勝手な想像だけど、やはり買い手の大規模捜索はKとしては厳しいと思う。
もちろん万が一に備えて心当たりの人は手元に置いておかない方がいいと思うけどね。

ずっと引っかかってたのは、結局はこれ見よがしに会員リストの存在を公表したことなんだよね。
普通さ、Kは捜査に支障のある情報をマスコミに公表しないものだよ。

あの時点で公表してるってことは、Kが考えている捜査の着地点(どこまでやるか)に影響しないってことだと思うんだよ。
今回の捜査のきっかけは運営のひき逃げ事件という、Kにとってもある意味不測の事態じゃん。
だから相当Kも焦ったと思うんだよね。