あ、3の例より22の方法が優れているという意味ではありません。
実際、うp出来るような代物が完成したためしはありませんしw

それに、抱き枕の長所は顔だけでなく全身が美麗に描かれていることなので、
少なくとも上半身まではそれを生かしたい、生かすべきとも考えます。
直立型のエアーダッチにサイズ、ポーズなどが出来るだけ合うものを探して全身貼り付けるとか。
めこすじちゃんみたいな感じで。
裁縫出来る人なら、枕の絵を生かして全身タイツ状に加工してそれを木偶に着せれば至高かも。