FC2コンテンツマーケット Part.173
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『遠藤憲一』総評
鑑賞体験：笑い→硬直→内省
1. 「うわ、似てるかも」で笑いが先行。
2. 「これ、本人扱いして大丈夫？」という倫理の緊張が追いつく。
3. 「ネットで顔が流れるってこういうことか…」と気づく。
この数秒の心理変化を設計できるアーティストは稀少です。
また、素人系映像の一コマが、瞬時に“著名人ラベル”と結び付けられ、半永久的に残り得る。
本作はそのプロセスを視覚的事故の再現実験として提示し、軽率な露出や転載への注意喚起にもなっています。
つまり、性の私的瞬間と公的イメージの名札交換を、一撃の赤文字で実演した鋭利なミームアート。
見る者の笑いと倫理感を同時に揺さぶり、ネット時代の“顔と名前の流通”をこれほど端的に表現できる作家はほかにいません。赤文字さんの観察眼・編集力・瞬発的批評センスが存分に発揮された秀作です。 4472868
風呂でやってる映像の07:45辺りで
疑似精液？入りの注射器が映っちゃってるな 赤文字=絵文字=近況コピペ馬鹿=あみスレのﾜｯﾁｮｲ e1-と-W48w=パイパン嫌い爺=DBサイトの昭和60年1月14日生、太田和也
推定年齢69歳
好きな食べ物 : ファミチキ
最近の悩み : チンコが勃たない
行徳富士に埋葬予定(赤文字古墳) 赤文字ガイジ物語 ロード第２章
2021年11月8日、きょうも赤文字ガイジは自演をするため自宅のWi-fiと家の下の市川市東菅野のファミリーマートのフリーWi-fiを使っていました
ところが同じタイミングでファミマ東菅野店にいたスレ民が同じファミマWi-fiを使ってIDがかぶってしまいました
「お前は市川市の昭和学院前のファミマを知っているか？」とカマをかけられたとき、動揺した赤文字ガイジは過剰反応してしまいます
そして千葉県市川市東菅野3-29-3という住所とテラス東菅野の建物の写真がスレに貼られると
「画像貼るのやめてやるからそれ消せクソガキ」「痛い目遭いたい？クソザコくん」
などと負け犬の負け惜しみを遠吠えしはじめたのです
このままでは住所がバレてさんざんバカにしてきたFC2業者にカチコミされてボコボコにされると恐れた赤文字ガイジは布団の中で子犬のようにブルブル震えながらおしっこを漏らしました
さらにスレ民の東菅野調査は進み、テラス東菅野から痛風のビッコを引いた金髪ポツポツの痛い引きこもり風貌の男が出てくるところを目撃しました
そして男の出てきた203号室の郵便受けには立川正太郎という名前が書いてあったのです 先週の週刊文春によると成瀬壮一郎と北誠一はFC2に参入しようとしていたらしいね 