自慰の際に氏政がローションを一度かけたが、
汁が少なかったのでもう一度ローションをかけ足した。

これを見た父の氏康が
「毎日自慰をしておきながら、オナホにかけるローションの量も量れんとは。北条家もわしの代で終わりか」

と嘆息したという逸話が・・・