オナホ購入した18歳の夜
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購入したときのお話です。
初スレなので、駄文・その他
至らないところがあると思うのですが、
このゆとりめを見守って頂ければありがたいです。
次に文体なのですが、
「www」のような２ちゃん形式か、
現在の文体か、どちらが目障りでないでしょうか？
＞２に安価でお願いします。 やっぱ軽い文体の方がいっか…
ってことに解釈するぜ！ ○１のスペック
・ごく普通の高校生（アニメ、マンガ好き）
・顔：普通（なんだと思う）
・体：約180cm、適正体重
・今年の夏休み前に18回目の誕生日を迎える 現在訳あって親と別居中で、
夏休みとかにはこうやって帰省しに来てる。
…で、受験勉強をしていたわけだが、
なんかこう、ムラムラっとしてきたわけで。 「俺18歳になったんだよな…」
「イロイロできる事が増えたんだよな…」
「そうだ、オナホ、買おう！」 >>２>>７
実際それっぽいのしたことあるからやめれ…(´・ω・｀) 幸い自宅付近、チャリで7分くらい飛ばしたとこには、
18禁グッズの自販機の隠しコーナーがあった。
飲料水の自販機の壁ができてて、
隙間を通って裏に行くとその自販機がズラーみたいな感じ。 ただその自販機は夜にしか稼働していなくて、
（多分22時くらいからかな…）
買いに行くには深夜に抜け出すしかなかった。 生徒さん？
なら学校にたくさんのオナホがあるだろ羨ましい 行くなら深夜、しかも親に見つからないように
外出しなくてはならない。
見つかったら尋問の末⇒オナホ発見 に決まってる。 これは過去に一度経験したことがある。
あの時はひどかったから、
今回はなんとしてもそれは避けねばならない。 うまく買いに行くために作戦を考えた。
成功に向けての要点は、
①作戦決行可能時刻はおそらく22時から
②家族が寝静まった頃にやらなくてはならない
③補導とかになると面倒なので、できるだけ早い時刻に決行
④買うものはオナホ*1、ローション*1
⑤予算は3000～4000円 >>16 ウチ男子校っす…
そっちの気はないっす… 確かに彼女とそういうことができれば万事解決なのかもしれないが…
俺が欲しかったのはオナホ、だった。
そして22時までひたすら勉強した。
楽しみでワクワクして、勉強はかどるはかどるw そうなんだ。
自分は共学だったけど共学で彼女いないほうがつれーっす
みんなヤッただのの自慢してる中、自分独りだけ夏休みの研究と称して
自作オナグッズの開発していたよ。
辿りついたのが風船に水をパンパンにならない程度いれて
パイズリを味わってた。
学校指定のジャージを着て胸の部分にその風船を２個入れてさ
好きな子の名字を呟きながら揉んでたら割れちゃって
心臓が停止るかと思ったよ
あんたまだ若いんだからオナホより恋をしたほうがいいよ
22のオッサンが恋なんてしたら笑われるからな >>20
…（；＾＾）…恋…か…
人生で、３人の女子に告白されたことはあるけど…
なんというか、友人が色々悩んでたりして、
それで相談されて、アドバイスしてうまくいったり…
っていうのをループしてたら、
なんだかオブザーバーの立場で居心地よくなっちゃって。
冷静に思い返してみれば、
これって肝心の自分の壁は乗り越えられていないどころか
壁の正面にも立っていない、いわば「逃げ」なんだよなあ…
って考えたりする。 >>20
ってことで、ちゃんと生身の女の子と交流済み＞＜
中学の頃からの仲（会ったのは久しぶりだった）で、
進学後の旧友の現在を話題て話した。 おおいいじゃんいいじゃん。
俺は高校時代に一人だけ告白された
家族と飯くってる時に電話で突然
好きではなかったけど断るのがなんというか傷つける気がして
好きな人がいたけどOKしちゃった
あの時にオナホがあれば答えは変わっていたのかなぁとは思ったな。
でもオナホで死んでいく精液なんて自己満足でしかない
少子化・晩婚化には進化してしまったオナホにも原因はある
１８歳という前途有望なあんたには
なんというかな、セックスだけでなくお互いを尊重した付き合いを
パートナーと構築していただきたいと思っている。
オナホは負け組のおいら達が仕方なく使う物という認識を持ってもらいたい 今になって>>12の意味がわかった＾＾；
よし、もうオナホはこれで最後にしよう。
ちゃんと恋と向き合うことにしますわ＾＾ 22時。
この日は俺以外外出するって話だったから
疲れて遅い就寝にはならないだろうとは思ってたけど
予想以上に早かった。 そ。オナホはいつでもできるけど
若い女と恋愛ができる時期は限られてっからな
死に際の病床で走馬灯のようによみがえる記憶がオナホって
寂しすぎるだろ
人は確実に死ぬ。嫌だって駄々こねても死ぬ
18だとまだ考えもしないかと思うけど20代突破すると
急に月日が経つのが早く感じ、気付けば祖父の好きだった歌
「22歳の別れ／風」の年齢になってしまっている。
オナホを愛した後悔とオナホを捨てられない切なさが
俺の恋を奪っていった。もう戻れない恋にときめいてドキドキして
一緒にいるだけで楽しかった日々もオナホに吸い取られてしまった
バキューミングドリーム バキューミングドリーム
オナホは俺を裏切らない 俺もオナホを決して裏切らないんだ >>28オナホへの悲しい愛を感じた
その愛を貫く姿に敬意を表するとともに、
自らの身を松明に照らしてくれた道を私が進んでいくことをここに誓おう 続き。
かといって油断は禁物。
ちゃんと熟睡したことを確認してから出発しなくては。
少なくとも、出発を止められない程度で。 出発さえ止められなければ、帰宅時に様子見をして
現物をあらかじめ隠しておくことだってできる。
もちろんリスクもあるけど。
３０分くらい、父親がいびきをかき始めるまで待った。
こうなったらもう熟睡モードだ。
10：30。予定以上に作戦は早く済みそうだった。 自転車の鍵、家の鍵（エントランスがオートロックのため）を取り、
そーっと、そーーっと家を出る。
この時ほど潤滑油がドアに必要だと感じたことはない。
ぎいぎい鳴る音で目を覚まさないか、とても心配だった。 DT14の時に初オナホを近くのアダルトショップで購入
その帰り道我慢できずにコンビニトイレでぶちまけたのはいい思いで
五年経った今でもオナホを手放せずにいる
そんな俺はもうすぐ成人だ なんとか玄関の外へ。
急いでそこから立ち去り、サドルにまたがり、
夜の道路へと飛び出した。
夜に自転車を飛ばすのは中学の塾通い以来だったから、
それはそれだけでもなんだか楽しかった。 懐かしい街並みもところどころ変化があって、
サンクスがローソンになってたり
何か新しいビルがたってたりと
しばらく外に出た目的を忘れてペダルを踏んだ。 ついに例のコーナーに到着。
その時の装備は
大きめのTシャツ、緩めのハーフパンツ、
小さめのサブバック（肩からかけられるタイプ）だった。
うんと紐を縮めてウエストポーチみたいな感じに腰に付け、
ハーフパンツとシャツで隠すような形。 父親が旅行用に買ったやつだから
小ぶりながらもそこそこ容量がある。
人目がないのを確認し、
自販機の隙間をくぐり抜けて
裏コーナーへ突入。
何か売り物が変わってた。 ↑漢字間違えたかも…
まず、お目当てのオナホがない。
下調べにきたときにはあった、￥3000のオナホが見当たらない。
そして一台、完全に作動していない。
ほかのを見てみるも、一番近いのでダッチワイフしかなかった。
とりあえず￥1000のローション購入。 200mlがどんな量なのかはわかんないけど、
とりあえずはそれで十分だった。
問題はオナホだ。
目に付いたのは怪しいランダムコーナー。
一つ￥1000で、何かアダルトグッズが一つ落ちてくるらしい。
迷った。正直、こういう業界はどんなもの掴ませてくるかわからないから。
どうでもいいヌード写真一枚とかだったらどうしよう。
そう思ったが、ここに元々何が売られていたか思い返してみる。 元々ここには￥1000程度の安物が密集していたコーナーだ。
前に来た時には安物のオナホが大量にあった。
そしてそこではあまり品物に変化が見られなかった
⇒売れていない⇒まだ在庫がこの中にあるはず…！
そう思い、千円札を自販機に送り込んだ。 お願いがあります。私の自宅に何でもいいので、何かを送って下さい。ねじでもゴミでも現金でも何でも結構です。とにかく着払いでもいいので、送って下さい。送り先：〒２５３－００７４神奈川県茅ヶ崎市平太夫新田６１－７ 竹内美穂宛
ごめんなさい、私からは勘弁してください…(´・ω・｀) って釣られた！ Σ(|||▽||| )
念のためググッてみたら案の定だ… ゴロンと出てきたのは、
プラスチックに包まれた安物のオナホ。
当初買おうと思ってたやつとはグレードが違うけど
オナホはオナホ、運任せだった部分もあって
俺は素直に喜んだ。 使用金額は￥2000。
「予算の￥3000まで使おう！」ってことで
もう一回。ゴロリと出てくる安物オナホ。
これ以上やっても同じだろうと思い、
購入はそれで終了。
オナホを取り出し口から取り出そうとしたが、
何やら別の感触のものが手に触れる。 取り出したのは口紅みたいなローター。
それは甘くてクリーミーで、私は18歳でした。
じゃなくて、MADE IN CHINA でした。
なんかほっとくのもアレなんで、
オナホ*2、ローション*1、ローター*1を
バッグの中に詰め込んだ。 多分、使い道のない人がローター当たって
置いてったんだろうなあ…って考えながら帰路につく。
妙な達成感で、街並みがまた違って見えた。
小学生の頃一緒のクラスだったSさん、Mさんの家の前、
中学までいっしょだったK君の家の前。
「今じゃ夜中にこんなもの買ってるよw」なんて思いながら
車輪を回した。 「君～、ちょっといいかな～？」
途中、警察に声をかけられた。
別に法に触れるものではないとは言え、
人前に晒すのは流石に恥ずかしい。
内心ビクビクしながらも、
「はい、なんですか～？」と普段通り答える。 自転車の登録番号確認だった。
やっぱりそうだったと思ったけど、結構ほっとした。
問題がないことが分かり、軽い挨拶を交わし、
自宅に到着、チャリを止める。 ここでも油断してはならない。
俺がいないことに気づいた親が
周囲を徘徊している可能性があるからだ。
幸い駐輪場へは来ていなかったようなので、
自転車をとめて警戒しながらエントランスへと向かう。 もしそれらしき人影がいれば、
別のところにブツを隠してから向かうつもりだった。
それらしき人影はいない。
俺は少しずつ歩を進めた。
鍵でオートロックを解除。
玄関付近まで到着完了。 ここでも気を抜いてはならない。
玄関で遭遇⇒「アンタどこいってたの」⇒プギャー
って流れを一番警戒してた。
だから玄関横のガスやら電気やらのメーターのあるスペース（滅多に開けない）に
ブツを置き、一旦中の様子を見る。 もし遭遇したなら、
「暑くて寝られず、屋上で空を見ていた」といえば難を逃れられる。
（１４階建てなのだが、流石に親もそこまでは行っていないだろう）
願わくば誰も起きてませんように、と
ゆっくり、ゆっくり、扉を開けた。 誰かが、少なくとも親が
活動している気配はなかった。
安心して、ブツを部屋に運び込む。
バッグを開けて、
オナホとローションを取り出す。
オナホは、あらかじめローションが入っているタイプだった。
早速使い比べしてみる。
11：10。活動限界までまだ時間はたっぷりある。 だが、ふと気付くと死んだはずのお祖母ちゃんが川の向こう河岸にいた。
僕はオナホをしっかりと抱えながら川を渡ろうとしている。お祖母ちゃん
今そっち行くから・・・ >>56
やめい＞＜
ばあちゃん一昨年召されたんだ、シャレにならん(´・ω・｀) あれ、なんか俺ID変わってる…？
こんなことってあるのか…？ ピンク色のやつと透明のやつ。
ピンク色の方はちいさなつぶつぶがたくさんあるタイプで、
ザラザラとした感触。
透明の方は大きめのつぶつぶがたくさんあるタイプで、
プリプリとした感触。
どっちかって言うと後者のほうが好みだったので
透明の方で続行することにした。 １度目を済ませたとき、
何とも言えない優しい気持ちになった。
この世のすべてを許せるような、そんな気持ち。
だがふと手元を見ると、
透明のオナホが裂けてしまっているのが見えた。
オナホの真ん中あたりの裂け目から
自分のアレがこんにちはしていた。
こうなってはもう使えないので
俺はパッケージやその他のゴミを
裂けてしまったオナホとともにビニール袋へ。
明日ダストシュートに投げ込めば大丈夫だろうと
勉強道具のしまってあるリュックの中にそれを紛れ込ませた。 マンぼう廃盤とか・・・
これからどうすりゃいいんだよ・・・ 放出された精子たちは我先にと子宮を目指した
だがすぐに行き止まり、水流とともに排水口へ。
「この恨み、ワスレナイ」 >>66
(´・ω・)ｽﾏｿ リアルでの事情で書く気がしなかったんだ… それじゃ続き。
翌日。その日は図書館で勉強するつもりだったから
その途中で破損オナホetcを捨てることに。
エントランスの近くにある共用ダストシュートに投入。
「……テン…トスン」という音が聞こえたので、
無事に落ちたことを確信しガッツリ英文解釈。 9～17時まで図書館で勉強。
その日でもう帰省は終わりだったので
早めに帰宅し最後の自宅での夕飯を食べる。
そして父親のサブバックに入れたままだった
オナホ（使用後もちろん洗った）、ローションをキャリーバックの中に。
とにかく一番奥に入れた。ひと目で分かることがないように。 そして何事もなく帰省。
電車内で古典の文法の抜けている箇所を詰め込み、
ウォークマンで坂道のアポロンを見返してた。
７話鳥肌立ったなあ… そんな感じで寮に到着。
そういえば寮住まいとはまだ書いてなかったなあ…
個室のタンスの奥にローションとオナホを隠した。
きっとまた出番があるだろう。
…なんかもう使う気分じゃないんだけどね…（＾＾；） …以上です！
なんかどうでもいい話だったなあ…
とりあえず記録に残しておきたかったんだ、駄文すんません(´・ω・｀)
なんか質問あれば
ちょいちょい見に来て返信するんで～
ではありがとうございました＾＾ 若僧よ、1000まで責任もってスレを回していきなさい >>74
Σ(ﾟдﾟlll)なんと！
じゃあどうしよう、
何を話せばいいかな…
雑談とかでいい感じなのかな…
もう若僧でいいや、
どうしよう…1000までつなぐ能力ないぞ…(((( ;ﾟдﾟ)))) >>80
一日一箱半タバコを吸う人の年間被曝量だそうです
タバコはやめてオナホを一日一回半やりましょう >>81
…ホントですか…(;ﾟДﾟ)!
一回「半」てなんですか、「半」て。
毎日不完全燃焼味わうのですか…？(´・ω・｀) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
