ボーイズラブ小説について 158
>>1
作者や読者の容姿に関しての言及は禁止
これ追加しても良いと思う
言わなきゃわかんない人もいるみたいだしね テンプレ議論なんてIDコロコロが多数派装って決まっちゃうじゃん
今の>>5だって相談中のテンプレ案だってのに確定みたいにスレチ出てけ言うしさ
だいたいあそこ風紀委員会議みたいなノリで見てるだけで気恥ずかしいわ >>338
>>5じゃなくて>>4があるからスレチ指摘されてたと思うけど 樋口さんは庭で見たBL作家さんの中では一番美人
もとから一般文芸の人なら出版社は美人作家で売ったと思う
そのせいかBLの人にしてはよく写真見るね
直木賞とっても顔出さない一穂さんもいるけど 一穂さん、直木賞の時インタビューでテレビに出てられたよ
その時BLはBLでやめられないって仰ってた 最近特定の作品や作家を変に気持ち悪い持ち上げ方してる人出てくるけど多分アンチなんだろうね 樋口さん美人だね〜
病案本セールで買って積んでるが次やっと4巻か〜
このペースだと完結まで約8巻であと4冊くらいか?
完結翻訳待って一気に読みたいがじれじれ待ってるの辛くなってきたし読み始めてしまおうか迷う
花にして蛇シリーズ読んでる途中なんだが
激重い設定の割にノリが軽いというか明るくてなんか新鮮だわ 樋口さんアンチはサイト時代からヲチってる人達だろうから年季が違う >>349
サイトのURLを貼ったりは流石にわざとらしすぎる
面倒いアンチに粘着されてるの大変だね >>348 病案本自分は待てなくて2巻まで読んだけど話がもたついてて、次手を出す意欲欠いちゃった
完結時に盛り上がってたら続き買おうと思ってる
待てるなら待ってみてもいいかも >>351
単話でちまちま買ってるけど完結まで出るのか謎
単話でさえ出るペースがかなり遅い 病案って韓国のやつだよね?
謎すぎるんだけど何系?小出し販売だと全容がつかめない >>354
中華BLだよ
二哈和他的白猫师尊を書いてる先生の現代作品だよ 中華BLは全部買ってるけどその先生のだけは買ってないや
理由は長すぎるからだけど
完結したら割引クーポン使って電子で買ってみるかなー程度 二哈の方は書籍は全巻発売してて電子の配信も始まったからコンスタントに最後まで配信してくれるんじゃないかと期待してる プレアデスは同時進行で翻訳作品抱え過ぎでしょ
二哈はラジオドラマが無料試聴出来るから聴いてみたらいいかもね 翻訳はAI補助並行で一気に発売速度が上がる予感してる プレアデスの本微妙に高いんよね
買ってるけど
あと、国内海外問わず最近出るノベルズが大判だらけで本棚一気に溢れてしまった >>345
BLから意識的に距離おいて文芸行ったの一穂さんだからね
ここ5年で出ているものを見て、いつか書いてくれると信じられるのは信者だけだと思うよ 紙の大判て高くてデカくてしかも読みにくい
定価で買ってすぐにアンリミになって虚しくなってしまった
もう特定作家以外は紙で買わんって思った 安西リカさんのロマンティックバージョン現代モノで心理描写もしっかりしててとても良かったんだけど、特典SS2本もあるのね
特典商法反対だから複数買いしたくないけど読みたい >>361
それ凪良さんの間違いだろ
BLは黒歴史らしいからBもLも消えた鬱枯れと再販で最後のひと稼ぎで終わりそう >>364
誰?と思ったら美しい彼の作者か
>BLを卒業してないし、飛び出してないし、これからも需要がある限り書き続けたいです。言葉ひとつも間違えられない繊細なカテゴリなので難しいですね。どうか誤解なく真意が伝わってくれるよう願うばかりです
探してみたらXでこう言ってたけど >>365
一穂さんの受賞インタビューは信じられないけど凪良さん個人のXは信じられるのかw
信者も大変だね >>366
一穂さんが誰かまず知らない
凪良さんも検索して始めて美しい彼の作者だと分かった
調べたらイエスかノーの作者だったわ
有名どころ結構一般いってるのか 小説スレで一穂さんを知らないのも衝撃だけど
書かなさそうなのは凪良さんだろうという話題に両方とも知らない作家なのに凪良さんだけ調べて即レス擁護するって >>366
昔のインタビューをこういうところで何度も広めようとしてるアンチの方が大変だと思うけど
インタビュー知らなかったらX信じるのは当然でしょ >>369
それ凪良さんの間違いだろって言ってるから?と思って調べただけだよ
美しい彼自体は知ってるけど思い入れもない 一穂さんがBL漫画の原作やったり掌編をたまに書いたりしてるのはもうBL書かないと思ってる人たちからしたらお茶を濁してるって感じ? 一般でも書かれてる作家さんにはいつかまたBLをか書いてほしいし、神作品を出してくれてありがとうって思ってるよ
てか、感想かこうよ
極悪人のバラード
妊娠中の彼女の出産費用のためにお金が必要な受けにつけ込み玩ぶクズのベンチャー社長
金のため責め苦を堪える受けに執着し、彼女にも嫉妬しミイラ捕りがミイラになってしまう
途中途中の引きや煽りが良く、引っ張られながらわくわくして読んだ
感情表現や描写が丁寧で折々で胸打たれてしまった
最後は安定のBLエンドで甘々も十分でめちゃくちゃ堪能した
いくつか違和はあったけど本筋がとてもよかった
月東さんはファンタジーを1作しか読んでないから、もっと他作を読んでみようと思った 月東さん所々違和感あるのわかるわ
でも「極悪人のバラード」はすごく良かった印象
「臆病な大人の口説き方」だったかな
不思議なくらい嫌悪感覚えた記憶あるけど何でだろ
ファンタジーはそういうのないけど印象薄い
一番のお気に入りは「呪われた黒獅子王の小さな花嫁 」
アンリミで読めるので興味あれば是非 このスレ前から一穂さんアンチの凪良さんファンいるよね >>374
ありがとう、おすすめ読んでみるね
嫌悪はモブ等のやらかしなんじゃないかなと思った
攻めの人の良さが出てる最中にやらかすし感情の制御不能の表現なのにやらかす内容が重かった、それが軽めに処理されたことに自分は違和を感じたかな この辺は昔の作品だしなーと思いながら流しちゃった
上があっても感情表現が素晴らしくて読んで良かった作品 月東さん、新刊全然出てないしポストもしてないよね
闘病なさってたから心配