そのうち株式が5900なので水物ですが、思えば民主党時代に勤め先が潰れかけて退職したのが26歳のころ。当時の資産は200万。
実家に戻り金が必要なくなったので全部株にしたのが始まりだった。その後失業手当が切れてすぐに再就職し、その後も余った金を株にしていった
今37歳。あのときの惨状から考えるとまさか6000万になるとは思わなかった。岸田は株式を格差の原因くらいにしか思ってないから増税とか言ってるけど、全く逆だと言いたい。
普通のサラリーマンがある程度の金を掴む方法こそ株しかない。むしろ格差を是正したいなら1億まで減税したりすべきで、俺も資産がない頃に税率10%の恩恵があったからこそここまでこれた。そして全て非課税なら本来なら7000万は行ってるはず。
総資産数億の人が増税なら理解できるが、なぜ株式を保有している人が全員増税されるのか理解不能だ。むしろ格差の縮小が遠のく話だろう。
若い人は共産主義者の岸田に苦しめられると思うが、負けずに頑張って欲しい。証券税制は意外とすぐに変わる。岸田増税も数年でひっくり返る可能性もある。諦めずに頑張って欲しい