Deepfake総合 ★35
0369名無しさん@ピンキー2024/04/04(木) 02:20:10.72ID:OAvoBGBI0
ropeの導入は簡単
ただ、事前準備がハードル高いかも
PCはNVIDIAのGPUが必要
NVIDIAのCUDA toolkitとcuDNNのインストール、
Python 3.10台のインストール(3.10以外で動かないので注意、他のバージョンが入ってたら削除してから3.10入れ直すのが無難)、
動画デコードとエンコード用のffmpegのインストール
git for windowsのインストール辺りが事前準備
パスを通しておく必要あり
これができたら、適当なフォルダを作ってエクスプローラのアドレスバーから「cmd」でコマンドプロンプト起動
「git clone https://github.com/Hillobar/Rope」でRopeをダウンロード、
「python.exe -m venv venv」で仮想環境作り
「.\venv\Scripts\activate」で仮想環境に入り
「.\venv\Scripts\pip.exe install -r .\requirements.txt」で必要なPyThonのライブラリを一気にインストール
ここでエラーメッセージが出ると、インストール済の何かのバージョン違ってる可能性あり
あとは「https://github.com/Hillobar/Rope/releases/tag/Sapphire」にあるファイルをダウンロードして「models」にコピー
0370名無しさん@ピンキー2024/04/04(木) 02:20:45.98ID:OAvoBGBI0
その後、「Rope.bat」実行すればRope起動(このバッチファイルのショートカット作っておくと良い
起動画面出た後、忘れやすいのが、左上の「Start Rope」で、これを押さないと始まらない
左上の「Select Video Folder」で入力動画のフォルダ、「Select Output Folder」で出力フォルダ、「Select Faces Folder」で顔画像のフォルダを指定
あとは動画を選んで、適当な位置で顔が出たら、下の「Find Faces」、顔を交換したい元の顔と、顔を交換する新しい顔の画像を選んだ状態で、下の「Swap Faces」で顔交換
再生ボタンを押すと再生開始、録画ボタン●を有効にした状態で再生ボタン押すと録画開始

右の設定画面で高画質になる(ただし重い
右の設定で「Restorer」を有効にして「GFPGAN」を選ぶと顔が高画質、
「Text-Based Masking」を有効にして「Text-Based Masking」にキーワード「tongue,penis」を入れてエンターキーでフェラ画像の破綻が少なくなるとか
設定は右上の「Save Params」で保存できる(次の起動時に読み込む)
0371名無しさん@ピンキー2024/04/04(木) 02:20:58.54ID:OAvoBGBI0
右上の「Load Defaults」で設定をデフォに戻す
右上のVRAM容量のバーを見ながら余裕のある範囲で設定を詰めると良い

「ディープフェイクが簡単に!「Rope」」で検索するとたどり着くページを参考にした

導入が超絶簡単すぎてびびる
インターフェイスは偉大だ

作った画像、動画は絶対にネット上で公開してはいけない
過剰なAI規制につながるから
0372名無しさん@ピンキー2024/04/04(木) 02:26:02.20ID:OAvoBGBI0
顔の画質を決めるRestorerは標準だと軽くて凄いのだが、できればRestorerを有効にしたい
いかにもAIっぽいつるっとした感じになるんで、標準でも十分かもしれない
RestorerのRestore Typeは、GPEN256 -> GFPGAN -> CF -> GPEN512の順に重くなる
GFPGANが一番バランス良いと思う
0373名無しさん@ピンキー2024/04/04(木) 02:30:45.55ID:OAvoBGBI0
一度rope opal使うと、有料のAI動画顔変換サイトに金払うのがアホらしくなる
時間はかかるが、質もこちらの方が高い
ただ、顔変換でなく、静止画の体変換はrope opalではできない
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