次に貫通穴の内側に沿ってマジックテープ接着タイプの片方(繊維材かプラ材かはお好みで)を貼りつけます
オナホ側には通常は塩ビ製のビニール袋を裏から被せた後にマジックテープを巻きつけて(二段以上の設置が好ましい)固定化します
くうぴろータイプの布製抱き枕本体が見つからないので↑を作りましたが、布製で同じタイプが存在するなら欲しいです
通常から違う使い方に変更する場合は通常のオナホを取り外します
現在はカス子付属のUSBオナホに直接マジックテープ接着の後にくうぴろー貫通穴の裏側から表側に通して設置して使用します
問題点はコードの関係で正常位等枕が下になる体位が出来ませんでした
今月発売のカスメ付属無線USBオナホが届いたら念願の正常位以下略が可能になります
(但し69は…くうぴろー側のペットボトルウェイト入れを活用すれば疑似的に可能)
(また、くうぴろー綿入れの際に切断後の密封形状を縦割りに工夫すれば足コキは可能)
お気付きの様に有線USBオナホについてはカバー付きの状態では貫通設置になるので、カバーに傷をつけたくない場合はHMDを導入します
尚射精ボタンについては挿入中のUSBオナホの突き方による操作でボタンが押されるように調整すると円滑にプレイ可能です
無線USBオナホ導入の際には枕カバー起用が実現可能ですがその際にはHMD使用かHMD無しの音声のみ(要ソフト操作)連動プレイが可能です
取り敢えず自力でこの程度まで楽しんでますがテックアーツ社のHMD連動・オナホ自立稼働型予定の次回作が待たれます
HMDはHMZ-T2が運動しつつ観賞するので現状最適です
簡潔に
（抱き枕カバー＋くうぴろー＋USBオナホ＋HMD）の組み合わせよりも更に良い二次元を探しているのですが何かありますか？