【自作】オリジナルオナホール製作 10作目【修理】 [転載禁止]©bbspink.com
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[過去スレなど]
【自作】オリジナルオナホール製作 9作目【修理】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1313416715
【自作オナホ】オリジナルオナニーホール製作 8作目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1287853587/
【オナホ】オリジナルオナニーホール製作 7作目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/adultgoods/1208904090/
[関連サイト(過去ログ、まとめ)]
オリジナルオナニーホール製作@まとめ
ttp://f57.aaa.livedoor.jp/~tokisuke/oohmatome/
オナホールWiki
ttp://wiki.fdiary.net/joke/
オリジナルオナニーホール製作 まとめ
ttp://www48.tok2.com/home/log2ch/v_index.php?a=orihole ●作り方
(1)素材をハサミなどで細かく切って容器へ入れる
(2)加熱して素材を溶かす
(3)溶けた素材を型へ流し入れる
(4)冷却して型から出す
(5)完成
●注意すること
・加熱中は絶対に目を離さない
・火を使う場合は必ず濡れた布や消火器の準備を。オナホは非常によく燃えます
・鍋で溶かすと大量の煙が発生するので注意
・煙,臭いが大量発生する場合がよくあるので、排煙能力の高い場所で
・体に悪そうな煙が出るので換気が十分取れる場所がいい
・接着剤等を入れると尖った固形物ができ、危険な場合がある
・溶けたオナホ+木工用ボンド=尖った粒粒(危険)
とにかく火気と換気には十分気をつけましょう。
アツアツに溶けた素材でのヤケド事故にも要注意です。 ●素材
市販されているオナホを素材として用いるのが一般的です。
また、TPEの使用報告が過去スレで確認されています。
[TPE(Thermo Plastic Elastomer : 熱可塑性エラストマー)とされるもの]
・100円ショップに売っている軟らかいオモチャ(「脳、できてました。」など)
・地震対策グッズで物の下に敷く青い四角いマット
[シリコーンやポリウレタンなどの樹脂]
・VP7550、人肌のゲル、ハプラプリンゲル、義体用シリコーンなど
・熱を加えないタイプは混ぜるだけなので扱いやすい
・軟らかさや強度において市販オナホには及ばない(報告されている範囲内)
[食品]
・片栗粉、こんにゃくゼリー、ゼラチンなど
・素材として安価に入手できる
・日持ちしないので使い捨て向き ●壊れたオナホの修理
・破損した箇所に、不要なオナホの屑などを詰める
・はんだごてや熱したスプーン等で裂けた箇所を溶接する
・溶接に使う素材は本体と同じが望ましい。大型オナホなら目立たない部分を削るなど
・はんだごての出力が高すぎるとうまく溶接できない。温度調整できるものか、20w程度のものがよい
・破損箇所の周囲と、充てんした素材をいっしょに溶かして固めるようにすると比較的再破損しにくくなる
・ただし、強度にはあまり期待しないこと
テンプレここまで しまったテンプレの忘れ物!
●素材を溶かす道具
[ガスコンロ、IHコンロ、電気コンロ]
・鍋などの容器を加熱して素材を溶かす
・煙が出る(出やすい)
・引火に注意する(特にガスコン)
・IHコンロは温度管理しやすい
・水煮、湯煎、油煎、ホットプレートに容器を乗せるなどの溶かし方もある
[電子レンジ]
・数分間チンしては混ぜる作業を繰り返すのがコツ
・煙が出ない(出にくい)
・金属製の容器をチンしないこと
上記以外では、ヒーティングガン(工業用熱風ドライヤー)、串かつフライヤー、
ストーブの上、備長炭、これらの使用報告が過去スレで確認されています。 前スレ>>983
及びこれからオナホ作ってみたい人への500缶とボルトでオナホ作るときのイメージ図
ttp://i.imgur.com/qSyjBzR.jpg
軸を吊る場合は軸ズレと入り口具合に注意
軸を立てる場合は薄底と貫通に注意
もっと詳しい方いらしたらダメなとこは訂正お願いしますね >>6
型の缶から取り出す時は、すんなり出て来るの?
ケーキを作る時のクッキングシートとか不要? >>7
缶の内側は基本的に滑らかだから、べっとり貼りついて取れないなんてことはないよ
スポッと抜くために内側に筒を仕込むのはアリかもね。耐熱性とオナホ素材が貼りつかない性質のあるモノであればいけそう
俺は底にボルトを立てたんだけど、そのときはボルトを底から取り外してオナホごと押し出す感じだったかな
穴から息を吹き込むと捗る
軸を吊る場合は底に穴がないから、缶の内壁から剥がしながら引っこ抜くことになるけど、ゆっくりやれば大丈夫
冷える前に引っ張り出しちゃうと千切れたり変な感じに変形しちゃうから、はやる気持ちを抑えてゆっくり冷却ゆっくり取り出ししましょう >>6
詳しい解説ありがとうありがとう
さっき近所のコンビニいってみたら500缶が酒しかなくて空けるの大変そうだから400の缶を買ってみた
買ってから気づいたが蓋部分がペットボトルみたいになってるタイプで上辺を切り取って使うの無理そうだったから底くりぬいて蓋にネジさしてみた
バキュームゾーンとか考えたんだけど400缶だし初物だからひとまずフラットで作ってみることにした
とりあえずスモカンの欠片と適等なオナホ溶かして流しいれてみたんだが流してる最中に素材が固まりだしてちょっと焦った
しかも缶を倒しちゃって大変な目に……少し固まってたおかげで惨事は免れたけど
今昼食食べながら固まるの待っててもう少ししたら目減りした分継ぎ足してみる >>9
ソフトドリンクの500缶は絶滅危惧種だから、ディスカウントショップとかロング缶置いてる自販機とか探すしかないね
コンビニは殆どペットボトルに移行してるし
がっつり温度上げないとすぐ固まっちゃうからねえ
火傷にだけには気をつけて、溶けた素材はホントでヤバい熱さ、しかも貼りついてくるから質が悪いw 継ぎ足しは境目が弱くなるし、なんども加熱すると素材がどんどん劣化するから、
できれば筒自体を目標サイズの倍くらい長くして、多めに注入したほうが高クオリティになる。
プリングルスとかチップスターのロングが使いやすいよ。 耐熱のことばっかし考えてたけど、紙筒でも内側がつるつるになってて発火さえしなけりゃいいんだね、加工性も良いし
盲点だったよ 即死防止っと
軸に使えて容易に加工できる物体ってなんだろう、紙粘土とかは本当に大丈夫なのかな >>1
新スレ乙です
しばらく更新なくて見てなかったんですがいつの間にか結構進んでますね。
>>6
かなり分かりやすく書いてますね。右の方の挿入部分が飛び出してしまった場合はハンダでつつくといいかな。
私も試しで作るときは缶底に穴開けて作りますけど、入り口の丈夫さでは吊ってる方が強いです。軸ズレも起きやすいけど。
>>14
自分が使えればいいだけなら使えないことはないけど気泡が凄い湧くのは覚悟しといた方がいいです。
細かい造形してもその気泡で綺麗に出来ない可能性が。ただそれが気持ち良くないとは限らない。でも二度目に同じのが出来るかは謎。
あと、内側に残ったら除去に苦労するかも?
販売で仕事になるのかまだ考えてたりしますが、とりあえず起業に必要になること調べて初期投資額計算中。 >>15氏がんばりますねえ
起業大変だろうし、できなくてもワンフェスとかで出展できるような感じになるといいね!
ドール向けオナホ製造してる個人メーカーもあるし、やればできるはず
でも素材どうやって仕入れてるんだろうなあああいう人たちは。やっぱり製造サイドの人が独立してたりするのかな
オナホは構造は目につきやすいけれど素材もかなり大事なんで、その辺の工夫ができればいいのにな
構造は目に見えるけれど素材は組成どころか石油使ってる以外何系の物質かもイマイチ分からないし
現状で一番確実なのがオナホを溶かすっていうのが歯がゆいです >>16
上手いこと行けば良いんですけどねー
材料とかは配合考えたりもですが原料から作るのが個人の範疇越えてるので、もし起業できて売れるようになってきても
よほどでないと手は出せないと思いますね。同じ品質維持できないとNPGの軟化だ硬化だと言ってるのと同じになるので。
材料を仕入れる分には一通り状態確認して平均とれば極端な品質変化は避けられるかなとは思ってます。
原料を詳しく知りたいようなら検査機関に出すとかしかないかなー。同じようで違ったりするので…。 オナホ自作民とオナホベンチャーのスレになってるなw
修理民も呼び寄せられないだろうか。壊れたら捨てる派が多いのが現実だけど 紙粘土は固まった後に切削してエッジだしたりできないから、石粉粘土のほうがいいんじゃないかな
硬化後にワックス塗るとか、油に浸すとかすれば気泡も回避できるかもしれない。 >>18
余程酷いものでも基本的に修理できないものはないんですけどね。ただ、側面の裂けなんかはきちんと内側まで付けないとそこからまた裂けますね。
やり過ぎるとその部分弱くなっちゃいますし、試行回数が物をいいます。物によってはハンダ使えないのもあったり。
溶剤の話が前のスレで出てましたけどそっちは使ったことないです。
>>19
ワックスだと熱で溶けないですかね?ニスならいけるかも?
石塑粘土に油染み込ませて軸に使うのはありかと思います。ただ、素材が軸に食い込む可能性はあるかも?油のある部分に素材が入れ替わりで入る可能性が高いので。
石塑粘土を使う際に水で柔らかくするから水分が残らないよう注意しないと怖い以外は充分使えると思います。
実際試してないからわからないんですが、素材に溶け出したりはしないんですよね?
水につけるとヌルヌルになる感じのあれが油でも起きると不味いかなーとちょっと思いました。 東京名器が裂けたんで、自作にチャレンジします。
フレッシュライト
http://www.onaho.net/fleshlight/fleshlight_st.html
を参考に、あえてヒダ加工無しのツルツルオナホにしてみようと思います。 ちょっと高いけど造型用の樹脂粘土(スカルピーとか)なら焼いて固める使い方するから、
熱も結構耐えるだろうし耐水性もあるぞ。耐水ペーパーでツルツルに磨けるくらいだ。
ただ煮えた油に耐えられるかは試したことないからしらん。 >>21
これ作るならアルミ棒のそれなりに太いやつ買ってきて吊るせばすぐかな。
底に立てるより入り口がすり鉢状になる分使い勝手がいいかと。押し込むと根本吸い付くし。
挿入長と底の厚み確保するなら東名1本じゃ足りないかもね。流すやつの太さによるけど。
>>22
あれは一度焼いたらその後は大丈夫かもだけど焼かずに流したらえらいことになりそう。
焼いたときのガスが体に悪い気がする(臭い的に)のであまり軸にそのまま使いたくはないけどね。
素材に悪影響あるか体張る気にはなれない。 はじめて自作してみた
材料は@15 サキュバス 名称不明の貫通式のやつをブレンド
あとはほぼここのテンプレどうりにやってみたら意外とうまくできた
使用感は肉厚で最初は「おっ!これは!」って思ったけど
やっぱ刺激が足りない
なんか簡単に入手できて芯棒に使えるボコボコトゲトゲみたいなのないかな? >>25
簡単に入手できるんでいいのなら、ホムセンにいけばアルミ丸棒とリューターを買えばイボトゲ自由自在だよ
質問したいのは手軽に作れるって意味だと思うけど、手軽に作れるとなると難しいんだけどね
ネジヒダだと刺激が弱いんなら、大小の異径ワッシャーってのもありかな
単調な刺激がダメってんなら工夫するしかないんじゃないかなあ、あと上で出てる粘土系 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています