野田容疑者:仕組みを考えたリーダー(シンガポール)
門間容疑者:サイトを作成(香港)
本間容疑者:投稿された動画などのチェック(台湾)

今後の動きは動画内容のチェック担当の本間容疑者の処遇次第でしょうね。
本間容疑者は、7月10日に児童買春・ポルノ禁止法違反(多数提供)の疑いで再逮捕されています。

サイトの仕組み『売り手が投稿した動画を、運営がチェックし販売可か保留かを決める』がどう判断されるか?

3人のうち1人が「チェックした限りでは児童ポルノはなかったが、出品者が運営側を欺いて出品してきた」と供述したとの報道もありましたが、これはチェック担当の本間容容疑者の供述と考えるのが自然。