極上生腰(以下生腰)→(中略)→ぐちょ濡れ→竿姉妹→まお→三ツ星→ドールと進化(堕落?)して、
ドールが居るのに艶めき生腰(以下艶めき)をポチってしまった・・例によって後悔はしていない。
ちなみに前穴しか使う気がないので穴のコメントは前穴の事な

<素材>
穴の入り口は柔らかめの外素材ではあるが小さいので、そこそこ勃っていないと入れづらい。
中の二重構造は外より柔らかく、見た感じすぐ壊れる気はしない(2回使用時点)。
骨格があり扱いやすいというコメントがあるが、骨のないところは普通に伸びて10Kgなので侮ってはいけない。

<内部>
生腰が穴のない穴という感触に比べ、艶めきは少しは穴がある穴という印象。刺激強度は生腰には及ばない。
刺激パターンは「まったり包まれる」感触。ただ奥行きがあるので深く飲まれて暴発させられる感がある。
骨格がある都合、ほとんど空気は抜けず、締め付け調整はできない(例:生腰にラップ巻き、など)。
奥行きは生腰14cm程度、艶めきは16cm(箸を回しながら挿入、行き止まり(多分奥空洞の奥)までの距離)。
後述するが、チン長によって感触が違うので、購入の際考慮すると良い。

<使用感>
正常位・バック・騎乗位と一通りの体位はこなしてくれる。
メーカーレビューではバックが素晴らしい風だが、実際バックは穴の位置的にやりづらい。
力技で腰を持ち空中戦するか(今回これでした)、高さ調節するのが楽。腰に感じる肉感と音は尻を突いてる感があり良いと思う。
上に乗せる系の体位(座位や騎乗位)が意外に良い。10Kgの重量と穴の奥行きのおかげで、飲み込んでくれる感がある。

(続く)