握りつぶして中の空気を押し出す(ローションがあふれ出ない程度に)
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空気が入らないように入り口を塞ぐように肉棒をあてがう
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空気を吸い込まない程度に徐々に握りを緩めながら肉棒を押し込む
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隙間から空気が入らない程度まで(または一番奥まで)肉棒が入ったら握っていた手は離しても可(穴の内径・形状や肉棒の太さによる)
場合によっては入り口側を握ったり縛ったりしておく