>>678
ffmpegでエンコードありとエンコードなし(無劣化)の切り出しを混在させて
エンコードなし(無劣化)で結合すると、作業中に番号の再割り当てみたいな
メッセージが延々表示されたり、再生すると途中で速度が変になったりするのはある
エンコードありの切り出し時にエンコードなしと設定を合わせておけばいいんだろうけど
元ファイルがおかしいとかもあるだろうしよく判らんので、エンコードなしで結合するときは
切り出しをエンコードありかエンコードなしで統一してる

>cutも再エンコしないと変にズレてカットしやがった
これはエンコードなし切り出し時のキーフレームの位置の影響
ffmpeg -ss 開始時間 入力ファイル -t 切り出し長 -c copy 出力ファイル
開始時間より手前のキーフレームから切り出す
ffmpeg 入力ファイル -ss 開始時間 -t 切り出し長 -c copy 出力ファイル
正しい開始時間から切り出すが、再生するとキーフレームが出るまでは静止画か真っ黒
(バージョンによっては開始時間より後のキーフレームから切り出すらしい)