瀬崎 日下痢♀ > 私が…会社に入って上司に怒られた日にさ、君ってまだちっちゃくてね、からかってるだけだったけど… 一回だけ。くすぐってるふりして、触った事あったんだよね…あの時はさ、私は何してんだろうって思ったよ。
(彼の耳の輪郭を舌でなぞる。大音量の水音が直接頭の中に入っていく。 彼女はあっという間に彼が履いていたジーンズを足元にすっと、落としてしまった。 シャンプーのCMのような髪の艶が、彼の頬に当たる)
ダメってよく言ってたね。おねぇちゃんはズルいとか…負けず嫌いの子供がさ。でも今日は黙って負けとけ。 (瀬崎の乾いた指が、彼の下着の中に潜り込む。彼の胸の先端を指先で弾きながら、彼の下半身の形を確かめて、そっと掌に収める) (12:08:18)

自分の視点なのに第三人称に名前とごちゃごちゃ、確定あり、下半身に行ったはずの手が突然の胸責めとクリーチャー化のクソロルのお手本みたいだな
当時23か24で5〜6歳に手を出そうとしたとかペドの域で普通にやべーだろw
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