>>27
知ってるのは以下のパターン、下に行くほどどんどん悪くなるが
下の2つ以外は恥を忍んでAmazonのサポートに頼っても泣き寝入りするしかない。

粗悪品:
正規品と同じ工場だが、別素材・工程抜き・無検査・無調整・検査NG品使用可などとして単価を下げたOEM生産品
見た目は写真と同じ(又は近い)だが、骨格が渋かったり緩かったり、素材・臭いが違ったり(=正規と同じ安全性は保証されない)
ホールや口の奥が骨格まで貫通していたり(普通は後で埋めてある場合が多い)
パーテ跡が残っていたり(まともな工場の正規品は限界まで消えてる)、気泡抜きが甘く破損しやすかったりする。
粗悪品より下@:
頭はWM粗悪品、体はJY粗悪品(WMより低品質で安価)など違う組み合わせで出荷されるもの。当然、体は写真と別物となる。
粗悪品より下A:
他社の製品から型取りして、別の工場で作ったコピー商品。細部の変形等、モールド自体がおかしい部分があったりする。
粗悪品より下B:
写真は盗用しただけで、仕様が近い全く別物が送られてくるパターン。
粗悪品より下C:
空気嫁が来る。