三年前の話です。
年末の会社の飲み会の帰り会社の子(当時27歳)が何気に俺の家に寄る事になりました。
会社ではどちらかと言うと互いにイケスカナイ感じでさしたる親しい会話も無かったのですが、
コタツで横になってると、やはりそうなった訳で。ここからですよ・・・
まあ普通に始まったんですが、69からアナルを舌でベロベロしてみると
異常なまでの反応。かつこっちのも強烈にベロベロしてきます。俺は元来強烈なアナルフェチなので
当然、指挿入からモノ挿入と相成りました。酒の酔いもありその晩は同僚という事を忘れてエンジョイ。

その朝当然の如く気恥ずかしい朝を迎えました。顔はタイプじゃないし・・
が、その気まずい空気を察したのかその子が「私のこと好きじゃないでしょ。私も別に。ただ昨日の
様な関係でよかったら会って欲しい」とのこと。
ならってことで、折角着替えた服の上からまたフニフニ。会社にはそれぞれ
遅刻の電話を入れてから、互いの性癖、思考、経験等を獣の様に語り合いました。
要約すると、彼女は今まで誰もしてこなかったので、昨日がアナル初体験。
しかし子供の頃からアナルに異常に興味が有り、異物(文具、野菜)等を
挿入。レディコミでもそのシーンをオカズにしていたそう。高校時代に後輩のオンナのこを
部屋に呼んでバイブで貪りあったとのこと。
そして互いの共通点としては、アナルフェチ、羞恥マゾ系、高まればスカに興味あり。

で、そんな獣同士の欲望の貪りあいが月2回のペースで始まりました。
ベースとしてはお互い苛めてほしいから苛めてあげるということで、マゾ同士
相手の壷は解ります。あるときに目隠しさせて苛めながら双頭ペニバンを装着。
目隠しを解いて様子を見てますと、目の光が変化。阿吽の呼吸で立場のチェンジ。
仁王立ちフェラからはじまりベッドでは完全にこっちをオンナ扱い。こっちのアナルを
マンコ扱い、ペニを剥いてクリ扱い。恥ずかしい言葉でガンガン。
彼女もそれはそれで楽しいのですが、基本はマゾですのでこちらもお返しに
風呂場でのアナル内放尿からバックずこずこでの糞出。

互いにアナル好きから来るスカ好きですから、飲尿止まりでアレは食べません。
ホテル入室直後に着衣のままモーモーさせてアナルをホジホジした指のニオイを
「恥ずかしい匂い」と称してプレイ前のご馳走にはしています。お互いに。

贅沢ですがそろそろネタが尽きてきました。最近のパターンは双頭バイブで両アナル
いれながら互いにオナニー。二人の浣腸から出たものを混ぜてまた浣腸して、イニシエーション
と称したり。こっちがメイクされて妹にされたり。ウリセンの攻めの人呼んで
二人で並んで四つんばいになってズコズコされて互いのアナルから抜いた
モノをそのまま舐めたり。未だうまくいかないのは、互いのアナルをチューブ状の
もので繋ぎブツを交換し合うことです。

問題もあります。こっちは男です。射精直後にクソまみれの自分の姿、今まで
咥えてたウリセン野郎のモノ、アイシャドーに口紅の自分を鏡越で見ると、
大急ぎでシャワー、歯磨き・・・自己嫌悪トホホ。尿道炎3回

なんか目新しいプレー発想願います。