ボーイズラブ小説について 158
女作家は婦人科系の癌が多いらしいよ
出産経験がないからじゃない >>386
わかる!めっちゃえぐられるよね
主人公に感情移入して辛い苦しい絶望感(これが好きで不憫受け読んでる)と
こいつらまじクソつかなんでこんな攻め一途に想ってんだよという読者視点での憤りが入り混じって情緒ぐちゃぐちゃになった
最終的に並行して読んでたweb小説の主人公が静寂主人公の理想(才能あって家族に愛され尊重されてる)みたいなキャラだったから「この子に生まれ変わって幸せに暮らしたんだ…」と思い込むことで乗り切ったけどたぶん一週間は引きずったw
もっかいくらいは読み直したいと思ってるんだけど怖くてなかなか手が出せないw フリーランス作家は人間ドック受ける人少ないんじゃないかな
大きな会社勤めだと福利厚生で健康診断や人間ドック助成出るから受ける人多いけど
婦人科系の癌は出産経験有りの人でも子育てに忙しくして受診を後回しにして進行しちゃうケースがあって子宮頸がんなんかはマザーキラーって言われる 今までで1冊だけ最後まで読み切れなかったBL小説があるんだけど誰かタイトルがわかる人いない?
覚えてるのは受けが水商売しててベルベットリップっていう店で働いてたことと、店の仲間がみんなコスプレしてたこと
もしスレ違いだったら適当なスレを教えてほしいです BLは優雅な奥様作家さんがほとんどの印象だよ
旦那や子供の話よくされてる 葵居ゆゆ先生とか犬飼先生は優雅な奥様って感じだけどそれくらいかな
小中大豆先生と綺月陣先生は庶民的な働くママって感じ
背中を預けるにはと雪原の月影の作者はキャリアウーマン風
もっと若い人たちはフリーター実家暮らし >>404
波がある職業だしね
安定した拠り所がないと厳しいよ 背中の人は海外出張多いしバリバリのキャリア風だよね
若くて結婚してないのかなと勝手に思ってた あれ?小中さんって既婚だっけ?私が誰かと間違えてる? 無能な皇子〜
受けは面白いんだけど攻めの魅力が無さすぎて
3巻?くらいで挫けたんだけど
頑張って読んだら攻めに魅力出て来る? >>407
それを曝けすぎてるところがいけすかない 無能な皇子 私も4巻くらいで止まってる
6巻読んだ方ぜひ話が進んでいるかどうか感想待ってる
攻め側のストーリーがもっとほしいところ
長編好きだが私には5冊くらいがちょうどいいわ
10巻とかになると10年単位で追いかけることになるしこっちの生活環境がガラリと変わると追い続けられなくなるかもしれないし >>413
6巻は主人公がマッドにごほごほしながらフェラ奉仕して終わった
中身の豚が主人公が讃えられてるのを目の当たりにして落ち込んだその後が気になってる