前半はあんまりビデオ慣れしてなさそうな風俗系から流れてきたような子と、
ズベズベに擦れ切ったベテラン女優(年齢的な意味ではなく場慣れ感が)とのバランスが良かった。
その子たちに対して今回はどうやって凌辱してやろうかという熱意みたいなもんがあった。
女優側もそれを受け止めてうんざりした顔してたのが良かった。
後半になって責める側も流れ仕事みたいになった。
あと責める側が女優に向き合わずにカメラ意識してやってるだけという傾向が進んだ。
ディルド電気ドリルとか別に派手なだけだし女の方もイヤイヤ言ってるけど全体的に嘘くさい。
昔みたいにパスタ入れたりハンガーで開帳したりしてたほうが女優が嫌がってた気がする。
夏休み工作みたいなペットボトルのザーメン流し込み装置とかもそうかな。
エロ小道具だけじゃなくてワールドトーネツサテライトとか缶コーヒーとかまで丁寧に作ってたよねやっぱり。