>>121
とりあえず、浴室で一戦した
まず、感触がやばい。
全身の弾力が半端ない
オッパイの感触がたまらない
バックにしてオッパイを揉むたびに、上半身が跳ね上がるのが、リアリティがあって良かった

しかし重い。これが結構大変
最初はイスに座って、抱えて楽しんだところでローションをタップリ塗ったら、途端に凄まじいプリプリ感!
ウヒョーと思ったのも束の間、速攻で滑り落ちた
あまりの重さにローションだと掴みきれないでやんの
挿入しながらめげずにやったら、根本から折られかれない位の暴れん坊
しかし、マットプレイの感触が楽しみたくてしかたがなかったので、試行錯誤のうえ、胡座をかいて座り、抱きしめて、上下に揺らすと、チクビが胸全体をこすり合わせるのが気持ちいい
しかし、座高差もあるので、入れながら味わうのが難しかった(短小なだけか)
足があれば、逃がすことはないかなと思った

体にローションを塗ったら挿入が難しいので、1度洗い落とし、イスに乗っけて、両腕で挟むようにしてイスに手をつき、首の部分を壁に押し付けて挿入した
中の感覚はそこまで気持ちいいモノでは無かった。
手軽なオナホの方がいいと思う
だが、正面の鏡を見たときに、新たな衝撃が!
デカイ重いと思っていたが、自分との体との対比で、初めてロリ体型な事を実感
しかも、首は壁に押し付けてるので鏡にはオッパイから下しか映っておらず、足の断面部分は自分の両腕で隠れていたので、本当にロリを犯しているかのように見えて、超興奮した!

鏡プレイという新たな性癖に目覚めつつも、これは腰を痛めるとも思った。
取り敢えずは浴室マットを買おうと心に誓った。