・長い間休眠していたソウルキャリバーシリーズ。なぜ6が発表されるまでにこんなに長い時間がかかったのか、Gamescom2018でプロデューサーの大久保元博Pに質問した。
・「まず、ソウルキャリバーというIP自体、バンナムから期待されていないのです。ブランドが消えてしまう危機に直面しており、説得に時間がかかりました。」
・我々は大久保氏に、もし6がうまくいかなかった場合、ソウルキャリバーシリーズは最後になるのかどうか訪ねた。答えは明確だった。「そのとおりです。」
・ゲームを買ってほしいと、彼は願っている。しかし、ユーザーにそれを強いることはしたくないようだ。「最後の作品になるかもしれませんが、ユーザーを脅迫するようなことはしたくないです。」
・開発チームはもう何も失うものがないので、やりたいことをやるようにしているという。

事実上最終作か