作品に影響力大きいから
ミラージュ読むとあっと気づくはずなのにね
だから読んでおいて損はないと思うよ!
名作はいつ読んでも心を動かされるものだよ
完結してからハマった人もたくさんいるよ
あっでも自分は知識欲もないし頭も悪いし気力もないって
自覚があるなら読まなくていいよ!
自分で判断してね
長文ごめんなさいありがとう ミラージュに関しては流石に令和の若者が読んだら色々と古臭く感じてしまうんじゃないかなーと思う
もしも今から読むなら本編の結末部分を読んだ後に最初の巻から読み始める方法をおすすめしたいな >>129
あまりにも斬新すぎるて
あの結末くらって読むとかなかなかハードよ?
それよりも自分がそうであったようにアニメとOVA見て続きがきになれば原作まとめ買いのほうがいいと思うわ
ニ○動に全部あがってるしね >>129
そんなつまんない読み方しなくても
普通に本編から読めばいいじゃない
40巻くらいすぐ読めるでしょうが >>131
本編をじっくり読もうとしたらそれなりに時間が掛かるし金も掛かる
その結末でも良いと思えたら本編を全部買って最初から読めば良いよ
若者はネタバレなしでの長編でのBAD系はより苦手な傾向があるから ミラは本編47冊(番外編含)+外伝28冊(邂逅編15冊+幕末編2冊+昭和編11冊)
計75冊の超大作ですわ >>126
わたしもフルール大好きだった
ど真ん中が多かったんだよね
汽車も良かった
鬼の涙も良かった
宵越しも良かった
うーん書ききれない >>133
ミラージュは聖書の次に人類にとって重要な教典だからね(真顔)
騙されたと思って一回読んでおいて損はないよ
なにごとも経験だよ >>122
私も嫌な奴好き
文庫にもなっていたくらいだし木原さんの作品の中でもファンの多い話だと思うけど
期間限定小話よみたかったわ >>134
追加で「法悦♥︎ホリデイ 〜解脱なんて知らねえよ〜」
ふざけたタイトルに引いて避けていたんだけど読んだらすごく良かった
自分的にタイトルで損している選手権優勝作品 >>137
爆笑しながらリストに入れた
縁のないレーベルだと思ってたら人魚姫の弟のとこだったでござる キラキラ表紙なつかしい
何だったか忘れたけど初めて読んだBLだ ミラージュ途中で脱落しちゃったけど読み返そうかな
確か信長がビジュアル系バンドやってたあたりだったわ
プラチナ文庫といえば凪良さんのシリーズ2作目「満願成就」超良かった
はやいとこどっかの出版社に引き取ってもらって電子化されてほしいわ
このまま読まれずに消えるのはあまりにも惜しい 凪良さん美しい彼が合わなくて避けてたんだけど一般の方読んだら号泣したからBLも読んでみたい
美しい彼以外だとどれが有名なんだろ >>141
雨降りVegaよかったよ
シーモアで読むなら10/31で配信終了しちゃうみたいなのでお早めに
それと恋愛前夜がアンリミになってるのでお試しで読んでみてもいいかも 私も凪良さんの一般で泣いて「美しい彼」は合わなかった
そういう人だと「おやすみなさい、また明日」とか
「雨降りvega」あたりいいかもしれない
有名かどうかはわからないけど >>143
美しい彼私もあわなったんだよね
嫌いとかダメとかじゃなくて趣味じゃなかった
おすすめ嬉しい読んでみるよ >>143
雨降りVegaよかった
ストーリーのテンションも落ち着いていていい 雨降りVegaとニアリーイコールは合わなかった
夜明けには優しいキスをとショートケーキの苺にはが好き kindle仲間のみなさん今kindleでモノクロームロマンス文庫がなかなかの割引率高めのセールしてるよ
司書さんで見ないと割引率よくわからんけど約80%オフくらいのも結構ある
ずっとセール待ってた花にして蛇シリーズこの機会に買うつもり
あらすじ読んでずっと気になってたけど今年発売のもうセールで嬉しい
読むの楽しみだわ >>148
ちょうどディアプラス・コミックス(こっちも一部すごいことに)漁ってた
翻訳もの試すチャンス到来なのに知識無さすぎて泣ける >>148
わわ 情報ありがとう!
ロイヤル・シークレットが前から気になっていたんだけど今見たら一冊220円だった11
しかも二冊で440円のところ特別オファーとやらで400円がきてて更に22ポイントバックされたわ あれ違うな
二冊で440円支払ってポイントが22ついたのか
特別オファー400円というのはどこいった??
kindleはいまいちわからん でもホント嬉しいありがとう モノクロームロマンスはリバ有りにビビってまだ読んでない
この機会にチャレンジしようかな 花にして蛇シリーズの2作目リバありなので苦手な人は気を付けてね
サイコパスではあるんだけど超溺愛ものだよ
個人的にはとても面白く読んだので次を楽しみにしてる 受け攻めの概念ない一般作品でどっちがどうしようと悩むのはいいけど
BLレーベルから出てるBL小説なら受け攻め固定でないと嫌だわ
海外作品は当たり前のようにリバるから警戒して手を出せない リバ大丈夫ならマーダーシリーズオススメ!
アンリミ入ってた ロイヤルシークレット読んだ時思ったのは
リバがどうこう以前になんかHシーンがいかにも翻訳って感じで
固くて色気が無かったというか…
他のモノクローム系はどんな感じなんだろ? リバ苦手な人多いのは知っているが私にとってはリバこそBlやMMの醍醐味だわ
私からも殺しのアートシリーズものすごくおすすめする
モノクロームロマンスでは今回はあまり割引ないっぽいけど叛獄の王子がたしかリバなしだったはず >>156
定価けっこう高い最新刊が安くなってるのでアンリミから最後まで読むなら今だね
正直うらやま MMのエロならBOSSYがよかったな
いかにも外国風ではあるんだけどスポーツみたいなノリでお互い楽しんでる感じが
ありながらもちゃんとエロかった
これは固定だったよ 日本のBLのリバよりは読めるけど萌えないんだよね
リバも楽しめるともっと世界広がるんだろうけど
アジア系翻訳BLだとリバまだ見たことないけど欧米系はリバ多いね
MMはおそるおそる手を出してるけど犬シリーズと叛獄の王子はリバじゃなかったと思う 中原一也 愛されすぎだというけれど
ちょっとネタバレ
さらっと無理矢理の場面あってきつかった…
他にも大きい事件はありつつも全体的にさらっと進んだ印象
ヤクザはあんまり好きじゃないかもと思ったりした 自分は固定だと信じてたのに突然リバってきたらううっとなるけれど
初めからリバという情報があってそのつもりで読んでいけばむしろリバまだかなまだかな…と楽しめるタイプ リバ絶対駄目な者だけど
一穂さんの新聞社シリーズの佐伯って人
現地では攻めで、本命には受けじゃなかったっけ
あれは大好きなシリーズで全編美味しくいただけた
記憶違いならごめんなさい 嗜好は皆それぞれだね
自分はリバも複数もモブレも平気だけど良いヤクザものがダメになったわ
灰の月、唐梅のつばら、漫画だと囀る鳥〜とか苛烈なものは大丈夫なんだけども >>165
言い方合ってるか分からないけど
同軸リバじゃなければ好きなんだよな
別の話で当て馬が受けたり攻めたりするのは好き
新聞社シリーズも好き >>166
801ヤクザはファンタジーと思ってる
異世界転生ものと同じふわっとファンタジー >>165
密はそうだね
リバ全然平気なんで気にも止めずに気軽におすすめしちゃってた
こんなに苦手な人多いなら一穂スレのテンプレに入れた方が良いんかね >>167
それだ!
同軸じゃ無いから大好きなんだわ 凪良さんの恋愛前夜/求愛前夜のヤコ先生もリバだよね
前者で当て馬受け、後者で本命攻め 私はリバがダメっていうより非処女攻めが地雷
攻めの受け経験が受け相手のみなら大丈夫
でも事前情報は欲しい >>171
ヤコ先生、凪良キャラで一番好き
こっちも新聞社に以下同文だわ
>>172
カプ内攻め争奪戦微笑ましく読んでるけど、受け争奪戦の記憶がない >>168
龍と竜もそれで無理だった
マグカップ持参でエコヤクザ♡ってきつい 漫画ではいくつかリバ読んだことあるけど
苦手なわけでもなく避けてるわけでもないけど小説ではリバ読んだことないな >>175
山藍紫姫子さんの堕天使たちの島の受けはシゴデキのリバ女王様スナイパーで惚れるからオススメ
山藍さんのタリオシリーズ
本仁戻さん作画でヤングチャンピオンWebで4月から連載始まってるのよ
このまま進んだらいつか那臣とクリスの共演が見られるのか リバ苦手だけど確かに同軸リバじゃなければ読めるな
当て馬攻が番外編で受になるのはむしろ好き
あと固定でも表紙見たり序盤読んだりして自分が思ってる攻受と逆だと思考停止してしまう
小説だとそういうパターン少ないけど
魔道祖師が割と終盤まで攻受逆だと思ってた
やんちゃ受って日本のBL小説だととっくの昔に大流行りした後ほぼ絶滅してたしこの時代に見るとは思ってもなかった >>179
これマジでわかる受けだと思ってたのが攻めだったりしたら思考停止する
攻め視点の本でよくある 背中を預けるにはって面白いの?主人公が苦手で1巻で挫折してしまったんだけど3巻まで読んだら印象変わるのかな >>183
最初の1巻が1番良いからやめた方が良い
割とずっとくよくよしてる >>184
えっそうなの?ストーリー的にもそこまで面白いと思わなかったのはまだ序盤だからだと思ってた
あんなに人気なのに世間と感覚ズレてるなあ 小説において誰もが好きな作品なんて一つもない
小網さんも含めてここで出てくる作家大抵好きじゃないし
あえて書かないだけ >>182
大きい割引があるセールは早く終わりがちだよね
とくにKindleは他所と違ってセール期間いまいちわからない時あるし
モノクロームで70〜80%は滅多にないからいつか買うつもりのリストインしてるやつは骨髄反射で全部買った 私は「背中〜」は好きだけど「英雄はアンブロシア〜」は最後まで読むの苦痛だったわ 背中〜は番外編の方が好きだな
アンブロシアは独特すぎて萌えどころがわからなかった
とはいえ背中〜本編は主役の2人あんまし好きになれなかったものの途中で投げ出すほどではなかった
Web発の本は適当に買うと4冊に1冊は最後まで読めないからまだ良い方だと思う web発は文章力構成力が担保されないから
刺さらないとホントだめだね
高いので気軽に試すにも躊躇うし これは報われない恋だとかもwebでダラダラ読む分には楽しめたけど
何冊もあれを買ってとなると無理だなとなって買ってないな
webでは凄い人気な作品とかも1冊、2冊のBLを出しただけじゃ作家として定着しないし難しいもんだなーと感じた webといえば
宮緒葵さんがムーンライトノベルズで連載始めたからなんで?と思ったら新刊の宣伝(試し読み)なのね
Xで掲載は途中までと断言してるしあそこの読者には嫌われそうな行為だ 中原一也 愛だと言うには切なくて
ちょっとネタバレ
劇的すぎる事件にうんざりしつつも読み進めていったら双葉卒業で心動かされた
次回作に続く箇所もあって気になる早く次が読みたい 駄目かもね
https://syosetu.com/site/syoseki/#link3
商業化後の作品の掲載状態に関する注意点
商業化に伴い、企業様との契約等で小説家になろうより作品の一部削除を行われます際には、恐れ入りますが掲載状態に問題がないかの確認をお願いします。
規約違反となる掲載状態
小説家になろう掲載分のみで内容を理解できない状態
【例】商業化部分を削除し、途中から物語が始まっている
【例】冒頭部分のみを残し、残りは書籍を読まないと理解できない
※ダイジェスト版の掲載に関しては2016/09/01より全面的に禁止となりました。 リバ小説って探すとあまり見つからないね
リバよりもふたなりに遭遇してる気がする >>197
え、いいな
ふたなり、かなり探してるけど、これだってのは見つからない… >>198
既知作品と自分のためにざっと調べたのでよかったら
アレキサンドライト
GENE
Borderline
ピジョン・ブラッド
覇狼王の后
双樹煉獄
微睡の月の皇子
ラブ・ブラッド
虹の麗人
鋭利な刃物
兄弟サンドイッチ
狼の妻籠み
鬼の花嫁
狼殿下の溺愛妃
もう翼はいらない
兎島
ブラック・オパール
改行後の作品は未読
いろんな先生が出されてて驚いた
自分のベストは五百香ノエルさんのGENEかな 山藍さんの作品の中では虹の麗人が一番印象に残ってる
一番最初に読んだ山藍作品だってのもあるだろうけど
セックルシーンほぼなくて愛撫だけなのに官能的で良かった わかるわかる
山藍さんは直接的な濡れ場じゃなくても時々強烈に色っぽく官能的
そこがいい いおかさん好きだった!ディプラスのミステリ作家のシリーズも共感性羞恥に悶えつつ毎回楽しませてもらったなー YESかNOか半分かがシーモアで半額で安くなってたから買った >>196
【お詫びと訂正】こちらの投稿は編集部から宮緒先生にお願いしたものですが、認識不足があったため、現在は規約に違反しない形に修正いたしました。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
お前らは知らなくても宮緒葵は知ってるだろ 私はシーモアで花にして蛇シリーズ2冊買ってきた、情報ありがとう
初回クーポン適用ですごい割引になった
こうして利用書店がポロポロと増えてくのね… 新書館セール来たけどみんな何買いますか?これおすすめだよ買っとけ!って作品あったら教えてほしい
一穂ミチ先生のイエスノーシリーズと何冊かごっそりカートインしたよ 一穂菅野祭予定
honto限定おまけつきの色悪作家と校正者の結婚がセール除外で凹んでる
おすすめは一穂さんのさみしさのレシピ
あんまり話題にならないけど新聞社の佐伯さん推しの人は読んでみて
アンリミにもあったと思う 自分が買ってよかったもの
安西リカさん
バースデー、ビューテフルガーデン、ほか
砂原糖子さん
心を半分残したままでいる
恋のつづき、恋のはなし
言の葉シリーズは自分は合わなかった、試しで読んで好みならぜひ
木原音瀬さん
パラスティック・ソウル
沙野風結子さん
ちょっと大人向きだけど
天使、兄弟、隷属の定理シリーズ
モノクロームなら
叛獄の王子
翻訳ものだけど読みやすく楽しかった >>100
ハズレを引くってそんなに嫌なことかなぁ
いや、がっかりするし場合によっては腹も立つけど
「本当に」「辛い」って感覚はなんか不思議だ
当たったこともあるのなら相殺されそうな気がするんだけど
あと、ふざけた名前のバーバラさんは確かにエロ多いけど
エロ特化の人じゃないと思う 以前に書いたけど流れ変わったしと投稿するつもりなかったのに
なんでだ?残ってたみたいで書き込んでしまった
ごめんなさい、古い話題なのでスルーしてください 確かにバーバラさんは多作な分探せば良作もたくさんある
色んなツボに適応する作品が揃ってるからありがたい作家さんだわ
多彩なエロもいいけどお仕事ものが私は好きだな >>207
さみしさの〜って、どこか佐伯さんが出てくるの? 新書館セールキタ――(゚∀゚)――!!
と思って見てみたら一穂さんの本はセール待てなくてほとんど購入済だったわ
色悪作家シリーズも未読は番外がいくつか残ってるけどセール対象外だし
皆様のオススメ私も知りたい >>214
期待させたならごめん
カプの片割れの言動が佐伯さんを彷彿とさせるんだよ >>216
今確認したら去年アンリミで読んで
読書管理アプリで100点とメモってた作品でした(汗
今日は買い直ししましたわ。ありがとう 一穂さんや安西さんの買ってなかった少し前の本とかいっぱい買えた
ディアプラスでも面白かったのは
一穂さんはもう全部として
安西さん 嫌いな男
小林典雅さん 密林の彼、若葉の戀
岩本薫さん プリティベイビィズ
菅野さん 色悪作家シリーズ
沙野さんの獣はかくして〜のシリーズを買うか迷う >>202
いおかいつきさんディアプラスで書いてらしたっけ?
って調べたら五百香ノエルさんだったのね
ミステリーの話すっごい読みたいのに電子化してないや
いおかさんの「利息は甘いくちづけで」
デビュー作とは思えないクオリティで面白かった
今アンリミで読めるんでオススメ >>204
何が違反行為か編集部が理解してない気がするね
完結まで載せなきゃいけないよね? >>219
沙野さん 最新刊はセール対象外
完結が待てるならいいけど一気読みしたかったら気をつけてね 丸木文華さんの罪の蜜も半額になってた
執着攻めの傑作だと思うのでぜひ 菅野さんのなんでも屋もセールになってる!
ラジオドラマも良いけど文章で読みたかったんだ
古い名作の電子化どんどん進めて欲しい 今まで作家読みは小中大豆、一穂ミチ、SKYTRICK、伊達きよさんくらいだったけど、安西リカさん良かった
新書館って他の作家さんもこんなに面白いの?
沙野風結子さんと切江真琴さんも気になるし
次は色悪作家読もうかな
バースデー
攻めが意地悪して慌てる受けが可愛すぎた
三希のキャラも良かった 二哈電子化だってー!
前に希望してた人いたよね、よかったね >>228
紙を買わずに待っといて良かったーーー!
勝ったーー!!! 普段使ってるところプラットフォームに入ってなかった…
Kindleでも使ってみるか…… >>230
自分もだわ
馴染みの場所で出たらその時にまた買い直そうかな
電子版は絶望的だと思ってたから出てくれて良かった >>226
色悪作家は一癖というか元々文芸好きなら良いけどちょっと人によっては読みにくいかもしれない
スカイトリック、伊達きよみたいなラノベ系とちょっと雰囲気違うというか 定価でいいから買いたいと思える新刊
来年は来ますように >>232
嫌いな男を買ってみたよー!
お財布的にあと二冊しか買えないから慎重になってる
文芸も読むけど、安西リカ、小中大豆先生の文章が好みかな
SKYTRICK、伊達きよ先生は文章は好きじゃないけど話の展開がドラマチックで好き
色悪作家、試し読みしてみたけどキツイかも SKYTRICKはちるちるがゴリ押し動画出してるけどレビュー下手すぎないか?
そんなに刺さらなかった自分の方が上手く紹介できると思うわ 菅野スキーだけど色悪含め、ディアプラスはちょっとクセ強だからキャラの方をお勧めたい ディアプラスなら月村奎のCHERRYが好きだな
秋霖高校シリーズも読み返したくなってきた 好きな作家でもディアプラスから出てるのは微妙だな
木原音瀬先生のSFとか、言ノ葉シリーズとか
おすすめするなら安西リカさんと一穂ミチさん
ただ伊達きよさんの人生はままならないは他作品より良かった 対象では?クーポンも重ねてhontoで全部買ったよ ディアプラスの一穂さん安西さん月村さん当たり多いわ 流れ切ってごめん。サワガニBL可愛いな!思わず笑わせられるし最後は泣かせにくるし久しぶりに読んだ後人に勧めたくなった
この作者さん他に何か書いていないのかしら、他も読みたい 菅野作品の好きランキング1位がなんでも屋で2位が色悪作家な自分はいったい…
人生はままならない【honto限定おまけ付き】はセール対象外だった落胆を未踏の安西さんポチで埋めてきた
バースデー面白いといいな >>243
シーモアで買っちまった!オマケ読みたい〜 >>242
特殊設定なくても面白い物書いてくれそうだよね
Web発の人じゃないし頑張って二作目出してもらうしか >>240
KindleユーザーだからAmazonで朝見た時は定価の紙本しか表示されなかったんだけど今見たらSS付き電子版があった
お騒がせしました 安西さんデビュー作の「好きって言いたい」のクオリティにびっくり
ベテランがペンネーム変えたと噂されるのも納得の完成度
雑誌掲載時お気に入りの「何度でもリフレイン」は文庫書きおろしが残念だった
どっちもアンリミで読めるんで安西さんチャレンジ検討中の方はお試しあれ 安西さんデビュー作の「好きって言いたい」のクオリティにびっくり
ベテランがペンネーム変えたと噂されるのも納得の完成度
雑誌掲載時お気に入りの「何度でもリフレイン」は文庫書きおろしが残念だった
どっちもアンリミで読めるんで安西さんチャレンジ検討中の方はお試しあれ 安西さんバースデー面白かった
胸がギュッとなった
不憫ではあるんだけど攻めの嫌がらせが小さくてなんか上手いわ
やりすぎなくても胸が詰まるってすごい 安西さん、今年に入ってからちまちま集めてたけど今回のセールで最新刊以外ようやく全部買ったわ
大量の積読できたから年内楽しめそうだけど多作すぎてセールでも結構な金額になったw
菅野さん一穂さんは持ってるので、月村さん、椎崎さん、栗城さん、砂原さんを初めて購入
木原さん(未読)の新書館おすすめあったら教えて欲しいです >>251
木原さんはパラスティックソウルだけだと思う
ラブエスケープは比較的良かったけど
本編?の方は微妙だよ >>251
木原さん新書館は続き物のパラスティック・ソウルだけだけど単品で読むならってこと?
番外編のlove escapeは単品でも読めると思うし不穏のないハッピーエンドかな
unbreakableはせめて(4)を読んだ後じゃないとおすすめしない
(1)〜(4)はオムニバスっぽくなってるから好きなのつまむのでもまあありなのか…?
どれかすすめるなら芭亜斗の話が好きだから(1)(3)かな >>252、>>253
ほんとだ…よく見たら全部シリーズだった
気づいてなかったスマンありがとう
シリーズだけど群像劇なのね
うーん初めて手を出すにはボリュームも内容も重めっぽいから幻冬舎セールかビーボ待つかな >>254
初めて読むなら幻冬舎よりはビーボーイのあらすじ好みなのから選ぶといいんじゃないかな
どんな感じの作風か知りたいだけならアンリミで読める合同誌でも十分だと思うよ
Borderlineは合同誌収録作からの書籍化だし 新書館セール 渡海奈穂さんのおすすめありますか?
御曹司は獣の王子に溺れると恋した王子に義母上と呼ばれていますが良かったので義母上続刊と抱いてくれてもいいのには買ってみました
どれを買っても楽しめそうなだけに迷ってしまっていて
よかったらおすすめ教えて下さい >>256
そこまで絞るならソムリエスレでやりなよ >>257
新書館セールでおすすめ盛り上がってるようなので便乗したんですけど私だけ駄目だったんですか?
ソムリエスレは関係性やシチュを絞っておすすめ教えてもらうスレで特定の作家さんのおすすめを教えてもらうスレではないですよね? >>258
>ソムリエスレは関係性やシチュを絞っておすすめ教えてもらうスレで特定の作家さんのおすすめを教えてもらうスレではないですよね?
特定作家のおすすめもしてもらうスレだよ
スレくらい見てから文句言いなよ…
気になるなら258が移動促しても良いんだよ 255まで作家縛りのおすすめ聞いて盛りあがってるんだから
256だけつつくのどーなのあるよ
ソムリエスレもいいけど新書館セールの話なんだからここでもいいっしょ 感想書きに来たけど書きにくい空気だね
256だけじゃなくたまたま注意する人がいなかっただけだろ
感想でも続いたら移動注意入るし言われてもこのスレにしがみつきたがる方がわからん
前からソムリエスレ嫌悪してる人いるよね 広義に新書館セールの話だからいいんじゃないの
これからレーベルセールの話になっても作家個別の話はソムリエか個別スレで!ってなったらもう話すことなくなるじゃん >>262は間違いなく雑談BBA
いつもと同じ
アテクシの話すことなくなるからスレルールなんて無視!アテクシがルールw ソムリエスレとここ住人被ってると思うけどな
個人的に満遍なく出版社縛りで話すのと作家一人絞って既読以外の好みに合う本を紹介しろは全然内容が違うが >>265
後出しは不快かもと既読と購入済を挙げただけで
たった2冊の既読から好みを察しておすすめくれと書いたつもりはないんですけど書き方が悪かったんですねすみません
ソムリエスレはかなり具体的に好みを書かないとおととい来やがれって感じだと思ってたんですが作家と出版社だけの縛りでOKなんですね
知りませんでした
誘導されたので行ってきます 正直レーベルセールの話にしても電書スレ行けばいいのにって思ってる 恋した王子に義母上ってレーベルでNLも出し始めたのかとスルーしたんだけどBLなの? >>267
電書スレでここまでわちゃわちゃしたら巣に帰れ言われそう 一時的な話題だし私は許容範囲と思ってみてたよ
ただでさえマーケット縮小してるのに愛好者同士で購買意欲なくさせてどうするのか もう別のところで話せてせっていうルールもきつい気がする
1日で何スレも消費する時代じゃないんだよね
ある程度は許容でしょ 電書スレってセールの話とかする所のイメージで内容の話とかは
こっちのが合ってる気がする セールになってる本の感想書いてるのと自分の読んだ本以外で作家の本オススメクレクレは全然別だろ
せめて読んだ本の感想でも書いてればその言い訳も通ったかもね
上で誰かが感想書いてた本セールで買ったよ〜
今名前出すと粘着されそうだから書かないけど積むはずが休みで一気読みしちゃったわ 過疎だから何でもここで書いていいわけじゃない
スレ違いここに書くなはずっと言わせてもらうよ bl専門レーベルでの話題までスレチ扱いされるのはちょっと 一般の同性愛だの濃い友情だのを扱った作品は書かないでほしい
そういう作品をBL扱いされると気持ち悪いから こだわりの強いタイプの発達障害とかなんじゃないかな 企業が発達を取りたがらない理由まんまこれよな
一人いると物事が円滑に進まない。程度問題が理解できない。 伊達きよさん
夢見るオメガに白花をがすごく良かった
キャラクターが魅力的でストーリーがしっかりしてる
でもなんだろな…ささやかな違和感が多いというか、ストーリーの面白さでなんとか目をつぶれるけど、ラストに納得できなかったらいろいろキツい
最初は受けのことを嫌っていた攻めがある出来事から受けのことを好きになって…という展開が好きな人はぴったりだと思う 伊達きよさんてどれもそこそこ楽しめるけどすごく面白いみたいなのない
設定まではすごく面白いけどあんま大きな盛り上がりなく終わる感じだからツイノベ向きなんだろうなって思う >>287
設定頼みではあるかもね
もう好きって言って良い?は、たいした設定がなかったから退屈だった
自分は伊達さんのツイノベはなんか読む気しないんだよな 伊達さんの文章オノマトペ多くてほのぼのはするけどたまに気になる
あとやんやと口出しするとか変な日本語たまに見かけて萎える
まあまあ面白いしハズレはないけどハマれないのはわかる
でてくるキャラの多くがどこかのんびりお人好し善良だけど性格に深みがないタイプで作品内の出来事もストーリーのために無理やりこしらえた作り物感が強いからかな
おとぎ話としては面白いけど小説としては浅いと思う 盛り上がりが浅い感じはある
途中で投げるまではいかないけど何度も読み返したくなるものでもない
作品内の出来事が作り物感っていうのとても分かる そんな中でも夢見るオメガに白花をは面白かったんだ…!
あと白銀の人狼は生贄の王子に愛を捧ぐも好き 伊達さんの夢見る〜と幸せになりたいオメガ〜ってほぼ同じ展開の印象 伊達さんで面白かったの猿になって王子の救う話だけ
BLとしては萌えなかったけどとにかく猿が可愛いし
攻より飼い主のおじさんのヒーローっぷりが素敵だった 伊達さんはケモ耳全開なものほど好き
色悪作家と校正者の歳時記1
このカプならではの倦怠期の乗り越え方がほほえましかった
そして飯テロで猫テロ
こんな時間に冷房を効かせて読むもんじゃないと思ったが、いついかなる状況で続編を読んだところで両テロが回避できる気がしない 配信見て樋口先生めちゃくちゃ美人でびっくりした
おいくつなんだろう…アクセサリーとお洋服素敵で今度お店に行ってみようと思った >>295
BL作家は美人なのに読者はブスなのなんでだろうね >>296
BL読者は独身喪女ばっかりと思ってそうなレスだな
自分の場合は既婚の子持ちだよ >>296
ひねくれたレスつけて心までおブスそうね… >>297
既婚子持ちで腐女子という人には
満たされないものがあるのだろうか
闇が深いのか
そう思う私も既婚子持ち
特に不満もないけど気づかぬ深い闇を抱えているのか >>299
単なる嗜好の問題じゃない?
三つ子の魂百まで >>297
自覚のある荒らしより酷い考え方だなw
ブスな鬼女も当たり前にいるがどこから喪が出てきた というか、庭見てると最近はBL作家も読者もみんな小奇麗にしてると思うよ
一昔前のオタク像は絶滅危惧種では >>301
ブスばかりと言ってるから喪ばっかりと思ってそうと言われるのでは? ちるちるスタッフに美人がいないのが全てを物語っているわ >>303
ブスな鬼女も大勢いるよ
見下したくて必死だね >>305
検索したらちるちるのイベントプロデューサーの写真もあったけど普通のおばさんという感じだったよ
特に見苦しくもない ちるちるのスタッフなんて目に入らん
いつもみんな何を見ているんだ 綺麗だから顔出し出来るが前提として
>>302の言うとおりだよ つか美人だ素敵だって言ったくらいでムキになりすぎ
好きな作家さんの服褒めたくなるし欲しくなったらいかんのか >>310
顔立ちが余り良くない腐が腐の全員がそうな筈と思い込みたいが故に腐はブスばっかりと言ってる拗らせ系だろうから
綺麗とか美人とかはXで言った方が好きな作家さんを守ることにも繋がる 雑談NGなスレじゃないしBL小説家について語るのは問題ない
BL漫画家とか一般の作家について語りだしたらスレチでOK
スレ住人を罵倒するのはいつもの頭おかしい人だからスルー推奨 作家やスタッフの容姿話はさすがに作品に関係なさすぎるよ >>316
いや、和やかににぎわってるのがお気に召さないだけだったのかと思って混乱してるんだよ 男の荒らしがスレに乗り込んできて荒らしただけだからスルーしてよ
荒らしの男オタクに踊らされてるヤツら馬鹿じゃないの この夜の果て
昔の作品 いい話だったー、ここで名前を見たかもしれない よくわからないけどありがとう
追い詰められて局部切断という自傷した婿入り社長の心身を助けたのは対抗意識を持っていた秘書だった
性器を失い性的に煩悶する主人公を解放する下りがめちゃ熱い
メロドラマ的な愛憎渦巻く人間関係に、さっぱりとした読後、正確な文章、物語と筆致に濃淡があってこんなBLをもっと読みたいと思った 新書館フェア見に行ったら来月桜木さんの新刊が出ると書いてあってびっくりした
もうBL辞めちゃったのかと思ってたので嬉しい >>318
自分でスレルールも読めないし荒らしたい自分好みの雑談だけしたい他責思考じゃん
言い訳するなよコロコロババア 作家の容姿について書くなんて揉めるに決まってるじゃん
美人ー
大した事ないよ
ブスのくせに偉そうだな
こんな応酬になるに決まってるわ
樋口さんは作者近影雑誌でよく出してるからビジュアルも含めて一般で売っていきたいんでしょ
BLじゃないからもうここで取り上げなくていいよ >>295
47くらいに見える
額とかボトックス打ってそう 容姿の話になると口が滑らかになって誹謗中傷する人が出るからね
大昔の便所の落書きのノリで開示請求されるようなこと書かないで ボトックス打ってそうも47も誹謗中傷と思う方が偏見だよ
こっちは悪い意味で書いたわけじゃないからね 客観的事実だし妥当だろ
50代って言ったらさすがに悪意感じるけど 樋口さんの年齢なんてどうでもいいわ
作品はワンパターンで私にはつまらんけどいつも同じ料理が出るから性癖合う人なら神作家かもね スレチ婆はスレチというより
自分の嫌いな作家の話すんな婆だからね 今どき容姿を話題にすることにドン引きだよ
社会に出てないの?引きこもり? >>331
和気藹々としてるとスレルールに則てても追い出しかけてきて、ギスギス進行だとスレチでも出てこないよね
テンプレ話し合う意味って >>1
作者や読者の容姿に関しての言及は禁止
これ追加しても良いと思う
言わなきゃわかんない人もいるみたいだしね テンプレ議論なんてIDコロコロが多数派装って決まっちゃうじゃん
今の>>5だって相談中のテンプレ案だってのに確定みたいにスレチ出てけ言うしさ
だいたいあそこ風紀委員会議みたいなノリで見てるだけで気恥ずかしいわ >>338
>>5じゃなくて>>4があるからスレチ指摘されてたと思うけど 樋口さんは庭で見たBL作家さんの中では一番美人
もとから一般文芸の人なら出版社は美人作家で売ったと思う
そのせいかBLの人にしてはよく写真見るね
直木賞とっても顔出さない一穂さんもいるけど 一穂さん、直木賞の時インタビューでテレビに出てられたよ
その時BLはBLでやめられないって仰ってた 最近特定の作品や作家を変に気持ち悪い持ち上げ方してる人出てくるけど多分アンチなんだろうね 樋口さん美人だね〜
病案本セールで買って積んでるが次やっと4巻か〜
このペースだと完結まで約8巻であと4冊くらいか?
完結翻訳待って一気に読みたいがじれじれ待ってるの辛くなってきたし読み始めてしまおうか迷う
花にして蛇シリーズ読んでる途中なんだが
激重い設定の割にノリが軽いというか明るくてなんか新鮮だわ 樋口さんアンチはサイト時代からヲチってる人達だろうから年季が違う >>349
サイトのURLを貼ったりは流石にわざとらしすぎる
面倒いアンチに粘着されてるの大変だね >>348 病案本自分は待てなくて2巻まで読んだけど話がもたついてて、次手を出す意欲欠いちゃった
完結時に盛り上がってたら続き買おうと思ってる
待てるなら待ってみてもいいかも >>351
単話でちまちま買ってるけど完結まで出るのか謎
単話でさえ出るペースがかなり遅い 病案って韓国のやつだよね?
謎すぎるんだけど何系?小出し販売だと全容がつかめない >>354
中華BLだよ
二哈和他的白猫师尊を書いてる先生の現代作品だよ 中華BLは全部買ってるけどその先生のだけは買ってないや
理由は長すぎるからだけど
完結したら割引クーポン使って電子で買ってみるかなー程度 二哈の方は書籍は全巻発売してて電子の配信も始まったからコンスタントに最後まで配信してくれるんじゃないかと期待してる プレアデスは同時進行で翻訳作品抱え過ぎでしょ
二哈はラジオドラマが無料試聴出来るから聴いてみたらいいかもね 翻訳はAI補助並行で一気に発売速度が上がる予感してる プレアデスの本微妙に高いんよね
買ってるけど
あと、国内海外問わず最近出るノベルズが大判だらけで本棚一気に溢れてしまった >>345
BLから意識的に距離おいて文芸行ったの一穂さんだからね
ここ5年で出ているものを見て、いつか書いてくれると信じられるのは信者だけだと思うよ 紙の大判て高くてデカくてしかも読みにくい
定価で買ってすぐにアンリミになって虚しくなってしまった
もう特定作家以外は紙で買わんって思った 安西リカさんのロマンティックバージョン現代モノで心理描写もしっかりしててとても良かったんだけど、特典SS2本もあるのね
特典商法反対だから複数買いしたくないけど読みたい >>361
それ凪良さんの間違いだろ
BLは黒歴史らしいからBもLも消えた鬱枯れと再販で最後のひと稼ぎで終わりそう >>364
誰?と思ったら美しい彼の作者か
>BLを卒業してないし、飛び出してないし、これからも需要がある限り書き続けたいです。言葉ひとつも間違えられない繊細なカテゴリなので難しいですね。どうか誤解なく真意が伝わってくれるよう願うばかりです
探してみたらXでこう言ってたけど >>365
一穂さんの受賞インタビューは信じられないけど凪良さん個人のXは信じられるのかw
信者も大変だね >>366
一穂さんが誰かまず知らない
凪良さんも検索して始めて美しい彼の作者だと分かった
調べたらイエスかノーの作者だったわ
有名どころ結構一般いってるのか 小説スレで一穂さんを知らないのも衝撃だけど
書かなさそうなのは凪良さんだろうという話題に両方とも知らない作家なのに凪良さんだけ調べて即レス擁護するって >>366
昔のインタビューをこういうところで何度も広めようとしてるアンチの方が大変だと思うけど
インタビュー知らなかったらX信じるのは当然でしょ >>369
それ凪良さんの間違いだろって言ってるから?と思って調べただけだよ
美しい彼自体は知ってるけど思い入れもない 一穂さんがBL漫画の原作やったり掌編をたまに書いたりしてるのはもうBL書かないと思ってる人たちからしたらお茶を濁してるって感じ? 一般でも書かれてる作家さんにはいつかまたBLをか書いてほしいし、神作品を出してくれてありがとうって思ってるよ
てか、感想かこうよ
極悪人のバラード
妊娠中の彼女の出産費用のためにお金が必要な受けにつけ込み玩ぶクズのベンチャー社長
金のため責め苦を堪える受けに執着し、彼女にも嫉妬しミイラ捕りがミイラになってしまう
途中途中の引きや煽りが良く、引っ張られながらわくわくして読んだ
感情表現や描写が丁寧で折々で胸打たれてしまった
最後は安定のBLエンドで甘々も十分でめちゃくちゃ堪能した
いくつか違和はあったけど本筋がとてもよかった
月東さんはファンタジーを1作しか読んでないから、もっと他作を読んでみようと思った 月東さん所々違和感あるのわかるわ
でも「極悪人のバラード」はすごく良かった印象
「臆病な大人の口説き方」だったかな
不思議なくらい嫌悪感覚えた記憶あるけど何でだろ
ファンタジーはそういうのないけど印象薄い
一番のお気に入りは「呪われた黒獅子王の小さな花嫁 」
アンリミで読めるので興味あれば是非 このスレ前から一穂さんアンチの凪良さんファンいるよね >>374
ありがとう、おすすめ読んでみるね
嫌悪はモブ等のやらかしなんじゃないかなと思った
攻めの人の良さが出てる最中にやらかすし感情の制御不能の表現なのにやらかす内容が重かった、それが軽めに処理されたことに自分は違和を感じたかな この辺は昔の作品だしなーと思いながら流しちゃった
上があっても感情表現が素晴らしくて読んで良かった作品 月東さん、新刊全然出てないしポストもしてないよね
闘病なさってたから心配 >>375
なんで大昔のミラージュ批判したら人気作家に嫉妬ってなるのに凪良一穂批判には嫉妬とならんのか >>378
凪良一穂の比較批判バトルが発生するのは文学賞権威バトルだからでしょう
本屋大賞2回も受賞してる凪良さんに対抗できるのは直木賞受賞してる一穂さんくらいだから持ち出される
直木賞については凪良さんは一穂さんに先越された形だし
本人達じゃなくファン側の話ね
桑原さんな賞レース参加してないから批判は人気作家への嫉妬ってなる >>378
その前からいるから
そもそもミラージュ批判も人気作家への嫉妬なんて言ってる人いたかな 嫉妬というかBLを書かなくなったことでの反転アンチでは? BL読者は小説も漫画も一般にいった人にやたら厳しいのなんで >>382
厳しいっていうか
愛されてんなーって私は見てる
もっとBL書いて欲しいとか遠くにいかないで〜って気持ちで反転アンチになるんじゃないかなと 月東さんのファンタジーは「神子と神獣の守り人」が好きだな
なかなかに凝った設定と最後のどんでん返しが面白かったし何より円陣先生の絵がとても良い 静寂の月Another、読むんじゃなかったってレベルで胸くそ悪かった
先に漫画(原作小説のコミカライズ)を読んでて、原作小説とは別の未来の話がAnotherなんだけど、攻めの仕打ちがとにかくひどくて受けが可哀想で辛かった
後書きで作者が「攻めは受けを好きすぎて〜」みたいに言ってたけど信じられなかった アンチなんて他の作家もいるけどいちいち指摘してない
一穂さんは擁護が多すぎてすぐ反転アンチとかうんざり 真っ当な批判じゃなくて言いがかりっぽいからじゃない? 専スレで勧められてた一穂さんの花咲く家路読んだけど何がいいのかさっぱりわからなかった
文芸も読むけど(と言っておかなければ普段ラノベしか読んでないからだろって言われそう)
イエスノーも受けの毒舌が滑ってるように感じて白けた 一穂さん、私も初期のはあまり良くないなと思ったわ
イエスノーの受けは好き シーモアで過去に買った本の分析してたんで見てきたー
(わたしのシーモアスタイル)
私は漫画:小説が7:3くらいにもかかわらず
押し作家が笠井あゆみさんだったw
確かに夜光花さんとか犬飼さんとか冊数多い人の挿絵描いてるもんね >>295
自分は中原一也さんの年齢が純粋に気になる
配信の声がマジで若くてびっくりした シーモアのやつ、小説たくさん読んでても
推し作家の所が漫画家、イラストレーターになるのね
私は竹美家らら先生だった 一穂さんのは新聞社シリーズが本当に面白かったなー
イエスノーも好きだけどキャラがなー
ファンタジーBLも多いし現代物だと特徴つけるのむずいからわざとあんな毒舌キャラにしたのかなw 私も初一穂さんでイエスかノーか読んでみた
文芸も…っていうから小難しい文章とモダモダ展開だったりするのかと構えてたけど
普通のBL小説で安心して読めたわw >>392
なんとなくデビュー年代から50代半ばかなと思っていた
50代半ばの作家さんすごく多いよね イエスノーは設楽Pのカプだけ好きだった
なんというか雰囲気が良い 水壬楓子さんが癌の闘病をXで呟いてた
BL作家さんストレスで癌が多いんだろうか
回復をお祈りする 女作家は婦人科系の癌が多いらしいよ
出産経験がないからじゃない >>386
わかる!めっちゃえぐられるよね
主人公に感情移入して辛い苦しい絶望感(これが好きで不憫受け読んでる)と
こいつらまじクソつかなんでこんな攻め一途に想ってんだよという読者視点での憤りが入り混じって情緒ぐちゃぐちゃになった
最終的に並行して読んでたweb小説の主人公が静寂主人公の理想(才能あって家族に愛され尊重されてる)みたいなキャラだったから「この子に生まれ変わって幸せに暮らしたんだ…」と思い込むことで乗り切ったけどたぶん一週間は引きずったw
もっかいくらいは読み直したいと思ってるんだけど怖くてなかなか手が出せないw フリーランス作家は人間ドック受ける人少ないんじゃないかな
大きな会社勤めだと福利厚生で健康診断や人間ドック助成出るから受ける人多いけど
婦人科系の癌は出産経験有りの人でも子育てに忙しくして受診を後回しにして進行しちゃうケースがあって子宮頸がんなんかはマザーキラーって言われる 今までで1冊だけ最後まで読み切れなかったBL小説があるんだけど誰かタイトルがわかる人いない?
覚えてるのは受けが水商売しててベルベットリップっていう店で働いてたことと、店の仲間がみんなコスプレしてたこと
もしスレ違いだったら適当なスレを教えてほしいです BLは優雅な奥様作家さんがほとんどの印象だよ
旦那や子供の話よくされてる 葵居ゆゆ先生とか犬飼先生は優雅な奥様って感じだけどそれくらいかな
小中大豆先生と綺月陣先生は庶民的な働くママって感じ
背中を預けるにはと雪原の月影の作者はキャリアウーマン風
もっと若い人たちはフリーター実家暮らし >>404
波がある職業だしね
安定した拠り所がないと厳しいよ 背中の人は海外出張多いしバリバリのキャリア風だよね
若くて結婚してないのかなと勝手に思ってた あれ?小中さんって既婚だっけ?私が誰かと間違えてる? 無能な皇子〜
受けは面白いんだけど攻めの魅力が無さすぎて
3巻?くらいで挫けたんだけど
頑張って読んだら攻めに魅力出て来る? >>407
それを曝けすぎてるところがいけすかない 無能な皇子 私も4巻くらいで止まってる
6巻読んだ方ぜひ話が進んでいるかどうか感想待ってる
攻め側のストーリーがもっとほしいところ
長編好きだが私には5冊くらいがちょうどいいわ
10巻とかになると10年単位で追いかけることになるしこっちの生活環境がガラリと変わると追い続けられなくなるかもしれないし >>413
6巻は主人公がマッドにごほごほしながらフェラ奉仕して終わった
中身の豚が主人公が讃えられてるのを目の当たりにして落ち込んだその後が気になってる >>414
ありがとう
なんかあんまり進んでなさげだね
もう少し進むまで待つことにするわ 小中先生は既婚で2人お子さんがいて兼業から専業になったよ あんまり作家のプライベートな事柄は知りたくないなー
作品が好きでも幻滅することが多々あるし
SNSは個人的な話は最小限にとどめて作品にまつわることとか宣伝くらいにしてほしい
勝手な読者だとは自覚してるけど 無能王子にはラブを期待していなくてエロありラノベの感覚で楽しみにしてる
新刊でたらラブ進捗報告するよ ここは「BL小説について語るスレ」であって、「BL作家について語るスレ」ではない ↓でこの前の流れからヲチ禁止を盛り込む案も出てるので意見があればあっちでよろしく
【801板】スレ質問&案内・スレ立て相談所 30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1736340970/ 雑談禁止のスレじゃないよココ
BL小説家についてちょっと話題が続いたからって
以後禁止!みたいにしなくてもいいでしょ
これ以上、禁止事項と制約が増えるの嫌だわ 一穂さんのmeetagain難解だったー
攻めが受けのこと好きなんだろうけどわかりづらいねそれなら一般文芸っぽいけど >>395
イエスノーはBL読者向けにラノベ寄せで書いてる感じあるねー特にメインカプは >>423
新しくここに来た人なんだろうけどオチ禁止はここの板だけじゃなく5ちゃん全版で基本禁止のとこばかりだよ
オチスレはあるにはあるからそこに移動して 最推しとか異世界社畜はエロなしでも楽しめるんだけど無能王子にはエロラブを求めてしまうのなんでだろな…夜光花さんだからかな 最推しも社畜も読んだけど全く面白さがわからなくてびっくりした >>428
どっちともムーンライトノベルのネット小説が書籍化されたもんだからなっていう
ネット小説は横書きのネット小説として読むのが一番楽しい ネット小説は「評価してくれたら頑張るからポイント入れて」みたいな
ポイントクレクレの結果評価が高くなっちゃってるのがあるから
ポイントだけ見て書籍化したんだなってのはほんとつまんない 頑張ってほしいって期待されてるからポイント入れるんじゃないの?
少なくとも作家にファンがいるんだろうね 月村奎 きみに言えない秘密がある
どこかで読んだことあるような設定を薄く軽く淡々とって感じだった
サクサク読めたけどとにかく何も残らない web発も分からないけど犬飼さんの暴君竜シリーズもわからないわ
暴君竜みたいなのが好きな人が異世界ものとか好きなんじゃなくて?
暴君竜は好きでweb発売嫌いって人いるのかな >>432
ここ数年の月村さんほぼほぼそんな感じ
私が気に入った本に「性悪な身内が出てくるのが嫌」
って辛口評価してた人が結構いたし
ネガティブな刺激の薄い内容で…となるとそうなるのかも >>433
暴君竜と異世界が一緒ってよくわからないんだけど…読んでる?
暴君竜シリーズは一応学園物でもあるよ 暴君竜は現実で恐竜の嫁だから異世界の竜の嫁よりぶっ飛んでる
無能皇子はキャラ文庫ならラブもほしい
アンダルシュだと思わないのはレーベルカラーがあるね Web発は面白ければ読むけど暴君竜は胸糞悪くて苦手だわ
ガチ暴力を奮う攻めもそれに惚れる受けも理解できなかった
種族が違うと言えばそれまでだが >>434
ハッピーしか読みたくない!だとまあそうなっちゃうだろうね
日常の些細な出来事だけの本があってもいいのに
そこまで振った本はそんなにないのよね
キツイ本と棲み分けしてもいいのにな >>435
はちゃめちゃな世界観で一緒くたにしてるんだと思うよ
自分も犬飼先生はライトノベル感強くて苦手
美形の説明もくどいし括弧でモノローグ書くところとかポエム調なのもWEB小説って感じ 犬飼さんはなんか設定と独特の耽美さに入り込めない
あの世界観に浸れないと弾き出されるというか冷めてしまうというか 犬飼さんと樋口さんと宮緒さん
申し訳ないけど今後読むことないと思う
お三方とも一応読んだけどなんか無理だった >>443
樋口さん読んだことないけど宮緒さんと犬飼さん無理だからキツイかな
新刊の食卓のやつは読めそうだなって思ったけど 小林典雅 ロマンス、貸します
50ページ目くらいから攻めのキャラが思ってたのと違う方向に行ってイマイチ乗り切れないまま読了
受けの一生懸命さは割と好きだったけど攻めがとにかくキモかった >>437
DV攻め今どき流行らないよね
私も理解できない >>443
私もこの3人すごく苦手だからわかる⋯!
似てるわけでもないけど独特というか一昔前のイメージ >>444
食卓のやつはアンリミか試し読みで分冊を読んで面白かったからセール待ちしてる
菅野さんのなんでも屋
10年以上ぶりくらいに読んでBLパートのライトさに驚き、くたびれた大人だと思っていたキャラ達の若さに戦慄いた
10年後20年後の彼らにあいたい 私、最近学生ものが苦手になってきた
羞恥心というかこんな青いこと言ってー
みたいに素直に読めなくて
ババアの入り口にたってしまったんだよね
学生もの少ないのに! J庭で小中さんと独身トークした記憶あるんだけど結構昔だったからかな。 樋口さんのパブリックスクール
犬飼さんのブライトプリズン
宮緒さんは悪食といくつかの短編がよかった
先生方の作品によって文章の線が細いイメージがある
自分は太くて暑苦しい文章のBLが好みなんだけど、近年見かけないよね 太くて暑苦しい文章のBLってどんな作品?
暑苦しいということは描写多めの? 太くて暑苦しい文章かぁ…
ウィキにハードゲイ小説家と載ってる神崎春子さんとか
数年前に亡くなられた塔栄のりこさんみたいなSM系? 虫シリーズ誰にも共感も感情移入もできないし行動も意味不明というか愚かでイライラしかしないけど、そこがなんか良いのか全部読んじゃったわ
BL漫画だと話が薄い分キャラ萌えで補ったりするけど、キャラ萌えもしないし話もイラつくのに読ませるのすごいw 翻訳系は太いなぁと思うけど暑苦しいはBLでは感じたことないかも
バーバラさんのやつはたまに熱量で暑っ!って思うときはある >>452だけど
太くて濃いに言い換えるよ
文章が太く濃厚に感じた作品は以前にも書いたんだけど高原いちかさんの旗と翼、耽美ではなく絢爛、筋より文を読むのが楽しかった
内容が濃厚と感じるのは五百香ノエルさんの躯かな、あらすじ要確認
熱量をつよく感じるの作品が好きかな
沙野さんのアカサギや剛さんの座布団も熱く感じる 熱量のある作品はいいよね
そういうのが読みたいのよ
私は「竜王の婚姻」に熱量を感じたな SKYTRICKさんの「6番目のセフレだけど一生分の〜」
設定ゆるゆるの両片思いで交互にカプのウジウジした独白読むのが辛くて最後まで読めない
自分の中ではハズレのSKY作品だった 6番目のセフレ〜試し読みの登場人物紹介のページでこの人数のキャラ覚えられないと思って買うのやめた 自分は世界観の構築がうまい作品が好き
話の雰囲気と文体や言葉選び台詞回しが合ってると読んでて気持ちいい
最近の作品では尾上さんの花降る王子シリーズが好きなんだけどもう2年近く間が空いてるからそろそろ続き出して欲しい >>459
最後怒涛の伏線回収すごいから買ったなら読んでみて
この方の作品は全部前半辛い SKYtrick先生、仕掛け系と聞いていてスルーしてたけど嫌われ魔術師読んでみたら思いの外BLしてて良かった
関係ないけど伏線回収とか仕掛けが多いからトリックという名前なんだろうか でも二番煎じ三番煎じの叙述トリックだしあんなにだらだら書かないとダメなの?って感じでつまんない方が勝っちゃうわ
話題になるからとりあえずは読むんだけど、無駄に長いなぁの感想で終わる 長く感じるし登場人物にも魅力ないんだよね
大半が同人誌のようなダラダラした独白が続く
キャラ文庫じゃOKでないだろってくらい長尺 キャラ文庫短いけど体感だともっと長く感じるんだよね
エロ以外のシーンで萌えどころがないから 新書館セールで買った名倉さんのオメガバ、面白かったけどあとがきのダイエット話が印象深くて内容忘れそう 序盤から楽しいかつ怒涛の伏線回収ならいいけど、伏線回収のためにだらだら読まされる…ってなると自分は読み切る自信ないかも WEB連載しか読んだことないけど最初から攻めも受けもきちんと話し合えばいいのにという感想しかもてない
伏線回収というか、設定後出ししてるだけな感じ
でも人気あるんだよな
名作文庫の2倍の値段で売ってるのが不思議でしょうがない スカイトリックはXでの長さ自慢、本の分厚さ自慢みていると真にあの分量が必要不可欠な物語なわけではなく分厚くするためにただクドクド書いているんだなと感じる
まさに
>>468
>>469という感じで…
でも小説読みには一定数の本が分厚いことを評価する層がいるからねw >>470
アンチすぎる
それが好きで読んでる人が納得した上で高価格な書籍買ってるんだよ
感情移入できなければクドクドと感じるかもしれないね 評価真っぷたつだな
とりあえず試し読みしてみるか
ノーモアベット
頭弱にはポーカーのルールが全然入ってこなくてもったいない読み方になってしまった
一穂さん守備範囲広いな
スピンのワンダーリング前にmeet, againかムーンライトマイルで休憩しよう 私はアンチとか私怨という風に感じないわ
高い金出して買った本がだらだら長くて面白くなかったら
そういう感想になるんだろうなと普通に思う
ツボにはまった人には長いのも魅力でお得なんだろうしね 長さ自慢はこのスレで3回は見たから私怨感じる
ただ「怒涛の伏線回収」とか香ばしい感想見ると突っかかりたくなる気持ちもわかる
普段BL読まない人にも勧めてそう
とりあえず自分が読んだ嫌われ魔導師は真っ当なBLだった 高くてあわなくて後悔するなら話題に乗りたいから読みたい程度なんだし
セール待ちすればよかったんでは
よく知らないけどきっとアンダルシュもセールするよね? >>476
アンダルシュは試し読み増量だけでセールはないよ、たぶん
シリーズものは一巻無料で読めるとかはあるけど 切江さんのそばの新刊面白かったんだけどディアプラスほんと高くなったね モノクロームロマンスが出始めた頃高いなって思ってたんだけど
今や通常よりのディアプラス文庫がモノクロームの半分以下の厚みで同じような価格なんだよね…
最近モノクロームロマンス買ってないけどそっちはそっちでもっと値上げしてたりするのかな >>473
呼び捨てだしな
ここみんな先生つけてるから余計私怨くさい フルネームだとさん無しで姓だけならさん付け、〇〇作品とかの時もさんはつけないな
姓だけのつもりだけど混乱を避けるためつけざるを得ない時は他の作家とのバランスでフルネームさん付けの時もある
先生呼びの人はスレ内で浮いている感はある 作品を大げさに褒めたら信者
ネガティブ評価はアンチ
作家を呼び捨てしたら私怨
書き込みにくいわ… >>462
なんというか信者がアンチを生むパターンだな
木原音瀬さんも信者の持ち上げ酷くて読まず嫌いだったこと思い出した
読んでみたらたしかに傑作だったけども… これは報われない恋だ。
試し読み増量
パンツが脱げない=報われないということ?
ゲームしないから新鮮な気分で読み進められてはいるんだけど切ない系求めて読むとびっくりするね >>488
ゲームのNPC(嘘)と現実の人間だから報われない恋だということ
ネット小説で読んでたけど滅茶苦茶長かったから買う気はしなかったやつ NPC(実は人間)に恋しちゃった人の話って設定だけ聞いたらめっちゃ好み
でも>>488の感想によれば切ない系じゃないんだ?
これで切ない系なら好きな系統なんだけどな >>490
RPGの世界(嘘)で生活する系の異世界転生なろう系統だよ
現実世界とそっちの世界の行き来もあって、みたいな感じ
日常RPG系で話の本筋もあって物語は収束に向かうみたいな感じ ゲームの世界だと思ってたら実は現実で行き来もできる…グリードアイランドか >>489
解説ありがとう
虚構と現実の壁に悩むのはこれからなのね
>>490
それ期待するよね
たった今パンツ問題引きずったままのお試し分読了
切ないへの道のりは遠そうだけどラブとエロとポジティブにはすぐ出会えるから気楽に読めるよ >>493
特に切なくはならない
虚構と現実の壁に悩む系の話でもない
そんな悩まんと言うか流れで解決してくから
というかタイトルはそんなに内容に合ってない 追加で
改めて文字数を確認したら報われない恋のやつ310万文字とかだったから本当にかなり長丁場だからね ちょw
なんというタイトル詐欺
せっかくなろう系なんだから
これは報われない恋だ。でも俺は全然悩まない!
とかにしてくれたら良かったのに 310万字!?
そんな長いとは知らなかった
買う予定リストに入れてたけど上記感想読んでたらちょっと躊躇するわ >>497
長くて買う気にならないという書き込みで?となってたけどその意味が分かったわw
何冊になるのかとか完結までちゃんと出版されるのかとか色々気になる
そこまで長いと読み応えはありそうだけど 最後まで完走したけど一週間以上かかった
可愛げのある主人公ではあるけどなろうblで特に苦悩苦労といった感じはない
メンタルが鬼強い
面白いことは面白かったので(サブカプもよい)左右固定相思相愛好き向けかな 嫌われ魔術師の〜って面白そうだなぁと思ったけど1500円以上するのね
ちょっとびっくり サワガニ良かったよぉ〜
最初キモ…だったけど普通に泣かされてしまったわ
小中さんのラストメッセージ以来のヒット 異常に長いのに特に大きな壁も悩んだりすることもないの途中で飽きる
暇つぶしにはいいのかな サワガニ電子待ち
アンダルシュノベルズはkindleでところどころ高額還元中
お試し増量半ばでチェック入れた
巻き戻り令息の脱・悪役計画1
は対象外だった
リバースをもう一捻りした感じかと思ったら子供時代からのやり直しで、義母視点が新鮮 これは報われない恋だ、1巻読んで思ってたほど切なさはないなと思ってたんだけど2巻でもそんなに切なくはないってこと?
ハピエン好きだけどこんなタイトルだからもう少しヤキモキさせてほしい気はするな >>504
切ない系の方向性では全くないよ
BLありのなろう異世界生活系の日常長編みたいなもの
ネット小説として読んでるときにはタイトルが内容とそんなに合ってないなーぐらいだけど
本として売り出したらそれなりのタイトル詐欺になっちゃってるんだなと幾つかのレスを見て思った サワガニ電子来たぞ!!
人魚姫じゃないけど読みながら、どうにか人間にしてやれないか…と思ってしまった… ゲームものって結局プログラムで人格ないのは気にならないの? 笠井さんの繊細な絵柄の表紙にデカデカと蟹の文字がw
あらすじのこわもて風俗店店長×ア○カンに憧れるサワガニもパワーワードすぎる
>>506
まさかちょっと切ない系なの?蟹 あれは小説じゃなくてなろうだと思う
なろうが好きじゃなくて小説読みたい人が読むものではない >>508
コミカルなのに最後泣かせに来るからほんと上手いなって思ったよ。あと蟹が人でも蟹でも可愛いのでもっと読みたくなった。試し読みまだならぜひ デビュー作だけど引っかかるところがほとんどなくてスルスル読めた蟹
ただ自分の萌えとはズレてたかな
情報の提示がいやらしくなくて好印象 >>513
web小説もよく読むけど
まず本として売るために作ってないが故に展開がぐだってたりと
最初から書籍化を考えてる作品にはない問題点や課題があることが度々あるから辛辣にもなりやすいんじゃないかと思うよ >>506
ありがとう!ありがとう!
Amazonとhontoが予約開始でがっかりしながらシーモア行ったらもう読めるっぽいね
ゼロ残業目指して今から頑張る モノクロームロマンスの本を尼で探してたら「ペーパーバック」って選択肢あって謎だった
日本語版も尼オンデマやってるのかな 樋口美紗緒さんの恋する食卓めちゃくちゃ良かった
攻めのぶっきらぼうな優しさが尊かった
さすがにうまいわ 新人さんはwebの人も投稿の人も変わらないけど
たしかにここはwebの人には辛辣
文庫と大判だと大判ではずしたときの落胆が大きいのかもね
蟹はそれ以前に蟹に選ばれた人しか手に取らなそうだけど 恋する食卓、単行本なのね
珍しいな
読みたいけど手を出しづらいね
それでも売れるとの読みなんだろうなー
樋口さんの話になると腐す人が出て来るけど勘弁してね >>520
最後に漫画がついてるから単行本なんだと思う
両片思い素晴らしかった
シリアス要素もあるけどこうなって欲しい方向性に進んでくれる
悪く言えば先が読めてしまうんだけど 新人さんは荒くても勢いあっていいよ
WEB発も好みに合えば楽しめる
確かに1500円で外したら痛いけど先にWEBで読んで内容知ってる上で買うから私は大きく外したことない おっさんだけど聖女ですの桃瀬わさびさんとコオリさんは自分に合ってた 嫌われ魔術師の俺は元夫への恋心を消去する
興味本意での試し読み
いきなり切なくて先が気になるが長いんだよね?
文章は読みやすいと思う >>524
長くないよ普通
最初のほう乗り越えられるなら余裕 WEB出身でもコンスタントに出してる人と、商業一作だしたらWEB上創作もやめちゃう人いるよね
また書いて欲しい人何人かいるんだけど燃え尽き症候群なのだろうかね 私は5人の王でweb小説にはまったからまた書いてほしい 5人の王何年もずっと気になっているがファンタジーといえど受けが子供すぎて婆にはキツくてなあ
設定も好きだし読めれば面白いんだろうな
もっと書いてほしいのはダントツでモンクロームのジョシュラニヨンさん
あとは王道の木原さんと一穂さん 同じく婆だが5人の王読むのホントしんどかった
ほんの少しも面白いと思えなかったのは年のせいかのう… 五人の王はルリ妊娠と攻めが定期的にルリに会いに行ってるのがサブカプ編で判明したのと主人公の受けが産まれてくる子供のための贈り物を作ってる描写が特大地雷
そこは無理となったわ
サブカプは割とルリみたいな女と子供の影もなくハピエンしてたからサブカプの方が好きな自分的にはそこは良かったけど 悪役令嬢だけど推しと偽装結婚します
婚約破棄された悪辣オメガは義弟公爵に執着される
2つとも楽しめたんだけどこの手の題材は大きな葛藤なしで顔がいい受け攻めがいつの間にか両思いになるばかりで空虚さを覚える
その中でもマシなものを求めて買ってるから大きくは外れないものの読後印象が残らないのが悩み >>531
『悪役令"嬢"』になってるよ
何で男女ものを紹介してんの?と思って調べたら悪役令息が正しいタイトルだったわ >>532
予測変換
WEB(ラノベ)発の男女逆転させただけのパロだから変換も一発じゃ出ない 流石に令嬢と令息の間違いぐらいは気を付けなよ…
焦って慌ただしく書き込む必要なんてないから WEB発だと緑土なすが此処で評判良かった記憶
私は受けがちょっと合わなくて途中で読むのやめたけど
評価高いよね >>525
なら大丈夫だ
還元か値引き狙ってみる
>>535
緑土と竜王の婚姻でWeb発に興味もったよ
でも投稿サイト直読みはしんどくて商業化されたものから漁ってる
好きな作家さんが増えるのは嬉しい 買ってよかったWEB発
背中を預けるには、緑土なす、竜王の婚姻、5人の王、雪原の月
好きなWEB発
後宮を飛び出したとある側室の話
買おうとしてるもの
君を転生させないために 評価高いのは長編か
竜王の婚姻気になってるけど長そうすぎて
一冊できちんとまとまってるものがいい 竜王の婚姻、思ってたカップルと結ばれなかったから
もう読み返したく無い(泣 >>540
BADEND好きじゃないから自分には合わなかった web発で好きなのは
転生しても嫌われ王子だったので関係修復頑張ります
男性妊娠がある世界観だけど個人的にかなり気に入ってる 木原音瀬、英田サキあたりを読んでる人がおすすめしてるとweb発でも手を出しちゃう
Ω令息はαの旦那様の溺愛をまだ知らないが、アルファポリスでオメガバだけど面白かった 転生モノってギャグならともかくシリアスでやられるとこれ乙女ゲームの世界なんだよなあって馬鹿馬鹿しくなる スレチで申し訳ないけど他にスレ見つけられなかったので一言アナウンス
大手AI絵師が腐ならまだひっかかると思ってAI腐アカ作ってるので注意
しかも自分を批判した人の蒼威って名前をわざと使ってるぽい 梅雨のプール〜溺れる僕の腕をつかんだのは君
WEBで読んだ中で自分の上位3に入る作品が書籍化されてた
めっちゃ重いから木原さんや活字好きに読んで欲しいアンリミで読める >>546
あらすじ読んだら昔懐かしいJUNEの気配を感じて遠い目になった >>547
まあまあそんなこと言わずにw
心理描写が素晴らしいから
長いし重いし鬱展開だし読む人を選ぶと思う
佐田さん、六青さん好きな方、読み応えを求める人にもお薦めしたい >>547
むしろ昔懐かしいJUNE読みたかったから読んでくるわありがとう ウサ耳オメガは素直になれない
海野さんのアンリミ読んできた
モフモフ子育てとか全く興味がないので、ちらっと読んで合わなかったらさくっとやめようと思ったらまさかのお仕事BLで面白かった
タイトルでモフ好き読み手が食いついたら相当アンマッチしそう
独自のオメガバース設定によるヒリつきあり
続編もスピンオフも書けそうなのにないんだよなーもったいない >>548
遠い目になったのは悪い意味じゃなくてね
誰だっけ…榊原姿保美さん?…とか思い出してただけ
JUNEを恋しく思ってたトコだから私も>>550に続くつもり
体調とメンタル万全じゃないと引きずられそうだけどw
教えてくれてありがとう >>551
それ私も好きでよく読み返す
受けが泣き過ぎでウジウジしてるのが苦手、という人もいるけど
独自の設定も良かったし受けの成長物語になってて海野さんの中では2番目に好きだな
スピンオフあったら私も読みたい
ちなみに1番好きなのは「ifの世界で恋がはじまる」
これもSF風味のお仕事物
海野さんはどれを読んでも合わないとかものすごくつまらない、とかないので作家買いしてる オメガバ大の苦手だけど海野さんのは楽しく読めたわ
焼き隣人のための怪異指南もすごく面白かった
アンリまで読めるからオカルト好きな人にオススメ 海野幸さんちるちるアワードの今夜は死んでも死なせませんはめちゃくちゃ良かったんだけど
逢魔が時の花屋で会いましょうと
ご先祖様は吸血鬼の二作が合わなくてそれから買ってない… >>555
私もその二作はすごく合わなかったけど他のはそうでもないわ
比較的当たり率が高い方だから全く読まないのはもったいない気がする >>527
五人の王は最初つまんなかったし読んだ人みんなが思うように
当て馬とくっついたほうがいいんじゃないかと思ったけど
途中からあっそういうことかってわかってめちゃくちゃ面白かったね
でも>>530の言うように最後に地雷が埋まってるんだよね
まああの受けもかなり変わってるからしょうがないかな
運命変えるってそういう変え方ってどうなんだろうねって考えさせられる作品だよね >>557
あそこの地雷に関しては単純に作者が可哀想な受けが好きだったから趣味で入れたんだと思ってた
あの要素のせいで腐仲間にも安易に薦められないのが特大ネック
どれだけその要素に大いなる意味があったとしてもBLにおいてああいうのはやっちゃダメだなということは学べた >>556
そうなんだ
この3作しか知らないからウサ耳オメガ読んでみようかな
他の人気作家もたまたまハズレ引いてもったいない感じの人いるんだろうな >>558
BLだからね
地方の市場でデートしてた頃が一番楽しかったかもしれんね 9月のキャラは海野さんのほかに凪良さんショートケーキの苺とフレブラの番外編がでるんだね
凪良さん新装版の次回は何がくるんだろう
ショートケーキ関連の「2119 9 29」か 五人の王、正にその地雷が無理で手を出せずにいる
いくら登場人物自身がそれで納得して落ち着いてるとしても無理だな
同じような感じでタイトル忘れたけどリンクスロマンスの中華ものがダメだった
1巻は攻と受で完結してるんだけど続刊で攻が正妃娶ってあ、これ無理なやつってなった
確か受がそのことで葛藤してたのがまた地雷で…
モノクロームで出てた叛獄の王子は受公認で攻が女性とやりまくるシーンあって
くっつく前だからか行きずりだからか案外そこは気にならなかったんだけど受に「血統を繋ぐのは責務だろ」とか言う攻自身が後継問題解決してなくて読了してもモヤつく
国系ファンタジーってどうしてもそういう問題あるな >>562
五人の王は好きなキャラもいるけど
その要素で喉奥に小骨が突き刺さったような感じもずっとあるから
無理だと思うなら手を出さなくて正解
青の王は世継ぎを作る必要があったという訳でもなくて謎な子作りだった 花降るの長男カプのとこみたいな事情かと思ってたら違うのか
表紙絵素敵でコミカライズと小説で迷ってたのにもったいない 蟹
これそのうち他のもので変身できるようになる?
食後に読み始めて気持ち悪くなってる >>565
そのうち変身が解けなくなる
食後以外で元気だしたい時に読みな >>565
蟹
ざっくりだけどpixivの試し読み以降は攻めのしか欲さなくなるし1日1セで変身保てるようになるよ >>566>>567
ありがとう!
せっかく買ったのにお蔵入りかとブルーになってた
お布団用にとっとく 獅子帝の宦官長T、U
昨今のBLが避けがちな展開が容赦なくあって、とてもよかった
受が元奴隷で宦官だから説得力もあるし、モブレとか地雷がない人は楽しめると思う
あと作家さんの癖なんだろうなといいうくらい全体的にエロいんだけど不思議とちゃんと小説だったな
Uの当て馬も幸せになって欲しい
ここ最近読んだアンリミでも満足度が高かったわ >>569
え?
思わず、タイトル三度見したわ
自分と真逆の感想だ
ありきたりで、するする読めるけど何も残らない、エロくもない、いつおもしろくなるのか、無料分すべて読んで、負けた気分だった
この世につまらない本などない、合わない本があるだけだ、という言葉を思い出したなー 好みはいろいろだもんね
今年は二重螺旋の新刊はあるのかな?
ここ数年、甘々が続いてるからネタ切れなのかなあ?
BLというより妹が最後どうなるかだけ興味があって読んでいるようなものだけど 二重螺旋は正直作者の健康状態が一番心配
そりゃ他のジャンルには王家の紋章とかそういう異次元のもあるけど現役BL小説家ではダントツで高齢だよね >>557
個人的には最終的にあの地雷なくても国は成り立つようにしか思えないからダメなんだよね
あそこまでやる説得力がない >>573
不憫萌えを拗らせた結果かなという感じ
あれをやることでその子供が次期王に選ばれる可能性も出てくるんだよね
そうすると読者の心の拠り所の亡き王たちが眠る場所にもその子供がぶっ込まれる可能性も出てくる訳で何と言うかね 吉原さんはあとがきで出すと言ってた渇愛の続編も待ってるんだけどな
続編は大昔に吉原さんが脚本書いたドラマCDの小説版だからストーリーはもうできてるはずなんだけど 木原音瀬さんの灰の月やっっと読んだ
スピン元の方はだいぶ前に読んで合わなかったけど、灰の月はマイベストかも
かなり強引なラノベ展開なのになんでかリアルなんだよな 木原さんの作品は少ないページ数の中にギュッと内容が凝縮されていて驚く
没入できてすごく読み応えがあった話でもそれほどのページ数でないことが多い
字数が多ければいいというものではないとつくづく思うし文才があるんだなとも思う >>577
片想いとか短いのに良い作品たくさんあるよね
あらすじ書き出したらやりすぎサスペンスなのに白けさせずに読ませるのは文才だろうな
突飛な行動もあるのに説得力があるのが不思議 凪良さんのショートケーキ
受けのアンドロイドが女すぎる
まあ買うけど。楽しみすぎるけど…! >>573
奴隷でも王になれる世界だから世継ぎ必要ないもんね
受けには攻めよりも大事なものがあって頑固に強情に運命を変え続けるから
受けへの復讐だったりしてね
あの攻め冷酷すぎやしないかと思ったけどかなり不憫な人だよね
赤の王が当て馬じゃなくて青の王こそ当て馬で悪役なんじゃないか
受けは赤の王のおかげではじめて恋愛を知ったみたいになってるぞ…
ってとこから青の王じゃなきゃならない理由がわかったときはとても面白かったね
でもそんな冒頭はとっつきにくいけど途中すごく面白くて壮大な物語の最後が
ああいう着地なのは惜しいよね
メンヘラでも攻めの弟に一途なルリは可愛いのかもしれないし受けの命短そうだけど
今からでも着地変えたほうがいいと思う
コミカライズだけでもね
そうすれば語り継がれるすばらしい作品になるんじゃないかな? >>580
コミカライズだけ部分的に変えるのは現実的に無理だろうね
外伝を読み返すとキャラ同士のやり取りとか生き生きしてて良いなぁって浸れるんだけど
ルリ部分が目に入るとどうしても現実に引き戻される
ルリにはその後二度と会わなかったとかだったらまだ救いがあったんだけどな 確か鎮魂だったと思うんだけど小説とドラマのエンドが180度違うんだよね
作家の作品に対する想いは尊重すべきだが
媒体に応じてエンドを変えられる柔軟性は私は長所だと思う >>582
そこに関しては中国はBL禁止だから日本とは全く事情が違う ドラマは比類なきバッドエンドだったな…あれは悪夢
単行本にも書かれる位w >>580
コミカライズ絵も綺麗だし、地雷部分を改変したらまた人気出そう >>581
こういう状態を弟やルリ本人が望んでるとも思えないよね
>>582
作者や関係者と話合って意思疎通できてれば柔軟性あってもいいと思うよね
>>585
そう思う
コミカライズ綺麗なのにあのエンドに向かってると思うと人気が心配だね 5人の王気になったけどかなり古い作品だね
そして「ただのBLではありません」レビューにイラっとする 5人の王、自分は逆に立場のある攻が受以外と子を成すシチュが好きなので読んだけど攻より受の言動が理解できなくて楽しめなかった
一途かと思えばフラフラするししっかりしてると思いきや突然ヘラるし思慮深いのか
突発的なのかキャラ掴めないままだったよ >>587
5人の王好きだけど
特大地雷付与がデカすぎてそんな偉そうなこと言えるBLではないだろって思っちゃう >>589
それがなければ…って感じ?
最後が微妙でもそれまでの4巻くらいは楽しめるなら全然アリだな でも、最後は特に必要もないのに弟の相手と子供作って育てていくんだよ?普通に高貴な身分の別居夫婦でしかないよ オメガバ好きじゃないけど5人の王とか上に挙がってるような作品の展開ならオメガバの方がマシかなとかちょっと思ってしまった >>592
そこの部分に関してはオメガバの方がマシはそうだね、マジでそう思うよ 5人の王は最初ムーンライトで読んでまさにその地雷がやばすぎて無理になった
電子でセールになった時にちまちま買ってるけど読む勇気が出ないw ここの書き込み見てたら逆に読みたくなったよ5人の王
女と子ども作るけど攻めが好きなのは受けなんでしょ? 自分も気になってるけど最初つまんなくてって感想がひっかかる
どこから面白くなるんだろ… >>596
迷うならコミカライズの1巻分だけ買って合うか合わないか判断した方が良いと思う
小説よりかは安いしね ファンタジー好きだから5人の王楽しく読んでたけどラストで大地雷踏んじゃってからは読み返せていない >>596
ファンタジーは設定を理解するまでは時間かかるかもね ルリがヒロインなのかなって思うよねw
あのような罪を犯しても償うこともないし
あの受けとルリならルリのほうが可愛いかもね
性格とかも
でも一応BLだからね
なんのための受けと攻めの長い話だったのかっていう
5人の王はコミカライズしてからしばらくして知ったけど
途中めちゃくちゃ面白いからとても苦しい
受けはやっぱり赤の王がよかったかもね
>>596
つまんないというか受けが子供にしか見えないから
そんな受けを犯す攻めは悪人にしか見えなかったというだけ
でもあの受け小さいけど内面はなかなかこわいねw 受が子どもに見えるといえばキトーさんの宮殿のような屋敷で僕の声を探している
ちるちるのレビュー高くて読んでみて実際丁寧な良作だったんだけど挿絵の受がどうしてもショタにしか見えなくて自分のストライクゾーンからは外れてしまった 最近話題のカニBLのカニも子供っぽい
カニと人間の年齢を分けて考えられる冷静な人なら楽しめると思う ラプンツェル王子の通い妻
クズ攻めざまぁって言われてたから読んだけど、半分はモデルが悪くない?モデルが八つ当たりで嘘ついて受けを追い込んだよね >>604
半分まで読んで放り投げそうになってる
攻めの心理が謎過ぎる 凪良さんの桃のやつも受けが子供すぎて60ページでやめちゃった
ショートケーキのアンドロイドも白痴敬語受けが受け付けなかった 5人の王は本売って忘れることで切りをつけた。結構長く思い返しては苦しくなったりと引きずってしまったので。 白痴ウケ子どもウケダメだからここの感想助かるわ
あらすじや試し読みくらいじゃその辺わかんないこと多いし >>610
ショートケーキ傑作だよ
読んでる間ずっと泣いてた ショートケーキあらすじ読んだら好きかも
ちょうどもう直ぐ発売されるのね
電子化されたら買ってみよう 5人の王は地雷というより脳破壊ジャンルかなw
設定が面白くて読んでたらあんなことになるなんてw 木原音瀬さんと緑土なす好きって書き込みここで見て、自分も木原音瀬さん好きだから緑土読んでみたけど微妙だった
灰の月みたいなガツンと来るやつ読みたい 緑土は全然面白さがわからなかった
執着攻めスキーにはたまらんのか?
灰色狼の献身ぶりにはちょっと笑った >>615
面白くないよね
てか、ストーリーがない 執着攻め好きだけど執着する理由がないやつとか納得出来ないやつ嫌い
緑土なすはなんで攻めがあのおじさんを好きなのかも分からないし攻めの精神状態が怖すぎるしおじさんの虐待みたいで全然刺さらなかった 兄上も初手レイプされたのにもっと嫌がれよって思った >>617
でもそんなのばっかりじゃない?
むしろ大したことないエピソードで説得力出そうとする方がイラっとする 緑土のあれは王族の性癖だから
蟹の受けは蟹だから
蟹の攻めは凄腕竿師なのか? >>619
結局のところ合わなかったという話だと思う
自分は縁土なすに萌えずに終わった 5人の王また人気出てるんだ?
しかし何年たってもあれ以上の地雷はないな >>623
それはそう
web発ならではというか
最初からの商業BLだとまず担当者が許さなかった展開だろうね
あの設定を削った新刊が出るなら喜んで買い直すよ 緑化は自我もないような辺境頑固おじさんが王や狼たちにふれて目覚めていく過程が堪らなかった
ifが出て買わなくなったけど本編は大好きよ
自分は木原さん好きでオヤジ好きでもあるよ >>622
もう全てが萌えて好きだから「好み」としか言えない
萌えは十人十色だと思う
毒を喰らわば、とかは最後まで読めなかったし
人気の伊達さんの春になるまで〜とかも駄目だったし
ここでみんな盛り上がってる花降る王子の話題の時は
私には合わなかったので
一緒に盛り上がれなくてショボンしてる なろう系最近よく読むようになったけどとにかく一人称が多いのがキツい 緑なすはあれだ、オメガバースの運命のなんちゃらみたいな設定だと思えばわかりやすいかも
同じ王族同士じゃないとそもそも好きにならない設定
でも攻めも王族だから好きになったんだろって言われるかもしれないけどちゃんと受けだから好きになったんだよとか先祖相手に言ってるシーンがあった気がする
BL的には萌えなかったけど話は面白くて好き 私も毒を喰らわばは文章からキャラまで苦手かつ非萌えだったな
伊達さんは好きだけど萌えは弱い
花降るは地雷ありそうで避けてる
結論
626ナカーマ >>629
毒を喰らわばは元祖ヒロインがあんなにゴミな悪役じゃなければ良かったなって思う作品
ヒロイン超絶ゴミ改悪が典型的な悪役令嬢なろう系過ぎた 毒を喰らわばは主人公がまず無理だった
乙女ゲームの世界でイキってるおじさん痛いよ 花降る王子の地雷はサブの長男カプが主役の番外編に埋まってるから本編だけ読む分には食らわないと思う
ただ受兄弟全員事情により公には王女として育てられてる関係で女装がデフォなのでその設定自体が地雷なら無理だろうね 花降るは人気だから買ったけど、なんでBL読みたいのに女の格好したやつの話読まないといけないんだってなって積んでるわ
地雷ってほどでもないし人気作は一応読んでおいた方が良いかと思って、花降るに限らず一通り買うけどやはり好みじゃないのはなかなか手が伸びない
ファンタジー系で多い受けが女と変わらんやつつらい 春になるまでのつまらなさは衝撃的だった
毒を喰らわばは若かったら楽しめてそう 花降る王子はファンタジーというより千夜一夜物語みたいな御伽噺って感じ
御伽噺が好きでBL要素あってラッキーと思える人ならぴったりだと思う
非現実感を楽しむ作風なので男同士であるリアルさはあんまりない 花降る王子はイラストも相まってお伽話みたいな雰囲気あって嫌いじゃないけど
男同士である意味もなく(あったなら読み落としてるごめん)
イラストも男っぽくもなく萌えはなかったな
オメガバ含めて見た目が女の子みたいな受けはもうお腹いっぱい >>546
550さんじゃないけど読んできたわ
長いけど、どんどん読んじゃったよ
確かに今時にはない展開でガツンとしたものを読みたい人にはとても良い
救いがないけど、父と伯父とのスピンオフがちょっと読みたくなっちゃったよ >>637
強い魔法使いの数=国の武力の世界で強い魔法使いを産める王女を他国に嫁がせることで国家成立してるって話なので話の始まり的には受が男である必要はある >>638
お父さん伯父さんではないけどnoteに番外編2作を載せてくれてるよ
タイトルで検索ぜひ
長さもテーマも商業では難しいと分かってるけど
もっとこのような作品が出てほしいと願ってる