0112名無しさん@ピンキー
2021/05/28(金) 07:57:21.24ID:bytWr5bw0いわゆる旧Amorzレーベル、2000年代後半からはdreamroomproduction(DRP)のレーベル名で制作の元締的に活動していたな。
ただピエロの直接制作は、MUGENレーベル開始以降はキャットウォークポイズンやSmodelが新設されてメジャー旧女優の撮卸しを行っていた。
この時期は男優も大島、森林、田淵、初期はシミケンも出演していたが、2017年の摘発以降は一斉に撤退したから、今のDTI作品は制作者も男優もピエロの残党や関係業者の寄せ集めなんだろう。
今回、輝月あんりのカリビアン一作目に田淵が出ていた事は何かしらの変化の兆候なのか、中華の資金をバックアップにDTI系とピエロが何らかの体制を組み直すのか?
しばらくは様子見だけどただでは転ばないよって事なんだろうな。