温度調整付き半田コテでも250℃が下限ですが、TPEは120℃くらいで液化するようなので、濡れタオルで更に温度を下げながら作業しました。
テンションがかかった状態でコテを当てると瞬時に裂けが広がるので注意です。
お古のホールで練習する事をお薦めします。